JPH0432982Y2 - - Google Patents

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JPH0432982Y2
JPH0432982Y2 JP1987096458U JP9645887U JPH0432982Y2 JP H0432982 Y2 JPH0432982 Y2 JP H0432982Y2 JP 1987096458 U JP1987096458 U JP 1987096458U JP 9645887 U JP9645887 U JP 9645887U JP H0432982 Y2 JPH0432982 Y2 JP H0432982Y2
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storage box
sliding door
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rotating shelves
shafts
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JP1987096458U
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JPS641527U (ja
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  • Assembled Shelves (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、設置スペースをとらず開戸時も戸が
前方に展開しない下駄箱等の収納体に関する。
(従来の技術) 従来、収納箱として実開昭61−113639号公報に
開示されているように、適宜間隔をもつて配設し
た多数の収納物の載置棚を、連結体によつて一体
に連結した収納体を構成し、この収納体を回転支
持体によつて収納箱内に水平方向回動可能に設け
ると共に、収納箱の扉の内側と収納体の一部を連
結するクランク軸を設け、扉の開閉により収納体
を収納箱から出入自在とした構成のもの。
或いは、シヤツター付吊戸棚として、実開昭50
−33130号公報に開示されているように、所要の
大きさをなす横長の天板と底板間の両側端部に所
要高さの側板を設けて、棚枠を構成し、該棚枠内
の両側部と中央部に仕切板を設けて、仕切板間所
要に棚板を水平設置するとともに、天板の下面と
底板の上面外周部に設けた無端案内溝間前方部
に、内側端前部に把手を有し、中央を閉止部とし
たシヤツター扉を外側方向へ摺動開扉可能なよう
に装着してなる構成のものが提案された。
(考案が解決しようとする課題) しかし、前記従来技術における前者の収納箱
は、収納箱の扉を開くことによつてこれに連係し
たクランク軸が回動自在の収納体を回動し、横向
きの収納体を横向きとしてこれに載置した履物の
出し入れを可能とするものであるから、前記扉は
前方に突出するので、この収納箱を団地等の比較
的狭い玄関に設置した場合、前記扉が邪魔とな
り、その扉の開け建て並びに履物の出し入れに不
便で、通行等にも支障をきたす問題点を有し、ま
た、後者のシヤツター付吊戸棚は、開扉状態にお
いてシヤツターは、棚枠の内側後部に位置するが
回動自在を棚体に回転させることはないので、こ
の吊戸棚を下駄箱に使用した場合、履物を横向き
に収容することができない為、棚枠の奥行き寸法
を浅くすることができず前記と同様に狭い玄関に
設置した場合、使用上きわめて不便をきたす問題
点がある。
本考案は、前記した従来の課題を解決するため
になされたもので、その目的とするところは奥行
きの浅い収納箱本体に、開口時回動棚を例ば90°
換向しながら背板側に納まる可撓引戸を設けて、
該引戸が邪魔になることなく収容物の履物などの
出入れが容易で、狭い玄関などに設置しても通行
等に支障をきたすことない下駄箱等の収納体の提
供にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するための本考案の手段は、
奥行きの浅い収納箱本体1と、この収納箱本体1
内へ回動自在に軸7,7支した回動棚6,6と、
収納箱本体1の開口部前端側から側板4,4及び
背板5側に亘つて設けた軸7,7を中心とした円
弧形の弧状案内部14,14を有する無端状で平
面楕円形の引戸案内部13と、この引戸案内部1
3に建付けた巻戸状の可撓引戸15,15と、可
撓引戸15,15の内側に設けた回動棚6,6の
換向手段19,19とより構成し、且つ前記回動
棚6,6における上下両体8,8の一方端は、前
記弧状案内部14,14と略同一の曲率で軸7,
7を中心とした円弧形の円弧端12とし、且つ換
向手段19,19は、前部側の引戸案内部13近
傍に位置する回動棚6,6の連結板9に係止し得
る長さの鈎部材とした下駄箱等の収納体の構成に
ある。
(作用) 本考案の収納体を実施例に示すように下駄箱に
使用してこれに履物を収容する場合は、収納箱本
体に建て付けた可撓引戸15,15を引いてこれ
を開けば、これに設けた換向手段19,19の鈎
部材が横向きの状態にある回動棚6,6の連結板
9に引つ掛かり、さらに可撓引戸15,15の摺
動により回動棚6,6は連動して軸7,7を中心
に90°回転し縦向きとなる。この状態において履
物10を端部へのせてその収容を図るもので、収
容後、展開した可撓引戸15,15を引けば摺動
時これの内面が前記回動棚6,6に当接して、横
向きの回動棚6,6を元の90°に換向しこれを横
向きに回転させるとともに、可撓引戸15,15
により収納箱本体1を閉じる。
また、収納した履物を取り出す場合も同様に、
可撓引戸15,15を引いて開け収納箱本体1を
開口すれば、可撓引戸15,15の摺動に伴つて
横向きにある回動棚6,6を縦向きに回転させこ
れに収容した履物10を取り出すことができる。
(実施例) 次に本考案に係る下駄箱等の収納体の実施例を
図面に基づいて説明すると、この実施例による収
納体は下駄箱に使用したものを示し、図面におけ
る1は奥行きの浅い収納箱本体で、天板2と底板
3との長手方向の端部に側板4,4を取付けて箱
枠を形成し、この箱枠の後端に背板を嵌め込んで
奥行きの浅い箱体とする。この収納箱本体1の天
板2と底板3の前側の角部を弧状に形成し、側板
4,4は奥行き方向の寸法を、天板2底板3の奥
行き寸法の1/2の寸法としてある。また、この収
納箱本体1の奥行き寸法は、後記する回動棚を横
向きに収容し得る方法で浅くて薄形としてある。
次に符号6,6は前記収納箱本体1内へ回転自
在に軸7,7支した回動棚で、一方の端部を軸
7,7を中心とした円弧状とした上下両板8,8
を連結板9,9により間隔を隔てて取付け、さら
に上下両板8,8間に履物10を載置し得る寸法
の棚板11を間隔的に取付け、前記上下両板8,
8における円弧端12の中心より突設し軸7,7
を収納箱本体1の天板2と底板3の内側へ遊嵌さ
せて回転自在に内装する。
符号13は収納箱本体1に設けた引戸案内部を
示し、収納箱本体1の天板2と底板3とに対称的
に設け、且つ無端状の溝構成で収納箱本体1の開
口部前端側から側板4,4、背板5側に亘つて形
成するとともに、側板4,4側に案内部は回動棚
6,6の上下両板8,8の円弧端12の略同一の
曲率をなす円弧形の弧状案内部14,14が設け
てあつて、全体の形状が楕円形をなす。
符号15,15は前記引戸案内部13へ建て付
けた可撓引戸で、柔軟な合成樹脂板16の表面に
多数の細板17を貼着し、裏面に稍幅広の合成樹
脂板18を貼着して巻戸状で湾曲自在に形成し引
戸案内部13の弧状案内部14,14に沿つて摺
動自在にはめ、収納箱本体1の開口部を開閉す
る。
次に符号19,19は可撓引戸15,15の内
側に設けた回動棚6,6の換向手段で、回動棚
6,6における前部側の引戸案内部13近傍に位
置する連結板9に係止し得る長さの鈎部材とし、
可撓引戸15,15の内面端部寄りに設けて、可
撓引戸15,15を引きこれを開いたとき、回動
棚6,6の連結板9に引つ掛けて平面横向きの回
動棚6,6を90°換向させて平面縦向きに回転さ
せ履物10の出し入れを可能とする。
符号20,20は可撓引戸15,15の表面端
部寄りに設けた指掛け部で、縦長状の溝としてあ
る。
以上、この実施例による下駄箱を使用する場合
は、可撓引戸15,15を引いてこれを開けなが
らこれに設けた鈎部材からなる換向手段19,1
9により収納箱本体1内に設けた平面横向きの回
動棚6,6を横向きに回転させた後、これの棚板
11に履物10をのせる。
履物10の収容後、可撓引戸15,15を引い
てこれを閉じれば可撓引戸15,15の内面が回
動棚6,6に当接して平面縦向きから横向きに換
向して閉戸する。
なお、図面第5図に示すように収納箱本体1の
中央部に長ぐつ、かさ等の収容する区画収容部2
1を設ける場合もある。また、前記実施例は下駄
箱の使用例を示したが、各種の部品等を収容する
整理棚や調味料入れ、或いは家具の整理タンス等
として使用する場合もある。
(考案の効果) 本考案に係る下駄箱等の収納体は前記のように
構成されているから、これを例ば下駄箱として使
用した場合、履物をのせる回動棚は、閉戸時にお
いては平面横向きで収納箱本体内に収まるので、
該収納箱本体は奥行きが浅くてすむし、また、可
撓引戸を開閉することで前記回動棚も連動して換
向し、特にこの場合可撓引戸は収納箱本体の前方
より突出するようなことはないので、従来のよう
に扉が展開してこれが邪魔になることはないか
ら、玄関の狭い団地等に使用しても設置場所をと
ることもなく、また開戸状態においても通行を妨
げることはない。
従来のようにクランク軸等の格別の部材を使用
することなく、回動棚の連結板を利用できてきわ
めて簡単な構成で製作が容易となる。
などの格別の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本考案に係る下駄箱等の収納体を
下駄箱に使用した例を示す横断平面図、第2図は
同実施例の開戸状態を示す横断平面図、第3図は
同実施例の一部を破断した正面図、第4図は要部
の拡大断面図、第5図は他の実施例を示す横断平
面図である。 図において1……収納箱本体、4,4……側
板、5……背板、6,6……回動棚、7,7……
軸、8,8……上下両板、9,9……連結板、1
0……履物、12……円弧端、13……引戸案内
部、14,14……弧状案内部、15,15……
可撓引戸、19,19……換向手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 奥行きの浅い収納箱本体1と、この収納箱本体
    1内へ回動自在に軸7,7支した回動棚6,6
    と、収納箱本体1の開口部前端側から側板4,4
    及び背板5側に亘つて設けた軸7,7を中心とし
    た円弧形の弧状案内部14,14を有する無端状
    で平面楕円形の引戸案内部13と、この引戸案内
    部13に建て付けた巻戸状の可撓引戸15,15
    と、可撓引戸15,15の内側に設けた回動棚
    6,6の換向手段19,19とより構成し、且つ
    前記回動棚6,6における上下両体8,8の一方
    端は、前記弧状案内部14,14と略同一の曲率
    で軸7,7を中心とした円弧形の円弧端12と
    し、且つ換向手段19,19は、前部側の引戸案
    内部13近傍に位置する回動棚6,6の連結板9
    に係止し得る長さの鈎部材としたことを特徴とい
    る下駄箱等の収納体。
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JPS61113639U (ja) * 1984-12-28 1986-07-18

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