JPH0433106Y2 - - Google Patents

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JPH0433106Y2
JPH0433106Y2 JP2223788U JP2223788U JPH0433106Y2 JP H0433106 Y2 JPH0433106 Y2 JP H0433106Y2 JP 2223788 U JP2223788 U JP 2223788U JP 2223788 U JP2223788 U JP 2223788U JP H0433106 Y2 JPH0433106 Y2 JP H0433106Y2
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JP
Japan
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corn
support plate
kernels
notch
handshake
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JP2223788U
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JPH01127489U (ja
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  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は1本もののトウモロコシを食べる際に
その実の1列を掻き落して食べ易い状態にさせる
ために用いるトウモロコシ用掻き落し具に関す
る。
(従来の技術) 一般にトウモロコシを食べ始める際には、先ず
その実の1列を取り除いてから食べると非常に食
べ易くなる。この実の1列を取り除く時の動作と
しては、一方の片手でトウモロコシを持ち、他方
の手の指でトウモロコシの実を取り除くか或いは
両手でトウモロコシを持ちながら歯で実を芯から
離しながら食べて1列を取り除く食べ方が一般で
ある。
従つてトウモロコシの実を取り除くトウモロコ
シ用掻き落し具は従来には全く無かつた。
(考案が解決しようとする問題点) このようにトウモロコシを食べ易くするために
実を始めに一列だけ上手に取り除く動作は、特に
実入りの良いトウモロコシの場合には実と実の間
に隙間が殆ど無いのでかなりの力を要すると共に
かなりの神経を使い、力の弱い幼児や歯の弱い人
たちに於て煩しい動作である。この実が上手に芯
から離れないで、そのままトウモロコシを口に加
えて食べ始めたり、手で実を芯から離そうとして
も完全に芯から離れず、実が付いたままになるの
で無駄になる部分が極めて多く発生すると共に見
た目にも汚らしい。しかもトウモロコシの実が潰
れて汁が出易いので手や口元を汚す恐れがある。
特に、高齢化社会に於ては入歯や刺歯の老人が増
加すると共に手先の自由がきかない老人も増加す
るためトウモロコシを丸ごと歯や手で実を離して
から食べることが難しいのが現状である。
本考案は上記問題を解決するために成されたも
のであり、トウモロコシを食べる際にその実の1
列を始めに掻き落して極めて食べ易い状態にする
ためのトウモロコシ用掻き落し具を提供するにあ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するために、本考案は握手の一
端に支持板を設け、該支持板の側面には、直角に
突出すると共にV字状の切欠部の開口側を下降し
た掻き落し片を具備させる構造とする。
(作用) 本考案の作用を第4図、第5図に基づいて説明
すれば、先ずトウモロコシ4一端の実4aの列の
間に支持板2の板厚分を押し分けてセツトする
(第5図参照)。次に握手1を持つて支持板2の底
面を芯4bに摺動させながらトウモロコシ4他端
に向かつて引く(第4図参照)。この時、掻き落
し片3の切欠部3aが実4aを挾むと、切欠部3
aの開口側が下降して取付けられているため、掻
き落し片3及び支持板2には下方に押し付ける力
が作用し、支持板2の底面が芯4bに当接されて
安定度を増す。また支持板2の両面は実4aの列
と列の間に挾まれてガイドの役目を成すのであ
る。従つて切欠部3aが実4aを確実にとらえ、
この実4aは引き抜くか或いは切り取られて芯4
bから掻き落されるのである。その結果、トウモ
ロコシ4は実4aの一列が掻き落された第6図に
示す如き形になる。
次にトウモロコシ4の実4aを掻き落された側
に倒せば極めて容易に実4aを芯4bから離すこ
とができ、このトウモロコシ4は非常に食べ易い
ものとなる。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する
と、1は握手であり、2は握手1の一端に固着或
いは突出させた支持板である。3はV字状の切欠
部3aを有する掻き落し片であり、該掻き落し片
3は支持板2の側面に直角で、且つ切欠部3aの
開口側が下降するように取付けられている。この
掻き落し片3の取付け位置は支持板2の底面から
若干高い位置で、且つ傾斜角θは約15°前後で、
しかも切欠部3aの開口側は支持板2の端面から
約3mm前後l離してから取付けるのが適当である
(第3図参照)。この掻き落し片3が支持板2の端
面から約3mm前後l離す理由は、予めトウモロコ
シ4の芯4bに支持板2の底面が当つてガイドし
た後、実4aをより確実に切欠部3aでとらえる
ことが出来るように考慮したものである。また前
記切欠部3aの大きさ及び掻き落し片3の幅はト
ウモロコシ4の実4aに合せて決定される。又、
前記切欠部3aの内側に刃を付けても付けなくと
も実4aが芯4bから離れれば良く、つまり、切
欠部3aの内側に刃を付けた時にはトウモロコシ
4の実4aが切られ、刃を付けない時にはトウモ
ロコシ4の実4aが引き抜かれて芯4bから離れ
るのである。
第2図は握手1と支持板2とが一体に形成され
たものを示し、この材質としてはステンレス等の
金属或いは硬質な合成樹脂を用いる。
(考案の効果) 本考案は握手1の一端に支持板2の設けたこと
によつて、支持板2の両面がトウモロコシ4の実
4aの列と列の間に挾まれてガイドの役目とな
り、また支持板2の側面には、直角に突出すると
共にV字状の切欠部3aの開口側を下降した掻き
落し片3を具備したことにより、掻き落し片3の
切欠部3aが実4aを確実にとらえ、握手1を持
つてトウモロコシ4の芯4bに沿つて摺動させれ
ば容易に実4aの1列を掻き落して第6図に示す
如きトウモロコシ4にさせることが出来る。従つ
てこのトウモロコシ4の実4aを掻き落された側
に倒せば極めて簡単に実4aが離れ、特に子供や
老人に於てはトウモロコシ4が極めて食べ易いも
のとなる。
またトウモロコシ4を料理用として使用する場
合には本考案を用いて実4aを芯4bから掻き落
せば短時間できれいに掻き落された実4aを得る
ことが出来る等実用的卓効に大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る実施例を示す斜視図、第
2図は握手と支持板が一体形成された掻き落し具
を示す斜視図、第3図は掻き落し片の取付け状態
を示す要部拡大側面図、第4図はトウモロコシの
実が掻き落される状態を示す説明図、第5図は支
持板がガイドされて切欠部で実をとらえた状態を
示す説明図、第6図は実が一列掻き落されたトウ
モロコシの斜視図である。 1……握手、2……支持板、3……掻き落し
片、3a……切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 握手1の一端に支持板2を設け、該支持板2の
    側面には、直角に突出すると共にV字状の切欠部
    3aの開口側を下降した掻き落し片3を具備した
    ことを特徴とするトウモロコシ用掻き落し具。
JP2223788U 1988-02-22 1988-02-22 Expired JPH0433106Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2223788U JPH0433106Y2 (ja) 1988-02-22 1988-02-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2223788U JPH0433106Y2 (ja) 1988-02-22 1988-02-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01127489U JPH01127489U (ja) 1989-08-31
JPH0433106Y2 true JPH0433106Y2 (ja) 1992-08-07

Family

ID=31240170

Family Applications (1)

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JP2223788U Expired JPH0433106Y2 (ja) 1988-02-22 1988-02-22

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JP (1) JPH0433106Y2 (ja)

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JPH01127489U (ja) 1989-08-31

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