JPH04331848A - 回転機器用伝動機構ユニット - Google Patents
回転機器用伝動機構ユニットInfo
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- JPH04331848A JPH04331848A JP3196203A JP19620391A JPH04331848A JP H04331848 A JPH04331848 A JP H04331848A JP 3196203 A JP3196203 A JP 3196203A JP 19620391 A JP19620391 A JP 19620391A JP H04331848 A JPH04331848 A JP H04331848A
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Links
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Landscapes
- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一側に動力源としての
小型直流モータを着脱自在に固着した筒状ハウジングに
遊星歯車装置を内蔵させ、該モータと該遊星歯車装置と
を作動連結して全体を一つの単体としたものであって、
例えば回転ポンプの如き小型回転機器に連結してその駆
動・伝動装置として用いることができるようにした回転
機器用伝動機構ユニットに関するものである。
小型直流モータを着脱自在に固着した筒状ハウジングに
遊星歯車装置を内蔵させ、該モータと該遊星歯車装置と
を作動連結して全体を一つの単体としたものであって、
例えば回転ポンプの如き小型回転機器に連結してその駆
動・伝動装置として用いることができるようにした回転
機器用伝動機構ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転ポンプの如き小型回転機器に
小型直流モータをその動力源として用いる場合、両者を
作動連結する方式としては、一般に、該モータの出力軸
と該回転機器の駆動軸とをフランジ継手等の軸継手を介
して直結する方式がとられていた。
小型直流モータをその動力源として用いる場合、両者を
作動連結する方式としては、一般に、該モータの出力軸
と該回転機器の駆動軸とをフランジ継手等の軸継手を介
して直結する方式がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】2軸を例えばフランジ
継手と継手ボルトを用いて連結する場合、継手面による
「心出し」が必要不可欠となるが、この心出しは直線定
規等の測定器具を用いて十分正確に行われなければなら
ず、手数がかかるばかりでなく、それが不正確に行われ
た場合には、振動の発生、軸受の加熱、メタルの焼付等
の弊害を惹起する。
継手と継手ボルトを用いて連結する場合、継手面による
「心出し」が必要不可欠となるが、この心出しは直線定
規等の測定器具を用いて十分正確に行われなければなら
ず、手数がかかるばかりでなく、それが不正確に行われ
た場合には、振動の発生、軸受の加熱、メタルの焼付等
の弊害を惹起する。
【0004】そこで、本発明者は、先に、モータの出力
軸の継手と回転機器の駆動軸の継手とを纒組線で結合す
ることによって、2軸間に段差があってもその直結に使
用することができるようにしたジョイント装置を提案し
た(例えば、実公昭51−27390号公報及び実公昭
52−20608号公報参照)。しかし乍ら、これらジ
ョイント装置にあっては、モータ動力の伝達時に2軸の
結合手段としての編組線が伸縮して、その結合部が「円
錐運動」ないし「みそすり運動」を起こし、それが原因
となって、結局は、前記の如き心出し不正確の場合と同
様な弊害が発生する場合があることが判明した。
軸の継手と回転機器の駆動軸の継手とを纒組線で結合す
ることによって、2軸間に段差があってもその直結に使
用することができるようにしたジョイント装置を提案し
た(例えば、実公昭51−27390号公報及び実公昭
52−20608号公報参照)。しかし乍ら、これらジ
ョイント装置にあっては、モータ動力の伝達時に2軸の
結合手段としての編組線が伸縮して、その結合部が「円
錐運動」ないし「みそすり運動」を起こし、それが原因
となって、結局は、前記の如き心出し不正確の場合と同
様な弊害が発生する場合があることが判明した。
【0005】さらに、2軸直結方式をとり、動力源とし
て小型直流モータを使用する場合にあっては、そのキヤ
パシティーが限定されているため、回転機器側の負荷が
ある程度以上増大するに至ると、その負荷が該モータに
加わって無理が起こり、モータそれ自体の焼損を招くと
いった弊害も発生し易い。この傾向は、例えば、回転機
器が比較的高い吐出圧力を要求される油圧駆動用歯車ポ
ンプの如くその運転に比較的大きな回転トルクを必要と
するものである場合に特に多く見られる。
て小型直流モータを使用する場合にあっては、そのキヤ
パシティーが限定されているため、回転機器側の負荷が
ある程度以上増大するに至ると、その負荷が該モータに
加わって無理が起こり、モータそれ自体の焼損を招くと
いった弊害も発生し易い。この傾向は、例えば、回転機
器が比較的高い吐出圧力を要求される油圧駆動用歯車ポ
ンプの如くその運転に比較的大きな回転トルクを必要と
するものである場合に特に多く見られる。
【0006】本発明の主たる目的は、従来枝術に見られ
る上記の如き不都合ないし欠点を解消すると共に、被駆
動装置である回転機器に容易に作動連結することができ
、しかもキヤパシティーが限定されている小型直流モー
タの性能を最大限に発揮させることができるように構成
した回転機器用伝動機構ユニットを提供することである
。
る上記の如き不都合ないし欠点を解消すると共に、被駆
動装置である回転機器に容易に作動連結することができ
、しかもキヤパシティーが限定されている小型直流モー
タの性能を最大限に発揮させることができるように構成
した回転機器用伝動機構ユニットを提供することである
。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る回転機器用伝動機構ユニットにおいて
は、一側に小型直流モータを着脱自在に固着した筒状ハ
ウジングに該モータに作動連結した遊星歯車装置を内蔵
させてなり、該遊星歯車装置は、回転伝達部材の一側に
突設した複数本の支軸にそれぞれ遊嵌した遊星歯車を、
前記筒状ハウジングの内周面に設けた内歯歯車にそれぞ
れ内接させると共に、前記モータの出力軸に固定した駆
動ピニオンにそれぞれ噛合させて構成し、前記回転伝達
部材の他側には、小型回転機器の駆動軸を連結し得るよ
うにしたジョイント部を設け、このジョイント部に連結
される該回転機器の駆動軸に、前記遊星歯車装置を介し
て、前記モータの出力軸の回転を減速させて伝達させる
構成とし、かつ、前記回転伝達部材の適所に複数の慣性
増加用質量体をそれぞれ取り付けたことを特徴事項とす
るものである。
め、本発明に係る回転機器用伝動機構ユニットにおいて
は、一側に小型直流モータを着脱自在に固着した筒状ハ
ウジングに該モータに作動連結した遊星歯車装置を内蔵
させてなり、該遊星歯車装置は、回転伝達部材の一側に
突設した複数本の支軸にそれぞれ遊嵌した遊星歯車を、
前記筒状ハウジングの内周面に設けた内歯歯車にそれぞ
れ内接させると共に、前記モータの出力軸に固定した駆
動ピニオンにそれぞれ噛合させて構成し、前記回転伝達
部材の他側には、小型回転機器の駆動軸を連結し得るよ
うにしたジョイント部を設け、このジョイント部に連結
される該回転機器の駆動軸に、前記遊星歯車装置を介し
て、前記モータの出力軸の回転を減速させて伝達させる
構成とし、かつ、前記回転伝達部材の適所に複数の慣性
増加用質量体をそれぞれ取り付けたことを特徴事項とす
るものである。
【0008】上記回転伝達部材は、支軸を突設した側の
中央部に、後述する理由により、軸挿入孔を穿設し、こ
の軸挿入孔を上記モータの出力軸の前半部分に遊嵌させ
ることが望ましい。
中央部に、後述する理由により、軸挿入孔を穿設し、こ
の軸挿入孔を上記モータの出力軸の前半部分に遊嵌させ
ることが望ましい。
【0009】また、上記ジョイント部は、小型回転機器
の駆動軸の先端部を嵌合係止し得るボス状突起として構
成するとよい。
の駆動軸の先端部を嵌合係止し得るボス状突起として構
成するとよい。
【0010】また、筒状ハウジング、遊星歯車及び駆動
ヒニオンは、合成樹脂でそれぞれ成形し、内歯歯車は、
該筒状ハウジングと一体に成形し、回転伝達部材は、遊
星歯車の支軸及び慣性増加用質量体を除いてすべて合成
樹脂で成形し、該支軸と該慣性増加用質量体とは黄銅の
如き合金で一体に成形することが好ましい。
ヒニオンは、合成樹脂でそれぞれ成形し、内歯歯車は、
該筒状ハウジングと一体に成形し、回転伝達部材は、遊
星歯車の支軸及び慣性増加用質量体を除いてすべて合成
樹脂で成形し、該支軸と該慣性増加用質量体とは黄銅の
如き合金で一体に成形することが好ましい。
【0011】さらに、一側に小型直流モータを着脱自在
に固着した筒状ハウジングの他側には、伝動機構ユニッ
トを小型回転機器に固定するための取付け手段を設ける
とよい。
に固着した筒状ハウジングの他側には、伝動機構ユニッ
トを小型回転機器に固定するための取付け手段を設ける
とよい。
【0012】さらにまた、上記筒状ハウジングの他側開
口部には、上記ボス状突起を僅かな隙間を残して取り囲
む円形開孔を中央部に設けた合成樹脂製カバーを嵌着す
るとよい。
口部には、上記ボス状突起を僅かな隙間を残して取り囲
む円形開孔を中央部に設けた合成樹脂製カバーを嵌着す
るとよい。
【0013】
【作 用】回転機器の駆動軸を回転伝達部材のジ
ョイント部に連結し、筒状ハウジングを固定した状態で
モータを起動すると、該モータの回転は遊星歯車装置に
より減速され、被駆動装置としての前記回転機器の駆動
軸に大きな回転トルクを伝達する。のみならず、前記回
転伝達部材には、複数の慣性増加用質量体が取り付けて
あるので、該回転伝達部材は、それ自体、大きな慣性モ
ーメントをもつはずみ車としての作用を営むため、円滑
かつ一様に回転トルクを伝達する。
ョイント部に連結し、筒状ハウジングを固定した状態で
モータを起動すると、該モータの回転は遊星歯車装置に
より減速され、被駆動装置としての前記回転機器の駆動
軸に大きな回転トルクを伝達する。のみならず、前記回
転伝達部材には、複数の慣性増加用質量体が取り付けて
あるので、該回転伝達部材は、それ自体、大きな慣性モ
ーメントをもつはずみ車としての作用を営むため、円滑
かつ一様に回転トルクを伝達する。
【0014】
【実 施 例】以下、本発明の実施例について添付
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1〜3は本発明の一実施例を示したもの
である。この実施例における伝動機構ユニットUは、一
側に小型直流モータ1をビス2等で着脱自在に固着した
筒状ハウジング3に該モータ1に作動連結した遊星歯車
装置Pを内蔵させてなるものであって、該遊星歯車装置
Pは、回転伝達部材4の一側の同一の角位置に突設した
3本の支軸5にそれぞれ遊嵌した遊星歯車6を、前記筒
状ハウジング3の内周面適所に環状に設けた内歯歯車7
にそれぞれ内接させると共に、前記モータ1の出力軸1
Aに固定した前記遊星歯車6より小径の駆動ピニオン8
にそれぞれ噛合させて構成してある。前記回転伝達部材
4には、支軸5を突設した側とは反対の側に、例えば回
転ポンプの如き小型回転機器R(図7参照)の駆動軸9
を連結し得るようにしたジョイント部10が設けられて
おり、該ジョイント部10に回転機器Rの駆動軸9を連
結してやることによって、該駆動軸9に、遊星歯車装置
Pを介して、前記モータの出力軸1Aの回転を一定の減
速比をもって減速させて伝達し得るようになっている。 また、前記回転伝達部材4には、該回転伝達部材4には
ずみ車としての作用をも営ませるため、その外周近傍の
同一の円周上における同一の角位置、すなわち、図示の
例においては、ほぼ正三角形をした板状部4Aの隅角部
位に3つの慣性増加用質量体11をそれぞれ取り付けて
ある。
である。この実施例における伝動機構ユニットUは、一
側に小型直流モータ1をビス2等で着脱自在に固着した
筒状ハウジング3に該モータ1に作動連結した遊星歯車
装置Pを内蔵させてなるものであって、該遊星歯車装置
Pは、回転伝達部材4の一側の同一の角位置に突設した
3本の支軸5にそれぞれ遊嵌した遊星歯車6を、前記筒
状ハウジング3の内周面適所に環状に設けた内歯歯車7
にそれぞれ内接させると共に、前記モータ1の出力軸1
Aに固定した前記遊星歯車6より小径の駆動ピニオン8
にそれぞれ噛合させて構成してある。前記回転伝達部材
4には、支軸5を突設した側とは反対の側に、例えば回
転ポンプの如き小型回転機器R(図7参照)の駆動軸9
を連結し得るようにしたジョイント部10が設けられて
おり、該ジョイント部10に回転機器Rの駆動軸9を連
結してやることによって、該駆動軸9に、遊星歯車装置
Pを介して、前記モータの出力軸1Aの回転を一定の減
速比をもって減速させて伝達し得るようになっている。 また、前記回転伝達部材4には、該回転伝達部材4には
ずみ車としての作用をも営ませるため、その外周近傍の
同一の円周上における同一の角位置、すなわち、図示の
例においては、ほぼ正三角形をした板状部4Aの隅角部
位に3つの慣性増加用質量体11をそれぞれ取り付けて
ある。
【0016】そしてまた、回転伝達部材4の支軸5を突
設した側の中央部には、軸挿入孔12を穿設し、この軸
挿入孔12を上記モータ1の出力軸1Aの前半部に遊嵌
させてある。さらにまた、前記した回転伝達部材4のジ
ョイント部10は、図示の例にあっては、被駆動装置で
ある回転機器の駆動軸9の先端部9′を嵌合係止し得る
ようにした、前記軸挿入孔12と同軸的に設けた係止孔
13を有するボス状突起14からなっており、駆動軸9
の先端部9′を該係止孔13に嵌合係止させてやるだけ
で該駆動軸9を連結することができるようになっている
。
設した側の中央部には、軸挿入孔12を穿設し、この軸
挿入孔12を上記モータ1の出力軸1Aの前半部に遊嵌
させてある。さらにまた、前記した回転伝達部材4のジ
ョイント部10は、図示の例にあっては、被駆動装置で
ある回転機器の駆動軸9の先端部9′を嵌合係止し得る
ようにした、前記軸挿入孔12と同軸的に設けた係止孔
13を有するボス状突起14からなっており、駆動軸9
の先端部9′を該係止孔13に嵌合係止させてやるだけ
で該駆動軸9を連結することができるようになっている
。
【0017】筒状ハウジング3、遊星歯車6及び駆動ピ
ニオン8は、合成樹脂でそれぞれ成形され、内歯歯車7
は、該筒状ハウジング3と一体に成形され、回転伝達部
材4も遊星歯車の支軸5及び慣性増加用質量体11を除
いてすべて合成樹脂で成形され、該支軸5と該慣性増加
用質量体11とは、黄銅の如き合金で一体に成形されて
おり、一体成形された両者のうち、慣性増加用質量体1
1の部分は、図3に示すように、回転伝達部材4の合成
樹脂本体部分に一体的に植設されている。
ニオン8は、合成樹脂でそれぞれ成形され、内歯歯車7
は、該筒状ハウジング3と一体に成形され、回転伝達部
材4も遊星歯車の支軸5及び慣性増加用質量体11を除
いてすべて合成樹脂で成形され、該支軸5と該慣性増加
用質量体11とは、黄銅の如き合金で一体に成形されて
おり、一体成形された両者のうち、慣性増加用質量体1
1の部分は、図3に示すように、回転伝達部材4の合成
樹脂本体部分に一体的に植設されている。
【0018】前記筒状ハウジング3の他側、すなわち、
モータ1が固着されている側とは反対の側の開口部3A
周辺には、伝動機構ユニットUを被駆動装置である小型
回転機器Rに固定するための取付手段が設けられている
。この取付手段は、図示の例にあっては、回転機器Rの
駆動軸9が突出する側に配設された複数の合成樹脂製取
付ボスRBに対応させてそれぞれ設けたネジ挿通孔15
を有する耳片16であり、該耳片16のネジ挿通孔15
を該取付ボスRBのボス孔RB′に合わせ、ネジ17を
該耳片16の外側から該ネジ挿通孔15を通して該ボス
孔RB′に強制的にねじ込んでやることによって、伝動
機構ユニットUを回転機器Rに容易に取付けることがで
きるようになっている。図中、3Aはハウジングの隔壁
である。
モータ1が固着されている側とは反対の側の開口部3A
周辺には、伝動機構ユニットUを被駆動装置である小型
回転機器Rに固定するための取付手段が設けられている
。この取付手段は、図示の例にあっては、回転機器Rの
駆動軸9が突出する側に配設された複数の合成樹脂製取
付ボスRBに対応させてそれぞれ設けたネジ挿通孔15
を有する耳片16であり、該耳片16のネジ挿通孔15
を該取付ボスRBのボス孔RB′に合わせ、ネジ17を
該耳片16の外側から該ネジ挿通孔15を通して該ボス
孔RB′に強制的にねじ込んでやることによって、伝動
機構ユニットUを回転機器Rに容易に取付けることがで
きるようになっている。図中、3Aはハウジングの隔壁
である。
【0019】図4〜7は本発明の他の実施例を示したも
のである。この実施例における伝動機構ユニットU′に
あっては、上述の如く構成されたものにおいて、筒状ハ
ウジング3の前記他側開口部3Aに、回転伝達部材4の
ジョイント部10を構成するボス状突起14を僅かな環
状の隙間C1を残して取り囲む円形開口18を中央部に
設けた合成樹脂製カバー19を嵌着したことを特徴とす
るものである。
のである。この実施例における伝動機構ユニットU′に
あっては、上述の如く構成されたものにおいて、筒状ハ
ウジング3の前記他側開口部3Aに、回転伝達部材4の
ジョイント部10を構成するボス状突起14を僅かな環
状の隙間C1を残して取り囲む円形開口18を中央部に
設けた合成樹脂製カバー19を嵌着したことを特徴とす
るものである。
【0020】前記カバー19は、その一側に、筒状ハウ
ジング3の開口部3A内周面に弾性的に係合し得る環状
の突縁20と截頭円錐状の突起部21とを具備し、前記
した円形開口18は、この突起部21の中央に形成され
ている(図6参照)。22はネジ挿通孔23を貫設した
取付ボス、24は切欠き25を設けた環状スペーサであ
る。
ジング3の開口部3A内周面に弾性的に係合し得る環状
の突縁20と截頭円錐状の突起部21とを具備し、前記
した円形開口18は、この突起部21の中央に形成され
ている(図6参照)。22はネジ挿通孔23を貫設した
取付ボス、24は切欠き25を設けた環状スペーサであ
る。
【0021】上記ボス状突起14は、図4及び6に明示
されているように、それと同心でかつ径大な円形基部1
4Aから突出しており、カバー19を筒状ハウジング3
の開口部3Aに嵌着すると、図6に示すように、前記し
たボス状突起14と円形開口18の周面18′との間の
僅かな環状の隙間C1のほかに、前記円形基部14Aの
環状前面14Bと前記した截頭円錐状突起部21の環状
頂面21′との間にも僅かな環状の隙間C2が形成され
る。
されているように、それと同心でかつ径大な円形基部1
4Aから突出しており、カバー19を筒状ハウジング3
の開口部3Aに嵌着すると、図6に示すように、前記し
たボス状突起14と円形開口18の周面18′との間の
僅かな環状の隙間C1のほかに、前記円形基部14Aの
環状前面14Bと前記した截頭円錐状突起部21の環状
頂面21′との間にも僅かな環状の隙間C2が形成され
る。
【0022】このようにカバー19を嵌着してなる伝動
機構ユニットU′は、それ自体としては、該カバー19
によ外部からの内部機構への塵芥等の侵入を防止するこ
とができるばかりでなく、これを例えば小型回転機器と
しての歯車ポンプRに固定したときは、該カバー19は
両者間に介装された仕切壁となって、該ポンプ側からの
漏出液の侵入を防止し、かつ、前記切欠き25を通して
該漏出液を排出させることができるほか、運転中は、回
転伝達部材4のボス状突起14の一種のラジアル・ベア
リングとして作用し、該回転伝達部材4の回転を円滑に
すると共に、それが回転機器Rの方向へスライドしたと
きは、その円形基部14Aの環状前面14Bがカバー1
9の截頭円錐状突起部21の環状頂面21′に接触して
それ以上のスライドを阻止されるので、該回転伝達部材
4に対する一種のスライド・ベアリングとしての作用を
も営む。
機構ユニットU′は、それ自体としては、該カバー19
によ外部からの内部機構への塵芥等の侵入を防止するこ
とができるばかりでなく、これを例えば小型回転機器と
しての歯車ポンプRに固定したときは、該カバー19は
両者間に介装された仕切壁となって、該ポンプ側からの
漏出液の侵入を防止し、かつ、前記切欠き25を通して
該漏出液を排出させることができるほか、運転中は、回
転伝達部材4のボス状突起14の一種のラジアル・ベア
リングとして作用し、該回転伝達部材4の回転を円滑に
すると共に、それが回転機器Rの方向へスライドしたと
きは、その円形基部14Aの環状前面14Bがカバー1
9の截頭円錐状突起部21の環状頂面21′に接触して
それ以上のスライドを阻止されるので、該回転伝達部材
4に対する一種のスライド・ベアリングとしての作用を
も営む。
【0023】前記した筒状ハウジング3、遊星歯車6及
び駆動ピニオン8の成形材料としての合成樹脂は、成形
性、機械加工性、寸法安定性、耐磨耗性、耐熱性、自己
潤滑性等の良好なもの、例えばアセタール樹脂が適して
おり、回転伝達部材4の本体部分の成形材料としては、
回転トルクの伝達の際に受ける機械的荷重に十分耐え得
る高強度のもの、例えばポリイミド樹脂、強化ナイロン
樹脂等が適している。駆動ピニオン8を上記の如き合成
樹脂で成形すれば、該駆動ピニオンは、モータ1の出力
軸1Aに単に弾性的に圧入してやるだけで、該出力軸1
Aに強固に固定することができ、その取付作業が極めて
簡単となる。
び駆動ピニオン8の成形材料としての合成樹脂は、成形
性、機械加工性、寸法安定性、耐磨耗性、耐熱性、自己
潤滑性等の良好なもの、例えばアセタール樹脂が適して
おり、回転伝達部材4の本体部分の成形材料としては、
回転トルクの伝達の際に受ける機械的荷重に十分耐え得
る高強度のもの、例えばポリイミド樹脂、強化ナイロン
樹脂等が適している。駆動ピニオン8を上記の如き合成
樹脂で成形すれば、該駆動ピニオンは、モータ1の出力
軸1Aに単に弾性的に圧入してやるだけで、該出力軸1
Aに強固に固定することができ、その取付作業が極めて
簡単となる。
【0024】本発明に係る伝動機構ユニットにおいては
、モータ1は、外径:約2.9cm、本体長さ:約4c
m、全体重量:約80g程度の市販の小型モータ〔例え
ば、マブチモータ(商品名)のRS−380PH(モデ
ル記号)シリーズのものを使用することができる。この
場合、例えば、最大効率における回転数が5280rp
mから13080rrmまでのものを使用し、その回転
数を約1/3〜1/5程度に減速する構成とすると、少
なくとも一般の小型歯車ポンプ用には好適であることが
実験によって判明している。
、モータ1は、外径:約2.9cm、本体長さ:約4c
m、全体重量:約80g程度の市販の小型モータ〔例え
ば、マブチモータ(商品名)のRS−380PH(モデ
ル記号)シリーズのものを使用することができる。この
場合、例えば、最大効率における回転数が5280rp
mから13080rrmまでのものを使用し、その回転
数を約1/3〜1/5程度に減速する構成とすると、少
なくとも一般の小型歯車ポンプ用には好適であることが
実験によって判明している。
【0025】本発明は、叙上の如く構成されているので
、以下に記載されるような効果を奏する。
、以下に記載されるような効果を奏する。
【0026】請求項1及び2の伝動機構ユニットにおい
ては、被駆動装置としての小型回転機器に容易に作動連
結することができると共に、小型直流モータの回転は、
遊星歯車装置により減速されるので、該回転機器側の駆
動軸に大きな回転トルクを伝達することができる一方、
回転伝達部材には複数の慣性増加用質量体が取り付けて
あるので、該回転伝達部材は、それ自体、大きな慣性モ
ーメントを持つはずみ車としての作用を営み、円滑かつ
一様に回転トルクを伝達することができ、キヤパシティ
ーが限定されている小型直流モータの性能を最大限に発
揮させることが可能となる。
ては、被駆動装置としての小型回転機器に容易に作動連
結することができると共に、小型直流モータの回転は、
遊星歯車装置により減速されるので、該回転機器側の駆
動軸に大きな回転トルクを伝達することができる一方、
回転伝達部材には複数の慣性増加用質量体が取り付けて
あるので、該回転伝達部材は、それ自体、大きな慣性モ
ーメントを持つはずみ車としての作用を営み、円滑かつ
一様に回転トルクを伝達することができ、キヤパシティ
ーが限定されている小型直流モータの性能を最大限に発
揮させることが可能となる。
【0027】請求項3の伝動機構ユニットにおいては、
回転伝達部材の支軸を突設した側の中央部に穿設した軸
挿入孔をモータの出力軸の前半部分に遊嵌させてあるの
で、該回転伝達部材は該出力軸を回転中心として回転す
るため、モータ動力の伝達時に「円錐運動」ないし「み
そすり運動」を起こすことなく、円滑に回転せしめられ
る。
回転伝達部材の支軸を突設した側の中央部に穿設した軸
挿入孔をモータの出力軸の前半部分に遊嵌させてあるの
で、該回転伝達部材は該出力軸を回転中心として回転す
るため、モータ動力の伝達時に「円錐運動」ないし「み
そすり運動」を起こすことなく、円滑に回転せしめられ
る。
【0028】請求項4の伝動機構ユニットにおいては、
回転伝達部材のジョイント部が、回転機器側の駆動軸の
先端部を嵌合係止し得るようにした係止孔を有するボス
状突起からなっているので、該駆動軸の先端部を該係止
孔に嵌合係止させてやるだけで、該回転機器と伝動機構
ユニットとを作動連結することが可能となる。
回転伝達部材のジョイント部が、回転機器側の駆動軸の
先端部を嵌合係止し得るようにした係止孔を有するボス
状突起からなっているので、該駆動軸の先端部を該係止
孔に嵌合係止させてやるだけで、該回転機器と伝動機構
ユニットとを作動連結することが可能となる。
【0029】請求項5の伝動機構ユニットにおいては、
遊星歯車装置の構成要素の大部分が合成樹脂製であるた
め、製造が容易で廉価に提供することが可能となる。
遊星歯車装置の構成要素の大部分が合成樹脂製であるた
め、製造が容易で廉価に提供することが可能となる。
【0030】請求項6の伝動機構ユニットにおいては、
一側に小型直流モータを着脱自在に固着した筒状ハウジ
ングの他側に、伝動機構ユニットを小型回転機器に固定
するための取付け手段を設けたので、該回転機器への取
付けが容易となる。
一側に小型直流モータを着脱自在に固着した筒状ハウジ
ングの他側に、伝動機構ユニットを小型回転機器に固定
するための取付け手段を設けたので、該回転機器への取
付けが容易となる。
【0031】請求項7の伝動機構ユニットにおいては、
一側に小型直流モータを着脱自在に固着した筒状ハウジ
ングの他側開口部に、回転伝達部材のジョイント部を構
成するボス状突起を僅かな環状の隙間を残して取り囲む
円形開口を中央部に設けた合成樹脂製カバーを嵌着した
ので、該円形開口の周面が該ボス状突起の一種のラジア
ル・ベアリングとして作用するため、該回転伝達部材の
回転を円滑にすることができる。
一側に小型直流モータを着脱自在に固着した筒状ハウジ
ングの他側開口部に、回転伝達部材のジョイント部を構
成するボス状突起を僅かな環状の隙間を残して取り囲む
円形開口を中央部に設けた合成樹脂製カバーを嵌着した
ので、該円形開口の周面が該ボス状突起の一種のラジア
ル・ベアリングとして作用するため、該回転伝達部材の
回転を円滑にすることができる。
【0032】請求項8の伝動機構ユニットにおいては、
伝動機構ユニットを小型回転機器に固定すると、合成樹
脂カバーが両者間に介装された仕切壁となるようにされ
ているので、該回転機器が例えば歯車ポンプの如き回転
ポンプである場合においては、該ポンプ側からの漏出液
等の侵入を防止し、内部機構を防護することができる。
伝動機構ユニットを小型回転機器に固定すると、合成樹
脂カバーが両者間に介装された仕切壁となるようにされ
ているので、該回転機器が例えば歯車ポンプの如き回転
ポンプである場合においては、該ポンプ側からの漏出液
等の侵入を防止し、内部機構を防護することができる。
【0033】請求項9の伝動機構ユニットにおいては、
回転機器が歯車ポンプの如き回転ポンプであるため、両
者を連結することによって、各種の用途に使用可能な携
帯式電動回転ポンプを構成すことができる。
回転機器が歯車ポンプの如き回転ポンプであるため、両
者を連結することによって、各種の用途に使用可能な携
帯式電動回転ポンプを構成すことができる。
【図1】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】図1の実施例の構成部材を組み立てた状態の正
面図である。
面図である。
【図3】図2の一部縦断側面図である。
【図4】本発明の他の実施例の分解斜視図である。
【図5】図4の実施例の構成部材を組み立てた状態の斜
視図である。
視図である。
【図6】図5の一部縦断側面図である。
【図7】図5に示した伝動機構ユニットの回転機器への
取り付けの態様を示す斜視図である。
取り付けの態様を示す斜視図である。
U 伝動機構ユニット
U′ 伝動機構ユニット
I 小型直流モータ
IA 出力軸
3 筒状ハウジング
3A 開口部
P 遊星歯車装置
4 回転伝達部材
5 支軸
6 遊星歯車
7 内歯歯車
8 駆動ピニオン
R 小型回転機器
9 小型回転機器の駆動軸
10 ジョイント部
11 慣性増加用質量体
12 軸挿入孔
13 係止孔
RB 取付ボス
RB′ ボス孔
14 ボス状突起
14A 円形基部
15 ネジ挿通孔
16 耳片
17 ネジ
18 円形開口
19 合成樹脂製カバー
20 環状の突縁
21 截頭円錐状突起部
C1 環状の隙間
22 取付ボス
23 ネジ挿通孔
24 環状スペーサ
25 切欠き
Claims (9)
- 【請求項1】 一側に小型直流モータを着脱自在に固
着した筒状ハウジングに該モータに作動連結した遊星歯
車装置を内蔵させてなり、該遊星歯車装置は、回転伝達
部材の一側に突設した複数本の支軸にそれぞれ遊嵌した
遊星歯車を、前記筒状ハウジングの内周面に設けた内歯
歯車にそれぞれ内接させると共に、前記モータの出力軸
に固定した駆動ピニオンにそれぞれ噛合させて構成し、
前記回転伝達部材の他側には、小型回転機器の駆動軸を
連結し得るようにしたジョイント部を設け、このジョイ
ント部に連結される該回転機器の駆動軸に、前記遊星歯
車装置を介して、前記モータの出力軸の回転を減速させ
て伝達させる構成とし、かつ、前記回転伝達部材の適所
に複数の慣性増加用質量体をそれぞれ取り付けたことを
特徴とする回転機器用伝動機構ユニット。 - 【請求項2】 一側に小型直流モータを着脱自在に固
着した筒状ハウジングに該モータに作動連結した遊星歯
車装置を内蔵させてなり、該遊星歯車装置は、回転伝達
部材の一側の同一の角位置に突設した3本の支軸にそれ
ぞれ遊嵌した遊星歯車を、前記筒状ハウジングの内周面
に設けた内歯歯車にそれぞれ内接させると共に、前記モ
ータの出力軸に固定した駆動ピニオンにそれぞれ噛合さ
せて構成し、前記回転伝達部材の他側には、小型回転機
器の駆動軸を連結し得るようにしたジョイント部を設け
、このジョイント部に連結される該回転機器の駆動軸に
、前記遊星歯車装置を介して、前記モータの出力軸の回
転を減速させて伝達する構成とし、かつ、前記回転伝達
部材の同一の角位置に3つの慣性増加用質量体をそれぞ
れ取り付けたことを特徴とする回転機器用伝動機構ユニ
ット。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の回転機器用伝
動機構ユニットにおいて、回転伝達部材の支軸を突設し
た側の中央部に軸挿入孔を穿設し、該軸挿入孔を小型直
流モータの出力軸の前半部分に遊嵌させたことを特徴と
する伝動機構ユニット。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3に記載の回転機器
用伝動機構ユニットにおいて、小型回転機器の駆動軸を
連結し得るようにした回転伝達部材のジョイント部が、
該駆動軸の先端部を嵌合係止し得るようにした係止孔を
有するボス状突起からなっていることを特徴とする伝動
機構ユニット。 - 【請求項5】 請求項1、2、3又は4に記載の回転
機器用伝動機構ユニットにおいて、筒状ハウジング、遊
星歯車及び駆動ピニオンは、合成樹脂でそれぞれ成形さ
れ、内歯歯車は、該筒状ハウジングと一体に成形され、
回転伝達部材は、遊星歯車の支軸及び慣性増加用質量体
を除いてすべて合成樹脂で成形され、該支軸と該慣性増
加用質量体とは黄銅の如き合金で一体に成形されている
ことを特徴とする伝動機構ユニット。 - 【請求項6】 請求項1、2、3、4又は5に記載の
回転機器用伝動機構ユニットにおいて、一側に小型直流
モータを着脱自在に固着した筒状ハウジングの他側に、
伝動機構ユニットを小型回転槻器に固定するための取付
手段を設けたことを特徴とする伝動機構ユニット。 - 【請求項7】 請求項4、5又は6に記載の回転機器
用伝動機構ユニットにおいて、一側に小型直流モータを
着脱自在に固着した筒状ハウジングの他側開口部に、回
転伝達部材のジョイント部を構成するボス状突起を僅か
な環状の隙間を残して取り囲む円形開口を中央部に設け
た合成樹脂製カバーを嵌着したことを特徴とする伝動機
構ユニット。 - 【請求項8】 請求項7に記載の回転機器用伝動機構
ユニットにおいて、伝動機構ユニットを小型回転機器に
固定すると、合成樹脂カバーが両者間に介装された仕切
壁となるように構成したことを特徴とする伝動機構ユニ
ット。 - 【請求項9】 回転機器が歯車ポンプの如き回転ポン
プであることを特徴とする請求項1から8までのいずれ
か1項に記載の伝動機構ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19620391A JP3411996B2 (ja) | 1991-05-03 | 1991-05-03 | 回転機器用伝動機構ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19620391A JP3411996B2 (ja) | 1991-05-03 | 1991-05-03 | 回転機器用伝動機構ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04331848A true JPH04331848A (ja) | 1992-11-19 |
| JP3411996B2 JP3411996B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=16353914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19620391A Expired - Fee Related JP3411996B2 (ja) | 1991-05-03 | 1991-05-03 | 回転機器用伝動機構ユニット |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3411996B2 (ja) |
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| JPH01146043U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | ||
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1991
- 1991-05-03 JP JP19620391A patent/JP3411996B2/ja not_active Expired - Fee Related
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