JPH0432879B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432879B2 JPH0432879B2 JP58154925A JP15492583A JPH0432879B2 JP H0432879 B2 JPH0432879 B2 JP H0432879B2 JP 58154925 A JP58154925 A JP 58154925A JP 15492583 A JP15492583 A JP 15492583A JP H0432879 B2 JPH0432879 B2 JP H0432879B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grease composition
- oil
- white
- grease
- base oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lubricants (AREA)
Description
本発明は白色グリース組成物に関し、詳しくは
白色半透明であり、しかも熱劣化による変色がき
わめて少ないグリース組成物に関する。 従来、グリースの潤滑油基油としてはナフテン
系または芳香族系基油あるいはパラフイン系基油
が用いられている。パラフイン系基油は潤滑特性
に優れているものの、比較的石ケンが溶解しにく
いため、石ケンが溶解し易くてグリースの製造が
容易なナフテン系または芳香族系基油が一般に用
いられている。 しかしながら、潤滑油基油として従来のこのよ
うなものを用いた場合、グリース製造時の加熱に
より変色し、特にナフテン系または芳香族系基油
の場合は変色が著しく、白色のグリースは得られ
なかつた。したがつて、従来はこのグリース製造
時の変色を隠蔽するために亜鉛華を添加して白色
とし、さらにその上で必要に応じて着色剤を添加
するという煩雑な操作を必要としていた。しか
も、このグリースは使用するとグリース自体の劣
化によつて短時間で黄褐色ないし黒褐色に変色し
てしまうため、白色グリースとしての実質的有効
性は認められなかつた。 本発明は上記従来の欠点を解消し、亜鉛華のよ
うな添加物を何ら必要とすることなく白色半透明
状を呈し、しかも使用時の熱劣化による変色がき
わめて少ないグリース組成物を提供することを目
的とするものである。 すなわち、本発明は、潤滑油基油に増稠剤を配
合してなるグリース組成物において、潤滑油基油
として芳香族炭化水素含量(%CA)3以下、ヨ
ウ素価1以下であり、かつ動粘度(40℃)が5〜
500cstである水素化処理油を用いたことを特徴と
する白色グリース組成物を提供するものである。 本発明において用いる潤滑油基油はASTM
D3238による%CA3以下、JIS K0070によるヨウ
素価1以下、動粘度(40℃)が5〜500cstであ
り、さらに通常パラフイン系炭化水素含量(%
CP)50以上、JIS K2284による粘度指数が100以
上の水酸化処理油である。 なお、芳香族炭化水素含量(%CA)、パラフイ
ン系炭化水素含量(%CP)等の測定は、上記し
たように、ASTM D 3238のいわゆるn−d−
M法に基づくものである。 このように水素化処理油は常法により重質油等
を水素化分解等の水素化処理を行なつて得ること
ができ、水素化処理は過酷な条件が好ましい。 次に増稠剤とは稠度を向上させる役割を果たす
ものであり、主に金属石ケンが用いられる。金属
石ケンは特に制限がなく、通常グリースの製造に
用いられているものを使用することができる。具
体的には12−ヒドロキシステアリン酸、ステアリ
ン酸、酢酸等の脂肪酸と、アルミニウム、カルシ
ウムやナトリウム、カリウム、リチウム等の金
属、好ましくはアルカリおよびアルカリ土類金属
水酸化物との塩が挙げられる。また、尿素系、ベ
ントン系、シリコーン系などの増稠剤も金属石ケ
ンの代わりに単独で、あるいは金属石ケンと組合
せて使用することができる。 上記両者の配合量は通常、上記水素化処理油96
〜80重量%、好ましくは95〜85重量%であり、金
属石ケン4〜20重量%、好ましくは5〜15重量%
である。上記水素化処理油には流動パラフインや
ポリブテン等のポリオレフインを配合することも
可能である。 なお、本発明においては必要によりフエノール
系、カーバメイト系、チオカーバメイト系等の酸
化防止剤を配合することもできる。特にフエノー
ル系酸化防止剤を配合することが好ましい。具体
的には例えば2,6−ジタ−シヤリ−ブチルパラ
メチルフエノール;2,6−ジタ−シヤリ−ブチ
ルパラエチルフエノール;2,2′−メチレンビス
(6−タ−シヤリ−ブチル−4−メチルフエノー
ル);4,4′−チオビス(6−タ−シヤリ−ブチ
ル−3−メチルフエノール);ジブチルジチオカ
ルバミン酸亜鉛;ジアミルジチオカルバミン酸亜
鉛等を挙げることができる。この酸化防止剤は通
常0.1〜3重量%配合される。この酸化防止剤を
添加することにより、長時間白色半透明の状態を
保つことができる。 さらに、本発明においては必要に応じて着色剤
の他、バリウムスルフオネート等の防錆剤やトリ
クレジルフオスフエート等の油性剤などの各種添
加剤を加えることもできる。 本発明の白色グリース組成物は常法により製造
することができる。例えば潤滑油基油の使用量の
10〜50%に脂肪酸を加えて加熱撹拌溶解し、さら
に水酸化リチウム等を添加して一定温度(100℃
前後)に保持しながらケン化する。その後、少量
の基油を加えながら200℃前後まで加熱昇温して
脱水し、次いで加熱を中止し徐々に冷却して析出
した石ケン粉子を分散させ、さらにゲル化する。
このゲル化工程中において残りの潤滑油基油を添
加して急冷して100℃近辺まで温度を下げ、さら
に放冷し、得られたグリースを通常のミリング操
作を行なつて最終のグリース組成物を得ることが
できる。 本発明の白色グリース組成物は従来のように亜
鉛華のような添加物を何ら使用することなく白色
半透明状を呈したものである。しかも、使用時の
熱劣化による変色がきわめて少ないものである。 したがつて、任意の染料を加えてグレードや使
途に応じて色分け等することができ、品質管理が
容易となるなどの実用上の効果を有する。 それ故、本発明の白色グリース組成物は特に繊
維,紙,食品等を扱う機械類の潤滑に有効に用い
ることができる。 以下、本発明を実施例により詳細に説明する。 実施例 1 第1表に示す所定割合で潤滑油基油,金属石ケ
ンおよび酸化防止剤を配合してグリース組成物を
製造した。 まず、水素化処理油(%CA0,%CP72,ヨウ
素価0,粘度指数107,動粘度(40℃)90cst)の
使用全量の30%に12−ヒドロキシステアリン酸を
加えて加熱撹拌溶解し、さらに水酸化リチウムを
添加して100℃に保持しながらケン化した。その
後、200〜204℃まで加熱昇温して脱水し、次いで
加熱を中止し徐々に冷却し、180〜190℃において
残りの水素化処理油を添加してゲル化した。さら
に100℃まで温度を下げ、酸化防止剤を加えて混
合撹拌した。得られたグリースをミリング操作を
行なつてグリース組成物を製造した。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 実施例 2 実施例1において、酸化防止剤を添加しなかつ
たこと以外は実施例1と同様にしてグリース組成
物を製造した。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 比較例 1 実施例1において、潤滑油基油として水素化処
理油の代わりにパラフイン系油(%CA7,%CP
69,ヨウ素価8,粘度指数96,動粘度(40℃)
100cst)およびナフテン系油(%CA27,%CP49,
粘度指数−35,動粘度(40℃)250cst)を用い、
当初の潤滑油基油の使用量を使用全量の1/2とし
たこと以外は実施例1と同様にしてグリース組成
物を得た。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 比較例 2 実施例1において、潤滑油基油として水素化処
理油の代わりにナフテン系油(比較例1で用いた
ものと同じもの)を用いたこと以外は実施例1と
同様にしてグリース組成物を得た。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 実施例 3 第1表に示す所定割合で潤滑油基油,金属石ケ
ンおよび酸化防止剤を配合してグリース組成物を
製造した。 まず、水素化処理油(実施例1と同じもの)の
使用全量の1/3にステアリン酸および水酸化カル
シウムを加えて加熱撹拌溶解し、さらに60℃にお
いて酢酸を加えてケン化した。その後、180〜190
℃まで加熱昇温して脱水し、次いで加熱を中止し
徐々に冷却し、160〜170℃において残りの水素化
処理油を添加してゲル化した。さらに100℃以下
まで温度を下げ、酸化防止剤を加えて混合撹拌し
た。得られたグリースをミリング操作を行なつて
グリース組成物を製造した。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 実施例 4 実施例3において、酸化防止剤を添加しなかつ
たこと以外は実施例3と同様にしてグリース組成
物を得た。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 比較例 3 実施例3において、潤滑油基油として水素化処
理油の代わりにナフテン系油(比較例1で用いた
ものと同じもの)を用いたこと以外は実施例3と
同様にしてグリース組成物を得た。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 比較例 4 実施例1において、潤滑油基油として水素化処
理油の代わりにパラフイン系油(%CA7.0,%CP
69,ヨウ素価8,粘度指数107,動粘度(40℃)
100cst)を用いたこと以外は実施例1と同様にし
てグリース組成物を得た。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。
白色半透明であり、しかも熱劣化による変色がき
わめて少ないグリース組成物に関する。 従来、グリースの潤滑油基油としてはナフテン
系または芳香族系基油あるいはパラフイン系基油
が用いられている。パラフイン系基油は潤滑特性
に優れているものの、比較的石ケンが溶解しにく
いため、石ケンが溶解し易くてグリースの製造が
容易なナフテン系または芳香族系基油が一般に用
いられている。 しかしながら、潤滑油基油として従来のこのよ
うなものを用いた場合、グリース製造時の加熱に
より変色し、特にナフテン系または芳香族系基油
の場合は変色が著しく、白色のグリースは得られ
なかつた。したがつて、従来はこのグリース製造
時の変色を隠蔽するために亜鉛華を添加して白色
とし、さらにその上で必要に応じて着色剤を添加
するという煩雑な操作を必要としていた。しか
も、このグリースは使用するとグリース自体の劣
化によつて短時間で黄褐色ないし黒褐色に変色し
てしまうため、白色グリースとしての実質的有効
性は認められなかつた。 本発明は上記従来の欠点を解消し、亜鉛華のよ
うな添加物を何ら必要とすることなく白色半透明
状を呈し、しかも使用時の熱劣化による変色がき
わめて少ないグリース組成物を提供することを目
的とするものである。 すなわち、本発明は、潤滑油基油に増稠剤を配
合してなるグリース組成物において、潤滑油基油
として芳香族炭化水素含量(%CA)3以下、ヨ
ウ素価1以下であり、かつ動粘度(40℃)が5〜
500cstである水素化処理油を用いたことを特徴と
する白色グリース組成物を提供するものである。 本発明において用いる潤滑油基油はASTM
D3238による%CA3以下、JIS K0070によるヨウ
素価1以下、動粘度(40℃)が5〜500cstであ
り、さらに通常パラフイン系炭化水素含量(%
CP)50以上、JIS K2284による粘度指数が100以
上の水酸化処理油である。 なお、芳香族炭化水素含量(%CA)、パラフイ
ン系炭化水素含量(%CP)等の測定は、上記し
たように、ASTM D 3238のいわゆるn−d−
M法に基づくものである。 このように水素化処理油は常法により重質油等
を水素化分解等の水素化処理を行なつて得ること
ができ、水素化処理は過酷な条件が好ましい。 次に増稠剤とは稠度を向上させる役割を果たす
ものであり、主に金属石ケンが用いられる。金属
石ケンは特に制限がなく、通常グリースの製造に
用いられているものを使用することができる。具
体的には12−ヒドロキシステアリン酸、ステアリ
ン酸、酢酸等の脂肪酸と、アルミニウム、カルシ
ウムやナトリウム、カリウム、リチウム等の金
属、好ましくはアルカリおよびアルカリ土類金属
水酸化物との塩が挙げられる。また、尿素系、ベ
ントン系、シリコーン系などの増稠剤も金属石ケ
ンの代わりに単独で、あるいは金属石ケンと組合
せて使用することができる。 上記両者の配合量は通常、上記水素化処理油96
〜80重量%、好ましくは95〜85重量%であり、金
属石ケン4〜20重量%、好ましくは5〜15重量%
である。上記水素化処理油には流動パラフインや
ポリブテン等のポリオレフインを配合することも
可能である。 なお、本発明においては必要によりフエノール
系、カーバメイト系、チオカーバメイト系等の酸
化防止剤を配合することもできる。特にフエノー
ル系酸化防止剤を配合することが好ましい。具体
的には例えば2,6−ジタ−シヤリ−ブチルパラ
メチルフエノール;2,6−ジタ−シヤリ−ブチ
ルパラエチルフエノール;2,2′−メチレンビス
(6−タ−シヤリ−ブチル−4−メチルフエノー
ル);4,4′−チオビス(6−タ−シヤリ−ブチ
ル−3−メチルフエノール);ジブチルジチオカ
ルバミン酸亜鉛;ジアミルジチオカルバミン酸亜
鉛等を挙げることができる。この酸化防止剤は通
常0.1〜3重量%配合される。この酸化防止剤を
添加することにより、長時間白色半透明の状態を
保つことができる。 さらに、本発明においては必要に応じて着色剤
の他、バリウムスルフオネート等の防錆剤やトリ
クレジルフオスフエート等の油性剤などの各種添
加剤を加えることもできる。 本発明の白色グリース組成物は常法により製造
することができる。例えば潤滑油基油の使用量の
10〜50%に脂肪酸を加えて加熱撹拌溶解し、さら
に水酸化リチウム等を添加して一定温度(100℃
前後)に保持しながらケン化する。その後、少量
の基油を加えながら200℃前後まで加熱昇温して
脱水し、次いで加熱を中止し徐々に冷却して析出
した石ケン粉子を分散させ、さらにゲル化する。
このゲル化工程中において残りの潤滑油基油を添
加して急冷して100℃近辺まで温度を下げ、さら
に放冷し、得られたグリースを通常のミリング操
作を行なつて最終のグリース組成物を得ることが
できる。 本発明の白色グリース組成物は従来のように亜
鉛華のような添加物を何ら使用することなく白色
半透明状を呈したものである。しかも、使用時の
熱劣化による変色がきわめて少ないものである。 したがつて、任意の染料を加えてグレードや使
途に応じて色分け等することができ、品質管理が
容易となるなどの実用上の効果を有する。 それ故、本発明の白色グリース組成物は特に繊
維,紙,食品等を扱う機械類の潤滑に有効に用い
ることができる。 以下、本発明を実施例により詳細に説明する。 実施例 1 第1表に示す所定割合で潤滑油基油,金属石ケ
ンおよび酸化防止剤を配合してグリース組成物を
製造した。 まず、水素化処理油(%CA0,%CP72,ヨウ
素価0,粘度指数107,動粘度(40℃)90cst)の
使用全量の30%に12−ヒドロキシステアリン酸を
加えて加熱撹拌溶解し、さらに水酸化リチウムを
添加して100℃に保持しながらケン化した。その
後、200〜204℃まで加熱昇温して脱水し、次いで
加熱を中止し徐々に冷却し、180〜190℃において
残りの水素化処理油を添加してゲル化した。さら
に100℃まで温度を下げ、酸化防止剤を加えて混
合撹拌した。得られたグリースをミリング操作を
行なつてグリース組成物を製造した。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 実施例 2 実施例1において、酸化防止剤を添加しなかつ
たこと以外は実施例1と同様にしてグリース組成
物を製造した。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 比較例 1 実施例1において、潤滑油基油として水素化処
理油の代わりにパラフイン系油(%CA7,%CP
69,ヨウ素価8,粘度指数96,動粘度(40℃)
100cst)およびナフテン系油(%CA27,%CP49,
粘度指数−35,動粘度(40℃)250cst)を用い、
当初の潤滑油基油の使用量を使用全量の1/2とし
たこと以外は実施例1と同様にしてグリース組成
物を得た。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 比較例 2 実施例1において、潤滑油基油として水素化処
理油の代わりにナフテン系油(比較例1で用いた
ものと同じもの)を用いたこと以外は実施例1と
同様にしてグリース組成物を得た。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 実施例 3 第1表に示す所定割合で潤滑油基油,金属石ケ
ンおよび酸化防止剤を配合してグリース組成物を
製造した。 まず、水素化処理油(実施例1と同じもの)の
使用全量の1/3にステアリン酸および水酸化カル
シウムを加えて加熱撹拌溶解し、さらに60℃にお
いて酢酸を加えてケン化した。その後、180〜190
℃まで加熱昇温して脱水し、次いで加熱を中止し
徐々に冷却し、160〜170℃において残りの水素化
処理油を添加してゲル化した。さらに100℃以下
まで温度を下げ、酸化防止剤を加えて混合撹拌し
た。得られたグリースをミリング操作を行なつて
グリース組成物を製造した。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 実施例 4 実施例3において、酸化防止剤を添加しなかつ
たこと以外は実施例3と同様にしてグリース組成
物を得た。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 比較例 3 実施例3において、潤滑油基油として水素化処
理油の代わりにナフテン系油(比較例1で用いた
ものと同じもの)を用いたこと以外は実施例3と
同様にしてグリース組成物を得た。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。 比較例 4 実施例1において、潤滑油基油として水素化処
理油の代わりにパラフイン系油(%CA7.0,%CP
69,ヨウ素価8,粘度指数107,動粘度(40℃)
100cst)を用いたこと以外は実施例1と同様にし
てグリース組成物を得た。 得られたグリース組成物の物性の評価結果を第
1表に示す。
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 潤滑油基油に増稠剤を配合してなるグリース
組成物において、潤滑油基油として芳香族炭化水
素含量(%CA)3以下、ヨウ素価1以下であり、
かつ動粘度(40℃)が5〜500cstである水素化処
理油を用いたことを特徴とする白色グリース組成
物。 2 増稠剤として金属石ケンを用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の白色グリース
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15492583A JPS6047100A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 白色グリ−ス組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15492583A JPS6047100A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 白色グリ−ス組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047100A JPS6047100A (ja) | 1985-03-14 |
| JPH0432879B2 true JPH0432879B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=15594943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15492583A Granted JPS6047100A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 白色グリ−ス組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047100A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2423298A1 (en) | 2006-07-06 | 2012-02-29 | Nippon Oil Corporation | Compressor oil composition |
| JP4865428B2 (ja) * | 2006-07-06 | 2012-02-01 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 圧縮機油組成物 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216723B2 (ja) * | 1974-07-31 | 1977-05-11 | ||
| JPS568865A (en) * | 1979-07-02 | 1981-01-29 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS5876497A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-09 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 安定性にすぐれた冷凍機油 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP15492583A patent/JPS6047100A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047100A (ja) | 1985-03-14 |
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