JPH0433185Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433185Y2 JPH0433185Y2 JP1988095622U JP9562288U JPH0433185Y2 JP H0433185 Y2 JPH0433185 Y2 JP H0433185Y2 JP 1988095622 U JP1988095622 U JP 1988095622U JP 9562288 U JP9562288 U JP 9562288U JP H0433185 Y2 JPH0433185 Y2 JP H0433185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side panel
- vehicle
- center
- car
- panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は可変車間における貫通路構成パネルの
干渉防止装置に関する。
干渉防止装置に関する。
従来、連結車体間の貫通路の美観向上から貫通
路の側壁を、対向する両車体妻面より突出した車
端用側パネルと、該両車端用側パネル間の中央に
配した中央用側パネルの3枚の化粧用パネルで構
成し、しかも両車端用側パネルを、その妻面側基
端を回動可能に支持すると共に先端部を中央用側
パネルの内面に付勢当接したものがある(例えば
実開昭62−12580号公報)。
路の側壁を、対向する両車体妻面より突出した車
端用側パネルと、該両車端用側パネル間の中央に
配した中央用側パネルの3枚の化粧用パネルで構
成し、しかも両車端用側パネルを、その妻面側基
端を回動可能に支持すると共に先端部を中央用側
パネルの内面に付勢当接したものがある(例えば
実開昭62−12580号公報)。
前記のような両車端用側パネルと中央用側パネ
ルは車両の偏倚時に車体や幌等に干渉しないよう
にするため、あまり車体方向に長くとれず、所定
の長さ以下にしなければならない。そのため、こ
の両パネルの重合量が、車両の苛酷な偏倚時に相
互に外れるような場合には、その偏倚時に中央用
側パネルから車端用側パネルが外側に外れて位置
し、その後に偏倚が正常に復帰したとき、両パネ
ルが干渉して破損する問題がある。
ルは車両の偏倚時に車体や幌等に干渉しないよう
にするため、あまり車体方向に長くとれず、所定
の長さ以下にしなければならない。そのため、こ
の両パネルの重合量が、車両の苛酷な偏倚時に相
互に外れるような場合には、その偏倚時に中央用
側パネルから車端用側パネルが外側に外れて位置
し、その後に偏倚が正常に復帰したとき、両パネ
ルが干渉して破損する問題がある。
そこで本考案は、貫通路の側壁を前記のような
3枚の化粧用パネルで構成するものにおいて、苛
酷な偏倚時においても前記のような干渉を起さな
い干渉防止装置を提案して前記の問題点を解決す
ることを目的とするものである。
3枚の化粧用パネルで構成するものにおいて、苛
酷な偏倚時においても前記のような干渉を起さな
い干渉防止装置を提案して前記の問題点を解決す
ることを目的とするものである。
本考案は前記の問題点を解決するために、車体
間1,2間を連通する貫通路を形成する側パネル
を、両車体妻面3,4より回動可能に突設した車
端用側パネル6と、該両車端用側パネル6に対向
間隙を被覆する中央用側パネル11とで構成し、
前記車端用側パネル6の先端を中央用側パネル1
1の内面に付勢当接するものにおいて、両端がピ
ン14aで両車体妻面3,4に水平面内で回動可
能に支持されて両車体1,2間に伸縮可能に架設
されたパンタグラフよりなり、その中央部で水平
のピン15により中央用側パネル11と平行な姿
勢に連結された支持部材13を設けると共に、前
記両車端用側パネル6又は車体妻面3,4に、両
車端用側パネル6の外方への回動量を規制するス
トツパ9を設けたことを特徴とするものである。
間1,2間を連通する貫通路を形成する側パネル
を、両車体妻面3,4より回動可能に突設した車
端用側パネル6と、該両車端用側パネル6に対向
間隙を被覆する中央用側パネル11とで構成し、
前記車端用側パネル6の先端を中央用側パネル1
1の内面に付勢当接するものにおいて、両端がピ
ン14aで両車体妻面3,4に水平面内で回動可
能に支持されて両車体1,2間に伸縮可能に架設
されたパンタグラフよりなり、その中央部で水平
のピン15により中央用側パネル11と平行な姿
勢に連結された支持部材13を設けると共に、前
記両車端用側パネル6又は車体妻面3,4に、両
車端用側パネル6の外方への回動量を規制するス
トツパ9を設けたことを特徴とするものである。
車両が苛酷に偏倚し、車端用側パネルの先端が
中央用側パネルの先端部より離間した場合に、そ
の車端用側パネルの先端が中央用側パネルの端部
より外側へ移動しないようにストツパを設定する
ことにより、この偏倚時に車端用側パネルの先端
が中央用側パネルの外部へ位置することにより発
生する干渉を防止できる。
中央用側パネルの先端部より離間した場合に、そ
の車端用側パネルの先端が中央用側パネルの端部
より外側へ移動しないようにストツパを設定する
ことにより、この偏倚時に車端用側パネルの先端
が中央用側パネルの外部へ位置することにより発
生する干渉を防止できる。
次に図面に示す本考案の実施例について説明す
る。
る。
1,2は連結された両車体で、その両車体の対
向妻面3,4間には貫通路の周囲を被覆する幌5
が架設されている。6は車端用側パネルで、貫通
路の両側に位置して、基端が一方の車体1の妻面
3に対してヒンジ部材7により平面回転可能に支
持されている。該車端用側パネル6はスプリング
8により外方へ付勢されている。更に該車端用側
パネル6には、その基部における外側に位置し
て、該車端用側パネル6の外方への回動量を所定
に規制するストツパ9が突設されていると共に、
前端部における外側に位置してローラ10が設け
られている。このような車端用側パネル6は他方
の車体2の妻面4にも同様に設けられている。3
5は、ストツパ9の移動量を調整する調整座であ
る。11は中央用側パネルで、前記両車端用側パ
ネル6,6の対向間隙を閉塞するように、両車端
用側パネル6,6の外側に位置して配置されてい
る。
向妻面3,4間には貫通路の周囲を被覆する幌5
が架設されている。6は車端用側パネルで、貫通
路の両側に位置して、基端が一方の車体1の妻面
3に対してヒンジ部材7により平面回転可能に支
持されている。該車端用側パネル6はスプリング
8により外方へ付勢されている。更に該車端用側
パネル6には、その基部における外側に位置し
て、該車端用側パネル6の外方への回動量を所定
に規制するストツパ9が突設されていると共に、
前端部における外側に位置してローラ10が設け
られている。このような車端用側パネル6は他方
の車体2の妻面4にも同様に設けられている。3
5は、ストツパ9の移動量を調整する調整座であ
る。11は中央用側パネルで、前記両車端用側パ
ネル6,6の対向間隙を閉塞するように、両車端
用側パネル6,6の外側に位置して配置されてい
る。
該中央用側パネル11の前後端には、前記ロー
ラ10が位置する高さに位置して、硬質ゴム板等
の可撓材料よりなる外れ防止板12が突設され
る。13はパンタグラフよりなる支持部材で、そ
の両端が両車体の妻面3,4に対しピン14aに
より水平面内で回動可能に、かつピン14bによ
り垂直面内で回動可能に支持され、その中央部に
おいて前記中央用側パネル11に対し水平ピン1
5により回動可能にかつ支持部材13と平行な姿
勢に連結されており、中央用側パネル11を支持
部材13と平行な姿勢に支持している。こうして
支持部材13は、両車体妻面3,4間の伸縮によ
り、中央用側パネル11を中央部に支持しながら
追従伸縮するようになつている。
ラ10が位置する高さに位置して、硬質ゴム板等
の可撓材料よりなる外れ防止板12が突設され
る。13はパンタグラフよりなる支持部材で、そ
の両端が両車体の妻面3,4に対しピン14aに
より水平面内で回動可能に、かつピン14bによ
り垂直面内で回動可能に支持され、その中央部に
おいて前記中央用側パネル11に対し水平ピン1
5により回動可能にかつ支持部材13と平行な姿
勢に連結されており、中央用側パネル11を支持
部材13と平行な姿勢に支持している。こうして
支持部材13は、両車体妻面3,4間の伸縮によ
り、中央用側パネル11を中央部に支持しながら
追従伸縮するようになつている。
次に天井パネルについて説明する。
17は車端用天井パネルで、貫通路の上側に位
置して、基端を一方の車体1の妻面3に固着して
ひさし状に設けられている。また、他方の車体2
の妻面4にも同様に固設され、これら両車端天井
天井パネル17,17の対向先端相互間には間隙
を有している。18は中央用側パネルで、その前
後端を前記両車端用天井パネル17,17の上面
に載置して、両車端用天井パネル17,17の対
向間隙を閉塞するようになつている。また、該中
央用天井パネル18の両端下面には滑板19が固
設されており、該中央用側パネル18と車端用天
井パネル17,17との相互の摺動が円滑に行な
われるようになつている。前記中央用側パネル1
1は、貫通路の両側に設けられており、夫々の中
央用側パネル11,11における中央の上端に
は、夫々ガイドピン20,21が上方へ突設され
ている。また前記中央用天井パネル18の両端部
における中央部には前記ガイドピン20,21が
嵌入する係合穴22,23が形成されている。一
方の係合穴22はピン20が回動できるだけの丸
穴に形成した位置決め穴となつており、他方の係
合穴23は、ピン21が貫通路と直交する方向に
のみ移動できるように長穴に形成した移動穴とな
つている。 そして、両ガイドピン20,21は
夫々係合穴22,23に嵌合している。
置して、基端を一方の車体1の妻面3に固着して
ひさし状に設けられている。また、他方の車体2
の妻面4にも同様に固設され、これら両車端天井
天井パネル17,17の対向先端相互間には間隙
を有している。18は中央用側パネルで、その前
後端を前記両車端用天井パネル17,17の上面
に載置して、両車端用天井パネル17,17の対
向間隙を閉塞するようになつている。また、該中
央用天井パネル18の両端下面には滑板19が固
設されており、該中央用側パネル18と車端用天
井パネル17,17との相互の摺動が円滑に行な
われるようになつている。前記中央用側パネル1
1は、貫通路の両側に設けられており、夫々の中
央用側パネル11,11における中央の上端に
は、夫々ガイドピン20,21が上方へ突設され
ている。また前記中央用天井パネル18の両端部
における中央部には前記ガイドピン20,21が
嵌入する係合穴22,23が形成されている。一
方の係合穴22はピン20が回動できるだけの丸
穴に形成した位置決め穴となつており、他方の係
合穴23は、ピン21が貫通路と直交する方向に
のみ移動できるように長穴に形成した移動穴とな
つている。 そして、両ガイドピン20,21は
夫々係合穴22,23に嵌合している。
次に渡り板について説明する。
24,25は桟板で、両車体1,2の妻面3,
4から、対向してひさし状に突設されている。2
6は渡り板で、その前後端が前記両桟24,25
上に摺動可能に載置されている。27は前記中央
用側パネル11の下端に突設したガイドピンで、
渡り板26に形成した係合穴(図示せず)に遊嵌
している。このガイドピン27と係合穴は、前記
中央用側パネル11の上端に突設したガイドピン
20,21及び中央用天井パネル18に形成した
両係合穴22,23と同様に形成されて嵌合して
いる。
4から、対向してひさし状に突設されている。2
6は渡り板で、その前後端が前記両桟24,25
上に摺動可能に載置されている。27は前記中央
用側パネル11の下端に突設したガイドピンで、
渡り板26に形成した係合穴(図示せず)に遊嵌
している。このガイドピン27と係合穴は、前記
中央用側パネル11の上端に突設したガイドピン
20,21及び中央用天井パネル18に形成した
両係合穴22,23と同様に形成されて嵌合して
いる。
次に本実施例の作用について説明する。
車両がS曲線上を通過することにより両車体
1,2が第10図に示す如く、車体方向に対して
直交する横方向に相反して偏倚すると、幌5及び
両車端用天井パネル17,17が図示の如く偏位
する。また、パンタグラフ式の支持部材13は、
その両端が両車体1,2の妻3,4に連結されて
いることにより、その両端は両車体1,2の偏倚
と同時に伸縮偏倚して、支持部材13全体が車体
に対し傾斜し、中央用側パネル11も同様に傾斜
する。そして、その支持部材13の中央部は、両
車体1,2がいかなる偏倚を起しても常に両車体
の妻面3,4との中間部に位置する。すなわち、
その中央部は、第10図において、両妻面3,4
間が常態より開いた側A(図面において上側)に
おいても、また常態より閉じた側B(図面におい
て下側)においても両妻面間の中間部に位置した
状態で傾斜した姿勢をとり、支持部材13と平行
になつている。したがつて、中央用側パネル11
が支持部材13の中央部に支持され、かつその中
央用側パネル11の上端に設けたガイドピン2
0,21が支持部材13の中央部付近に配置され
ていることにより、その両ガイドピン20,21
も常に両妻面3,4の中間部に位置することにな
る。そのため、この両ガイドピン20,21によ
り両側を支持された中央用天井パネル18は、車
体1,2のいかなる偏倚においても図示のように
常に両妻面3,4の中央に支持される。
1,2が第10図に示す如く、車体方向に対して
直交する横方向に相反して偏倚すると、幌5及び
両車端用天井パネル17,17が図示の如く偏位
する。また、パンタグラフ式の支持部材13は、
その両端が両車体1,2の妻3,4に連結されて
いることにより、その両端は両車体1,2の偏倚
と同時に伸縮偏倚して、支持部材13全体が車体
に対し傾斜し、中央用側パネル11も同様に傾斜
する。そして、その支持部材13の中央部は、両
車体1,2がいかなる偏倚を起しても常に両車体
の妻面3,4との中間部に位置する。すなわち、
その中央部は、第10図において、両妻面3,4
間が常態より開いた側A(図面において上側)に
おいても、また常態より閉じた側B(図面におい
て下側)においても両妻面間の中間部に位置した
状態で傾斜した姿勢をとり、支持部材13と平行
になつている。したがつて、中央用側パネル11
が支持部材13の中央部に支持され、かつその中
央用側パネル11の上端に設けたガイドピン2
0,21が支持部材13の中央部付近に配置され
ていることにより、その両ガイドピン20,21
も常に両妻面3,4の中間部に位置することにな
る。そのため、この両ガイドピン20,21によ
り両側を支持された中央用天井パネル18は、車
体1,2のいかなる偏倚においても図示のように
常に両妻面3,4の中央に支持される。
また、渡り板26も前記と同様な作用により常
に両妻面3,4間の中央部に位置する。
に両妻面3,4間の中央部に位置する。
また、前記のような車体の偏倚時には、第10
図のように中央用側パネル11が支持部材13と
共に傾斜し、中央用側パネル11と車端用側パネ
ル6とが相互に摺動する。このとき、両車端用側
パネル6と中央側パネル11とは、支持部材13
に沿つて傾斜姿勢をとつて、これら3枚の側パネ
ルの内面が滑らかに連結された状態となり、ロー
ラ10によりその摺動が円滑に行なわれると共に
スプリング8により車端用側パネル6の先端が中
央用側パネル11面に当接保持され、両パネル間
に隙間が発生することを防止する。また偏倚量が
大きくなり、ローラ10が中央用側パネル11の
本体部より外れた場合には、ローラ10が外れ防
止板12に乗る。更にローラ10が外れ防止板1
2より外れるような苛酷な偏倚の場合には、ロー
ラ10が外れ防止板12より外れる以前に車端用
側パネル6に固設したストツパ9が妻面の調整座
35に当り、車端用側パネル6の外方への回動を
阻止する。
図のように中央用側パネル11が支持部材13と
共に傾斜し、中央用側パネル11と車端用側パネ
ル6とが相互に摺動する。このとき、両車端用側
パネル6と中央側パネル11とは、支持部材13
に沿つて傾斜姿勢をとつて、これら3枚の側パネ
ルの内面が滑らかに連結された状態となり、ロー
ラ10によりその摺動が円滑に行なわれると共に
スプリング8により車端用側パネル6の先端が中
央用側パネル11面に当接保持され、両パネル間
に隙間が発生することを防止する。また偏倚量が
大きくなり、ローラ10が中央用側パネル11の
本体部より外れた場合には、ローラ10が外れ防
止板12に乗る。更にローラ10が外れ防止板1
2より外れるような苛酷な偏倚の場合には、ロー
ラ10が外れ防止板12より外れる以前に車端用
側パネル6に固設したストツパ9が妻面の調整座
35に当り、車端用側パネル6の外方への回動を
阻止する。
そして、中央用側パネル11が傾斜しているの
で、外方への回動を阻止された車端用側パネルの
先端と中央側パネル11との隙間は小さく保たれ
る。又、第10図の右上部と左下部に位置する車
端用側パネル6は、内方へ回動するが、中央用側
パネル11と同様に傾斜角度となり、貫通路の側
壁がなめらかにつながつた状態が維持される。
で、外方への回動を阻止された車端用側パネルの
先端と中央側パネル11との隙間は小さく保たれ
る。又、第10図の右上部と左下部に位置する車
端用側パネル6は、内方へ回動するが、中央用側
パネル11と同様に傾斜角度となり、貫通路の側
壁がなめらかにつながつた状態が維持される。
すなわち、苛酷な偏倚によりローラ10が外れ
防止板12より外れると、スプリング8の付勢力
によつて車端用側パネル6の先端が中央用側パネ
ル11より幌5方向に引き寄せられることにな
り、この状態から車体の偏倚が正常に復帰する
と、車端用側パネル6の先端が中央用側パネル1
1の端部と干渉し、破損することになるが、前記
のようにストツパ9を設けることにより、このよ
うな破損事故を防止できる。
防止板12より外れると、スプリング8の付勢力
によつて車端用側パネル6の先端が中央用側パネ
ル11より幌5方向に引き寄せられることにな
り、この状態から車体の偏倚が正常に復帰する
と、車端用側パネル6の先端が中央用側パネル1
1の端部と干渉し、破損することになるが、前記
のようにストツパ9を設けることにより、このよ
うな破損事故を防止できる。
尚、前記ストツパ9は車体妻面側に設けてもよ
い。
い。
本考案によれば、貫通路の側壁を車端用側パネ
ルと中央用側パネルで構成するものにおいて、車
両が苛酷に偏倚した場合においても、両パネルの
相互の干渉を防止し、そのパネルの破損を防止す
ることができる。又、車両偏倚時に、中央用側パ
ネルが傾斜するので、内方に回動する車端用側パ
ネルと同様に傾斜し、側壁がなめらかにつなが
り、外方に回動する車端用側パネルとの隙間が最
小限に保たれるため、貫通路の安全が確保され
る。
ルと中央用側パネルで構成するものにおいて、車
両が苛酷に偏倚した場合においても、両パネルの
相互の干渉を防止し、そのパネルの破損を防止す
ることができる。又、車両偏倚時に、中央用側パ
ネルが傾斜するので、内方に回動する車端用側パ
ネルと同様に傾斜し、側壁がなめらかにつなが
り、外方に回動する車端用側パネルとの隙間が最
小限に保たれるため、貫通路の安全が確保され
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
略側断面図、第2図は第1図における−線断
面図、第3図は一部拡大側断面図、第4図は側パ
ネルを示す平断面図、第5図は天井パネルを示す
平断面図、第6図は中央用天井パネルとガイドピ
ンとの関係を示す平面図、第7図は第6図におけ
る中央正断面図、第8図は車端用側パネルの平面
図、第9図は同上端部を示す内側面図、第10図
は車体の偏倚状態を示す平断面図である。 1,2……車体、3,4……妻面、6……車端
用側パネル、9……ストツパ、11……中央用側
パネル、13……支持部材、14,15……ピ
ン。
略側断面図、第2図は第1図における−線断
面図、第3図は一部拡大側断面図、第4図は側パ
ネルを示す平断面図、第5図は天井パネルを示す
平断面図、第6図は中央用天井パネルとガイドピ
ンとの関係を示す平面図、第7図は第6図におけ
る中央正断面図、第8図は車端用側パネルの平面
図、第9図は同上端部を示す内側面図、第10図
は車体の偏倚状態を示す平断面図である。 1,2……車体、3,4……妻面、6……車端
用側パネル、9……ストツパ、11……中央用側
パネル、13……支持部材、14,15……ピ
ン。
Claims (1)
- 車体1,2間を連通する貫通路を形成する側パ
ネルを、両車体妻面3,4より回動可能に突設し
た車端用側パネル6と、該両車端用側パネル6の
対向間隙を被覆する中央用側パネル11とで構成
し、前記車端用側パネル6の先端を中央用側パネ
ル11の内面に付勢当接するものにおいて、両端
がピン14aで両車体妻面3,4に水平面内で回
動可能に支持されて両車体1,2間に伸縮可能に
架設されたパンタグラフよりなり、その中央部で
水平のピン15により中央用側パネル11と平行
な姿勢に連結された支持部材13を設けると共
に、前記両車端用側パネル6又は車体妻面3,4
に、両車端用側パネル6の外方への回動量を規制
するストツパ9を設けたことを特徴とする可変車
間における貫通路構成パネルの干渉防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988095622U JPH0433185Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988095622U JPH0433185Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216361U JPH0216361U (ja) | 1990-02-01 |
| JPH0433185Y2 true JPH0433185Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=31320308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988095622U Expired JPH0433185Y2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433185Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6467537B1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-02-13 | 株式会社成田製作所 | パネルの伸縮装置 |
| JP6450874B1 (ja) * | 2018-02-27 | 2019-01-09 | 株式会社成田製作所 | パネルの伸縮装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125948A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-08 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 車両用連結幌の異常偏倚規制装置 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP1988095622U patent/JPH0433185Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216361U (ja) | 1990-02-01 |
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