JPH04330822A - Cmos出力バッファ回路 - Google Patents

Cmos出力バッファ回路

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JPH04330822A
JPH04330822A JP3002815A JP281591A JPH04330822A JP H04330822 A JPH04330822 A JP H04330822A JP 3002815 A JP3002815 A JP 3002815A JP 281591 A JP281591 A JP 281591A JP H04330822 A JPH04330822 A JP H04330822A
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cmos
mos transistor
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清 俊和
Yasunori Tanaka
康規 田中
Shinji Ochi
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    • H03K5/08Shaping pulses by limiting; by thresholding; by slicing, i.e. combined limiting and thresholding
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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    • H03K17/08Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
    • H03K17/081Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage without feedback from the output circuit to the control circuit
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路、特に
CMOSディジタル回路で使用されるCMOS出力回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に半導体回路装置において、半導体
チップはパッケージに収納され使用される。このため、
半導体チップの出力バッファと外部回路とはリードフレ
ームを介して接続されることになる。このリードフレー
ムがインダクタンス成分Lを持つために、半導体回路に
流れ込む(流れ出す)電流iが変化するとL×(di/
dt)でノイズが発生する。
【0003】上記ノイズについて、図5に示す半導体回
路中に通常設けられる従来の出力バッファ回路の動作波
形図で説明する。図中各波形は出力バッファ回路の入力
波形41、出力波形42、接地電圧VSS波形43、電
源電圧VDD波形44である。ノイズには二つのピーク
があり、一つはスイッチングの初期、出力端子の電圧が
変化し始めたときに電源ライン上に生じるもので、初期
ノイズ(図中a)と呼ばれるもの、もう一つは出力電圧
が最終値に達した後にアンダーシュート(図中b)やオ
ーバシュート(図中c)が生じて電源ラインに影響を及
ぼすもので、リンギングノイズ(図中d)と呼ばれるも
のである。
【0004】初期ノイズはバッファ回路の出力端子に寄
生する容量性負荷を充電するために電源端子を流れる電
流の増加により生じ、リンギングは充電放電が終り、電
流が減少するために生ずるものである。これらのノイズ
はバッファ回路の駆動力が大きいものほど大きくなる傾
向がある。
【0005】図6はノイズ発生量が比較的少ない駆動力
の小さなバッファ回路を並列接続した従来の回路図であ
る。入力端子45と出力端子46との間に並列に挿入さ
れている個々のバッファ回路47の動作タイミングを微
妙にずらすことによって初期ノイズのピーク値を低く抑
える。
【0006】このような構成では、分割した各バッファ
回路45の入力端子は寄生容量C0 ,C1 ,C2 
…Cn−1 を持ち、分割したバッファ回路45のそれ
ぞれの入力端子間に抵抗R1 ,R2 …Rn−1 を
挿入して配線される。このため、CR時定数の遅延が生
じ、これを利用した構成となっている。
【0007】このような方法では、先に動くバッファ回
路と後から動くバッファ回路の出力が競合し、貫通電流
の問題があり、動作のタイミングを大きくずらすことが
できない。このため、図7に示す出力波形48、VSS
波形49、VDD波形50に示すように、初期ノイズに
は有効であるが、リンギングに対しての効果があまり高
くない。
【0008】図8は特開昭61−244124号公報に
記載された回路構成である。出力端子51に接続される
最終段が駆動能力の小さいインバータ52、駆動能力の
大きいインバータ53に分けられている。インバータ5
2はPチャネル型MOSトランジスタ54、Nチャネル
型MOSトランジスタ55からなり、これらトランジス
タ54,55の両ゲートは前段のインバータ56の出力
端子に接続されている。また、インバータ53はPチャ
ネル型MOSトランジスタ57、Nチャネル型MOSト
ランジスタ58からなり、トランジスタ57のゲートは
前段のインバータ59の出力端子に接続され、トランジ
スタ58のゲートは前段のインバータ60の出力端子に
接続されている。インバータ56,59,60の入力端
は入力端子61に接続されている。
【0009】上記インバータ52を駆動させる前段のイ
ンバータ56、上記インバータ53を駆動させる前段の
インバータ59,60それぞれの回路しきい値Vth5
6,Vth59,Vth60はVth60<Vth56
<Vth59の関係にある。このため、入力信号が変化
すると、まず駆動力の大きいインバータ53がハイイン
ピーダンスになった後に駆動力の小さいインバータ52
が動作し、その後、駆動力の大きいインバータ53が動
作する。
【0010】図8の構成の回路で入力が“H”レベルか
ら“L”レベルになる場合の動作を図9に示す出力波形
62、VSS波形63、VDD波形64の波形図を参照
して説明する。入力電圧が始めインバータ59の回路し
きい値に達し、インバータ53がハイインピーダンス状
態になる。 その後、入力電圧がインバータ56の回路しきい値に達
し、トランジスタ54がオンする。このときVSS電源
ラインにノイズが生じるが、インバータ52の駆動力は
小さいのでノイズのレベルは小さい。次に入力電圧がイ
ンバータ60の回路しきい値に達し、トランジスタ58
がオンする。この時に生じるノイズはすでに出力電圧が
下がり始めているので、インバータ52を使わずにいき
なりインバータ53を動作させた場合よりも小さくなる
。また、入力が“L”レベルから“H”レベルになる場
合も同様である。
【0011】このような方法では、終段の2つのインバ
ータ52,53の出力が競合するようなことはない。従
って、初期ノイズとリンギングノイズの両者に対して有
効な方法となり得る。しかし、動作のタイミングをずら
すために前段のインバータの回路しきい値の違いを利用
しているので、入力信号のライズタイム,フォールタイ
ムの影響を受ける。すなわち、ライズタイム,フォール
タイムが短い場合、インバータ52の動作後、十分な時
間間隔なしにインバータ53が動作することになる。従
って、この回路には波形を考慮した信号を入力する必要
がある。
【0012】さらに、インバータ56の駆動力が高いと
、入力信号がVth56に達した際にインバータ52の
入力電圧が急激に変化する。このとき、インバータのオ
ンする側のトランジスタに急激に電流が流れ出す。ノイ
ズの大きさは電流の変化率に比例するので、インバータ
52のサイズを小さくして駆動力を下げてもインバータ
56の駆動力によってはノイズが十分に小さくならない
こともある。
【0013】また、半導体基板上のパターン設計時にも
終段のインバータを分割し、それぞれに駆動回路が必要
となる等の制約がある。よって、このような構成の出力
バッファを集積回路に組み込んだ場合、電源ラインと出
力端子上に発生するノイズを十分に抑えられず、ノイズ
による誤動作を招く恐れがある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来では
、出力バッファの動作によるノイズは出力バッファに流
れる電流iの変化率di/dtに比例するので、トラン
ジスタのサイズを小さくしてiの最大値を規制すること
によりdi/dtを制限する方法をとっていた。しかし
、iの最大値を低く抑えていてもiの変化率di/dt
はトランジスタのソース,ドレイン間電圧VGSの波形
に影響され、最終段のトランジスタに加わるVGSが急
激に変化する場合、ノイズ防止の効果がうすれるという
欠点があった。
【0015】この発明は上記のような事情を考慮してな
されたものであり、その目的は、集積回路の出力バッフ
ァの動作時に電源ラインと出力端子上に発生するノイズ
を削減し、集積回路に組み込まれた場合にノイズによる
誤動作を防止するCMOS出力バッファ回路を提供する
ことにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明のCMOS出力
バッファ回路は、CMOS回路で構成され信号を出力す
る出力段回路と、入力信号に基づいて前記CMOS回路
に制御信号を供給する前段の回路を構成し、前記CMO
S回路における最終段のMOSトランジスタがオフから
オンするときのゲート,ソース間電圧の変化速度が、こ
のMOSトランジスタがオンからオフするときのゲート
,ソース間電圧の変化速度よりも遅くなるようにする出
力段制御回路とを具備したことを特徴としている。
【0017】
【作用】この発明では、出力トランジスタのソース,ド
レイン間電圧VGSの波形を直接コントロールすること
により、出力バッファに流れる電流iが増加する際の変
化率di/dtが制御する。従って、iの最大値も制限
できる。これにより、ノイズを確実に削減する。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0019】図1はこの発明に係るCMOSバッファ回
路の構成を示す回路図である。入力端子1 にPチャネ
ル型MOSトランジスタ2 、Nチャネル型MOSトラ
ンジスタ3 の両ゲートが接続されている。これらトラ
ンジスタ2 ,3 の両ドレインが最終段の出力プルア
ップ用のPチャネル型MOSトランジスタ4 のゲート
に接続されている。トランジスタ2 ,4 のソースは
電源電圧VDDに接続されている。トランジスタ3 の
ソースと接地電圧VSSとの間にはクリップ用のNチャ
ネル型MOSトランジスタ5 が挿入されている。この
トランジスタ5 のゲートとドレインは接続されている
【0020】また、入力端子1 にPチャネル型MOS
トランジスタ6 、Nチャネル型MOSトランジスタ7
 の両ゲートが接続されている。これらトランジスタ6
 ,7 の両ドレインが最終段の出力プルダウン用のN
チャネル型MOSトランジスタ8 のゲートに接続され
ている。トランジスタ7 ,8 のソースは接地電圧V
SSに接続されている。トランジスタ6 のソースは電
源電圧VDDに接続されている。出力プルアップ用のト
ランジスタ4 、出力プルダウン用のトランジスタ8 
の両ドレインは出力端子9 に接続されている。
【0021】ここでは、最終段の出力プルダウン用のト
ランジスタ8 を駆動制御するトランジスタ6 ,7 
が以下のように構成されている。トランジスタ6 でト
ランジスタ8のゲート,ソース間電圧(VGS)を“L
”レベルから“H”レベルにするのに要する時間が、ト
ランジスタ7でトランジスタ8 のVGSを“H”レベ
ルから“L”レベルにするのに要する時間より長くなる
ようにしている。具体的には他のトランジスタに比べて
トランジスタ6 のチャネル長を大きく、チャネル幅を
小さくした構成となっている。図2は図1の回路におい
て入力信号のレベルが変化した場合の動作を示す波形図
であり、それぞれ出力波形11、VSS波形12、VD
D波形13を示す。
【0022】入力信号が“H”レベルから“L”レベル
に変化するとトランジスタ4 のVGSは速やかに“H
”レベルとなり、トランジスタ4 はオフする。このた
め、トランジスタ8 がオンしても貫通電流の心配はな
い。トランジスタ8 のVGSはトランジスタ6 の駆
動力が小さいため急には上昇せず、トランジスタ8 に
流れる電源ノイズに比例する電流の変化率は小さく、初
期ノイズaを小さく抑えることができる。
【0023】出力電圧は容量性負荷の電荷を放電しなが
ら低下していく。放電電流はピークを迎えた後減少する
が、このときの電流の変化率もトランジスタ8のVGS
を低く保ち駆動力を弱めてあるので小さく、リンギング
ノイズbは小さくなる。
【0024】ところで、容量性負荷の容量値はある程度
予想できるので、出力電圧が“L”レベルに達するのに
必要な時間は予測できる。トランジスタ6 のサイズは
、出力電圧が“L”レベルに達した後にトランジスタ8
 のVGSをVDDとなるようにしてある。このため、
トランジスタ8 の駆動能力が不足するようなことはな
い。
【0025】次に、入力信号が“L”レベルから“H”
レベルに変化した場合、トランジスタ8 のVGSは速
やかに“L”レベルになり、トランジスタ8 はオフす
る。トランジスタ4 のVGSはトランジスタ5による
電流制限と電圧クリップの働きのため、緩やかに“L”
レベルへと推移する。このため、初期ノイズ、リンギン
グノイズ共に削減できる。ただし、トランジスタ4 の
VGSはトランジスタ5 によりクリップされるので若
干駆動力が低下する。上記図1の回路を構成する各トラ
ンジスタのチャネル幅W、チャネル長Lの一例を以下に
示す。 トランジスタ2 ,3 ,5 ,7 については、W=
20μm,L=1μm。 トランジスタ6 については、W=4μm,L=3.5
μm。 トランジスタ4 については、W=320μm,L=1
μm。 トランジスタ8 については、W=128μm,L=1
μm。
【0026】図3はこの発明の第2の実施例のCMOS
バッファ回路の構成を示す回路図である。入力端子21
にPチャネル型MOSトランジスタ22、Nチャネル型
MOSトランジスタ23の両ゲートが接続されている。 これらトランジスタ22,23の両ドレインは最終段の
出力プルアップ用のPチャネル型MOSトランジスタ2
4のゲートに接続されている。トランジスタ22,24
のソースは電源電圧VDDに接続されている。トランジ
スタ23のソースと接地電圧VSSとの間には電流制限
用のPチャネル型MOSトランジスタ25が挿入されて
いる。このトランジスタ25のゲートとドレインは接続
されている。また、トランジスタ24のゲートと接地電
圧VSSとの間には、レベル補償用のNチャネル型MO
Sトランジスタ26が挿入されている。このトランジス
タ26のゲートはトランジスタ23のゲートと共通に接
続されている。
【0027】また、入力端子21にPチャネル型MOS
トランジスタ27、Nチャネル型MOSトランジスタ2
8の両ゲートが接続されている。これらトランジスタ2
7,28の両ドレインは最終段の出力プルダウン用のN
チャネル型MOSトランジスタ29のゲートに接続され
ている。トランジスタ28,29のソースは接地電圧V
SSに接続されている。トランジスタ27のソースと電
源電圧VDDとの間には電流制限用のNチャネル型MO
Sトランジスタ30が挿入されている。このトランジス
タ30のゲートとドレインは接続されている。また、ト
ランジスタ29のゲートと電源電圧VDDとの間には、
レベル補償用のPチャネル型MOSトランジスタ31が
挿入されている。このトランジスタ31のゲートはトラ
ンジスタ27のゲートと共通に接続されている。出力プ
ルアップ用のトランジスタ24、出力プルダウン用のト
ランジスタ29の両ドレインは出力端子32に接続され
ている。
【0028】上記構成では、トランジスタ25(または
30)がバックゲートバイアス効果によって、トランジ
スタ23(または27)の動作電流を制限するので、こ
のままでは出力用のトランジスタ24(または29) 
のVGSはVSS(またはVDD)レベルに達しなくな
る。そこで、トランジスタ26(または31)を設ける
ことによって、トランジスタ24(または29) のV
GSがVSS(またはVDD)レベルとなるように補償
している。このレベル補償用のトランジスタ26,31
はチャネル長、チャネル幅等により駆動力が低くなるよ
うに設定されている。
【0029】図3の回路において入力信号が“H”レベ
ルから“L”レベルに変化した場合の動作について説明
する。トランジスタ24のVGSは速やかに“H”レベ
ルとなり、トランジスタ24はオフする。トランジスタ
29のVGSは、2個のトランジスタ31,27のプル
アップ動作により上昇する。しかし、トランジスタ27
の動作はトランジスタ30によって電流が制限され、か
つ、トランジスタ31はもともと駆動力を弱めてあるか
ら、トランジスタ29のVGSは急激には上昇しない。 このため、初期ノイズとリンギングノイズを小さく抑え
ることができる。
【0030】また、トランジスタ27の動作だけではト
ランジスタ30により電圧がクリップされるため、トラ
ンジスタ29のVGSをVDDレベルにまで駆動できな
い。このため、出力電圧が“L”レベルに達した後にト
ランジスタ31により、トランジスタ29のVGSがV
DDレベルとなるように補償される。入力信号が“L”
レベルから“H”レベルに変化した場合についても同様
であり、この図3の回路のノイズも上記図2で示す波形
図のように削減される。
【0031】図4はこの発明の第3の実施例のCMOS
バッファ回路の構成を示す回路図である。回路構成は上
記図3の回路において、Pチャネル型MOSトランジス
タ25の代りにNチャネル型MOSトランジスタ33を
設け、また、Nチャネル型MOSトランジスタ30の代
りにPチャネル型MOSトランジスタ34を設けたもの
である。上記トランジスタ33,34はゲートとドレイ
ンが接続されておりダイオードが構成されている。
【0032】上記トランジスタ33(または34)はし
きい値を利用してクランプ回路を構成したものである。 これにより、トランジスタ23(または27)の動作が
所定の電圧でクランプされ、トランジスタ24(または
29)のVGSを急激に上昇させないようにする。後は
図3と同様に駆動力の低いトランジスタ26(または3
1)により出力のトランジスタ24(または29)のV
GSがVSS(またはVDD)レベルとなるように補償
される。このため、初期ノイズとリンギングノイズを小
さく抑えることができる。 このような構成では、トランジスタ33,34のしきい
値を変化させ、クランプ電圧を調整することも可能であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
トランジスタのソース,ドレイン間電圧VGSの波形を
直接コントロールすることにより、電流の変化率が制御
でき、ノイズは確実に削減されるCMOS出力バッファ
回路が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例による構成を示す回路
図。
【図2】図1の回路動作を示す波形図。
【図3】この発明の第2の実施例による構成を示す回路
図。
【図4】この発明の第3の実施例による構成を示す回路
図。
【図5】半導体回路中に通常設けられる従来の出力バッ
ファ回路の動作波形図。
【図6】従来の出力バッファ回路の構成を示す回路図。
【図7】図6の回路の動作波形図。
【図8】従来の出力バッファ回路の構成を示す回路図。
【図9】図8の回路の動作波形図。
【符号の説明】
1…入力端子、 2, 4, 6…Pチャネル型MOS
トランジスタ、 3, 5, 7,8…Nチャネル型M
OSトランジスタ、 9…出力端子。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  CMOS回路で構成され信号を出力す
    る出力段回路と、入力信号に基づいて前記CMOS回路
    に制御信号を供給する前段の回路を構成し、前記CMO
    S回路における最終段のMOSトランジスタがオフから
    オンするときのゲート,ソース間電圧の変化速度が、こ
    のMOSトランジスタがオンからオフするときのゲート
    ,ソース間電圧の変化速度よりも遅くなるようにする出
    力段制御回路とを具備したことを特徴とするCMOS出
    力バッファ回路。
  2. 【請求項2】  前記出力段制御回路は前記CMOS回
    路における最終段のMOSトランジスタの前段に設けら
    れた前記最終段のMOSトランジスタを駆動するプルア
    ップ回路とプルダウン回路であり、このプルアップ回路
    とプルダウン回路のオン抵抗を調整したことにより前記
    最終段のMOSトランジスタのゲート,ソース間電圧の
    変化速度が制御されていることを特徴とする請求項1記
    載のCMOS出力バッファ回路。
  3. 【請求項3】  前記出力段制御回路は前記CMOS回
    路における最終段のMOSトランジスタの前段に設けら
    れた前記最終段のMOSトランジスタを駆動するプルア
    ップ回路とプルダウン回路であり、このプルアップ回路
    とプルダウン回路のどちらかの動作を遅くするために、
    ダイオード、トランジスタのしきい値、トランジスタの
    バックゲートバイアス効果のうちいずれかを利用してク
    ランプ回路が構成されこのクランプ回路が前記プルアッ
    プ回路またはプルダウン回路に含まれていることを特徴
    とした請求項1記載のCMOS出力バッファ回路。
  4. 【請求項4】  前記クランプ回路を含むプルアップ回
    路には、このプルアップ回路がオンのときにオンし、オ
    フのときにオフするクランプされない補助的なプルアッ
    プ回路が付加されており、前記クランプ回路を含むプル
    ダウン回路には、このプルダウン回路がオンのときにオ
    ンし、オフのときにオフするクランプされない補助的な
    プルダウン回路が付加されていることを特徴とする請求
    項3記載のCMOS出力バッファ回路。
JP3002815A 1991-01-14 1991-01-14 Cmos出力バッファ回路 Expired - Lifetime JP2567153B2 (ja)

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