JPH04330532A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
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- JPH04330532A JPH04330532A JP3100936A JP10093691A JPH04330532A JP H04330532 A JPH04330532 A JP H04330532A JP 3100936 A JP3100936 A JP 3100936A JP 10093691 A JP10093691 A JP 10093691A JP H04330532 A JPH04330532 A JP H04330532A
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- JP
- Japan
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- diagnostic
- processing
- program
- programs
- execution
- Prior art date
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器を自動制御す
るプログラマブルコントローラに関し、詳しくは装置の
故障診断処理を自動的に実行するプログラマブルコント
ローラに関する。
るプログラマブルコントローラに関し、詳しくは装置の
故障診断処理を自動的に実行するプログラマブルコント
ローラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラマブルコントローラはユ
ーザの作成したシーケンスプログラムを演算実行するこ
とにより電子機器の自動制御を行っている。この演算機
能を用いて、故障診断プログラムを実行し、プログラマ
ブルコントローラ装置内の構成回路の故障の有無の判定
および故障内容の識別等の故障診断を行うことができる
ようになってきた。
ーザの作成したシーケンスプログラムを演算実行するこ
とにより電子機器の自動制御を行っている。この演算機
能を用いて、故障診断プログラムを実行し、プログラマ
ブルコントローラ装置内の構成回路の故障の有無の判定
および故障内容の識別等の故障診断を行うことができる
ようになってきた。
【0003】故障診断には、ユーザプログラムメモリの
中の記憶情報の脱落チェック処理,サムチェック処理,
バッテリ電圧チェック処理および入出力機器の故障,脱
落チェック処理が挙げられる。
中の記憶情報の脱落チェック処理,サムチェック処理,
バッテリ電圧チェック処理および入出力機器の故障,脱
落チェック処理が挙げられる。
【0004】故障診断を自動的に行うために、プログラ
マブルコントローラはシーケンスプログラムの実行を終
了した後この故障診断プログラムを実行している。
マブルコントローラはシーケンスプログラムの実行を終
了した後この故障診断プログラムを実行している。
【0005】しかしながらプログラマブルコントローラ
が多機能化し、接続する周辺機器の内容も変化すると、
故障診断プログラムもユーザ毎に定められたプログラマ
ブルコントローラの仕様に合わせ作成しなければならな
いという不具合が生じていた。
が多機能化し、接続する周辺機器の内容も変化すると、
故障診断プログラムもユーザ毎に定められたプログラマ
ブルコントローラの仕様に合わせ作成しなければならな
いという不具合が生じていた。
【0006】このような不具合を解消するために、本願
出願人は故障診断プログラムを故障の種類毎に分割し、
ユーザの指示入力する故障診断処理のみを実行させる提
案を行っている。
出願人は故障診断プログラムを故障の種類毎に分割し、
ユーザの指示入力する故障診断処理のみを実行させる提
案を行っている。
【0007】この提案では故障診断の実行の要否を情報
テーブルの形態で記憶し、自動診断を実行する毎にその
都度情報テーブルを参照し、実行“要”の故障診断処理
を決定している。
テーブルの形態で記憶し、自動診断を実行する毎にその
都度情報テーブルを参照し、実行“要”の故障診断処理
を決定している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら一定周期
でシーケンスプログラムおよび診断プログラムを実行さ
せる場合、周期に制限があり、故障診断処理についても
できるだけ短時間で終了させることが望まれている。上
記提案では、故障診断プログラムの処理時間の短縮化に
おいてなお、改良の余地があった。
でシーケンスプログラムおよび診断プログラムを実行さ
せる場合、周期に制限があり、故障診断処理についても
できるだけ短時間で終了させることが望まれている。上
記提案では、故障診断プログラムの処理時間の短縮化に
おいてなお、改良の余地があった。
【0009】そこで、本発明の目的は、このような点に
鑑みて、所望の診断処理を選択でき、かつ、その処理時
間を短縮化することの可能なプログラマブルコントロー
ラを提供することにある。
鑑みて、所望の診断処理を選択でき、かつ、その処理時
間を短縮化することの可能なプログラマブルコントロー
ラを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の第1形態は、複数の診断処理プログ
ラムを演算処理することにより、装置内の複数の構成機
器についての故障診断を行うプログラマブルコントロー
ラにおいて、前記複数の診断処理プログラムの中の1以
上の診断処理プログラムについての組み合わせを複数種
予め設定し、実行対象の1以上の診断処理を指定する指
定手段と、当該指定された診断処理に対応する前記診断
プログラムの組み合わせを識別する識別手段と、当該識
別された組み合わせに従って実行対象の診断処理プログ
ラムを順次に指示する指示手段とを具えたことを特徴と
する。
るために、本発明の第1形態は、複数の診断処理プログ
ラムを演算処理することにより、装置内の複数の構成機
器についての故障診断を行うプログラマブルコントロー
ラにおいて、前記複数の診断処理プログラムの中の1以
上の診断処理プログラムについての組み合わせを複数種
予め設定し、実行対象の1以上の診断処理を指定する指
定手段と、当該指定された診断処理に対応する前記診断
プログラムの組み合わせを識別する識別手段と、当該識
別された組み合わせに従って実行対象の診断処理プログ
ラムを順次に指示する指示手段とを具えたことを特徴と
する。
【0011】本発明の第2形態は、複数の診断処理プロ
グラムを演算処理することにより、装置内の複数の構成
機器についての故障診断を行うプログラマブルコントロ
ーラにおいて、実行対象の2以上の診断処理を指定する
指定手段と、当該指定された診断処理に対応する2以上
の診断プログラムを、前記故障診断の実行に先立って1
つのプログラムに統合する統合手段と、を具えたことを
特徴とする。
グラムを演算処理することにより、装置内の複数の構成
機器についての故障診断を行うプログラマブルコントロ
ーラにおいて、実行対象の2以上の診断処理を指定する
指定手段と、当該指定された診断処理に対応する2以上
の診断プログラムを、前記故障診断の実行に先立って1
つのプログラムに統合する統合手段と、を具えたことを
特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の第1形態では、実行可能な診断プログ
ラムの組み合わせを各種定めておき、ユーザが指定手段
により指定した実行対象の診断処理に対応する組み合わ
せを識別する。この識別の結果、得られる組み合わせに
従って実行すべき診断処理プログラムを指示手段が指示
して行くので、診断処理毎に実行の有無を判別する必要
はなく、診断処理の実行時間が短縮化される。
ラムの組み合わせを各種定めておき、ユーザが指定手段
により指定した実行対象の診断処理に対応する組み合わ
せを識別する。この識別の結果、得られる組み合わせに
従って実行すべき診断処理プログラムを指示手段が指示
して行くので、診断処理毎に実行の有無を判別する必要
はなく、診断処理の実行時間が短縮化される。
【0013】本発明の第2形態では、ユーザが指定手段
により指定した診断処理についての診断プログラムを統
合して1つのプログラムにしておくことで診断プログラ
ムの実行時には実行の要否判別処理が不要となる。
により指定した診断処理についての診断プログラムを統
合して1つのプログラムにしておくことで診断プログラ
ムの実行時には実行の要否判別処理が不要となる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0015】図1は本発明第1実施例の基本構成を示す
。
。
【0016】第1実施例のプログラマブルコントローラ
は複数の診断処理プログラムを演算処理することにより
、装置内の複数の構成機器についての故障診断を行うプ
ログラマブルコントローラである。
は複数の診断処理プログラムを演算処理することにより
、装置内の複数の構成機器についての故障診断を行うプ
ログラマブルコントローラである。
【0017】このプログラマブルコントローラは、前記
複数の診断処理プログラムの中の1以上の診断処理プロ
グラムについての組み合わせを複数種予め設定してあり
、実行対象の1以上の診断処理を指定する指定手段11
00と、当該指定された診断処理に対応する前記診断プ
ログラムの組み合わせを識別する識別手段1200と、
当該識別された組み合わせに従って実行対象の診断処理
プログラムを順次に指示する指示手段1300とを具え
ている。
複数の診断処理プログラムの中の1以上の診断処理プロ
グラムについての組み合わせを複数種予め設定してあり
、実行対象の1以上の診断処理を指定する指定手段11
00と、当該指定された診断処理に対応する前記診断プ
ログラムの組み合わせを識別する識別手段1200と、
当該識別された組み合わせに従って実行対象の診断処理
プログラムを順次に指示する指示手段1300とを具え
ている。
【0018】本発明第1実施例の具体的な回路構成例を
図2に示す。
図2に示す。
【0019】図2はプログラマブルコントローラの制御
系の主要部の回路構成を示す。
系の主要部の回路構成を示す。
【0020】図2において、CPU10はシステムプロ
グラムメモリに格納された各種のプログラムを演算実行
する。
グラムメモリに格納された各種のプログラムを演算実行
する。
【0021】システムプログラム20には、装置全体を
制御するためのシステムプログラム,装置内の各回路の
故障診断を行う第1〜第3の診断プログラムを格納して
いる。
制御するためのシステムプログラム,装置内の各回路の
故障診断を行う第1〜第3の診断プログラムを格納して
いる。
【0022】なお、上記システムプログラムの中には図
3のイニシャル処理やベース処理および上記診断プログ
ラムを実行するための図4,図5に示すシステム制御手
順が含まれている。
3のイニシャル処理やベース処理および上記診断プログ
ラムを実行するための図4,図5に示すシステム制御手
順が含まれている。
【0023】ワークメモリ30はCPU10の演算に用
いるデータを一時記憶する。
いるデータを一時記憶する。
【0024】ユーザプログラムメモリ40はユーザの作
成したシーケンスプログラムを格納する。
成したシーケンスプログラムを格納する。
【0025】次に、プログラマブルコントローラの動作
手順を図3のフローチャートにより説明する。
手順を図3のフローチャートにより説明する。
【0026】電源オンによりCPU10はシステムプロ
グラムメモリ20のシステムプログラムに従って、イニ
シャル処理を実行する(図3のステップS100)。
グラムメモリ20のシステムプログラムに従って、イニ
シャル処理を実行する(図3のステップS100)。
【0027】イニシャル処理は、不図示のプログラミン
グ装置からシーケンスプログラムを受信し、ユーザプロ
グラムメモリ40に書き込む処理や、実行すべき診断処
理の種類を示す指定情報を上記プログラミング装置から
受信し、ワークメモリ30に書き込む処理が含まれてい
る。プログラミング装置が本発明の指定手段に相当する
。
グ装置からシーケンスプログラムを受信し、ユーザプロ
グラムメモリ40に書き込む処理や、実行すべき診断処
理の種類を示す指定情報を上記プログラミング装置から
受信し、ワークメモリ30に書き込む処理が含まれてい
る。プログラミング装置が本発明の指定手段に相当する
。
【0028】本実施例の場合、実行対象の診断処理の種
類およびその個数毎に診断処理の組み合わせを予め定め
ておりその組み合わせを番号により表わす。本実施例で
は番号“1”は診断処理を全く実行しないことを示し、
番号“2”は第1診断処理のみの実行を示す。番号“3
”は第2診断処理のみの実行を示す。
類およびその個数毎に診断処理の組み合わせを予め定め
ておりその組み合わせを番号により表わす。本実施例で
は番号“1”は診断処理を全く実行しないことを示し、
番号“2”は第1診断処理のみの実行を示す。番号“3
”は第2診断処理のみの実行を示す。
【0029】番号“4”は第3診断処理のみの実行を示
す。番号“5”は第1診断処理,第2診断処理の実行を
示す。
す。番号“5”は第1診断処理,第2診断処理の実行を
示す。
【0030】番号“6”は第2診断処理,第3診断処理
の実行を示す。番号“7”は第1診断処理,第3診断処
理の実行を示す。
の実行を示す。番号“7”は第1診断処理,第3診断処
理の実行を示す。
【0031】番号“8”は、第1〜第3診断処理全てを
実行することを示す。
実行することを示す。
【0032】イニシャル処理の後、CPU10はユーザ
プログラムメモリ40からシーケンスプログラムを読出
し、従来と同様、シーケンス演算処理を行って、制御対
象の機器に送信すべき情報信号を決定する(図3のステ
ップS200)。シーケンスプログラムの実行終了の後
、CPU10はシステム管理のためのベース処理、たと
えば制御対象機器との間で授受する入出力データ格納用
のメモリ(不図示)をリフレッシュする処理,プログラ
ミング装置との間の通信処理等および本発明に関わる診
断処理を実行する(図3のステップS300)。
プログラムメモリ40からシーケンスプログラムを読出
し、従来と同様、シーケンス演算処理を行って、制御対
象の機器に送信すべき情報信号を決定する(図3のステ
ップS200)。シーケンスプログラムの実行終了の後
、CPU10はシステム管理のためのベース処理、たと
えば制御対象機器との間で授受する入出力データ格納用
のメモリ(不図示)をリフレッシュする処理,プログラ
ミング装置との間の通信処理等および本発明に関わる診
断処理を実行する(図3のステップS300)。
【0033】この診断処理の処理手順については後述す
る。
る。
【0034】以下、CPU10は上述のステップS20
0のシーケンスプログラムの実行処理,ステップS30
0のベース処理を電源“断”まで繰り返し実行する。
0のシーケンスプログラムの実行処理,ステップS30
0のベース処理を電源“断”まで繰り返し実行する。
【0035】上記診断処理を実行するためのシステム制
御手順を図4に示す。
御手順を図4に示す。
【0036】このシステム制御手順には上述した番号す
なわち、実行すべき診断処理群の組み合わせについての
種類を示す番号に対応させて、これら診断プログラム群
を順次に起動させる命令(たとえば、サブルーチン実行
命令)が予め記載されている。なお、この起動命令を実
行するときのCPU10が本発明の指示手段として動作
する。
なわち、実行すべき診断処理群の組み合わせについての
種類を示す番号に対応させて、これら診断プログラム群
を順次に起動させる命令(たとえば、サブルーチン実行
命令)が予め記載されている。なお、この起動命令を実
行するときのCPU10が本発明の指示手段として動作
する。
【0037】CPU10がこのシステム制御手順を開始
すると、まず、CPU10はイニシャル処理(図3のス
テップS100)においてワークメモリ30に格納され
ている指示情報を読出し、ユーザが要求している診断内
容を指示情報の示す番号により識別する(図4のステッ
プS301→S302)。このときのCPU10が本発
明の識別手段として動作する。
すると、まず、CPU10はイニシャル処理(図3のス
テップS100)においてワークメモリ30に格納され
ている指示情報を読出し、ユーザが要求している診断内
容を指示情報の示す番号により識別する(図4のステッ
プS301→S302)。このときのCPU10が本発
明の識別手段として動作する。
【0038】たとえば指示情報が番号“5”(V)であ
る場合、手順をステップS351へ進める。
る場合、手順をステップS351へ進める。
【0039】この結果、図4に示すように、まず、第1
診断処理がプログラムに記載された起動命令により起動
される。より具体的には、システムプログラムメモリ2
0の第1診断プログラムが図5のシステム処理手順に基
き順次に終了部分まで読出され、CPU10により演算
処理される。この後、CPU10の処理手順は図4のS
352に戻り、第2診断処理が起動される。この第2診
断処理の終了の後、CPU10の制御手順は図3のベー
ス処理300に復帰する。
診断処理がプログラムに記載された起動命令により起動
される。より具体的には、システムプログラムメモリ2
0の第1診断プログラムが図5のシステム処理手順に基
き順次に終了部分まで読出され、CPU10により演算
処理される。この後、CPU10の処理手順は図4のS
352に戻り、第2診断処理が起動される。この第2診
断処理の終了の後、CPU10の制御手順は図3のベー
ス処理300に復帰する。
【0040】以上、説明したように、本実施例ではユー
ザは実行したい診断処理の組み合わせを番号により指定
すると、プログラマブルコントローラ内のCPU10は
番号により示される診断処理プログラム群を順次に起動
させる処理手順を選択し、実行する。
ザは実行したい診断処理の組み合わせを番号により指定
すると、プログラマブルコントローラ内のCPU10は
番号により示される診断処理プログラム群を順次に起動
させる処理手順を選択し、実行する。
【0041】このため、ユーザの指示する診断処理の内
容の識別処理は番号識別処理1回で済む。実行の診断処
理を情報テーブルにより識別する方法では、第1の診断
プログラムについて実行の有無を情報テーブルを参照し
て決定し、実行要の場合は第1の診断プログラムを実行
する。この後、第2診断プログラムについて、実行の有
無を上記情報テーブルにより決定する。このため、診断
処理が3種ある場合は、診断処理の内容識別処理、すな
わち、情報テーブルを参照する処理は3回行なわなけれ
ばならない。
容の識別処理は番号識別処理1回で済む。実行の診断処
理を情報テーブルにより識別する方法では、第1の診断
プログラムについて実行の有無を情報テーブルを参照し
て決定し、実行要の場合は第1の診断プログラムを実行
する。この後、第2診断プログラムについて、実行の有
無を上記情報テーブルにより決定する。このため、診断
処理が3種ある場合は、診断処理の内容識別処理、すな
わち、情報テーブルを参照する処理は3回行なわなけれ
ばならない。
【0042】これに対し、第1実施例では診断処理の種
類の数に関わらず診断処理の種類内容は1回でよいこと
から、CPU10の演算処理時間がより短縮される。
類の数に関わらず診断処理の種類内容は1回でよいこと
から、CPU10の演算処理時間がより短縮される。
【0043】次に、ユーザから各診断処理毎の実行の有
無を指定された場合、より高速な診断処理を実現する第
2実施例について説明する。
無を指定された場合、より高速な診断処理を実現する第
2実施例について説明する。
【0044】第2実施例を実現するための基本構成を図
6に示す。
6に示す。
【0045】第2実施例のプログラマブルコントローラ
も複数の診断処理プログラムを演算処理することにより
、装置内の複数の構成機器についての故障診断を行うプ
ログラマブルコントローラである。
も複数の診断処理プログラムを演算処理することにより
、装置内の複数の構成機器についての故障診断を行うプ
ログラマブルコントローラである。
【0046】このプログラマブルコントローラは、実行
対象の2以上の診断処理を指定する指定手段2100と
、当該指定された診断処理に対応する2以上の診断プロ
グラムを、前記故障診断の実行に先立って1つのプログ
ラムに統合する統合手段とを具えている。
対象の2以上の診断処理を指定する指定手段2100と
、当該指定された診断処理に対応する2以上の診断プロ
グラムを、前記故障診断の実行に先立って1つのプログ
ラムに統合する統合手段とを具えている。
【0047】第2実施例の具体的な回路構成例を図7に
示す。なお、本図の説明では第1実施例と異なる点につ
いて説明することにする。
示す。なお、本図の説明では第1実施例と異なる点につ
いて説明することにする。
【0048】図7において、ワークメモリ70はプログ
ラムエリア71とワークエリア72に分割されている。 プログラムエリア71は実行対象の統合された診断プロ
グラムを格納しておくための領域である。ワークエリア
72はCPU50の演算データの一時格納用として用い
る。プログラミング装置(本発明の指定手段)を介して
ユーザから実行を指示された診断処理については、診断
処理の種類毎に実行の要否を示すビット情報を情報テー
ブルの形態でワークエリア72に格納する。
ラムエリア71とワークエリア72に分割されている。 プログラムエリア71は実行対象の統合された診断プロ
グラムを格納しておくための領域である。ワークエリア
72はCPU50の演算データの一時格納用として用い
る。プログラミング装置(本発明の指定手段)を介して
ユーザから実行を指示された診断処理については、診断
処理の種類毎に実行の要否を示すビット情報を情報テー
ブルの形態でワークエリア72に格納する。
【0049】システムプログラムメモリ60には第1実
施例のように図3の処理手順を実行するためのシステム
プログラムおよび第1〜第3の診断プログラムが格納さ
れ、システムプログラムの内容が次の処理を実行するよ
うに指定されている点が第1実施例と異なる。
施例のように図3の処理手順を実行するためのシステム
プログラムおよび第1〜第3の診断プログラムが格納さ
れ、システムプログラムの内容が次の処理を実行するよ
うに指定されている点が第1実施例と異なる。
【0050】1)電源起動時等、システム運転に先立っ
て、実行予定の診断処理の種類をプログラミング装置か
ら受付け、指示された診断処理の診断プログラムをワー
クメモリ70のプログラムエリア71にCPU50によ
り複写(コピー)する。この処理を実行するためのCP
U10の処理手順を図8に示す。
て、実行予定の診断処理の種類をプログラミング装置か
ら受付け、指示された診断処理の診断プログラムをワー
クメモリ70のプログラムエリア71にCPU50によ
り複写(コピー)する。この処理を実行するためのCP
U10の処理手順を図8に示す。
【0051】2)システム運転時にはプログラムエリア
71から診断プログラムをCPU50により読出し実行
する。なお、この処理を実行するための処理手順は図5
の制御手順を用いることができる。
71から診断プログラムをCPU50により読出し実行
する。なお、この処理を実行するための処理手順は図5
の制御手順を用いることができる。
【0052】図7の第2実施例の回路動作を説明する。
【0053】電源投入又はシステム運転起動の指示に応
じて図3のシステム処理手順がCPU50において開始
される。CPU50はまず、図8のイニシャル処理手順
に移行する。CPU50は従来同様のイニシャル処理を
実行した後、プログラミング装置から、実行対象の診断
処理の種類情報を受け付け、ワークメモリ70のワーク
エリア72に格納する(図8のステップS101)。こ
の結果、上述したようにワークエリア72では診断処理
毎に実行の要否を示すビット情報で種類情報が格納され
る。
じて図3のシステム処理手順がCPU50において開始
される。CPU50はまず、図8のイニシャル処理手順
に移行する。CPU50は従来同様のイニシャル処理を
実行した後、プログラミング装置から、実行対象の診断
処理の種類情報を受け付け、ワークメモリ70のワーク
エリア72に格納する(図8のステップS101)。こ
の結果、上述したようにワークエリア72では診断処理
毎に実行の要否を示すビット情報で種類情報が格納され
る。
【0054】次に、CPU50は第1の診断処理につい
ての実行の要否を上記ビット情報により判別する。判別
結果が実行“要”の場合は、システムプログラムメモリ
60の第1診断プログラムを読出し、ワークメモリ70
のプログラムエリア71に書き込むことにより第1診断
プログラムを複写する。(図8のステップS102→S
103)。
ての実行の要否を上記ビット情報により判別する。判別
結果が実行“要”の場合は、システムプログラムメモリ
60の第1診断プログラムを読出し、ワークメモリ70
のプログラムエリア71に書き込むことにより第1診断
プログラムを複写する。(図8のステップS102→S
103)。
【0055】以下、第2診断処理,第3診断処理につい
ても実行の要否をワークエリア72の種類情報により判
別し、実行“要”の場合、その診断プログラムを、前に
記憶の診断プログラムに引き続きプログラムエリア71
に展開的にコピー記憶する(図8のステップS104〜
S106)。
ても実行の要否をワークエリア72の種類情報により判
別し、実行“要”の場合、その診断プログラムを、前に
記憶の診断プログラムに引き続きプログラムエリア71
に展開的にコピー記憶する(図8のステップS104〜
S106)。
【0056】最終の診断プログラムについての実行要否
の判別処理およびコピー処理を終了すると、プログラム
エリア中の最後尾の診断プログラムの最終部分に終了コ
ードを付加し、複数の診断プログラムの統合処理を終了
する(図8のステップS108)。
の判別処理およびコピー処理を終了すると、プログラム
エリア中の最後尾の診断プログラムの最終部分に終了コ
ードを付加し、複数の診断プログラムの統合処理を終了
する(図8のステップS108)。
【0057】このときのCPU50が本発明の統合手段
として動作する。
として動作する。
【0058】その他イニシャル処理をCPU50が実行
すると、CPU50は図3のステップS200の処理手
順に復帰し、ユーザプログラム(シーケンスプログラム
)の実行処理,ステップS300のベース処理を繰り返
し実行する。
すると、CPU50は図3のステップS200の処理手
順に復帰し、ユーザプログラム(シーケンスプログラム
)の実行処理,ステップS300のベース処理を繰り返
し実行する。
【0059】このベース処理における診断処理の実行に
おいて、図5の制御手順に基き、CPU50は、ワーク
メモリ70のプログラムエリア71の先頭アドレスを読
出しアドレスに初期設定した後、順次に診断プログラム
のプログラム命令を読出し、プログラム命令で指示され
る診断処理を実行して行く(図5のステップS1→S2
〜S5のループ処理)。
おいて、図5の制御手順に基き、CPU50は、ワーク
メモリ70のプログラムエリア71の先頭アドレスを読
出しアドレスに初期設定した後、順次に診断プログラム
のプログラム命令を読出し、プログラム命令で指示され
る診断処理を実行して行く(図5のステップS1→S2
〜S5のループ処理)。
【0060】最後尾の診断プログラムの最終部に付加さ
れた終了命令コードが読出されると(図5のステップS
3)、CPU50は図5の制御手順を終了し、図3のス
テップS300の処理手順に復帰する。
れた終了命令コードが読出されると(図5のステップS
3)、CPU50は図5の制御手順を終了し、図3のス
テップS300の処理手順に復帰する。
【0061】本実施例では、診断処理に先立って、実行
対象の診断プログラムを1つに統合するので、実際の診
断処理の実行時には診断処理の実行の要否の判別を行う
必要がなく、ループ処理内における診断処理がより短縮
される。
対象の診断プログラムを1つに統合するので、実際の診
断処理の実行時には診断処理の実行の要否の判別を行う
必要がなく、ループ処理内における診断処理がより短縮
される。
【0062】第1,第2実施例の他に次の例が挙げられ
る。
る。
【0063】1)第1実施例では、ユーザにより選択し
た診断処理群を番号情報で表わすようにしているが、番
号に限らず“A”,“B”…のような文字情報でもよい
。
た診断処理群を番号情報で表わすようにしているが、番
号に限らず“A”,“B”…のような文字情報でもよい
。
【0064】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれば
、診断処理プログラムの実行前において、実行すべき診
断処理プログラムおよびその実行順が設定されるので、
診断処理プログラムの実行処理時間が短縮される。
、診断処理プログラムの実行前において、実行すべき診
断処理プログラムおよびその実行順が設定されるので、
診断処理プログラムの実行処理時間が短縮される。
【図1】本発明第1実施例の基本構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明第1実施例の主要構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】本発明第1実施例のシステム処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】本発明第1実施例のシステム処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図5】本発明第1実施例のシステム処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】本発明第2実施例の基本構成を示すブロック図
である。
である。
【図7】本発明第2実施例の回路構成を示すブロック図
である。
である。
【図8】本発明第2実施例のシステム処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
10,50 CPU
20,60 システムプログラムメモリ30,70
ワークメモリ
ワークメモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の診断処理プログラムを演算処理
することにより、装置内の複数の構成機器についての故
障診断を行うプログラマブルコントローラにおいて、前
記複数の診断処理プログラムの中の1以上の診断処理プ
ログラムについての組み合わせを複数種予め設定し、実
行対象の1以上の診断処理を指定する指定手段と、当該
指定された診断処理に対応する前記診断プログラムの組
み合わせを識別する識別手段と、当該識別された組み合
わせに従って実行対象の診断処理プログラムを順次に指
示する指示手段とを具えたことを特徴とするプログラマ
ブルコントローラ。 - 【請求項2】 複数の診断処理プログラムを演算処理
することにより、装置内の複数の構成機器についての故
障診断を行うプログラマブルコントローラにおいて、実
行対象の2以上の診断処理を指定する指定手段と、当該
指定された診断処理に対応する2以上の診断プログラム
を、前記故障診断の実行に先立って1つのプログラムに
統合する統合手段と、を具えたことを特徴とするプログ
ラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3100936A JPH04330532A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3100936A JPH04330532A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330532A true JPH04330532A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14287240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3100936A Pending JPH04330532A (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04330532A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004234655A (ja) * | 2003-01-28 | 2004-08-19 | Fisher Rosemount Syst Inc | プロセス制御システムおよび安全システムを備えるプロセスプラントにおける統合型診断 |
| JP2010102433A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及びプログラム |
| JP2010182228A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 保守制御装置、保守制御システム及び保守制御プログラム |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP3100936A patent/JPH04330532A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004234655A (ja) * | 2003-01-28 | 2004-08-19 | Fisher Rosemount Syst Inc | プロセス制御システムおよび安全システムを備えるプロセスプラントにおける統合型診断 |
| JP2010102433A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置及びプログラム |
| JP2010182228A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 保守制御装置、保守制御システム及び保守制御プログラム |
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