JPH04332658A - 昇華型プリンタ - Google Patents
昇華型プリンタInfo
- Publication number
- JPH04332658A JPH04332658A JP10288591A JP10288591A JPH04332658A JP H04332658 A JPH04332658 A JP H04332658A JP 10288591 A JP10288591 A JP 10288591A JP 10288591 A JP10288591 A JP 10288591A JP H04332658 A JPH04332658 A JP H04332658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickness
- thermal head
- ink
- density
- transmittance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、昇華型プリンタに関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例の構成を図5を参照しながら説明
する。図5は、従来の昇華型プリンタの要部を示す図で
ある。
する。図5は、従来の昇華型プリンタの要部を示す図で
ある。
【0003】図5において、1はサーマルヘッド、2は
発熱素子、3はインク層4とベースフィルム5からなる
インクシート、6は印画紙、7はプラテンローラである
。
発熱素子、3はインク層4とベースフィルム5からなる
インクシート、6は印画紙、7はプラテンローラである
。
【0004】つぎに、前述した従来例の動作を図6を参
照しながら説明する。図6は、従来の昇華型プリンタの
特性を示す図である。図6において、横軸はサーマルヘ
ッド1への印加エネルギー(E)、縦軸は記録濃度(D
R)、a1、a2、a3はそれぞれインク層4の厚みを
表し、a1>a2>a3の関係がある。
照しながら説明する。図6は、従来の昇華型プリンタの
特性を示す図である。図6において、横軸はサーマルヘ
ッド1への印加エネルギー(E)、縦軸は記録濃度(D
R)、a1、a2、a3はそれぞれインク層4の厚みを
表し、a1>a2>a3の関係がある。
【0005】インクシート3を交換したときに、ロット
により記録濃度が変動する。この記録濃度が変動する原
因には、インク層4の厚み、インクの濃度、ベースフィ
ルム5の厚みなどがあるが、インク層4の厚みのバラツ
キによりほどんど決まる。
により記録濃度が変動する。この記録濃度が変動する原
因には、インク層4の厚み、インクの濃度、ベースフィ
ルム5の厚みなどがあるが、インク層4の厚みのバラツ
キによりほどんど決まる。
【0006】インク層4の厚みが大きい程、同じエネル
ギーを印加しても図6に示すように記録濃度が増す。従
って、インク層4の厚みを測り、その値に応じてサーマ
ルヘッド1への印加エネルギーを制御することにより概
略同一の記録濃度を得ることができる。例えば、図6に
示すように、インク層4の厚みがa1、a2、a3の場
合にはそれぞれエネルギーE1、E2、E3を印加する
と、記録濃度が一定となる。なお、E1<E2<E3の
関係がある。
ギーを印加しても図6に示すように記録濃度が増す。従
って、インク層4の厚みを測り、その値に応じてサーマ
ルヘッド1への印加エネルギーを制御することにより概
略同一の記録濃度を得ることができる。例えば、図6に
示すように、インク層4の厚みがa1、a2、a3の場
合にはそれぞれエネルギーE1、E2、E3を印加する
と、記録濃度が一定となる。なお、E1<E2<E3の
関係がある。
【0007】従来の昇華型プリンタではインクシート3
を交換する度に、図示しない濃淡調整スイッチにより、
サーマルヘッド1に印加するエネルギーを変えて最適な
濃度になるように目視調整を行っていた。
を交換する度に、図示しない濃淡調整スイッチにより、
サーマルヘッド1に印加するエネルギーを変えて最適な
濃度になるように目視調整を行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
昇華型プリンタでは、インクシート3を交換する度に目
視調整を行う必要があり、煩に耐えないという問題点が
あった。
昇華型プリンタでは、インクシート3を交換する度に目
視調整を行う必要があり、煩に耐えないという問題点が
あった。
【0009】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、インクシートを交換しても自動的
に濃度を一定にすることができる昇華型プリンタを得る
ことを目的とする。
めになされたもので、インクシートを交換しても自動的
に濃度を一定にすることができる昇華型プリンタを得る
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る昇華型プ
リンタは、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 インクシートの透過率を検出する透過率検出
手段。 〔2〕 前記透過率及び標準濃度信号に基づいてイン
ク層の厚みに応じて記録濃度が一定となるような適正濃
度信号を出力する演算手段。 〔3〕 前記適正濃度信号に基づいてサーマルヘッド
を駆動するサーマルヘッド駆動手段。
リンタは、次に掲げる手段を備えたものである。 〔1〕 インクシートの透過率を検出する透過率検出
手段。 〔2〕 前記透過率及び標準濃度信号に基づいてイン
ク層の厚みに応じて記録濃度が一定となるような適正濃
度信号を出力する演算手段。 〔3〕 前記適正濃度信号に基づいてサーマルヘッド
を駆動するサーマルヘッド駆動手段。
【0011】
【作用】この発明においては、透過率検出手段によって
、インクシートの透過率が検出される。また、演算手段
によって、前記透過率及び標準濃度信号に基づいてイン
ク層の厚みに応じて記録濃度が一定となるような適正濃
度信号が出力される。さらに、サーマルヘッド駆動手段
によって、前記適正濃度信号に基づいてサーマルヘッド
が駆動される。
、インクシートの透過率が検出される。また、演算手段
によって、前記透過率及び標準濃度信号に基づいてイン
ク層の厚みに応じて記録濃度が一定となるような適正濃
度信号が出力される。さらに、サーマルヘッド駆動手段
によって、前記適正濃度信号に基づいてサーマルヘッド
が駆動される。
【0012】
実施例1.この発明の実施例1の構成を図1及び図2を
参照しながら説明する。図1は、この発明の実施例1を
一部ブロック図で示す図であり、サーマルヘッド1〜プ
ラテンローラ7は上述した従来装置のものと全く同一で
ある。
参照しながら説明する。図1は、この発明の実施例1を
一部ブロック図で示す図であり、サーマルヘッド1〜プ
ラテンローラ7は上述した従来装置のものと全く同一で
ある。
【0013】図1において、8は発光素子、9はインク
シート3を挟んで反対側に設けられた受光素子、10は
受光素子9に接続されたCPUなどの演算回路、11は
ROMなどのエネルギーテーブル、12はサーマルヘッ
ド駆動回路である。図2はインクシート3を上面からみ
た図であり、発光素子8及び受光素子9の位置を示して
いる。
シート3を挟んで反対側に設けられた受光素子、10は
受光素子9に接続されたCPUなどの演算回路、11は
ROMなどのエネルギーテーブル、12はサーマルヘッ
ド駆動回路である。図2はインクシート3を上面からみ
た図であり、発光素子8及び受光素子9の位置を示して
いる。
【0014】ところで、この発明の透過率検出手段は、
前述したこの発明の実施例1では発光素子8及び受光素
子9から構成され、前述したこの発明の演算手段は、実
施例1では演算回路10から構成され、前述したこの発
明のサーマルヘッド駆動手段は、実施例1ではエネルギ
ーテーブル11及びサーマルヘッド駆動回路12から構
成されている。
前述したこの発明の実施例1では発光素子8及び受光素
子9から構成され、前述したこの発明の演算手段は、実
施例1では演算回路10から構成され、前述したこの発
明のサーマルヘッド駆動手段は、実施例1ではエネルギ
ーテーブル11及びサーマルヘッド駆動回路12から構
成されている。
【0015】つぎに、前述した実施例1の動作を説明す
る。簡単に説明すると、インクシート3を挟んで発光素
子8と受光素子9を配置してインクシート3の透過率を
測定し、その測定値に応じてサーマルヘッド1に印加す
るエネルギーを自動制御し、記録濃度を一定にするもの
である。
る。簡単に説明すると、インクシート3を挟んで発光素
子8と受光素子9を配置してインクシート3の透過率を
測定し、その測定値に応じてサーマルヘッド1に印加す
るエネルギーを自動制御し、記録濃度を一定にするもの
である。
【0016】発光素子8と受光素子9を図1及び図2に
示すように配置し、インクの塗布されていない部分(ベ
ースフィルムだけの部分)5の信号出力S0と、塗布さ
れている部分(インク層の部分)4の信号出力S1を同
一素子で計測する。透過率Tは、T=S1/S0となる
。
示すように配置し、インクの塗布されていない部分(ベ
ースフィルムだけの部分)5の信号出力S0と、塗布さ
れている部分(インク層の部分)4の信号出力S1を同
一素子で計測する。透過率Tは、T=S1/S0となる
。
【0017】一方、透過濃度をDT、インクの厚みをa
とすると、DT=−logTであり、DT=k・aとな
ることが知られている。なお、kは比例定数でインクの
固有透過率により決まる。従って、a=(1/k)lo
g(S1/S0)が成り立ち、インクの厚みaが求めら
れる。
とすると、DT=−logTであり、DT=k・aとな
ることが知られている。なお、kは比例定数でインクの
固有透過率により決まる。従って、a=(1/k)lo
g(S1/S0)が成り立ち、インクの厚みaが求めら
れる。
【0018】つづいて、求めたインクの厚みaから、サ
ーマルヘッド1に印加するエネルギーを制御し、一定濃
度を得るための例を説明する。図6に示すように、記録
濃度DRは、記録したインクの厚みに比例し、それはさ
らにインクシート3のインク層4の厚みに概略比例する
。従って、インク層4の標準厚みをa0とすると、厚み
がaのときは、記録濃度はa/a0倍になってしまう。 すなわち、逆に厚みがaのときは濃度信号Vをa0/a
倍に変換しておくことにより、つまりV×(a0/a)
に変換しておくことにより予定の記録濃度が得られる。
ーマルヘッド1に印加するエネルギーを制御し、一定濃
度を得るための例を説明する。図6に示すように、記録
濃度DRは、記録したインクの厚みに比例し、それはさ
らにインクシート3のインク層4の厚みに概略比例する
。従って、インク層4の標準厚みをa0とすると、厚み
がaのときは、記録濃度はa/a0倍になってしまう。 すなわち、逆に厚みがaのときは濃度信号Vをa0/a
倍に変換しておくことにより、つまりV×(a0/a)
に変換しておくことにより予定の記録濃度が得られる。
【0019】演算回路10から出力された適正な濃度信
号V’=V×(a0/a)は、エネルギーテーブル11
によりインク層4の厚みに応じたエネルギー(電圧や電
流)に変換されてサーマルヘッド駆動回路12に供給さ
れる。
号V’=V×(a0/a)は、エネルギーテーブル11
によりインク層4の厚みに応じたエネルギー(電圧や電
流)に変換されてサーマルヘッド駆動回路12に供給さ
れる。
【0020】この発明の実施例1は、前述したように、
インクシート3の透過率を測定できる発光素子8及び受
光素子9を備えているので、その測定値に対応してサー
マルヘッド1へ印加するエネルギーを自動的に制御でき
、記録濃度を一定にすることができるという効果を奏す
る。
インクシート3の透過率を測定できる発光素子8及び受
光素子9を備えているので、その測定値に対応してサー
マルヘッド1へ印加するエネルギーを自動的に制御でき
、記録濃度を一定にすることができるという効果を奏す
る。
【0021】実施例2.なお、前述した実施例1では発
光素子8と受光素子9をインクシート3を挟んで配置し
たが、その配置に問題がある場合には図3に示すように
発光素子8と受光素子9をインクシート3の同一側に配
置し、インクシート3の反対側に白色板13を設けたと
しても同様の動作を期待できる。なお、この実施例2で
は、(1/k)log(S1/S0)の値を1/2にし
たものがインク層4の厚みaとなる。すなわち、a=1
/2{(1/k)log(S1/S0)}となる。
光素子8と受光素子9をインクシート3を挟んで配置し
たが、その配置に問題がある場合には図3に示すように
発光素子8と受光素子9をインクシート3の同一側に配
置し、インクシート3の反対側に白色板13を設けたと
しても同様の動作を期待できる。なお、この実施例2で
は、(1/k)log(S1/S0)の値を1/2にし
たものがインク層4の厚みaとなる。すなわち、a=1
/2{(1/k)log(S1/S0)}となる。
【0022】実施例3.また、前述した実施例1では一
色のインクシート3について説明したが、図4に示すよ
うに、カラーインクシートの場合でもY色インク層17
、M色インク層18及びC色インク層19の厚みについ
てはそれぞれの補色であるB色発光・受光素子14、G
色発光・受光素子15及びR色発光・受光素子16を配
置すれば所期の目的を達成し得ることはいうまでもない
。
色のインクシート3について説明したが、図4に示すよ
うに、カラーインクシートの場合でもY色インク層17
、M色インク層18及びC色インク層19の厚みについ
てはそれぞれの補色であるB色発光・受光素子14、G
色発光・受光素子15及びR色発光・受光素子16を配
置すれば所期の目的を達成し得ることはいうまでもない
。
【0023】
【発明の効果】この発明は、以上説明したとおり、イン
クシートの透過率を検出する透過率検出手段と、前記透
過率及び標準濃度信号に基づいてインク層の厚みに応じ
て記録濃度が一定となるような適正濃度信号を出力する
演算手段と、前記適正濃度信号に基づいてサーマルヘッ
ドを駆動するサーマルヘッド駆動手段とを備えたので、
インクシートを交換しても自動的に濃度を一定にするこ
とができるという効果を奏する。
クシートの透過率を検出する透過率検出手段と、前記透
過率及び標準濃度信号に基づいてインク層の厚みに応じ
て記録濃度が一定となるような適正濃度信号を出力する
演算手段と、前記適正濃度信号に基づいてサーマルヘッ
ドを駆動するサーマルヘッド駆動手段とを備えたので、
インクシートを交換しても自動的に濃度を一定にするこ
とができるという効果を奏する。
【図1】この発明の実施例1を示す図である。
【図2】この発明の実施例1のインクシートを示す図で
ある。
ある。
【図3】この発明の実施例2を示す図である。
【図4】この発明の実施例3を示す図である。
【図5】従来の昇華型プリンタを示す図である。
【図6】従来の昇華型プリンタの特性を示す図である。
1 サーマルヘッド
3 インクシート
4 インク層
8 発光素子
9 受光素子
10 演算回路
11 エネルギーテーブル
12 サーマルヘッド駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 インクシートの透過率を検出する透過
率検出手段、前記透過率及び標準濃度信号に基づいてイ
ンク層の厚みに応じて記録濃度が一定となるような適正
濃度信号を出力する演算手段、並びに前記適正濃度信号
に基づいてサーマルヘッドを駆動するサーマルヘッド駆
動手段を備えたことを特徴とする昇華型プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10288591A JPH04332658A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 昇華型プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10288591A JPH04332658A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 昇華型プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332658A true JPH04332658A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14339325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10288591A Pending JPH04332658A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 昇華型プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04332658A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07164655A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-06-27 | Nec Corp | 熱転写プリンタ |
| WO2019004343A1 (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写印画装置及び熱転写印画方法 |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP10288591A patent/JPH04332658A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07164655A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-06-27 | Nec Corp | 熱転写プリンタ |
| WO2019004343A1 (ja) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | 大日本印刷株式会社 | 熱転写印画装置及び熱転写印画方法 |
| KR20190139982A (ko) * | 2017-06-30 | 2019-12-18 | 다이니폰 인사츠 가부시키가이샤 | 열전사 인화 장치 및 열전사 인화 방법 |
| CN110740870A (zh) * | 2017-06-30 | 2020-01-31 | 大日本印刷株式会社 | 热转移打印装置及热转移打印方法 |
| US11155100B2 (en) | 2017-06-30 | 2021-10-26 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Thermal transfer printing apparatus and thermal transfer printing method |
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