JPH0432988Y2 - - Google Patents

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JPH0432988Y2
JPH0432988Y2 JP18443887U JP18443887U JPH0432988Y2 JP H0432988 Y2 JPH0432988 Y2 JP H0432988Y2 JP 18443887 U JP18443887 U JP 18443887U JP 18443887 U JP18443887 U JP 18443887U JP H0432988 Y2 JPH0432988 Y2 JP H0432988Y2
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JP
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furniture
ground plate
cylindrical portion
bolt
center
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JP18443887U
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  • Legs For Furniture In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、たとえば家具や機械等の脚の下面に
取付けて、高さを調節したり、床面の不整による
家具等の傾斜やがたつきを解消する、操作が簡単
で体裁の良好な、高さ調節装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第3図は、従来の高さ調節装置のある例を示す
もので、家具1の下面の螺孔に螺合するボルト2
の下端に接地板3が固着され、この接地板3は、
床4上に支持されている。
家具1の高さは、接地板4とともにボルト2を
回転することにより調節される。
第4図は、実公昭56−32113号公報に記載れて
いる別の従来例を示す。
家具1の下面の螺孔に螺合されるボルト2の頭
部21の下面中央には、盲孔状の軸孔11が穿設
され、軸孔11の内周面には、環状溝12が切設
されている。
軸孔11には、接地板3の上面中央に立設され
た支軸13が、軸孔11の上端面に当接するよう
にして遊嵌され、支軸13の外周面には、支軸1
1の環状溝12と対向する環状溝14が切設され
ている。
両環状溝12,14に、C字状の係止環15を
強制的にはめ込むことにより、支軸13はボルト
2より抜け止めされている。
家具1は、ボルト2と接地板3を介して、床4
に支持され、ボルト2を回転させることにより、
高さが調節される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第3図に示すものは、機構が簡単で安価である
が、接地板3が床4上に密接している状態では、
それらの間の摩擦等により、ボルト2が回りにく
く、そのため、ボルト2を回転させる場合は、家
具1等を若干持ち上げるか、スパナ等を使用しな
ければならないという問題点がある。
第4図に示すものは、ボルト2を回動させる際
の摩擦抵抗が、第3図に示すものよりは小さい
が、やはり若干家具を持ち上げるか、スパナ等を
使用する必要があり、またボルト2と支軸13の
嵌合部を、精度よく加工する必要があつて、製作
が面倒である。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、円筒部を有する接地板と、 上端が上壁により閉塞された筒状をなし、前記
接地板の円筒部に回転自在に外嵌され、かつ前記
上壁の中央に、軸孔と多角形の嵌合孔とが上下に
連続して穿設された回転筒と、 多角形の頭部が、前記回転筒の嵌合孔に相対回
転不能として嵌合され、かつ前記頭部に連設され
た軸部が、前記軸孔を貫通して回転筒より上方に
延出するとともに、家具等の下端に穿設された螺
孔に螺合され、かつ頭部の下端が鋼球を介して前
記接地板の上面中央に回転自在に支承されたボル
トと、 前記回転筒を接地板の円筒部より抜け止めする
抜け止め手段 とを備えることにより、上述の問題点の解決を
図つたものである。
〔作用〕
本考案の装置は、家具の下面に螺挿したボルト
が、鋼球を介して、接地板に支持されているの
で、ボルトを回転させる際の摩擦抵抗が著しく小
さく、しかもボルトの頭部より著しく大型の回転
筒の操作により、ボルトを回転させうるので、接
地板を接地させたまま、工具を使用せずに、容易
に家具の高さを調節することができる。
〔実施例〕 第1図と第2図は、本考案の一実施例を示すも
ので、上記従来例におけるものと対応する部材に
は、同一符号を付して説明する。
ボルト2は、六角形又はその他の多角形の頭部
21と、この頭部21に連設され、かつ例えば机
や椅子等の家具1の脚部の下端に穿設された螺孔
(図示略)に螺合された上方を向く軸部22とか
らなつている。
ボルト2における頭部21の下面には、球面状
の凹孔23が穿設されている。
接地板3は、円板状の底壁部31と、底壁部3
1の上面に立設された円筒部32とからなつてい
る。
円筒部32の外周面には、等間隔をもつて同一
円周上に並ぶ4個の係合突起33が突設され、ま
た底壁部31の上面中央には、上端に球面状の凹
部34が穿設されたボス部35が設けられてい
る。
5は、適度の弾性を有する硬質合成樹脂材料よ
りなる回転筒で、上端が上壁51により閉塞され
た筒状をなしている。
上壁51の下面中央には、円形の垂下部52が
設けられている。上壁51の中央における上面か
ら垂下部52の下面にかけて、ボルト2の軸部2
2が貫通する軸孔53と、ボルト2の頭部21が
相対回転不能として下方より嵌合された六角形又
はその他の多角形の嵌合孔54とが上下に連設し
て穿設されている。
回転筒5の内周面には、接地板3の円筒部32
における係合突起33と対応する位置に、環状溝
55が穿設されている。
回転筒5は、ボルト2の下端の凹部23と、接
地板3の凹部34との間に、鋼球6を挾んで、ま
た環状溝55に係合突起33が係合するようにし
て、接地板3の円筒部32に回転自在に外嵌さ
れ、環状溝55と係合突起33とにより形成され
る抜け止め手段7により、円筒部32より抜け止
めされている。
この実施例によると、接地板3を床4上に載置
することにより、家具1は、ボルト2と鋼球6と
接地板3とを介して床4上に支持され、その状態
で、回転筒5を回転させることにより、接地板3
が床4に密接したままで、ボルト2を軽力で回転
させて、家具の高さを簡単に調節することができ
る。
〔考案の効果〕
本考案の装置は、家具を支持するボルトが、鋼
球を介して、接地板上に支持されているので、ボ
ルトを回転させる際の摩擦抵抗が著しく小さく、
しかも、ボルトの頭部より著しく大型の回転筒の
操作により、ボルトを回転させうるので、接地板
を接地させたまま、工具を使用せずに、容易に家
具の高さを調節することができる。
また、回転筒と接地板は、ともにボルトに脱落
しないように取り付けられているので、家具の高
さ調節の際に側方に離脱したり、家具の移動の際
に紛失したりすることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す中央縦断分
解正面図、第2図は、同じく一部切欠縦断正面
図、第3図は、ある従来例を示す正面図、第4図
は、別の従来例を示す中央縦断正面図である。 1……家具、2……ボルト、3……接地板、4
……床、5……回転筒、6……鋼球、7……抜け
止め手段、11……軸孔、12……環状溝、13
……支軸、14……環状溝、15……係止環、2
1……頭部、22……軸部、23……凹部、31
……底壁部、32……円筒部、33……係合突
起、34……凹部、35……ボス部、51……上
壁、52……垂下部、53……軸孔、54……嵌
合孔、55……環状溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円筒部を有する接地板と、 上端が上壁により閉塞された筒状をなし、前
    記接地板の円筒部に回転自在に外嵌され、かつ
    前記上壁の中央に、軸孔と多角形の嵌合孔とが
    上下に連続して穿設された回転筒と、 多角形の頭部が、前記回転筒の嵌合孔に相対
    回転不能として嵌合され、かつ前記頭部に連設
    された軸部が、前記軸孔を貫通して回転筒より
    上方に延出するとともに、家具等の下端に穿設
    された螺孔に螺合され、かつ頭部の下端が鋼球
    を介して前記接地板の上面中央に回転自在に支
    承されたボルトと、 前記回転筒を接地板の円筒部より抜け止めす
    る抜け止め手段 とを備えることを特徴とする家具等の高さ調
    節装置。 (2) 抜け止め手段が、接地板の円筒部の外周に設
    けられた係合突起と、回転筒の内面に設けら
    れ、かつ前記係合突起と係合する環状溝とより
    なる実用新案登録請求の範囲第1項に記載の家
    具等の高さ調節装置。
JP18443887U 1987-12-04 1987-12-04 Expired JPH0432988Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18443887U JPH0432988Y2 (ja) 1987-12-04 1987-12-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18443887U JPH0432988Y2 (ja) 1987-12-04 1987-12-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0189042U JPH0189042U (ja) 1989-06-12
JPH0432988Y2 true JPH0432988Y2 (ja) 1992-08-07

Family

ID=31475803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18443887U Expired JPH0432988Y2 (ja) 1987-12-04 1987-12-04

Country Status (1)

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JP (1) JPH0432988Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01218406A (ja) * 1988-02-25 1989-08-31 Ishiguro Seisakusho:Kk 家具用調節足
JP2002234307A (ja) * 2001-02-06 2002-08-20 Viv Engineering Kk キャスタ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0189042U (ja) 1989-06-12

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