JPH0433156Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433156Y2 JPH0433156Y2 JP8317886U JP8317886U JPH0433156Y2 JP H0433156 Y2 JPH0433156 Y2 JP H0433156Y2 JP 8317886 U JP8317886 U JP 8317886U JP 8317886 U JP8317886 U JP 8317886U JP H0433156 Y2 JPH0433156 Y2 JP H0433156Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- wire
- support plate
- tension
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、視界調整のためのミラーの傾動を制
御ワイヤを介して行なうワイヤリモートコントロ
ールバツクミラーに関する。
御ワイヤを介して行なうワイヤリモートコントロ
ールバツクミラーに関する。
[従来の技術]
従来のこの種のワイヤリモートコントロールバ
ツクミラーは、例えば第3図に示すように、3本
の制御ワイヤ11,11,11を有し、そしてこ
れらのワイヤは、フレーム12に設けられた差込
穴の受口12aとレバー装置13に設けられた差
込穴の受口13aとの間に挿着されたワイヤケー
シング11a,11a,11a内にそれぞれ遊挿
され、それぞれの両端部をミラーホルダー14と
レバー装置13とに係止されている。そして操作
レバー13bを左右あるいは上下方向へ傾動する
ことにより、ミラー15が左右あるいは上下方向
へ傾動されるように構成されている。
ツクミラーは、例えば第3図に示すように、3本
の制御ワイヤ11,11,11を有し、そしてこ
れらのワイヤは、フレーム12に設けられた差込
穴の受口12aとレバー装置13に設けられた差
込穴の受口13aとの間に挿着されたワイヤケー
シング11a,11a,11a内にそれぞれ遊挿
され、それぞれの両端部をミラーホルダー14と
レバー装置13とに係止されている。そして操作
レバー13bを左右あるいは上下方向へ傾動する
ことにより、ミラー15が左右あるいは上下方向
へ傾動されるように構成されている。
ところで、このようなバツクミラーにおいてミ
ラー15が必要な範囲に亘つてスムーズに傾動さ
れるためには、ワイヤ11とワイヤケーシング1
1aの長さがワイヤ11に適正且つ均等なテンシ
ヨンが付与されるような長さ関係に調整されてい
ることが必要であるが、製作時にこれらの長さを
考慮して設定しても組付状態ではこの長さ関係が
充分には満足されないため、組付後この長さ関係
を改めて調整することが必要となるものである。
このようなことから、各々のワイヤケーシング1
1aには、図示するように長さ調整用のコネクタ
ー11bが取付けられており、第4図に例示する
コネクターにおいては、雄ねじ部分11cと雌ね
じ部分11dの何れか一方を相対的に回動し、こ
れによりワイヤケーシング11aの長さを伸縮
し、ワイヤ11のテンシヨンを調整するようにな
されている。
ラー15が必要な範囲に亘つてスムーズに傾動さ
れるためには、ワイヤ11とワイヤケーシング1
1aの長さがワイヤ11に適正且つ均等なテンシ
ヨンが付与されるような長さ関係に調整されてい
ることが必要であるが、製作時にこれらの長さを
考慮して設定しても組付状態ではこの長さ関係が
充分には満足されないため、組付後この長さ関係
を改めて調整することが必要となるものである。
このようなことから、各々のワイヤケーシング1
1aには、図示するように長さ調整用のコネクタ
ー11bが取付けられており、第4図に例示する
コネクターにおいては、雄ねじ部分11cと雌ね
じ部分11dの何れか一方を相対的に回動し、こ
れによりワイヤケーシング11aの長さを伸縮
し、ワイヤ11のテンシヨンを調整するようにな
されている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このようなコネクターを用いる
方式では、先づ第1にワイヤケーシングの外形寸
法が大きくなつて大きなスペースを必要とし、ド
アミラーへの組込みが困難となること、次に部品
点数が多くなつて高価になること、さらに、この
ようなコネクターはゆるみ易くワイヤのテンシヨ
ンが乱れ易いことなどの問題点があつた。
方式では、先づ第1にワイヤケーシングの外形寸
法が大きくなつて大きなスペースを必要とし、ド
アミラーへの組込みが困難となること、次に部品
点数が多くなつて高価になること、さらに、この
ようなコネクターはゆるみ易くワイヤのテンシヨ
ンが乱れ易いことなどの問題点があつた。
したがつて、本考案の目的は、大きなスペース
ならびに多数の部品点数を要せず、しかもワイヤ
テンシヨンを適切に且つゆるむことなく維持でき
るワイヤリモートコントロールバツクミラーを提
供することにある。
ならびに多数の部品点数を要せず、しかもワイヤ
テンシヨンを適切に且つゆるむことなく維持でき
るワイヤリモートコントロールバツクミラーを提
供することにある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するために、本考案のワイヤリ
モートコントロールバツクミラーは、ミラーを保
持するミラーホルダーが、ミラー取付フレームに
傾動可能に支持されたミラー支持板に支持される
ワイヤリモートコントロールバツクミラーであつ
て、ミラー支持板にこの支持板とミラーホルダー
の間に配設され、かつワイヤ端末を保持する係止
穴と、前記ミラー支持板に対する傾きを調節する
数個のビスを保持するネジ穴を備えたワイヤテン
シヨン調整板が付設され、レバーで牽引操作され
る操作ワイヤの一端をミラー取付フレームならび
にミラー支持板を貫通して前記ワイヤテンシヨン
調整板に取着されている。
モートコントロールバツクミラーは、ミラーを保
持するミラーホルダーが、ミラー取付フレームに
傾動可能に支持されたミラー支持板に支持される
ワイヤリモートコントロールバツクミラーであつ
て、ミラー支持板にこの支持板とミラーホルダー
の間に配設され、かつワイヤ端末を保持する係止
穴と、前記ミラー支持板に対する傾きを調節する
数個のビスを保持するネジ穴を備えたワイヤテン
シヨン調整板が付設され、レバーで牽引操作され
る操作ワイヤの一端をミラー取付フレームならび
にミラー支持板を貫通して前記ワイヤテンシヨン
調整板に取着されている。
[作用]
ミラー装置の組付け時に、ワイヤテンシヨン調
整板のミラー支持板に対する傾きを適宜調整する
ことにより、すべての操作ワイヤのテンシヨンが
適切、均等に且つ容易、確実に調整される。
整板のミラー支持板に対する傾きを適宜調整する
ことにより、すべての操作ワイヤのテンシヨンが
適切、均等に且つ容易、確実に調整される。
[実施例]
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図および第2図において、本考案によるミ
ラーの傾動機構は、ミラーベース(図示せず)に
取着されたミラー取付フレーム1に、ミラー支持
板2が半球状ソケツト1aならびに半球状ピボツ
ト2aを介して傾動可能に支持され、この支持板
2に、ミラー3を保持するミラーホルダー4が、
その底部を支持ブラケツト4aおよび支持脚2b
を介し、その上部を取付突起4b、取付穴2cお
よび取付ビス2dを介して支持されるように構成
されている。そして、レバー装置5に一端部を係
止されている操作ワイヤ6の他端部が、取付フレ
ーム1の挿通穴1b並びに支持板2の挿通穴2e
をそれぞれ貫通し、その先端に設けられている索
端金具6aが、支持板2に付設されてミラーボデ
ー3との間に配置されたワイヤテンシヨン調整板
7の係止穴7aに係止されている。なお、操作ワ
イヤ6が遊挿されているワイヤケーシング6b
は、その一端部を取付フレーム1に設けられた差
込穴の受口1c(第2図参照)に他端部をレバー
装置5に設けられた差込穴の受口5aにそれぞれ
挿着されている。
ラーの傾動機構は、ミラーベース(図示せず)に
取着されたミラー取付フレーム1に、ミラー支持
板2が半球状ソケツト1aならびに半球状ピボツ
ト2aを介して傾動可能に支持され、この支持板
2に、ミラー3を保持するミラーホルダー4が、
その底部を支持ブラケツト4aおよび支持脚2b
を介し、その上部を取付突起4b、取付穴2cお
よび取付ビス2dを介して支持されるように構成
されている。そして、レバー装置5に一端部を係
止されている操作ワイヤ6の他端部が、取付フレ
ーム1の挿通穴1b並びに支持板2の挿通穴2e
をそれぞれ貫通し、その先端に設けられている索
端金具6aが、支持板2に付設されてミラーボデ
ー3との間に配置されたワイヤテンシヨン調整板
7の係止穴7aに係止されている。なお、操作ワ
イヤ6が遊挿されているワイヤケーシング6b
は、その一端部を取付フレーム1に設けられた差
込穴の受口1c(第2図参照)に他端部をレバー
装置5に設けられた差込穴の受口5aにそれぞれ
挿着されている。
ここで、ワイヤテンシヨン調整板7には、係止
穴7aのほぼ同心円上で且つ係止穴7aどうしの
中間位置にねじ穴7bが設けられており、このね
じ穴7bに調整ビス7cを螺合進退することによ
り、この調整ビス7cの先端が対接する支持板2
に対する調整板の傾きが任意の方向で且つ任意の
角度に調節されるように構成されている。
穴7aのほぼ同心円上で且つ係止穴7aどうしの
中間位置にねじ穴7bが設けられており、このね
じ穴7bに調整ビス7cを螺合進退することによ
り、この調整ビス7cの先端が対接する支持板2
に対する調整板の傾きが任意の方向で且つ任意の
角度に調節されるように構成されている。
このような構成になる本考案のバツクミラー
は、その製作時における支持板2の取付フレーム
1への組付時に、調整ビス7cを進退させて、調
整板7の支持板2に対する傾きを調整し、調整板
7の係止穴7aに係止される3本の操作ワイヤ6
のテンシヨンを調整するものである。すなわち、
ワイヤ部位における調整板7と支持板2との隙間
を、テンシヨンが弱いワイヤ6に対しては広く、
テンシヨンが強いワイヤ6に対して狭くなるよう
に調整板7を傾動し、ワイヤケーシング6bの長
さとこのワイヤケーシング6b内におけるワイヤ
6との長さ関係を適正にする。そしてそののち、
ワイヤ6のテンシヨンにより取付フレーム1に支
持された支持板2にミラーホルダー4を取付け
る。これにより、操作レバー5bを左右あるいは
上下方向へ傾動すると、それぞれのワイヤに適切
均等なテンシヨンが付与されているので、ミラー
支持板2を介してミラーホルダー4に保持された
ミラー3が必要な範囲に亘つてスムーズに傾動さ
れる。
は、その製作時における支持板2の取付フレーム
1への組付時に、調整ビス7cを進退させて、調
整板7の支持板2に対する傾きを調整し、調整板
7の係止穴7aに係止される3本の操作ワイヤ6
のテンシヨンを調整するものである。すなわち、
ワイヤ部位における調整板7と支持板2との隙間
を、テンシヨンが弱いワイヤ6に対しては広く、
テンシヨンが強いワイヤ6に対して狭くなるよう
に調整板7を傾動し、ワイヤケーシング6bの長
さとこのワイヤケーシング6b内におけるワイヤ
6との長さ関係を適正にする。そしてそののち、
ワイヤ6のテンシヨンにより取付フレーム1に支
持された支持板2にミラーホルダー4を取付け
る。これにより、操作レバー5bを左右あるいは
上下方向へ傾動すると、それぞれのワイヤに適切
均等なテンシヨンが付与されているので、ミラー
支持板2を介してミラーホルダー4に保持された
ミラー3が必要な範囲に亘つてスムーズに傾動さ
れる。
このように、本考案によるハツクミラーは、そ
の操作ワイヤのテンシヨン調整機構が簡単な調整
板で形成されているので、構造が簡単小形となり
ドアミラーにも容易に組込めると共に、ワイヤの
テンシヨン調整を簡単且つ確実に行なうことがで
きる。
の操作ワイヤのテンシヨン調整機構が簡単な調整
板で形成されているので、構造が簡単小形となり
ドアミラーにも容易に組込めると共に、ワイヤの
テンシヨン調整を簡単且つ確実に行なうことがで
きる。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案のワイヤリモート
コントロールバツクミラーは、ミラーを傾動可能
に支持するミラー支持板に操作ワイヤのテンシヨ
ンを調整する調整板を付設することより、テンシ
ヨン調整機構を簡単且つ小形に形成できるように
したので、従来組込みが困難であつたドアミラー
へも容易に組込むことが可能となり、また、部品
点数が減少し価格を低減することができる。さら
に、テンシヨン調整機構にゆるみが発生しないの
で、適正なワイヤテンシヨンを確実に維持するこ
とができる。
コントロールバツクミラーは、ミラーを傾動可能
に支持するミラー支持板に操作ワイヤのテンシヨ
ンを調整する調整板を付設することより、テンシ
ヨン調整機構を簡単且つ小形に形成できるように
したので、従来組込みが困難であつたドアミラー
へも容易に組込むことが可能となり、また、部品
点数が減少し価格を低減することができる。さら
に、テンシヨン調整機構にゆるみが発生しないの
で、適正なワイヤテンシヨンを確実に維持するこ
とができる。
第1図は本考案のワイヤリモートコントロール
バツクミラーにおける傾動機構の分解斜視図、第
2図は同じく傾動機構の組付側断面図、第3図は
ワイヤリモートコントロールバツクミラーの従来
例の一部切欠き側面図、第4図は第3図における
コネクターの側断面図である。 1……ミラー取付フレーム、1a……ソケツ
ト、2……ミラー支持板、3……ミラー、4……
ミラーホルダー、5……レバー装置、6……操作
ワイヤ、6a……索端金具、6b……ワイヤケー
シング、7……ワイヤテンシヨン調整板、7a…
…係止穴、7b……ねじ穴、7c……調整ビス。
バツクミラーにおける傾動機構の分解斜視図、第
2図は同じく傾動機構の組付側断面図、第3図は
ワイヤリモートコントロールバツクミラーの従来
例の一部切欠き側面図、第4図は第3図における
コネクターの側断面図である。 1……ミラー取付フレーム、1a……ソケツ
ト、2……ミラー支持板、3……ミラー、4……
ミラーホルダー、5……レバー装置、6……操作
ワイヤ、6a……索端金具、6b……ワイヤケー
シング、7……ワイヤテンシヨン調整板、7a…
…係止穴、7b……ねじ穴、7c……調整ビス。
Claims (1)
- ミラーを保持するミラーホルダ−が、ミラー取
付フレームに傾動可能に支持されたミラー支持板
に支持されるワイヤリモートコントロールバツク
ミラーであつて、前記ミラー支持板に該支持板と
前記ミラーホルダーの間に配設され、かつワイヤ
端末を保持する係止穴と、前記ミラー支持板に対
する傾きを調節する数個のビスを保持するネジ穴
を備えたワイヤテンシヨン調節板を付設し、レバ
ーで牽引操作される操作ワイヤの一端を前記ミラ
ー取付フレームならびにミラー支持板を貫通して
前記ワイヤテンシヨン調節板に取着したワイヤリ
モートコントロールバツクミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8317886U JPH0433156Y2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8317886U JPH0433156Y2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194146U JPS62194146U (ja) | 1987-12-10 |
| JPH0433156Y2 true JPH0433156Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=30936527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8317886U Expired JPH0433156Y2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433156Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-31 JP JP8317886U patent/JPH0433156Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194146U (ja) | 1987-12-10 |
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