JPH0438011A - 出力回路装置 - Google Patents
出力回路装置Info
- Publication number
- JPH0438011A JPH0438011A JP2144411A JP14441190A JPH0438011A JP H0438011 A JPH0438011 A JP H0438011A JP 2144411 A JP2144411 A JP 2144411A JP 14441190 A JP14441190 A JP 14441190A JP H0438011 A JPH0438011 A JP H0438011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- diode
- potential
- power supply
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
- H03K17/161—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches
- H03K17/162—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches without feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/163—Soft switching
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ノイズを低減した相補型MOS(CMOS)
I Cを備えた出力回路に関するものであり、とく
に、電圧駆動回路を高速動作する場合に使用されるもの
である。
I Cを備えた出力回路に関するものであり、とく
に、電圧駆動回路を高速動作する場合に使用されるもの
である。
(従来の技術)
ICやLSIなど半導体装置の高密度化、高集積化が進
につれて消費電力が増大し、動作速度も従来より速くな
ってきた。高速動作が可能なCMOSICを用いた出力
回路は出力負荷容量のチャージ、ディスチャージ時間を
短縮のために、ICに含まれるMOSFETのW/Lを
比較的大きく (すなわち、gmを大きく)設定して大
電流が流れるようにしている。Wは、 MOSFETの
ゲートの長さを表わし、Lは、ソース・トレインの間隔
、すなわち、チャネル長を示している。Lは、現在最小
1.5μs程度である。―/Lを大きくするには、Lを
小さくし、Wを大きくする必要がある。このように半導
体装置の高集積化が進んでいる現状では、ゲート長を自
由に長くすることは不可能であり、今のところ250〇
−程度にすることができる。
につれて消費電力が増大し、動作速度も従来より速くな
ってきた。高速動作が可能なCMOSICを用いた出力
回路は出力負荷容量のチャージ、ディスチャージ時間を
短縮のために、ICに含まれるMOSFETのW/Lを
比較的大きく (すなわち、gmを大きく)設定して大
電流が流れるようにしている。Wは、 MOSFETの
ゲートの長さを表わし、Lは、ソース・トレインの間隔
、すなわち、チャネル長を示している。Lは、現在最小
1.5μs程度である。―/Lを大きくするには、Lを
小さくし、Wを大きくする必要がある。このように半導
体装置の高集積化が進んでいる現状では、ゲート長を自
由に長くすることは不可能であり、今のところ250〇
−程度にすることができる。
半導体装置の高集積化に対応してチップ面積を低減させ
るために、CMO3論理回路、たとえば。
るために、CMO3論理回路、たとえば。
インバータ回路には簡単な構成のものを用いる。
インバータは、通常、トランジスタにより構成されるが
、その相補的でないMOSFETを用いた基本回路は、
第6図に示す通りである。トランジスタTF、は負荷抵
抗の代わりであり、トランジスタTF□が入力によりオ
ン・オフするスイッチングトランジスタである。オン状
態のT!、□の抵抗はT1□の抵抗より少なくとも10
倍は低いように構成されている。
、その相補的でないMOSFETを用いた基本回路は、
第6図に示す通りである。トランジスタTF、は負荷抵
抗の代わりであり、トランジスタTF□が入力によりオ
ン・オフするスイッチングトランジスタである。オン状
態のT!、□の抵抗はT1□の抵抗より少なくとも10
倍は低いように構成されている。
このように負荷抵抗の代わりにMOSトランジスタを用
いるのは、受動抵抗素子を構成するよりもSiのチップ
面積が少なくてすみ、集積度が上がるからである。
いるのは、受動抵抗素子を構成するよりもSiのチップ
面積が少なくてすみ、集積度が上がるからである。
第4図は、従来の出力回路装置の等価回路図である。こ
の出力回路装置は、pチャネルMOSトランジスタP1
とnチャネルMOSトランジスタN1とを相補的に用い
たCMOS論理回路を構成しているものである。トラン
ジスタP1のソース電極は正電源1と接続され、トラン
ジスタN1のソース電極は負電源2に接続されている。
の出力回路装置は、pチャネルMOSトランジスタP1
とnチャネルMOSトランジスタN1とを相補的に用い
たCMOS論理回路を構成しているものである。トラン
ジスタP1のソース電極は正電源1と接続され、トラン
ジスタN1のソース電極は負電源2に接続されている。
両トランジスタN□、P工のドレイン電極は互いに接続
されている。
されている。
また、両トランジスタのゲート電極も互いに接続されて
他回路に接続している。ここに、この出力回路装置の入
力端子(図示せず)が形成される。
他回路に接続している。ここに、この出力回路装置の入
力端子(図示せず)が形成される。
そして、両トランジスタのトレイン電極は出力端子3に
接続されている。他回路からは、信号線と共に電源線も
接続されている。
接続されている。他回路からは、信号線と共に電源線も
接続されている。
出力回路は、シリコン半導体などのICチップ内に形成
され、その後パッケージに収納される。
され、その後パッケージに収納される。
そして、最終的にパッケージングされた状態では、図に
示すようにLC成分が寄生的に存在するようになる。こ
の寄生成分が、出力波形のオーバーシュートやアンダー
シュートの原因になっており、インバータ回路の出力電
流に比例して、すなわち、MOSFETのVILの大き
さに比例して大きくなる。たとえば、インバータのpチ
ャネルMOSFET PlのVILを1690/1.
5、nチャネルMOSFET N、のVILを704
/1.5とし、リードフレーム、ボンディングワイヤ等
の容量C1,C,、C,をいずれも10pF、インダク
タンスL、、 L2. L、をいずれも13nH1負荷
容量を50pF、負荷抵抗を5000.VDDを+5V
、 fENDを0■トする。
示すようにLC成分が寄生的に存在するようになる。こ
の寄生成分が、出力波形のオーバーシュートやアンダー
シュートの原因になっており、インバータ回路の出力電
流に比例して、すなわち、MOSFETのVILの大き
さに比例して大きくなる。たとえば、インバータのpチ
ャネルMOSFET PlのVILを1690/1.
5、nチャネルMOSFET N、のVILを704
/1.5とし、リードフレーム、ボンディングワイヤ等
の容量C1,C,、C,をいずれも10pF、インダク
タンスL、、 L2. L、をいずれも13nH1負荷
容量を50pF、負荷抵抗を5000.VDDを+5V
、 fENDを0■トする。
この条件でインバータの入力をスイッチングさせると、
その出力状態は、第5図に示す5PICEシミユレーシ
ヨンプログラムのようになる。この図によると、入力の
スイッチングに対応した出力波形には、オーバーシュー
トやアンダーシュートが生じ、出力端子に電圧ピークが
4.1V程度のリンギングを生じる(図においてオーバ
ーシュート−2,5vとアンダーシュート1.6■の差
をあられす。)この寄生のLC成分は、電流変化によっ
て出力波形のオーバーシュート、アンダーシュートを発
生させるものであるが、現在の半導体装置の動作の高速
化は、電流変化を大きくし、その結果、寄生LC成分の
影響が無視できない程大きくなってきている。
その出力状態は、第5図に示す5PICEシミユレーシ
ヨンプログラムのようになる。この図によると、入力の
スイッチングに対応した出力波形には、オーバーシュー
トやアンダーシュートが生じ、出力端子に電圧ピークが
4.1V程度のリンギングを生じる(図においてオーバ
ーシュート−2,5vとアンダーシュート1.6■の差
をあられす。)この寄生のLC成分は、電流変化によっ
て出力波形のオーバーシュート、アンダーシュートを発
生させるものであるが、現在の半導体装置の動作の高速
化は、電流変化を大きくし、その結果、寄生LC成分の
影響が無視できない程大きくなってきている。
ところで、複数のICを組合せてなるシステムにおいて
、ICの入力ノイズマージンは、たとえばCMOSIC
の場合、電源電圧が5vのときに。
、ICの入力ノイズマージンは、たとえばCMOSIC
の場合、電源電圧が5vのときに。
VILは最大1.5V、 VxHが最小3.51/’t
’あるのが通常である。このようなICを駆動する場合
に出力端子に前述のようなリンギングがあると、被駆動
側ICの入力ノイズマージンを超える入力電圧が供給さ
れることになり、被駆動側ICの消費電流増大や誤動作
を招く結果となる。
’あるのが通常である。このようなICを駆動する場合
に出力端子に前述のようなリンギングがあると、被駆動
側ICの入力ノイズマージンを超える入力電圧が供給さ
れることになり、被駆動側ICの消費電流増大や誤動作
を招く結果となる。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来の出力回路を用いて高速動作させる
と、出力の論理レベルが変化するときの電流変化率が大
きくなるため出力端子にリンギングが発生し、駆動され
る側のICが誤動作するという問題があった。
と、出力の論理レベルが変化するときの電流変化率が大
きくなるため出力端子にリンギングが発生し、駆動され
る側のICが誤動作するという問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、8カ電圧にリンギングを発生させず、高速動作が可
能な出力回路装置を提供することを目的としている。
て、8カ電圧にリンギングを発生させず、高速動作が可
能な出力回路装置を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明は、相補型MO8論理回路を構成する第1のpチ
ャネル及び第1のnチャネルMOSFETと、正電源と
、負電源とを備えた出力回路装置に関するものであり、
前記pチャネルMOSFETのソース電極と正電源との
間に順方向接続された第1のダイオードと、ゲート電極
に入力信号が供給され前記第1のダイオードと並列接続
された第2のpチャネルMOSFETと、前記第1のn
チャネルMOSFETのソース電極と負電源間に順方向
接続された第2のダイオードと、ゲート電極に入力信号
が供給され前記第2のダイオードと並列接続された第2
のnチャネルMOSFETとを具備したことを特徴とす
るものである。第2のpチャネルおよびnチャネルMO
3FETとしては第1のpチャネルおよびnチャネル杓
5FETよりgmの小さいものを使用する。
ャネル及び第1のnチャネルMOSFETと、正電源と
、負電源とを備えた出力回路装置に関するものであり、
前記pチャネルMOSFETのソース電極と正電源との
間に順方向接続された第1のダイオードと、ゲート電極
に入力信号が供給され前記第1のダイオードと並列接続
された第2のpチャネルMOSFETと、前記第1のn
チャネルMOSFETのソース電極と負電源間に順方向
接続された第2のダイオードと、ゲート電極に入力信号
が供給され前記第2のダイオードと並列接続された第2
のnチャネルMOSFETとを具備したことを特徴とす
るものである。第2のpチャネルおよびnチャネルMO
3FETとしては第1のpチャネルおよびnチャネル杓
5FETよりgmの小さいものを使用する。
(作 用)
以上のように、gmの小さいMOSFETとダイオード
との並列回路を接続することにより、出力電位が接地電
位よりダイオードの順方向電圧VF分高い領域と正電源
よりVF分低い領域では、大電流を供給し、出力電位が
電源電位±VFの領域では、供給電流を少なくすること
により出力端子のリンギングを押さえることができる。
との並列回路を接続することにより、出力電位が接地電
位よりダイオードの順方向電圧VF分高い領域と正電源
よりVF分低い領域では、大電流を供給し、出力電位が
電源電位±VFの領域では、供給電流を少なくすること
により出力端子のリンギングを押さえることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の実施例の出力回路装置の回路図であ
る。この装置はたとえばシリコン半導体などの集積回路
チップ内に形成され、たとえば、セラミックパッケージ
やエポキシなどの樹脂に封止される。
る。この装置はたとえばシリコン半導体などの集積回路
チップ内に形成され、たとえば、セラミックパッケージ
やエポキシなどの樹脂に封止される。
この出力回路装置は、第1のPチャネルMOSトランジ
スタP1と第1のnチャネルMOSトランジスタN1と
を相補的に結線したCMOS論理回路を基本構成として
おり、これは、従来の第4図の回路構成と同じである。
スタP1と第1のnチャネルMOSトランジスタN1と
を相補的に結線したCMOS論理回路を基本構成として
おり、これは、従来の第4図の回路構成と同じである。
すなわち、トランジスタP1のソース電極は正電源1と
接続され、トランジスタN1のソース電極は、負電源2
に接続されている。
接続され、トランジスタN1のソース電極は、負電源2
に接続されている。
両トランジスタN工、P1のトレイン電極は互いに接続
されている。また、両トランジスタN工l Piのゲー
ト電極も互いに接続されていて、入力端子をもち、他回
路と接続している。そして、両トランジスタP工t N
Lのドレイン電極は、出力端子3に接続されている1本
発明の特徴は、基本構成に、第2のpチャネルMOSト
ランジスタP2と第1のダイオードD2の並列回路およ
び第2のnチャネルMOSトランジスタN2と第2のダ
イオードD1の並列回路を接続したことにある。前者は
、第1のpチャネルMOSFETのソース電極と正電源
との間に第1のダイオードD2が順方向接続されるよう
に接続され、後者は、第1のnチャネルMOSFETの
ソース電極と負電源との間に第2のダイオードD、が順
方向接続されるように接続される。
されている。また、両トランジスタN工l Piのゲー
ト電極も互いに接続されていて、入力端子をもち、他回
路と接続している。そして、両トランジスタP工t N
Lのドレイン電極は、出力端子3に接続されている1本
発明の特徴は、基本構成に、第2のpチャネルMOSト
ランジスタP2と第1のダイオードD2の並列回路およ
び第2のnチャネルMOSトランジスタN2と第2のダ
イオードD1の並列回路を接続したことにある。前者は
、第1のpチャネルMOSFETのソース電極と正電源
との間に第1のダイオードD2が順方向接続されるよう
に接続され、後者は、第1のnチャネルMOSFETの
ソース電極と負電源との間に第2のダイオードD、が順
方向接続されるように接続される。
この回路の動作を説明すると、入力が″“L″→“HT
+になった場合、第1および第2のnチャネルMOSF
ET N1. N2がON状態となり、MOSFET
N、。
+になった場合、第1および第2のnチャネルMOSF
ET N1. N2がON状態となり、MOSFET
N、。
ダイオードD1を介して出力端子から接地′fILgへ
大電流が流れ、出力電位は急速に低下する。出力電位が
ダイオードのVF近くになると出力電流は減少するが、
インダクタンスL2.L3の逆起電力によって出力電位
は接地電位よりも低くなる。出力電位が接地電位より低
くなると接地電源から出力端子へ電流が流れようとする
が、この場合ダイオードD工は逆バイアス状態であり、
gmの小さな第2のnチャネルMOSFET N2を
介して流れる電流であるため、電流量は小さく出力端子
にリンギングを発生することはない。
大電流が流れ、出力電位は急速に低下する。出力電位が
ダイオードのVF近くになると出力電流は減少するが、
インダクタンスL2.L3の逆起電力によって出力電位
は接地電位よりも低くなる。出力電位が接地電位より低
くなると接地電源から出力端子へ電流が流れようとする
が、この場合ダイオードD工は逆バイアス状態であり、
gmの小さな第2のnチャネルMOSFET N2を
介して流れる電流であるため、電流量は小さく出力端子
にリンギングを発生することはない。
次に入力がLL HII→11 L I+になった場合
は、PチャネルMOSFET P、、 P、がON状
態となすMOSFFTPよ、ダイオードD2を介して正
電源がら出力端子へ大電流が流れ、出力電位は急速に上
昇する。出力電位が、正電源よりダイオードD2のVF
分下がった電位に近づくと出力電流は減少するが、イン
ダクタンスL1.L、の逆起電力によって出力電位は正
電源より高くなる。出方電位が正電源より高くなると、
出力端子から正電源へ電流が流れようとするが、この場
合ダイオードD2は、逆バイアス状態であるためgmの
小さな第2のpチャネルMO3FFTP2を介して流れ
るだけで、その電流量は小さく出力端子にリンギングを
発生することはない。
は、PチャネルMOSFET P、、 P、がON状
態となすMOSFFTPよ、ダイオードD2を介して正
電源がら出力端子へ大電流が流れ、出力電位は急速に上
昇する。出力電位が、正電源よりダイオードD2のVF
分下がった電位に近づくと出力電流は減少するが、イン
ダクタンスL1.L、の逆起電力によって出力電位は正
電源より高くなる。出方電位が正電源より高くなると、
出力端子から正電源へ電流が流れようとするが、この場
合ダイオードD2は、逆バイアス状態であるためgmの
小さな第2のpチャネルMO3FFTP2を介して流れ
るだけで、その電流量は小さく出力端子にリンギングを
発生することはない。
なお、第2のMOSFET P、、 N2は、出力電
位を接地電位あるいは、正電位に保持するために存在す
るもので、被駆動回路が電圧駆動素子の場合負荷容量の
チャージ/ディスチャージ後は大電流を必要としないの
で、gmを小さくしても何ら影響はない。
位を接地電位あるいは、正電位に保持するために存在す
るもので、被駆動回路が電圧駆動素子の場合負荷容量の
チャージ/ディスチャージ後は大電流を必要としないの
で、gmを小さくしても何ら影響はない。
実施例では、チャネル長(L)が1.5μs程度の素子
を用いている。半導体装置の高密度化、高集積化に伴っ
て微細化技術は著しく進み、チャネル長が1.O1m程
度の素子にも対応する必要が生じているが、本発明は、
半導体装置の動作の高速化に対応するようになされたも
のであるから、上記のように微細化の進んだ素子等にも
十分対応できる。
を用いている。半導体装置の高密度化、高集積化に伴っ
て微細化技術は著しく進み、チャネル長が1.O1m程
度の素子にも対応する必要が生じているが、本発明は、
半導体装置の動作の高速化に対応するようになされたも
のであるから、上記のように微細化の進んだ素子等にも
十分対応できる。
第2図は、第1図の本発明回路を下記定数に設定した場
合のシミュレーションデータである。
合のシミュレーションデータである。
第1のpチャネルトランジスタP□はW/L = 25
00/1.5、第2のpチャネルトランジスタP2は一
へ=350/1.5、第1のnチャネルトランジスタN
□はW/L=700/1.5、第2のnチャネルトラン
ジスタN2はり/L=80/1.5である。
00/1.5、第2のpチャネルトランジスタP2は一
へ=350/1.5、第1のnチャネルトランジスタN
□はW/L=700/1.5、第2のnチャネルトラン
ジスタN2はり/L=80/1.5である。
D工、D2のダイオードについては第3図にダイオード
特性を示す。
特性を示す。
このように本発明を用いることにより、入力信号が′L
”→LtH” uH”→“L”に変化した場合でも出力
にリンギングは発生せず、被駆動回路が誤動作すること
はない(第2図参照)。
”→LtH” uH”→“L”に変化した場合でも出力
にリンギングは発生せず、被駆動回路が誤動作すること
はない(第2図参照)。
また第5図の従来回路における伝達時間tPLH(入力
信号が降下の1/2VDD時点から出力信号が立上りの
1/2VDDに変化するまでの時間)は4.5nsec
+tpHt、 (入力信号が立上りの1/ZVDD時点
から出力信号が降下の1/2VDDに変化するまでの時
間)は、5nsecであるのに対し、本発明による出力
回路ではtpLH5nsec tpHし5.5nsec
とほぼ同程度の遅れ時間となっており高速動作が可能で
ある。このように、本発明による出力回路では、従来の
回路に比べて伝達時間が遅くなっており、リンギングの
発生がない状態で、高速動作が可能となる。また、伝達
時間については、従来と同じく、はぼTPHL 弁TP
LHであるといえる。
信号が降下の1/2VDD時点から出力信号が立上りの
1/2VDDに変化するまでの時間)は4.5nsec
+tpHt、 (入力信号が立上りの1/ZVDD時点
から出力信号が降下の1/2VDDに変化するまでの時
間)は、5nsecであるのに対し、本発明による出力
回路ではtpLH5nsec tpHし5.5nsec
とほぼ同程度の遅れ時間となっており高速動作が可能で
ある。このように、本発明による出力回路では、従来の
回路に比べて伝達時間が遅くなっており、リンギングの
発生がない状態で、高速動作が可能となる。また、伝達
時間については、従来と同じく、はぼTPHL 弁TP
LHであるといえる。
加えてダイオードに流れる電流であるが、ピーク時の電
流をシミュレーションにより確認した結果80mA程度
の電流であり、一般のCMOSロジックICのラッチア
ップ耐量±300@Aを大きく下回っておリラッチアッ
プを生じることもない。
流をシミュレーションにより確認した結果80mA程度
の電流であり、一般のCMOSロジックICのラッチア
ップ耐量±300@Aを大きく下回っておリラッチアッ
プを生じることもない。
本発明は、CMOS構造を有する論理回路、メモリなど
あらゆる素子を含む半導体装置に適用されるものである
。
あらゆる素子を含む半導体装置に適用されるものである
。
第1図は、本発明の出力回路図、第2図は、本発明の出
力回路の入出力のシミュレーション結果を示す図、第3
図は1本発明のダイオードの電流−電圧特性図、第4図
は、従来の出力回路図、第5図は、従来の出力回路の入
出力のシミュレーション結果を示す図、第6図は、MO
S)−ランジスタを用いた従来のインバータの回路図で
ある。 1・・・正電源 2・・・負電源3・・・
出力端子 第1図 (8733) 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほ
か1名)第8図 々 I2 一一県 第 図 第 図
力回路の入出力のシミュレーション結果を示す図、第3
図は1本発明のダイオードの電流−電圧特性図、第4図
は、従来の出力回路図、第5図は、従来の出力回路の入
出力のシミュレーション結果を示す図、第6図は、MO
S)−ランジスタを用いた従来のインバータの回路図で
ある。 1・・・正電源 2・・・負電源3・・・
出力端子 第1図 (8733) 代理人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほ
か1名)第8図 々 I2 一一県 第 図 第 図
Claims (1)
- 相補型MOS論理回路を構成する第1のpチャネル及
び第1のnチャネルMOSFETと、正電源と、負電源
とを備えた出力回路装置において、前記pチャネルMO
SFETのソース電極と正電源との間に順方向接続され
た第1のダイオードと、ゲート電極に入力信号が供給さ
れ前記第1のダイオードと並列接続された第2のpチャ
ネルMOSFETと、前記第1のnチャネルMOSFE
Tのソース電極と負電源間に順方向接続された第2のダ
イオードと、ゲート電極に入力信号が供給され前記第2
のダイオードと並列接続された第2のnチャネルMOS
FETとを具備したことを特徴とする出力回路装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144411A JP2519342B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 出力回路装置 |
| US07/709,385 US5148048A (en) | 1990-06-04 | 1991-06-03 | CMOS output circuit having controlled slope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144411A JP2519342B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 出力回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438011A true JPH0438011A (ja) | 1992-02-07 |
| JP2519342B2 JP2519342B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=15361550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2144411A Expired - Lifetime JP2519342B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 出力回路装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5148048A (ja) |
| JP (1) | JP2519342B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6057702A (en) * | 1995-08-24 | 2000-05-02 | Nec Corporation | Bus driver |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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