JPH04328955A - ファクシミリプリンタ通信交換システム - Google Patents

ファクシミリプリンタ通信交換システム

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JPH04328955A
JPH04328955A JP3060469A JP6046991A JPH04328955A JP H04328955 A JPH04328955 A JP H04328955A JP 3060469 A JP3060469 A JP 3060469A JP 6046991 A JP6046991 A JP 6046991A JP H04328955 A JPH04328955 A JP H04328955A
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telephone line
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JP3060469A
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A Streck Donald
ドナルド エー. ストレック
R Iguruden Jerry
ジェリー アール. イグルデン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置、さ
らに詳しくは、外部のファクシミリ装置から電話回線を
通して内線番号付電話番号に宛てたファクシミリ通信を
受信するとともに、内線番号で接続された複数のプリン
タの1台にネットワークを介してこのファクシミリ通信
を送ってプリンタによりプリントアウトするためのファ
クシミリプリンタ通信交換システムに関するものである
。
【0002】
【従来の技術】非常に小規模な組織を除いて、一般的に
ファクシミリ通信の受信には問題が多い。ファクシミリ
により送られる書類は急速に増加するのに対して、ファ
クシミリによる一連のデータの処理方法はこの需要に追
いついていない。ファクシミリ装置を秘書それぞれのデ
スクに配置したり、ファクシミリ書類を受信する必要の
ある場所に1台1台配置するのは、コストがかかりすぎ
る。たいていの大規模な組織では、1台のファクシミリ
装置がある場所に配置されて広範なユーザーに使用され
ている。大半の作業をフルタイムで行う人がいるコピー
機やファイリングとは異なり、ファクシミリ装置にはそ
の責任を負う人がいない。書類が受信されるのを監視し
て、その書類を指定された受取人に手渡すことを仕事と
する人はいず、大抵誰かがやるだろうと思われている。 従って、重要なファクシミリ書類(重要でないのなら普
通ファクシミリされはしない。)が、誰かが偶然通りか
かって受信書類があることに気づくまで、何時間もまた
何日もファクシミリ装置の書類受取口に置き去りにされ
ることも珍しくはない。
【0003】どんな組織もたいてい、受信コールを呼び
出された人のデスクへ送る複雑な電話切換システムを備
えているのに、ファクシミリの接続システムは図1に示
すように原始的なものである。ローカルファクシミリ装
置10は固有の電話番号を持つ専用の電話回線12に接
続されている。書類16をローカルファクシミリ装置1
0へ送信しようとする外部ファクシミリ装置14は、電
話回線12に固有の番号をダイヤルし、専用電話回線1
2を介してローカルファクシミリ装置22へ書類16を
送る。ファクシミリ装置14では、書類16が設置され
たプリンタによりプリントアウトされて書類16’とし
て出てくる。
【0004】個人用のファクシミリ装置に投資する意思
のないまたはその余裕のない小規模の使用者に関しても
、同じ状況が存在する。在宅勤務者やオフィスから離れ
て仕事をする自営業者の数は常に増加している。装置自
体の費用に加えて、ファクシミリ装置用の第2電話回線
と、ファクシミリと会話とを単一の電話回線で通信する
単一回線切換装置とのどちらを使用するかという問題も
ある。第2電話回線の設置は費用がかかるが、一方、単
一回線切換装置はこの装置に対してファクシミリを送っ
たり電話をかけたりする人には不快なものである。さら
に、ほぼ全ての場合、操作方法の点から言って、単一回
線切換装置にファクシミリ装置と電話受信装置とを同時
に接続することはできない。所有者が外出中に秘書の代
わりに応答する応答装置に依存している個人企業では、
このような単一回線切換装置は使用できない。
【0005】全てではないにしてもほとんどの上記の組
織および個人は、電話回線以外のなんらかのネットワー
クに接続されている。多くの企業ではコンピュータシス
テム用にローカルエリアネットワーク(LAN)を利用
している。またビル全体には交流電源システムが設けら
れている。自営業を営む家庭では、ケーブル配給会社と
接続されたケーブルが配設されていることが多い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的の1つは
、受信したファクシミリ通信を指定された宛名の人に、
または少なくともその付近に送ることにより、電話切換
システムと同様の利点を一般に有するファクシミリ送信
受信システムを、取付可能なコストで提供することにあ
る。
【0007】本発明の他の目的は、通信の最初に指定さ
れた「内線番号」が付加された主電話番号でファクシミ
リ通信を受信するとともに、この受信ファクシミリを指
定された宛名の人がその場所でプリントアウトできるよ
うにファクシミリ通信をネットワークを介して送るシス
テムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の目的は、
内線番号付電話番号に宛てて外部のファクシミリ装置か
ら電話回線を介して送られたファクシミリ通信を受信す
ることと、複数のプリンタのうちこの内線番号を有する
1台にネットワークを介してファクシミリ通信を送って
このプリンタによりプリントアウトすることとを目的と
し、デジタルデータを受け取るとともにこれを保持する
データバッファ手段と、内線番号を回収してこれを保存
し、電話回線を介して上記ファクシミリ装置と両方向フ
ァクシミリ通信リンクを確立するとともにこれを維持し
、ファクシミリ装置からの通信を受信するためにこのリ
ンクを使用し、さらにデータバッファ手段に通信データ
を格納するための電話回線に接続されたインターフェイ
ス手段と、データバッファ手段からのデータを除去する
とともに内線番号に指定されたパケットの形でネットワ
ークにこのデータを送るデータ通信ロジック手段と、ド
ットによるデータをプリント媒体にプリントアウトする
プリンタ手段と、内線番号識別手段とプリンタ装置とを
接続するプリンタ識別コード手段と、プリンタ装置の内
線番号識別子と同一の受信側識別子を有するパケットの
形でネットワークからのデータを受信するための、ネッ
トワークとプリンタ識別コード手段とを接続するインタ
ーフェイス手段と、インターフェイス手段からのデータ
を含むパケットを受け取るとともにプリンタ手段により
パケットに含まれるピクセル(絵画素)データをプリン
トアウトするプリンティングロジック手段と、から成る
複数のローカルプリンタ装置と、プリンタ装置のそれぞ
れのインターフェイス手段とデータ通信ロジック手段と
を接続するネットワークと、から構成されるファクシミ
リプリンタ通信交換(PBX:Printer Bro
adcastExchange)システムにより達成さ
れる。
【0009】さらに本発明のPBXシステムは、基本的
な両方向ファクシミリ装置と、電話回線に接続されたイ
ンプットとインターフェイス手段のインプットに接続さ
れた第1アウトプットとファクシミリ装置のインプット
に接続された第2アウトプットとを有するとともに通常
は電話回線を第1アウトプットに接続する一方入信コー
ルの所定箇所に内線番号が含まれない場合は電話回線を
第2アウトプットに接続するための切換手段とを含む。 切換手段は、ファクシミリ装置が通信可能な状態の時は
電話回線を第2アウトプットに接続するロジックを有し
、インターフェイス手段は、電話回線によりファクシミ
リ通信を送るために使用される、電話回線を介してのフ
ァクシミリ装置との確立されたファクシミリ通信リンク
を持たない。
【0010】データ送信ロジック手段は、コントロール
情報を含むコントロールパケットをローカルプリンタ装
置のうち選択された1台に対して送るとともにこのコン
トロール情報を内線番号を指定されたネットワークに送
るための第1ロジック手段を有する。インターフェイス
手段はそれぞれプリンタ装置の内線番号識別子と同一の
受取側識別子を持つコントロールパケットを受け取ると
ともにコントロールパケットに含まれるコントロール情
報を操作するための第2ロジック手段を有している。さ
らに、インターフェイス手段はそれぞれ、応答情報を含
む応答パケットをデータ送信ロジック手段に送るととも
に応答パケットをデータ送信ロジック手段に接続された
ネットワークに送るための第3ロジック手段を有する。 またデータ送信ロジック手段は、データ送信ロジック手
段に固有の受取側識別子を持つ応答パケットを受け取る
とともに応答パケットに含まれた情報を操作するための
第4ロジック手段を有している。
【0011】
【実施例】入信コールを受け取るとともにこれを内線で
接続された電話機に切り換えるローカルベース交換機能
を持つ電話システムのように、第2図に参照番号18を
付与された本発明のシステムは、ネットワーク24を介
して複数の安価なローカルファクシミリプリンタ装置に
接続されたPBX装置20から成る。実施例において、
入信切換装置26は内線指定のない入信コールを省略時
(default)ローカルファクシミリ装置10に切
り換え、この省略時ローカルファクシミリ装置10は、
外部へのファクシミリ通信のため入信切換装置26によ
り電話回線12に接続されている。第2図に示すように
、外部ファクシミリ装置14は通常、電話回線12に接
続されている。電話回線12は、電話回線12’により
PBX装置20に、また電話回線12”によりローカル
ファクシミリ装置10に接続された入信切換装置26に
接続されている。送信側の人間が受信側の内線を知らな
い場合は、入信切換装置26に入る電話回線12に付与
された一般電話番号をダイヤルする。この結果、書類1
6は、ローカルファクシミリ装置10にプリントアウト
のため送られる。外部のファクシミリ装置14に書類1
6”を送る場合は、ローカルファクシミリ装置10が使
用され、通常の方法で入信切換装置26を通して電話回
線12に接続される。送信側の人間が受信側の内線番号
(例えば#2)を知っている場合には、内線番号(つま
り2)とともに、入信切換装置26に入る電話線12に
付与された一般電話番号がダイヤルされる。この場合、
入信切換装置26は呼び出しを受け取ってネットワーク
を介してデータを#2ファクシミリプリンタ装置22に
送り、ここでプリントアウトされる。
【0012】本システムの機能を理解するには図3、図
4および図6ないし図9を参照するとよい。入信切換装
置26は2−ポジションスイッチ28を備えている。省
略時モードでは、2−ポジションスイッチ28は、入信
電話回線12に接続されたセレクタ30を、PBX装置
20への電話回線12’に接続されたアウトプットの1
つに接続する。コントロールロジック32により切り換
えられると、2−ポジションスイッチ28は、セレクタ
30をローカルファクシミリ装置10への電話回線12
”に接続された他のアウトプットに接続する。コントロ
ールロジック32は電話回線12’と12”の両方を感
知して接続を切り換えるのである。コントロールロジッ
ク32の典型例が図9に図示されている。当該分野の技
術者ならすぐにわかるように、ここに開示された種々の
ロジックや構成要素の相互関係は、本発明を実行する方
法の代表例に過ぎない。本発明の範囲は、特許請求の範
囲に開示された内容によってのみ限定される。
【0013】図9に示すように、コントロールロジック
32は電話回線12および12’の状態を常時チェック
するとともに電話回線12”の状態を適宜定期的にチェ
ックする連続ループである。デシジョンブロック9.0
1において、コントロールロジック32は呼び出しコー
ルがあるかどうか調べるため電話回線12の呼び出し状
況をチェックする。呼び出しコールがない場合には、コ
ントロールロジック32はデシジョンブロック9.02
に進み、電話回線12”が「オフフック」であるか、す
なわちローカルファクシミリ装置10が外部への呼び出
しを行っているかどうかをチェックする。外部への呼び
出しを行っていない場合は、コントロールロジック32
はループの最初であるデシジョンブロック9.01に戻
る。ローカルプリンタ装置22は外部への呼び出しを行
うことができないので、静止状態においてチェックする
のはこの2点だけである。
【0014】電話回線12”がオフフックになると、コ
ントロールロジック32はデシジョンブロック9.03
に進み、電話回線12’が使用中であるか、すなわちフ
ァクシミリ受信中あるかどうかをチェックする。使用中
であれば、ローカルファクシミリ装置10を電話回線1
2に接続することはできず、コントロールロジック32
は再びループの最初のデシジョンブロック9.01に戻
る。ローカルの「使用中信号」を、電話回線12”を介
してローカルファクシミリ装置10から発することもで
きる。電話回線12’が使用中でない場合は、コントロ
ールロジック32はアクションブロック9.04に進み
、ここで2−ポジションスイッチ28は電話回線12を
電話回線12”に接続する切り換えを行う。この状態で
、ローカルファクシミリ装置10は通常の方法で外部へ
のファクシミリを送信することができる。コントロール
ロジック32はデシジョンブロック9.05に進み、こ
こでコントロールロジック32はループ内にとどまり、
送信が完了してローカルファクシミリ装置10がオンフ
ックになるかどうかを監視する。ローカルファクシミリ
装置10がオンフックになると、コントロールロジック
32はアクションブロック9.06に進み、2−ポジシ
ョンスイッチ28は、電話回線12が電話回線12’に
接続された省略時ポジションに戻り、ループの最初のデ
シジョンブロック9.01に再び戻る。
【0015】デシジョンブロック9.01に戻り、呼び
出しが感知されると、コントロールロジック32はデシ
ジョンブロック9.07に進む。この点において、図3
に示されたPBX装置20は、最初の段階としてインタ
ーフェイス/内線回収ロジック34を有することに注意
されたい。デシジョンブロック9.01のロジックが少
なくとも一部このインターフェイス/内線回収ロジック
34に含まれる。どんな場合にも電話回線12が呼び出
され応答されると、コントロールロジック32およびイ
ンターフェイス/内線回収ロジック34が内線番号がダ
イヤルされたかどうかを決定する。呼び出し側のファク
シミリ装置は、呼び出された回線が応答した後、他のフ
ァクシミリ装置との接続およびこの装置との通信リンク
の確立に成功したかどうか調べるため、一連の照会信号
音を発しながら呼び出されたファクシミシリ装置からの
応答キャリヤーを比較的長い時間待たなければならない
。このようにしてコントロールロジック32およびイン
ターフェイス/内線回収ロジック34は従来の単一回線
切換システムと非常によく似た方法で決定を行う。例え
ば照会信号音を受信したら内線番号はその後に続かない
。一方、呼び出しが応答されてから所定時間内にパルス
信号音が受信されたら、その番号が内線番号である。 たいていのファクシミリ装置は、送信側のファクシミリ
装置が一連の通信を始める前に内線番号がダイヤルされ
て受信キャリヤーが識別される「マニュアル」モード操
作を備えている。マニュアルモードは、最初に主電話番
号をダイヤルし、通信を始めるスタートボタンを押す前
に、応答に続いて内線番号を入力するために使用される
。また、本発明と同一の発明者による米国特許出願「基
本的ファクシミリ装置の可能性を拡大するインターフェ
イス装置」に開示された自動ダイヤル装置を使用するこ
ともできる。
【0016】コントロールロジック32およびインター
フェイス/内線回収ロジック34が、内線番号がないこ
とに気づくと、アクションブロック9.08に進み、呼
び出し信号は電話回線12”に送られる。コントロール
ロジック32は次にデシジョンブロック9.09に進み
ローカルファクシミリ装置10が応答するのを待つ。応
答を受け取ると、コントロールロジック32はすでに述
べたようにアクションブロック9.04に進み、2−ポ
ジションスイッチ28は電話回線12を電話回線12”
に接続する。このようにして内線番号が指定されない場
合は、ローカルファクシミリ装置10は通常の方法で入
信コールに応答し、省略時プリンタとして機能する。ど
のファクシミリ装置にも、外部へのファクシミリ送信を
行うための少なくとも一台の基本ファクシミリが設けら
れているので、上記の方法は有効であるが、もちろん場
合によってはプリンタ装置22の1台を省略時プリンタ
として指定することもできる。
【0017】一連の入信コールの一部として内線番号が
送られてきた場合には、この入信コールはPBX装置2
0により処理される。図3に示すように、PBX装置2
0は電話回線12’に接続されてこれからのデータを受
信するとともに通常の方法で電話回線12’上のデータ
を送るためのファクシミリモデム36を、最初に備えて
いる。ファクシミリモデム36は、後述されるインター
フェイス/内線回収ロジック34を接続されている。イ
ンターフェイス/内線回収ロジック34は、送信側ファ
クシミリ装置との接続に必要な通常の初期接続手順機能
(usual handshaking functi
ons)を果たす。そのうえ、インターフェイス/内線
回収ロジック34は、受け取ったファクシミリ通信から
内線番号を取り去るとともにこれを後で使用するために
保存し、さらに送信側のファクシミリ装置からの入信内
容に含まれているピクセルデータ情報からコントロール
情報を取り去り、受け取ったピクセルデータのライン部
分をバッファ38に格納する。
【0018】一般のファクシミリ装置では、送信側のフ
ァクシミリ装置との接続が成立すると、プリント部分を
コントロールするロジックは、単にデータを受け取った
後ラインを基準としてライン上のプリントヘッドにこれ
をアウトプットする。プリント過程は同じ装置内で行わ
れ、プリンティングロジックに直接接続されている。フ
ァクシミリ装置に電源が入り準備が整うと、プリンタに
もデフィニション(definition)により電源
が入り準備が整う。こうしてプリンティングロジックは
、ピクセルデータのラインがアウトプットされたことを
すぐに知り、データの次のラインを認識しこれを受け取
る。本発明のPBX装置20においては、一般のファク
シミリ装置のように問題は簡単ではない。ローカルプリ
ンタがなんらかのネットワークにより接続されている。 ロジックが偽る(assume)ことはなく、PBX装
置20の目的は、送信側ファクシミリ装置に普通のファ
クシミリ装置に送信しているように思わせる一方で、送
信側ファクシミリ装置からのデータを受信するとともに
ローカルプリンタによりこれをプリントアウトさせるこ
とである。従って、バッファ38は、次のファクシミリ
通信の前に、受信側ファクシミリ装置から受け取りの合
図が送られるまで、送信側ファクシミリ装置から送られ
るデータの最大量を受容できるだけの大きさを必要とす
る。
【0019】データ通信ロジック40は、一方でインタ
ーフェイス/内線回収ロジック34と接続され、他方で
はネットワークインターフェイスロジック42と接続さ
れている。ネットワークインターフェイスロジック42
は、ネットワーク24と使用中のネットワークとを、適
宜ネットワークモデム44を介して接続している。ここ
で、ネットワークについて説明する。ネットワーク24
としてはさまざまなものが使用できる。このような媒体
と接続しデータ通信のためこれを使用する方法は、当該
分野の技術者には明白である。ネットワーク24に使用
される特定の媒体とこれを取り付ける方法は本質的に本
発明の新規事項ではないので、冗長さを避けて簡単にす
るためここでは触れない。企業ではLANが利用でき、
これはデジタルデータ通信を目的とし、使用が簡単なの
で好適である。LANが使用できない場合は、同軸ケー
ブルや1組のペア線が使用できる。例えば電話配線の予
備線も使用できるが、このような予備線の使用が無理な
時は交流電源ラインの使用も考えられる。交流電源ライ
ンは既に設置されており、どの会社でも一般に使用でき
る。プリンタ装置22は動力を得るため交流電源の出力
側につながれなければならないので、インターフェイス
装置を同じケースに収納するのは容易である。交流電源
ラインを介してファクシミリ通信を接続する技術は、例
えばフォネックス(Phonex)の商標とともに販売
されている装置を使用すればよい。
【0020】既に述べたように、ネットワーク24は、
ケーブルテレビ会社の同軸ケーブルネットワークを使用
することもできる。ある地域のケーブルテレビネットワ
ーク会社にとっては、これはサイドビジネスになる。多
数の会社が、郵政会社のポストとは別に私書箱を設けて
いるように、地域のケーブルテレビ会社は内線付主ファ
クシミリ番号を各会社に提供すればよい。内線番号は、
実際には、専用回線が設けられた本発明のローカルプリ
ンタ装置22に付与されたものであり、会社のケーブル
ネットワークにより中央のPBX装置20に接続され、
顧客識別番号すなわち内線番号を与えられている。
【0021】ネットワーク接続ロジック42とネットワ
ークモデム44とは、使用されるネットワーク24の種
類に従って、ネットワーク24にメッセージを乗せたり
これを取り去ったりする。「コンテンションレゾリュー
ション(contention resolution
)」と呼ばれるこの技術はネットワークの分野の技術者
には周知であるので、その説明は省略する。実験を重ね
なくても当該分野の技術者はこれを実施することができ
る。既に述べた内線番号の有無を決定する他に、ファク
シミリ受信およびプリントアウトに関する従来技術と大
きく異なるのは、データ送信ロジック40とローカルプ
リンタ装置22のロジックとであり、これについてこれ
から述べる。データ送信ロジック40は、図6ないし図
8に示すパケットデータを使用する方法によりローカル
プリンタ装置22とデータの交換をする。ネットワーク
24を介して内線データ交換リンクを操作することが可
能なので、現在一般に使用されているコンピュータ間メ
ッセージ交換環境において信頼できる以下の方法は有効
である。またメッセージパケットを使用することにより
複数のユーザーが同時に交信できる。詳しくは後述する
が、異なるインプットソースからのメッセージは関係あ
る内線に送信されてプリントアウトされる。
【0022】PBX装置20からローカルプリンタ装置
22の1台への送信を開始するため、データ送信ロジッ
ク40は図6に示すコントロールパケット46を送る。 コントロールパケット46は、指定された受取人の内線
番号を含む内線フィールド48から始まっている。次に
、PBX装置20が指定されたローカルプリンタ装置2
2に送るコントロール情報を含むコントロールフィール
ド50が続く。エンドフラグ52はパケット46の終わ
りを示すものである。所定の長さのパケットが既にすべ
て使用されている場合は、エンドフラグ52は大抵の場
合除去される。このようにしてPBX装置20からデー
タ送信ロジック40は最初に相手のファクシミリ装置に
準備ができているかどうかを尋ねるのである。それぞれ
のプリンタ22では、一方ではネットワーク24と他方
ではネットワークインターフェイスロジック42と接続
するネットワークロジック40が設けられている。ネッ
トワークモデム44とネットワークインターフェイスロ
ジック42とはほぼ同一であり、ネットワークインター
フェイスロジック42に接続されたプリンティングロジ
ック56には、付加的なロジックが含まれている。コン
トロールパケット46は、ネットワーク24を介して送
られてプリンタ装置22の何れにも存在する。内線フィ
ールド48に含まれた内線番号をプリンタ装置の識別コ
ードと同一だとプリンティングロジック56が認識した
ローカルプリンタ装置22(または内線フィールド48
に内線番号を含むローカルプリンタ装置22)のみ、コ
ントロールパケット46に応答する。それぞれのローカ
ルプリンタ22の識別コードは、読み取られるプリンテ
ィングロジック56に接続された1組のサムフィール(
thumbwheels)58を使用すると、容易に設
定できる。
【0023】準備できているかどうかを尋ねる質問に応
答するには、応答するファクシミリ装置の用意ができて
いる時はこの装置のプリンティングロジック56が図8
に示す応答パケット60を送る。データ送信ロジック4
0が何の応答も受信しない時は、受信側単独ファクシミ
リ装置(ローカルファクシミリ装置10)に「電話線エ
ラー」の表示が出る。状況により(ケーブルテレビ会社
がPBX装置20を備えている場合など)、指定された
ローカルプリンタ装置22が通信を受信できないのなら
、内線番号がない場合のように省略時ローカルファクシ
ミリ装置20に送信を戻す。送られた応答パケット60
は、通信メッセージを他のローカルプリンタ装置22で
はなくPBX装置20へ指定するPBXフラグ62から
始まる。PBXフラグ62の次には、応答するローカル
プリンタ装置22の識別コードを含む内線フィールド4
8と、ローカルプリンタ装置22からPBX装置20に
送られる情報を含む応答フィールド64と、エンドフラ
グ52とが続く。最初の例では、応答は「ここに存在し
てメッセージを受取りプリントアウトの準備ができてい
る」というメッセージである。その後メッセージは、情
報をPBX装置20に効率的に渡す「最後のメッセージ
を正確に受け取り、これを実行した。つぎの過程の準備
ができている。」という確認である。
【0024】PBX装置20と指定されたプリンタ装置
22との連結が行われると、データ送信ロジック40は
ピクセルデータをバッファ38からローカルプリンタ装
置22へ送り、ローカルプリンタ装置22では感熱式プ
リンタ66によりプリントが行われる。ピクセルデータ
の送信は図7に示すようにピクセルパケット68を介し
て実行される。それぞれのピクセルパケット68は、指
定された受取人に送るため使用される内線フィールド4
8から始まり、通信の終わりを示すエンドフラグ52で
終わっている。これらの間には感熱式プリンタ66によ
りプリントアウトされるピクセル情報を含むデータフィ
ールド70が存在する。送信側ファクシミリ装置により
最初に送られたデータはローカルプリンタ装置22に送
られプリンティングロジック56により読み込まれるか
または、接続されたプリンタ66においてプリンティン
グロジック56によりプリントされるため、データ通信
ロジック40によりリフォーマットされる。ローカルプ
リンタ装置22はPBX装置20に最初から設けられて
いるカスタムロジックを有する入手容易な部品からほぼ
構成されるので、後者の方法の方が望ましい。
【0025】既に述べたように、大きな装置は多数の装
置から同時に大量のメッセージを受け取りこれをプリン
トする必要がある。上記の装置は一度に、外部の1台の
ファクシミリ装置と情報交換できるだけである。複数の
入力情報を受け取るために、図3のPBX装置20の部
品は、図5に示す方法により、入信する電話回線のそれ
ぞれに等しく設けられなければならない。電話会社から
の市外線72は、電話会社により供給されるロータリー
ロジック74にインプットされる。このような周知の電
話装置では、ユーザーは有料のロータリシークェンス番
号(rotary sequence of numb
ers)における第1の電話番号を使用する。呼び出し
側は第1の電話番号にダイヤルするが、第1の電話番号
が使用中の場合は、使用中である(すべての電話番号が
使用中である)ことを示す前に、ロータリロジック74
が自動的にその場所の使用可能な電話番号のリストを検
索し、使用可能な番号をピックアップする。このような
複線PBX装置では、それぞれのPBX装置20は可能
ならば1つの共通のケースに収納される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明のファクシミ
リプリンタ通信交換(PBX)システムは、外部のファ
クシミリ装置から送られたファクシミリ通信を、入信切
換装置における2種類のアウトプット間の2−ポジショ
ンスイッチの切換操作により、ファクシミリ通信に内線
番号が付加されている場合はなんらかの既設のネットワ
ークを利用してファクシミリ通信をローカルファクシミ
リ装置のうちこの内線を有する1台に送って感熱式プリ
ンタによりプリントアウトするとともに、内線番号が付
加されていない場合には通常のファクシミリ送信を行う
ローカルファクシミリ装置にファクシミリ通信を送って
ここでプリントアウトする。既設のネットワークを利用
するため、装置の設置コストを低く抑えることができ、
内線指定のある場合は指定された受取人にファクシミリ
通信が確実に届くため、到着したファクシミリ通信の取
り忘れが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】専用電話回線を介する従来のファクシミリ通信
システムの説明図である。
【図2】本発明のファクシミリ通信システムの説明図で
ある。
【図3】ファクシミリプリンタ通信交換(PBX)装置
と2台のプリンタ装置の機能を示すブロク図である。
【図4】ファクシミリプリンタ通信交換(PBX)装置
とファクシミリ装置との間の電話回線切換装置を表すブ
ロック図である。
【図5】ファクシミリプリンタ通信交換(PBX)シス
テムの機能を表すブロック図である。
【図6】ファクシミリプリンタ交換(PBX)装置から
プリンタにコントロール情報を送るためのコントロール
パケットを表す図である。
【図7】ファクシミリプリンタ交換(PBX)装置から
プリンタにピクセル情報を送るためのピクセルパケット
を表す図である。
【図8】プリンタからファクシミリプリンタ交換(PB
X)装置にフィードバック情報を送るための応答パケッ
トを表す図である。
【図9】本発明の切換ロジックを表すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10  ローカルファクシミリ装置 12  電話回線 12’  電話回線 12”  電話回線 14  外部ファクシミリ装置 16  書類 16”  書類 18  ファクシミリプリンタ通信交換(PBX)シス
テム 20  ファクシミリプリンタ通信交換(PBX)装置
22  ローカルファクシミリプリンタ装置24  ネ
ットワーク 26  入信切換装置 28  2−ポジションスイッチ 46  コントロールパケット 60  応答パケット 68  ピクセルパケット

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内線番号付電話番号に宛てて外部のフ
    ァクシミリ装置から電話回線を介して送られたファクシ
    ミリ通信を受信することと、複数のプリンタのうちこの
    内線番号を有する1台にネットワークを介してファクシ
    ミリ通信を送ってこのプリンタによりプリントアウトす
    ることとを目的とし、a)デジタルデータを受け取ると
    ともにこれを保持するデータバッファ手段と、b)内線
    番号を除去してこれを保存し、電話回線を介して上記フ
    ァクシミリ装置と両方向ファクシミリ通信リンクを確立
    するとともにこれを維持し、ファクシミリ装置からの通
    信を受信するためにこのリンクを使用し、さらにデータ
    バッファ手段に通信データを格納するための電話回線に
    接続されたインターフェイス手段と、c)データバッフ
    ァ手段からのデータを除去するとともに内線番号に指定
    されたパケットの形でネットワークにこのデータを送る
    データ送信ロジック手段と、d)d1)ドットによるデ
    ータをプリント媒体にプリントアウトするプリンタ手段
    と、d2)内線番号識別子とプリンタ装置とを接続する
    プリンタ識別コード手段と、d3)プリンタ装置の内線
    番号識別子と同一の受信側識別子を有するパケットの形
    でネットワークからのデータを受信するための、ネット
    ワークとプリンタ識別コード手段とを接続するインター
    フェイス手段と、d4)インターフェイス手段からのデ
    ータを含むパケットを受け取るとともにプリンタ手段に
    よりパケットに含まれるピクセルデータをプリントアウ
    トするプリンティングロジック手段と、から成る複数の
    ローカルプリンタ装置と、e)プリンタ装置のそれぞれ
    のインターフェイス手段とデータ送信ロジック手段とを
    接続するネットワークと、から構成されるファクシミリ
    プリンタ通信交換システム。
  2. 【請求項2】  さらに、a)基本的な両方向ファクシ
    ミリ装置と、b)電話回線に接続されたインプットと、
    インターフェイス手段のインプットに接続された第1ア
    ウトプットと、電話回線を通常第1アウトプットに接続
    するとともに入信コールの一部として内線番号が含まれ
    ていない場合は適宜電話回線を第2アウトプットに接続
    するためファクシミリ装置のインプットに接続された第
    2アウトプットと、を有する切換手段から構成される請
    求項1記載のファクシミリプリンタ通信交換システム。
  3. 【請求項3】  さらに、ファクシミリ装置がオフフッ
    クすなわち外部へファクシミリ通信を行っているか、ま
    たはインターフェイス手段が、電話回線をファクシミリ
    通信に利用するための、ファクシミリ装置との電話回線
    による確立されたファクシミリ通信リンクを持たない場
    合に、電話回線を第2アウトプットに接続するためのロ
    ジックを含む切換手段、から構成される請求項2記載の
    ファクシミリプリンタ通信交換システム。
  4. 【請求項4】  さらに、a)コントロール情報を含む
    コントロールパケットをローカルプリンタ装置のうち指
    定された1台に送るとともに、このコントロールパケッ
    トを内線番号で指定されたネットワークに送るための第
    1データ送信ロジック手段と、b)プリンタ装置の内線
    番号と同一の受取側識別子を持つコントロールパケット
    とを受け取るとともにコントロールパケットに含まれる
    情報を処理する第2ロジック手段を、それぞれ有するイ
    ンターフェイス手段と、から構成される請求項1記載の
    ファクシミリプリンタ通信交換システム。
  5. 【請求項5】  さらに、a)応答情報を含む応答パケ
    ットをデータ送信ロジック手段に送るとともにデータ送
    信ロジック手段へのネットワークにこの応答パケットを
    送るための第3ロジック手段を有するインターフェイス
    手段と、b)データ送信ロジック手段に固有の受取側識
    別子を含む応答パケットを受け取るとともにこの応答パ
    ケットに含まれる情報を処理するデータ送信ロジック手
    段と、から構成される請求項1記載のファクシミリプリ
    ンタ通信交換システム。
  6. 【請求項6】  内線番号付電話番号に宛てて外部のフ
    ァクシミリ装置から電話回線を介して送られたファクシ
    ミリ通信を受信することと、複数のプリンタのうちこの
    内線番号を有する1台にネットワークを介してファクシ
    ミリ通信を送ってこのプリンタによりプリントアウトす
    ることとを目的とし、a)デジタルデータを受け取ると
    ともにこれを保持するデータバッファ手段と、b)内線
    番号を回収してこれを保存し、電話回線を介して上記フ
    ァクシミリ装置との両方向ファクシミリ通信リンクを確
    立するとともにこれを維持し、ファクシミリ装置からの
    通信を受信するためにこのリンクを使用し、さらにデー
    タバッファ手段に通信データを格納するための電話回線
    に接続されたインターフェイス手段と、c)データバッ
    ファ手段からのデータを除去するとともに内線番号に指
    定されたパケットの形でネットワークにこのデータを送
    るデータ送信ロジック手段と、d)d1)ドットによる
    データをプリント媒体にプリントアウトするプリンタ手
    段と、d2)内線番号識別子とプリンタ装置とを接続す
    るプリンタ識別コード手段と、d3)プリンタ装置の内
    線番号識別子と同一の受信側識別子を有するパケットの
    形でネットワークからのデータを受信するための、ネッ
    トワークとプリンタ識別コード手段とを接続するインタ
    ーフェイス手段と、d4)インターフェイス手段からの
    データを含むパケットを受け取るとともにプリンタ手段
    によりパケットに含まれるピクセルデータをプリントア
    ウトするプリンティングロジック手段と、から成る複数
    のローカルプリンタ装置と、e)プリンタ装置のそれぞ
    れのインターフェイス手段とデータ送信ロジック手段と
    を接続するネットワークと、から構成され、さらにf)
    コントロール情報を含むコントロールパケットをローカ
    ルファクシミリ装置の1台に送るとともに内線番号で指
    定されたネットワークにこのコントロールパケットを送
    るための第1ロジック手段をそれぞれ有するデータ送信
    ロジック手段と、g)プリンタ装置の内線番号と同一の
    受取側識別子を含むコントロールパケットを送るととも
    にこのコントロールパケットに含まれる情報を処理する
    ためのインターフェイス手段と、h)応答情報を含む応
    答パケットをデータ送信ロジック手段に送るとともにデ
    ータ送信ロジック手段へのネットワークにこの応答パケ
    ットを送るためのインターフェイス手段と、i)データ
    送信ロジック手段に固有の受取側識別子を持つ応答パケ
    ットを受け取るとともにこの応答パケットに含まれる情
    報を処理するための第4ロジックを有するデータ送信ロ
    ジック手段と、から構成されるファクシミリプリンタ通
    信交換システム。
  7. 【請求項7】  さらにa)基本的な両方向ファクシミ
    リ装置と、b)電話回線に接続されたインプットと、イ
    ンターフェイス手段のインプットに接続された第1アウ
    トプットと、通常は電話回線を第1アウトプットに接続
    するとともに入信コールの一部として内線番号が指定さ
    れない場合には適宜電話回線を第2アウトプットに接続
    するためファクシミリ装置のインプットに接続された第
    2アウトプットとから成る切換手段、とから構成される
    請求項6記載のファクシミリプリンタ通信交換システム
    。
  8. 【請求項8】  さらに、ファクシミリ装置がオフフッ
    クすなわち外部へファクシミリ通信を行っいるか、また
    はインターフェイス手段が、電話回線をファクシミリ通
    信に利用するための、ファクシミリ装置との電話回線に
    よる確立されたファクシミリ通信リンクを持たない場合
    に、電話回線を第2アウトプットに接続するためのロジ
    ックを含む切換手段、から構成される請求項7記載のフ
    ァクシミリプリンタ通信交換システム。
  9. 【請求項9】  内線番号付電話番号に宛てて外部のフ
    ァクシミリ装置から電話回線を介して送られたファクシ
    ミリ通信を受信することと、複数のプリンタのうちこの
    内線番号を有する1台にネットワークを介してファクシ
    ミリ通信を送ってこのプリンタによりプリントアウトす
    ることとを目的とし、a)デジタルデータを受け取ると
    ともにこれを保持するデータバッファ手段と、b)内線
    番号を回収してこれを保存し、電話回線を介して上記フ
    ァクシミリ装置と両方向ファクシミリ通信リンクを確立
    するとともにこれを維持し、ファクシミリ装置からの通
    信を受信するためにこのリンクを使用し、さらにデータ
    バッファ手段に通信データを格納するための電話回線に
    接続されたインターフェイス手段と、c)データバッフ
    ァ手段からのデータを除去するとともに内線番号に指定
    されたパケットの形でネットワークにこのデータを送る
    データ送信ロジック手段と、d)ドットによるデータを
    プリント媒体にプリントアウトするプリンタ手段と、内
    線番号識別子とプリンタ装置とを接続するプリンタ識別
    コード手段と、プリンタ装置の内線番号識別子と同一の
    受信側識別子を有するパケットの形でネットワークから
    のデータを受信するためのネットワークとプリンタ識別
    コード手段とを接続するインターフェイス手段と、イン
    ターフェイス手段からのデータを含むパケットを受け取
    るとともにプリンタ手段によりパケットに含まれるピク
    セルデータをプリントアウトするプリンティングロジッ
    ク手段と、から成る複数のローカルプリンタ装置と、e
    )プリンタ装置のそれぞれのインターフェイス手段とデ
    ータ送信ロジック手段とを接続するネットワークと、f
    )データ送信ロジック手段に固有の受取側識別子を含む
    応答パケットを受け取るとともに応答パケットに含まれ
    る情報を処理するための第4ロジック手段とともに、コ
    ントロール情報を含むコントロールパケットをローカル
    ファクシミリ装置の1台に送るとともに内線番号で指定
    されたネットワークにこのコントロールパケットを送る
    ための第1ロジック手段を有するデータ送信ロジック手
    段と、g)応答情報を含む応答パケットをデータ送信ロ
    ジック手段に送るとともにこの応答パケットをデータ送
    信ロジック手段へのネットワークに送るための第3ロジ
    ック手段とともに、プリンタ装置の内線番号識別子と同
    一の受取側識別子を含むコントロールパケットを送ると
    ともにこのコントロールパケットに含まれる情報を処理
    するためのインターフェイス手段と、h)基本的な両方
    向ファクシミリ装置と、i)電話回線に接続されたイン
    プットと、インターフェイス手段のインプットに接続さ
    れた第1アウトプットと、通常は第1アウトプットに電
    話回線を接続するとともに入信コールの一部として内線
    番号が指定されない場合には第1アウトプットに電話回
    線を接続するための第2アウトプットとを有するととも
    に、ファクシミリ装置がオフフックすなわち外部へファ
    クシミリ通信を行っいるか、またはインターフェイス手
    段が電話回線をファクシミリ通信に利用するためのファ
    クシミリ装置との電話回線による確立されたファクシミ
    リ通信リンクを持たない場合に電話回線を第2アウトプ
    ットに接続するためのロジックを含む切換手段と、から
    構成されるファクシミリプリンタ通信交換システム。
JP3060469A 1991-03-25 1991-03-25 ファクシミリプリンタ通信交換システム Pending JPH04328955A (ja)

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