JPH04330350A - 電子制御モジュール - Google Patents

電子制御モジュール

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JPH04330350A
JPH04330350A JP4000240A JP24092A JPH04330350A JP H04330350 A JPH04330350 A JP H04330350A JP 4000240 A JP4000240 A JP 4000240A JP 24092 A JP24092 A JP 24092A JP H04330350 A JPH04330350 A JP H04330350A
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JP
Japan
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processor
engine
control module
electronic control
fuel
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Pending
Application number
JP4000240A
Other languages
English (en)
Inventor
Donald H Keskula
ドナルド・ヘンリー・ケスクラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Delco Electronics LLC
Original Assignee
Delco Electronics LLC
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
    • F02D41/26—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
    • F02D41/266—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor the computer being backed-up or assisted by another circuit, e.g. analogue
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D37/00—Non-electrical conjoint control of two or more functions of engines, not otherwise provided for
    • F02D37/02—Non-electrical conjoint control of two or more functions of engines, not otherwise provided for one of the functions being ignition
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P15/00—Electric spark ignition having characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F02P1/00 - F02P13/00 and combined with layout of ignition circuits
    • F02P15/008—Reserve ignition systems; Redundancy of some ignition devices
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
    • F02P5/15—Digital data processing
    • F02P5/1518—Digital data processing using two or more central computing units, e.g. interpolation
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40—Engine management systems

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乗物の運転を制御する
際に用いられる電子制御モジュールに関し、詳細には2
つ又はそれ以上のプロセッサを含む電子制御モジュール
に関する。
【0002】
【従来の技術】1つの公知の型式の電子制御モジュール
は広い範囲の便宜を与える高いコストのモジュールであ
り、これはモジュールの全ての制御マスクを実行するた
めのコード化されたマイクロプロセッサを用いている。
【0003】別の公知の型式の電子制御モジュールはよ
り安価な乗物に用いられる低コストのモジュールであり
、これはより高価なバージョンの特性の幾つかを与える
ものでしかない。この電子制御モジュールは、高度性の
低い、従ってそれ程高価でないマイクロプロセッサを用
いている。
【0004】最近、低コストで高機能の制御モジュール
を提供する試みがなされている。GB−A−2,173
,611は、2つのマイクロプロセッサが制御モジュー
ルの種々のタスクを共有し、またこれらのプロセッサの
一方が故障した時にバックアップ機能を行うことができ
る電子制御モジュールを開示している。これらのタスク
はこれらのプロセッサの一方が燃料噴射を取り扱い、他
方が火花点火を取り扱うように一般的に分割されている
。
【0005】タスクの斯かる分割につける問題は、これ
らのプロセッサが互いにかなりの量通信する必要があり
、通信されたデータの幾つかは時間的に微妙であり、こ
れは高速通信ラインを必要とすることである。
【0006】更に、これらのプロセッサは両方共時間的
に微妙で且つ時間的に微妙でないオペレーションの両方
を実行しなければならず、これはそれらのプログラミン
グを更に複雑なものにし、これらのプロセッサは両方共
以前よりも大きな容量を持たなくてもならない。
【0007】プロセッサが両方共複数の補助部品に接続
されている結果としての別の問題は、これらのプロセッ
サは両方共故障の可能性が等しく、従ってこれらのプロ
セッサの一方の故障を検出し且つそれを効果的に交換す
るために複雑なバックアップシステムが必要となること
である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、改善された
電子制御モジュールを提供することを求めている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の1つの特徴によ
ると、乗物のための電子制御モジュールが提供されてお
り、この電子制御モジュールはエンジン作動条件に基づ
いてエンジンの燃料供給要求条件と進みを計算するよう
に構成されている第1プロセッサ、及びエンジン位置に
基づいて燃料噴射及び点火を開示するように構成されて
いる第2プロセッサを含んでいる。
【0010】一方のプロセッサが所要計算を実行し、他
方のプロセッサが燃料噴射と燃焼の開始のトリガを実行
するようにこれらのタスクを分割することにより、必要
とする処理の量を有意に減少せしめることが可能となる
。従って有意に簡易なプロセッサを用いることが可能と
なる。
【0011】この装置の別の利点は、適当な実施例にお
いて、第2プロセッサをアクセスする必要がないという
ことである。斯くして、例えばエンジン又は伝動装置構
成技術者は、第1プロセッサにアクセスするだけでよく
、これによりその仕事がかなり単純になる。更に、これ
によりモジュールのコストが有意に削減されるが、これ
は高価なEPROM又は他の斯かるメモリの代わりに内
蔵ROMを第2プロセッサに用いることができるからで
ある。
【0012】更に、次のことも確実になる。即ち、故障
する確率が最も大きいタスク及び補助部品は第1プロセ
ッサにのみ関連しており、従ってバックアップ機能が配
設される場合は、これは第2プロセッサのみと接続して
行うことができ、これによりこの機能は実施するのがか
なり簡易になるのである。
【0013】2つのプロセッサのみが存在するのが好ま
しい。
【0014】第1プロセッサはエンジンのアイドル速度
を制御するように構成することもできる。
【0015】第2プロセッサはエンジン位置とエンジン
作動条件に基づいて火花停滞時間を決定するように構成
されていることが好ましい。斯くして、第2プロセッサ
はタイミングトリガを与えると考えることができ、一方
第1プロセッサは顧客又はサービス技術者によって求め
られ且つ校正された機能と共に所要計算を実行する。電
子制御モジュールはまた、第1プロセッサあるいは第1
プロセッサに関連する部品のどれかの故障の際であって
も作動を継続できるようにバックアップモードを含むこ
ともできる。斯くして、1つの実施例において、電子制
御モジュールは第1プロセッサ及び/又は第1プロセッ
サに関連する任意の部品の作動の状態を表わす検査信号
を発生するための手段を含んでおり、第2プロセッサは
この検査信号が第1プロセッサ及び/又は第1プロセッ
サに関連する任意の部品の故障を指示する等にエンジン
の作動を制御するように構成されている。
【0016】実際の実施例では、複数のエンジン速度に
おける燃料供給要求条件を表わすデータを含む第1メモ
リが提供され、第2プロセッサは第1プロセッサ及び/
又はこれに関連する任意の部品の故障の際に第1メモリ
にアクセスするように構成されている。複数のエンジン
速度におけるスパーク進みを表わすデータを含む第2メ
モリも提供され、第2プロセッサは第1プロセッサ及び
/又はこれに関連する任意の部品の故障の際に第2メモ
リにアクセスするように構成されていることが好ましい
。
【0017】好ましい実施例では、燃料供給要求条件及
びスパーク進みを表わすデータはエンジン速度に且つ例
えばスロットル位置によって表わされるエンジン負荷に
も基づいている。
【0018】第1及び第2メモリは同一の物理的メモリ
に組み込むことができ、第2プロセッサに組み込まれる
のが好ましい。
【0019】第1プロセッサの故障は一般的に、それが
実行しなければならない種々の機能に且つそれが接続さ
れている部品に困る可能性が高い。
【0020】
【実施例】この実施例を説明するのに必要な部品及び入
力/出力ラインのみが図示されている。当技術において
周知の型式の他の部品及び入力/出力ラインが配設され
得る。
【0021】図1について説明する。電子制御モジュー
ル(これ以降ECMと呼ぶ)には任意の適当な型式の第
1及び第2プロセッサ10及び12が配設されている。 ECMのタスクは、第1及び第2プロセッサ10、12
の間に分割されており、これにより第1プロセッサ10
が種々のアルゴリズム、例えば燃料及びスパーク計算並
びに顧客による構成機能を実施し、一方第2プロセッサ
12がタイマ及び入力/出力デバイスとして作用し、こ
れによりクランクシャフト歯車等のエンジン位置検知器
から速度情報を得、スパークプラグ及び燃料噴射の開始
をトリガする。斯くして、通常の作動中、第1プロセッ
サ10は全ての種々の計算を実施するマスタプロセッサ
と考えることができ、一方第2プロセッサ12は1つ又
はそれ以上の検知器から得られるハードウェア発生タイ
ミング信号を供給するスレーブプロセッサと考えること
ができる。
【0022】第1プロセッサ10は、エンジンのアイド
ル速度を設定するように構成されているアイドル空気制
御ドライバ14に且つ第1プロセッサ10によって用い
られるための必要な記憶メモリを提供するEPROM(
図示せず)に接続されている。
【0023】第1プロセッサ10は、インゼクタドライ
バ18を通して燃料インゼクタINJa−INJfを制
御する燃料及び補助制御装置16が接続されている。制
御装置16はまた、補助モジュール20を通して乗物エ
ンジンに関連する補助デバイス並びに複数の乗物作動パ
ラメータの診断を制御する。
【0024】燃料及び補助制御装置16は燃料噴射を開
始するのに用いられるタイミングトリガの受信のために
第2プロセッサ12に接続されている。
【0025】第2プロセッサはスパークドライバ24を
通してスパークプラグCYLa−CYLfに接続されて
いる。BYPINJの印をつけられている出力ライン2
6も第1プロセッサ10が作動していない時の期間中に
バックアップ燃料供給を制御するために第2プロセッサ
12からインゼクタドライブ18に配設されている。こ
れは以下により詳細に述べられる。
【0026】第2プロセッサ12は読出し専用メモリ(
ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)及びEE
PROMを含む内蔵メモリ(図示せず)を含んでいる。
【0027】クロック(図示せず)だ第1及び第2プロ
セッサ10、12を駆動するための2MHzクロック信
号を供給する。代替実施例において、第1プロセッサ1
0に2MHzにおいて駆動され、一方第2プロセッサ1
2は3MHzにおいて駆動される。内蔵クロック回路を
有するマイクロプロセッサが配設されており、適当な周
波数を有する水晶が第1プロセッサ10に接続され、第
1プロセッサ10のクロック出力は第2プロセッサ12
によって用いられるために第2プロセッサ12に接続さ
れている。
【0028】ECMは幾つかの入力及び出力を含んでお
り、第1の複数の入力28は第1プロセッサ10に供給
され、これにより当技術において周知の型式の複数の適
当な検知器から種々のエンジン作動パラメータを供給す
る。これはエンジンのアイドル速度の制御、各シリンダ
に送られる燃料の量、スパーク進みの量(第2プロセッ
サ12から得られるデータがこのために用いられる)、
補助機能及び乗物診断手段の制御に用いられる。他の標
準入力も第1プロセッサに与えることができる。
【0029】図示の入力のうち、MAFは大量空気流検
知器からの信号であり、主に、シリンダに送られる燃料
の量及びスパーク進みの量を制御するのに用いられる。 TRANSはエンジントルクが伝動装置にとって高すぎ
るか否かを指示する伝動装置制御装置からの信号である
。エンジントルクが高すぎる場合は、信号TRANSが
エンジンが再び許容限度内で作動していることを指示す
るまで伝動装置にかけられている負荷の減少を(燃料又
はスパーク進みの減少によって)命令する。TRANS
信号は歯数比を別の歯数比に変化する時は特に自動伝動
装置にとって有用である。
【0030】信号VSは乗物速度を表わしており、O2
 は酸素検知器からの信号であり排気中の酸素の量を表
わす。排気の異なった複数の部分における酸素の量を測
定する複数の斯かる酸素検知器を配設し得る。DIAG
は当技術において公知の方法で電子制御モジュールを乗
物についての一連の診断テストを実施するための診断モ
ードに置く信号である。
【0031】信号THRはスロットル位置を表わし、燃
料供給要求条件及びスパーク進み量を計算する上でのエ
ンジン負荷の指示として用いられる。他のインジケータ
も、当技術において周知であるようにスロットル位置に
加えて負荷に用いることができる。
【0032】第1プロセッサ10はまた、補助モジュー
ル20の入力及び出力へのアクセスを有しており、その
主なものが第1図に示されている。これらは通常、エン
ジンに重大な故障が生じたことを運転手に告知するため
に点灯するランプに接続されているCHK  ENGラ
インを含んでいる。FAN  RELAYラインはファ
ンリレーの作動に且つファンリレーの状態を検査するの
に用いられ、一方FUELPUMPラインは燃料ポンプ
の作動に且つ燃料ポンプの作動に且つ燃料ポンプの状態
を検査するのに用いられる。CONSラインは燃料消費
の指示を与えるのに用いられ、一方TRANS  OU
Tラインは後続のエンジンサイクルにおいて伝動装置に
置かれるであろう予想不可を伝動装置制御装置に指示し
且つこれにより伝動装置制御装置が伝動装置が過負荷に
なることを前もってECMに警告できるようにするのに
用いられる。
【0033】ECMへの述べられた他方の入力は入力3
0の第2組として示されており第2プロセッサ12に供
給されている。これらの入力はエンジンクランクシャフ
トに嵌合された歯車からの信号TWを含んでおり、この
信号はスパークタイミング及び燃料噴射の開始を制御す
るのに用いられるエンジン位置及び速度の指示を与える
ように構成されている。信号COOLはエンジン冷却剤
の温度を測定し、エンジン負荷の指示を与えるように配
置されている温度検知器から発生し、第1プロセッサ1
0が燃料供給要求条件及びスパーク進みを計算するのに
用いられる。この信号はまた、温度が所定レベルを超え
た時にエンジンを停止するのにも用いることができる。 CAMはカムシャフト位置検知器からの信号である。
【0034】入力IGNは乗物点火電圧である。これは
バッテリ電圧が所定レベルを下回った場合にECM機能
の幾つかを自動的にオフにする時に用いることができる
。例えば、アイドル空気制御ドライバ14及び空気調節
機能を消勢するのに用いることができ、また運転手に適
当な警告を与えるのに用いることもできる。アイドル空
気制御ドライバ14の消勢は第2プロセッサ12とドラ
イバ14との間に接続されている。イネーブルライン(
図示せず)の信号を変えることにより容易に実行される
。好ましい実施例において、ドライバ14が第2プロセ
ッサ12によって消勢される直前に設定されたアイドル
速度は、斯かる条件中の予め設定されたアイドル速度と
して用いられるために保持される。
【0035】以下に明白となるように、FAN  RE
LAYライン及びFUELPUMPは補助モジュール2
0についており且つバックアップモードにおいて作動で
きるようにするために第2プロセッサ12によって制御
される。
【0036】アイドル空気制御ドライバ14は第1プロ
セッサ10が直接制御する唯一のエンジン操作部品であ
る。精密なタイミングトリガを必要とする燃料インジェ
クタ及びスパークプラグ等の他のエンジン操作部品は第
1プロセッサ10によって直接制御されず、燃料及び補
助制御装置16及び第2プロセッサ12によって制御さ
れる。
【0037】第2プロセッサ12に入力される複数の信
号30は燃料供給要求条件及びスパーク進みを計算する
のに用いられるために第1プロセッサ10に送られる。 これは2つのプロセッサ10、12の間にまた第1プロ
セッサ10とインゼクタドライバ18との間に接続され
ている1組の通信ライン32によって達成される。実際
、通信ライン32は第1プロセッサ10によってのみ制
御される直列データバスの形をとっている。
【0038】2つのプロセッサ10、12の間のデータ
転送は各々がそれぞれのプロセッサに関連している2つ
のバッファ間で行なわれる。第1プロセッサ10がデー
タを生成すると、第1プロセッサ10はその関連のバッ
ファメモリは、スパーク進みを表わすデータ及び第1プ
ロセッサ10の且つそれに関連する部品の作動の状態を
表わすCOP信号を予め設定された順序で供給する。一
方、第2プロセッサ12がデータを受けると、プロセッ
サ12はその関連のバッファメモリに、冷却剤温度CO
OL、スパークドライバ24からの信号から得られた点
火電圧IGN並びにスパークプラグの動作状態を表わす
データ、並びにシリンダに燃料を噴射することが好まし
くないと考慮された時の燃料ディスエーブル信号を予め
設定された順序で供給する。
【0039】データの転送は、以下の様式で制御される
。即ち第1プロセッサ10がデータを送り又は受けるの
が好ましいと考慮すると、プロセッサ10はそのバッフ
ァメモリの上部にあるデータのアイテムを第2プロセッ
サ12に送り、プロセッサ12は自動的にその関連のバ
ッファメモリの上部にあるアイテムを返す。2つのプロ
セッサ間で送られるデータの全ては予め設定された順序
にあるため、プロセッサは両方共どんな情報をそれらが
受けているかを知るため何ら握手の必要がない。更に、
2つのプロセッサ間で転送されるデータは如何なるタイ
ミングトリガも含んでいないため、データは第1プロセ
ッサ10の都合のよいように転送することができる。
【0040】通信ライン32を通して第1プロセッサ1
0から第2プロセッサ12に送られる検査信号COPの
状態によって決定して、第1プロセッサ10及び/又は
それに関連する部品のどれかの故障の際に通信ライン3
2を消勢することが可能である。これにより第2プロセ
ッサ12は以下に述べるようにエンジンをバックアップ
モードで作動することができる。
【0041】クランクシャフト歯車信号TWを表わすタ
イミング信号は独立したライン33を通して第2プロセ
ッサ12から第1プロセッサ10に送られ、2つのプロ
セッサ10、12間の通信ラインを簡易に保つ。このタ
イミング信号は第1プロセッサ10が、燃料供給要求条
件及びスパーク進みを決定するのに用いられるエンジン
の速度を計算するのに用いられる。
【0042】インゼクタドライバ18の主な部品が第2
図にブロック図の形で示されている。インゼクタドライ
バユニット50が燃料インジェクタINJa乃至INJ
fの各々に接続されており、これは燃料インゼクタを始
動するように構成されている。診断ユニット52は燃料
インゼクタINJa−INJfのオペレーションの状態
を決定し且つインゼクタの1つ又はそれ以上の不正作動
の際に適切な信号を発生するように構成されている。バ
ックアップスイッチ54は、インゼクタドライバ50を
切り換えてバックアップモードにある時にBYPINU
信号にのみ応答するようにしあるいは燃料及び補助制御
装置16からライン29且つ非同期レジスタ62を通し
てライン31の両方に接続されている非同期/同期燃料
供給ユニット56に応答するようにするための星印で印
をつけられた故障ライン27によって制御される。通常
の作動中、非同期/同期燃料供給ユニット56は通常の
作動に対して設定され且つ燃料及び補助制御装置16か
らデータを受け、バックアップモードにある時バックア
ップ(BYPINJ)作動に設定され、ライン26を経
由して第2プロセッサ12に接続されている。
【0043】第1プロセッサ10から非同期燃料供給ラ
イン31に接続されている非同期レジスタを制御するの
に用いられる制御レジスタワードを第1プロセッサ10
から受けるために第1プロセッサ10には直列データユ
ニット58が通信ライン32によって接続されている。 このライン31は第1プロセッサ10がスロットル要求
又は他の負荷要求に応答してエンジン出力を増大するの
に用いられる、幅変調パルスの形にある燃料向上パルス
を送るのに用いられる。所望の向上が実際に確実に行な
われるようにするために、直列データユニット58は燃
料向上信号の全体が燃料パルスとして用いられるか否か
、あるいはこの信号の一部又は全てが燃料及び補助制御
装置16によって送られた標準燃料パルスによって不明
確になっているか否かを示す信号を第1プロセッサ10
に返すように構成されている。この後者の場合では、エ
ンジン出力に所望の向上が見られない。
【0044】非燃料ユニット60は、第2プロセッサ1
0によって制御され、シリンダの1つ又はそれ以上に燃
料を供給することを所望されないと決定した時にインゼ
クタドライバ18を一時的に消勢する。しかしながら、
好ましい説明された実施例において、このユニットはイ
ンゼクタドライバ18に含まれない。その代わり、第1
プロセッサ10は燃料の消勢を指令する責任があり、こ
の責任を第2プロセッサ12からの信号33に基づいて
行う。
【0045】インゼクタドライバ18はまた、インゼク
タINJa−INJfの作動を監視する且つその作動の
状態を表わすデータを第1プロセッサ10にライン31
を通して送る責任もある。インゼクタが正しく機能して
いない時に適当な処置が第1プロセッサ10によって取
られ得る。
【0046】乗物エンジンの通常の作動中、第1プロセ
ッサ10は主に、エンジン速度(ライン33を通して参
照信号から計算された)、大量空気流MAF、冷却剤温
度COOL、スロットル位置THR及び酸素検知器によ
って測定された酵素O2 の量に基づいて各シリンダに
送られる必要のある燃料の量を計算する。この計算の結
果は第1プロセッサ10の制御の下で並列バスによって
燃料及び補助制御装置16に転送される。
【0047】次に燃料及び補助制御装置16はインゼク
タが適当な信号ライン29を通してインゼクタドライバ
18に送ることにより作動している期間の実際の長さを
制御する。
【0048】各エンジンサイクルの期間中、第1プロセ
ッサ10はまた、ライン33を通して送られる信号並び
に信号MAF、COOL、IGN及び当技術において周
知の他の信号によって求められるエンジン速度に基づい
て進角の所要量を計算する。第1プロセッサは次に、ラ
イン32を通してこの計算の結果をスパークプラグをト
リガするのに用いられるように第2プロセッサ12に送
る。エンジンがアイドル中の時、第1プロセッサ10は
アイドル空気制御ドライバ14を通してシリンダに供給
される空気の量を制御する。
【0049】更に、乗物の作動の適当な時間において、
第1プロセッサ10は補助モジュール20を制御してE
CMを与えられた診断テストを公知の方法で実施する。
【0050】一方、第2プロセッサ12はECMのため
の基本的トリガ又はタイミング機能を実行する。第2プ
ロセッサ12は火花の開始(第1プロセッサ10から求
められる時間において)及び火花停滞時間をクランクシ
ャフト歯車からの信号TWによって与えられるエンジン
位置及び速度に基づいてトリガし制御する。
【0051】スパークプラグの作動はフィードバック信
号をスパークプラグの各々から第2プロセッサ12に送
るスパークドライバ24によって監視される。
【0052】第2プロセッサ12はまた、ライン34を
通して(クランクシャフト歯車信号TW及びカムシャフ
ト信号CAMから得られる)適当な燃料イネーブル信号
を燃料及び補助制御装置16に送ることにより燃料噴射
の開始をトリガする。しかしながら、燃料インゼクタの
どれも作動することを所望しないと決定された場合、第
2プロセッサ12は燃料ディスエーブル信号を第1プロ
セッサ10に通信ライン32を通して送ることができる
。
【0053】第2プロセッサ12はまた、バックアップ
モードにおいて、あるいは点火電圧IGNが低すぎる時
に、アイドル空気制御ドライバ14が消勢されるように
独立のライン(図示せず)によってアイドル空気制御ド
ライバ14の付勢を制御する。
【0054】第2プロセッサ12はまた、制御装置14
のイネーブルラインが第1プロセッサ10に接続されて
いる実施例においてイネーブル信号を第1プロセッサ1
0に送ることもできる。
【0055】上記のトリガ機能に加えて、第2プロセッ
サ12は第1プロセッサ10及び/又はこれに関連する
部品のどれかの故障の際バックアップ燃料及びスパーク
信号を供給する。斯かる故障は第2プロセッサ12が検
査信号COPを第1プロセッサ10から受けることがで
きない時、あるいは受けたCOP信号が破壊されるかあ
るいはECMがバックアップモードに切り換わる必要が
あることを指示する場合に生じていると決定されている
。この場合、第1プロセッサ10及び燃料及び補助制御
装置16は故障ライン27の信号出力によって消勢され
、すると第2プロセッサ12はスパークタイミング及び
燃料送給を制御するバックアップルーチンを開始する。
【0056】このバックアップルーチンにおいて、第2
プロセッサ12はまた、ドライバ14が消勢される直前
に設定されたアイドル速度がバックアップモード中にア
イドル速度として用いられるようにアイドル空気制御ド
ライバ14を消勢する。
【0057】故障ライン27はまた、3つの補助ライン
38を経由して第2プロセッサ12によってアクセスさ
れるCHK、ENG、FAN  RELAY及びFUE
L  PUMPラインから補助モジュール20を離す作
用も有している。このモードにおいて、CHK  EN
Gラインは運転手にエンジンの問題が生じていることを
警告するために例えば乗物の計器パネル上の適当な記号
を点灯するのに用いるために、第1プロセッサ10又は
燃料及び補助制御装置16のデフォルトによって「オン
」状態に設定される。勿論、音響信号を含む他の任意の
故障インジケータを用いてもよい。この実施例において
、第2プロセッサ12はまた、ECMの通常の作動の期
間中でも(この場合は第1プロセッサ10を経由してな
される)、燃料ポンプ及び/又はファンリレイの故障が
生じたと決定された時はCHK  ENGラインを通し
ての故障信号の供給を指令する。
【0058】同時に、故障ライン27は第2プロセッサ
12からライン26を通して送られるバックアップ燃料
パルス(BYPINJ)の受領のためにインゼクタドラ
イバ18をバックアップモードに設定する。
【0059】第2プロセッサ12はクランクシャフト歯
車信号TWから派生されたエンジン速度の程度に応じて
第2プロセッサ12のメモリに記憶されているルックア
ップテーブルから得られたスパーク進み値に基づいてス
パークタイミングを決定する。ルックアップテーブルは
、例えばスロットル位置THRから得られたエンジン負
荷の程度を要求する三次元ルックアップテーブルであり
得る。幾つかの実施例では、スパーク進みはまた冷却剤
温度COOLの機能として修正し得る。
【0060】好ましい実施例において、これらのスパー
ク進み値は91オクタン燃料によって用いられ得る値に
基づいている。これらの値は比較的遅いスパーク進みを
与え、従ってバックアップ制御は比較的簡易であり安全
である。
【0061】バックアップモードにおける燃料送給は第
2プロセッサ12のメモリに記憶されている第2ルック
アップテーブルからエンジンに噴射される燃料の量を示
す値を得るのに用いられるエンジン速度、冷却剤温度C
OOL及びスロットル位置THRに基づいて制御される
。
【0062】好ましい実施例において、バックアップモ
ードを簡単にするためにバックアップモードにおける同
じ時間に燃料が全てのシリンダに送給される。
【0063】斯くして第2プロセッサ12によって、エ
ンジンは第1プロセッサ10又はECMの一部の故障の
際に乗物が依然として運転できるようにするために「停
滞」モードとして考えられるモードで作動することがで
きる。
【0064】上記の様式による第1及び第2プロセッサ
10、12間のタスクの分割によって一般的に第2プロ
セッサ12はエンジンのノックを制御することができる
。これは、第2プロセッサ12に接続されている1つ又
はそれ以上のノック検知器であって、それから出る信号
を用いることにより第1プロセッサ10から得られる進
角を調節するノック検知器によって達成することができ
る。斯かるノック制御は各シリンダを独立に制御するよ
うに構成することができあるいは更に単純なシステムの
場合、全てのシリンダに対するスパーク進み値が等しい
量調節されるように全てのシリンダを制御するように構
成することができる。
【0065】更に、タスクのこの分割によって第1プロ
セッサ10は校正技術者によってアクセスされなければ
ならない唯一のプロセッサとすることができ、第2プロ
セッサ12はECM内に効果的に隠れることができる。 第1プロセッサ10のタスクは一般的に時間に左右され
ないため、これにより校正技術者の校正タスクが更に簡
単になり、またECMの改良又は他の変更に困る如何な
る再プログラミングも簡単になる。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、乗物の制御に用い
られる電子制御モジュールは、エンジンの燃料供給要求
条件及びスパーク進みを計算するように、またエンジン
作動パラメータを試験するための複数の診断試験を制御
するように構成されている第1プロセッサを含んでいる
。第2プロセッサは燃料噴射の開始と共に火花及び火花
停滞時間をトリガする。タスクの斯かる分割により、低
コスト電子制御モジュールに広範囲の便宜を提供するこ
とが可能となる。
【0067】第2プロセッサは燃料パルス幅及びスパー
ク進みのためのルックアップテーブルを使用することに
より第1プロセッサの故障の際にバックアップモードで
エンジンを作動するように構成されている。従って乗物
は電子制御モジュールの一部の故障の場合でも作動状態
を保つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子制御モジュールの実施例のブロック図であ
る。
【図2】図1の電子制御モジュールのインゼクタドライ
バの実施例の略図である。
【符号の説明】
10  第1プロセッサ 12  第2プロセッサ 14  アイドル空気制御ドライバ 16  燃料及び補助制御装置 18  インゼクタドライバ 20  補助モジュール 24  スパークドライバ 50  インゼクタドライバユニット 52  診断ユニット 54  バックアップスイッチ 56  非同期/同期燃料供給ユニット58  直列デ
ータユニット 60  非燃料ユニット

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  エンジン作動状態に基づいてエンジン
    の燃料供給要求条件及びスパーク進みを計算するための
    第1プロセッサ、及びエンジン位置に基づいて燃料噴射
    及び点火を開示するための第2プロセッサを含むことを
    特徴とする乗物用電子制御モジュール。
  2. 【請求項2】  上記第1プロセッサがエンジンのアイ
    ドル速度を制御することを特徴とする請求項1の電子制
    御モジュール。
  3. 【請求項3】  上記第2プロセッサがエンジン位置及
    びエンジン作動条件に基づいて火花停滞時間を決定する
    ことを特徴とする請求項1又は2の電子制御モジュール
    。
  4. 【請求項4】  上記第1プロセッサがエンジンに対し
    て実施される1つ又はそれ以上の診断試験を制御するこ
    とを特徴とする請求項1乃至3のどれかの電子制御モジ
    ュール。
  5. 【請求項5】  複数の燃料インゼクタを制御するよう
    に構成されている燃料制御装置を含み、上記第1プロセ
    ッサが上記燃料制御装置を制御することを特徴とする前
    記請求項のいずれかに記載の電子制御モジュール。
  6. 【請求項6】  第2プロセッサが上記燃料制御装置に
    接続されており且つ燃料噴射の開始をトリガすることを
    特徴とする請求項5の電子制御モジュール。
  7. 【請求項7】  上記第1プロセッサ及び/又は上記第
    1プロセッサに関連する任意の部品の作動の状態を表わ
    す検査信号を発生するための手段を含み、上記第2プロ
    セッサが、上記検査信号が上記第1プロセッサ及び/又
    は上記第1プロセッサに関連する任意の部品の故障を指
    示した時にエンジンの作動を制御することを特徴とする
    任意の前記請求項の電子制御モジュール。
  8. 【請求項8】  複数のエンジン速度における燃料供給
    要求条件を表わすデータを含む第1メモリを含み、上記
    第2プロセッサが上記第1プロセッサ及び/又は上記第
    1プロセッサに関連する任意の部品の故障の際に上記第
    1メモリにアクセスすることを特徴とする請求項7の電
    子制御モジュール。
  9. 【請求項9】  複数のエンジン速度におけるスパーク
    速度を表わすデータを含む第2メモリを含み、上記第2
    プロセッサが上記第1プロセッサ及び/又は上記第1プ
    ロセッサに関連する任意の部品の故障の際に上記第2メ
    モリにアクセスすることを特徴とする請求項7又は8の
    電子制御モジュール。
JP4000240A 1991-01-05 1992-01-06 電子制御モジュール Pending JPH04330350A (ja)

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