JPH04332654A - サーマルプリントヘッド - Google Patents
サーマルプリントヘッドInfo
- Publication number
- JPH04332654A JPH04332654A JP10266191A JP10266191A JPH04332654A JP H04332654 A JPH04332654 A JP H04332654A JP 10266191 A JP10266191 A JP 10266191A JP 10266191 A JP10266191 A JP 10266191A JP H04332654 A JPH04332654 A JP H04332654A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print head
- thermal print
- head
- thermal
- heating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリンタやフ
ァクシミリに用いるサーマルプリントヘッドに関するも
のである。
ァクシミリに用いるサーマルプリントヘッドに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】薄膜サーマルプリントヘッドは、図2に
示したように耐熱性絶縁基板1上に部分グレーズガラス
2を配し、その上に抵抗層3、個別電極層4、共通電極
層5を設け、さらにその上を保護層6で覆うという構造
をしている。従来のサーマルプリントヘッドは、インク
リボン7もしくは感熱紙(図には紙8を示す)に対して
角度θ傾けて取り付けた場合、発熱体10が部分グレー
ズガラス2の中心に対してヘッド移動方向とは逆に角度
θ傾いた位置になるように形成されていた。つまりイン
クリボン7もしくは感熱紙との接線である部分グレーズ
ガラス2上の交点A上に発熱体10が形成されていた。
示したように耐熱性絶縁基板1上に部分グレーズガラス
2を配し、その上に抵抗層3、個別電極層4、共通電極
層5を設け、さらにその上を保護層6で覆うという構造
をしている。従来のサーマルプリントヘッドは、インク
リボン7もしくは感熱紙(図には紙8を示す)に対して
角度θ傾けて取り付けた場合、発熱体10が部分グレー
ズガラス2の中心に対してヘッド移動方向とは逆に角度
θ傾いた位置になるように形成されていた。つまりイン
クリボン7もしくは感熱紙との接線である部分グレーズ
ガラス2上の交点A上に発熱体10が形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、インクリボン
7、紙8、プラテン9、は剛体ではないためヘッドの移
動により部分グレーズガラス2でしごかれ、弾性変形を
おこし部分グレーズガラス2のヘッド移動方向側にたる
みが生じる。したがって、発熱体10を交点A上に形成
した場合、発熱体10とインクリボン7もしくは感熱紙
とが最適状態で接触していることにはならず、印字カス
レ等の印字劣化を起こしていた。
7、紙8、プラテン9、は剛体ではないためヘッドの移
動により部分グレーズガラス2でしごかれ、弾性変形を
おこし部分グレーズガラス2のヘッド移動方向側にたる
みが生じる。したがって、発熱体10を交点A上に形成
した場合、発熱体10とインクリボン7もしくは感熱紙
とが最適状態で接触していることにはならず、印字カス
レ等の印字劣化を起こしていた。
【0004】本発明はこのような従来の問題点を解決し
、高品質な印字が可能なサーマルプリントヘッドを提供
することを目的とする。
、高品質な印字が可能なサーマルプリントヘッドを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のサーマルプリン
トヘッドは、耐熱絶縁性基板上に部分グレーズガラスを
配し、その上に抵抗層、電極層、及び保護層を設けてな
るサーマルプリントヘッドにおいて、発熱体の中心を、
部分グレーズガラス上のインクリボンもしくは感熱紙と
の接線よりもヘッド移動方向に傾けた位置に配したこと
を特徴とする。
トヘッドは、耐熱絶縁性基板上に部分グレーズガラスを
配し、その上に抵抗層、電極層、及び保護層を設けてな
るサーマルプリントヘッドにおいて、発熱体の中心を、
部分グレーズガラス上のインクリボンもしくは感熱紙と
の接線よりもヘッド移動方向に傾けた位置に配したこと
を特徴とする。
【0006】
【実施例】図1に本発明に於けるサーマルプリントヘッ
ドの実施例の発熱体付近の構造断面図を示す。耐熱性絶
縁基板1上に部分グレーズガラス2が形成され、さらに
部分グレーズガラス2上に抵抗層3、個別電極層4、共
通電極層5、保護層6が形成されている。インクの転写
性を上げるため、サーマルプリントヘッドをインクリボ
ン7もしくは感熱紙に対して角度θ傾けて取り付ける。 発熱体10は部分グレーズガラス2の中心に対してヘッ
ド移動方向とは逆に角度θ傾けた位置より角度αだけヘ
ッド移動方向に傾けた位置に形成されている。
ドの実施例の発熱体付近の構造断面図を示す。耐熱性絶
縁基板1上に部分グレーズガラス2が形成され、さらに
部分グレーズガラス2上に抵抗層3、個別電極層4、共
通電極層5、保護層6が形成されている。インクの転写
性を上げるため、サーマルプリントヘッドをインクリボ
ン7もしくは感熱紙に対して角度θ傾けて取り付ける。 発熱体10は部分グレーズガラス2の中心に対してヘッ
ド移動方向とは逆に角度θ傾けた位置より角度αだけヘ
ッド移動方向に傾けた位置に形成されている。
【0007】このヘッドを使用して実際に印字してみる
と、例えば印字スピード70cps、ヘッドのプラテン
9への押し付け圧力400g、ドット密度360dpi
という条件において、角度θが2°の場合、良好な印字
が得られる角度αの範囲は2°〜2.3°であった。今
回試作したサーマルプリントヘッドでの印字結果を表1
に示す。
と、例えば印字スピード70cps、ヘッドのプラテン
9への押し付け圧力400g、ドット密度360dpi
という条件において、角度θが2°の場合、良好な印字
が得られる角度αの範囲は2°〜2.3°であった。今
回試作したサーマルプリントヘッドでの印字結果を表1
に示す。
【0008】尚、この角度αは、ヘッド傾け角度θ、印
字スピード、ヘッド押し付け圧等により最適値が決定さ
れる。
字スピード、ヘッド押し付け圧等により最適値が決定さ
れる。
【0009】
【表1】
【0010】尚、本実施例はシリアルプリンタに関して
であるが、ラインプリンタにおいてもサーマルヘッドと
インクリボン、感熱紙との相対的な位置関係は変わらな
いことから同様の結果が得られることは言うまでもない
。
であるが、ラインプリンタにおいてもサーマルヘッドと
インクリボン、感熱紙との相対的な位置関係は変わらな
いことから同様の結果が得られることは言うまでもない
。
【0011】
【発明の効果】本発明は、発熱体の中心位置をヘッド移
動方向へ傾けることにより、発熱体とインクリボンもし
くは感熱紙との位置関係が最適化され、接触性が向上す
ることから印字カスレ等の無い高品質な印字を得ること
ができる。さらに、接触性が向上することにより、より
低いエネルギーで印字を行うことが可能となる。
動方向へ傾けることにより、発熱体とインクリボンもし
くは感熱紙との位置関係が最適化され、接触性が向上す
ることから印字カスレ等の無い高品質な印字を得ること
ができる。さらに、接触性が向上することにより、より
低いエネルギーで印字を行うことが可能となる。
【図1】本発明のサーマルプリントヘッドの一実施例を
示す断面図。
示す断面図。
【図2】従来のサーマルプリントヘッドの断面図。
1 耐熱絶縁性基板
2 部分グレーズガラス
3 抵抗層
4 個別電極層
5 共通電極層
6 保護層
7 インクリボン
8 紙
9 プラテン
10 発熱体
A インクリボンを接線とした場合の部分グレーズガ
ラス上の交点 θ ヘッド傾け角度 α 発熱体移動角度
ラス上の交点 θ ヘッド傾け角度 α 発熱体移動角度
Claims (1)
- 【請求項1】 耐熱絶縁性基板上に部分グレーズガラ
スを配し、その上に抵抗層、電極層、及び保護層を設け
てなるサーマルプリントヘッドにおいて、発熱体の中心
を、部分グレーズガラス上のインクリボンもしくは感熱
紙との接線よりもヘッド移動方向に傾けた位置に配した
ことを特徴とするサーマルプリントヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10266191A JPH04332654A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | サーマルプリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10266191A JPH04332654A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | サーマルプリントヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332654A true JPH04332654A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14333421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10266191A Pending JPH04332654A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | サーマルプリントヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04332654A (ja) |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10266191A patent/JPH04332654A/ja active Pending
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