JPH0433209Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433209Y2 JPH0433209Y2 JP1985091670U JP9167085U JPH0433209Y2 JP H0433209 Y2 JPH0433209 Y2 JP H0433209Y2 JP 1985091670 U JP1985091670 U JP 1985091670U JP 9167085 U JP9167085 U JP 9167085U JP H0433209 Y2 JPH0433209 Y2 JP H0433209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- umbrella
- arm
- umbrella bag
- bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、傘を挿入できるよう傘入れ袋の口
を自動的に開口保持する傘入れ袋の自動開口保持
機に関する。
を自動的に開口保持する傘入れ袋の自動開口保持
機に関する。
(従来の技術)
雨の日、デパートやホテルなどでは入口にビニ
ール製の傘入れ袋が備えられている。
ール製の傘入れ袋が備えられている。
お客は、この傘入れ袋の中に傘を差し込んで入
店するのだが、密着性のある傘入れ袋の口を開け
るのに手間がかかり、また傘入れ袋の中に傘を差
し込む際に、傘についた水滴が手や衣服を濡らし
ていた。
店するのだが、密着性のある傘入れ袋の口を開け
るのに手間がかかり、また傘入れ袋の中に傘を差
し込む際に、傘についた水滴が手や衣服を濡らし
ていた。
これを解決する従来技術に本出願人が出願した
特願昭58−239254号公報に記載されたものがあ
る。
特願昭58−239254号公報に記載されたものがあ
る。
このものは、収納部に収納された傘入れ袋を引
き出しアームにより引き出し、この引き出しアー
ムと、引き出された傘入れ袋に押接された開口ア
ームとの間で、吸引装置の負圧力により、傘入れ
袋を吸着状態で開口保持するものである。
き出しアームにより引き出し、この引き出しアー
ムと、引き出された傘入れ袋に押接された開口ア
ームとの間で、吸引装置の負圧力により、傘入れ
袋を吸着状態で開口保持するものである。
ところで、これらの引き出しアームおよび開口
アームは、駆動モータの動力を各々複数本のシヤ
フトや傘歯車からなる2つの動力伝達系により伝
達していたため、内部構造が複雑となり、装置の
重力が重くなるとともに、コストが高くなつてい
た。
アームは、駆動モータの動力を各々複数本のシヤ
フトや傘歯車からなる2つの動力伝達系により伝
達していたため、内部構造が複雑となり、装置の
重力が重くなるとともに、コストが高くなつてい
た。
本考案は前記従来技術に鑑み、装置の内部構造
を簡単化し、軽量化を可能とする一方、コストダ
ウンをも可能とする傘入れ袋の自動開口保持機を
提供とすることを目的とする。
を簡単化し、軽量化を可能とする一方、コストダ
ウンをも可能とする傘入れ袋の自動開口保持機を
提供とすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本考案は、傘の挿入口および取出口
を有するケース状の本体に内設されて、止めリン
グにより束ねられた傘入れ袋を収納する収納部
と、 この本体の上部内に垂設された回動シヤフト
と、この回動シヤフトに連結された引き出しアー
ムと、この引き出しアームに設けられて、この回
動シヤフトが回動することにより、水平方向に回
動して前記収納部に収納された傘入れ袋の開口部
を吸着する第1の吸着パツドとを有する傘入れ袋
の引出構造と、 上記本体の下部内に横方向へ揺動自在に立設さ
れた開口アームと、この開口アームに設けられ
て、この開口アームが揺動することにより、前記
引き出しアームより引き出された傘入れ袋の開口
部の裏面を吸着する第2の吸着パツドとを有する
傘入れ袋の開口構造と、 第1の吸着パツドと、第2の吸着パツドとに連
結される吸引装置と、 前記引き出しアームを水平方向に回動させて、
前記第1の吸着パツドにより、前記収納部に収納
された傘入れ袋の開口部を吸着し、そののちこの
引き出しアームを逆回動させて、この吸着された
傘入れ袋を止めリングに沿つて前記傘の挿入口付
近の傘入れ袋開口位置まで引き出し、一方開口ア
ームを横方向へ揺動させて、この傘入れ袋開口位
置に引き出された傘入れ袋の開口部の裏面を第2
の吸着パツドにより吸着し、そののちこの開口ア
ームを逆方向へ所定幅揺動させてこの傘入れ袋を
開口させるカム構造と、 このカム構造を駆動させる駆動手段とを備えた
ものである。
を有するケース状の本体に内設されて、止めリン
グにより束ねられた傘入れ袋を収納する収納部
と、 この本体の上部内に垂設された回動シヤフト
と、この回動シヤフトに連結された引き出しアー
ムと、この引き出しアームに設けられて、この回
動シヤフトが回動することにより、水平方向に回
動して前記収納部に収納された傘入れ袋の開口部
を吸着する第1の吸着パツドとを有する傘入れ袋
の引出構造と、 上記本体の下部内に横方向へ揺動自在に立設さ
れた開口アームと、この開口アームに設けられ
て、この開口アームが揺動することにより、前記
引き出しアームより引き出された傘入れ袋の開口
部の裏面を吸着する第2の吸着パツドとを有する
傘入れ袋の開口構造と、 第1の吸着パツドと、第2の吸着パツドとに連
結される吸引装置と、 前記引き出しアームを水平方向に回動させて、
前記第1の吸着パツドにより、前記収納部に収納
された傘入れ袋の開口部を吸着し、そののちこの
引き出しアームを逆回動させて、この吸着された
傘入れ袋を止めリングに沿つて前記傘の挿入口付
近の傘入れ袋開口位置まで引き出し、一方開口ア
ームを横方向へ揺動させて、この傘入れ袋開口位
置に引き出された傘入れ袋の開口部の裏面を第2
の吸着パツドにより吸着し、そののちこの開口ア
ームを逆方向へ所定幅揺動させてこの傘入れ袋を
開口させるカム構造と、 このカム構造を駆動させる駆動手段とを備えた
ものである。
(作用)
この考案では、駆動手段の駆動によりカム構造
を作動させると、引き出しアームが水平方向に回
動されて、第1の吸着パツドが収納部に収納され
た傘入れ袋の開口部を吸着し、そののちこの引き
出しアームが逆回動されて、この第1の吸着パツ
ドに吸着された傘入れ袋が、止めリングに沿つて
前記傘の挿入口付近の傘入れ袋開口位置まで引き
出され、一方開口アームが横方向へ揺動されて、
第2の吸着パツドがこの傘入れ袋開口位置に引き
出された傘入れ袋の開口部の裏面を吸着し、その
のちこの開口アームが逆方向へ所定幅揺動されて
この傘入れ袋を開口する。
を作動させると、引き出しアームが水平方向に回
動されて、第1の吸着パツドが収納部に収納され
た傘入れ袋の開口部を吸着し、そののちこの引き
出しアームが逆回動されて、この第1の吸着パツ
ドに吸着された傘入れ袋が、止めリングに沿つて
前記傘の挿入口付近の傘入れ袋開口位置まで引き
出され、一方開口アームが横方向へ揺動されて、
第2の吸着パツドがこの傘入れ袋開口位置に引き
出された傘入れ袋の開口部の裏面を吸着し、その
のちこの開口アームが逆方向へ所定幅揺動されて
この傘入れ袋を開口する。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。第1図は本考案の実施例の傘入れ袋の自動開
口保持機の横断面図である。
る。第1図は本考案の実施例の傘入れ袋の自動開
口保持機の横断面図である。
図中、1は本体であり、この本体1の前壁1a
に傘の取出口1a′が形成されている。本体1の上
壁1bには、この取出口1a′と連続する傘の挿入
口1d′が形成されている。この本体1の左側壁1
eには、傘入れ袋2の収納部3が設けてあり、こ
の収納3の背面には2本のシリンダ3aが配設さ
れている。シリンダ3aのロツドには、傘入れ袋
2を背後から押し出す押さえ板3bが設けられて
いる。
に傘の取出口1a′が形成されている。本体1の上
壁1bには、この取出口1a′と連続する傘の挿入
口1d′が形成されている。この本体1の左側壁1
eには、傘入れ袋2の収納部3が設けてあり、こ
の収納3の背面には2本のシリンダ3aが配設さ
れている。シリンダ3aのロツドには、傘入れ袋
2を背後から押し出す押さえ板3bが設けられて
いる。
本体1の上端部には、フレーム50が横設され
ており、このフレーム50の下面には、傘入れ袋
2の止めリング2aが固定されたブロツク51が
設けられている。押さえ板3bの上部には、止め
リング2aの挿入孔3cが形成されている。
ており、このフレーム50の下面には、傘入れ袋
2の止めリング2aが固定されたブロツク51が
設けられている。押さえ板3bの上部には、止め
リング2aの挿入孔3cが形成されている。
図2において、52は回動シヤフトであり、ブ
ロツク51の下面に穿孔された挿入孔53と、本
体1の底壁1fに設けられた軸受54に回動自在
に垂設されている。
ロツク51の下面に穿孔された挿入孔53と、本
体1の底壁1fに設けられた軸受54に回動自在
に垂設されている。
この回動シヤフト52の上端部には、傘入れ袋
2を収納部3から引き出す中空の引き出しアーム
5が設けられており、引き出しアーム5の先端部
には、弾力性のある合成樹脂製の第1の吸着パツ
ド6が取り付けられている。回動シヤフト52が
回動すると、引き出しアーム5と第1の吸着パツ
ド6が水平方向に回動する。この引き出しアーム
5には、吸引部55が設けられている。これらの
回動シヤフト52、引き出しアーム5、第1の吸
着パツド6により、傘入れ袋2の引出構造が構成
されている。
2を収納部3から引き出す中空の引き出しアーム
5が設けられており、引き出しアーム5の先端部
には、弾力性のある合成樹脂製の第1の吸着パツ
ド6が取り付けられている。回動シヤフト52が
回動すると、引き出しアーム5と第1の吸着パツ
ド6が水平方向に回動する。この引き出しアーム
5には、吸引部55が設けられている。これらの
回動シヤフト52、引き出しアーム5、第1の吸
着パツド6により、傘入れ袋2の引出構造が構成
されている。
本体1の底壁1fの一端部には、互いに所定間
隔離反された一対の軸受56が設けられており、
軸受56間にシヤフト57が回動自在に設けられ
ている。
隔離反された一対の軸受56が設けられており、
軸受56間にシヤフト57が回動自在に設けられ
ている。
シヤフト57の一端部には、先端部が背方に傾
斜した長尺な中空の開口アーム8が立設されてい
る。この開口アーム8の先端部には、前記第1の
吸着パツド6と同形状の第2の吸着パツド9が設
けられている。シヤフト57が回動すると、開口
アーム8と第2の吸着パツド9が横方向に揺動す
る。開口アーム8の下端部には、吸引部58が設
けられている。これらの開口アーム8および第2
の吸着パツド9により傘入れ袋2の開口構造が構
成されている。
斜した長尺な中空の開口アーム8が立設されてい
る。この開口アーム8の先端部には、前記第1の
吸着パツド6と同形状の第2の吸着パツド9が設
けられている。シヤフト57が回動すると、開口
アーム8と第2の吸着パツド9が横方向に揺動す
る。開口アーム8の下端部には、吸引部58が設
けられている。これらの開口アーム8および第2
の吸着パツド9により傘入れ袋2の開口構造が構
成されている。
図1において、シヤフト57の他端部には、レ
バー59が固定されており、レバー59の先端に
は揺動アーム60がピン61により枢着されてい
る。ピン61の先端部には、バネ62の一端が掛
止され、バネ62の他端部は、本体1の下端部に
設けられたプレート63のボルト64に掛止され
ている。
バー59が固定されており、レバー59の先端に
は揺動アーム60がピン61により枢着されてい
る。ピン61の先端部には、バネ62の一端が掛
止され、バネ62の他端部は、本体1の下端部に
設けられたプレート63のボルト64に掛止され
ている。
揺動アーム60の中央部には、一対の舌片65
が接続され、これらの舌片65にはピン66を介
してカムフロア67が回動自在に取り付けられて
いる。68はカムフロア67な当接されるカム6
8であり、前記プレート63上に載置された制御
装置が内蔵された駆動手段としてのモータ69の
シヤフトに固定されている。このカム68の形状
は、似ハート形で、このハート形の下面には駆動
バー70の一端部が揺動自在に取り付けられてい
る。これらのカムフロア67およびカム78によ
りカム構造が構成されている。
が接続され、これらの舌片65にはピン66を介
してカムフロア67が回動自在に取り付けられて
いる。68はカムフロア67な当接されるカム6
8であり、前記プレート63上に載置された制御
装置が内蔵された駆動手段としてのモータ69の
シヤフトに固定されている。このカム68の形状
は、似ハート形で、このハート形の下面には駆動
バー70の一端部が揺動自在に取り付けられてい
る。これらのカムフロア67およびカム78によ
りカム構造が構成されている。
図1および図2において、前記シヤフト52の
下端部付近には、駆動ブラケツト71が設けられ
ており、この駆動ブラケツト71に駆動バー70
の他端部が揺動自在に取り付けられている。
下端部付近には、駆動ブラケツト71が設けられ
ており、この駆動ブラケツト71に駆動バー70
の他端部が揺動自在に取り付けられている。
前記底壁1fには、吸引装置72が設けられて
おり、この吸引装置72と、前記吸引部55,5
8とは2本の連結チユーブ73によりそれぞれ連
結されている。本体1の下部には移動用のキヤス
ター25が設けられ、前記1aの下端部には装置
を作動するためのスイツチ74が設けられてお
り、また前壁1aには装置の作動を停止させるた
めの停止バー23が設けられている。
おり、この吸引装置72と、前記吸引部55,5
8とは2本の連結チユーブ73によりそれぞれ連
結されている。本体1の下部には移動用のキヤス
ター25が設けられ、前記1aの下端部には装置
を作動するためのスイツチ74が設けられてお
り、また前壁1aには装置の作動を停止させるた
めの停止バー23が設けられている。
次に、この実施例の作用について説明する。
図1および図2に示すように、スイツチ74を
足で踏んでモータ69および吸引装置72を作動
させると、モータ69に取り付けたカム69が回
動し、駆動バー70を介してシヤフト52に接続
された引き出しアーム5が収納部3方向に水平回
動し、第1の吸着パツド6が1枚目の傘入れ袋2
の開口部を吸着し、次いで引き出しアーム5が逆
回動して、止めリング2aに沿つてこの傘入れ袋
2を傘の挿入口1d′付近の傘入れ袋開口位置まで
引き出す。
足で踏んでモータ69および吸引装置72を作動
させると、モータ69に取り付けたカム69が回
動し、駆動バー70を介してシヤフト52に接続
された引き出しアーム5が収納部3方向に水平回
動し、第1の吸着パツド6が1枚目の傘入れ袋2
の開口部を吸着し、次いで引き出しアーム5が逆
回動して、止めリング2aに沿つてこの傘入れ袋
2を傘の挿入口1d′付近の傘入れ袋開口位置まで
引き出す。
このとき、開口アーム8は揺動アーム60を介
してカム68の回転に沿つて左へ大きく倒れ、こ
れによりカムフロア67がカム68のくぼみ位置
に達した際に、バネ62のばね力により開口アー
ム8が勢いよく元の位置に復帰し、これにより第
2吸着パツド9が引き出された傘入れ袋2の開口
部の裏面に押接されてこれを吸着する。そのの
ち、カム68がさらに回転し、これに伴つてカム
フロア67が次第に押されて鎖線に示す傘入れ袋
2の開口位置まで開口アーム8が引き戻されるこ
とにより、傘入れ袋2の開口部が第1,2の吸着
パツド6,9の間で開口保持される。
してカム68の回転に沿つて左へ大きく倒れ、こ
れによりカムフロア67がカム68のくぼみ位置
に達した際に、バネ62のばね力により開口アー
ム8が勢いよく元の位置に復帰し、これにより第
2吸着パツド9が引き出された傘入れ袋2の開口
部の裏面に押接されてこれを吸着する。そのの
ち、カム68がさらに回転し、これに伴つてカム
フロア67が次第に押されて鎖線に示す傘入れ袋
2の開口位置まで開口アーム8が引き戻されるこ
とにより、傘入れ袋2の開口部が第1,2の吸着
パツド6,9の間で開口保持される。
そののち、この傘入れ袋2内に開口部から図示
しない傘を挿入し、次いで傘を手前へ引いて止め
リング2aから傘入れ袋2を引き千切つて傘を取
出口1a′から取り出す。この際に、必然的に、こ
の傘が停止バー23に接触してスイツチが切れ
る。
しない傘を挿入し、次いで傘を手前へ引いて止め
リング2aから傘入れ袋2を引き千切つて傘を取
出口1a′から取り出す。この際に、必然的に、こ
の傘が停止バー23に接触してスイツチが切れ
る。
本考案は、このような構造を有しているので、
装置の内部構造が簡単化され、これにより装置の
軽量化やコストダウンができる。
装置の内部構造が簡単化され、これにより装置の
軽量化やコストダウンができる。
以上、本考案の実施例を説明したが、本考案は
この実施例に限定されるものではなく、要旨を逸
脱しない範囲で設計変更があつても本考案に含ま
れる。例えばカム68の形状は似ハート形に限ら
ずともよいが、前述した引き出しアーム5および
開口アーム8の操作が可能な形状でなければなら
ない。
この実施例に限定されるものではなく、要旨を逸
脱しない範囲で設計変更があつても本考案に含ま
れる。例えばカム68の形状は似ハート形に限ら
ずともよいが、前述した引き出しアーム5および
開口アーム8の操作が可能な形状でなければなら
ない。
また、このカム68により作動される引き出し
アーム5および開口アーム8の形状や操作過程な
どは前記のものに限定されない。
アーム5および開口アーム8の形状や操作過程な
どは前記のものに限定されない。
(考案の効果)
この考案では、カム構造により、引き出しアー
ムを水平方向に回動させて、第1の吸着パツドに
より、収納部に収納された傘入れ袋の開口部を吸
着し、そののちこの引き出しアームを逆回動させ
て、この吸着された傘入れ袋を止めリングに沿つ
て傘入れ袋開口位置まで引き出し、一方開口アー
ムを横方向へ揺動させて、この傘入れ袋開口位置
に引き出された傘入れ袋の開口部の裏面を第2の
吸着パツドにより吸着し、そののちこの開口アー
ムを逆方向へ所定幅揺動させてこの傘入れ袋を開
口させるので、装置の内部構造が簡易化し、この
装置の軽量化やコストダウンができる。
ムを水平方向に回動させて、第1の吸着パツドに
より、収納部に収納された傘入れ袋の開口部を吸
着し、そののちこの引き出しアームを逆回動させ
て、この吸着された傘入れ袋を止めリングに沿つ
て傘入れ袋開口位置まで引き出し、一方開口アー
ムを横方向へ揺動させて、この傘入れ袋開口位置
に引き出された傘入れ袋の開口部の裏面を第2の
吸着パツドにより吸着し、そののちこの開口アー
ムを逆方向へ所定幅揺動させてこの傘入れ袋を開
口させるので、装置の内部構造が簡易化し、この
装置の軽量化やコストダウンができる。
第1図は本考案の実施例の傘入れ袋の自動開口
保持機の横断面図、第2図は本考案の実施例の傘
入れ袋の自動開口保持機の縦断面図である。 1……本体、1a′……傘の取出口、1d′……傘
の挿入口、2……傘入れ袋、2a……止めリン
グ、3……収納部、5……引き出しアーム(傘入
れ袋の引出構造)、6……第1の吸着パツド、8
……開口アーム(開口構造)、9……第2の吸着
パツド、52……回動シヤフト、68……カム
(カム構造)、69……モータ(駆動手段)、72
……吸引装置。
保持機の横断面図、第2図は本考案の実施例の傘
入れ袋の自動開口保持機の縦断面図である。 1……本体、1a′……傘の取出口、1d′……傘
の挿入口、2……傘入れ袋、2a……止めリン
グ、3……収納部、5……引き出しアーム(傘入
れ袋の引出構造)、6……第1の吸着パツド、8
……開口アーム(開口構造)、9……第2の吸着
パツド、52……回動シヤフト、68……カム
(カム構造)、69……モータ(駆動手段)、72
……吸引装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 傘の挿入口および取出口を有するケース状の
本体に内設されて、止めリングにより束ねられ
た傘入れ袋を収納する収納部と、 この本体の上部内に垂設された回動シヤフト
と、この回動シヤフトに連結された引き出しア
ームと、この引き出しアームに設けられて、こ
の回動シヤフトが回動することにより、水平方
向に回動して前記収納部に収納された傘入れ袋
の開口部を吸着する第1の吸着パツドとを有す
る傘入れ袋の引出構造と、 上記本体の下部内に横方向へ揺動自在に立設
された開口アームと、この開口アームに設けら
れて、この開口アームが揺動することにより、
前記引き出しアームより引き出された傘入れ袋
の開口部の裏面を吸着する第2の吸着パツドと
を有する傘入れ袋の開口構造と、 第1の吸着パツドと、第2の吸着パツドとに
連結される吸引装置と、 前記引き出しアームを水平方向に回動させ
て、前記第1の吸着パツドにより、前記収納部
に収納された傘入れ袋の開口部を吸着し、その
のちこの引き出しアームを逆回動させて、この
吸着された傘入れ袋を止めリングに沿つて前記
傘の挿入口付近の傘入れ袋開口位置まで引き出
し、一方開口アームを横方向へ揺動させて、こ
の傘入れ袋開口位置に引き出された傘入れ袋の
開口部の裏面を第2の吸着パツドにより吸着
し、そののちこの開口アームを逆方向へ所定幅
揺動させてこの傘入れ袋を開口させるカム構造
と、 このカム構造を駆動させる駆動手段と、 を備えた傘入れ袋の自動開口保持機。 (2) 前記本体には、傘の挿入口と取出口が各々別
位置に形成されている実用新案登録請求の範囲
第1項に記載の傘入れ袋の自動開口保持機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985091670U JPH0433209Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985091670U JPH0433209Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207221U JPS61207221U (ja) | 1986-12-27 |
| JPH0433209Y2 true JPH0433209Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=30647769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985091670U Expired JPH0433209Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433209Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5526243U (ja) * | 1978-08-03 | 1980-02-20 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP1985091670U patent/JPH0433209Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61207221U (ja) | 1986-12-27 |
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