JPH0211862Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0211862Y2 JPH0211862Y2 JP1984152816U JP15281684U JPH0211862Y2 JP H0211862 Y2 JPH0211862 Y2 JP H0211862Y2 JP 1984152816 U JP1984152816 U JP 1984152816U JP 15281684 U JP15281684 U JP 15281684U JP H0211862 Y2 JPH0211862 Y2 JP H0211862Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall forming
- side wall
- forming members
- ceiling
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
本考案は室内等の天井部に設備される収納庫に
関するものである。
関するものである。
現代の我国の住宅事情においては、狭いスペー
スをいかに有効に活用するかということが快適な
生活を営むための必須条件となつている。 しかし天井部に棚など設けることは、地震等の
際に荷物が落下するなどして危険である。 ところで普段使わないもの、あるいは必要なも
のではないが捨てるに捨てられないものも家庭に
は数多くあり、これらをしまう場所がないため、
やむをえず部屋の広さをせばめる家具の中にしま
いこむのが一般的である。 したがつて部屋を広く使うために、地震等の際
にも安全で、なおかつ美観にも優れた天井部の収
納構造が望まれているが未だ提案されていない。
スをいかに有効に活用するかということが快適な
生活を営むための必須条件となつている。 しかし天井部に棚など設けることは、地震等の
際に荷物が落下するなどして危険である。 ところで普段使わないもの、あるいは必要なも
のではないが捨てるに捨てられないものも家庭に
は数多くあり、これらをしまう場所がないため、
やむをえず部屋の広さをせばめる家具の中にしま
いこむのが一般的である。 したがつて部屋を広く使うために、地震等の際
にも安全で、なおかつ美観にも優れた天井部の収
納構造が望まれているが未だ提案されていない。
本考案の目的は地震などの多少の揺れにも安全
で、なおかつ美観に優れた天井部の収納庫を提供
することによつて、部屋の居住スペースを広くし
住みやすくすることにある。
で、なおかつ美観に優れた天井部の収納庫を提供
することによつて、部屋の居住スペースを広くし
住みやすくすることにある。
上記目的を達成する為に講じた本考案の構成は
次の通りである。即ち本考案は、天井部と側壁面
を収納庫の壁面として利用し、底面板と前面板を
一体的に形成し、側壁面側を中心として下方に回
動して開閉される壁面形成部材を複数隣接して設
け、該壁面形成部材の両側は前面板の高さより低
い側面板で閉鎖され、壁面形成部材を閉じた状態
で側面板上縁と天井部との間に連続する空間が形
成され、壁面形成部材を開いた状態で開かれた壁
面形成部材の数に応じた搬入・搬出口が、障害物
を有することなく連続して形成される収納庫であ
る。
次の通りである。即ち本考案は、天井部と側壁面
を収納庫の壁面として利用し、底面板と前面板を
一体的に形成し、側壁面側を中心として下方に回
動して開閉される壁面形成部材を複数隣接して設
け、該壁面形成部材の両側は前面板の高さより低
い側面板で閉鎖され、壁面形成部材を閉じた状態
で側面板上縁と天井部との間に連続する空間が形
成され、壁面形成部材を開いた状態で開かれた壁
面形成部材の数に応じた搬入・搬出口が、障害物
を有することなく連続して形成される収納庫であ
る。
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。なお本考案は本実施例に限るもので
はなく実用新案登録請求の範囲の記載内において
様々の変形が可能である。 第1図は本考案の実施例を示す斜視図である。 図においてAは収納庫で、天井部Cと側壁面W
と天井部Cと側壁面Wの交わる部分と、底面板1
1と前面板10を一体的に形成し側壁面Wを中心
として下方に回動して開閉される断面形状ほぼL
型の側壁面形成部材1と、および吊り板15によ
り形成される空間を収納部としている。側壁面W
のうち、天井部Cよりやや下方には、所要長さに
ヒンジ台部16が設けてあり、前記側壁面形成部
材1がヒンジ(図示省略)を介して回動自在に複
数隣接して取り付けてある。 側壁面形成部材1の両側には、前面板10の高
さの約1/3〜1/2程度の側面板12が設けられてい
る。従つて、側壁面形成部材1を閉じた状態で側
面板上縁120と天井部Cとの間に連続する空間
が形成され、側壁面形成部材1を開いた状態で開
かれた側壁面形成部材1の数に応じた搬入・搬出
口が、障害物を有することなく連続して形成され
る。つまり、掛け軸、釣り竿等、長尺物を収納す
るときは、その長さに応じて側壁面形成部材1を
開いて収納し、側壁面形成部材1を閉じた場合は
側面板上縁120に架け渡すことで収納できる。
その場合でも、底面板11と前面板10と側面板
12で囲まれたスペースが十分に活用できる。ま
た、側壁面形成部材1は、それぞれ側面板12に
より仕切られているので収納物の整理が容易であ
る。 なお、動きがややきついヒンジを使用して側壁
面形成部材1に収納物を載置しても急激には回動
しないようにするか、あるいは第1図に示す程度
の位置で止まるようなヒンジを使用するのがよ
い。天井部Cには吊り板15が垂設されており、
側壁面形成部材1は、側壁面形成部材1と吊り板
15に設けられた掛止具13,14により吊り板
15に掛止される。 なお、本実施例では吊り板15を使用している
が吊り板15を省略して直接天井部Cに掛止する
ようにしてもよい。 本実施例は上記構造なので収納庫Aの長さを自
由に設定できるが、収納庫Aが壁の中途で終わる
場合、最端部は側面板12を広く形成して側面全
面を閉鎖してあり、ほこりなどの侵入を防ぐよう
にしている。
に説明する。なお本考案は本実施例に限るもので
はなく実用新案登録請求の範囲の記載内において
様々の変形が可能である。 第1図は本考案の実施例を示す斜視図である。 図においてAは収納庫で、天井部Cと側壁面W
と天井部Cと側壁面Wの交わる部分と、底面板1
1と前面板10を一体的に形成し側壁面Wを中心
として下方に回動して開閉される断面形状ほぼL
型の側壁面形成部材1と、および吊り板15によ
り形成される空間を収納部としている。側壁面W
のうち、天井部Cよりやや下方には、所要長さに
ヒンジ台部16が設けてあり、前記側壁面形成部
材1がヒンジ(図示省略)を介して回動自在に複
数隣接して取り付けてある。 側壁面形成部材1の両側には、前面板10の高
さの約1/3〜1/2程度の側面板12が設けられてい
る。従つて、側壁面形成部材1を閉じた状態で側
面板上縁120と天井部Cとの間に連続する空間
が形成され、側壁面形成部材1を開いた状態で開
かれた側壁面形成部材1の数に応じた搬入・搬出
口が、障害物を有することなく連続して形成され
る。つまり、掛け軸、釣り竿等、長尺物を収納す
るときは、その長さに応じて側壁面形成部材1を
開いて収納し、側壁面形成部材1を閉じた場合は
側面板上縁120に架け渡すことで収納できる。
その場合でも、底面板11と前面板10と側面板
12で囲まれたスペースが十分に活用できる。ま
た、側壁面形成部材1は、それぞれ側面板12に
より仕切られているので収納物の整理が容易であ
る。 なお、動きがややきついヒンジを使用して側壁
面形成部材1に収納物を載置しても急激には回動
しないようにするか、あるいは第1図に示す程度
の位置で止まるようなヒンジを使用するのがよ
い。天井部Cには吊り板15が垂設されており、
側壁面形成部材1は、側壁面形成部材1と吊り板
15に設けられた掛止具13,14により吊り板
15に掛止される。 なお、本実施例では吊り板15を使用している
が吊り板15を省略して直接天井部Cに掛止する
ようにしてもよい。 本実施例は上記構造なので収納庫Aの長さを自
由に設定できるが、収納庫Aが壁の中途で終わる
場合、最端部は側面板12を広く形成して側面全
面を閉鎖してあり、ほこりなどの侵入を防ぐよう
にしている。
本考案は次の効果を奏する。
(1) 側壁面形成部材は底面板と前面板を一体的に
形成し両側は前面板の高さより低い側面板で閉
鎖されているので収納物が出し入れの際に側面
から落ちない。また、側壁面形成部材は、それ
ぞれ側面板により仕切られているので収納物の
整理が容易である。 (2) 側壁面形成部材を閉じた状態で側面板上縁と
天井部との間に連続する空間が形成され、側壁
面形成部材を開いた状態で開かれた側壁面形成
部材の数に応じた搬入・搬出口が、障害物を有
することなく連続して形成されるので、掛け
軸、釣り竿等、長尺物を収納するときは、その
長さに応じて側壁面形成部材を開いて収納し、
側壁面形成部材を閉じた場合は側面板上縁に架
け渡すことで収納できる。その場合でも、底面
板と前面板と側面板で囲まれたスペースが十分
に活用できる。
形成し両側は前面板の高さより低い側面板で閉
鎖されているので収納物が出し入れの際に側面
から落ちない。また、側壁面形成部材は、それ
ぞれ側面板により仕切られているので収納物の
整理が容易である。 (2) 側壁面形成部材を閉じた状態で側面板上縁と
天井部との間に連続する空間が形成され、側壁
面形成部材を開いた状態で開かれた側壁面形成
部材の数に応じた搬入・搬出口が、障害物を有
することなく連続して形成されるので、掛け
軸、釣り竿等、長尺物を収納するときは、その
長さに応じて側壁面形成部材を開いて収納し、
側壁面形成部材を閉じた場合は側面板上縁に架
け渡すことで収納できる。その場合でも、底面
板と前面板と側面板で囲まれたスペースが十分
に活用できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は本考案
の斜視図である。 C;天井部、W;側壁面、1;側壁面形成部
材、A;収納庫。
の斜視図である。 C;天井部、W;側壁面、1;側壁面形成部
材、A;収納庫。
Claims (1)
- 天井部と側壁面を収納庫の壁面として利用し、
底面板と前面板を一体的に形成し、側壁面側を中
心として下方に回動して開閉される壁面形成部材
を複数隣接して設け、該壁面形成部材の両側は前
面板の高さより低い側面板で閉鎖され、壁面形成
部材を閉じた状態で側面板上縁と天井部との間に
連続する空間が形成され、壁面形成部材を開いた
状態で開かれた壁面形成部材の数に応じた搬入・
搬出口が、障害物を有することなく連続して形成
される収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984152816U JPH0211862Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984152816U JPH0211862Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168747U JPS6168747U (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0211862Y2 true JPH0211862Y2 (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=30710864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984152816U Expired JPH0211862Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0211862Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196629U (ja) * | 1983-06-16 | 1984-12-27 | ダイキ株式会社 | 天井収納庫 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP1984152816U patent/JPH0211862Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168747U (ja) | 1986-05-10 |
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