JPH0136650Y2 - - Google Patents

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JPH0136650Y2
JPH0136650Y2 JP17085184U JP17085184U JPH0136650Y2 JP H0136650 Y2 JPH0136650 Y2 JP H0136650Y2 JP 17085184 U JP17085184 U JP 17085184U JP 17085184 U JP17085184 U JP 17085184U JP H0136650 Y2 JPH0136650 Y2 JP H0136650Y2
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JP
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stopper
mounting rod
mounting
mounting groove
window frame
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JP17085184U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車の雨樋とか窓枠に取付けるサイ
ドバイザーに関するものである。
(従来の技術) 従来、自動車用サイドバイザーには、第5図に
示すように庇板1の長手方向の一側全長に亘つて
取付縁5付きの取付杆3を設け、この取付杆3の
下面に止め金具8の上端水平部8aを重ね、水平
部8aの中央に穿設した透孔8bに下方より締結
ねじ14を挿入し、且つその先端を取付杆3に穿
設した透孔3aに螺合させたものがある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしこの種のサイドバイザーは取付縁及び止
め金具が雨樋とか窓枠の外側面に常に均一に馴染
むことはなく、そのため馴染みの悪い場合は締結
ねじを締付けた場合に、止め金具が変形して十分
な締付けが行われないことがあり、走行中に庇板
1が揺動して振動音とか風切り音を生ずることが
あつた。またこのような場合に締結ねじを無理に
締付けるときは庇板1が波打ち状態で取付けられ
ることがあつた。更にまた昨今のように庇板1が
ウインドガラス面とほぼ平行するように下向きに
固定するサイドバイザーにあつては、庇板1の内
側に工具を差し入れてねじの締付けを行わなけれ
ばならないので取付け作業が極めて困難であつ
た。
本考案はこのような従来のサイドバイザーの問
題点を解消し、簡単且つ正確に取付け得る自動車
用サイドバイザーを提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するために、庇板の
長手方向の一側全長に固定した取付杆の下面全長
に亘つて止め具の取付け溝を形成し、この取付け
溝の両端部及び中間部にそれぞれ止め具の上端を
嵌合し、この止め具の上端と取付杆とを締結ねじ
によりねじ止めし、この締結ねじの締付け具合に
より止め具が取付け溝に沿つて昇降し、止め具の
下端に設けた係止縁と取付杆の係止縁とにより自
動車の雨樋とか窓枠を正確に挾持し、庇板が確実
に取付けられるように構成したものである。
(実施例) 次に本考案の一実施例を第1図乃至第3図に基
いて説明すると、Aは庇板1の上縁に、庇板1が
斜め下向きの状態で自動車の窓枠2に固定する取
付杆3を設けた自動車用サイドバイザーであり、
上記庇板1は透明プラスチツク板により形成さ
れ、取付杆3はプラスチツクにより成型されたも
のであり、取付杆3の下面外側寄りに全長に亘つ
て形成された固定溝4に庇板1の上縁を嵌着し且
つ接着剤を用いて一体的に固定している。また取
付杆3の内側上縁には自動車の窓枠2の上縁に係
合する係止縁5を設け、下面には上向きの取付溝
6を全長に亘つて形成し、この取付溝6に対応さ
せて取付杆3の両端部、中間部にそれぞれ透孔7
を穿設し、取付溝6に連通させている。8は取付
溝6の両端部、及び中間部にそれぞれ上端を嵌入
させた止め具であり、この止め具8は第3図に示
すように金属板の下端を折曲げて窓枠2の下縁に
係合する係止縁9を形成し、金属板の上端を下向
きに折返して肉厚部10を形成すると共に折返し
片11の中央部を外方へ膨出させて肉厚部10内
中央に縦孔12を形成し、この縦孔12を肉厚部
10の上端、即ち金属板の折返し部に開口させて
いる。また金属板の上部両側には折曲げ片13,
13を突設し、この折曲げ片13,13により折
返し片11の外側を包持している。14は締結ね
じであり、取付杆3の上方より透孔7内に挿入
し、且つこれをねじ込むことによりその先端を縦
孔12の内壁に螺合させている。尚前記止め具8
はプラスチツクにより成形することも可能であ
り、また縦孔12には予めねじを刻設する場合も
ある。
本考案の実施例は上記のような構成であるか
ら、止め具8を取付溝6の所定個所に嵌入し、締
結ねじ14を止め具8の縦孔12に弛く螺合させ
た状態で取付杆3の係止縁5を自動車の窓枠2の
上縁に嵌合させ、止め具8の下端に設けた係止縁
9を窓枠2の下縁に嵌合させた後、各締結ねじ1
4を締め付ければ止め具8は取付溝6内を上昇
し、係止縁9と5により窓枠2を挾持し、庇板1
は窓枠2に確実に取付けられるのである。
尚第4図に示す別の実施例は自動車の雨樋15
に庇板1をほぼ横向きの状態で取付ける場合であ
り、止め具8には上端に鉤型折曲げ片16を設
け、この折曲げ片16に縦孔12を穿設したもの
を使用しているがその他の構成及び取付け方法は
前記実施例と全く同一である。
(効果) 上記のように本考案に係る自動車用サイドバイ
ザーは、庇板の長手方向の一側に全長に亘つて取
付けた取付杆の下面に全長に亘つて取付溝を形成
し、この取付溝の両端部及び中間部に止め具を昇
降自在に嵌合し、この止め具の上端と取付杆とを
締結ねじにより固定し、この締結ねじの締め具合
により止め具が取付溝内をガイドとして昇降し、
取付杆の係止縁と止め具の係止縁とが雨樋とか窓
枠に正確に係止するように構成したから、締結ね
じの締付けが無理なく行われ、また止め具が変形
することもなく、従つて締付けが不十分となり庇
板の取付けに弛みを生じて振動音とか風切り音を
生ずることがなく、また庇板が波打ち状態で取付
けられることもない。しかも第2図に示すように
庇板が下向きの場合にあつても取付杆の外側より
容易に締付けができるので取付け作業を容易に行
い得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上実施例の要部を示す縦断斜視図、第3図
は同上実施例における止め具の斜視図、第4図は
本考案の別の実施例を示す縦断斜視図、第5図は
従来の自動車用サイドバイザーを示す縦断面図。 A……サイドバイザー、1……庇板、2……窓
枠、3……取付杆、5……係止縁、6……取付
溝、8……止め具、9……係止縁、14……締結
ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 庇板の長手方向の一側全長に、自動車の雨樋、
    窓枠等の上縁に係合させる係止縁を設けた取付杆
    を設け、該取付杆の下面全長に止め具の取付け溝
    を形成し、この取付け溝の両端部及び中間部に、
    下端に自動車の雨樋、窓枠等の下縁に係合する係
    止縁を設けた複数個の止め具の上端を嵌合し、該
    止め具の上端と取付け杆とを締結ねじによりねじ
    止めしてなる自動車用サイドバイザー。
JP17085184U 1984-11-09 1984-11-09 Expired JPH0136650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17085184U JPH0136650Y2 (ja) 1984-11-09 1984-11-09

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JP17085184U JPH0136650Y2 (ja) 1984-11-09 1984-11-09

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Publication Number Publication Date
JPS6185510U JPS6185510U (ja) 1986-06-05
JPH0136650Y2 true JPH0136650Y2 (ja) 1989-11-07

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