JPH04329581A - 磁気ブラシ式クリーニング装置 - Google Patents
磁気ブラシ式クリーニング装置Info
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- JPH04329581A JPH04329581A JP12876591A JP12876591A JPH04329581A JP H04329581 A JPH04329581 A JP H04329581A JP 12876591 A JP12876591 A JP 12876591A JP 12876591 A JP12876591 A JP 12876591A JP H04329581 A JPH04329581 A JP H04329581A
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- toner collection
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Links
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- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 claims abstract description 15
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 22
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ブラシ式クリーニン
グ装置に関し、特に、複写機等の画像形成装置に用いら
れるクリーニング装置に関する。
グ装置に関し、特に、複写機等の画像形成装置に用いら
れるクリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置においては、感
光体ドラムの表面に付着した残留トナーを除去するため
に、クリーニング装置が設けられている。このクリーニ
ング装置としては、感光体ドラム表面に圧接されるクリ
ーニングブレードを用いたブレード式クリーニング装置
が広く用いられている。
光体ドラムの表面に付着した残留トナーを除去するため
に、クリーニング装置が設けられている。このクリーニ
ング装置としては、感光体ドラム表面に圧接されるクリ
ーニングブレードを用いたブレード式クリーニング装置
が広く用いられている。
【0003】しかし、ブレード式クリーニング装置では
、トナーの種類によっては、感光体ドラム表面の移動に
応じてクリーニングブレードの先端を通過してしまい、
残留トナーを充分に除去できない場合がある。そこで、
特開昭63−274982号公報、特開昭59−128
574号公報、特公平1−54708号公報等には、磁
気ブラシ式のクリーニング装置が提案されている。この
ような磁気ブラシ式クリーニング装置は、キャリア及び
トナーからなるクリーニング剤としての現像剤を収容す
る現像剤収容室と、表面に磁気ブラシが形成される磁気
ブラシ機構と、この磁気ブラシ機構に対向して設けられ
たトナー回収ローラと、トナー回収室と、トナー回収ロ
ーラからトナーを離脱させるためのブレードとを備えて
いる。
、トナーの種類によっては、感光体ドラム表面の移動に
応じてクリーニングブレードの先端を通過してしまい、
残留トナーを充分に除去できない場合がある。そこで、
特開昭63−274982号公報、特開昭59−128
574号公報、特公平1−54708号公報等には、磁
気ブラシ式のクリーニング装置が提案されている。この
ような磁気ブラシ式クリーニング装置は、キャリア及び
トナーからなるクリーニング剤としての現像剤を収容す
る現像剤収容室と、表面に磁気ブラシが形成される磁気
ブラシ機構と、この磁気ブラシ機構に対向して設けられ
たトナー回収ローラと、トナー回収室と、トナー回収ロ
ーラからトナーを離脱させるためのブレードとを備えて
いる。
【0004】前記磁気ブラシ式クリーニング装置では、
磁気ブラシ機構表面に、磁気吸引力によって現像剤の磁
気ブラシが形成される。この磁気ブラシが感光体ドラム
表面に作用して、感光体ドラム表面の残留トナーが磁気
ブラシ機構側に回収される。また、磁気ブラシ機構とト
ナー回収ローラとが対向する領域では、磁気ブラシ中の
トナーがトナー回収ローラの表面に移送される。トナー
回収ローラ表面に付着したトナーは、ブレードによって
トナー回収ローラ表面から除去され、トナー回収室に収
容される。
磁気ブラシ機構表面に、磁気吸引力によって現像剤の磁
気ブラシが形成される。この磁気ブラシが感光体ドラム
表面に作用して、感光体ドラム表面の残留トナーが磁気
ブラシ機構側に回収される。また、磁気ブラシ機構とト
ナー回収ローラとが対向する領域では、磁気ブラシ中の
トナーがトナー回収ローラの表面に移送される。トナー
回収ローラ表面に付着したトナーは、ブレードによって
トナー回収ローラ表面から除去され、トナー回収室に収
容される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記磁気ブラシ式クリ
ーニング装置では、現像剤収容室内の現像剤がトナー回
収ローラ部分を通過して、トナー回収室側に落下するの
を防止するために、弾性シート部材が設けられている。 弾性シート部材の基端部は、現像剤収容室の底壁に固定
されており、先端は自由端となってトナー回収ローラの
表面に当接している。そして、この先端部分は、現像剤
の自重でトナー回収ローラ表面に圧接している。
ーニング装置では、現像剤収容室内の現像剤がトナー回
収ローラ部分を通過して、トナー回収室側に落下するの
を防止するために、弾性シート部材が設けられている。 弾性シート部材の基端部は、現像剤収容室の底壁に固定
されており、先端は自由端となってトナー回収ローラの
表面に当接している。そして、この先端部分は、現像剤
の自重でトナー回収ローラ表面に圧接している。
【0006】しかし、弾性シート部材の先端部分に波打
ちがあったり、弾性シート部材の取付け金具にそりがあ
ると、弾性シート部材とトナー回収ローラ表面との間に
微小な隙間が生じる。このような隙間が生じると、弾性
シート部材とトナー回収ローラとの間に現像剤が入り込
み、多量の現像剤の漏れが発生する場合がある。
ちがあったり、弾性シート部材の取付け金具にそりがあ
ると、弾性シート部材とトナー回収ローラ表面との間に
微小な隙間が生じる。このような隙間が生じると、弾性
シート部材とトナー回収ローラとの間に現像剤が入り込
み、多量の現像剤の漏れが発生する場合がある。
【0007】そこで、弾性シート部材の厚みを厚くし、
これを所定の圧力で強制的にトナー回収ローラ表面に圧
接することも考えられる。しかし、あまり大きな圧力で
圧接すると、トナー回収ローラにトナーが融着し、トナ
ー回収不良によって部分的なクリーニング不良が発生す
るという問題がある。
これを所定の圧力で強制的にトナー回収ローラ表面に圧
接することも考えられる。しかし、あまり大きな圧力で
圧接すると、トナー回収ローラにトナーが融着し、トナ
ー回収不良によって部分的なクリーニング不良が発生す
るという問題がある。
【0008】本発明の目的は、クリーニング性能を低下
させることなく、簡単な構成でクリーニング剤としての
現像剤の漏れを抑えることができる磁気ブラシ式クリー
ニング装置を提供することにある。
させることなく、簡単な構成でクリーニング剤としての
現像剤の漏れを抑えることができる磁気ブラシ式クリー
ニング装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る磁気ブラシ
式クリーニング装置は、磁気ブラシ機構と、トナー回収
ローラと、貯溜部と、弾性シート部材とを備えている。 前記磁気ブラシ機構は、表面に磁気ブラシが形成され、
被クリーニング表面からトナーを除去するための機構で
ある。前記トナー回収ローラは、磁気ブラシ機構に対向
して回転自在に設けられ、磁気ブラシ中のトナーを回収
するためのローラである。前記貯溜部は、トナー回収ロ
ーラ上方に配置され、磁気ブラシ機構に供給するクリー
ニング剤を貯溜するものである。前記弾性シート部材は
、貯溜部の底壁端部とトナー回収ローラとの間に、磁気
ブラシ機構によって搬送されてくるクリーニング剤によ
ってその先端がトナー回収ローラ表面に押圧されるよう
に配置されている。
式クリーニング装置は、磁気ブラシ機構と、トナー回収
ローラと、貯溜部と、弾性シート部材とを備えている。 前記磁気ブラシ機構は、表面に磁気ブラシが形成され、
被クリーニング表面からトナーを除去するための機構で
ある。前記トナー回収ローラは、磁気ブラシ機構に対向
して回転自在に設けられ、磁気ブラシ中のトナーを回収
するためのローラである。前記貯溜部は、トナー回収ロ
ーラ上方に配置され、磁気ブラシ機構に供給するクリー
ニング剤を貯溜するものである。前記弾性シート部材は
、貯溜部の底壁端部とトナー回収ローラとの間に、磁気
ブラシ機構によって搬送されてくるクリーニング剤によ
ってその先端がトナー回収ローラ表面に押圧されるよう
に配置されている。
【0010】
【作用】本発明に係る磁気ブラシ式クリーニング装置で
は、磁気ブラシ機構の表面に磁気ブラシが形成され、こ
の磁気ブラシや電気的な吸引力によって感光体ドラム等
の被クリーニング表面からトナーを除去する。磁気ブラ
シがトナー回収ローラに対向する位置にくると、磁気ブ
ラシ中のトナーはトナー回収ローラによって回収される
。この回収されたトナーは、トナー回収ローラ表面に圧
接するブレード等によってトナー回収室に回収される。
は、磁気ブラシ機構の表面に磁気ブラシが形成され、こ
の磁気ブラシや電気的な吸引力によって感光体ドラム等
の被クリーニング表面からトナーを除去する。磁気ブラ
シがトナー回収ローラに対向する位置にくると、磁気ブ
ラシ中のトナーはトナー回収ローラによって回収される
。この回収されたトナーは、トナー回収ローラ表面に圧
接するブレード等によってトナー回収室に回収される。
【0011】ここで、クリーニング剤が収容された貯溜
部の底壁とトナー回収ローラとの間には弾性シート部材
が設けられ、その先端はトナー回収ローラ表面に当接し
ている。しかも、この先端は、磁気ブラシ機構によって
搬送されてくるクリーニング剤によってトナー回収ロー
ラ表面に押圧されるので、弾性シート部材とトナー回収
ローラとの間からのクリーニング剤の漏れを抑えること
ができる。また、特に圧接のための機構等が不要で、構
成が簡単となる。
部の底壁とトナー回収ローラとの間には弾性シート部材
が設けられ、その先端はトナー回収ローラ表面に当接し
ている。しかも、この先端は、磁気ブラシ機構によって
搬送されてくるクリーニング剤によってトナー回収ロー
ラ表面に押圧されるので、弾性シート部材とトナー回収
ローラとの間からのクリーニング剤の漏れを抑えること
ができる。また、特に圧接のための機構等が不要で、構
成が簡単となる。
【実施例】図1は本発明の一実施例による磁気ブラシ式
クリーニング装置が採用された複写機を示している。図
において、複写機本体1の上面には原稿台2が固定され
ており、原稿台2上には原稿押え3が開閉自在に設けら
れている。複写機本体1の図右側には、給紙カセット4
,5が着脱自在に装着されている。複写機本体1の図左
側には、複写済の用紙が排出される排紙トレイ6が装着
されている。
クリーニング装置が採用された複写機を示している。図
において、複写機本体1の上面には原稿台2が固定され
ており、原稿台2上には原稿押え3が開閉自在に設けら
れている。複写機本体1の図右側には、給紙カセット4
,5が着脱自在に装着されている。複写機本体1の図左
側には、複写済の用紙が排出される排紙トレイ6が装着
されている。
【0012】複写機本体1の内部において、その上部に
は原稿読み取りのための露光装置7が設けられている。 この露光装置7は、光源、ミラー、レンズユニット等か
ら構成されている。また、複写機本体1の中央部には、
表面に静電潜像が形成される感光体ドラム8が配置され
ている。感光体ドラム8の周囲には、帯電装置9、現像
装置10、転写装置11、用紙分離装置12及び磁気ブ
ラシ式クリーニング装置13が順に配置されている。
は原稿読み取りのための露光装置7が設けられている。 この露光装置7は、光源、ミラー、レンズユニット等か
ら構成されている。また、複写機本体1の中央部には、
表面に静電潜像が形成される感光体ドラム8が配置され
ている。感光体ドラム8の周囲には、帯電装置9、現像
装置10、転写装置11、用紙分離装置12及び磁気ブ
ラシ式クリーニング装置13が順に配置されている。
【0013】給紙カセット4,5と感光体ドラム8等に
よって構成される画像形成部との間には、用紙を供給す
るための給紙搬送路14が設けられている。また、画像
形成部と排紙トレイ6との間には、排紙搬送路15、用
紙上の転写像を定着するための定着装置16及び排出ロ
ーラ17が配置されている。
よって構成される画像形成部との間には、用紙を供給す
るための給紙搬送路14が設けられている。また、画像
形成部と排紙トレイ6との間には、排紙搬送路15、用
紙上の転写像を定着するための定着装置16及び排出ロ
ーラ17が配置されている。
【0014】図2に磁気ブラシ式クリーニング装置13
の詳細を示す。このクリーニング装置13は、感光体ド
ラム8の側方に隣接して配置されている。このクリーニ
ング装置13は、ハウジング20を有している。ハウジ
ング20は、ハウジング20の上部を構成する上ケース
21と、下部を構成する下ケース22と、上ケース21
と下ケース22との間に配置された支持ケース23とか
ら主に構成されている。
の詳細を示す。このクリーニング装置13は、感光体ド
ラム8の側方に隣接して配置されている。このクリーニ
ング装置13は、ハウジング20を有している。ハウジ
ング20は、ハウジング20の上部を構成する上ケース
21と、下部を構成する下ケース22と、上ケース21
と下ケース22との間に配置された支持ケース23とか
ら主に構成されている。
【0015】上ケース21は感光体ドラム8側の端部と
下部とが開放されており、感光体ドラム側の端部には、
磁気ブラシ機構24が配置されている。磁気ブラシ機構
24は、感光体ドラム8に平行に、かつ感光体ドラム8
表面に近接して配置されたスリーブ25と、スリーブ2
5内に配置された磁石26,27とを有している。スリ
ーブ25の側部には、図示しない回転軸が連結されてお
り、この回転軸が上ケース21に回転自在に支持されて
いる。そして、回転軸は、図示しない歯車列を介して駆
動モータに連結されている。磁石26,27は、感光体
ドラム8の軸と平行に延びる軸28に固定されており、
軸28の軸線方向に延在している。
下部とが開放されており、感光体ドラム側の端部には、
磁気ブラシ機構24が配置されている。磁気ブラシ機構
24は、感光体ドラム8に平行に、かつ感光体ドラム8
表面に近接して配置されたスリーブ25と、スリーブ2
5内に配置された磁石26,27とを有している。スリ
ーブ25の側部には、図示しない回転軸が連結されてお
り、この回転軸が上ケース21に回転自在に支持されて
いる。そして、回転軸は、図示しない歯車列を介して駆
動モータに連結されている。磁石26,27は、感光体
ドラム8の軸と平行に延びる軸28に固定されており、
軸28の軸線方向に延在している。
【0016】上ケース21は、支持ケース23の上壁2
3aとともに、キャリア及びトナーからなるクリーニン
グ剤としての現像剤を収容する現像剤収容室30を構成
している。この現像剤収容室30は、磁気ブラシ機構2
4と逆側の端部が上方に位置するように傾斜して設けら
れており、現像剤収容室30内の現像剤が磁気ブラシ機
構24側に供給されるようになっている。上ケース21
の幅方向中央部の上面にはトナー濃度検出用のセンサ3
1が配置されている。このセンサ31の検出端は、上ケ
ース21の上壁21aに形成された開口を通して現像剤
収容室30内に露出している。また、上ケース21の上
壁21aの内面において、磁気ブラシ機構24の上方に
は、下方に突出する突起部32が形成されている。この
突起部32の先端は、磁気ブラシ機構24のスリーブ2
5の表面に近接しており、スリーブ25表面に付着した
現像剤の穂高を規制する穂切り手段として機能している
。
3aとともに、キャリア及びトナーからなるクリーニン
グ剤としての現像剤を収容する現像剤収容室30を構成
している。この現像剤収容室30は、磁気ブラシ機構2
4と逆側の端部が上方に位置するように傾斜して設けら
れており、現像剤収容室30内の現像剤が磁気ブラシ機
構24側に供給されるようになっている。上ケース21
の幅方向中央部の上面にはトナー濃度検出用のセンサ3
1が配置されている。このセンサ31の検出端は、上ケ
ース21の上壁21aに形成された開口を通して現像剤
収容室30内に露出している。また、上ケース21の上
壁21aの内面において、磁気ブラシ機構24の上方に
は、下方に突出する突起部32が形成されている。この
突起部32の先端は、磁気ブラシ機構24のスリーブ2
5の表面に近接しており、スリーブ25表面に付着した
現像剤の穂高を規制する穂切り手段として機能している
。
【0017】下ケース22は上部が開放しており、感光
体ドラム8表面から除去したトナーを回収する回収室3
5を構成している。トナー回収室35の上部には、スリ
ーブ25と平行に、またこのスリーブ25に対向するよ
うにトナー回収ローラ36が配置されている。トナー回
収ローラ36の回転軸36aは下ケース22に回転自在
に支持され、下ケース22の側壁部を貫通して装置前方
に突出している。そして、その前端部は歯車列等を介し
て駆動モータに連結されている。
体ドラム8表面から除去したトナーを回収する回収室3
5を構成している。トナー回収室35の上部には、スリ
ーブ25と平行に、またこのスリーブ25に対向するよ
うにトナー回収ローラ36が配置されている。トナー回
収ローラ36の回転軸36aは下ケース22に回転自在
に支持され、下ケース22の側壁部を貫通して装置前方
に突出している。そして、その前端部は歯車列等を介し
て駆動モータに連結されている。
【0018】トナー回収室35の下部には、トナー搬送
手段37が配置されている。このトナー搬送手段37は
、トナー回収ローラ36の軸36aと平行に配置された
回転軸38と、この回転軸38の周囲に装着された螺旋
状羽根部材39とから構成されている。このトナー搬送
手段37によって搬送されたトナーは、図示しない搬送
パイプを介してトナー回収箱に搬送されるようになって
いる。また、下ケース22と支持ケース23との間には
取り付け部材40が装着されている。この取り付け部材
40の先端部には、トナー回収ローラ36表面に回収さ
れたトナーを離脱させるためのブレード41が装着され
ている。このブレード41は、トナー回収ローラ36に
沿って幅方向に延在する合成ゴム製のプレート材で構成
されている。そして、その先端部がトナー回収ローラ3
6表面に押圧されている。
手段37が配置されている。このトナー搬送手段37は
、トナー回収ローラ36の軸36aと平行に配置された
回転軸38と、この回転軸38の周囲に装着された螺旋
状羽根部材39とから構成されている。このトナー搬送
手段37によって搬送されたトナーは、図示しない搬送
パイプを介してトナー回収箱に搬送されるようになって
いる。また、下ケース22と支持ケース23との間には
取り付け部材40が装着されている。この取り付け部材
40の先端部には、トナー回収ローラ36表面に回収さ
れたトナーを離脱させるためのブレード41が装着され
ている。このブレード41は、トナー回収ローラ36に
沿って幅方向に延在する合成ゴム製のプレート材で構成
されている。そして、その先端部がトナー回収ローラ3
6表面に押圧されている。
【0019】下ケース22の内部で感光体ドラム8側の
側壁22aにおいて、ブレード41と対向する部分には
、仕切り部42が一体で形成されている。仕切り部42
の先端はトナー回収ローラ36表面に近接しており、そ
の隙間は0.5〜2mm程度に設定されている。
側壁22aにおいて、ブレード41と対向する部分には
、仕切り部42が一体で形成されている。仕切り部42
の先端はトナー回収ローラ36表面に近接しており、そ
の隙間は0.5〜2mm程度に設定されている。
【0020】仕切り部42の上方には、磁気ブラシ機構
24のスリーブ25とトナー回収ローラ36とによって
、クリーニング剤としての現像剤が通過する通路43が
形成される。この通路43部分でスリーブ25からトナ
ー回収ローラ36側にトナーが引き渡される。この実施
例では、支持ケース23の上壁23aがほぼ水平姿勢と
なっており、この上壁23aにより現像剤収容室30内
の現像剤の下方への圧力が受けられる。したがって、通
路43に及ぼす現像剤の圧力が軽減されるようになって
いる。
24のスリーブ25とトナー回収ローラ36とによって
、クリーニング剤としての現像剤が通過する通路43が
形成される。この通路43部分でスリーブ25からトナ
ー回収ローラ36側にトナーが引き渡される。この実施
例では、支持ケース23の上壁23aがほぼ水平姿勢と
なっており、この上壁23aにより現像剤収容室30内
の現像剤の下方への圧力が受けられる。したがって、通
路43に及ぼす現像剤の圧力が軽減されるようになって
いる。
【0021】また、支持ケース23の上壁23aの前端
には、シート部材46が設けられている。図3に拡大し
て示すように、シート部材46の上端部46aは上壁2
3aの下面に固定されており、先端部分46bは自由端
となっている。そしてこの自由端は、トナー回収ローラ
36の表面に当接している。ここで、シート部材46の
先端は、トナー回収ローラ36の最も上部(頂部)位置
よりもスリーブ25側にオフセットして配置されている
。そして、回転するスリーブ25上に付着する現像剤の
圧力によって、先端がトナー回収ローラ36表面に圧接
されるような姿勢となっている。
には、シート部材46が設けられている。図3に拡大し
て示すように、シート部材46の上端部46aは上壁2
3aの下面に固定されており、先端部分46bは自由端
となっている。そしてこの自由端は、トナー回収ローラ
36の表面に当接している。ここで、シート部材46の
先端は、トナー回収ローラ36の最も上部(頂部)位置
よりもスリーブ25側にオフセットして配置されている
。そして、回転するスリーブ25上に付着する現像剤の
圧力によって、先端がトナー回収ローラ36表面に圧接
されるような姿勢となっている。
【0022】またこのクリーニング装置では、感光体ド
ラム8表面と磁気ブラシ機構24のスリーブ25との間
にクリーニングバイアス電圧を印加し、さらにスリーブ
25とトナー回収ローラ36との間に移送バイアス電圧
を印加するバイアス電圧印加手段50が設けられている
。この場合には、感光体ドラム8表面の現像に用いられ
る現像剤及びクリーニング装置13に使用される現像剤
におけるトナーは負に帯電される。このため、感光体ド
ラム8表面に対してスリーブ25には正電圧(たとえば
300V程度)が印加され、スリーブ25に対してトナ
ー回収ローラ36にも正電圧(たとえば500V程度)
が印加される。トナー回収ローラ36への正電圧の印加
は、スイッチ51を閉じることによって開始される。ス
イッチ51の開閉は、図示しない制御手段によって制御
されるようになっている。
ラム8表面と磁気ブラシ機構24のスリーブ25との間
にクリーニングバイアス電圧を印加し、さらにスリーブ
25とトナー回収ローラ36との間に移送バイアス電圧
を印加するバイアス電圧印加手段50が設けられている
。この場合には、感光体ドラム8表面の現像に用いられ
る現像剤及びクリーニング装置13に使用される現像剤
におけるトナーは負に帯電される。このため、感光体ド
ラム8表面に対してスリーブ25には正電圧(たとえば
300V程度)が印加され、スリーブ25に対してトナ
ー回収ローラ36にも正電圧(たとえば500V程度)
が印加される。トナー回収ローラ36への正電圧の印加
は、スイッチ51を閉じることによって開始される。ス
イッチ51の開閉は、図示しない制御手段によって制御
されるようになっている。
【0023】本実施例の磁気ブラシ式クリーニング装置
の作用について説明する。磁気ブラシ機構24のスリー
ブ25は、図2において時計方向に連続的に回転してい
る。このとき、現像剤収容室30に連通する領域では、
磁石26,27によって生成される磁気吸引力によって
スリーブ25表面に現像剤が吸引され、現像剤の磁気ブ
ラシが形成される。この現像剤収容室30に連通する部
分で形成された磁気ブラシは、上ケース21の突起32
によってその穂高が規制される。次に感光体ドラム8表
面と対向する部分では、スリーブ25上の磁気ブラシが
感光体ドラム8表面に作用し、これにより感光体ドラム
8表面の残留トナーが除去されて磁気ブラシ中に回収さ
れる。クリーニングバイアス電圧は、感光体ドラム8か
らスリーブ25表面へのトナーの移送を促進する。
の作用について説明する。磁気ブラシ機構24のスリー
ブ25は、図2において時計方向に連続的に回転してい
る。このとき、現像剤収容室30に連通する領域では、
磁石26,27によって生成される磁気吸引力によって
スリーブ25表面に現像剤が吸引され、現像剤の磁気ブ
ラシが形成される。この現像剤収容室30に連通する部
分で形成された磁気ブラシは、上ケース21の突起32
によってその穂高が規制される。次に感光体ドラム8表
面と対向する部分では、スリーブ25上の磁気ブラシが
感光体ドラム8表面に作用し、これにより感光体ドラム
8表面の残留トナーが除去されて磁気ブラシ中に回収さ
れる。クリーニングバイアス電圧は、感光体ドラム8か
らスリーブ25表面へのトナーの移送を促進する。
【0024】磁気ブラシ中に取り込まれたトナーは、さ
らに回転してトナー回収ローラ36と対向する通路43
部分に搬送される。この通路43部分では、スリーブ2
5上の磁気ブラシ中のトナーがトナー回収ローラ36表
面に移送される。この際、トナーだけでなく若干のキャ
リアもトナー回収ローラ36表面に移送される。なお、
移送バイアス電圧は、スリーブ25の表面からトナー回
収ローラ36の表面へのトナーの移送を促進する。磁気
ブラシ機構24は、以上の動作を繰り返し実行し、感光
体ドラム8表面の残留トナーをトナー回収ローラ36側
に引き渡す。
らに回転してトナー回収ローラ36と対向する通路43
部分に搬送される。この通路43部分では、スリーブ2
5上の磁気ブラシ中のトナーがトナー回収ローラ36表
面に移送される。この際、トナーだけでなく若干のキャ
リアもトナー回収ローラ36表面に移送される。なお、
移送バイアス電圧は、スリーブ25の表面からトナー回
収ローラ36の表面へのトナーの移送を促進する。磁気
ブラシ機構24は、以上の動作を繰り返し実行し、感光
体ドラム8表面の残留トナーをトナー回収ローラ36側
に引き渡す。
【0025】一方、トナー回収ローラ36は、スリーブ
25の回転方向と対向するように時計方向に回転する。 通路部分43においては、前述のようにスリーブ25上
の磁気ブラシからトナー及び若干のキャリアがトナー回
収ローラ36表面に移送される。次にトナー回収ローラ
36が回転し、仕切り部42を通過してブレード41部
分に搬送されると、ブレード41がトナー回収ローラ3
6表面に押圧されているので、このブレード41の作用
によってトナー回収ローラ36表面からトナーが除去さ
れ、回収室35の底部に落下させられる。トナー回収室
35の底部に落下したトナーは、トナー搬送手段37に
よって装置前方側に搬送され、搬送パイプを介して図示
しないトナー回収容器に回収される。
25の回転方向と対向するように時計方向に回転する。 通路部分43においては、前述のようにスリーブ25上
の磁気ブラシからトナー及び若干のキャリアがトナー回
収ローラ36表面に移送される。次にトナー回収ローラ
36が回転し、仕切り部42を通過してブレード41部
分に搬送されると、ブレード41がトナー回収ローラ3
6表面に押圧されているので、このブレード41の作用
によってトナー回収ローラ36表面からトナーが除去さ
れ、回収室35の底部に落下させられる。トナー回収室
35の底部に落下したトナーは、トナー搬送手段37に
よって装置前方側に搬送され、搬送パイプを介して図示
しないトナー回収容器に回収される。
【0026】このようなクリーニング動作において、ス
リーブ25が回転すると、その表面の現像剤の圧力がシ
ート部材46に作用し、シート部材46の先端は、図3
の矢印で示すようにトナー回収ローラ36の表面に圧接
する。このため、シート部材46とトナー回収ローラ3
6表面との間からの現像剤の漏れを抑えることができる
。
リーブ25が回転すると、その表面の現像剤の圧力がシ
ート部材46に作用し、シート部材46の先端は、図3
の矢印で示すようにトナー回収ローラ36の表面に圧接
する。このため、シート部材46とトナー回収ローラ3
6表面との間からの現像剤の漏れを抑えることができる
。
【0027】ここで、感光体ドラム8表面から除去され
てスリーブ25に回収されるトナー量に比べて、スリー
ブ25からトナー回収ローラ36側に移送されるトナー
量が大きい場合には、現像剤のトナー濃度が低下する。 現像剤のトナー濃度は、トナー濃度検出センサ31によ
って検出されており、トナー濃度が所定値以下になると
、バイアス印加手段50のスイッチ51が開放され、ス
リーブ25に対するトナー回収ローラ36への移送バイ
アス電圧の印加が停止される。これにより、スリーブ2
5からトナー回収ローラ36側へ移送されるトナーの量
が少なくなる。したがって、現像剤のトナー濃度が過剰
に低下することが防止でき、クリーニング効果を長期に
わたって良好に維持することができる。
てスリーブ25に回収されるトナー量に比べて、スリー
ブ25からトナー回収ローラ36側に移送されるトナー
量が大きい場合には、現像剤のトナー濃度が低下する。 現像剤のトナー濃度は、トナー濃度検出センサ31によ
って検出されており、トナー濃度が所定値以下になると
、バイアス印加手段50のスイッチ51が開放され、ス
リーブ25に対するトナー回収ローラ36への移送バイ
アス電圧の印加が停止される。これにより、スリーブ2
5からトナー回収ローラ36側へ移送されるトナーの量
が少なくなる。したがって、現像剤のトナー濃度が過剰
に低下することが防止でき、クリーニング効果を長期に
わたって良好に維持することができる。
【0028】このような実施例では、シート部材46の
先端が、スリーブ25上の現像剤の圧力によってトナー
回収ローラ36表面に圧接するので、特に押圧のための
機構等を設けることなくシート部材46をトナー回収ロ
ーラ36表面に適度な押圧力で圧接することができ、現
像剤のトナー回収室35側への漏れを抑えることができ
る。
先端が、スリーブ25上の現像剤の圧力によってトナー
回収ローラ36表面に圧接するので、特に押圧のための
機構等を設けることなくシート部材46をトナー回収ロ
ーラ36表面に適度な押圧力で圧接することができ、現
像剤のトナー回収室35側への漏れを抑えることができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明では、クリーニング
剤貯溜部とトナー回収ローラとの間に弾性シート部材を
設け、しかもこの弾性シート部材を、その先端が磁気ブ
ラシ機構によって搬送されてくるクリーニング剤によっ
てトナー回収ローラ表面に押圧されるように配置したの
で、トナーの回収性能を低下させることなく、簡単な構
成で現像剤のトナー回収室への漏れを抑えることができ
る。
剤貯溜部とトナー回収ローラとの間に弾性シート部材を
設け、しかもこの弾性シート部材を、その先端が磁気ブ
ラシ機構によって搬送されてくるクリーニング剤によっ
てトナー回収ローラ表面に押圧されるように配置したの
で、トナーの回収性能を低下させることなく、簡単な構
成で現像剤のトナー回収室への漏れを抑えることができ
る。
【図1】本発明の一実施例による磁気ブラシクリーニン
グ装置が採用された複写機の縦断面概略構成図。
グ装置が採用された複写機の縦断面概略構成図。
【図2】前記磁気ブラシ式クリーニング装置の縦断面構
成図。
成図。
【図3】図2の一部拡大図。
8 感光体ドラム
24 磁気ブラシ機構
30 現像剤収容室
36 トナー回収ローラ
46 シート部材
Claims (1)
- 【請求項1】表面に磁気ブラシが形成され、被クリーニ
ング表面からトナーを除去するための磁気ブラシ機構と
、前記磁気ブラシ機構に対向して回転自在に設けられ、
前記磁気ブラシ中のトナーを回収するためのトナー回収
ローラと、前記トナー回収ローラ上方に配置され、前記
磁気ブラシ機構に供給するクリーニング剤を貯溜する貯
溜部と、前記貯溜部の底壁端部と前記トナー回収ローラ
との間に、前記磁気ブラシ機構によって搬送されてくる
クリーニング剤によってその先端が前記トナー回収ロー
ラ表面に押圧されるように配置された弾性シート部材と
、を備えた磁気ブラシ式クリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12876591A JPH04329581A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 磁気ブラシ式クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12876591A JPH04329581A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 磁気ブラシ式クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329581A true JPH04329581A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14992921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12876591A Pending JPH04329581A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 磁気ブラシ式クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04329581A (ja) |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP12876591A patent/JPH04329581A/ja active Pending
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