JPH043298Y2 - - Google Patents

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JPH043298Y2
JPH043298Y2 JP6588387U JP6588387U JPH043298Y2 JP H043298 Y2 JPH043298 Y2 JP H043298Y2 JP 6588387 U JP6588387 U JP 6588387U JP 6588387 U JP6588387 U JP 6588387U JP H043298 Y2 JPH043298 Y2 JP H043298Y2
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polygon mirror
rotating polygon
light
scanning
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JP6588387U
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JPS63173215U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、改良された光走査装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、回転する多面鏡に光を照射し、その反射
光を用いて走査する光走査装置は、回転多面鏡の
中心軸と回転軸とが一致するものであつた。
第2図は、従来の光走査装置の構成を示したも
のである。1は回転多面鏡、2は回転多面鏡1を
回転させる駆動手段で、2aは回転軸である。回
転多面鏡1は、その中心に回転軸2aが位置して
いる。3は光源(例えばレーザ)であり、光源3
から入射した光4は回転多面鏡1の側面に形成さ
れた反射面で反射され、例えば情報パターン面5
に達する。ここで回転多面鏡1が矢印Aのように
回転しているから、反射光は、情報パターン面5
上を、第2図aの矢印B方向に走査されることに
なる。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、この従来例のように、回転多面鏡の
中心軸と回転軸とが一致している場合、情報パタ
ーン面5上では常に一定のところを走査する。即
ち、第2図bの場合は、回転多面鏡の反射面に垂
直な面よりhだけ離れた位置を走査することにな
る。いま、第3図aに示すようなバーコード上を
矢印Dのように走査させるとした場合、走査線は
常にDである。しかしこのとき、第3図aのS部
を拡大して示した第3図bのように、その走査線
D上にボイド6、汚点7、きず8等があると、正
確な情報が得られない。また、走査線を情報パタ
ーンの所要の位置に正確に合せる必要がある。さ
らに、情報パターンがある振動数で振動している
場合、例えば非検出物がコンベア等で搬送されて
いる場合など、その振動に追従して走査すること
は困難である。
本考案は、上記問題点を解決するもので、ある
幅の範囲内で走査箇所を周期的に変え、正しい情
報を得ることができるようにした光走査装置を提
供するものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、回転多面鏡に、中
心軸より偏心した回転軸を持たせると共に、この
回転多面鏡の反射面に対して垂直以外の角度で光
を入射させるように構成する。
(作用) 上記構成によれば、回転多面鏡が回転して反射
面が変わる度に、その反射面と光源との距離が変
化し、その結果、反射した光の走査箇所がある幅
の範囲内で周期的に変化する。従つてある走査線
上にボイドや汚点があつても、他の走査線上には
なく、複数の走査結果を総合することによつて、
正確な情報を得ることができる。
(実施例) 以下、図面に基づいて実施例を詳細に説明す
る。第1図は、本考案の一実施例を示したもの
で、第2図と同一符号のものは同一のものを示し
ており、また、11は中心軸Eより偏心した位置
に回転軸2aを設けた回転多面鏡である。この回
転多面鏡11の反射面に対して、垂直な面からあ
る角度θをなす位置から光源3により光を入射さ
せる。
上記構成のものを動作させた場合、回転多面鏡
11の反射面11aで反射した光は、情報パター
ン面5上のpに走査線を形成し、回転多面鏡11
が半回転して反射面11bで反射した光は、情報
パターン面5上のqに走査線を形成する。そして
pとqの間はWの幅があり、反射面11aと11
bの間の反射面で反射した光による走査線は、そ
の幅Wの範囲内に形成される。
以上のように構成された本実施例では、例えば
バーコードを走査した場合、Wの幅内において複
数の異なる箇所を走査するので、そのうちのある
走査箇所で第3図bのようなボイド6や汚点7、
あるいはきず8があつても、他の大部分の走査箇
所ではなく、従つて頻度の多いパターンを真のパ
ターンとすることにより、正確なパターン情報を
読み取ることができる。
なお、本考案の方式を用いれば、従来のように
走査位置を正確に合せる必要もなく、また、非検
出物が振動していても、それに追従させる必要も
なくなる。
さらに本考案の技術を発展させ、第4図に示す
ように、多数の走査線で画像を副走査すれば、途
中の走査線上にボイドや汚点があつても、画像情
報の全体像を正しく読み取ることが可能になる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、ある幅
の範囲内で走査箇所を周期的に変えることにより
正しい情報を得ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の構成図、第2図
は、従来例の構成図、第3図は、従来例の問題点
を示す図、第4図は、本考案を発展させた情報パ
ターンの読取を示す図である。 2……回転駆動手段、2a……回転軸、3……
光源、5……情報パターン面、11……回転多面
鏡、E……中心軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中心軸より偏心した回転軸を有する回転多面鏡
    と、該回転多面鏡の反射面に対して垂直以外の角
    度で光入射させる光源とからなることを特徴とす
    る光走査装置。
JP6588387U 1987-04-30 1987-04-30 Expired JPH043298Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6588387U JPH043298Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6588387U JPH043298Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63173215U JPS63173215U (ja) 1988-11-10
JPH043298Y2 true JPH043298Y2 (ja) 1992-02-03

Family

ID=30903370

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6588387U Expired JPH043298Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

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JPS63173215U (ja) 1988-11-10

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