JPH04328734A - 写真焼付装置 - Google Patents
写真焼付装置Info
- Publication number
- JPH04328734A JPH04328734A JP9898091A JP9898091A JPH04328734A JP H04328734 A JPH04328734 A JP H04328734A JP 9898091 A JP9898091 A JP 9898091A JP 9898091 A JP9898091 A JP 9898091A JP H04328734 A JPH04328734 A JP H04328734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- size
- information
- screen
- image frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 abstract description 33
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原画フィルムに光源か
らの光を照射することによって写真焼付する写真焼付装
置に関する。
らの光を照射することによって写真焼付する写真焼付装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】写真焼付装置の光源は点光源であるため
光が発散する。このため、写真焼付装置には光拡散ボッ
クスが設けられ、この光拡散ボックスで光源部からの発
散光を集光している。集光された光は光拡散ボックス内
で拡散された後、略均一にネガフィルム上に投光される
ようになっている。
光が発散する。このため、写真焼付装置には光拡散ボッ
クスが設けられ、この光拡散ボックスで光源部からの発
散光を集光している。集光された光は光拡散ボックス内
で拡散された後、略均一にネガフィルム上に投光される
ようになっている。
【0003】ところで、ネガフィルムの種類は複数ある
ので、現状では、例えば110サイズフィルム用の光拡
散ボックスや135サイズフィルム用でフルサイズ及び
ハーフサイズの双方の画面サイズに対応することが可能
な光拡散ボックス(以下、このような光拡散ボックスを
「135F/H用の光拡散ボックス」という。)といっ
たように、ネガフィルム毎に光拡散ボックスを用意して
おき、ネガフィルムに応じて適宜使用する光拡散ボック
スを変更している。
ので、現状では、例えば110サイズフィルム用の光拡
散ボックスや135サイズフィルム用でフルサイズ及び
ハーフサイズの双方の画面サイズに対応することが可能
な光拡散ボックス(以下、このような光拡散ボックスを
「135F/H用の光拡散ボックス」という。)といっ
たように、ネガフィルム毎に光拡散ボックスを用意して
おき、ネガフィルムに応じて適宜使用する光拡散ボック
スを変更している。
【0004】ここで、光源からの発散光の光量は一定で
あるため、光拡散ボックス内へ集光される光量も一定で
ある。このため、光拡散ボックスからネガフィルムに投
光される光量も一定である。従って、135F/H用の
光拡散ボックスを用いた場合には、フルサイズの画面か
らサービスサイズにプリントする場合とハーフサイズの
画面からサービスサイズにプリントする場合とでは、印
画紙への拡大倍率が相違する(ハーフサイズの画面から
印画紙への拡大倍率の方が、フルサイズの画面から印画
紙への拡大倍率よりも大きい)ため、印画紙の単位面積
当たりの光強度がフルサイズよりもハーフサイズの方が
弱くなる。従って、ハーフサイズにおける画像を印画紙
に焼き付けるには、露光時間を長くする必要がある。こ
の結果、画像焼付装置の全体としての処理時間が長くな
り、作業効率が低下するという問題点が生じる。
あるため、光拡散ボックス内へ集光される光量も一定で
ある。このため、光拡散ボックスからネガフィルムに投
光される光量も一定である。従って、135F/H用の
光拡散ボックスを用いた場合には、フルサイズの画面か
らサービスサイズにプリントする場合とハーフサイズの
画面からサービスサイズにプリントする場合とでは、印
画紙への拡大倍率が相違する(ハーフサイズの画面から
印画紙への拡大倍率の方が、フルサイズの画面から印画
紙への拡大倍率よりも大きい)ため、印画紙の単位面積
当たりの光強度がフルサイズよりもハーフサイズの方が
弱くなる。従って、ハーフサイズにおける画像を印画紙
に焼き付けるには、露光時間を長くする必要がある。こ
の結果、画像焼付装置の全体としての処理時間が長くな
り、作業効率が低下するという問題点が生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、最近では135
サイズフィルム上でのフルサイズ画像に比べて画面の縦
横の比率(アスペクト比)が大きいもの、例えば基準サ
イズの画面に対してフィルム幅方向の画像幅寸法が1/
2とされた画面サイズのもの(以下、「パノラマサイズ
」という。)があり、このパノラマサイズにおける画像
を印画紙に焼き付ける場合に上述した135F/H用の
光拡散ボックスを共用すると、上述した露光時間が長く
なり処理時間が長くなるという問題点が同様に起こり、
作業効率が低下する。これに加え、1本のフィルム中に
パノラマサイズとフルサイズとが混在するフィルムを想
定した場合には、画面サイズの切り換え時間も必要とな
ることから、前記処理時間が長くなるという問題点が助
長されることになる。
サイズフィルム上でのフルサイズ画像に比べて画面の縦
横の比率(アスペクト比)が大きいもの、例えば基準サ
イズの画面に対してフィルム幅方向の画像幅寸法が1/
2とされた画面サイズのもの(以下、「パノラマサイズ
」という。)があり、このパノラマサイズにおける画像
を印画紙に焼き付ける場合に上述した135F/H用の
光拡散ボックスを共用すると、上述した露光時間が長く
なり処理時間が長くなるという問題点が同様に起こり、
作業効率が低下する。これに加え、1本のフィルム中に
パノラマサイズとフルサイズとが混在するフィルムを想
定した場合には、画面サイズの切り換え時間も必要とな
ることから、前記処理時間が長くなるという問題点が助
長されることになる。
【0006】上記事実を考慮し、本発明は、処理時間を
短縮することができる写真焼付装置を得ることが目的で
ある。
短縮することができる写真焼付装置を得ることが目的で
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明は
、原画フィルムに光源からの光を照射して写真焼付する
写真焼付装置であって、基準サイズの画面及び前記基準
サイズの画面より小サイズの画面が焼付範囲となる原画
フィルムに対して、光源と前記原画フィルムとの間に配
置され、前記光源からの光を拡散していると共に拡散さ
れた光を開口を通して原画フィルム上に照射している光
拡散手段と、前記光拡散手段の開口面積を変更する変更
手段と、コマ番号及びこのコマ番号に対応する焼付範囲
が記録された情報記録媒体と、前記情報記録媒体に記録
された情報に基づいて前記開口面積が画面サイズに対応
するように前記変更手段を作動させる制御手段と、を有
することを特徴としている。
、原画フィルムに光源からの光を照射して写真焼付する
写真焼付装置であって、基準サイズの画面及び前記基準
サイズの画面より小サイズの画面が焼付範囲となる原画
フィルムに対して、光源と前記原画フィルムとの間に配
置され、前記光源からの光を拡散していると共に拡散さ
れた光を開口を通して原画フィルム上に照射している光
拡散手段と、前記光拡散手段の開口面積を変更する変更
手段と、コマ番号及びこのコマ番号に対応する焼付範囲
が記録された情報記録媒体と、前記情報記録媒体に記録
された情報に基づいて前記開口面積が画面サイズに対応
するように前記変更手段を作動させる制御手段と、を有
することを特徴としている。
【0008】請求項2記載の本発明によれば、請求項1
記載の本発明において、前記情報記録媒体の情報はカー
ドに記録され、電気的、磁気的、光学的のいずれかもし
くはこれらの組み合わせによって前記情報が読み取られ
ることを特徴としている。
記載の本発明において、前記情報記録媒体の情報はカー
ドに記録され、電気的、磁気的、光学的のいずれかもし
くはこれらの組み合わせによって前記情報が読み取られ
ることを特徴としている。
【0009】請求項3記載の本発明によれば、請求項1
記載の本発明において、前記情報記録媒体の情報は原画
フィルム上に記録され、磁気的、光学的のいずれかもし
くはこれらの組み合わせによって、前記情報が読み取ら
れることを特徴としている。
記載の本発明において、前記情報記録媒体の情報は原画
フィルム上に記録され、磁気的、光学的のいずれかもし
くはこれらの組み合わせによって、前記情報が読み取ら
れることを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、光拡散手段は
光源と原画フィルムとの間に配置されているので、光源
からの光は光拡散手段によって集光されて拡散される。 拡散後の光は光拡散手段の開口を通して原画フィルム上
に照射されて写真焼付が行われる。
光源と原画フィルムとの間に配置されているので、光源
からの光は光拡散手段によって集光されて拡散される。 拡散後の光は光拡散手段の開口を通して原画フィルム上
に照射されて写真焼付が行われる。
【0011】ここで、原画フィルムのコマ番号及び焼付
範囲は情報記録媒体に記録され、この情報に基づいて画
面サイズが制御手段によって判断される。そして、開口
面積が画面サイズに対応するように制御手段が変更手段
を作動させる。これにより、光拡散手段の開口面積が画
面サイズに応じた面積に変更される。従って、単位面積
当たりの照射される光の強度が変更される。
範囲は情報記録媒体に記録され、この情報に基づいて画
面サイズが制御手段によって判断される。そして、開口
面積が画面サイズに対応するように制御手段が変更手段
を作動させる。これにより、光拡散手段の開口面積が画
面サイズに応じた面積に変更される。従って、単位面積
当たりの照射される光の強度が変更される。
【0012】例えば、基準サイズの画面及び基準サイズ
の画面よりも小サイズの画面が混在する原画フィルムに
おいて、基準サイズの画面の画像の焼付が終了した後、
小サイズの画面の画像を焼付ける場合、変更手段によっ
て光拡散手段の開口面積が小サイズの画面に合わせて短
くなるように変更される。このため、この画面に照射さ
れる光の単位面積当たりの光の強度が増すので、処理時
間の短縮が図れる。
の画面よりも小サイズの画面が混在する原画フィルムに
おいて、基準サイズの画面の画像の焼付が終了した後、
小サイズの画面の画像を焼付ける場合、変更手段によっ
て光拡散手段の開口面積が小サイズの画面に合わせて短
くなるように変更される。このため、この画面に照射さ
れる光の単位面積当たりの光の強度が増すので、処理時
間の短縮が図れる。
【0013】さらに、コマ番号及び画面サイズは情報記
録媒体に記録されているため、焼付処理中に画面サイズ
をコマ番号毎に測定する場合に比し、処理時間の短縮が
図れる。
録媒体に記録されているため、焼付処理中に画面サイズ
をコマ番号毎に測定する場合に比し、処理時間の短縮が
図れる。
【0014】これらのことから、本発明に係る写真焼付
装置を用いた場合の全体の処理時間が短縮される。
装置を用いた場合の全体の処理時間が短縮される。
【0015】請求項2記載の本発明によれば、情報記録
媒体の記録はカードに記録され、このカードに記録され
た情報が電気的、磁気的、光学的のいずれかもしくはこ
れらの組み合わせによって読み取られるため、情報を読
み取るための時間が短い。従って、写真焼付装置を用い
た場合の全体の処理時間の短縮に資することができる。
媒体の記録はカードに記録され、このカードに記録され
た情報が電気的、磁気的、光学的のいずれかもしくはこ
れらの組み合わせによって読み取られるため、情報を読
み取るための時間が短い。従って、写真焼付装置を用い
た場合の全体の処理時間の短縮に資することができる。
【0016】請求項3記載の本発明によれば、情報記録
媒体の記録は原画フィルムに記録され、このフィルムに
記録された情報が磁気的、光学的のいずれかもしくはこ
れらの組み合わせによって焼付又は処理前に予め読み取
られるため、全体の処理時間の短縮に資することができ
る。
媒体の記録は原画フィルムに記録され、このフィルムに
記録された情報が磁気的、光学的のいずれかもしくはこ
れらの組み合わせによって焼付又は処理前に予め読み取
られるため、全体の処理時間の短縮に資することができ
る。
【0017】
【実施例】図1には、本発明に係る写真焼付装置の一実
施例であるプリンタ10の概略構成図が示されている。 プリンタ10は光源としてのランプ12を備えている。 ランプ12から照射される光線の焼付光路Lには、その
最上方にプリントマスク14が配置され、ロール状の印
画紙16の一部を挟持して焼付位置に保持している。ロ
ール状の印画紙16は、その回転軸18に層状に巻き取
られている。プリントマスク14の上流側及び下流側に
はそれぞれ一対の搬送ローラ20、22が配設されてお
り、印画紙16を挟持している。搬送ローラ20、22
は、図示しないモータの駆動力で回転して印画紙16を
搬送方向(図1の矢印A方向)へ引き出している。印画
紙16を挟んでプリントマスク14と反対側には、印画
紙16の裏面側に小孔等のマークを付すためのマーク部
24が配設されている。マーク部24に隣接する搬送ロ
ーラ22の下流側には、プロセッサ部26が配設されて
いる。プロセッサ部26では、現像、定着、水洗、乾燥
処理が行われている。プロセッサ部26の下流側には一
対の搬送ローラ28が配設されており、さらにその下流
側にはマーク部24によって付されたマークを検出する
センサ30が配置されている。センサ30の下流側には
カッタ32が配設され、センサ30によってマークが検
出されることによりプロセッサ部26で処理されて出来
上がったプリント34が切断されている。切断されたプ
リント34は、一対のローラ36、ローラ36に巻き掛
けられた平ベルト38、平ベルト38に所定の間隔で立
設された仕切り板40によって構成されるソータ部42
に収容されるようになっている。
施例であるプリンタ10の概略構成図が示されている。 プリンタ10は光源としてのランプ12を備えている。 ランプ12から照射される光線の焼付光路Lには、その
最上方にプリントマスク14が配置され、ロール状の印
画紙16の一部を挟持して焼付位置に保持している。ロ
ール状の印画紙16は、その回転軸18に層状に巻き取
られている。プリントマスク14の上流側及び下流側に
はそれぞれ一対の搬送ローラ20、22が配設されてお
り、印画紙16を挟持している。搬送ローラ20、22
は、図示しないモータの駆動力で回転して印画紙16を
搬送方向(図1の矢印A方向)へ引き出している。印画
紙16を挟んでプリントマスク14と反対側には、印画
紙16の裏面側に小孔等のマークを付すためのマーク部
24が配設されている。マーク部24に隣接する搬送ロ
ーラ22の下流側には、プロセッサ部26が配設されて
いる。プロセッサ部26では、現像、定着、水洗、乾燥
処理が行われている。プロセッサ部26の下流側には一
対の搬送ローラ28が配設されており、さらにその下流
側にはマーク部24によって付されたマークを検出する
センサ30が配置されている。センサ30の下流側には
カッタ32が配設され、センサ30によってマークが検
出されることによりプロセッサ部26で処理されて出来
上がったプリント34が切断されている。切断されたプ
リント34は、一対のローラ36、ローラ36に巻き掛
けられた平ベルト38、平ベルト38に所定の間隔で立
設された仕切り板40によって構成されるソータ部42
に収容されるようになっている。
【0018】プリントマスク14の下方の焼付光路L上
には、ネガキャリア44が配設されており、原画フィル
ムとしての長尺状のネガフィルム46の一部を挟持して
所定位置に保持している。図2(A)に示されるように
、このネガフィルム46では、フルサイズの画像コマ4
8とパノラマサイズの画像コマ50とが混在している。 パノラマサイズの画像コマ50は、そのフィルム幅方向
寸法が短くなっており、面積比がフルサイズの画像コマ
48の約1/2となっている。
には、ネガキャリア44が配設されており、原画フィル
ムとしての長尺状のネガフィルム46の一部を挟持して
所定位置に保持している。図2(A)に示されるように
、このネガフィルム46では、フルサイズの画像コマ4
8とパノラマサイズの画像コマ50とが混在している。 パノラマサイズの画像コマ50は、そのフィルム幅方向
寸法が短くなっており、面積比がフルサイズの画像コマ
48の約1/2となっている。
【0019】ネガキャリア44の上流側及び下流側には
それぞれ一対の搬送ローラ52、54が配設され、ネガ
フィルム46を挟持している。搬送ローラ52、54は
前記図示しないモータの駆動力で回転してネガフィルム
46を搬送方向に対して平行に引き出している。また、
一方の搬送ローラ52の近傍には発光素子56Aと受光
素子56Bとから成るマークセンサ56がネガフィルム
46を挟んで配置されており、マークセンサ56の受光
素子56Bは、制御手段としてのコントローラ58へ接
続されている。また、ネガキャリア44の上流側には、
ネガフィルム46の先頭が到達したか否か及びコマ番号
並びにネガフィルム46の終端部を検出するセンサ60
が配設されている。センサ60はコントローラ58へ接
続されている。
それぞれ一対の搬送ローラ52、54が配設され、ネガ
フィルム46を挟持している。搬送ローラ52、54は
前記図示しないモータの駆動力で回転してネガフィルム
46を搬送方向に対して平行に引き出している。また、
一方の搬送ローラ52の近傍には発光素子56Aと受光
素子56Bとから成るマークセンサ56がネガフィルム
46を挟んで配置されており、マークセンサ56の受光
素子56Bは、制御手段としてのコントローラ58へ接
続されている。また、ネガキャリア44の上流側には、
ネガフィルム46の先頭が到達したか否か及びコマ番号
並びにネガフィルム46の終端部を検出するセンサ60
が配設されている。センサ60はコントローラ58へ接
続されている。
【0020】ネガキャリア44とプリントマスク14と
の間には、シャッタ駆動部62とレンズユニット64と
が焼付光路L上に配置されている。シャッタ駆動部62
は図示しないドライバからの駆動信号に応じて焼付光路
L上に挿入及び抜き出し可能とされ、このシャッタ駆動
部62によって露光時間が制御されている。また、レン
ズユニット64はドライバからの駆動信号に応じて焼付
光路L上に沿って移動可能とされており、このレンズユ
ニット64によって引伸倍率を変更することが可能とな
っている。
の間には、シャッタ駆動部62とレンズユニット64と
が焼付光路L上に配置されている。シャッタ駆動部62
は図示しないドライバからの駆動信号に応じて焼付光路
L上に挿入及び抜き出し可能とされ、このシャッタ駆動
部62によって露光時間が制御されている。また、レン
ズユニット64はドライバからの駆動信号に応じて焼付
光路L上に沿って移動可能とされており、このレンズユ
ニット64によって引伸倍率を変更することが可能とな
っている。
【0021】ネガキャリア44とランプ12との間には
、シアン(C)、マゼンタ(M)イエロー(Y)の各色
から成るカットフィルタ66、67、68を備えた光質
調節部70が配設されており、これらのカットフィルタ
66、67、68はそれぞれドライバからの信号に応じ
て焼付光路L上へ挿入及び抜き出し可能とされている。
、シアン(C)、マゼンタ(M)イエロー(Y)の各色
から成るカットフィルタ66、67、68を備えた光質
調節部70が配設されており、これらのカットフィルタ
66、67、68はそれぞれドライバからの信号に応じ
て焼付光路L上へ挿入及び抜き出し可能とされている。
【0022】ネガキャリア44の斜め上方には、二次元
イメージセンサ72が配設されている。二次元イメージ
センサ72はネガキャリア44に位置決めされているネ
ガフィルム46に撮影された画像の濃度情報を検出して
コントローラ58へ出力している。
イメージセンサ72が配設されている。二次元イメージ
センサ72はネガキャリア44に位置決めされているネ
ガフィルム46に撮影された画像の濃度情報を検出して
コントローラ58へ出力している。
【0023】また、光質調節部70とネガキャリア44
との間には、光拡散手段としての光拡散ボックス74が
配設されている。図3、図4に示されるように、光拡散
ボックス74は、固定ミラー76、77、可動ミラー7
8、79の合計4枚のミラーを備えている。互いに対向
する一組の可動ミラー78、79は、残りの一組の固定
ミラー76、77にピン81でヒンジ結合されている。 これらの固定ミラー76、77及び可動ミラー78、7
9の長手方向一方の端面には方形状の拡散板80が固着
されている。
との間には、光拡散手段としての光拡散ボックス74が
配設されている。図3、図4に示されるように、光拡散
ボックス74は、固定ミラー76、77、可動ミラー7
8、79の合計4枚のミラーを備えている。互いに対向
する一組の可動ミラー78、79は、残りの一組の固定
ミラー76、77にピン81でヒンジ結合されている。 これらの固定ミラー76、77及び可動ミラー78、7
9の長手方向一方の端面には方形状の拡散板80が固着
されている。
【0024】この可動ミラー78、79は、モータ82
の駆動力を受けて回動するように構成されている。すな
わち、モータ82の回転軸84の周面にはネジが切られ
ているが、このネジのネジ方向は回転軸84の軸方向中
間部を境にして互いに逆向きになっている。これらの双
方のネジには立方体形状のブロック86、88が螺合さ
れている。ブロック86、88の一側面には溝が形成さ
れ、この溝に図示しないガイドが嵌合されている。この
ため、ブロック86、88はモータ82の駆動力を受け
て回転軸84が回転することによりガイドに沿ってスラ
イドする。なお、モータ82が正転した場合には一対の
ブロック86、88は互いに接近する方向へスライドし
、モータ82が逆転した場合には一対のブロック86、
88は互いに離反する方向へスライドするようになって
いる。
の駆動力を受けて回動するように構成されている。すな
わち、モータ82の回転軸84の周面にはネジが切られ
ているが、このネジのネジ方向は回転軸84の軸方向中
間部を境にして互いに逆向きになっている。これらの双
方のネジには立方体形状のブロック86、88が螺合さ
れている。ブロック86、88の一側面には溝が形成さ
れ、この溝に図示しないガイドが嵌合されている。この
ため、ブロック86、88はモータ82の駆動力を受け
て回転軸84が回転することによりガイドに沿ってスラ
イドする。なお、モータ82が正転した場合には一対の
ブロック86、88は互いに接近する方向へスライドし
、モータ82が逆転した場合には一対のブロック86、
88は互いに離反する方向へスライドするようになって
いる。
【0025】また、これらのブロック86、88の一側
面にはL字形状の検出板90が固着されており、この検
出板90の移動軌跡上には検出器92が配設されている
。検出器92は長手方向中間部に凹部92A(図4参照
)が形成されたコ字形状とされている。この凹部92A
内には、複数の対向式のフォトセンサ(図示省略)がほ
ぼ連続的に配設されている。ブロック86、88が移動
していない状態(一対の可動ミラー78、79の非回動
状態で図5に示される状態)では前記検出板90が凹部
92A内のすべてのフォトセンサの光を遮光するように
位置しており、可動ミラー78、79が非回動状態にあ
ることが検出されるようになっている。可動ミラー78
、79が回動すると(図6に示される状態)、回転量に
応じて受光状態にあるフォトセンサの数が増えることに
より、可動ミラー78、79の回転量が検出される。
面にはL字形状の検出板90が固着されており、この検
出板90の移動軌跡上には検出器92が配設されている
。検出器92は長手方向中間部に凹部92A(図4参照
)が形成されたコ字形状とされている。この凹部92A
内には、複数の対向式のフォトセンサ(図示省略)がほ
ぼ連続的に配設されている。ブロック86、88が移動
していない状態(一対の可動ミラー78、79の非回動
状態で図5に示される状態)では前記検出板90が凹部
92A内のすべてのフォトセンサの光を遮光するように
位置しており、可動ミラー78、79が非回動状態にあ
ることが検出されるようになっている。可動ミラー78
、79が回動すると(図6に示される状態)、回転量に
応じて受光状態にあるフォトセンサの数が増えることに
より、可動ミラー78、79の回転量が検出される。
【0026】また、ブロック86、88の前記一側面と
反対側の側面には、L字形状のL型リンク94が固着さ
れている。従って、ブロック86、88の移動に追従し
てL型リンク94も移動する。このL型リンク94の先
端部には直線リンク95の一端が連結されており、直線
リンク95の他方の端部は可動ミラー78、79が固着
されている。従って、モータ82が駆動してブロック8
6、88が回転軸84に沿って移動することにより、L
型リンク94及び直線リンク95を介して可動ミラー7
8、79がピン81を中心として回動可能となっている
。図5に示されるように、可動ミラー78、79が回動
していない状態でのネガフィルム46側の開口形状はフ
ルサイズの画像コマ48に対応しており、また図6に示
されるように可動ミラー78、79が所定量回動した状
態でのネガフィルム46側の開口形状はパノラマサイズ
の画像コマ50に対応している。上述した可動ミラー7
8、79、モータ82、回転軸84、ブロック86、8
8、L型リンク94、直線リンク95によって変更手段
を構成している。
反対側の側面には、L字形状のL型リンク94が固着さ
れている。従って、ブロック86、88の移動に追従し
てL型リンク94も移動する。このL型リンク94の先
端部には直線リンク95の一端が連結されており、直線
リンク95の他方の端部は可動ミラー78、79が固着
されている。従って、モータ82が駆動してブロック8
6、88が回転軸84に沿って移動することにより、L
型リンク94及び直線リンク95を介して可動ミラー7
8、79がピン81を中心として回動可能となっている
。図5に示されるように、可動ミラー78、79が回動
していない状態でのネガフィルム46側の開口形状はフ
ルサイズの画像コマ48に対応しており、また図6に示
されるように可動ミラー78、79が所定量回動した状
態でのネガフィルム46側の開口形状はパノラマサイズ
の画像コマ50に対応している。上述した可動ミラー7
8、79、モータ82、回転軸84、ブロック86、8
8、L型リンク94、直線リンク95によって変更手段
を構成している。
【0027】上記可動ミラー78、79を回動させてい
るモータ82はコントローラ58に接続されており、そ
の作動が制御されている。コントローラ58にはキーボ
ード96及びディスプレイ97が接続されている他に、
情報記録媒体としてのICカード98の情報を読み取る
ための読み取り装置99が接続されている。このICカ
ード98には、フィルム1本分のコマ番号及び各コマ番
号に対応した画像コマがフルサイズの画像コマ48であ
るかパノラマサイズの画像コマ50であるか等の情報が
書き込まれている。
るモータ82はコントローラ58に接続されており、そ
の作動が制御されている。コントローラ58にはキーボ
ード96及びディスプレイ97が接続されている他に、
情報記録媒体としてのICカード98の情報を読み取る
ための読み取り装置99が接続されている。このICカ
ード98には、フィルム1本分のコマ番号及び各コマ番
号に対応した画像コマがフルサイズの画像コマ48であ
るかパノラマサイズの画像コマ50であるか等の情報が
書き込まれている。
【0028】以下に、図7に示されるメインルーチン及
び図8に示されるサブルーチンを参照しながら、本実施
例の作用を説明する。
び図8に示されるサブルーチンを参照しながら、本実施
例の作用を説明する。
【0029】先ず、ステップ100で初期値がコントロ
ーラ58に取り込まれる。すなわち、オペレータがIC
カード98を読み取り装置99に差し込むと、ICカー
ド98に書き込まれたコマ番号及びコマ番号に対応する
画像コマの種別等の情報が読み取り装置99によって読
み取られる。読み取られた情報は、コントローラ58に
蓄積される。
ーラ58に取り込まれる。すなわち、オペレータがIC
カード98を読み取り装置99に差し込むと、ICカー
ド98に書き込まれたコマ番号及びコマ番号に対応する
画像コマの種別等の情報が読み取り装置99によって読
み取られる。読み取られた情報は、コントローラ58に
蓄積される。
【0030】次に、ステップ102でネガフィルム46
の先頭が到達したか否かが判断される。ネガフィルム4
6の先頭の検出は、センサ60によって行われる。ステ
ップ102で肯定されると、ステップ104でネガフィ
ルム46が所定の焼付位置にセットされる。すなわち、
ネガフィルム46の画像コマの中心が焼付光路L上にあ
るようにセットされる。なお、ネガフィルム46の搬送
に同期して図示しないモータが駆動され搬送ローラ20
、22によて印画紙16が所定の焼付位置にセットされ
る。次に、所定の焼付位置にセットされた画像コマのコ
マ番号がセンサ60によって検出される。その後、ステ
ップ106でミラー変更処理が行われる。
の先頭が到達したか否かが判断される。ネガフィルム4
6の先頭の検出は、センサ60によって行われる。ステ
ップ102で肯定されると、ステップ104でネガフィ
ルム46が所定の焼付位置にセットされる。すなわち、
ネガフィルム46の画像コマの中心が焼付光路L上にあ
るようにセットされる。なお、ネガフィルム46の搬送
に同期して図示しないモータが駆動され搬送ローラ20
、22によて印画紙16が所定の焼付位置にセットされ
る。次に、所定の焼付位置にセットされた画像コマのコ
マ番号がセンサ60によって検出される。その後、ステ
ップ106でミラー変更処理が行われる。
【0031】このミラー変更処理は、図8のサブルーチ
ンに示される工程で行われる。まず、ステップ120で
所定の焼付位置にセットされた画像コマのコマ番号と同
一コマ番号が、ICカード98からコントローラ58に
蓄積された情報の中から取り込まれる。次に、ステップ
122で、その画像コマがパノラマサイズか否かが判断
される。肯定された場合、即ちパノラマサイズの画像コ
マ50であった場合、ステップ120で取り込んだコマ
番号の1コマ前の画像コマがパノラマサイズの画像コマ
50か否かが判断される。ステップ124で否定された
場合、前回がフルサイズの画像コマ48であったという
ことであるから、ステップ126で光拡散ボックス74
の可動ミラー78、79がパノラマサイズ用に変更され
る。すなわち、コントローラ58によってモータ82が
駆動(正転)され、これによりブロック86、88が互
いに接近する方向へ移動する。ブロック86、88の移
動に追従してL型リンク94が互いに接近する方向へ移
動され、これにより直線リンク95が可動ミラー78、
79を互いに接近する方向へ押圧する。従って、可動ミ
ラー78、79はピン81を中心として回動し、パノラ
マサイズ用になる(図6(A)、(B)参照)。
ンに示される工程で行われる。まず、ステップ120で
所定の焼付位置にセットされた画像コマのコマ番号と同
一コマ番号が、ICカード98からコントローラ58に
蓄積された情報の中から取り込まれる。次に、ステップ
122で、その画像コマがパノラマサイズか否かが判断
される。肯定された場合、即ちパノラマサイズの画像コ
マ50であった場合、ステップ120で取り込んだコマ
番号の1コマ前の画像コマがパノラマサイズの画像コマ
50か否かが判断される。ステップ124で否定された
場合、前回がフルサイズの画像コマ48であったという
ことであるから、ステップ126で光拡散ボックス74
の可動ミラー78、79がパノラマサイズ用に変更され
る。すなわち、コントローラ58によってモータ82が
駆動(正転)され、これによりブロック86、88が互
いに接近する方向へ移動する。ブロック86、88の移
動に追従してL型リンク94が互いに接近する方向へ移
動され、これにより直線リンク95が可動ミラー78、
79を互いに接近する方向へ押圧する。従って、可動ミ
ラー78、79はピン81を中心として回動し、パノラ
マサイズ用になる(図6(A)、(B)参照)。
【0032】一方、ステップ124で肯定された場合、
パノラマサイズの画像コマ50が連続していたことにな
る。このため、前回の画像コマの焼付時に光拡散ボック
ス74がパノラマサイズ用になっていたことになるので
、可動ミラー78、79の位置を変更する必要はない。 従って、可動ミラー78、79の変更が行われることは
なく、その状態に維持される。
パノラマサイズの画像コマ50が連続していたことにな
る。このため、前回の画像コマの焼付時に光拡散ボック
ス74がパノラマサイズ用になっていたことになるので
、可動ミラー78、79の位置を変更する必要はない。 従って、可動ミラー78、79の変更が行われることは
なく、その状態に維持される。
【0033】また、ステップ122で否定された場合、
即ち焼付処理を行う画像コマがフルサイズの画像コマ4
8であった場合、ステップ128で前述した場合と同様
に前回の画像コマがフルサイズの画像コマ48であった
か否かが判断される。ステップ128で否定された場合
、前回がパノラマサイズの画像コマ50で今回がフルサ
イズの画像コマ48という順になっていたことになり、
ステップ130で可動ミラー78、79がフルサイズ用
に変更される。この変更はモータ82の逆転によって行
われる。ステップ128で肯定された場合、フルサイズ
の画像コマ48が連続して搬送されてきたことになり、
光拡散ボックス74を変更する必要がない。従って、可
動ミラー78、79の回動は行われない。
即ち焼付処理を行う画像コマがフルサイズの画像コマ4
8であった場合、ステップ128で前述した場合と同様
に前回の画像コマがフルサイズの画像コマ48であった
か否かが判断される。ステップ128で否定された場合
、前回がパノラマサイズの画像コマ50で今回がフルサ
イズの画像コマ48という順になっていたことになり、
ステップ130で可動ミラー78、79がフルサイズ用
に変更される。この変更はモータ82の逆転によって行
われる。ステップ128で肯定された場合、フルサイズ
の画像コマ48が連続して搬送されてきたことになり、
光拡散ボックス74を変更する必要がない。従って、可
動ミラー78、79の回動は行われない。
【0034】このようにして可動ミラー78、79の変
更処理が行われた後、ステップ110で露光処理が行わ
れる。この際、コントローラ58に入力された情報(画
像濃度、光拡散ボックス74内の測光値等)に基づき露
光時間が演算され、拡散板80で拡散されて略均一とさ
れた光が必要時間だけネガフィルム46に照射される。 これにより、ネガフィルム46の画像が印画紙16に焼
き付けられる。
更処理が行われた後、ステップ110で露光処理が行わ
れる。この際、コントローラ58に入力された情報(画
像濃度、光拡散ボックス74内の測光値等)に基づき露
光時間が演算され、拡散板80で拡散されて略均一とさ
れた光が必要時間だけネガフィルム46に照射される。 これにより、ネガフィルム46の画像が印画紙16に焼
き付けられる。
【0035】ここで、図5(B)と図6(B)とを比較
参照すると、フルサイズの画像コマ48の露光処理にお
ける光拡散ボックス74からネガフィルム46に照射さ
れる光の強度よりもパノラマサイズの画像コマ50の露
光処理における光拡散ボックス74からネガフィルム4
6に照射される光の強度の方が強くなる。
参照すると、フルサイズの画像コマ48の露光処理にお
ける光拡散ボックス74からネガフィルム46に照射さ
れる光の強度よりもパノラマサイズの画像コマ50の露
光処理における光拡散ボックス74からネガフィルム4
6に照射される光の強度の方が強くなる。
【0036】一コマ分の画像コマの露光処理がおこなわ
れると、ステップ112でネガフィルム46の最終端が
検出されたか否かが判断される。ネガフィルム46の最
終端の検出は、センサ60によって行われる。ステップ
112で否定されるとステップ104へ戻り次の画像コ
マの露光処理が行われる。一方、、ステップ112で肯
定されるとフィルム1本分の処理が終了することになる
。
れると、ステップ112でネガフィルム46の最終端が
検出されたか否かが判断される。ネガフィルム46の最
終端の検出は、センサ60によって行われる。ステップ
112で否定されるとステップ104へ戻り次の画像コ
マの露光処理が行われる。一方、、ステップ112で肯
定されるとフィルム1本分の処理が終了することになる
。
【0037】なお、上述した一連の過程は、オペレータ
によってディスプレイ97の画面上で管理されている。
によってディスプレイ97の画面上で管理されている。
【0038】このように本実施例では、パノラマサイズ
の画像コマ50とフルサイズの画像コマ48とが混在す
るネガフィルムの焼付処理を行う場合において、例えば
フルサイズの画像コマ48からパノラマサイズの画像コ
マ50に変化した場合でも、可動ミラー78、79が回
動して光拡散ボックス74の開口面積を縮小することが
できるので、光拡散ボックス74からネガフィルム46
に照射される光の強度を強くすることができる。このた
め、パノラマサイズの画像コマ50の露光時間の短縮を
図ることができる。
の画像コマ50とフルサイズの画像コマ48とが混在す
るネガフィルムの焼付処理を行う場合において、例えば
フルサイズの画像コマ48からパノラマサイズの画像コ
マ50に変化した場合でも、可動ミラー78、79が回
動して光拡散ボックス74の開口面積を縮小することが
できるので、光拡散ボックス74からネガフィルム46
に照射される光の強度を強くすることができる。このた
め、パノラマサイズの画像コマ50の露光時間の短縮を
図ることができる。
【0039】さらに、可動ミラー78、79の回動操作
はICカード98に書き込まれた情報(コマ番号、コマ
番号に対応する画像コマの種別等)に基づいてコントロ
ーラ58によって制御される構成であるため、画像コマ
が変化する場合の可動ミラー78、79の変更処理に要
する時間の短縮を図ることができる。
はICカード98に書き込まれた情報(コマ番号、コマ
番号に対応する画像コマの種別等)に基づいてコントロ
ーラ58によって制御される構成であるため、画像コマ
が変化する場合の可動ミラー78、79の変更処理に要
する時間の短縮を図ることができる。
【0040】従って、これらの効果の相乗効果として、
プリンタ10の大幅な処理時間の短縮を図ることができ
、作業効率の向上を図ることができる。
プリンタ10の大幅な処理時間の短縮を図ることができ
、作業効率の向上を図ることができる。
【0041】また、本実施例のような構成であれば、露
光時間の短縮を図るべくフルサイズ用のレンズとパノラ
マサイズ用のレンズとを用意して相互に切り換える場合
、ランプの光量を変化させる場合に比し、レンズの切り
換え時間、ランプの光量及び波長が安定するのに要する
時間が不要であり、またコストダウンを図ることもでき
る。さらに、本実施例では単一の光拡散ボックス74を
用いて、パノラマサイズの画像コマ50及びフルサイズ
の画像コマ48の二種類の焼付処理が行えるので、パノ
ラマサイズ用の光拡散ボックス及びフルサイズ用の光拡
散ボックスを別々に設ける場合に比し、プリンタ10の
小型化を図ることができる。
光時間の短縮を図るべくフルサイズ用のレンズとパノラ
マサイズ用のレンズとを用意して相互に切り換える場合
、ランプの光量を変化させる場合に比し、レンズの切り
換え時間、ランプの光量及び波長が安定するのに要する
時間が不要であり、またコストダウンを図ることもでき
る。さらに、本実施例では単一の光拡散ボックス74を
用いて、パノラマサイズの画像コマ50及びフルサイズ
の画像コマ48の二種類の焼付処理が行えるので、パノ
ラマサイズ用の光拡散ボックス及びフルサイズ用の光拡
散ボックスを別々に設ける場合に比し、プリンタ10の
小型化を図ることができる。
【0042】なお、本実施例では、光拡散ボックス74
は可動ミラー78、79のみが回動し、固定ミラー76
、77は回転しない構成であるが、固定ミラー76、7
7をも回動可能な構成にしてもよい。
は可動ミラー78、79のみが回動し、固定ミラー76
、77は回転しない構成であるが、固定ミラー76、7
7をも回動可能な構成にしてもよい。
【0043】また、本実施例では、フルサイズの画像コ
マ48とパノラマサイズの画像コマ50とが混在してい
るネガフィルム46を例にして説明したが、これに限ら
ず、フルサイズとアスペクト比が異なるハーフサイズと
が混在するネガフィルムや、これらのずべてが混在する
ネガフィルムに適用してもよい。
マ48とパノラマサイズの画像コマ50とが混在してい
るネガフィルム46を例にして説明したが、これに限ら
ず、フルサイズとアスペクト比が異なるハーフサイズと
が混在するネガフィルムや、これらのずべてが混在する
ネガフィルムに適用してもよい。
【0044】さらに、本実施例では、情報記録媒体とし
てICカード98を用いているが、これに限らず、バー
コード等が付され光学的に読み取り可能な情報記録媒体
や磁気テープ等が付され磁気的に読み取り可能な情報記
録媒体を用いてもよい。
てICカード98を用いているが、これに限らず、バー
コード等が付され光学的に読み取り可能な情報記録媒体
や磁気テープ等が付され磁気的に読み取り可能な情報記
録媒体を用いてもよい。
【0045】また、図2(B)に示されるように、ネガ
フィルム100上に情報記録媒体として透明な磁気層あ
るいはストライプ塗布した磁気層を持つフィルムを用い
てカメラから画面サイズの指示を行ってもよく、またフ
ィルム感光層にカメラからLED発光を用いて画面サイ
ズの指示を行ってもよい。この時、情報の読み取りは図
1のマークセンサ56で撮影された季節、時間等の情報
と同様に読み取る。磁気記録における読み取りはマーク
センサ56を磁気ヘッドに置き換えればよい。
フィルム100上に情報記録媒体として透明な磁気層あ
るいはストライプ塗布した磁気層を持つフィルムを用い
てカメラから画面サイズの指示を行ってもよく、またフ
ィルム感光層にカメラからLED発光を用いて画面サイ
ズの指示を行ってもよい。この時、情報の読み取りは図
1のマークセンサ56で撮影された季節、時間等の情報
と同様に読み取る。磁気記録における読み取りはマーク
センサ56を磁気ヘッドに置き換えればよい。
【0046】また、本実施例では、可動ミラー78、7
9をL型リンク94、直線リンク95によって回動させ
ているが、カム等を用いた構成でもよく、可動ミラー7
8、79を確実に回動させることができればすべて適用
することができる。
9をL型リンク94、直線リンク95によって回動させ
ているが、カム等を用いた構成でもよく、可動ミラー7
8、79を確実に回動させることができればすべて適用
することができる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る写真焼
付装置は、処理時間を短縮することができるという優れ
た効果を有する。
付装置は、処理時間を短縮することができるという優れ
た効果を有する。
【図1】本実施例に係るプリンタの概略構成図である。
【図2】図2(A)は図1のネガフィルムを示す正面図
であり、図2(B)は図1のネガフィルムの変形例を示
す正面図である。
であり、図2(B)は図1のネガフィルムの変形例を示
す正面図である。
【図3】図1の光拡散ボックスをネガフィルム側から見
た状態を示す正面図である。
た状態を示す正面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】図5はフルサイズの画像コマの焼付時における
光拡散ボックスの可動ミラーの位置を示しており、図5
(A)は図3と同方向から見た正面図であり、図5(B
)は図4と同方向から見た平面図である。
光拡散ボックスの可動ミラーの位置を示しており、図5
(A)は図3と同方向から見た正面図であり、図5(B
)は図4と同方向から見た平面図である。
【図6】図6はパノラマサイズの画像コマの焼付時にお
ける光拡散ボックスの可動ミラーの位置を示しており、
図6(A)は図3と同方向から見た正面図であり、図6
(B)は図4と同方向から見た平面図である。
ける光拡散ボックスの可動ミラーの位置を示しており、
図6(A)は図3と同方向から見た正面図であり、図6
(B)は図4と同方向から見た平面図である。
【図7】コントローラのメインルーチンを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図8】図7における可動ミラー変更処理のサブルーチ
ンを示すフローチャートである。
ンを示すフローチャートである。
10 プリンタ(写真焼付装置)12 ラ
ンプ(光源) 16 印画紙 46 ネガフィルム(原画フィルム)48
フルサイズの画像コマ 50 パノラマサイズの画像コマ58 コ
ントローラ(制御手段)74 光拡散ボックス(
光拡散手段)78 可動ミラー(変更手段) 79 可動ミラー(変更手段) 82 モータ(変更手段) 84 回転軸(変更手段) 86 ブロック(変更手段) 88 ブロック(変更手段) 94 L型リンク(変更手段) 95 直線リンク(変更手段)
ンプ(光源) 16 印画紙 46 ネガフィルム(原画フィルム)48
フルサイズの画像コマ 50 パノラマサイズの画像コマ58 コ
ントローラ(制御手段)74 光拡散ボックス(
光拡散手段)78 可動ミラー(変更手段) 79 可動ミラー(変更手段) 82 モータ(変更手段) 84 回転軸(変更手段) 86 ブロック(変更手段) 88 ブロック(変更手段) 94 L型リンク(変更手段) 95 直線リンク(変更手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 原画フィルムに光源からの光を照射し
て写真焼付する写真焼付装置であって、基準サイズの画
面及び前記基準サイズの画面より小サイズの画面が焼付
範囲となる原画フィルムに対して、光源と前記原画フィ
ルムとの間に配置され、前記光源からの光を拡散してい
ると共に拡散された光を開口を通して原画フィルム上に
照射している光拡散手段と、前記光拡散手段の開口面積
を変更する変更手段と、コマ番号及びこのコマ番号に対
応する焼付範囲が記録された情報記録媒体と、前記情報
記録媒体に記録された情報に基づいて前記開口面積が画
面サイズに対応するように前記変更手段を作動させる制
御手段と、を有することを特徴とする写真焼付装置。 - 【請求項2】 前記情報記録媒体の情報はカードに記
録され、電気的、磁気的、光学的のいずれかもしくはこ
れらの組み合わせによって前記情報が読み取られること
を特徴とする請求項1記載の写真焼付装置。 - 【請求項3】 前記情報記録媒体の情報は原画フィル
ム上に記録され、磁気的、光学的のいずれかもしくはこ
れらの組み合わせによって、前記情報が読み取られるこ
とを特徴とする請求項1記載の写真焼付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9898091A JPH04328734A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 写真焼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9898091A JPH04328734A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 写真焼付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328734A true JPH04328734A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14234164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9898091A Pending JPH04328734A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 写真焼付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04328734A (ja) |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP9898091A patent/JPH04328734A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03136030A (ja) | 写真プリント方法 | |
| US6222612B1 (en) | Process and device for the output of electronic image signals, and a photographic copier | |
| JPH04328734A (ja) | 写真焼付装置 | |
| US5850281A (en) | Photograph copier using a diffusing means to enable scanning with a hard light and exposure with a softer light | |
| US5617184A (en) | Apparatus for turning a negative film carrier | |
| EP0610825B1 (en) | Photographic printer | |
| JPH0380238A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2752526B2 (ja) | 写真処理方法 | |
| JP3197116B2 (ja) | フイルムキャリアの可変マスク装置 | |
| US5722001A (en) | Color balance filter adjusting mechanism | |
| US6050733A (en) | Typing method for a photographic printer and typing device for the same | |
| JPH0829884A (ja) | 写真焼付装置 | |
| JP2553184B2 (ja) | 写真焼付装置 | |
| JP2511513B2 (ja) | 写真合成焼付装置 | |
| JPH04314046A (ja) | フイルムキャリヤ | |
| JP2561559B2 (ja) | ロータリーカメラのマーク写し込み装置 | |
| JPH04315136A (ja) | 写真フィルム用情報記録方法、カートリッジ、及びカメラ | |
| JP2611865B2 (ja) | ロータリーカメラのデータ写し込み装置 | |
| JPH08314024A (ja) | 画像焼付装置 | |
| JPH0822086A (ja) | 写真焼付装置 | |
| JPH0392838A (ja) | 写真焼付け方法 | |
| JPH04289840A (ja) | 写真焼付方法及び写真焼付装置 | |
| JPH04289835A (ja) | 写真フィルムの画像コマサイズ識別符号付与方法及び装置 | |
| JPH06273862A (ja) | 画像プリンタ | |
| JPH11119347A (ja) | フィルムキャリア |