JPH04332009A - 計算機システムの温度異常検出方式 - Google Patents

計算機システムの温度異常検出方式

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JPH04332009A
JPH04332009A JP3101639A JP10163991A JPH04332009A JP H04332009 A JPH04332009 A JP H04332009A JP 3101639 A JP3101639 A JP 3101639A JP 10163991 A JP10163991 A JP 10163991A JP H04332009 A JPH04332009 A JP H04332009A
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JP
Japan
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temperature
time
abnormality
computer
computer system
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3101639A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Suzumura
鈴村 康成
Osamu Takei
修 武井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3101639A priority Critical patent/JPH04332009A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムにおけ
る温度異常検出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、計算機システムでは、装置内部
の冷却用ファン等の故障により装置内部の温度が異常に
上昇して装置が動作不能となるのを防止する為に、電源
制御部等が装置内部の温度を監視し、一定温度以上とな
ったなら電源を切断するなどしてシステムの動作を停止
させシステムを保護するようにしている。
【0003】温度異常を検出した場合の処置としては、
異常温度に達したときに、電源制御部がCPUに通知す
ることなく直ちに電源を切断するものと、CPUに異常
の発生を通知した後、一定時間経過してから電源を切断
するものと、CPUに対して異常の発生を通知して、C
PUからの電源オフコマンドを受信したとき、電源を切
断するものなどがある。あるいは、これらの方法を組み
合わせた処置を行うものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】計算機システムでは、
温度異常の発生時に電源等を切断する場合には、システ
ムの再起動を容易にする為に、主記憶装置上にあるシス
テムの動作状態などを示すデータを、補助電源等により
バックアップされる補助記憶装置に退避させて、それら
のデータが消失しないようにする必要がある。
【0005】このとき、主記憶装置から補助記憶装置へ
のデータの転送には一定の時間がかかるので、温度異常
を検出してから一定時間が経過してから電源の切断等の
処置を行う必要がある。
【0006】ところで、温度異常の原因が計算機内部の
冷却用ファンの故障などであった場合には、内部温度が
急激に上昇するので、短時間で計算機システムを保護す
る為に動作を停止させる温度に達して電源が切断されて
しまうことがあり、データの退避時間を充分に確保する
ことができないという問題点があった。
【0007】そこで、温度異常と判定する基準温度を比
較的低く設定することが行われるが、このようにすると
周囲温度が高いとき、あるいは防塵フィルタが汚れた場
合などに、基準温度を超えて温度異常と判定され易くな
り、計算機の動作可能温度範囲が狭くなるという不都合
が生じる。
【0008】本発明の課題は、計算機内部の温度上昇の
傾きによらず、データの退避時間を確実に確保できる温
度異常検出方式を実現することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。システムの動作を停止させる場合に、その
システムの再起動に必要なデータの退避を行う計算機シ
ステムにおいて、第1の発明では、温度検出手段1は、
計算機内部の温度を検出する。
【0010】異常処理手段2は、温度検出手段1の検出
温度が所定の温度異常検出温度に達したとき、内部温度
が計算機システムを保護する為にその動作を停止させる
温度達するまでの時間を算出し、その算出した時間と温
度異常が発生したことを計算機の中央処理装置3に通知
する。
【0011】また、第2の発明では、異常処理手段は、
システムの再起動に必要なデータを退避させるときに要
するデータ退避時間が分かっている場合に、少なくとも
現在の内部温度と前記データ退避時間分前の内部温度と
の温度差が、現在の内部温度と計算機システムを保護す
る為にその動作を停止させる温度との温度差と等しくな
ったとき、計算機の中央処理装置3に温度異常の発生を
通知する。
【0012】
【作用】第1の発明では、システムが停止するまでの時
間が中央処理装置に通知されるので、中央処理装置3側
でその時間内でデータの退避が完了する処理を選択する
ことができ、必要なデータを確実に退避させることがで
きる。
【0013】第2の発明では、例えば、現在の計算機の
内部温度と、データ退避時間分前の内部温度との温度差
を算出し、その時間差が、現在の温度とシテムの動作を
停止させる温度との温度差と等しくなった時点で、温度
異常が発生したものと判断して中央処理装置3に通知す
る。
【0014】この場合、必要なデータ退避時間を確保し
、かつ温度上昇の傾きに合わせた温度で温度異常を判定
することができる。例えば、温度上昇が急峻なときには
、比較的低い温度で温度異常と判定され、温度上昇が緩
やかなときにはそれよりも高めの温度で温度異常と判定
されるので、計算機システムの動作温度範囲を従来より
広くすることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図2は、実施例の計算機システムの構成図で
ある。同図において、中央処理装置11、主記憶装置1
2、I/Oチャネル13は、システムバス14を介して
接続しており、そのI/Oチャネル13を介して補助記
憶装置15が接続している。
【0016】主記憶装置12には、中央処理装置11に
よる処理結果の他に、システムを再起動するときに必要
なデータが記憶されており、後述する電源制御部17が
主電源を切断してシステムの動作を停止させた場合には
、このデータに基づいて再起動が行われる。
【0017】主電源装置16は、中央処理装置11、主
記憶装置12等に対して電力の供給を行うものであり、
電源制御部17からの制御信号に従って電源の接続及び
切断を行う。
【0018】電源制御部17は、温度センサ18からの
信号のA/D変換を行うA/Dコンバータ19と、マイ
クロコンピュータ20と、システムバス14とのインタ
フェース回路21とで構成されており、補助電源装置2
1から電力の供給を受けている。また、電源制御部17
は、計算機のメインスイッチである電源スイッチ22か
らのオン、オフ信号により主電源の接続、切断を行う。
【0019】マイクロコンピュータ20は、一定周期毎
に温度センサ18からの温度データを収集し、検出温度
が所定温度(温度異常検出温度TA )以上か否かを調
べ温度異常が発生したか否かを判断する。検出温度がT
A 以上のときは、温度異常が発生したものと判断して
中央処理装置11に通知する。同時に、マイクロコンピ
ュータ20は、それまで測定した内部温度の時間的変化
から、温度がそのまま上昇した場合に、内部温度が電源
切断温度TCに達するまでの時間SACを算出し、その
時間SACを中央処理装置11に通知する。
【0020】ここで、上記実施例における電源切断温度
TC に達するまでの時間の算出方法の一例を、図3を
参照して説明する。図3の縦軸の温度TA は、計算機
の内部温度がその温度以上となったなら、温度異常と判
定する温度異常検出温度TA であり、温度TC は、
装置を保護する為に強制的に電源を切断する電源切断温
度TC であり、温度TW は、その温度以上では装置
が熱的に故障する温度である。
【0021】今、時刻SA に、計算機の内部温度が温
度異常検出温度TA に達したとする。このとき、電源
制御部17は、温度異常検出温度TA (図3のA点)
と電源切断温度TC (図3のC点)との温度差TAC
と等しい温度差TBAとなる温度TB を通過した時刻
SB (図3のB点)を求め、その時刻SB と温度異
常検出温度TA に達した時刻SA との時間差SBA
を算出する。
【0022】温度の傾きが一定であるとすると、現在の
温度TB から電源切断温度TC に達するまでの時間
SACは、上記の時間SBAと等しくなるので、マイク
ロコンピュータ20は、その時間SAC(=SBA)を
電源を切断するまでの時間として中央処理装置11に通
知する。
【0023】中央処理装置11側では、電源切断までの
時間SACから、その時間内で終了する温度異常処理を
選択して実行し、主記憶装置12内の再起動に必要なデ
ータを補助記憶装置15に退避させる。そして、時間S
ACが経過して内部温度が電源切断温度TC に達した
なら、マイクロコンピュータ20は、主電源装置16に
電源の切断を指示する。
【0024】上記実施例によれば、温度異常が発生した
場合に、電源が切断されるまでの時間SACが中央処理
装置11に通知されるので、中央処理装置11側でその
時間内で終了するような温度異常処理を選択でき、シス
テムの再起動に必要なデータを確実に退避させることが
できる。
【0025】次に、本発明の第2実施例を説明する。こ
の実施例の基本的構成は、図2と同様である。この実施
例では、システムの再起動に必要なデータを退避させる
のに要する時間(データ退避時間:SBA)が予め分か
っている場合に、計算機内部の現在の検出温度TA と
データ退避時間分前の温度TB との温度差TBAが、
現在の温度TA と電源切断温度TC との温度差TA
Cと等しくなったとき、温度異常が発生したものと判定
して中央処理装置11に通知するる。
【0026】この温度異常検出方式では、データ退避時
間分前の内部温度と現在の内部温度TA との温度差が
、現在の温度TA と電源切断温度TC との温度差と
等しくなったときに温度異常と判定するようにしている
ので、直線的に温度が上昇する範囲では、温度上昇の傾
きが急峻であっても、常にデータ退避時間を確保するこ
とができる。この場合、中央処理装置11に温度異常の
発生を通知する温度異常検出温度は、第1実施例のよう
に固定された温度ではなく、温度上昇の傾きなどにより
ダイナミックに変化する。
【0027】例えば、温度異常検出温度が固定された温
度異常検出方式では、温度上昇の傾きが急峻な場合、傾
きが緩やかな場合、周囲温度が高い場合、低い場合など
の種々の条件を考慮して、温度異常と判定する温度異常
検出温度を設定しているので、判定温度が低めに設定さ
れ、装置の動作温度範囲が狭くなるという問題点があっ
た。
【0028】これに対して、本実施例の温度異常検出方
式では、温度異常が発生した場合にも、そのときの温度
上昇の傾きに応じた温度で温度異常の判定が行われる。 例えば、温度上昇が急峻な場合には、やや低い温度で温
度異常と判定され、温度上昇が緩やかな場合には、その
温度よりやや高めの温度で温度異常と判定され、装置の
動作温度範囲を実質的に広げることができる。
【0029】なお、上記実施例において、温度異常を中
央処理装置11に通知した後、内部温度が温度異常検出
温度を下まわった場合には、中央処理装置11に温度異
常が復旧したことを通知して、温度異常発生前の処理を
再開するようにしても良い。
【0030】さらに、温度異常通知後の電源の切断は、
中央処理装置11から切断指示を受けてから行うように
しても良い。また、上述した実施例は、温度異常を検出
したとき計算機の電源を切断する場合について説明した
が、電源切断以外の方法でシステムの動作を停止させる
場合についても本発明を適用できる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、温度異常検出時に、例
えば電源切断までの時間が算出されて中央処理装置に通
知されるので、中央処理装置では、その時間内で終了す
るような処理を選択することで、再起動に必要な情報を
確実に退避させることができる。また、データ退避時間
分前から現在までの温度上昇値が、現在の温度と電源切
断温度TC との温度差と等しくなったとき温度異常と
判定するようにした場合には、データ退避時間を確実に
確保し、かつ温度上昇の傾きに合わせた温度で温度異常
を判定できるので、計算機システムの動作可能温度範囲
を従来より広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】実施例の計算機システムの構成図である。
【図3】内部温度と時間の関係の説明図である。
【符号の説明】
1      温度検出手段 2      異常処理手段 3      中央処理装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】システムの動作を停止させる場合に、その
    システムの再起動に必要なデータの退避を行う計算機シ
    ステムにおいて、計算機内部の温度を検出する温度検出
    手段(1) と、この温度検出手段(1) で検出され
    る内部温度が所定の温度異常検出温度に達したとき、内
    部温度が計算機システムを保護する為にその動作を停止
    させる温度に達するまでの時間を算出し、その算出した
    時間と温度異常が発生したことを計算機の中央処理装置
    (3) に通知する異常処理手段(2) とを備えるこ
    とを特徴とする計算機システムの温度異常検出方式。
  2. 【請求項2】システムの動作を停止させる場合に、その
    システムの再起動に必要なデータの退避を行う計算機シ
    ステムにおいて、計算機内部の温度を検出する温度検出
    手段(1) と、システムの再起動に必要なデータを退
    避させるときに要するデータ退避時間が予め分かってい
    る場合に、少なくとも現在の内部温度と前記データ退避
    時間分前の内部温度との温度差が、現在の内部温度と計
    算機システムを保護する為にその動作を停止させる温度
    との温度差と等しくなったとき、計算機の中央処理装置
    (3) に温度異常の発生を通知する異常処理手段とを
    備えることを特徴とする計算機システムの温度異常検出
    方式。
JP3101639A 1991-05-07 1991-05-07 計算機システムの温度異常検出方式 Withdrawn JPH04332009A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07302206A (ja) * 1994-05-06 1995-11-14 Nec Corp システム運転制御方式
JPH08211959A (ja) * 1995-02-08 1996-08-20 Nec Corp 情報処理システム
US6275747B1 (en) 1997-11-14 2001-08-14 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Microcomputer and its access speed control method
JP2004198005A (ja) * 2002-12-17 2004-07-15 Nec Saitama Ltd ファン冷却装置
JP2007241376A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Fujitsu Ten Ltd 情報処理装置
JP2011049759A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Ntt Docomo Inc データ退避システム及びデータ退避方法

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Effective date: 19980806