JPH0433113B2 - - Google Patents
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- JPH0433113B2 JPH0433113B2 JP61135129A JP13512986A JPH0433113B2 JP H0433113 B2 JPH0433113 B2 JP H0433113B2 JP 61135129 A JP61135129 A JP 61135129A JP 13512986 A JP13512986 A JP 13512986A JP H0433113 B2 JPH0433113 B2 JP H0433113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- type
- pressure
- flat cable
- insulating housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、多心フラツトケーブル用電気コネク
タに関するものである。
タに関するものである。
従来の技術
最近の電子機器においては、軽薄短小が進めら
れており、そのためには、高密度実装が必要とさ
れてきている。従つて、それら電子機器に使用す
る電気コネクタもできるだけ高密度に接触子を配
列した小型のもが要求されてきており、使用する
ケーブルも高密度に多数の心線を配列した多心フ
ラツトケーブル等が要求されている。従来、この
ような要求に答えるべく、通常、1.27mmピツチに
て心線を配列した多心フラツトケーブルに対し
て、0.635mmピツチにて心線を配列した多心フラ
ツトケーブルが開発されている。そして、このよ
うな超小型0.635mmピツチ多心フラツトケーブル
を結線するためのコネクタとして、特公昭56−
37667号広報及び特公昭57−53629号広報等に開示
されたような圧接結線型の多心フラツトケーブル
用電気コネクタが開発されている。
れており、そのためには、高密度実装が必要とさ
れてきている。従つて、それら電子機器に使用す
る電気コネクタもできるだけ高密度に接触子を配
列した小型のもが要求されてきており、使用する
ケーブルも高密度に多数の心線を配列した多心フ
ラツトケーブル等が要求されている。従来、この
ような要求に答えるべく、通常、1.27mmピツチに
て心線を配列した多心フラツトケーブルに対し
て、0.635mmピツチにて心線を配列した多心フラ
ツトケーブルが開発されている。そして、このよ
うな超小型0.635mmピツチ多心フラツトケーブル
を結線するためのコネクタとして、特公昭56−
37667号広報及び特公昭57−53629号広報等に開示
されたような圧接結線型の多心フラツトケーブル
用電気コネクタが開発されている。
発明が解決しようとする課題
これらの公知の圧接結線型の電気コネクタで
は、結線する多心フラツトケーブルのピツチが
0.635mmと、従来最もよく使用されていた多心フ
ラツトケーブルのピツチ1.27mmに対して2分の1
とされ、接触子の配列ピツチもケーブルの2分の
1とされているので、全体としての大きさも、同
一心線数、同一接触子数とすれば従来最もよく使
用されていたものの2分の1と小型化されうるの
であるが、次のような欠点が問題となつてきてい
る。
は、結線する多心フラツトケーブルのピツチが
0.635mmと、従来最もよく使用されていた多心フ
ラツトケーブルのピツチ1.27mmに対して2分の1
とされ、接触子の配列ピツチもケーブルの2分の
1とされているので、全体としての大きさも、同
一心線数、同一接触子数とすれば従来最もよく使
用されていたものの2分の1と小型化されうるの
であるが、次のような欠点が問題となつてきてい
る。
(1) この電気コネクタは、非常に高い精度で加工
しないと心線と接触子との整合がうまくいか
ず、かえつて高価なものとなつてしまつてい
た。
しないと心線と接触子との整合がうまくいか
ず、かえつて高価なものとなつてしまつてい
た。
(2) このコネクタの接触子を小型にしなければな
らず、また、複雑な形状としなければならない
ので、加工が非常に難しく、これも高価なもの
となる原因となつていた。
らず、また、複雑な形状としなければならない
ので、加工が非常に難しく、これも高価なもの
となる原因となつていた。
このような問題点を解決するために、本出願人
は、特開昭60−167285号公報にて、多心フラツト
ケーブルを複数層にして圧接結線する電気コネク
タを提供している。しかし、この特開昭60−
167285号公報に開示されている多心フラツトケー
ブル用電気コネクタは、ケーブルを複数層にて高
密度化を図つているが、それに使用される多心フ
ラツトケーブルそのものは従来通常使用されてい
るピツチの大きい1.27mmピツチであるため、さら
に高密度実装及び小型化への要求には応えられな
い。すなわち、従来使用されている1.27mmピツチ
の2分の1ピツチである0.635mmピツチの多心フ
ラツトケーブル用の電気コネクタが要求されてい
るにもかかわらず、それに対応できる高信頼性を
有し、安価で、大量生産可能なる電気コネクタの
出現が要求されていた。
は、特開昭60−167285号公報にて、多心フラツト
ケーブルを複数層にして圧接結線する電気コネク
タを提供している。しかし、この特開昭60−
167285号公報に開示されている多心フラツトケー
ブル用電気コネクタは、ケーブルを複数層にて高
密度化を図つているが、それに使用される多心フ
ラツトケーブルそのものは従来通常使用されてい
るピツチの大きい1.27mmピツチであるため、さら
に高密度実装及び小型化への要求には応えられな
い。すなわち、従来使用されている1.27mmピツチ
の2分の1ピツチである0.635mmピツチの多心フ
ラツトケーブル用の電気コネクタが要求されてい
るにもかかわらず、それに対応できる高信頼性を
有し、安価で、大量生産可能なる電気コネクタの
出現が要求されていた。
本発明の目的は、前述したような要求に応えう
る多心フラツトケーブル用電気コネクタを提供す
ることである。
る多心フラツトケーブル用電気コネクタを提供す
ることである。
課題を解決するための手段
先ず、特許請求の範囲第1項に限定される第1
の発明による多心フラツトケーブル用電気コネク
タは、相手コネクタの接触子の接触部と接触する
ための接触部及び結線すべき多心フラツトケーブ
ルの心線を接続するための圧接部を有する複数の
接触子と、該接触子を配設保持するための絶縁ハ
ウジングと、前記多心フラツトケーブルの端末部
を配設し前記絶縁ハウジングに対して結合される
ケーブル配線部材とを備えており、前記絶縁ハウ
ジングは、左右において高さの異なる少なくとも
2つの端面を有しており、前記複数の接触子は、
4種類の型のものからなり、その第1の種類の接
触子は、その圧接部とその接触部とはその接触子
の板面と同一面内にあり、その圧接部の縦方向中
心とその接触部の縦方向中心とは前記板面に沿つ
て、前記多心フラツトケーブルの前記心線配列ピ
ツチに等しい距離だけずれており、その第2の種
類の接触子は、その圧接部とその接触部とはその
接触子の板面と同一面内にあり、その圧接部の縦
方向中心とその接触部の縦方向中心とは前記板面
に沿つて、前記第1の種類の接触子におけるずれ
方向とは反対の方向に、前記多心フラツトケーブ
ルの前記心線配列にピツチに等しい距離だけずれ
ており、前記第1の種類の接触子の圧接部の高さ
と前記第2の種類の接触子の圧接部の高さとは同
じであり、その第3の種類の接触子は、その圧接
部とその接触部とはその接触子の板面と同一面内
にあり、その圧接部の縦方向中心とその接触部の
縦方向中心とはその接触子の前記板面に沿つて前
記多心フラツトケーブルの前記心線配列ピツチに
等しい距離だけずれており、その第4の種類の接
触子は、その圧接部とその接触部とはその接触子
の板面と同一面内にあり、その圧接部と縦方向中
心とその接触部の縦方向中心とはその接触子の前
記板面に沿つて、前記第3の種類の接触子におけ
るずれ方向とは反対の方向に、前記多心フラツト
ケーブルの前記心線配列ピツチに等しい距離だけ
ずれており、前記第3の種類の接触子の圧接部の
高さと前記第4の種類の接触子の圧接部の高さと
は同じであり、且つ前記第3の種類の接触子およ
び第4の種類の接触子の圧接部の高さは、前記第
1の種類の接触子および第2の種類の接触子の圧
接部の高さより高くされており、前記第1の種類
の接触子と前記第2の種類の接触子とは、前記絶
縁ハウジングに、前記低い方の端面からその圧接
部を突出させるようにして交互に配設され、それ
ら圧接部が千鳥配列で且つ前記多心フラツトケー
ブルの心線配列ピツチの2倍の等しい配列ピツチ
にて配列されて、それら接触部が一列で一直線上
に前記多心フラツトケーブルの心線配列ピツチの
2倍の等しい配列ピツチにて配列されており、前
記第3の種類の接触子と前記第4の種類の接触子
とは、前記絶縁ハウジングに、前記高い方の端面
からその圧接部を突出させるようにして交互に配
設され、それら圧接部が千鳥配列で且つ前記多心
フラツトケーブルの心線配列ピツチの2倍に等し
い配列ピツチにて配列されて、それら接触部が一
列で一直線上に前記多心フラツトケーブルの心線
配列ピツチの2倍に等しい配列ピツチにて配列さ
れており、各端面間における圧接部の位置は、互
いに前記心線配列ピツチ分だけずらされていて且
つ高さが異ならされており、各端面間における接
触部の位置は、互いに整列されており、前記ケー
ブル配線部材は、前記絶縁ハウジングに結合され
るとき、前記絶縁ハウジングの前記各端面に対向
する少なくとも2つの端面を有しており、前記ケ
ーブル配線部材の前記各端面には、前記多心フラ
ツトケーブルの端末の交互に上下に振り分けられ
た各単線を配設するための単線配列溝と、前記絶
縁ハウジングの前記各端面から突出した前記各接
触子の圧接部の先端部を受け入れる圧接部受入溝
とが設けられており、前記多心フラツトケーブル
の端末部の前記上下に振り分けられた単線を前記
各単線配列溝に配列された状態にて前記絶縁ハウ
ジングと前記ケーブル配線部材とを結合させると
き、前記各単線が前記各対応する接触子の圧接部
に対して圧接結線される。
の発明による多心フラツトケーブル用電気コネク
タは、相手コネクタの接触子の接触部と接触する
ための接触部及び結線すべき多心フラツトケーブ
ルの心線を接続するための圧接部を有する複数の
接触子と、該接触子を配設保持するための絶縁ハ
ウジングと、前記多心フラツトケーブルの端末部
を配設し前記絶縁ハウジングに対して結合される
ケーブル配線部材とを備えており、前記絶縁ハウ
ジングは、左右において高さの異なる少なくとも
2つの端面を有しており、前記複数の接触子は、
4種類の型のものからなり、その第1の種類の接
触子は、その圧接部とその接触部とはその接触子
の板面と同一面内にあり、その圧接部の縦方向中
心とその接触部の縦方向中心とは前記板面に沿つ
て、前記多心フラツトケーブルの前記心線配列ピ
ツチに等しい距離だけずれており、その第2の種
類の接触子は、その圧接部とその接触部とはその
接触子の板面と同一面内にあり、その圧接部の縦
方向中心とその接触部の縦方向中心とは前記板面
に沿つて、前記第1の種類の接触子におけるずれ
方向とは反対の方向に、前記多心フラツトケーブ
ルの前記心線配列にピツチに等しい距離だけずれ
ており、前記第1の種類の接触子の圧接部の高さ
と前記第2の種類の接触子の圧接部の高さとは同
じであり、その第3の種類の接触子は、その圧接
部とその接触部とはその接触子の板面と同一面内
にあり、その圧接部の縦方向中心とその接触部の
縦方向中心とはその接触子の前記板面に沿つて前
記多心フラツトケーブルの前記心線配列ピツチに
等しい距離だけずれており、その第4の種類の接
触子は、その圧接部とその接触部とはその接触子
の板面と同一面内にあり、その圧接部と縦方向中
心とその接触部の縦方向中心とはその接触子の前
記板面に沿つて、前記第3の種類の接触子におけ
るずれ方向とは反対の方向に、前記多心フラツト
ケーブルの前記心線配列ピツチに等しい距離だけ
ずれており、前記第3の種類の接触子の圧接部の
高さと前記第4の種類の接触子の圧接部の高さと
は同じであり、且つ前記第3の種類の接触子およ
び第4の種類の接触子の圧接部の高さは、前記第
1の種類の接触子および第2の種類の接触子の圧
接部の高さより高くされており、前記第1の種類
の接触子と前記第2の種類の接触子とは、前記絶
縁ハウジングに、前記低い方の端面からその圧接
部を突出させるようにして交互に配設され、それ
ら圧接部が千鳥配列で且つ前記多心フラツトケー
ブルの心線配列ピツチの2倍の等しい配列ピツチ
にて配列されて、それら接触部が一列で一直線上
に前記多心フラツトケーブルの心線配列ピツチの
2倍の等しい配列ピツチにて配列されており、前
記第3の種類の接触子と前記第4の種類の接触子
とは、前記絶縁ハウジングに、前記高い方の端面
からその圧接部を突出させるようにして交互に配
設され、それら圧接部が千鳥配列で且つ前記多心
フラツトケーブルの心線配列ピツチの2倍に等し
い配列ピツチにて配列されて、それら接触部が一
列で一直線上に前記多心フラツトケーブルの心線
配列ピツチの2倍に等しい配列ピツチにて配列さ
れており、各端面間における圧接部の位置は、互
いに前記心線配列ピツチ分だけずらされていて且
つ高さが異ならされており、各端面間における接
触部の位置は、互いに整列されており、前記ケー
ブル配線部材は、前記絶縁ハウジングに結合され
るとき、前記絶縁ハウジングの前記各端面に対向
する少なくとも2つの端面を有しており、前記ケ
ーブル配線部材の前記各端面には、前記多心フラ
ツトケーブルの端末の交互に上下に振り分けられ
た各単線を配設するための単線配列溝と、前記絶
縁ハウジングの前記各端面から突出した前記各接
触子の圧接部の先端部を受け入れる圧接部受入溝
とが設けられており、前記多心フラツトケーブル
の端末部の前記上下に振り分けられた単線を前記
各単線配列溝に配列された状態にて前記絶縁ハウ
ジングと前記ケーブル配線部材とを結合させると
き、前記各単線が前記各対応する接触子の圧接部
に対して圧接結線される。
次に、特許請求の範囲第2項に限定される第2
の発明による多心フラツトケーブル用電気コネク
タは、相手コネクタの接触子の接触部と接触する
ための接触部及び結線すべき多心フラツトケーブ
ルの心線を接続するための圧接部を有する複数の
接触子と、該接触子を配設保持するための絶縁ハ
ウジングと、前記多心フラツトケーブルの端末部
を配設し前記絶縁ハウジングに対して結合される
ケーブル配線部材とを備えており、前記絶縁ハウ
ジングは、左右において高さの異なる少なくとも
2つの端面を有しており、前記複数の接触子は、
4種類の型のものからなり、その第1の種類の接
触子は、その接触部の面とその圧接部の面とが直
交していて、その接触部の縦方向中心とその圧接
部の縦方向中心とは、その接触部の前記面に沿つ
て第1の所定の距離だけ離されており、その第2
の種類の接触子は、その接触部の面とその圧接部
の面とが直交していて、その接触部が縦方向中心
とその圧接部の縦方向中心とは、その接触部の前
記面に沿つて前記第1の所定の距離よりはおおき
な第2の所定の距離だけ離されており、且つ前記
第1の種類の接触子の圧接部の高さと前記第2の
種類の接触子の圧接部の高さとは同じであり、そ
の第3の種類の接触子は、その接触部の面とその
圧接部の面とが直交していて、その接触部の縦方
向中心とその圧接部の縦方向中心とは、その接触
部の前記面に沿つて第3の所定の距離だけ離され
ており、その第4の種類の接触子は、その接触部
の面とその圧接部の面とが直交していて、その接
触部の縦方向中心とその圧接部の縦方向中心と
は、その接触部の前記面に沿つて前記第3の所定
距離よりはおおきな第4の所定の距離だけ離され
ており、且つ前記第3の種類の接触子の圧接部の
高さと前記第4の種類の接触子の圧接部の高さと
は同じであるか、前記第1および第2の種類の接
所子の圧接部の高さより高くされており、前記第
1の種類の接触子と前記第2の種類の接触子と
は、前記絶縁ハウジングに、前記低い方の端面か
らその圧接部を突出させるようにして交互に配設
され、それら圧接部が千鳥配列で且つ前記多心フ
ラツトケーブルの心線配列ピツチの2倍に等しい
配列ピツチにて配列されて、前記第3の種類の接
触子と前記第4の種類の接触子とは、前記絶縁ハ
ウジングに、前記高い方の端面からその圧接部を
突出させるようにして交互に配設され、それら圧
接部が千鳥配列で且つ前記多心フラツトケーブル
の心線配列ピツチの2倍に等しい配列ピツチにて
配列されて、各端面間における圧接部の位置は、
互いに前記心線配列ピツチ分だけずらされていて
且つ高さが異ならされており、各接触子の接触部
は、すべて一列で一直線上に前記多心フラツトケ
ーブルの心線配列ピツチに等しい配列ピツチにて
配列されており、前記ケーブル配線部材は、前記
絶縁ハウジングに結合されるとき、前記絶縁ハウ
ジングの前記各端面に対向する少なくとも2つの
端面を有しており、前記ケーブル配線部材の前記
各端面には、前記多心フラツトケーブルの端末の
交互に上下に振り分けられた各単線を配設するた
めの単線配列溝と、前記絶縁ハウジングの前記各
端面から突出した前記各接触子の圧接部の先端部
を受け入れる圧接部受入溝とが設けられており、
前記多心フラツトケーブルの端末部の前記上下に
振り分けられた単線を前記各単線配列溝に配列さ
れた状態にて前記絶縁ハウジングと前記ケーブル
配線部材とを結合させるとき、前記各単線が前記
各対応する接触子の圧接部に対して圧接結線され
る。
の発明による多心フラツトケーブル用電気コネク
タは、相手コネクタの接触子の接触部と接触する
ための接触部及び結線すべき多心フラツトケーブ
ルの心線を接続するための圧接部を有する複数の
接触子と、該接触子を配設保持するための絶縁ハ
ウジングと、前記多心フラツトケーブルの端末部
を配設し前記絶縁ハウジングに対して結合される
ケーブル配線部材とを備えており、前記絶縁ハウ
ジングは、左右において高さの異なる少なくとも
2つの端面を有しており、前記複数の接触子は、
4種類の型のものからなり、その第1の種類の接
触子は、その接触部の面とその圧接部の面とが直
交していて、その接触部の縦方向中心とその圧接
部の縦方向中心とは、その接触部の前記面に沿つ
て第1の所定の距離だけ離されており、その第2
の種類の接触子は、その接触部の面とその圧接部
の面とが直交していて、その接触部が縦方向中心
とその圧接部の縦方向中心とは、その接触部の前
記面に沿つて前記第1の所定の距離よりはおおき
な第2の所定の距離だけ離されており、且つ前記
第1の種類の接触子の圧接部の高さと前記第2の
種類の接触子の圧接部の高さとは同じであり、そ
の第3の種類の接触子は、その接触部の面とその
圧接部の面とが直交していて、その接触部の縦方
向中心とその圧接部の縦方向中心とは、その接触
部の前記面に沿つて第3の所定の距離だけ離され
ており、その第4の種類の接触子は、その接触部
の面とその圧接部の面とが直交していて、その接
触部の縦方向中心とその圧接部の縦方向中心と
は、その接触部の前記面に沿つて前記第3の所定
距離よりはおおきな第4の所定の距離だけ離され
ており、且つ前記第3の種類の接触子の圧接部の
高さと前記第4の種類の接触子の圧接部の高さと
は同じであるか、前記第1および第2の種類の接
所子の圧接部の高さより高くされており、前記第
1の種類の接触子と前記第2の種類の接触子と
は、前記絶縁ハウジングに、前記低い方の端面か
らその圧接部を突出させるようにして交互に配設
され、それら圧接部が千鳥配列で且つ前記多心フ
ラツトケーブルの心線配列ピツチの2倍に等しい
配列ピツチにて配列されて、前記第3の種類の接
触子と前記第4の種類の接触子とは、前記絶縁ハ
ウジングに、前記高い方の端面からその圧接部を
突出させるようにして交互に配設され、それら圧
接部が千鳥配列で且つ前記多心フラツトケーブル
の心線配列ピツチの2倍に等しい配列ピツチにて
配列されて、各端面間における圧接部の位置は、
互いに前記心線配列ピツチ分だけずらされていて
且つ高さが異ならされており、各接触子の接触部
は、すべて一列で一直線上に前記多心フラツトケ
ーブルの心線配列ピツチに等しい配列ピツチにて
配列されており、前記ケーブル配線部材は、前記
絶縁ハウジングに結合されるとき、前記絶縁ハウ
ジングの前記各端面に対向する少なくとも2つの
端面を有しており、前記ケーブル配線部材の前記
各端面には、前記多心フラツトケーブルの端末の
交互に上下に振り分けられた各単線を配設するた
めの単線配列溝と、前記絶縁ハウジングの前記各
端面から突出した前記各接触子の圧接部の先端部
を受け入れる圧接部受入溝とが設けられており、
前記多心フラツトケーブルの端末部の前記上下に
振り分けられた単線を前記各単線配列溝に配列さ
れた状態にて前記絶縁ハウジングと前記ケーブル
配線部材とを結合させるとき、前記各単線が前記
各対応する接触子の圧接部に対して圧接結線され
る。
実施例
次に、添付図面に基づいて本発明の実施例につ
いて本発明をより詳細に説明する。
いて本発明をより詳細に説明する。
第1図は、第1の発明の一実施例としての多心
フラツトケーブル用電気コネクタの分解部品配列
斜視図である。この実施例の多心フラツトケーブ
ル用電気コネクタは、多数の雌接触子10Aおよ
び10Bを配列する絶縁ハウジング20と、雌接
触子10A,10Bの圧接部を保持し、多心フラ
ツトケーブルの端末部の単線部を整列して保持す
るケーブル配線部材30とを備えている。
フラツトケーブル用電気コネクタの分解部品配列
斜視図である。この実施例の多心フラツトケーブ
ル用電気コネクタは、多数の雌接触子10Aおよ
び10Bを配列する絶縁ハウジング20と、雌接
触子10A,10Bの圧接部を保持し、多心フラ
ツトケーブルの端末部の単線部を整列して保持す
るケーブル配線部材30とを備えている。
第2図および第3図は、第1図によく示されて
いるように、絶縁ハウジング20内に配設される
4種類の雌接触子のうちの第1の種類の雌接触子
10A及び第3の種類の雌接触子10Bをそれぞ
れ拡大図にて示している。第2図によく示されて
いるように、第1の種類の雌接触子10Aは、背
の低くされたもので、バネ性を有する導電性金属
材料にて形勢されており、接触部11Aと、圧接
部12Aと、中間部13Aとを有している。接触
部11Aには、相手接触子と接触するための接触
舌片11A′と、この接触舌辺11A′の下方の2
箇所に凸部11A″が形成され、その凸部11
A″の外側には、突起11A〓が形成されている。
圧接部12Aには、結線すべき多心フラツトケー
ブルの心線を圧接結線するためのスリツト12
A′が形成されている。中間部13Aには、ケー
ブル配線部材30の圧接部受入溝32Aに挿入し
てガタ止めするための接触部と同様な凸部13
A′が2箇所に設けられている。その凸部13
A′の外側には、圧接部受入溝32Aに挿入され
たとき、その溝に係止するための突起13A″が
形成され、さらに、その突起13A″の上部には、
段部13A〓が設けられている。この接触子10
Aに関して注意すべき点は、接触部11Aの中心
と圧接部12A中心とが寸法αだけずれているこ
とである。このことの意味については、後述す
る。
いるように、絶縁ハウジング20内に配設される
4種類の雌接触子のうちの第1の種類の雌接触子
10A及び第3の種類の雌接触子10Bをそれぞ
れ拡大図にて示している。第2図によく示されて
いるように、第1の種類の雌接触子10Aは、背
の低くされたもので、バネ性を有する導電性金属
材料にて形勢されており、接触部11Aと、圧接
部12Aと、中間部13Aとを有している。接触
部11Aには、相手接触子と接触するための接触
舌片11A′と、この接触舌辺11A′の下方の2
箇所に凸部11A″が形成され、その凸部11
A″の外側には、突起11A〓が形成されている。
圧接部12Aには、結線すべき多心フラツトケー
ブルの心線を圧接結線するためのスリツト12
A′が形成されている。中間部13Aには、ケー
ブル配線部材30の圧接部受入溝32Aに挿入し
てガタ止めするための接触部と同様な凸部13
A′が2箇所に設けられている。その凸部13
A′の外側には、圧接部受入溝32Aに挿入され
たとき、その溝に係止するための突起13A″が
形成され、さらに、その突起13A″の上部には、
段部13A〓が設けられている。この接触子10
Aに関して注意すべき点は、接触部11Aの中心
と圧接部12A中心とが寸法αだけずれているこ
とである。このことの意味については、後述す
る。
第2の種類の雌接触子は、第2図に関して説明
した第1の種類の雌接触子10Aと、その接触部
11Aの中心と圧接部12Aの中心とが第1の種
類の雌接触子におけるずれ方向とは反対側に寸法
αだけずれている以外は、同じであるので繰り返
し説明しない。
した第1の種類の雌接触子10Aと、その接触部
11Aの中心と圧接部12Aの中心とが第1の種
類の雌接触子におけるずれ方向とは反対側に寸法
αだけずれている以外は、同じであるので繰り返
し説明しない。
第3の種類の雌接触子10Bは、第3図によく
示されている如く、その中間部13Bが第1の種
類の雌接触子10Aの中間部より背が高くされて
いる以外は、同様であるので繰り返し説明しな
い。
示されている如く、その中間部13Bが第1の種
類の雌接触子10Aの中間部より背が高くされて
いる以外は、同様であるので繰り返し説明しな
い。
また、第4の種類の雌接触子は、第3図の第3
の種類の雌接触子10Bと、その接触部11Bの
中心と圧接部12Bの中心とが第3の雌接触子に
おけるずれ方向とは反対側に寸法αだけずれてい
る以外は、同じであるので繰り返し説明しない。
の種類の雌接触子10Bと、その接触部11Bの
中心と圧接部12Bの中心とが第3の雌接触子に
おけるずれ方向とは反対側に寸法αだけずれてい
る以外は、同じであるので繰り返し説明しない。
絶縁ハウジング20は、第1図、第4図および
第5図によく示されるように、プラスチツク材料
等の絶縁材料で一体形成され、上端面21と、第
1の下端面22Aと、第2の下端面22Bとを有
し、上端面21より第1の下端面22Aおよび上
端面21より第2の下端面22Bへと貫通した接
触子配列穴23Aおよび23Bが多数配設されて
いる。この接触子配列穴23Aおよび23Bは、
上端面21より見た場合は、ほぼ正四角形状とさ
れており、2列に配列されている。また、この接
触子配列穴23Aおよび23Bは、下端面22よ
り見た場合は、ほぼ凸字形状とされて対向して並
列して配設され、一方の接触子配列穴23Aは、
第1の下端面22A側に一対配設され、他方の接
触子配列穴23Bは、第2の下端面22B側に一
対配設されている。この一方の接触子配列穴23
Aは、雌接触子10Aの接触舌片11A′を受け
入れる接触子舌片穴部分23A′と、接触子10
Aの接触部11Aの平面とされた板部を受け入れ
る接触子板部穴部分23A″が形成されており、
さらに、上端面21側にほぼ正四角形とされた雄
接触子受入開口23A〓が設けられている。ま
た、他方の接触子配列穴23Bは、前述の一方の
接触子配列穴23Aと同様に、雌接触子10Bの
接触舌片11B′を受け入れる接触舌片穴部分2
3′と、接触子10Bの接触部11Bの平面とさ
れた板部を受け入れる接触子板部穴部分23
B″が形成されており、さらに、上端面21側は
ほぼ正四角形とされた雄接触子受開口23B〓が
設けられている。
第5図によく示されるように、プラスチツク材料
等の絶縁材料で一体形成され、上端面21と、第
1の下端面22Aと、第2の下端面22Bとを有
し、上端面21より第1の下端面22Aおよび上
端面21より第2の下端面22Bへと貫通した接
触子配列穴23Aおよび23Bが多数配設されて
いる。この接触子配列穴23Aおよび23Bは、
上端面21より見た場合は、ほぼ正四角形状とさ
れており、2列に配列されている。また、この接
触子配列穴23Aおよび23Bは、下端面22よ
り見た場合は、ほぼ凸字形状とされて対向して並
列して配設され、一方の接触子配列穴23Aは、
第1の下端面22A側に一対配設され、他方の接
触子配列穴23Bは、第2の下端面22B側に一
対配設されている。この一方の接触子配列穴23
Aは、雌接触子10Aの接触舌片11A′を受け
入れる接触子舌片穴部分23A′と、接触子10
Aの接触部11Aの平面とされた板部を受け入れ
る接触子板部穴部分23A″が形成されており、
さらに、上端面21側にほぼ正四角形とされた雄
接触子受入開口23A〓が設けられている。ま
た、他方の接触子配列穴23Bは、前述の一方の
接触子配列穴23Aと同様に、雌接触子10Bの
接触舌片11B′を受け入れる接触舌片穴部分2
3′と、接触子10Bの接触部11Bの平面とさ
れた板部を受け入れる接触子板部穴部分23
B″が形成されており、さらに、上端面21側は
ほぼ正四角形とされた雄接触子受開口23B〓が
設けられている。
第4図によく示されるように、第1の下端面2
2Aには、多心フラツトケーブル50の心線ピツ
チの2倍とされたピツチ(この実施例では、1.27
mmとされている)にて多心フラツトケーブル50
の単線51を1本1本受け入れるための単線受入
溝24Aが設けられている。第2の下端面22B
にも同様に単線受入溝24Bが設けられている。
このように、第1及び第2の板端面22A及び2
2Bに設けられた接触子配列穴23Aおよび23
Bに第1の種類の雌接触子10A及び第2の種類
の接触子、並びに、第3の種類の雌接触子10B
及び第4の種類の雌接触子を組み込むには、例え
ば、接触子配列穴23Aには、第1の種類の雌接
触子10Aと第2の種類の雌接触子とを交互に、
接触子舌片11A′を接触子配列穴23Aの接触
舌片穴部23A′に向けると共に、接触子のスリ
ツト12A′は、ハウジングの単線受入溝24A
に対応して挿入する。また、接触子配列穴23B
には、第3の種類の雌接触子10Bと第4の種類
の雌接触子とを交互に、接触子舌片11B′を接
触子配列穴23Bの接触舌片穴部23B′に向け
ると共に、接触子のスリツト12B′は、ハウジ
ングの単線受入溝24Aに対応して挿入する。こ
のようにして、第1および第2の下端面22A,
22Bに設けられた接触子配列穴23A,23B
全てに雌接触子10A,10Bを挿入配設して絶
縁ブロツク2を構成する。
2Aには、多心フラツトケーブル50の心線ピツ
チの2倍とされたピツチ(この実施例では、1.27
mmとされている)にて多心フラツトケーブル50
の単線51を1本1本受け入れるための単線受入
溝24Aが設けられている。第2の下端面22B
にも同様に単線受入溝24Bが設けられている。
このように、第1及び第2の板端面22A及び2
2Bに設けられた接触子配列穴23Aおよび23
Bに第1の種類の雌接触子10A及び第2の種類
の接触子、並びに、第3の種類の雌接触子10B
及び第4の種類の雌接触子を組み込むには、例え
ば、接触子配列穴23Aには、第1の種類の雌接
触子10Aと第2の種類の雌接触子とを交互に、
接触子舌片11A′を接触子配列穴23Aの接触
舌片穴部23A′に向けると共に、接触子のスリ
ツト12A′は、ハウジングの単線受入溝24A
に対応して挿入する。また、接触子配列穴23B
には、第3の種類の雌接触子10Bと第4の種類
の雌接触子とを交互に、接触子舌片11B′を接
触子配列穴23Bの接触舌片穴部23B′に向け
ると共に、接触子のスリツト12B′は、ハウジ
ングの単線受入溝24Aに対応して挿入する。こ
のようにして、第1および第2の下端面22A,
22Bに設けられた接触子配列穴23A,23B
全てに雌接触子10A,10Bを挿入配設して絶
縁ブロツク2を構成する。
このようにして、絶縁ハウジング20に配設さ
れた雌接触子10A,10Bは、接触部11A,
11Bの中心と、圧接部12A,12Bの中心と
は、α寸法相違して配設されている(この実施例
では、α寸法は多心フラツトケーブルの心線ピツ
チ0.635mmの2分の1、すなわち、0.3175mmとさ
れている)ので、第1の下端面23Aより突出さ
れている左側の雌接触子10A(第4図参照)の
圧接部12Aの中心と第2の下端面23Bより突
出された雌接触子10B(第4図参照)の圧接部
12Bの中心とは、多心フラツトケーブルの心線
配列ピツチと同一ピツチ(0.635mm)となる。こ
のようにして、多心フラツトケーブルの心線ピツ
チと同一のピツチにて接触子の圧接部が配列され
た絶縁ブロツク2が構成される。
れた雌接触子10A,10Bは、接触部11A,
11Bの中心と、圧接部12A,12Bの中心と
は、α寸法相違して配設されている(この実施例
では、α寸法は多心フラツトケーブルの心線ピツ
チ0.635mmの2分の1、すなわち、0.3175mmとさ
れている)ので、第1の下端面23Aより突出さ
れている左側の雌接触子10A(第4図参照)の
圧接部12Aの中心と第2の下端面23Bより突
出された雌接触子10B(第4図参照)の圧接部
12Bの中心とは、多心フラツトケーブルの心線
配列ピツチと同一ピツチ(0.635mm)となる。こ
のようにして、多心フラツトケーブルの心線ピツ
チと同一のピツチにて接触子の圧接部が配列され
た絶縁ブロツク2が構成される。
更に、絶縁ハウジング20の両端面には、後述
するケーブル配線部材30とこの絶縁ハウジング
20とを係止し一体化するための係止金具(図示
していない)と係合するめの掛け突部25が形成
されている。
するケーブル配線部材30とこの絶縁ハウジング
20とを係止し一体化するための係止金具(図示
していない)と係合するめの掛け突部25が形成
されている。
ケーブル配線部材30は、絶縁ハウジング20
と同様に、プラスチツク材料等の絶縁材料で一体
形成されており、絶縁ハウジング20の第1の板
端面22Aに対応する位置に第1端面31Aが、
第2の下端面22Bに対応する位置に第2端面3
1Bが設けられており、第1端面31Aには、雌
接触子10Aの圧接部12Aを受け入れるための
圧接保持溝32Aが千鳥配列に1対列設けられて
いる。これら圧接部保持溝32Aは、前述の絶縁
ハウジング20の第1の下端面22Aに配設され
た雌接触子10Aの圧接部12Aに対応する位置
に設けられている。また、第1端面31Aには、
多心フラツトケーブル50の単線51を受け入れ
るための第1および第2単線受入溝33Aおよび
33Bが単線51と同数設けられている。第1単
線受入溝33Aは、単線51を圧接部保持溝32
Aに案内するためのものであり、第2単線受入溝
33Bは、単線51を第2端面31Bに設けられ
た圧接部保持溝32Bに案内するためのものであ
る。第1単線受入溝33Aの先端には、単線51
の端部51A′と当接してその単線51を係止す
るための係止突部34Aが設けられている。さら
に、第1単線受入溝33Aの圧接部保持溝32A
の付近には、壁面35Aが設けられており、第2
単線受入溝33B″に配設された単線51を保持
するようにされている(第8図B参照)。
と同様に、プラスチツク材料等の絶縁材料で一体
形成されており、絶縁ハウジング20の第1の板
端面22Aに対応する位置に第1端面31Aが、
第2の下端面22Bに対応する位置に第2端面3
1Bが設けられており、第1端面31Aには、雌
接触子10Aの圧接部12Aを受け入れるための
圧接保持溝32Aが千鳥配列に1対列設けられて
いる。これら圧接部保持溝32Aは、前述の絶縁
ハウジング20の第1の下端面22Aに配設され
た雌接触子10Aの圧接部12Aに対応する位置
に設けられている。また、第1端面31Aには、
多心フラツトケーブル50の単線51を受け入れ
るための第1および第2単線受入溝33Aおよび
33Bが単線51と同数設けられている。第1単
線受入溝33Aは、単線51を圧接部保持溝32
Aに案内するためのものであり、第2単線受入溝
33Bは、単線51を第2端面31Bに設けられ
た圧接部保持溝32Bに案内するためのものであ
る。第1単線受入溝33Aの先端には、単線51
の端部51A′と当接してその単線51を係止す
るための係止突部34Aが設けられている。さら
に、第1単線受入溝33Aの圧接部保持溝32A
の付近には、壁面35Aが設けられており、第2
単線受入溝33B″に配設された単線51を保持
するようにされている(第8図B参照)。
第2端面31Bには、雌接触子10Bの圧接部
12Bを受け入れるための圧接部保持機構32B
が千鳥配列に1対列設けられている。これら圧接
部保持溝32Bは、前述の絶縁ハウジング20の
第2の下端面22Bに配設された雌接触子10B
の圧接部12Bに対応する位置に設けられてい
る。また、第2端面31Bには、多心フラツトケ
ーブル50の単線51を受け入れるための第2の
単線受入溝33B″が設けられており、これら第
2単線受入溝33B″は、第1の下端面31Aに
設けられた第2単線受入溝33Bと垂直壁36に
設けられている第2単線受入溝33B′と連結さ
れている。更に、ケーブル配線部材30の両端面
には、前述の絶縁ハウジング20と係止し一体化
するための係止金具(図示していない)を受け入
れるための凹部37が設けられている。
12Bを受け入れるための圧接部保持機構32B
が千鳥配列に1対列設けられている。これら圧接
部保持溝32Bは、前述の絶縁ハウジング20の
第2の下端面22Bに配設された雌接触子10B
の圧接部12Bに対応する位置に設けられてい
る。また、第2端面31Bには、多心フラツトケ
ーブル50の単線51を受け入れるための第2の
単線受入溝33B″が設けられており、これら第
2単線受入溝33B″は、第1の下端面31Aに
設けられた第2単線受入溝33Bと垂直壁36に
設けられている第2単線受入溝33B′と連結さ
れている。更に、ケーブル配線部材30の両端面
には、前述の絶縁ハウジング20と係止し一体化
するための係止金具(図示していない)を受け入
れるための凹部37が設けられている。
以上のような構成の多心フラツトケーブル用電
気コネクタについて、その組立て順および多心フ
ラツトケーブルの結線方法の一例を、以下説明す
る。
気コネクタについて、その組立て順および多心フ
ラツトケーブルの結線方法の一例を、以下説明す
る。
(1) 絶縁ハウジング20の第1の下端面22Aに
設けられた接触子配列穴23A内に、第1の種
類の雌接触子10Aと第2の種類の雌接触子と
を交互に挿入する。この際に、雌接触子10A
の接触子舌片11A′は、配列穴23Aの接触
舌片部分23A′に合わせて挿入し配列する。
設けられた接触子配列穴23A内に、第1の種
類の雌接触子10Aと第2の種類の雌接触子と
を交互に挿入する。この際に、雌接触子10A
の接触子舌片11A′は、配列穴23Aの接触
舌片部分23A′に合わせて挿入し配列する。
(2) 次に、絶縁ハウジング20の第2の下端面2
2Bに設けられた接触子配列穴23B内にも前
記(1)項の手順と同様に、第3の種類の雌接触子
10Bと第4の種類の雌接触子とを交互に挿入
し配列する。
2Bに設けられた接触子配列穴23B内にも前
記(1)項の手順と同様に、第3の種類の雌接触子
10Bと第4の種類の雌接触子とを交互に挿入
し配列する。
(3) 次に、多心フラツトケーブル50の端末を第
6図に示すように、1本1本分離し、短い単線
51Aと、長い単線51Bとに区分けする。
6図に示すように、1本1本分離し、短い単線
51Aと、長い単線51Bとに区分けする。
(4) そして次に、第7図に示す如く、端末処理さ
れた多心フラツトケーブル50を、ケーブル配
線部材30の上部に移動させる。この際、短い
単線51Aは、第1単線受入溝33Aの上に、
長い単線51Bは、第2単線受入溝33B,3
3B′,33B″上に配置する。そしてケーブル
押具60にてケーブルの単線51A,51Bを
ケーブル配線部材30の単線受入溝33A,3
3B内に配設する(第8図B参照)。
れた多心フラツトケーブル50を、ケーブル配
線部材30の上部に移動させる。この際、短い
単線51Aは、第1単線受入溝33Aの上に、
長い単線51Bは、第2単線受入溝33B,3
3B′,33B″上に配置する。そしてケーブル
押具60にてケーブルの単線51A,51Bを
ケーブル配線部材30の単線受入溝33A,3
3B内に配設する(第8図B参照)。
(5) ケーブル配線部材30の多心フラツトケーブ
ル50の端末を配設したものの上に、第8図A
に示す雌接触子10A,10Bをケーブル配線
部材30を押圧して組み込む。
ル50の端末を配設したものの上に、第8図A
に示す雌接触子10A,10Bをケーブル配線
部材30を押圧して組み込む。
(6) その後、絶縁ハウジング20とケーブル配線
部材30を完全に一体化するため係止金具(図
示していない)にて係止する。
部材30を完全に一体化するため係止金具(図
示していない)にて係止する。
第9図は、多心フラツトケーブル50の端末処
理の他の実施例を示しており、第9図Aは、端末
処理した多心フラツトケーブルの端末部の平面図
であり、第9図Bは、その多心フラツトケーブル
の端末の側面図である。これら図に示されるよう
に、この実施例では、前述の実施例の如く端末処
理した後ケーブルの端末がピツチずれしないよう
に、融着テープ55にてケーブルの単線51Aお
よび51Bを固定する。このようにすれば、ケー
ブル配線部材30にケーブルの端末を配列する際
に、単線51A,51Bのピツチずれの発生を完
全に防止でき、ケーブル配線部材への組み込みが
容意となる。
理の他の実施例を示しており、第9図Aは、端末
処理した多心フラツトケーブルの端末部の平面図
であり、第9図Bは、その多心フラツトケーブル
の端末の側面図である。これら図に示されるよう
に、この実施例では、前述の実施例の如く端末処
理した後ケーブルの端末がピツチずれしないよう
に、融着テープ55にてケーブルの単線51Aお
よび51Bを固定する。このようにすれば、ケー
ブル配線部材30にケーブルの端末を配列する際
に、単線51A,51Bのピツチずれの発生を完
全に防止でき、ケーブル配線部材への組み込みが
容意となる。
第10図は、第1の発明の変形例としての多心
フラツトケーブル用電気コネクタを概略断面図に
示している。この変形例の電気コネクタでは、絶
縁ハウジング200に4列の接触子配列穴が設け
られ、左側列および右側列の接触子配列穴には、
背の低い第1の種類の雌接触子10Aと第2の種
類の雌接触子とが組み込まれ、中央の2列の接触
積配列穴には、背の高い第3の種類の雌接触子1
0Bと第4の種類の雌接触子とが組み込まれてい
る。また、ケーブル配線部材300には、その左
側および右側に絶縁ハウジング300より突出し
た雌接触子10Aの圧接部12Aを受け入れるた
めの圧接部保持溝320Aが設けられ、その圧接
部12Aが組み込まれて左側および右側の多心フ
ラツトケーブル500および510の単線501
A,511Aを接続することとなる。さらに、ケ
ーブル配線部材300には、その中央に絶縁ハウ
ジング300より突出した雌接触子10Bの圧接
部12Aを受け入れるための圧接部保持溝320
Bが設けられ、この圧接部12Aが組み込まれて
左側および右側の多心フラツトケーブル500お
よび510の単線501B,511Bを接続する
こととなる。これにより、多心フラツトケーブル
は絶縁ブロツクの両側より配線されることにな
る。
フラツトケーブル用電気コネクタを概略断面図に
示している。この変形例の電気コネクタでは、絶
縁ハウジング200に4列の接触子配列穴が設け
られ、左側列および右側列の接触子配列穴には、
背の低い第1の種類の雌接触子10Aと第2の種
類の雌接触子とが組み込まれ、中央の2列の接触
積配列穴には、背の高い第3の種類の雌接触子1
0Bと第4の種類の雌接触子とが組み込まれてい
る。また、ケーブル配線部材300には、その左
側および右側に絶縁ハウジング300より突出し
た雌接触子10Aの圧接部12Aを受け入れるた
めの圧接部保持溝320Aが設けられ、その圧接
部12Aが組み込まれて左側および右側の多心フ
ラツトケーブル500および510の単線501
A,511Aを接続することとなる。さらに、ケ
ーブル配線部材300には、その中央に絶縁ハウ
ジング300より突出した雌接触子10Bの圧接
部12Aを受け入れるための圧接部保持溝320
Bが設けられ、この圧接部12Aが組み込まれて
左側および右側の多心フラツトケーブル500お
よび510の単線501B,511Bを接続する
こととなる。これにより、多心フラツトケーブル
は絶縁ブロツクの両側より配線されることにな
る。
第11図は、第1の発明のさらに別の変形例と
しての多心フラツトケーブル用電気コネクタを示
す概略断面図である。この変形例では、背の高さ
の異なる雌接触子10A,10B,10C,10
Dを用意しておき、絶縁ハウジング210もその
下端面を4段階とし、角々の雌接触子10A,1
0B,10C,10Dの圧接部12A,12B,
12C,12Dを4段階とした下端面より突出し
て多心フラツトケーブル520,530を接続し
たものである。この変形例では、ケーブル配線部
材は、2つ設けられており、一方のケーブル配線
部材330には、絶縁ハウジング210の端面よ
り突出した接触子10Aの圧接部12Aおよび接
触子10Bの圧接部12Bを受け入れる圧接部保
護溝330Aおよび330Bが設けられており、
他方のケーブル配線部材340には、絶縁ハウジ
ング210の端面より突出した接触子10Cの圧
接部12Cおよび接触子10Dの圧接部12Dを
受け入れる圧接部保持溝340Cおよび340D
が設けられている。従つてこの変形例の電気コネ
クタでは、ケーブル配線部材330に配設された
多心フラツトケーブル520の単線521A,5
21Bに対して接触子10A,10Bの圧接部1
2A,12Bがそれぞれ結線され、ケーブル配線
部材340に配設された多心フラツトケーブル5
30の単線531A,531Bに対して接触子1
0C,10D圧接部12C,12Dがそれぞれ結
線されることとなる。これより、多心フラツトケ
ーブルは絶縁ブロツクの一方の側より2重となつ
て配線されことになる。またさらには、第10図
および第11図の変形例は、この構成に限ること
なく、第10図の変形例と第11図の変形例を組
み合わせることにより、多数の多心フラツトケー
ブルを絶縁ブロツクに接続することができること
は言うまでもない。
しての多心フラツトケーブル用電気コネクタを示
す概略断面図である。この変形例では、背の高さ
の異なる雌接触子10A,10B,10C,10
Dを用意しておき、絶縁ハウジング210もその
下端面を4段階とし、角々の雌接触子10A,1
0B,10C,10Dの圧接部12A,12B,
12C,12Dを4段階とした下端面より突出し
て多心フラツトケーブル520,530を接続し
たものである。この変形例では、ケーブル配線部
材は、2つ設けられており、一方のケーブル配線
部材330には、絶縁ハウジング210の端面よ
り突出した接触子10Aの圧接部12Aおよび接
触子10Bの圧接部12Bを受け入れる圧接部保
護溝330Aおよび330Bが設けられており、
他方のケーブル配線部材340には、絶縁ハウジ
ング210の端面より突出した接触子10Cの圧
接部12Cおよび接触子10Dの圧接部12Dを
受け入れる圧接部保持溝340Cおよび340D
が設けられている。従つてこの変形例の電気コネ
クタでは、ケーブル配線部材330に配設された
多心フラツトケーブル520の単線521A,5
21Bに対して接触子10A,10Bの圧接部1
2A,12Bがそれぞれ結線され、ケーブル配線
部材340に配設された多心フラツトケーブル5
30の単線531A,531Bに対して接触子1
0C,10D圧接部12C,12Dがそれぞれ結
線されることとなる。これより、多心フラツトケ
ーブルは絶縁ブロツクの一方の側より2重となつ
て配線されことになる。またさらには、第10図
および第11図の変形例は、この構成に限ること
なく、第10図の変形例と第11図の変形例を組
み合わせることにより、多数の多心フラツトケー
ブルを絶縁ブロツクに接続することができること
は言うまでもない。
第12図は、第2の発明の実施例を示す分解部
品配列斜視図である。第1の発明における雌接触
子は、全て、その接触部の接触方向と、その圧接
部の電線の挿入圧接されるスリツトの方向とは同
一軸方向とされていた。このために雌接触子相互
のピツチ間隔は、その雌接触子の最大幅とされて
いる接触部の最大幅で決定されることとなる。す
なわち、雌接触子相互間のピツチ寸法は、接触部
の最大幅に加えて絶縁ハウジングの接触子配列穴
相互の絶縁壁の壁幅となる。しかし、このような
雌接触子であると、どうしても接触部の最大幅が
大きいので、第1図に開示されている如く、多心
フラツトケーブルが0.635mmピツチの場合には、
嵌合側の接触子配列穴は少なくとも2列は必要と
されていた。本来理想的な嵌合側の接触子穴の配
列は、多心フラツトケーブルと同一ピツチにて1
列とされているのがよい。そうすることによつ
て、電気コネクタの大きさは、さらに小型化さ
れ、高密度化されるからである。第12図の実施
例は、その具体的な構成例である。
品配列斜視図である。第1の発明における雌接触
子は、全て、その接触部の接触方向と、その圧接
部の電線の挿入圧接されるスリツトの方向とは同
一軸方向とされていた。このために雌接触子相互
のピツチ間隔は、その雌接触子の最大幅とされて
いる接触部の最大幅で決定されることとなる。す
なわち、雌接触子相互間のピツチ寸法は、接触部
の最大幅に加えて絶縁ハウジングの接触子配列穴
相互の絶縁壁の壁幅となる。しかし、このような
雌接触子であると、どうしても接触部の最大幅が
大きいので、第1図に開示されている如く、多心
フラツトケーブルが0.635mmピツチの場合には、
嵌合側の接触子配列穴は少なくとも2列は必要と
されていた。本来理想的な嵌合側の接触子穴の配
列は、多心フラツトケーブルと同一ピツチにて1
列とされているのがよい。そうすることによつ
て、電気コネクタの大きさは、さらに小型化さ
れ、高密度化されるからである。第12図の実施
例は、その具体的な構成例である。
この実施例における接触子100Aは、前述の
実施例における接触子10Aと同様に、接触部1
10Aと圧接部120Aと中間部130Aとを有
しており、そのうち、接触部110Aと圧接部1
20Aは、前述の接触子10Aとほぼ同一構成で
よいので、繰り返し詳細説明はしない。中間部1
30Aでは、折り曲げ部131Aによつて接触部
110Aと圧接部120Aを連結している。この
折り曲げ部131Aの形状は、圧接部120Aに
対する圧接方向と接触部110Aに対する接触方
向とが互いに平行となり、且つ圧接部120Aの
延在面に対して接触部110Aの延在面がほぼ直
角をなすようなものとされている。中間部130
Aのその他の構成は、前述の接触子10Aとほぼ
同一構成でよいので繰り返し詳述しない。接触子
100Aは、この実施例では、第1の種類の接触
子と第2の種類の接触子として用意している。す
なわち、折り曲げ部131Aの長さの異なる第1
の種類の接触子と第2の種類の接触子とを用意
し、これら第1の種類の接触子と第2の種類の接
触子とを、絶縁ハウジング220の接触子配列穴
223に一つ置きに交互にしかも低い方の端面2
22Aから圧接部120Aが突出するようにして
配列していくことにより、端面222Aにおいて
圧接部120Aが2列の千鳥配列とされる。一
方、この実施例における接触子100Bは、前述
の実施例における接触子10Bと同様に、接触部
110Bと圧接部120Bと中間部130Bとを
有しており、そのうち、接触部110Bと圧接部
120Bは、前述の接触子10Bとほぼ同一構成
でよいので、繰り返し詳細説明しない。中間部1
30Bには、折り曲げ部131Bによつて接所部
110Bと圧接部120Bを連結している。こ折
り曲げ部131Bの形状は、圧接部120Bに対
する圧接方向と接触部110B対する接触方向と
が互いに平行となり、且つ圧接部120Bの延在
面に対して接触部110Bの延在面がほぼ直角を
なすようなものとされている。中間部130Bの
その他の構成は、前述の背の高い接触子10Bと
ほぼ同一構成でよいので繰り返し詳述しない。接
触子100Bは、この実施例では、第3の種類の
接触子と第4の種類の接触子として用意してい
る。すなわち、折り曲げ部131Bの長さの異な
る第3の種類の接触子と第4の種類の接触子とを
用意し、これら第3の種類の接触子と第4の種類
の接触子とを、接触子配列穴223の接触子10
0Aの配設されていない一つ置きの接触子配列穴
に交互にしかも圧接部120Bが高い方の端面2
22Bから突出するように配列していくことによ
り、端面222Bにて圧接部120Bが2列の千
鳥配列とされる。すなわち、接触子100A,1
00Bの圧接部120A,120Bは、絶縁ハウ
ジング220にて4列の配置となり、接触部11
0A,110Bは、一直線に一列に配置される構
成となる。このように構成されたコネクタは、絶
縁ハウジングの相手コネクタに挿入される幅を小
さくすることができる。この実施例の電気コネク
タにおけるケーブル配線部材350は、前述の実
施例の電気コネクタのケーブル配線部材30と実
質的に同様の構成でよいので繰り返し説明しな
い。
実施例における接触子10Aと同様に、接触部1
10Aと圧接部120Aと中間部130Aとを有
しており、そのうち、接触部110Aと圧接部1
20Aは、前述の接触子10Aとほぼ同一構成で
よいので、繰り返し詳細説明はしない。中間部1
30Aでは、折り曲げ部131Aによつて接触部
110Aと圧接部120Aを連結している。この
折り曲げ部131Aの形状は、圧接部120Aに
対する圧接方向と接触部110Aに対する接触方
向とが互いに平行となり、且つ圧接部120Aの
延在面に対して接触部110Aの延在面がほぼ直
角をなすようなものとされている。中間部130
Aのその他の構成は、前述の接触子10Aとほぼ
同一構成でよいので繰り返し詳述しない。接触子
100Aは、この実施例では、第1の種類の接触
子と第2の種類の接触子として用意している。す
なわち、折り曲げ部131Aの長さの異なる第1
の種類の接触子と第2の種類の接触子とを用意
し、これら第1の種類の接触子と第2の種類の接
触子とを、絶縁ハウジング220の接触子配列穴
223に一つ置きに交互にしかも低い方の端面2
22Aから圧接部120Aが突出するようにして
配列していくことにより、端面222Aにおいて
圧接部120Aが2列の千鳥配列とされる。一
方、この実施例における接触子100Bは、前述
の実施例における接触子10Bと同様に、接触部
110Bと圧接部120Bと中間部130Bとを
有しており、そのうち、接触部110Bと圧接部
120Bは、前述の接触子10Bとほぼ同一構成
でよいので、繰り返し詳細説明しない。中間部1
30Bには、折り曲げ部131Bによつて接所部
110Bと圧接部120Bを連結している。こ折
り曲げ部131Bの形状は、圧接部120Bに対
する圧接方向と接触部110B対する接触方向と
が互いに平行となり、且つ圧接部120Bの延在
面に対して接触部110Bの延在面がほぼ直角を
なすようなものとされている。中間部130Bの
その他の構成は、前述の背の高い接触子10Bと
ほぼ同一構成でよいので繰り返し詳述しない。接
触子100Bは、この実施例では、第3の種類の
接触子と第4の種類の接触子として用意してい
る。すなわち、折り曲げ部131Bの長さの異な
る第3の種類の接触子と第4の種類の接触子とを
用意し、これら第3の種類の接触子と第4の種類
の接触子とを、接触子配列穴223の接触子10
0Aの配設されていない一つ置きの接触子配列穴
に交互にしかも圧接部120Bが高い方の端面2
22Bから突出するように配列していくことによ
り、端面222Bにて圧接部120Bが2列の千
鳥配列とされる。すなわち、接触子100A,1
00Bの圧接部120A,120Bは、絶縁ハウ
ジング220にて4列の配置となり、接触部11
0A,110Bは、一直線に一列に配置される構
成となる。このように構成されたコネクタは、絶
縁ハウジングの相手コネクタに挿入される幅を小
さくすることができる。この実施例の電気コネク
タにおけるケーブル配線部材350は、前述の実
施例の電気コネクタのケーブル配線部材30と実
質的に同様の構成でよいので繰り返し説明しな
い。
発明の効果
第1図から第11図に関して説明したような第
1の発明の多心フラツトケーブル用電気コネクタ
の構成によれば、接触子の圧接部は、2段に分け
てそれぞれの段に千鳥配列とし、圧接部の配列ピ
ツチを全体として結線すべき多心フラツトケーブ
ルの心線配列ピツチと等しくし、接触子の接触部
は、2列とし各列間において接触部が整列するよ
うなものとされているので、次のような格別な効
果が得られる。
1の発明の多心フラツトケーブル用電気コネクタ
の構成によれば、接触子の圧接部は、2段に分け
てそれぞれの段に千鳥配列とし、圧接部の配列ピ
ツチを全体として結線すべき多心フラツトケーブ
ルの心線配列ピツチと等しくし、接触子の接触部
は、2列とし各列間において接触部が整列するよ
うなものとされているので、次のような格別な効
果が得られる。
(a) 多心フラツトケーブルは、その端末部におい
て、ケーブルを単線に分離して交互に上下に振
り分けてケーブル配線部材に配設してから圧接
結線されうるので、例えば、0.635mmの如き極
小ピツチの多心フラツトケーブルでも、結線す
る単線ピツチは、元の多心フラツトケーブルの
ピツチの倍の1.27mmとなるので、各接触子の圧
接部の構成は、通常の心線配列ピツチ1.27mmの
多心フラツトケーブルの心線をそのまま圧接結
線するための通常の圧接部の構成と同様でよ
い。従つて、極小ピツチの多心フラツトケーブ
ルを結線する場合でも、各接触子の圧接部をそ
れほど小型にしなくてもすむので、従来の加工
精度で充分に加工が可能とされ、安価でしかも
高信頼性を有する圧接結線が可能となる。
て、ケーブルを単線に分離して交互に上下に振
り分けてケーブル配線部材に配設してから圧接
結線されうるので、例えば、0.635mmの如き極
小ピツチの多心フラツトケーブルでも、結線す
る単線ピツチは、元の多心フラツトケーブルの
ピツチの倍の1.27mmとなるので、各接触子の圧
接部の構成は、通常の心線配列ピツチ1.27mmの
多心フラツトケーブルの心線をそのまま圧接結
線するための通常の圧接部の構成と同様でよ
い。従つて、極小ピツチの多心フラツトケーブ
ルを結線する場合でも、各接触子の圧接部をそ
れほど小型にしなくてもすむので、従来の加工
精度で充分に加工が可能とされ、安価でしかも
高信頼性を有する圧接結線が可能となる。
(b) 圧接部は、上下2段の千鳥配列とされても、
接触部は、互いに整列した2列の配列にまとめ
られるので、絶縁ハウジングの幅を、結線すべ
き多心フラツトケーブルの幅に対して必要最小
限に抑えられることができるので、コネクタ全
体を小型に抑えることができる。
接触部は、互いに整列した2列の配列にまとめ
られるので、絶縁ハウジングの幅を、結線すべ
き多心フラツトケーブルの幅に対して必要最小
限に抑えられることができるので、コネクタ全
体を小型に抑えることができる。
次に、第12図に関して説明したような第2
の発明の多心フラツトケーブル用電気コネクタ
の構成によれば、接触子の圧接部は、2段に分
けてそれぞれの段に千鳥配列とし、圧接部の配
列ピツチを全体として結線すべき多心フラツト
ケーブルの心線配列ピツチと等しく、接触子の
接触部は、結線すべき多心フラツトケーブルの
心線配列ピツチと等しい配列ピツチにて1列と
しているので、前記(a)項と同じ効果が得られる
他、次のような効果も得られる。
の発明の多心フラツトケーブル用電気コネクタ
の構成によれば、接触子の圧接部は、2段に分
けてそれぞれの段に千鳥配列とし、圧接部の配
列ピツチを全体として結線すべき多心フラツト
ケーブルの心線配列ピツチと等しく、接触子の
接触部は、結線すべき多心フラツトケーブルの
心線配列ピツチと等しい配列ピツチにて1列と
しているので、前記(a)項と同じ効果が得られる
他、次のような効果も得られる。
(c) 圧接部は、上下2段の千鳥配列とされても、
接触部は、結線すべき多心フラツトケーブルの
心線配列ピツチと等しい配列ピツチにて1列の
配列にまとめられているので、絶縁ハウジング
の幅を、結線すべき多心フラツトケーブルの幅
に対して必要最小限に抑えると共に、絶縁ハウ
ジングの厚みも必要最小限に抑えられることが
できるので、コネクタ全体をさらに小型に抑え
ることができる。
接触部は、結線すべき多心フラツトケーブルの
心線配列ピツチと等しい配列ピツチにて1列の
配列にまとめられているので、絶縁ハウジング
の幅を、結線すべき多心フラツトケーブルの幅
に対して必要最小限に抑えると共に、絶縁ハウ
ジングの厚みも必要最小限に抑えられることが
できるので、コネクタ全体をさらに小型に抑え
ることができる。
第1図は、第1の発明の一実施例としての多心
フラツトケーブル用電気コネクタの分解部品配列
斜視図、第2図Aは、第1図の多心フラツトケー
ブル用電気コネクタに使用する背の低い方の接職
子を示す正面図、第2図Bは、第2図Aの接触子
の側面図、第3図Aは、第1図の多心フラツトケ
ーブル用電気コネクタに使用する背の高い方の接
触子を示す正面図、第3図Bは、第3図Aの接触
子の側面図、第4図は、第1図の多心フラツトケ
ーブル用電気コネクタの絶縁ハウジングを示す部
分拡大平面図、第5図は、第1図の多心フラツト
ケーブル用電気コネクタの絶縁ハウジングの拡大
断面図、第6図は、第1図の多心フラツトケーブ
ル用電気コネクタへ結線する多心フラツトケーブ
ルの端末処理の状態を示す部分平面図、第7図
は、第1図の多心フラツトケーブル用電気コネク
タのケーブル配線部材へ第6図の多心フラツトケ
ーブルの端末を配設するための工程を説明するた
めの概略図、第8図Aは、ケーブル配線部材へ対
して結合される直前の絶縁ブロツクを示す概略
図、第8図Bは、端末処理された多心フラツトケ
ーブルを配設し第8図Aの絶縁ブロツクによつて
結合される直前の状態のケーブル配線部材を示す
概略図、第9図Aは、端末処理した多心フラツト
ケーブルの端末部の平面図、第9図は、第9図A
の多心フラツトケーブルの端末の側面図、第10
図は、第1の発明の変形例としての多心フラツト
ケーブル用電気コネクタの概略断面図、第11図
は、第1の発明のさらに別の変形例を示す概略断
面図、第12図は、第2の発明の一実施例として
の多心フラツトケーブル用電気コネクタを示す分
解部品配列部分斜視図である。 10A,10B……接触子、11A,11B…
…接触部、12A,12B……圧接部、20……
絶縁ハウジング、21……上端面、22A……第
1の下端面、22B……第2の下端面、23A,
23B……接触部配列穴、24A,24B……端
線受入溝、30……ケーブル配線部材、31A…
…第1端面、31……第2端面、32A……圧接
保持溝、32B……圧接部保持溝、33A……第
1単線受入溝、33B……第2単線受入溝、33
B″……第2の単線受入溝、50……多心フラツ
トケーブル、51A,51B……単線。
フラツトケーブル用電気コネクタの分解部品配列
斜視図、第2図Aは、第1図の多心フラツトケー
ブル用電気コネクタに使用する背の低い方の接職
子を示す正面図、第2図Bは、第2図Aの接触子
の側面図、第3図Aは、第1図の多心フラツトケ
ーブル用電気コネクタに使用する背の高い方の接
触子を示す正面図、第3図Bは、第3図Aの接触
子の側面図、第4図は、第1図の多心フラツトケ
ーブル用電気コネクタの絶縁ハウジングを示す部
分拡大平面図、第5図は、第1図の多心フラツト
ケーブル用電気コネクタの絶縁ハウジングの拡大
断面図、第6図は、第1図の多心フラツトケーブ
ル用電気コネクタへ結線する多心フラツトケーブ
ルの端末処理の状態を示す部分平面図、第7図
は、第1図の多心フラツトケーブル用電気コネク
タのケーブル配線部材へ第6図の多心フラツトケ
ーブルの端末を配設するための工程を説明するた
めの概略図、第8図Aは、ケーブル配線部材へ対
して結合される直前の絶縁ブロツクを示す概略
図、第8図Bは、端末処理された多心フラツトケ
ーブルを配設し第8図Aの絶縁ブロツクによつて
結合される直前の状態のケーブル配線部材を示す
概略図、第9図Aは、端末処理した多心フラツト
ケーブルの端末部の平面図、第9図は、第9図A
の多心フラツトケーブルの端末の側面図、第10
図は、第1の発明の変形例としての多心フラツト
ケーブル用電気コネクタの概略断面図、第11図
は、第1の発明のさらに別の変形例を示す概略断
面図、第12図は、第2の発明の一実施例として
の多心フラツトケーブル用電気コネクタを示す分
解部品配列部分斜視図である。 10A,10B……接触子、11A,11B…
…接触部、12A,12B……圧接部、20……
絶縁ハウジング、21……上端面、22A……第
1の下端面、22B……第2の下端面、23A,
23B……接触部配列穴、24A,24B……端
線受入溝、30……ケーブル配線部材、31A…
…第1端面、31……第2端面、32A……圧接
保持溝、32B……圧接部保持溝、33A……第
1単線受入溝、33B……第2単線受入溝、33
B″……第2の単線受入溝、50……多心フラツ
トケーブル、51A,51B……単線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相手コネクタの接触子の接触部と接触するた
めの接触部及び結線すべき多心フラツトケーブル
の心線を接続するための圧接部を有する複数の接
触子と、該接触子を配設保持するための絶縁ハウ
ジングと、前記多心フラツトケーブルの端末部を
配設し前記絶縁ハウジングに対して結合されるケ
ーブル配線部材とを備えており、前記絶縁ハウジ
ングは、左右において高さの異なる少なくとも2
つの端面を有しており、前記複数の接触子は、4
種類の型のものからなり、その第1の種類の接触
子は、その圧接部とその接触部とはその接触子の
板面と同一面内にあり、その圧接部の縦方向中心
とその接触部の縦方向中心とは前記板面に沿つ
て、前記多心フラツトケーブルの前記心線配列ピ
ツチに等しい距離だけずれており、その第2の種
類の接触子は、その圧接部とその接触部とはその
接触子の板面と同一面内にあり、その圧接部の縦
方向中心とその接触部の縦方向中心とは前記板面
に沿つて、前記第1の種類の接触子におけるずれ
方向とは反対の方向に、前記多心フラツトケーブ
ルの前記心線配列ピツチに等しい距離だけずれて
おり、前記第1の種類の接触子の圧接部の高さと
前記第2の種類の接触子の圧接部の高さとは同じ
であり、その第3の種類の接触子は、その圧接部
とその接触部とはその接触子の板面と同一面内に
あり、その圧接部の縦方向中心とその接触部の縦
方向中心とはその接触子の前記板面に沿つて前記
多心フラツトケーブルの前記心線配列ピツチに等
しい距離だけずれており、その第4の種類の接触
子は、その圧接部とその接触部とはその接触子の
板面と同一面内にあり、その圧接部の縦方向中心
とその接触部の縦方向中心とはその接触子の前記
板面に沿つて、前記第3の種類の接触子における
ずれ方向とは反対の方向に、前記多心フラツトケ
ーブルの前記心線配列ピツチに等しい距離だけず
れており、前記第3の種類の接触子の圧接部の高
さと前記第4の種類の接触子の圧接部の高さとは
同じであり、且つ前記第3の種類の接触子および
第4の種類の接触子の圧接部の高さは、前記第1
の種類の接触子および第2の種類の接触子の圧接
部の高さより高くされており、前記第1の種類の
接触子と前記第2の種類の接触子とは、前記絶縁
ハウジングに、前記低い方の端面からその圧接部
を突出させるようにして交互に配設され、それら
圧接部が千鳥配列で且つ前記多心フラツトケーブ
ルの心線配列ピツチの2倍に等しい配列ピツチに
配列されて、それら接触部が一列で一直線上に前
記多心フラツトケーブルの心線配列ピツチの2倍
に等しい配列ピツチにて配列されており、前記第
3の種類の接触子と前記第4の種類の接触子と
は、前記絶縁ハウジングに、前記高い方の端面か
らその圧接部を突出させるようにして交互に配設
され、それら圧接部が千鳥配列で且つ前記多心フ
ラツトケーブルの心線配列ピツチの2倍に等しい
配列ピツチにて配列されて、それら接触部が一列
で一直線上に前記多心フラツトケーブルの心線配
列ピツチの2倍に等しい配列ピツチにて配列され
ており、各端面間における圧接部の位置は、互い
に前記心線配列ピツチ分だけずらされていて且つ
高さが異ならされており、各端面間における接触
部の位置は、互いに整列させられており、前記ケ
ーブル配線部材は、前記絶縁ハウジングに結合さ
れるとき、前記絶縁ハウジングの前記各端面に対
向する少なくとも2つの端面を有しており、前記
ケーブル配線部材の前記各端面には、前記多心フ
ラツトケーブルの端末の交互に上下に振り分けら
れた各単線を配設するための単線配列溝と、前記
絶縁ハウジングの前記各端面から突出した前記各
接触子の圧接部の先端部を受け入れる圧接部受入
溝とが設けられており、前記多心フラツトケーブ
ルの端末部の前記上下に振り分けられた単線を前
記各単線配列溝に配列させた状態にて前記絶縁ハ
ウジングと前記ケーブル配線部材とを結合させる
とき、前記各単線が前記各対応する接触子の圧接
部に対して圧接結線させることを特徴とする多心
フラツトケーブル用電気コネクタ。 2 相手コネクタの接触子の接触部と接触するた
めの接触部及び結線すべき多心フラツトケーブル
の心線を接続するための圧接部を有する複数の接
触子と、該接触子を配設保持するための絶縁ハウ
ジングと、前記多心フラツトケーブルの端末部を
配設し前記絶縁ハウジングに対して結合されるケ
ーブル配線部材とを備えており、前記絶縁ハウジ
ングは、左右において高さの異なる少なくとも2
つの端面を有しており、前記複数の接触子は、4
種類の型のものからなり、その第1の種類の接触
子は、その接触部の面とその圧接部の面とが直交
していて、その接触部の縦方向中心とその圧接部
の縦方向中心とは、その接触部の前記面に沿つて
第1の所定の距離だけ離されており、その第2の
種類の接触子は、その接触部の面とその圧接部の
面とが直交していて、その接触部の縦方向中心と
その圧接部の縦方向中心とは、その接触部の前記
面に沿つて前記第1の所定の距離よりはおおきな
第2の所定の距離だけ離されており、且つ前記第
1の種類の接触子の圧接部の高さと前記第2の種
類の接触子の圧接部の高さとは同じであり、その
第3の種類の接触子は、その接触部の面とその圧
接部の面とが直交していて、その接触部の縦方向
中心とその圧接部の縦方向中心とは、その接触部
の前記面に沿つて第3の所定の距離だけ離されて
おり、その第4の種類の接触子は、その接触部の
面とその圧接部の面とが直交していて、その接触
部の縦方向中心とその圧接部の縦方向中心とは、
その接触部の前記面に沿つて前記第3の所定距離
よりはおおきな第4の所定の距離だけ離されてお
り、且つ前記第3の種類の接触子の圧接部の高さ
と前記第4の種類の接触子の圧接部の高さとは同
じであるが、前記第1および第2の種類の接触子
の圧接部の高さより高くされており、前記第1の
種類の接触子と前記第2の種類の接触子とは、前
記絶縁ハウジングに、前記低い方の端面からその
圧接部を突出させるようにして交互に配設され、
それら圧接部が千鳥配列で且つ前記多心フラツト
ケーブルの心線配列ピツチの2倍に等しい配列ピ
ツチにて配列されて、前記第3の種類の接触子と
前記第4の種類の接触子とは、前記絶縁ハウジン
グに、前記高い方の端面からその圧接部を突出さ
せるようにして交互に配設され、それら圧接部が
千鳥配列で且つ前記多心フラツトケーブルの心線
配列ピツチの2倍に等しい配列ピツチにて配列さ
れて、各端面間における圧接部の位置は、互いに
前記心線配列ピツチ分だけずらされていて且つ高
さが異ならされており、各接触子の接触部は、す
べて一列で一直線上に前記多心フラツトケーブル
の心線配列ピツチに等しい配列ピツチにて配列さ
れており、前記ケーブル配線部材は、前記絶縁ハ
ウジングに結合されるとき、前記絶縁ハウジング
の前記各端面に対向する少なくとも2つの端面を
有しており、前記ケーブル配線部材の前記各端面
には、前記多心フラツトケーブルの端末の交互に
上下に振り分けられた各単線を配設するための単
線配列溝と、前記絶縁ハウジングの前記各端面か
ら突出した前記各接触子の圧接部の先端部を受け
入れる圧接部受入溝とが設けられており、前記多
心フラツトケーブルの端末部の前記上下に振り分
けられた単線を前記各単線配列溝に配列させた状
態にて前記絶縁ハウジングと前記ケーブル配線部
材とを結合させるとき、前記各単線が前記各対応
する接触子の圧接部に対して圧接結線されること
を特徴とする多心フラツトケーブル用電気コネク
タ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61135129A JPS62291875A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 多心フラットケーブル用電気コネクタ |
| US07/046,551 US4773876A (en) | 1986-06-02 | 1987-05-06 | Multi-conductor flat cable electrical connector and termination method thereto |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61135129A JPS62291875A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 多心フラットケーブル用電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62291875A JPS62291875A (ja) | 1987-12-18 |
| JPH0433113B2 true JPH0433113B2 (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=15144490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61135129A Granted JPS62291875A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-11 | 多心フラットケーブル用電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62291875A (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4143935A (en) * | 1978-03-13 | 1979-03-13 | International Telephone And Telegraph Corp. | Electrical connector |
| US4260209A (en) * | 1978-09-05 | 1981-04-07 | Amp Incorporated | Transmission cable connector |
| JPS582973U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | 富士通株式会社 | テ−プ状ケ−ブルの端末処理構造 |
| JPS5819884A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-05 | 日本航空電子工業株式会社 | 高密度圧接型コネクタ |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61135129A patent/JPS62291875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62291875A (ja) | 1987-12-18 |
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