JPH0433209B2 - - Google Patents
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- JPH0433209B2 JPH0433209B2 JP62025343A JP2534387A JPH0433209B2 JP H0433209 B2 JPH0433209 B2 JP H0433209B2 JP 62025343 A JP62025343 A JP 62025343A JP 2534387 A JP2534387 A JP 2534387A JP H0433209 B2 JPH0433209 B2 JP H0433209B2
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- Japan
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- endoscope
- image sensor
- substrate
- state image
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00071—Insertion part of the endoscope body
- A61B1/0008—Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
- A61B1/00096—Optical elements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/0011—Manufacturing of endoscope parts
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/04—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances
- A61B1/05—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor combined with photographic or television appliances characterised by the image sensor, e.g. camera, being in the distal end portion
- A61B1/051—Details of CCD assembly
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2407—Optical details
- G02B23/2423—Optical details of the distal end
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/2476—Non-optical details, e.g. housings, mountings, supports
- G02B23/2484—Arrangements in relation to a camera or imaging device
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/54—Mounting of pick-up tubes, electronic image sensors, deviation or focusing coils
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/555—Constructional details for picking-up images in sites, inaccessible due to their dimensions or hazardous conditions, e.g. endoscopes or borescopes
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N23/66—Remote control of cameras or camera parts, e.g. by remote control devices
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、先端に固体撮像素子を設けた内視鏡
に関する。
に関する。
従来より先端部に固体撮像素子を設けた内視鏡
が提案されている。このような内視鏡は先端部に
固体撮像素子だけでなく、アンプ等を構成するた
めの電子部品が組込まれ、さらに多数本のケーブ
ルが接続されている。
が提案されている。このような内視鏡は先端部に
固体撮像素子だけでなく、アンプ等を構成するた
めの電子部品が組込まれ、さらに多数本のケーブ
ルが接続されている。
例えば、特開昭60−241010号公報の第2図に示
されるように、内視鏡先端部に軸方向に配置した
固体撮像素子は、径方向の幅が固体撮像素子より
大きい基板に取り付けられている。そして、基板
の固体撮像素子が取り付けられた面とは反対の電
子部品とケーブルが接続されている。
されるように、内視鏡先端部に軸方向に配置した
固体撮像素子は、径方向の幅が固体撮像素子より
大きい基板に取り付けられている。そして、基板
の固体撮像素子が取り付けられた面とは反対の電
子部品とケーブルが接続されている。
従来の技術では、基板の幅が固体撮像素子の幅
より広いために、内視鏡先端部の径が大きくなつ
ていた。そのため、患者に内視鏡の挿入時に必要
以上の苦痛を与えてしまう恐れがあつた。
より広いために、内視鏡先端部の径が大きくなつ
ていた。そのため、患者に内視鏡の挿入時に必要
以上の苦痛を与えてしまう恐れがあつた。
本発明はこのような問題点に着目してなされた
もので、患者に必要以上の苦痛を与えないため
に、内視鏡先端部を細径化することを目的とす
る。
もので、患者に必要以上の苦痛を与えないため
に、内視鏡先端部を細径化することを目的とす
る。
本発明の内視鏡はその先端部に設けた固体撮像
素子と基板とから成る撮像部の、少なくとも固体
撮像素子の電極を有する一側面が基板側面の導電
部と同一面または突出して形成される様に固体撮
像素子と基板とが直接積層して設けられている。
素子と基板とから成る撮像部の、少なくとも固体
撮像素子の電極を有する一側面が基板側面の導電
部と同一面または突出して形成される様に固体撮
像素子と基板とが直接積層して設けられている。
本発明の内視鏡では、少なくとも固体撮像素子
の一側面を基板と同一面または基板より突出して
積層して設け、その一側面の各電極と導電部とを
電気的に接続することにより、撮像部の小型化を
図り内視鏡の細経化を行なつている。
の一側面を基板と同一面または基板より突出して
積層して設け、その一側面の各電極と導電部とを
電気的に接続することにより、撮像部の小型化を
図り内視鏡の細経化を行なつている。
以下、図面に基づいてこの発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
この発明の第1の実施例による内視鏡は、第1
図及び第2図に示すように、内視鏡の先端構成部
10内に対物光学系11及び撮像部12を有して
いる。対物光学系11は、先端構成部10の固筒
状枠体13の先端部にレンズ枠14が嵌合されて
取付けられている。この対物光学系11は、枠体
13軸方向に摺動させることによりピント調整を
行ない、ビス15で仮固定し、後にレンズ枠14
と枠体13を接着剤にて固定する。
図及び第2図に示すように、内視鏡の先端構成部
10内に対物光学系11及び撮像部12を有して
いる。対物光学系11は、先端構成部10の固筒
状枠体13の先端部にレンズ枠14が嵌合されて
取付けられている。この対物光学系11は、枠体
13軸方向に摺動させることによりピント調整を
行ない、ビス15で仮固定し、後にレンズ枠14
と枠体13を接着剤にて固定する。
撮像部12は、先端構成部10の長軸に平行に
設けられた固体撮像素子16とこの固体撮像素子
の受光面に取付けられたプリズム17及び固体撮
像素子16の裏面の固定された基板18からな
る。プリズム17は、対物光学系11からの光学
像を固体撮像素子16の受光部に導く。また、プ
リズム17の反射面に使用されない頂部は、第2
図に示されるように、枠体13の内周面にそつた
形に形成されている。
設けられた固体撮像素子16とこの固体撮像素子
の受光面に取付けられたプリズム17及び固体撮
像素子16の裏面の固定された基板18からな
る。プリズム17は、対物光学系11からの光学
像を固体撮像素子16の受光部に導く。また、プ
リズム17の反射面に使用されない頂部は、第2
図に示されるように、枠体13の内周面にそつた
形に形成されている。
基板18には、電子部品19が取付けられ、さ
らに、固体撮像素子16と外部の装置との信号の
授受を行なう同軸ケーブル20が取付けられてい
る。このケーブル20は、先端構成部10内で束
ねられ、内視鏡の挿入部内に挿通されている。ま
た、撮像部12は、枠体13に対しビス15aで
固定されるとともに、枠体13の基端部にて接着
剤21により密封固定されている。
らに、固体撮像素子16と外部の装置との信号の
授受を行なう同軸ケーブル20が取付けられてい
る。このケーブル20は、先端構成部10内で束
ねられ、内視鏡の挿入部内に挿通されている。ま
た、撮像部12は、枠体13に対しビス15aで
固定されるとともに、枠体13の基端部にて接着
剤21により密封固定されている。
第3図は、撮像部12の短軸方向断面図であ
る。固体撮像素子16は、セラミツクベース22
に半導体イメージセンサ−チツプ23ダイボンデ
イングされ、その反対側には、基板18がハンダ
付けされている。セラミツクベース22は、その
外側面に電極が形成されたいわゆるチツプキヤリ
ア型式になつており、電極24はチツプ23とボ
ンデイングワイヤ28によつて接続されている。
また、チツプ23には、カラーフイルターアレイ
25が紫外線硬化接着剤等により貼り付けられて
いる。さらに、チツプ23の受光部はアクリル樹
脂等の透光性樹脂26により封止され、その表面
にカバーガラス27が貼り付けられている。この
場合カラーフイルターアレイ25はゼラチンフイ
ルターで良い。また、透光性樹脂は、低融点ガラ
スにおきかえても良く、この場合は、カバーガラ
スは耐熱ガラスを用い、カラーフイルターアレイ
はダイクロイツクフイルターを用いる。さらに、
カバーガラス27は、赤外線吸収フイルターを用
いても良く、また、赤外線干渉フイルターコーテ
イングや、可視光反射防止コーテイングを施して
も良い。この場合、コーテイングを内側に施す
と、透光性樹脂26の接着力が低下するので、外
側に施すのが好ましい。カバーガラス27の外表
面にプリズム17が接着されている。
る。固体撮像素子16は、セラミツクベース22
に半導体イメージセンサ−チツプ23ダイボンデ
イングされ、その反対側には、基板18がハンダ
付けされている。セラミツクベース22は、その
外側面に電極が形成されたいわゆるチツプキヤリ
ア型式になつており、電極24はチツプ23とボ
ンデイングワイヤ28によつて接続されている。
また、チツプ23には、カラーフイルターアレイ
25が紫外線硬化接着剤等により貼り付けられて
いる。さらに、チツプ23の受光部はアクリル樹
脂等の透光性樹脂26により封止され、その表面
にカバーガラス27が貼り付けられている。この
場合カラーフイルターアレイ25はゼラチンフイ
ルターで良い。また、透光性樹脂は、低融点ガラ
スにおきかえても良く、この場合は、カバーガラ
スは耐熱ガラスを用い、カラーフイルターアレイ
はダイクロイツクフイルターを用いる。さらに、
カバーガラス27は、赤外線吸収フイルターを用
いても良く、また、赤外線干渉フイルターコーテ
イングや、可視光反射防止コーテイングを施して
も良い。この場合、コーテイングを内側に施す
と、透光性樹脂26の接着力が低下するので、外
側に施すのが好ましい。カバーガラス27の外表
面にプリズム17が接着されている。
セラミツクベース22に設けられた電極24
は、そのうちの1本をチツプ23の裏面と接続し
基準電位を与えている。他の電極24は各々チツ
プ23とボンデイングワイヤ28でのみ接続され
種々の信号の授受が行なわれる。また、電極24
は、セラミツクベース22の裏面にまで延在し、
ここで基板18の導電部29と電極24がハンダ
付けされることにより両者が固定されている。こ
のハンダ付けは、導電性接着剤におきかえても良
い。
は、そのうちの1本をチツプ23の裏面と接続し
基準電位を与えている。他の電極24は各々チツ
プ23とボンデイングワイヤ28でのみ接続され
種々の信号の授受が行なわれる。また、電極24
は、セラミツクベース22の裏面にまで延在し、
ここで基板18の導電部29と電極24がハンダ
付けされることにより両者が固定されている。こ
のハンダ付けは、導電性接着剤におきかえても良
い。
基板18には、スルーホール30が設けられ、
ケーブル20の端部が挿入されハンダ付けされて
いる。また、基板18の内視鏡の径方向断面の幅
は、第3図に示されるように、固体撮像素子16
の幅より小さく形成されている。
ケーブル20の端部が挿入されハンダ付けされて
いる。また、基板18の内視鏡の径方向断面の幅
は、第3図に示されるように、固体撮像素子16
の幅より小さく形成されている。
固体撮像素子16は、基板18と電極24との
接続後、側周面を通気性の低いポリ塩化ビニリデ
ン,ビニロン,Kコートを施したセロハン,ポリ
プロピレン,ポリエステル,ナイロン等の被膜3
1で覆われる。
接続後、側周面を通気性の低いポリ塩化ビニリデ
ン,ビニロン,Kコートを施したセロハン,ポリ
プロピレン,ポリエステル,ナイロン等の被膜3
1で覆われる。
カラーフイルターアレイ25は、第4図、第5
図、第6図に示されるように、固体撮像素子の長
軸方向においては、チツプ23より長く形成さ
れ、短軸方向においてはチツプ23より短く形成
されている。また、ボンデイングワイヤ28は、
セラミツクパツケージ22の電極24とチツプ2
3のボンデイングパツト32との間で第5図に示
すように、斜めにかけわたされている。また、チ
ツプ23の受光部は第5図で一点鎖線で示される
範囲であるが、使用に際しては、同図の2点鎖線
で示されるように一部分のみを用いても良い。さ
らに、セラミツクベース22の四隅は、第6図に
示されるようにカバーガラス27と当接する突起
部33が設けられ、カバーガラス27のチツプ2
3平面に対する平行度が高くなるようになつてい
る。
図、第6図に示されるように、固体撮像素子の長
軸方向においては、チツプ23より長く形成さ
れ、短軸方向においてはチツプ23より短く形成
されている。また、ボンデイングワイヤ28は、
セラミツクパツケージ22の電極24とチツプ2
3のボンデイングパツト32との間で第5図に示
すように、斜めにかけわたされている。また、チ
ツプ23の受光部は第5図で一点鎖線で示される
範囲であるが、使用に際しては、同図の2点鎖線
で示されるように一部分のみを用いても良い。さ
らに、セラミツクベース22の四隅は、第6図に
示されるようにカバーガラス27と当接する突起
部33が設けられ、カバーガラス27のチツプ2
3平面に対する平行度が高くなるようになつてい
る。
基板18は、第7図に示すように、合成樹脂か
ら成る絶縁部34に導電部29が形成されるとと
もに、導体のスルーホール30が所定の間隔で設
けられている。この基板18の側面の導電部29
aは固体撮像素子16の電極24とハンダによつ
て接続される。また、この導電部29aは、基板
18にスルーホールを設けて形成した後、そのス
ルーホールの半分以上が残る位置で端部を切り落
すことによつて形成する。さらに基板18の表面
には、トランジスタ、コンデンサ等の部品が取付
けられる導電部29bが形成されている。
ら成る絶縁部34に導電部29が形成されるとと
もに、導体のスルーホール30が所定の間隔で設
けられている。この基板18の側面の導電部29
aは固体撮像素子16の電極24とハンダによつ
て接続される。また、この導電部29aは、基板
18にスルーホールを設けて形成した後、そのス
ルーホールの半分以上が残る位置で端部を切り落
すことによつて形成する。さらに基板18の表面
には、トランジスタ、コンデンサ等の部品が取付
けられる導電部29bが形成されている。
次に、この実施例に用いられる固体撮像素子に
ついて説明する。
ついて説明する。
固体撮像素子16は、いわゆるCCDを用いた
もので、その受光部表面には、垂直転送用CCD
40、水平転送用CCD41が形成され、フオト
ダイオード43に生じた電荷が順次転送されるよ
うになつている。垂直転送用CCD40とフオト
ダイオード43との間には、ロードゲート44が
形成され、ロードゲート端子LGを介して+3Vの
直流電圧がかけられている。垂直転送CCD40
の駆動は、垂直駆動パルスφV1,φV2,φV3,
φV4の4相クロツク信号が印加されることにより
行なわれ、フオトダイオード43に生じた電荷が
所定のタイミングで読み出され転される。また、
水平転送CCD41は、垂直転送CCD40から送
られてくる電荷を一行づく送り出している。水平
転送CCD41の駆動は、水平駆動パルスφH1,
φH2,φH3,φH4の4相クロツク信号が印加され
ることにより行なわれる。水平転送CCD41の
出力端にはアウトプツトゲート45が形成され+
7Vの直流電圧が印加されている。この水平転送
CCD41から出力される信号電荷は、出力FET
46のゲートに印加され、FET46のソースよ
り各フオトダイオードからの信号電荷に対応する
信号出力が出される。このFET46のドレイン
にはアウトプツトドレイン端子ODよりドレイン
電圧がかけられている。また、FET46のゲー
トはリセツトFET47のソースにも接続され、
各フオトダイオードの信号出力が得られた後、
FET46のゲートに印加された電荷が、リセツ
トパルスφRによる所定のタイミングでFET47
のドレインを経て、リセツトドレイン端子RDよ
り逃がされる。このFET46,47の各ドレイ
ングには+46Vの電圧がかけられている。また、
固体撮像素子16の保護ウエル端子PTには−7V
の電圧が印加され、Pウエル端子PWにはOVの
電圧が印加され、基板バイアス端子SVBには+
8Vの電圧が印加され所定の基準電位を与えてい
る。
もので、その受光部表面には、垂直転送用CCD
40、水平転送用CCD41が形成され、フオト
ダイオード43に生じた電荷が順次転送されるよ
うになつている。垂直転送用CCD40とフオト
ダイオード43との間には、ロードゲート44が
形成され、ロードゲート端子LGを介して+3Vの
直流電圧がかけられている。垂直転送CCD40
の駆動は、垂直駆動パルスφV1,φV2,φV3,
φV4の4相クロツク信号が印加されることにより
行なわれ、フオトダイオード43に生じた電荷が
所定のタイミングで読み出され転される。また、
水平転送CCD41は、垂直転送CCD40から送
られてくる電荷を一行づく送り出している。水平
転送CCD41の駆動は、水平駆動パルスφH1,
φH2,φH3,φH4の4相クロツク信号が印加され
ることにより行なわれる。水平転送CCD41の
出力端にはアウトプツトゲート45が形成され+
7Vの直流電圧が印加されている。この水平転送
CCD41から出力される信号電荷は、出力FET
46のゲートに印加され、FET46のソースよ
り各フオトダイオードからの信号電荷に対応する
信号出力が出される。このFET46のドレイン
にはアウトプツトドレイン端子ODよりドレイン
電圧がかけられている。また、FET46のゲー
トはリセツトFET47のソースにも接続され、
各フオトダイオードの信号出力が得られた後、
FET46のゲートに印加された電荷が、リセツ
トパルスφRによる所定のタイミングでFET47
のドレインを経て、リセツトドレイン端子RDよ
り逃がされる。このFET46,47の各ドレイ
ングには+46Vの電圧がかけられている。また、
固体撮像素子16の保護ウエル端子PTには−7V
の電圧が印加され、Pウエル端子PWにはOVの
電圧が印加され、基板バイアス端子SVBには+
8Vの電圧が印加され所定の基準電位を与えてい
る。
この実施例の電気的接続は、第9図に示される
ように、固体撮像素子16の信号出力端子Vout
は出力バツフアトランジスタ50に接続され、出
力信号が増幅され同軸ケーブル51を経てビデオ
プロセツサ62内の回路(不図示)へ導かれる。
この出力バツフアトランジスタ50は他の抵抗
R1,コンデンサC1とともに基板18上に設けら
れている。また、ケーブル52はリセツト端子
φRに接続され、ケーブル53,54,55,5
6は水平駆動パルスφH1,φH2,φH3,φH4端子
に各々接続され、ケーブル57,58,59,6
0は垂直駆動パルスφV1,φV2,φV3,φV4端子
に各々接続されている。さらに、画像信号ケーブ
ル51はノイズキヤンセル用のダミーケーブル6
1と一対になつて設けられてい。ケーブル57の
シールド線57aは+16Vの直流信号の伝送線と
して利用され、ケーブル59のシールド線59a
は−7Vの直流信号伝送線として利用されている。
他のケーブルのシールド線はOVに接地されてい
る。
ように、固体撮像素子16の信号出力端子Vout
は出力バツフアトランジスタ50に接続され、出
力信号が増幅され同軸ケーブル51を経てビデオ
プロセツサ62内の回路(不図示)へ導かれる。
この出力バツフアトランジスタ50は他の抵抗
R1,コンデンサC1とともに基板18上に設けら
れている。また、ケーブル52はリセツト端子
φRに接続され、ケーブル53,54,55,5
6は水平駆動パルスφH1,φH2,φH3,φH4端子
に各々接続され、ケーブル57,58,59,6
0は垂直駆動パルスφV1,φV2,φV3,φV4端子
に各々接続されている。さらに、画像信号ケーブ
ル51はノイズキヤンセル用のダミーケーブル6
1と一対になつて設けられてい。ケーブル57の
シールド線57aは+16Vの直流信号の伝送線と
して利用され、ケーブル59のシールド線59a
は−7Vの直流信号伝送線として利用されている。
他のケーブルのシールド線はOVに接地されてい
る。
固体撮像素子16の端子RD,ODには、ケー
ブル57のシールド線より+16Vの直流電圧が印
加され、端子SUB,OG,LG,PWは各々抵抗
R2,R3,R4,R5により上記+16Vの電圧が分圧
されて各々印加される。また、端子PTには、ケ
ーブル59のシールド線より−7Vの直流電圧が
印加されている。さらに、直流電圧が印加される
端子RD,OD,SUB,OG,LG,PTは、コンデ
ンサC1,C2,C3,C4,C5が接続され、交流的に
接地されている。
ブル57のシールド線より+16Vの直流電圧が印
加され、端子SUB,OG,LG,PWは各々抵抗
R2,R3,R4,R5により上記+16Vの電圧が分圧
されて各々印加される。また、端子PTには、ケ
ーブル59のシールド線より−7Vの直流電圧が
印加されている。さらに、直流電圧が印加される
端子RD,OD,SUB,OG,LG,PTは、コンデ
ンサC1,C2,C3,C4,C5が接続され、交流的に
接地されている。
ケーブル51,52,53,54,55,5
6,57,58,59,60,61は、内視鏡挿
入部、操作部、ユニバーサルコードを経てコネク
タ(不図示)によつてビデオプロセツサ62に接
続されている。
6,57,58,59,60,61は、内視鏡挿
入部、操作部、ユニバーサルコードを経てコネク
タ(不図示)によつてビデオプロセツサ62に接
続されている。
この実施例による内視鏡は、対物光学系11、
プリズム17を介して固体撮像素子16のイメー
ジセンサーチツプ23の受光面に観察像が結像さ
れる。この観察像は、固体撮像素子16により時
系列の電気信号に変換され、同軸ケーブル20に
よつてビデオプロセツサ62に入力される。この
ビデオプロセツサ62内で図示しない処理回路に
より所定の信号処理が施こされ、観察像をTVモ
ニターにより観察することができる。
プリズム17を介して固体撮像素子16のイメー
ジセンサーチツプ23の受光面に観察像が結像さ
れる。この観察像は、固体撮像素子16により時
系列の電気信号に変換され、同軸ケーブル20に
よつてビデオプロセツサ62に入力される。この
ビデオプロセツサ62内で図示しない処理回路に
より所定の信号処理が施こされ、観察像をTVモ
ニターにより観察することができる。
次にこの実施例の効果について説明する。
この実施例によると、枠体13内でプリズム1
7等の撮像部12を固定し、レンズ枠14を摺動
させることによりピント出しをするようにしたの
で、光学系をユニツト化することができ強度が向
上する。
7等の撮像部12を固定し、レンズ枠14を摺動
させることによりピント出しをするようにしたの
で、光学系をユニツト化することができ強度が向
上する。
また、基板18の幅を固体撮像素子16の幅よ
り狭くしたので、内視鏡先端構成部10内の空間
を有効に利用して部品を配置することができ、内
視鏡の細径化を図ることができる。さらに、基板
18上の電子部品19をプリズム17と固体撮像
素子との間に配置したので、先端構成部の小型化
を図ることができる。
り狭くしたので、内視鏡先端構成部10内の空間
を有効に利用して部品を配置することができ、内
視鏡の細径化を図ることができる。さらに、基板
18上の電子部品19をプリズム17と固体撮像
素子との間に配置したので、先端構成部の小型化
を図ることができる。
また、固体撮像素子16は、いわゆるチツプキ
ヤリア型式にしたので、パツケージが小さく、こ
れも先端構成部の小型化に寄与している。
ヤリア型式にしたので、パツケージが小さく、こ
れも先端構成部の小型化に寄与している。
さらに固体撮像素子16は、通気性のない被膜
31で側面が覆われているので、内視鏡をエチレ
ンオキサイドガスによつて殺菌する際にもこのガ
スにより透光性樹脂26,チツプ23が侵かれる
ことはない。
31で側面が覆われているので、内視鏡をエチレ
ンオキサイドガスによつて殺菌する際にもこのガ
スにより透光性樹脂26,チツプ23が侵かれる
ことはない。
また、基板18の固体撮像素子16側の面は、
電極及びランドの上にもレジストを設けたので、
ランド間、電極間にハンダブリツジは生じない。
電極及びランドの上にもレジストを設けたので、
ランド間、電極間にハンダブリツジは生じない。
固体撮像素子16の内部においては、カラーフ
イルターアレイ25の長軸方向長さがチツプ23
より長く、セラミツクベース22の突起も長軸方
向端面には設けられていないので、カラーフイル
ターアレイの位置合わせが容易である。さらに、
チツプ23とセラミツクベース22のワイヤボン
デイングは、互いのボンデイングパツトが側面に
対向せずにずれて形成されているので、すきまを
大きくとることなく互いの距離を長くとることが
でき、ボンデイング作業がやりやすい。
イルターアレイ25の長軸方向長さがチツプ23
より長く、セラミツクベース22の突起も長軸方
向端面には設けられていないので、カラーフイル
ターアレイの位置合わせが容易である。さらに、
チツプ23とセラミツクベース22のワイヤボン
デイングは、互いのボンデイングパツトが側面に
対向せずにずれて形成されているので、すきまを
大きくとることなく互いの距離を長くとることが
でき、ボンデイング作業がやりやすい。
この実施例では、固体撮像素子16にカラーフ
イルターアレイ25を設けたが、照明光による面
順次カラー撮像方式の場合は必要はない。
イルターアレイ25を設けたが、照明光による面
順次カラー撮像方式の場合は必要はない。
次にこの発明の第2の実施例について、第10
図、第11図をもとにして説明する。ここで上記
第1の実施例と同一部材は同一の付号を付し、説
明を省略する。
図、第11図をもとにして説明する。ここで上記
第1の実施例と同一部材は同一の付号を付し、説
明を省略する。
この実施例の内視鏡は第11図に示すように、
先端構成部10内に、撮像ユニツト70、送気送
水ユニツト71、照明ユニツト72、鉗子チヤン
ネルユニツト73を各々埋設したものである。
先端構成部10内に、撮像ユニツト70、送気送
水ユニツト71、照明ユニツト72、鉗子チヤン
ネルユニツト73を各々埋設したものである。
第10図は、各ユニツトの断面を並設した断面
図である。
図である。
送気送水ユニツト71は、ノズル74がユニツ
ト本体75に取付けられ、ユニツト本体75には
送気,送水路76が途中で合流して形成されてい
る。送気送水路76は各々送気チヤンネル77、
送水チヤンネル78に接続されている。ビス79
は、加工時の孔をふさぐものである。
ト本体75に取付けられ、ユニツト本体75には
送気,送水路76が途中で合流して形成されてい
る。送気送水路76は各々送気チヤンネル77、
送水チヤンネル78に接続されている。ビス79
は、加工時の孔をふさぐものである。
撮像ユニツト70は、第1の実施例の内視鏡と
同様の構成のユニツトを取付けたものである。こ
こで、同軸ケーブル20は、可撓性チユーブ20
a内に束ねられて挿入部内に挿通されている。さ
らに、この可撓性チユーブは、保護チユーブ20
bにより保護され、保護チユーブ20bは、枠体
13に固定されている。
同様の構成のユニツトを取付けたものである。こ
こで、同軸ケーブル20は、可撓性チユーブ20
a内に束ねられて挿入部内に挿通されている。さ
らに、この可撓性チユーブは、保護チユーブ20
bにより保護され、保護チユーブ20bは、枠体
13に固定されている。
照明ユニツト72は、円筒状の支持体80にレ
ンズ81接着され、その後方にランプ82が取り
付けられている。
ンズ81接着され、その後方にランプ82が取り
付けられている。
鉗子チヤンネルユニツト73は円筒状の口金8
3に接続筒体84が嵌合され、チヤンネルチユー
ブ85が接続筒体84に連結されて形成されてい
る。
3に接続筒体84が嵌合され、チヤンネルチユー
ブ85が接続筒体84に連結されて形成されてい
る。
各ユニツトの固定は、ビス86により固定され
るとともに、接着剤等で密封されている。
るとともに、接着剤等で密封されている。
この実施例の内視鏡は、第1実施例の内視鏡と
比べて、送気送水機能、照明機能、鉗子チヤンネ
ルを有しているので、医療上の種々の処理が可能
である。
比べて、送気送水機能、照明機能、鉗子チヤンネ
ルを有しているので、医療上の種々の処理が可能
である。
また、各機能をユニツト毎にまとめて構成した
ので、組立性及び修理性が極めて良い。
ので、組立性及び修理性が極めて良い。
次に、第12図,第13図は本発明の第3実施
例を示しており、第12図は第7図に示した第1
実施例の基板18の他の実施例である。この基板
100はプラスチツク等の絶縁部101に導電部
の電極102,電気素子を接続するためのランド
103に導電部材をインサートして成形してあ
る。又、ケーブルを接続するためのスルーホール
104が絶縁部101上に形成され、表面にのみ
導電塗料によりランド105が印刷されている。
電極102と各ランド103,105との間には
導電塗料により回路が印刷されている。尚、電極
102は基板100の側面に対して段差を有して
引込ませて形成されている。第13図は第3実施
例に示した基板100と固体撮像素子とを積層し
て配置した一部断面図である。基板100の電極
102側の側面は基板100の側面とほぼ同じ
か、若干内側に配置され、基板100の電極10
2と固体撮像素子16の電極24とは接触され、
ロー付けにて接続される。ケーブルはスルーホー
ル104に差込まれそのランド105でロー付け
により接続される。
例を示しており、第12図は第7図に示した第1
実施例の基板18の他の実施例である。この基板
100はプラスチツク等の絶縁部101に導電部
の電極102,電気素子を接続するためのランド
103に導電部材をインサートして成形してあ
る。又、ケーブルを接続するためのスルーホール
104が絶縁部101上に形成され、表面にのみ
導電塗料によりランド105が印刷されている。
電極102と各ランド103,105との間には
導電塗料により回路が印刷されている。尚、電極
102は基板100の側面に対して段差を有して
引込ませて形成されている。第13図は第3実施
例に示した基板100と固体撮像素子とを積層し
て配置した一部断面図である。基板100の電極
102側の側面は基板100の側面とほぼ同じ
か、若干内側に配置され、基板100の電極10
2と固体撮像素子16の電極24とは接触され、
ロー付けにて接続される。ケーブルはスルーホー
ル104に差込まれそのランド105でロー付け
により接続される。
この第3実施例の基板100によれば、各電極
間には、プラスチツクの突出壁106があるの
で、固体撮像素子16の電極24との接続時に電
極間でブリツジを生じない。
間には、プラスチツクの突出壁106があるの
で、固体撮像素子16の電極24との接続時に電
極間でブリツジを生じない。
次に、第14図乃至第17図により本発明の第
4実施例を示す。第14図は内視鏡先端部の軸方
向断面図、第15図は第14図D−D断面図であ
る。第16図は固体撮像素子と基板との電極の位
置関係を示す部分斜視図、第17図A,Bは基板
電極へのケーブル接続状態を示す一部断面図であ
る。この第4実施例では、先端金物部材107に
各種部材がユニツト化されて挿入固定されてい
る。先ず、撮像系108はレンズ枠109にレン
ズ110を挿入固定し、その後端に光軸を直角に
交換するプリズム111の入射面が接着固定され
ている。プリズム111の射出面は固体撮像素子
16の撮像面に対向してカバーガラス27上に接
着固定される。固体撮像素子16はさらにその下
面に基板112が取付けられ、ケーブル113が
接続されている。撮像系108は第14図、第1
5図で示すようにレンズ枠109を先端金物部材
107の開孔114に挿入して固定される。この
時、固体撮像素子16の撮像面115が内視鏡の
中心軸をほぼ含む様に配置される。鉗子チヤンネ
ル系116は内部に金属コインパイプ117を組
込んだ滑り性の良好なプラスチツクチユーブ11
8から成り、先端金物部材107の第15図の下
方である基板112の下側を通過する様に開孔1
19が内側に段差を持つて形成され、開孔119
中に環状絶縁板120を配し、チヤンネル系11
6が挿入固定されている。このチヤンネル系11
6のチユーブ118は金属コイルパイプ117の
替わりに金属ブレード,金属箔等を組込んでもよ
く、組込み方も一体成型、積層等と種々の方法が
考えられる。これらの金属部はチヤンネル系11
6の内径、外径には露出しておらず、操作部内で
回路のGNDに接続され、先端金物部材107と
も非導通に形成されている。
4実施例を示す。第14図は内視鏡先端部の軸方
向断面図、第15図は第14図D−D断面図であ
る。第16図は固体撮像素子と基板との電極の位
置関係を示す部分斜視図、第17図A,Bは基板
電極へのケーブル接続状態を示す一部断面図であ
る。この第4実施例では、先端金物部材107に
各種部材がユニツト化されて挿入固定されてい
る。先ず、撮像系108はレンズ枠109にレン
ズ110を挿入固定し、その後端に光軸を直角に
交換するプリズム111の入射面が接着固定され
ている。プリズム111の射出面は固体撮像素子
16の撮像面に対向してカバーガラス27上に接
着固定される。固体撮像素子16はさらにその下
面に基板112が取付けられ、ケーブル113が
接続されている。撮像系108は第14図、第1
5図で示すようにレンズ枠109を先端金物部材
107の開孔114に挿入して固定される。この
時、固体撮像素子16の撮像面115が内視鏡の
中心軸をほぼ含む様に配置される。鉗子チヤンネ
ル系116は内部に金属コインパイプ117を組
込んだ滑り性の良好なプラスチツクチユーブ11
8から成り、先端金物部材107の第15図の下
方である基板112の下側を通過する様に開孔1
19が内側に段差を持つて形成され、開孔119
中に環状絶縁板120を配し、チヤンネル系11
6が挿入固定されている。このチヤンネル系11
6のチユーブ118は金属コイルパイプ117の
替わりに金属ブレード,金属箔等を組込んでもよ
く、組込み方も一体成型、積層等と種々の方法が
考えられる。これらの金属部はチヤンネル系11
6の内径、外径には露出しておらず、操作部内で
回路のGNDに接続され、先端金物部材107と
も非導通に形成されている。
また、先端金物部材107はライトガイド系1
21がその開孔に挿入固定され、空気・水供給管
系122がその開孔に挿入固定され、先端には撮
像系108のレンズ面に向けてノズル123が配
置されている。
21がその開孔に挿入固定され、空気・水供給管
系122がその開孔に挿入固定され、先端には撮
像系108のレンズ面に向けてノズル123が配
置されている。
先端金物部材107の内部では上記各種部材が
挿入され、それらの空間には接着剤124が充填
されている。また、先端金属部107には円管状
の外套管125が接続固定されている。
挿入され、それらの空間には接着剤124が充填
されている。また、先端金属部107には円管状
の外套管125が接続固定されている。
次に、この第4実施例における固体撮像素子1
6と基板112との関係を説明する。この第4実
施例の固体撮像素子16は第15図の方向に見た
左右両側面、後端側面の3側面に電極126,1
27,128が形成されている。基板112は固
体撮像素子16に対して先後端、右端でその側面
より突出し、左端のみが固体撮像素子の側面より
内側に位置付けられている。固体撮像素子の電極
126と基板の電極129との接続は左端におい
ては固体撮像素子の電極パターンと基板の電極と
をロー付けで接続している。また、後端、右端に
設けた固体撮像素子の電極127,128に対し
てはスルーホールと共に設けた基板の電極13
0,131とロー付けで接続すると共にそのスル
ーホール内にケーブル113,132を挿入して
同時に接続している。固体撮像素子16の径方向
右端より突出して設けた基板112上設けた電極
133には基板112の下方よりシールド134
がハンダ付けされている。更に、基板の下面には
電子部品、例えばトランジスタ等を接続するラン
ドと回路パターンを有し、第15図に示す様に電
子部品135をチヤンネル系を避けて接続固定さ
れている。また、固体撮像素子16の前端より突
出して設けた基板112の上面にも回路パターン
を設け、抵抗等の電子部品136を接続固定して
いる。尚、これらの電子部品135,136,ケ
ーブル132等は接着剤の充俑域内に設けられて
いる。
6と基板112との関係を説明する。この第4実
施例の固体撮像素子16は第15図の方向に見た
左右両側面、後端側面の3側面に電極126,1
27,128が形成されている。基板112は固
体撮像素子16に対して先後端、右端でその側面
より突出し、左端のみが固体撮像素子の側面より
内側に位置付けられている。固体撮像素子の電極
126と基板の電極129との接続は左端におい
ては固体撮像素子の電極パターンと基板の電極と
をロー付けで接続している。また、後端、右端に
設けた固体撮像素子の電極127,128に対し
てはスルーホールと共に設けた基板の電極13
0,131とロー付けで接続すると共にそのスル
ーホール内にケーブル113,132を挿入して
同時に接続している。固体撮像素子16の径方向
右端より突出して設けた基板112上設けた電極
133には基板112の下方よりシールド134
がハンダ付けされている。更に、基板の下面には
電子部品、例えばトランジスタ等を接続するラン
ドと回路パターンを有し、第15図に示す様に電
子部品135をチヤンネル系を避けて接続固定さ
れている。また、固体撮像素子16の前端より突
出して設けた基板112の上面にも回路パターン
を設け、抵抗等の電子部品136を接続固定して
いる。尚、これらの電子部品135,136,ケ
ーブル132等は接着剤の充俑域内に設けられて
いる。
更に、固体撮像素子16のパツケージの裏面に
も短かい電極パターン137,長い電極パターン
138を形成してある。電極パターン137に対
しては基板112の側面に設けた電極と対となり
ハンダ付けで接続される。この場合、第17図A
に示すようにケーブル139を同時にハンダ付け
する。電極パターン138に対しては対応する基
板112上にスルーホール140と電極141を
設け、ケーブル142を差込んでハンダ付けする
ことにより両電極138,141とケーブル14
2を接続固定する。
も短かい電極パターン137,長い電極パターン
138を形成してある。電極パターン137に対
しては基板112の側面に設けた電極と対となり
ハンダ付けで接続される。この場合、第17図A
に示すようにケーブル139を同時にハンダ付け
する。電極パターン138に対しては対応する基
板112上にスルーホール140と電極141を
設け、ケーブル142を差込んでハンダ付けする
ことにより両電極138,141とケーブル14
2を接続固定する。
次に、第18図、第19図は本発明の第5実施
例を示す。第5実施例は直視型内視鏡で内視鏡の
軸に垂直に固体撮像素子の撮像面を配置した例で
あり、第18図は軸方向断面図、第19図は第1
8図のE−E断面図である。この第5実施例で
は、枠体150の前方より固体撮像素子16と基
板151とを積層し、ケーブル152と共にロー
付けで接続した撮像系153を挿入し、枠体15
0の側面よりネジ等により位置決め固定し、枠体
150の後端より接着剤154を充填して基板1
51、ケーブル152等を固定する。枠体150
の前方には対物光学系を内挿したレンズ枠155
が挿入され、ピント出し等が行なわれて接着固定
される。尚、枠体150の後端には内視鏡挿入部
の外套管156が固着されている。
例を示す。第5実施例は直視型内視鏡で内視鏡の
軸に垂直に固体撮像素子の撮像面を配置した例で
あり、第18図は軸方向断面図、第19図は第1
8図のE−E断面図である。この第5実施例で
は、枠体150の前方より固体撮像素子16と基
板151とを積層し、ケーブル152と共にロー
付けで接続した撮像系153を挿入し、枠体15
0の側面よりネジ等により位置決め固定し、枠体
150の後端より接着剤154を充填して基板1
51、ケーブル152等を固定する。枠体150
の前方には対物光学系を内挿したレンズ枠155
が挿入され、ピント出し等が行なわれて接着固定
される。尚、枠体150の後端には内視鏡挿入部
の外套管156が固着されている。
この第5実施例では、基板151の電極を形成
した側面の幅は固体撮像素子16の電極を形成し
た側面の幅より小さく形成されている。しかし、
電極の形成のない側面では基板151は固定撮像
素子より幅広く形成され、その四角は面取りが施
こされ、異形になされている。各電極同士の接続
は上述した各実施例と同様に行なわれている。
した側面の幅は固体撮像素子16の電極を形成し
た側面の幅より小さく形成されている。しかし、
電極の形成のない側面では基板151は固定撮像
素子より幅広く形成され、その四角は面取りが施
こされ、異形になされている。各電極同士の接続
は上述した各実施例と同様に行なわれている。
第20図は本発明の第6実施例を示す部分断面
図であり、固体撮像素子16および基板157の
各電極24,158の形成された側面部のみを示
している。この第6実施例では固体撮像素子16
と基板157とをその電極24,158を形成し
た側面を同一に並べて積層し、その側面同士でロ
ー付け又は導電性接着剤で接続してある。
図であり、固体撮像素子16および基板157の
各電極24,158の形成された側面部のみを示
している。この第6実施例では固体撮像素子16
と基板157とをその電極24,158を形成し
た側面を同一に並べて積層し、その側面同士でロ
ー付け又は導電性接着剤で接続してある。
第21図は本発明の第7実施例を示す断面図で
あり、固体撮像素子の構成、外装方法を示してい
る。この第7実施例はセラミツク等のベース上に
電極を形成するのではなく、金属板よりリード板
160を作成し、その上に固体撮像素子チツプ1
61をダイボンデイングしている。リード板16
0は金属板から電極162を周囲で接続して残し
た形状に型抜きし、電極162をコ字状に下方に
折曲げて成形する。この様にして成形したリード
板160を治具上に保持し、リード板中央部16
3に固体撮像素子チツプ161を積層してダイボ
ンデイングし、チツプ161の電極とリード板の
電極162とをボンデイングワイヤ164により
接続する。次に、チツプ161上にカラーフイル
ターアレイ165を位置合わせを行ないながら積
層し、紫外線硬化型接着剤で固着する。この状態
でカラーフイルターアレイの上方に間隙を有して
カバーガラス166を治具により保持し、リード
板160の中央部163、電極162を含み、カ
バーガラス166までの空隙に透光性の樹脂16
7を充填し、1個の固体撮像素子168として一
体成型する。その後、リード板160の電極16
2がバラバラとならない様に残しておいたリード
板の周囲の部分を切落として電極162とする。
あり、固体撮像素子の構成、外装方法を示してい
る。この第7実施例はセラミツク等のベース上に
電極を形成するのではなく、金属板よりリード板
160を作成し、その上に固体撮像素子チツプ1
61をダイボンデイングしている。リード板16
0は金属板から電極162を周囲で接続して残し
た形状に型抜きし、電極162をコ字状に下方に
折曲げて成形する。この様にして成形したリード
板160を治具上に保持し、リード板中央部16
3に固体撮像素子チツプ161を積層してダイボ
ンデイングし、チツプ161の電極とリード板の
電極162とをボンデイングワイヤ164により
接続する。次に、チツプ161上にカラーフイル
ターアレイ165を位置合わせを行ないながら積
層し、紫外線硬化型接着剤で固着する。この状態
でカラーフイルターアレイの上方に間隙を有して
カバーガラス166を治具により保持し、リード
板160の中央部163、電極162を含み、カ
バーガラス166までの空隙に透光性の樹脂16
7を充填し、1個の固体撮像素子168として一
体成型する。その後、リード板160の電極16
2がバラバラとならない様に残しておいたリード
板の周囲の部分を切落として電極162とする。
この様な固体撮像素子168は上述した各実施
例において行なわれた実装構造と同様にリード板
160の下方に成型された樹脂の下面に基板16
9を積層し、その基板169の側面に設けた電極
170に対向して固体撮像素子168の電極を位
置付けし、両電極162,170をハンダ付けで
接続する。
例において行なわれた実装構造と同様にリード板
160の下方に成型された樹脂の下面に基板16
9を積層し、その基板169の側面に設けた電極
170に対向して固体撮像素子168の電極を位
置付けし、両電極162,170をハンダ付けで
接続する。
第22図本発明の第8実施例を示す断面図であ
り、固体撮像素子の構造のみを示している。この
第8実施例では、第7実施例と同様に作成したリ
ード板160の中央部163に固体撮像素子チツ
プ161をダイボンデイングし、ボンデイングワ
イヤ164をボンデイングする。そのチツプ16
1上にカラーフイルターアレイ165を位置決め
して接着する。次に、固体撮像素子チツプ161
を装着したリード板160をプラスチツクまたは
セラミツクより成るベース171上に載せ、第1
の透光性樹脂172によりチツプ161を覆う様
に充填を行なう。次に、上方にカバーガラス16
6を治具等で位置決めし、カバーガラス166と
の空隙に第2の透光性樹脂173を充填する。こ
こで、第1および第2の透光性樹脂172,17
3は同じ屈折率、同じ熱膨張率を有する樹脂を用
いる。全く同じ材質の透光性樹脂でもよい。この
透光性樹脂の充填は、通常は比較的クリーン度の
高い環境で行なう必要がある。しかし、第1の透
光性樹脂172比較的クリーン度の高い環境で充
填を行ない、第2の透光性樹脂173はクリーン
度の低い環境で充填を行なうことができる。従つ
て、カバーガラス166の位置決めに際して、ク
リーン度の高い環境下での組立作業を減らすこと
ができ、組立用機械への制約条件が減少し、製造
コストを低くできる。また、チツプ161とカバ
ーガラス166との平行度なども精度を出し易
く、歩留りも向上する。また、樹脂の充填でもク
リーンルーム内はインジエクシヨンマシンは不要
であり、デイスペンサーでよくなる。尚、第2の
透光性樹脂173をカバーガラス166との間に
充填させるようにすると、カバーガラス166が
ない時より平面度が容易にでるだけでなく、高湿
あるいは低温の環境下でも第1、第2の透光性樹
脂172,173の間に剥離が生じない。
り、固体撮像素子の構造のみを示している。この
第8実施例では、第7実施例と同様に作成したリ
ード板160の中央部163に固体撮像素子チツ
プ161をダイボンデイングし、ボンデイングワ
イヤ164をボンデイングする。そのチツプ16
1上にカラーフイルターアレイ165を位置決め
して接着する。次に、固体撮像素子チツプ161
を装着したリード板160をプラスチツクまたは
セラミツクより成るベース171上に載せ、第1
の透光性樹脂172によりチツプ161を覆う様
に充填を行なう。次に、上方にカバーガラス16
6を治具等で位置決めし、カバーガラス166と
の空隙に第2の透光性樹脂173を充填する。こ
こで、第1および第2の透光性樹脂172,17
3は同じ屈折率、同じ熱膨張率を有する樹脂を用
いる。全く同じ材質の透光性樹脂でもよい。この
透光性樹脂の充填は、通常は比較的クリーン度の
高い環境で行なう必要がある。しかし、第1の透
光性樹脂172比較的クリーン度の高い環境で充
填を行ない、第2の透光性樹脂173はクリーン
度の低い環境で充填を行なうことができる。従つ
て、カバーガラス166の位置決めに際して、ク
リーン度の高い環境下での組立作業を減らすこと
ができ、組立用機械への制約条件が減少し、製造
コストを低くできる。また、チツプ161とカバ
ーガラス166との平行度なども精度を出し易
く、歩留りも向上する。また、樹脂の充填でもク
リーンルーム内はインジエクシヨンマシンは不要
であり、デイスペンサーでよくなる。尚、第2の
透光性樹脂173をカバーガラス166との間に
充填させるようにすると、カバーガラス166が
ない時より平面度が容易にでるだけでなく、高湿
あるいは低温の環境下でも第1、第2の透光性樹
脂172,173の間に剥離が生じない。
第23図は本発明の第9実施例を示す断面図で
あり、固体撮像素子の構造のみを示している。こ
の第9実施例では、ベース174として成型する
際にリード板175と電極176とをインサート
成型によりプラスチツク177に埋め込む。次
に、固体撮像素子チツプ161をダイボンデイン
グするリード板175の面を研磨し、その面にメ
ツキ処理を施こす。この面にチツプ161をダイ
ボンデイングし、ベース174の周囲にインサー
トした電極176とチツプ161とをボンデイン
グワイヤ164で接続する。その後、第8実施例
と同様に透光性樹脂172,173を充填する。
あり、固体撮像素子の構造のみを示している。こ
の第9実施例では、ベース174として成型する
際にリード板175と電極176とをインサート
成型によりプラスチツク177に埋め込む。次
に、固体撮像素子チツプ161をダイボンデイン
グするリード板175の面を研磨し、その面にメ
ツキ処理を施こす。この面にチツプ161をダイ
ボンデイングし、ベース174の周囲にインサー
トした電極176とチツプ161とをボンデイン
グワイヤ164で接続する。その後、第8実施例
と同様に透光性樹脂172,173を充填する。
尚、透光性樹脂の硬化に際しては、第1透光性
樹脂172を常温硬化させた後、クリーン度の低
い環境に取り出してから加熱硬化させてもよい。
また、第1の透光性樹脂172を常温硬化させた
後、クリーン度の低い環境に取り出し、第2の透
光性樹脂173を充填してから同時に加熱硬化さ
せてもよい。
樹脂172を常温硬化させた後、クリーン度の低
い環境に取り出してから加熱硬化させてもよい。
また、第1の透光性樹脂172を常温硬化させた
後、クリーン度の低い環境に取り出し、第2の透
光性樹脂173を充填してから同時に加熱硬化さ
せてもよい。
次に、第24図は本発明の第10実施例を示す断
面図であり、固体撮像素子の構造のみを示してい
る。この第10実施例では、第9実施例と同様にし
て電極176およびリード板175をプラスチツ
ク中にインサート成型し、固体撮像素子チツプ1
61をダイボンデイングし、ボンデイングワイヤ
164で電極176とチツプ161を接続し、チ
ツプ161上にカラーフイルターアレイ165を
位置決めして接着する。その後、全体を覆う様に
透光性樹脂178を破線で示す様に盛り上げて硬
化させる。この硬化した樹脂178の周囲を研磨
して必要な大きさにすると共に、チツプ161に
対向する画像入射面はチツプ161との平行度を
出しながら平面に研磨する。
面図であり、固体撮像素子の構造のみを示してい
る。この第10実施例では、第9実施例と同様にし
て電極176およびリード板175をプラスチツ
ク中にインサート成型し、固体撮像素子チツプ1
61をダイボンデイングし、ボンデイングワイヤ
164で電極176とチツプ161を接続し、チ
ツプ161上にカラーフイルターアレイ165を
位置決めして接着する。その後、全体を覆う様に
透光性樹脂178を破線で示す様に盛り上げて硬
化させる。この硬化した樹脂178の周囲を研磨
して必要な大きさにすると共に、チツプ161に
対向する画像入射面はチツプ161との平行度を
出しながら平面に研磨する。
尚、透光性樹脂178を盛り上げて形成する作
業までをクリーンルーム内で行ない、周囲および
上面の研磨はクリーンルーム外で行なつてもよ
い。
業までをクリーンルーム内で行ない、周囲および
上面の研磨はクリーンルーム外で行なつてもよ
い。
次に、この発明の第11実施例について第25図
をもとにして説明する。ここで、第1実施例と同
一部材は同一の符号を付し説明を省略する。
をもとにして説明する。ここで、第1実施例と同
一部材は同一の符号を付し説明を省略する。
固体撮像素子16へ入力されるリセツトパル
ス,水平駆動パルスは、第1実施例と同様に同軸
ケーブル52,53,54,55,56を経てビ
デオプロセツサ62より供給される。また、垂直
駆動パルスは、シールドのないケーブル57,5
8,59,60によりビデオプロセツサ62より
供給される。
ス,水平駆動パルスは、第1実施例と同様に同軸
ケーブル52,53,54,55,56を経てビ
デオプロセツサ62より供給される。また、垂直
駆動パルスは、シールドのないケーブル57,5
8,59,60によりビデオプロセツサ62より
供給される。
この実施例では、固体撮像素子16の出力端子
Vout,基板バイアス端子SUS,アウトプツトゲ
ート端子OG,ロードゲート端子LGは直流バイア
ス発生IC200に接続されている。このIC20
0は、ビデオプロセツサ62より+16Vの直流電
圧が入力され、さらに、画像信号を増幅して同軸
ケーブル51を経てビデオプロセツサ62に出力
している。また、固体撮像素子16の保護ウエル
端子PTは、ビデオプロセツサ62より−7Vの直
流電圧が印圧されており、Pウエル端子PWは
OVに接地されている。また、+16V,−7Vの直流
電圧供給ケーブル201,202はシールドは設
けられていない。さらに、リセツトドレイン端子
RDアウトプツトドレイン端子ODには、ケーブ
ル201により+16Vの直流電圧がかけられてい
る。
Vout,基板バイアス端子SUS,アウトプツトゲ
ート端子OG,ロードゲート端子LGは直流バイア
ス発生IC200に接続されている。このIC20
0は、ビデオプロセツサ62より+16Vの直流電
圧が入力され、さらに、画像信号を増幅して同軸
ケーブル51を経てビデオプロセツサ62に出力
している。また、固体撮像素子16の保護ウエル
端子PTは、ビデオプロセツサ62より−7Vの直
流電圧が印圧されており、Pウエル端子PWは
OVに接地されている。また、+16V,−7Vの直流
電圧供給ケーブル201,202はシールドは設
けられていない。さらに、リセツトドレイン端子
RDアウトプツトドレイン端子ODには、ケーブ
ル201により+16Vの直流電圧がかけられてい
る。
この実施例では、固体撮像素子16が設けられ
た基板18に取り付けられるトランジスタ等の複
数の部品が1ケのIC200におきかえられているの
で撮像部の小型化を図ることができる。
た基板18に取り付けられるトランジスタ等の複
数の部品が1ケのIC200におきかえられているの
で撮像部の小型化を図ることができる。
また、高周波ノイズの影響の少ない垂直駆動パ
ルス、直流信号はシールドのないケーブル57,
58,59,60,201,202で送つている
ので、ケーブル束の径を細くすることができ、内
視鏡の細径化を図ることができる。
ルス、直流信号はシールドのないケーブル57,
58,59,60,201,202で送つている
ので、ケーブル束の径を細くすることができ、内
視鏡の細径化を図ることができる。
次にこの発明の第12実施例について第26図を
もとにして説明する。ここで、第1実施例と同一
部材は同一の符号を付し説明を省略する。
もとにして説明する。ここで、第1実施例と同一
部材は同一の符号を付し説明を省略する。
固体撮像素子16へ入力されるリセツトパルス
は、同軸ケーブル52を介してビデオプロセツサ
62から供給される。また垂直駆動パルスは、第
11実施例と同様にシールドのないケーブル57,
58,59,60により供給され、アウトプツト
ドレイン端子OD,リセツトドレイン端子RD、
保護ウエル端子PTもシールドのないケーブル2
01,202が接続されている。ケーブル201
は、リセツトドレイン端子RD、アウトプツトド
レイン端子OD、水平駆動パルス発生IC203に
各々+16Vの直流電圧を供給している。
は、同軸ケーブル52を介してビデオプロセツサ
62から供給される。また垂直駆動パルスは、第
11実施例と同様にシールドのないケーブル57,
58,59,60により供給され、アウトプツト
ドレイン端子OD,リセツトドレイン端子RD、
保護ウエル端子PTもシールドのないケーブル2
01,202が接続されている。ケーブル201
は、リセツトドレイン端子RD、アウトプツトド
レイン端子OD、水平駆動パルス発生IC203に
各々+16Vの直流電圧を供給している。
水平駆動パルスについて、ビデオプロセツサ6
2より2相のクロツク信号φH12,φH34が同軸ケ
ーブル204,205を介してIC203に供給
される。IC203は、このクロツクパルスを第
27図に示すように、位相が同じで電圧レベルの
異なる2対のクロツク信号φH1,φ2及びφH3,
φH4を成形し、各々固体撮像素子の水平転送クロ
ツク端子φH1,φH2,φH3,φH4に供給してい
る。
2より2相のクロツク信号φH12,φH34が同軸ケ
ーブル204,205を介してIC203に供給
される。IC203は、このクロツクパルスを第
27図に示すように、位相が同じで電圧レベルの
異なる2対のクロツク信号φH1,φ2及びφH3,
φH4を成形し、各々固体撮像素子の水平転送クロ
ツク端子φH1,φH2,φH3,φH4に供給してい
る。
これによつて、水平駆動パルス信号の送信ケー
ブルを2本減すことができ、内視鏡先端部の小型
細型化に寄与することができる。
ブルを2本減すことができ、内視鏡先端部の小型
細型化に寄与することができる。
次にこの発明の第13実施例について第28図を
もとにして説明する。ここで、上述の実施例と同
一部材は同一符号を付し説明を省略する。
もとにして説明する。ここで、上述の実施例と同
一部材は同一符号を付し説明を省略する。
この実施例では、基板18には分圧抵抗R2,
R3,R4,R5,コンデンサC2,C3,C4,C5,は設
けず、これらを内視鏡操作部に設けている。その
他の構成は第1実施例とほぼ同様であるが、垂直
駆動パルス用のケーブル57,58,59,60
はシールドが設けられていない。また、分圧抵抗
R2,R3,R4,R5,及びコンデンサC2,C3,C4,
C5,は内視鏡操作部208内に設けられている。
R3,R4,R5,コンデンサC2,C3,C4,C5,は設
けず、これらを内視鏡操作部に設けている。その
他の構成は第1実施例とほぼ同様であるが、垂直
駆動パルス用のケーブル57,58,59,60
はシールドが設けられていない。また、分圧抵抗
R2,R3,R4,R5,及びコンデンサC2,C3,C4,
C5,は内視鏡操作部208内に設けられている。
操作部208内では、ビデオプロセツサ62か
らケーブル206を介して+16Vの直流電圧が印
加され、分圧抵抗R2,R3,R4,R5,により分圧
されて、同軸ケーブル207,208,209,
210により所定の電圧が固体撮像素子の各端子
に印加されている。ここで、各シールド線は、コ
ンデンサ207,208,209,210の延長
として用い、全体として種々のマツチングがとら
れている。
らケーブル206を介して+16Vの直流電圧が印
加され、分圧抵抗R2,R3,R4,R5,により分圧
されて、同軸ケーブル207,208,209,
210により所定の電圧が固体撮像素子の各端子
に印加されている。ここで、各シールド線は、コ
ンデンサ207,208,209,210の延長
として用い、全体として種々のマツチングがとら
れている。
これによつて、内視鏡先端構成部内に設けられ
る電子部品は最小限にすることができ、先端構成
部の小型細径化を図ることができる。
る電子部品は最小限にすることができ、先端構成
部の小型細径化を図ることができる。
次にこの発明の第14実施例について第29図を
もとにして説明する。ここで上述の実施例と同一
部材は同一符号を付し、説明を省略する。
もとにして説明する。ここで上述の実施例と同一
部材は同一符号を付し、説明を省略する。
この実施例では、第13実施例と同様に内視鏡操
作部内に固体撮像素子16用の回路が設けられた
ものであるが、ここでは、固体撮像素子16の水
平駆動パルスの位相補償用遅延回路211,21
2,213及び、ドライバー214,215,2
16,217,218が設けられている。ドライ
バー214,215,216,217,218は
固体撮像素子16の駆動パルスの波形を整え所定
の電圧で駆動するためのものである。駆動パルス
は上述の実施例と同様に同軸ケーブル53,5
4,55,56によつて送信される。
作部内に固体撮像素子16用の回路が設けられた
ものであるが、ここでは、固体撮像素子16の水
平駆動パルスの位相補償用遅延回路211,21
2,213及び、ドライバー214,215,2
16,217,218が設けられている。ドライ
バー214,215,216,217,218は
固体撮像素子16の駆動パルスの波形を整え所定
の電圧で駆動するためのものである。駆動パルス
は上述の実施例と同様に同軸ケーブル53,5
4,55,56によつて送信される。
また、ビデオプロセツサ62からは、第12実施
例と同様に2相のクロツクパルスφH12,φH34が
供給され、このクロツクパルスを遅延回路21
2,213で所定時間遅延した後ドライバー21
5,216,217,218に入力している。遅
延回路212,213の遅延時間は、内視鏡の挿
入部の長さのちがいによる信号の位相のずれを内
視鏡の機種毎に補償するものである。クロツクパ
ルスφH12,φH34は同軸ケーブル204,205
により供給される。
例と同様に2相のクロツクパルスφH12,φH34が
供給され、このクロツクパルスを遅延回路21
2,213で所定時間遅延した後ドライバー21
5,216,217,218に入力している。遅
延回路212,213の遅延時間は、内視鏡の挿
入部の長さのちがいによる信号の位相のずれを内
視鏡の機種毎に補償するものである。クロツクパ
ルスφH12,φH34は同軸ケーブル204,205
により供給される。
また、リセツトパルスは、同軸ケーブル25a
によつて内視鏡操作部208に供給され、遅延回
路211、ドライバー214を経て同軸ケーブル
52bによつて固体撮像素子16のリセツト端子
φRに入力される。
によつて内視鏡操作部208に供給され、遅延回
路211、ドライバー214を経て同軸ケーブル
52bによつて固体撮像素子16のリセツト端子
φRに入力される。
これによつて、内視鏡先端構成部の電子部品を
最小限にすることができるとともに、駆動パルス
の位相補償も行なうことができ、より画質の良い
観察像を得ることができる。
最小限にすることができるとともに、駆動パルス
の位相補償も行なうことができ、より画質の良い
観察像を得ることができる。
次に、第30図乃至第35図に第15実施例を示
す。第30図は内視鏡先端部の断面図であり、第
31図は第30図に示す内視鏡を先端側から見た
図であり、第32図は第30図のF−F′断面図で
ある。この第15実施例では、先端部では各種部材
がユニツト化されて集積され、樹脂でモールド成
形されている。各種部材としては撮像ユニツト2
20,鉗子チヤンネルユニツト221、照明ユニ
ツト、送気ユニツト、送水ユニツトがあり、樹脂
222でモールド成形されている。撮像ユニツト
220はレンズ枠223レンズ224を挿入固定
し、その後端に光軸を直角に変換するプリズム2
25の入射面が接着固定されている。プリズム2
25の射出面は固体撮像素子16の撮像面に対向
してカバーガラス27上に接着固定されている。
この固体撮像素子16は、第33図乃至第35図
に詳細に示してある。第33図は撮像ユニツト2
20の固体撮像素子16の部分の内視鏡長手軸方
向断面図であり、第34図は第33のG−G′断
面図、第35図は固体撮像素子16のベース部材
226の外観図であり、aは上面図、bは側面
図、cは底面図、dは前方から視た図である。ベ
ース部材226は多層セラミツク基板であり、第
1層227,第2層228は外形が同形状の平板
であり、第1層227の上面には導電パターン2
29が設けられている。また、第2層228の上
面にも導電パターン230が設けられていると共
に、第2層228にはその後方側に第1層227
の導電パターン229に対向してスルーホール導
電部231が設けられ、第1層227と第2層2
28とを積層することで電気的接続が成される様
に成つている。更に、第1層227の底面には第
35図cに示す様なパターンで外部電極232が
形成され、第1層227の両面に形成された導電
パターン229と外部電極232とはスルーホー
ル導電部233により電気的に接続されている。
また、第3層前部234として内視鏡先端側に位
置する部位に横方向に細長く積層される。この第
3層前部234の上面には第35図aに示す様に
ベースボンデイングパツド235が15個並列して
設けられる。第3層前部234から第1層227
の前方部分には各パターンを接続するために側面
を利用して配線パターン236が第35図dに示
す様に設けられる。第2層228の内視鏡後端側
には第3層後部237、第4層238が積層さ
れ、第4層238の上面には第35図aに示す様
に外部電極239が形成されている。尚、外部電
極239が第1層227の導電パターン229と
接続される様にスルーホール導電部240が第3
層後237と第4層238に設けられている。こ
の様に構成されたベース部材226の第2層22
8の上面に撮像素子チツプ241がダイボンデイ
ングされ、第3層前部234上のボンデイングパ
ツト235とチツプ241とはボンデイングワイ
ヤ242により接続されている。チツプ241上
にはボンデイング部を除いてカバーガラス27が
貼り付けられ、その上面はベース部材226の第
4層238とほぼ同じ高さとされている。また、
チツプ241の周囲はボンデイング部を含めて封
止樹脂243により封止されている。
す。第30図は内視鏡先端部の断面図であり、第
31図は第30図に示す内視鏡を先端側から見た
図であり、第32図は第30図のF−F′断面図で
ある。この第15実施例では、先端部では各種部材
がユニツト化されて集積され、樹脂でモールド成
形されている。各種部材としては撮像ユニツト2
20,鉗子チヤンネルユニツト221、照明ユニ
ツト、送気ユニツト、送水ユニツトがあり、樹脂
222でモールド成形されている。撮像ユニツト
220はレンズ枠223レンズ224を挿入固定
し、その後端に光軸を直角に変換するプリズム2
25の入射面が接着固定されている。プリズム2
25の射出面は固体撮像素子16の撮像面に対向
してカバーガラス27上に接着固定されている。
この固体撮像素子16は、第33図乃至第35図
に詳細に示してある。第33図は撮像ユニツト2
20の固体撮像素子16の部分の内視鏡長手軸方
向断面図であり、第34図は第33のG−G′断
面図、第35図は固体撮像素子16のベース部材
226の外観図であり、aは上面図、bは側面
図、cは底面図、dは前方から視た図である。ベ
ース部材226は多層セラミツク基板であり、第
1層227,第2層228は外形が同形状の平板
であり、第1層227の上面には導電パターン2
29が設けられている。また、第2層228の上
面にも導電パターン230が設けられていると共
に、第2層228にはその後方側に第1層227
の導電パターン229に対向してスルーホール導
電部231が設けられ、第1層227と第2層2
28とを積層することで電気的接続が成される様
に成つている。更に、第1層227の底面には第
35図cに示す様なパターンで外部電極232が
形成され、第1層227の両面に形成された導電
パターン229と外部電極232とはスルーホー
ル導電部233により電気的に接続されている。
また、第3層前部234として内視鏡先端側に位
置する部位に横方向に細長く積層される。この第
3層前部234の上面には第35図aに示す様に
ベースボンデイングパツド235が15個並列して
設けられる。第3層前部234から第1層227
の前方部分には各パターンを接続するために側面
を利用して配線パターン236が第35図dに示
す様に設けられる。第2層228の内視鏡後端側
には第3層後部237、第4層238が積層さ
れ、第4層238の上面には第35図aに示す様
に外部電極239が形成されている。尚、外部電
極239が第1層227の導電パターン229と
接続される様にスルーホール導電部240が第3
層後237と第4層238に設けられている。こ
の様に構成されたベース部材226の第2層22
8の上面に撮像素子チツプ241がダイボンデイ
ングされ、第3層前部234上のボンデイングパ
ツト235とチツプ241とはボンデイングワイ
ヤ242により接続されている。チツプ241上
にはボンデイング部を除いてカバーガラス27が
貼り付けられ、その上面はベース部材226の第
4層238とほぼ同じ高さとされている。また、
チツプ241の周囲はボンデイング部を含めて封
止樹脂243により封止されている。
次に、基板244も多層セラミツク基板で形成
され、第1層245の内視鏡長手軸方向側面には
ベース部材226底面に形成した外部電極232
に対応させて導電部246が形成されている。ま
た、第2層247には両面にパターンが形成さ
れ、その下面のパターンは抵抗、コンデンサー、
トランジスタ等の電子部品248を取付ける様に
成されている。更に、基板247の後部側には信
号ケーブル249を接続するためにスルーホール
250が形成され、各スルーホール250に電子
部品、固体撮像素子16の外部電極232等を接
続するために基板244の各層には種々の配線パ
ターンが形成されている。この様な基板244は
固体撮像素子16と第33図に示す様に、外部電
極232と導電部246とをハンダ付等で接続す
ることで固定してあり、基板244下面のパター
ンには固体撮像素子を駆動するのに必要な電子部
品248がハンダ付されている。基板244後部
のスルーホール250には各信号線249が挿入
されハンダ付されている。また、ベース部材22
6の後部の第4層238に形成された外部電極2
39には多層セラミツク基板で同様に配線の施さ
れた基板251がハンダ付で直立に固定されてい
る。この基板251上にも各種電子部品252が
ハンダ付され、信号線253がハンダ付されてい
る。
され、第1層245の内視鏡長手軸方向側面には
ベース部材226底面に形成した外部電極232
に対応させて導電部246が形成されている。ま
た、第2層247には両面にパターンが形成さ
れ、その下面のパターンは抵抗、コンデンサー、
トランジスタ等の電子部品248を取付ける様に
成されている。更に、基板247の後部側には信
号ケーブル249を接続するためにスルーホール
250が形成され、各スルーホール250に電子
部品、固体撮像素子16の外部電極232等を接
続するために基板244の各層には種々の配線パ
ターンが形成されている。この様な基板244は
固体撮像素子16と第33図に示す様に、外部電
極232と導電部246とをハンダ付等で接続す
ることで固定してあり、基板244下面のパター
ンには固体撮像素子を駆動するのに必要な電子部
品248がハンダ付されている。基板244後部
のスルーホール250には各信号線249が挿入
されハンダ付されている。また、ベース部材22
6の後部の第4層238に形成された外部電極2
39には多層セラミツク基板で同様に配線の施さ
れた基板251がハンダ付で直立に固定されてい
る。この基板251上にも各種電子部品252が
ハンダ付され、信号線253がハンダ付されてい
る。
この様に、ベース部材226と基板244を多
層セラミツク基板とすることによりベース部材2
26および基板244の小型化が可能となり、外
部電極232の分散が可能となる。ベース部材2
26にはボンデイングパツト235が15個並べて
配列してあるが、そのボンデイングパツト235
と同じピツチで外部電極232を設けたのでは、
ベース部材226と基板244をハンダ付した
時、各電極間にハンダブリツジが生じてしまう。
ボンデイングパツト235のピツチはワイヤーボ
ンデイングができればよいので、0.2mm程度に小
さくできるが、外部電極232のピツチは0.6mm
以上は必要である。即ち、基板の多層化により外
部電極232のピツチをボンデイングパツトのピ
ツチより大きくできる。
層セラミツク基板とすることによりベース部材2
26および基板244の小型化が可能となり、外
部電極232の分散が可能となる。ベース部材2
26にはボンデイングパツト235が15個並べて
配列してあるが、そのボンデイングパツト235
と同じピツチで外部電極232を設けたのでは、
ベース部材226と基板244をハンダ付した
時、各電極間にハンダブリツジが生じてしまう。
ボンデイングパツト235のピツチはワイヤーボ
ンデイングができればよいので、0.2mm程度に小
さくできるが、外部電極232のピツチは0.6mm
以上は必要である。即ち、基板の多層化により外
部電極232のピツチをボンデイングパツトのピ
ツチより大きくできる。
また、ボンデイングパツト235は固体撮像素
子16において、内視鏡の先端側に設けてある。
これは、ワイヤボンデイングをするのに必要な部
分、即ち、チツプ側ボンデイングパツトとベース
側ボンデイングパツド235とが内視鏡の径方向
にあると、内視鏡が太くなるからである。ボンデ
イングパツド235が固体撮像素子16の後端側
にあると、内視鏡の先端硬質部が長くなる。
子16において、内視鏡の先端側に設けてある。
これは、ワイヤボンデイングをするのに必要な部
分、即ち、チツプ側ボンデイングパツトとベース
側ボンデイングパツド235とが内視鏡の径方向
にあると、内視鏡が太くなるからである。ボンデ
イングパツド235が固体撮像素子16の後端側
にあると、内視鏡の先端硬質部が長くなる。
それに対して、固体撮像素子16の底面の外部
電極232は、内視鏡の長手軸方向に並べて設け
てあり、基板244の内視鏡の径方向の幅を固体
撮像素子16の内視鏡径方向の幅よりも小さくす
ることにより、固体撮像素子16と基板244を
第32図において下方向に限度まで下げ、内視鏡
外径を細くしている。即ち、外部電極232は固
体撮像素子16の側面に設けなくても、固体撮像
素子16の底面に基板244の導電部に対応させ
て設けてあればよい。
電極232は、内視鏡の長手軸方向に並べて設け
てあり、基板244の内視鏡の径方向の幅を固体
撮像素子16の内視鏡径方向の幅よりも小さくす
ることにより、固体撮像素子16と基板244を
第32図において下方向に限度まで下げ、内視鏡
外径を細くしている。即ち、外部電極232は固
体撮像素子16の側面に設けなくても、固体撮像
素子16の底面に基板244の導電部に対応させ
て設けてあればよい。
尚、鉗子チヤンネルユニツト221は鉗子チヤ
ンネルチユーブ260を有し、照明ユニツトは照
明レンズ261とライトガイドフアイバー束26
2を有し、送気ソニツトは送気ノズル263と送
気チユーブ264を有し、送水ユニツトは送水ノ
ズル265と送水チユーブ266とを有してい
る。
ンネルチユーブ260を有し、照明ユニツトは照
明レンズ261とライトガイドフアイバー束26
2を有し、送気ソニツトは送気ノズル263と送
気チユーブ264を有し、送水ユニツトは送水ノ
ズル265と送水チユーブ266とを有してい
る。
第36図は第16実施例を示しており、第15実施
例でベース部材、基板に用いた多層セラミツク基
板を構成する各層の内視鏡径方向の幅に差をつ
け、内視鏡の中心に近い部分より外側に近い部分
を狭くして各層間に段部270,271を設け、
固体撮像素子16と基板244を第36図におい
て下方により下げて内視鏡の細径化を図つた。
尚、固体撮像素子16の下面のベース部材の幅は
チツプ241と接しない部分についてチツプ24
1よりもその一部を小さくしてもよい。
例でベース部材、基板に用いた多層セラミツク基
板を構成する各層の内視鏡径方向の幅に差をつ
け、内視鏡の中心に近い部分より外側に近い部分
を狭くして各層間に段部270,271を設け、
固体撮像素子16と基板244を第36図におい
て下方により下げて内視鏡の細径化を図つた。
尚、固体撮像素子16の下面のベース部材の幅は
チツプ241と接しない部分についてチツプ24
1よりもその一部を小さくしてもよい。
この発明は、上述の実施例に限定されるもので
はなく、シールド線を各々ケーブル毎に設けるの
ではなく、ケーブル束全体をシールド線で覆つて
も良い。
はなく、シールド線を各々ケーブル毎に設けるの
ではなく、ケーブル束全体をシールド線で覆つて
も良い。
また、固体撮像素子16は、第37図に示され
るように、カバーガラス27に直接カラーフイル
ターアレイ25を形成し、これをチツプ23に貼
り付けても良い。この場合、樹脂26は、透明で
なくても良い。
るように、カバーガラス27に直接カラーフイル
ターアレイ25を形成し、これをチツプ23に貼
り付けても良い。この場合、樹脂26は、透明で
なくても良い。
この発明により、固体撮像素子を先端部に有し
た内視鏡において、その撮像部を小さくすること
ができるとともに、先端部の収納効率を上げるこ
とができる。さらに、挿入部の小型細径化によつ
て、患者の苦痛が減少するとともに、より細い部
分への利用が可能となる。
た内視鏡において、その撮像部を小さくすること
ができるとともに、先端部の収納効率を上げるこ
とができる。さらに、挿入部の小型細径化によつ
て、患者の苦痛が減少するとともに、より細い部
分への利用が可能となる。
第1図は第1実施例の内視鏡の断面図、第2図
は第1図のA−A断面図、第3図は同実施例の撮
像部の短軸方向断面図、第4図は第3図のB−B
断面図、第5図は同実施例の固体撮像素子を上方
から見た図、第6図は第5図のC−C断面図、第
7図はは同実施例の基板の斜視図、第8図は同実
施例の固体撮像素子の模式図、第9図は同実施例
の電気配線図、第10図は第2実施例の先端断面
図、第11図は同実施例の先端正面図、第12図
は第3実施例の基板の斜視図、第13図は同実施
例の基板と固体撮像素子とを積層した一部断面
図、第14図は第4実施例の内視鏡先端部の軸方
向断面図、第15図は第14図のD−D断面図、
第16図は同実施例の部分斜視図、第17図A,
Bはケーブルの接続状態を示す一部断面図、第1
8図は第5実施例の軸方向断面図、第19図は第
18図のE−E断面図、第20図は第6実施例の
基板と固体撮像素子との部分断面図、第21図は
第7実施例の断面図、第22図は第8実施例の断
面図、第23図は第9実施例の断面図、第24図
は第10実施例の断面図、第25図は第11実施例の
電気回路図、第26図は第12実施例の電気回路
図、第27図は同実施例のクロツクパルス図、第
28図は第13実施例の電気回路図、第29図は第
14実施例の電気回路図、第30図は第15実施例の
内視鏡先端の断面図、第31図は第30図を先端
側から見た図、第32図は第30図のF−F′断面
図、第33図は第30図の撮像ユニツトの拡大
図、第34図は第33図のG−G′断面図、第3
5図は第15実施例の固体撮像素子のベース部材の
外観図であり、aは上面図、bは側面図、cは底
面図、dは前方から視た図、第36図は第16実施
例の部分断面図、第37図は固体撮像素子の変形
例の図である。 12……撮像部、16……固体撮像素子、18
……基板、24……電極、29……導電部。
は第1図のA−A断面図、第3図は同実施例の撮
像部の短軸方向断面図、第4図は第3図のB−B
断面図、第5図は同実施例の固体撮像素子を上方
から見た図、第6図は第5図のC−C断面図、第
7図はは同実施例の基板の斜視図、第8図は同実
施例の固体撮像素子の模式図、第9図は同実施例
の電気配線図、第10図は第2実施例の先端断面
図、第11図は同実施例の先端正面図、第12図
は第3実施例の基板の斜視図、第13図は同実施
例の基板と固体撮像素子とを積層した一部断面
図、第14図は第4実施例の内視鏡先端部の軸方
向断面図、第15図は第14図のD−D断面図、
第16図は同実施例の部分斜視図、第17図A,
Bはケーブルの接続状態を示す一部断面図、第1
8図は第5実施例の軸方向断面図、第19図は第
18図のE−E断面図、第20図は第6実施例の
基板と固体撮像素子との部分断面図、第21図は
第7実施例の断面図、第22図は第8実施例の断
面図、第23図は第9実施例の断面図、第24図
は第10実施例の断面図、第25図は第11実施例の
電気回路図、第26図は第12実施例の電気回路
図、第27図は同実施例のクロツクパルス図、第
28図は第13実施例の電気回路図、第29図は第
14実施例の電気回路図、第30図は第15実施例の
内視鏡先端の断面図、第31図は第30図を先端
側から見た図、第32図は第30図のF−F′断面
図、第33図は第30図の撮像ユニツトの拡大
図、第34図は第33図のG−G′断面図、第3
5図は第15実施例の固体撮像素子のベース部材の
外観図であり、aは上面図、bは側面図、cは底
面図、dは前方から視た図、第36図は第16実施
例の部分断面図、第37図は固体撮像素子の変形
例の図である。 12……撮像部、16……固体撮像素子、18
……基板、24……電極、29……導電部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内視鏡先端部に固体撮像素子と基板とを接続
した撮像部を設けた内視鏡において、上記基板の
側面に導電部を形成し、上記固体撮像素子の少な
くとも一部の電極が上記導電部と同一面または突
出して形成される様に上記固体撮像素子と基板と
を直接積層して設けると共に、上記固体撮像素子
の電極と上記基板の導電部とを電気的に接続した
撮像部を有することを特徴とする内視鏡。 2 固体撮像素子を内視鏡の長手軸方向と略平行
に設けるとともに、上記固体撮像素子のワイヤー
ボンデイング部を上記内視鏡の長手軸方向に対し
て略直角に設け、上記固体撮像素子の電極の少な
くとも一部を上記内視鏡の長手軸方向に概略沿つ
て設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の内視鏡。 3 固体撮像素子の電極が上記固体撮像素子のベ
ース下面に設けられ、上記固体撮像素子の下面の
電極と基板側面の導電部が接続されていることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
載の内視鏡。 4 固体撮像素子の基板の導電部形成方向の幅
が、基板の導電部形成方向の幅より広く形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項または第3項記載の内視鏡。 5 固体撮像素子の側面より突出して配置された
部分の基板上に電子部品を積載したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第4項のうち1項
記載の内視鏡。 6 撮像部中の固体撮像素子の撮像面が内視鏡の
ほぼ中心軸を含む半径方向平面内に位置決めして
内視鏡先端部で固定されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第5項のうちの1項記
載の内視鏡。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61-77825 | 1986-04-04 | ||
| JP7782586 | 1986-04-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365840A JPS6365840A (ja) | 1988-03-24 |
| JPH0433209B2 true JPH0433209B2 (ja) | 1992-06-02 |
Family
ID=13644816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62025343A Granted JPS6365840A (ja) | 1986-04-04 | 1987-02-05 | 内視鏡 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4745470A (ja) |
| JP (1) | JPS6365840A (ja) |
| DE (1) | DE3711223A1 (ja) |
Families Citing this family (117)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4832003A (en) * | 1986-09-12 | 1989-05-23 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic endoscope tip |
| JP2735101B2 (ja) * | 1986-12-08 | 1998-04-02 | オリンパス光学工業株式会社 | 撮像装置 |
| US4918521A (en) * | 1987-01-20 | 1990-04-17 | Olympus Optical Co., Ltd. | Solid state imaging apparatus |
| JPH0318342A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-25 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 電子内視鏡の固体撮像素子アセンブリ |
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