JPH04328699A - 設備機器のデータ管理装置 - Google Patents

設備機器のデータ管理装置

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JPH04328699A
JPH04328699A JP12451091A JP12451091A JPH04328699A JP H04328699 A JPH04328699 A JP H04328699A JP 12451091 A JP12451091 A JP 12451091A JP 12451091 A JP12451091 A JP 12451091A JP H04328699 A JPH04328699 A JP H04328699A
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Hiroshi Kiyosugi
浩 清杉
Shinichiro Kono
真一郎 河野
Kenji Kono
賢治 河野
Hiroshi Yamazaki
浩 山崎
Hajime Okamoto
肇 岡本
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルに設置された設備
機器の運転データを集中的に収集管理する設備機器のデ
ータ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビルに設置されているエレベータやマン
コンベアなどの設備機器は、所定の累計運転時間となる
時間間隔毎に、定期的に保守点検作業を行なつて安全運
転状態を維持することが必要である。そこで、従来から
この保守点検作業の実施時期を知るために、ビルに設置
される設備機器から運転データを取込んで記憶する端末
装置がビルに配置されている。この端末装置には、それ
ぞれの設備機器の起動回数を計数する度数計や運転時間
を計数する積算時間計などの測定器、これらの測定器の
データが予め設定した所定値に達するとこれを検知する
検知器及び通報器が設けてある。また端末装置は、複数
の端末装置を集中的に監視する遠隔地に設けられる監視
センタに、通信回線を介して接続されている。
【0003】そして、これらの測定器のデータが予め設
定した限界値に達すると、検知器がこれを検知して発す
る検知信号によつて通報器が作動し、通信回線を介して
監視センタに保守要求信号が送信される。この保守要求
信号が監視センタで受信されると、監視センタから保守
点検作業員が必要なビルに派遣され、例えば設備機器で
あるエレベータの電磁接触器の接点の交換、歯車油の交
換、特定部品の点検などの保守点検作業を行なつていた
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の方式では
、保守点検作業の要求の発生時に、端末装置側から監視
センタに保守要求信号が送信されるので、監視センタ側
で事前に保守点検要求予定を把握して、保守点検作業の
スケジユールを立てることができない。このため監視セ
ンタには、従来の保守点検作業の実績から必要と予想さ
れる人数の保守点検作業員を常時待機させて置かねばな
らない。また、設備機器が古くなると当然前記保守点検
要求の基礎となる限界値を変更する必要があるが、従来
は保守点検作業員が現場に出向いて、それぞれの設備機
器ごとに前記限界値を変更しなくてはならず、かなり長
時間に亙つて煩雑な作業を行なう必要があつた。
【0005】本発明は前述したような運転データ管理の
現状に鑑みてなされたものであり、その目的は設備機器
の運転データの管理と保守点検要求を判断する運転デー
タの限界値の変更とを簡単に行なうことができる設備機
器のデータ管理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的は、ビルに設置
された設備機器の運転データが書込まれる記憶手段を備
えた端末装置と、複数の端末装置に通信回線を介して接
続され、前記設備機器の運転データを集中的に管理する
監視センタとからなる設備機器のデータ管理装置におい
て、前記運転データに対する限界値を設定する設定手段
と、前記記憶手段に書込まれた運転データを、前記通信
回線を介して取込む収集手段と、この収集手段で取込ん
だ運転データを前記限界値と比較する比較手段とを前記
監視センタに設けた構成を取ることにより達成される。
【0007】
【作用】このような構成を取つているので、監視センタ
の収集手段によつて、端末装置の記憶手段に書込まれた
設備機器の運転データが通信回線を介して取込まれ、取
込まれた運転データを、比較手段により予め設定手段で
設定された設定値と比較することにより、保守点検作業
の必要性が監視センタ側で判断される。このようにして
、各端末装置から得られる設備機器の保守点検作業の必
要性に基づいて監視センタでは保守点検作業を実施する
。また、設備機器が古くなつて前記設定値の変更が必要
な場合は、監視センタ側で設定手段によつてその変更が
行なわれる。
【0008】
【実施例】以下、設備機器がエレベータである本発明の
一実施例を図1を参照して説明する。ここで、図1は実
施例の構成を示すブロツク図である。
【0009】端末装置1には、制御電源11、上り運転
リレー接点12、下り運転リレー接点13、度数計14
、積算時間計15及び制御通信装置16が設けてあり、
制御電源11の端子間に上り運転リレー接点12と度数
計14とを、互いに直列に接続してあり、上り運転リレ
ー接点12に下り運転リレー接点13を並列に接続して
ある。また、上り運転リレー接点12及び度数計14の
接続点と、制御電源11及び度数計14の接続点との間
に積算時間計15を接続してある。そして、度数計14
の出力端子と積算時間計15の出力端子とは、制御通信
装置16に接続してある。ここで、上り運転リレー接点
12は、エレベータの乗りかごを上り運転させる図示せ
ぬ上り運転リレーの付勢で閉成し、乗りかごの停止で開
成する接点で、下り運転リレー接点13は、エレベータ
の乗りかごを下り運転させる図示せぬ下り運転リレーの
付勢で閉成し、乗りかごの停止で開成する接点である。 また、度数計14は、上り運転リレー接点12及び下り
運転リレー接点13の閉成回数を計数して、計数値を記
憶する機能を有している。さらに、積算時間計15は、
上り運転リレー接点12及び下り運転リレー接点13が
閉成している時間の積算値を記憶する機能を有している
。そして、制御通信装置16は度数計14及び積算時間
計15に記憶されている運転データを読出し出力する機
能を有している。
【0010】監視センタ2には、制御通信装置21、比
較器22及び設定装置23が設けてあり、制御通信装置
21の出力端子を比較器22に接続し、比較器22の出
力端子を設定装置23に接続してある。そして、制御通
信装置21の入力端子に端末装置1の制御通信装置16
の出力端子が接続してある。ここで、制御通信装置21
は制御通信装置16及び通信回線3を介して端末装置1
から設備機器の運転データを取込む機能を有している。 また、設定装置23は運転データに対する限界値を設定
する機能を有し、比較器22は端末装置1から取込んだ
運転データを設定装置で設定した限界値と比較する機能
を有している。このような構成の実施例において、度数
計14及び積算時間計15が本発明の記憶手段に対応し
、制御通信装置21が本発明の収集手段に対応している
。また、比較器22と設定装置23とがそれぞれ、本発
明の比較手段と設定手段とに対応している。
【0011】次に、このような構成の実施例の動作を説
明する。
【0012】エレベータの乗りかごを上り運転のために
起動すると、図示せぬ上り運転リレーが付勢して上り運
転リレー接点12が閉成し、乗りかごが停止すると上り
運転リレー接点12は開放状態となる。同様にして、エ
レベータの乗りかごを下り運転のために起動すると、図
示せぬ下り運転リレーが付勢して下り運転リレー接点1
3が閉成し、乗りかごが停止すると下り運転リレー接点
13は開放状態となる。このようにエレベータが運転さ
れると、度数計14は上り運転リレー接点12及び下り
運転リレー接点13の閉成回数、即ち起動回数を計数し
て運転データとしてそれぞれ記憶する。また、積算時間
計15は上り運転リレー接点12及び下り運転リレー接
点13の閉成時間、即ち乗りかごの運転時間を積算して
運転データとして記憶する。
【0013】一方、監視センタ2では監視員が所定時間
間隔で定期的に、或いは保守点検作業を予定した保守点
検作業員が不定期的に、端末装置1の度数計14と積算
時間計15に記憶されている運転データを監視センタ2
に取込む。この場合、制御通信装置21を作動させて通
信回線3を介して、制御通信装置21を端末装置1の制
御通信装置16に接続すると、度数計14及び積算時間
計15に記憶されている運転データが、制御通信装置1
6、通信回線3及び制御通信装置21を介して比較器2
2に入力される。
【0014】この比較器22には、設定装置23によつ
て予め設定された運転データの限界値が入力セツトされ
ていて、比較器22は入力された運転データを前記限界
値と比較し、その結果を図示せぬ表示器やプリンタで表
示し或いは印字する。このため、監視センタ2の監視員
や保守点検作業員は、表示器やプリンタによつて比較デ
ータを確認して、現在の保守点検作業の必要性や保守点
検作業が必要となる予想日などを把握することができる
。この比較データに基づいて、保守点検作業員は保守点
検作業が必要なエレベータが設置されているビル現場に
出向いて、電磁接触器の接点交換、歯車油の交換、特定
部品の点検などを行なう。また、現時点では保守点検作
業は不要であるが、近日中に保守点検作業が必要と予想
されるエレベータが設置されているビルがあれば、次回
の保守点検作業時にそのビルの巡回を予定に入れてスケ
ジユールを立てる。
【0015】また、運転データに対しての設定装置23
による前回の限界値の設定から年数が経過していて、エ
レベータも古くなり設定値の変更が必要な場合には、監
視センタ2において、設定装置23を操作して必要な設
定値の変更を行なうことができる。
【0016】このように実施例では、監視センタ側から
所望時に各端末装置1の度数計14及び積算時間計15
に記憶されているエレベータの運転データを、監視セン
タ2の比較器22に取込んで予め設定装置23で設定さ
れた限界値と比較し、それぞれの端末装置1のエレベー
タの保守点検作業の必要度のデータを得ることができる
。従来のように監視センタ2に待機している保守作業員
が、端末装置1からの要求に応じて現場に出向くのでな
く、前記のようにして得られた必要度のデータに基づい
て、各端末装置1のエレベータに対する保守点検作業を
迅速的確に行なうことが可能になる。また、効率的に保
守点検作業を遂行するように予定スケジユールを立て、
このスケジユールに従つて各端末装置1のエレベータに
対する保守点検作業を効率的に行なうことができる。さ
らに、エレベータが古くなつて運転データに対して設定
する限界値の変更が必要な場合は、現地へ出向かずに監
視センタ2の設定装置23の操作で簡単に限界値の変更
が可能になる。
【0017】なお、実施例では設備機器がエレベータの
場合を説明したが、本発明は実施例に限定されるもので
はなく、空調機、マンコンベア、火災報知器、給水器な
ど各種の機器を設備機器とすることができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明では
、設備機器の運転データに対する限界値を設定する設定
手段と、端末装置から前記運転データを、通信回線を介
して取込む収集手段と、取込んだ運転データを前記限界
値と比較する比較手段とを監視センタに設けたので、随
時監視センタ側で設備機器に対する保守点検作業の必要
度を把握して、効率的なスケジユールに従つて迅速且つ
的確な保守点検作業を行なうことが可能になる。また、
設備機器の運転データに対する限界値の変更も、監視セ
ンタから簡単に行なえるので必要保守点検作業員数を削
減し、作業時間を短縮して保守点検作業全体を低作業コ
ストで遂行することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロツク図であ
る。
【符号の説明】
1  端末装置 2  監視センタ 3  通信回線 11  制御電源 12  上り運転リレー接点 13  下り運転リレー接点 14  度数計 15  積算時間計 16  制御通信装置 21  制御通信装置 22  比較器 23  設定装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ビルに設置された設備機器の運転デー
    タが書込まれる記憶手段を備えた端末装置と、複数の端
    末装置に通信回線を介して接続され、前記設備機器の運
    転データを集中的に管理する監視センタとからなる設備
    機器のデータ管理装置において、前記運転データに対す
    る限界値を設定する設定手段と、前記記憶手段に書込ま
    れた運転データを、前記通信回線を介して取込む収集手
    段と、この収集手段で取込んだ運転データを前記限界値
    と比較する比較手段とが、前記監視センタに設けられて
    いることを特徴とする設備機器のデータ管理装置。
JP03124510A 1991-04-30 1991-04-30 設備機器のデータ管理装置 Expired - Fee Related JP3074198B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102009907A (zh) * 2009-09-08 2011-04-13 东芝电梯株式会社 自动扶梯的预防维护支援系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102009907A (zh) * 2009-09-08 2011-04-13 东芝电梯株式会社 自动扶梯的预防维护支援系统

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