JPH07411B2 - 多色刷りプリンタ - Google Patents
多色刷りプリンタInfo
- Publication number
- JPH07411B2 JPH07411B2 JP59046393A JP4639384A JPH07411B2 JP H07411 B2 JPH07411 B2 JP H07411B2 JP 59046393 A JP59046393 A JP 59046393A JP 4639384 A JP4639384 A JP 4639384A JP H07411 B2 JPH07411 B2 JP H07411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink sheet
- light
- color
- ink
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/16—Multicolour arrangements
- B41J35/18—Colour change effected automatically
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、熱転写形カラープリンタにおけるインクシー
トの色境界部検出装置に関するものである。
トの色境界部検出装置に関するものである。
従来の熱転写形カラープリンタとしては、例えばインク
シートと記録紙を固定ラインヘツドとプラテンの間に挾
み、これらインクシートと記録紙とを一緒に移動して転
写するものが知られている。これはインクシートと用紙
とラインヘツドの巾がほぼ同一であり、ラインヘツドの
長手方向と直交する方向に一定の長さで三原色のインク
が用意されており、1つの用紙にこの三原色のインクを
重ねてプリントすることによつてカラープリントを行う
ものである。
シートと記録紙を固定ラインヘツドとプラテンの間に挾
み、これらインクシートと記録紙とを一緒に移動して転
写するものが知られている。これはインクシートと用紙
とラインヘツドの巾がほぼ同一であり、ラインヘツドの
長手方向と直交する方向に一定の長さで三原色のインク
が用意されており、1つの用紙にこの三原色のインクを
重ねてプリントすることによつてカラープリントを行う
ものである。
第1図はインクシート5の説明図である。このシートは
フイルムベース上に減法混色による三原色、例えばイエ
ロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)からなる熱
溶融性または熱昇華性のインクを塗布乾燥させた各イン
ク層が同一面積(巾W,長さlが等しい)をもつて予じめ
定められた順位で連続的に形成されている。ここで各イ
ンク層の長さlは当然ある程度の余裕をもつて用紙の長
さより多少長く設定しておく。
フイルムベース上に減法混色による三原色、例えばイエ
ロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)からなる熱
溶融性または熱昇華性のインクを塗布乾燥させた各イン
ク層が同一面積(巾W,長さlが等しい)をもつて予じめ
定められた順位で連続的に形成されている。ここで各イ
ンク層の長さlは当然ある程度の余裕をもつて用紙の長
さより多少長く設定しておく。
記録ヘツド3は、直接加熱形のものでは記録素子に発熱
体が用いられたサーマルヘツドが、また、電気加熱形の
もの(インクシートのフイルムベースに導電性をもたせ
てそのジユール熱を利用するようにしている)では、針
状電極と帰路電極とを備えたヘツドがそれぞれ用いられ
ている。
体が用いられたサーマルヘツドが、また、電気加熱形の
もの(インクシートのフイルムベースに導電性をもたせ
てそのジユール熱を利用するようにしている)では、針
状電極と帰路電極とを備えたヘツドがそれぞれ用いられ
ている。
ところで、この様な熱転写カラープリンタにおいては、
第1の色で転写した後第2,第3の色で同一用紙に重ねて
転写する際、前述した様に各インク層の長さlは用紙の
長さより長いので第2或いは第3の色の最初の部分を検
出して転写の準備をする必要がある。
第1の色で転写した後第2,第3の色で同一用紙に重ねて
転写する際、前述した様に各インク層の長さlは用紙の
長さより長いので第2或いは第3の色の最初の部分を検
出して転写の準備をする必要がある。
従来、この色境界部の検出を、例えば特開昭58−209595
号公報に見られるように、インクシートに光を照射さ
せ、その反射光又は透過光を予じめ各色のスペクトル分
布に応じて設定された互いに異なる通過帯域をもつた2
つのフイルタを通し2つの光センサで検出し、各光セン
サ出力の有無の組合せによつて行なうようにしたものが
ある。
号公報に見られるように、インクシートに光を照射さ
せ、その反射光又は透過光を予じめ各色のスペクトル分
布に応じて設定された互いに異なる通過帯域をもつた2
つのフイルタを通し2つの光センサで検出し、各光セン
サ出力の有無の組合せによつて行なうようにしたものが
ある。
しかしながら、この様な方式は、2つのフイルタと2つ
の光センサが必要で、構成が複雑かつ高価になる欠点が
あつた。
の光センサが必要で、構成が複雑かつ高価になる欠点が
あつた。
本発明は、この様な従来技術における欠点に鑑みてなさ
れたもので、簡単な構成で、かつ安価な半透明インクシ
ートの色境界部を検出できる多色刷りプリンタを提供す
ることを目的とする。
れたもので、簡単な構成で、かつ安価な半透明インクシ
ートの色境界部を検出できる多色刷りプリンタを提供す
ることを目的とする。
本発明に係る装置は、インクシートの各色の順序があら
かじめ定まつていることに着目し、インクシート5の表
面側に近接して配置され前記インクシートに向けて光を
照射する単色光源8と、前記インクシートの裏面側に近
接し且つ前記記録紙と重ならない位置に配置され前記イ
ンクシートを通過した光を前記インクシートに向けて反
射する反射手段9と、前記インクシートの表面側に近接
して配置され、前記反射手段で反射された光を受光して
信号を出力する受光手段10と、前記受光手段の前記信号
レベルに基づいて前記インクシートとの複数色の境界を
判定する判定手段12〜19を備えている。
かじめ定まつていることに着目し、インクシート5の表
面側に近接して配置され前記インクシートに向けて光を
照射する単色光源8と、前記インクシートの裏面側に近
接し且つ前記記録紙と重ならない位置に配置され前記イ
ンクシートを通過した光を前記インクシートに向けて反
射する反射手段9と、前記インクシートの表面側に近接
して配置され、前記反射手段で反射された光を受光して
信号を出力する受光手段10と、前記受光手段の前記信号
レベルに基づいて前記インクシートとの複数色の境界を
判定する判定手段12〜19を備えている。
第2図は、本発明に係る装置の一例を示す構成説明図で
ある。この図において、1は記録紙(普通紙)、3はサ
ーマルヘツド、4はプラテン、5はインクシートであ
る。サーマルヘツド3はインクシート5を介して記録紙
1に軽く押圧され、また記録紙1とインクシートは一緒
に矢印a方向に送られ、また、第2,第3の色による転写
時にはインクシート5は図示していない駆動手段によ
り、矢印b方向に、送られて第2,第3の色の転写の準備
が行われる。
ある。この図において、1は記録紙(普通紙)、3はサ
ーマルヘツド、4はプラテン、5はインクシートであ
る。サーマルヘツド3はインクシート5を介して記録紙
1に軽く押圧され、また記録紙1とインクシートは一緒
に矢印a方向に送られ、また、第2,第3の色による転写
時にはインクシート5は図示していない駆動手段によ
り、矢印b方向に、送られて第2,第3の色の転写の準備
が行われる。
8はインクシート5を部分的に照射させる単一の単色光
源で、例えば赤色LEDが使用される。9はインクシート
5を介して光源8に対向するように設置した反射板、10
は反射板9からの反射光をインクシート5を介して受光
する受光手段で、ここでは光源8に隣接して設置されて
おり、例えばフオトトランジスタが用いられる。
源で、例えば赤色LEDが使用される。9はインクシート
5を介して光源8に対向するように設置した反射板、10
は反射板9からの反射光をインクシート5を介して受光
する受光手段で、ここでは光源8に隣接して設置されて
おり、例えばフオトトランジスタが用いられる。
インクシート5は、第1図に示すように、三原色のイン
ク層が面順位に形成されたもの、あるいは、第3図に示
すように、各色の境界部にインク層のない無色部50が形
成されたものが使用される。なお、インクシート5の終
端部付近に、終端検出用のマーク51(第2図参照)を形
成させたものでもよい。
ク層が面順位に形成されたもの、あるいは、第3図に示
すように、各色の境界部にインク層のない無色部50が形
成されたものが使用される。なお、インクシート5の終
端部付近に、終端検出用のマーク51(第2図参照)を形
成させたものでもよい。
この様に構成された装置の動作を次に説明する。
第4図は、光源8として、赤色LEDを使用した場合、そ
の波長と相対発光強度との関係を示した線図である。赤
色LEDは、波長領域が600nm〜700nmの赤色光をインクシ
ート5に照射する。
の波長と相対発光強度との関係を示した線図である。赤
色LEDは、波長領域が600nm〜700nmの赤色光をインクシ
ート5に照射する。
第5図は、インクシート5において、シアン(C)色の
分光感度を示した特性図であり、約600nm以下の波長の
光に対して高い透過率を示している。
分光感度を示した特性図であり、約600nm以下の波長の
光に対して高い透過率を示している。
第6図は、インクシート5において、イエロー(Y)色
の分光感度を示した特性図であり、約550nm以上の波長
の光に対して高い透過率を示している。
の分光感度を示した特性図であり、約550nm以上の波長
の光に対して高い透過率を示している。
第2図に戻り、第4図に示すような分光感度の光源8か
らの光は、インクシート5のインク層が第5図に示すよ
うな特性を有するC色である場合、このインク層を通過
する光は両特性の関係から明らかなように非常に少ない
量となる。これに対して、インクシート5のインク層が
第6図に示すような特性を有するY色である場合、光源
8からの光は高い率で透過し、反射板9で反射し、再び
インクシートを通つて、受光手段10で受光される。イン
クシートが破れた場合、光源8からの光は、直接反射板
9で反射し、受光手段10で受光され、光の減衰はほとん
どない。同様に第3図に示すインクシートにおいて、無
色部50を光が通過する場合も、この無色部での光の減衰
以外、ほとんどない。
らの光は、インクシート5のインク層が第5図に示すよ
うな特性を有するC色である場合、このインク層を通過
する光は両特性の関係から明らかなように非常に少ない
量となる。これに対して、インクシート5のインク層が
第6図に示すような特性を有するY色である場合、光源
8からの光は高い率で透過し、反射板9で反射し、再び
インクシートを通つて、受光手段10で受光される。イン
クシートが破れた場合、光源8からの光は、直接反射板
9で反射し、受光手段10で受光され、光の減衰はほとん
どない。同様に第3図に示すインクシートにおいて、無
色部50を光が通過する場合も、この無色部での光の減衰
以外、ほとんどない。
第1図に示すインクシートにおいて、終端マーク(黒マ
ーク)51の場合は、光の透過量は非常に少なくなる。
ーク)51の場合は、光の透過量は非常に少なくなる。
第7図は、インクシート5の各部分に応じて、受光手段
10からどのような大きさの信号が得られるかを示した線
図である。
10からどのような大きさの信号が得られるかを示した線
図である。
この線図から明らかな様に、受光手段10からは、インク
シート5のインク層がC色とY色とでは、異なつたレベ
ルec,eYの信号が得られる。また、インクシートの破れ
の時は、EB,無色部の時はEO,終端マークの時はECとそれ
ぞれ異なつたレベルの信号が得られる。
シート5のインク層がC色とY色とでは、異なつたレベ
ルec,eYの信号が得られる。また、インクシートの破れ
の時は、EB,無色部の時はEO,終端マークの時はECとそれ
ぞれ異なつたレベルの信号が得られる。
受光手段10からの信号は、出力信号のレベルを判定する
判定手段(図示せず)に印加され、ここで、信号レベル
を判定するとともに、その変化、例えばecからeYへの変
化を検出することによつて、両者の色境界部を検出す
る。
判定手段(図示せず)に印加され、ここで、信号レベル
を判定するとともに、その変化、例えばecからeYへの変
化を検出することによつて、両者の色境界部を検出す
る。
なお、この実施例では、M色については説明しなかつた
が、赤色に対してはM色もY色同様に透過するのでY色
とM色の境界は、検出はできないがY色,M色,C色ともそ
の長さlが第1図に示す様に同一に製作されていること
から、容易に想定することが可能であるし、寸法誤差が
あつたとしても累積的に加算されないので無視し得るも
のである。
が、赤色に対してはM色もY色同様に透過するのでY色
とM色の境界は、検出はできないがY色,M色,C色ともそ
の長さlが第1図に示す様に同一に製作されていること
から、容易に想定することが可能であるし、寸法誤差が
あつたとしても累積的に加算されないので無視し得るも
のである。
また、受光手段10からの信号のレベルが、第7図に示す
EB,EO,Eeになつたか否かを判定することによつて、イン
クシート5の破れ、無色部50の通過、終端マーク51をそ
れぞれ検出することができる。
EB,EO,Eeになつたか否かを判定することによつて、イン
クシート5の破れ、無色部50の通過、終端マーク51をそ
れぞれ検出することができる。
第8図は本発明に係る装置の具体的構成例を示す断面図
である。ここでは、インクシート5をカセツトケース57
にロール状に巻取られるように収容するようにするとと
もに、サーマルヘツド31部分が、カセツトケース57の装
着時に矢印A方向に退避するように構成したものであ
る。55,56はカセツトケース57内のロール状シートを示
す。
である。ここでは、インクシート5をカセツトケース57
にロール状に巻取られるように収容するようにするとと
もに、サーマルヘツド31部分が、カセツトケース57の装
着時に矢印A方向に退避するように構成したものであ
る。55,56はカセツトケース57内のロール状シートを示
す。
反射板9は、カセツトケース57側にあらかじめ設置さ
れ、光源8及び受光手段10は、サーマルヘツド31ととも
に移動するサーマルヘツド台32に設けられている。
れ、光源8及び受光手段10は、サーマルヘツド31ととも
に移動するサーマルヘツド台32に設けられている。
この様に構成された装置は、光源8,受光手段10がいずれ
も同じサーマルヘツド台32側に設けられているので、電
気回路が分離されることはない。また、サーマルヘツド
台32を退避させることにより、インクシートを収容した
カセツトケースの装着が容易に行なえる。
も同じサーマルヘツド台32側に設けられているので、電
気回路が分離されることはない。また、サーマルヘツド
台32を退避させることにより、インクシートを収容した
カセツトケースの装着が容易に行なえる。
第9図は、受光手段10からの信号レベルを判定する判定
回路の一例を示す構成ブロツク図である。この判定回路
は、受光手段10からの信号を増巾するバツフアアンプ1
1、バツフアアンプ11からの信号をそれぞれ所定の基準
電圧EB,eY,ec(ただしEB>eY>ec)と比較する比較器1
2,13,14、各比較器12,13,14からの信号を反転するイン
バータ15,16,17、比較器12からの信号とインバータ16か
らの信号とを入力するアンド回路18、比較器13からの信
号とインバータ17からの信号とを入力するアンド回路1
9、インバータ15からの信号によつてインクシート5の
破れを検出表示する表示器21、アンド回路18からの信号
によつて、インク層がY色又はM色であることを検出表
示する表示器22、アンド回路19からの信号によつてイン
ク層がC色であることを検出表示する表示器23及び、比
較器14からの信号によつてインクシート5の終端を検出
表示する表示器24で構成されている。ここでインクシー
ト5の各色の順序があらかじめ定まつているのでこの様
な回路により、受光手段10からの信号レベルに応じて、
インクシートの破れ検出、インク層の色境界の検出、及
びインクシートの終了検出を行なうことができる。
回路の一例を示す構成ブロツク図である。この判定回路
は、受光手段10からの信号を増巾するバツフアアンプ1
1、バツフアアンプ11からの信号をそれぞれ所定の基準
電圧EB,eY,ec(ただしEB>eY>ec)と比較する比較器1
2,13,14、各比較器12,13,14からの信号を反転するイン
バータ15,16,17、比較器12からの信号とインバータ16か
らの信号とを入力するアンド回路18、比較器13からの信
号とインバータ17からの信号とを入力するアンド回路1
9、インバータ15からの信号によつてインクシート5の
破れを検出表示する表示器21、アンド回路18からの信号
によつて、インク層がY色又はM色であることを検出表
示する表示器22、アンド回路19からの信号によつてイン
ク層がC色であることを検出表示する表示器23及び、比
較器14からの信号によつてインクシート5の終端を検出
表示する表示器24で構成されている。ここでインクシー
ト5の各色の順序があらかじめ定まつているのでこの様
な回路により、受光手段10からの信号レベルに応じて、
インクシートの破れ検出、インク層の色境界の検出、及
びインクシートの終了検出を行なうことができる。
なお、上記の各実施例では、光源として赤色LEDを用い
ることを想定したが、光源として、緑色LEDを用いても
よい。この場合、インク層のY色とM色の境界またはM
色とC色の境界を検出することが可能となる。
ることを想定したが、光源として、緑色LEDを用いても
よい。この場合、インク層のY色とM色の境界またはM
色とC色の境界を検出することが可能となる。
また、光源として、青色LEDを用いてもよく、この場合
には、C色とY色または、Y色とM色の境界検出が可能
となる。
には、C色とY色または、Y色とM色の境界検出が可能
となる。
また、実施例では記録紙の巾Wと略同一巾の固定記録ヘ
ツドを用いた例を示したが、これに限ることなく例えば
記録紙の長さ即ちインクシートの各色のインク層の長さ
lと略同一寸法の移動記録ヘツドを巾方向に移動させる
ものでも良い。
ツドを用いた例を示したが、これに限ることなく例えば
記録紙の長さ即ちインクシートの各色のインク層の長さ
lと略同一寸法の移動記録ヘツドを巾方向に移動させる
ものでも良い。
さらに実施例ではシアン,マゼンタ,イエローの3色の
インク層を備えたインクシートを説明したがこれに限ら
れることなく、例えばこれに黒色を加えた4色のインク
層を備えたインクシート等各種のインクシートを用い得
る。
インク層を備えたインクシートを説明したがこれに限ら
れることなく、例えばこれに黒色を加えた4色のインク
層を備えたインクシート等各種のインクシートを用い得
る。
また、上記の説明では、熱転写型カラープリンタに適用
する場合を例示したが、インパクト型のカラープリンタ
にも適用できる。
する場合を例示したが、インパクト型のカラープリンタ
にも適用できる。
以上説明したように、本発明によれば、半透明なインク
シートの表面側から裏面側に向けて光を反射し、記録紙
と重ならない位置に配置された反射手段が再びインクシ
ートの表面側い光を反射するので、半透明なインクシー
ト、特にインクシート表面の反射率が低いものの複数色
の境界を判定することができる。
シートの表面側から裏面側に向けて光を反射し、記録紙
と重ならない位置に配置された反射手段が再びインクシ
ートの表面側い光を反射するので、半透明なインクシー
ト、特にインクシート表面の反射率が低いものの複数色
の境界を判定することができる。
また、単色光源の光はインクシートを2度透過して受光
手段に入射するため、単に半透明なインクシートを挟ん
で単色光源と受光手段とを配置した場合よりも、ある色
と別の色との受光手段からの出力の差が焼く2倍になる
ため、判定手段による複数色の境界の判定の精度が向上
する。
手段に入射するため、単に半透明なインクシートを挟ん
で単色光源と受光手段とを配置した場合よりも、ある色
と別の色との受光手段からの出力の差が焼く2倍になる
ため、判定手段による複数色の境界の判定の精度が向上
する。
第1図及び第3図はインクシートの説明図、第2図は本
発明に係る装置の一例を示す構成説明図、第4図は赤色
LEDの波長と受光強度との関係を示す特性線図、第5図
及び第6図はインクシートのC色及びY色の分光感度特
性を示す線図、第7図は受光手段からの信号レベルの説
明図、第8図は本発明装置の具体的構成例の断面図、第
9図は判定回路の一例を示す構成ブロツク図である。 1……記録紙、3……記録ヘツド 4……プラテン、5……インクシート、 8……光源、9……反射板、 10……受光手段。
発明に係る装置の一例を示す構成説明図、第4図は赤色
LEDの波長と受光強度との関係を示す特性線図、第5図
及び第6図はインクシートのC色及びY色の分光感度特
性を示す線図、第7図は受光手段からの信号レベルの説
明図、第8図は本発明装置の具体的構成例の断面図、第
9図は判定回路の一例を示す構成ブロツク図である。 1……記録紙、3……記録ヘツド 4……プラテン、5……インクシート、 8……光源、9……反射板、 10……受光手段。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の色を面順次に設けられた半透明なイ
ンクシートと記録紙とを重ねて搬送し、複数の色を前記
記録紙に転写する多色刷りプリンタにおいて、 前記インクシートの表面側に近接して配置され、前記イ
ンクシートに向けて光を照射する単色光源と、 前記インクシートの裏面側に近接し且つ前記記録紙と重
ならない位置に配置され、前記インクシートを通過した
光を前記インクシートに向けて反射する反射手段と、 前記インクシートの表面側に近接して配置され、前記反
射手段で反射された光を受光して信号を出力する受光手
段と、 前記受光手段の前記信号レベルに基づいて前記インクシ
ートの複数色の境界を判定する判定手段とを備えたこと
を特徴とする多色刷りプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046393A JPH07411B2 (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 多色刷りプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59046393A JPH07411B2 (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 多色刷りプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190381A JPS60190381A (ja) | 1985-09-27 |
| JPH07411B2 true JPH07411B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=12745900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59046393A Expired - Fee Related JPH07411B2 (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 多色刷りプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07411B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6250403A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | Kobe Steel Ltd | 高炭素クロム軸受鋼の製造方法 |
| JPH0450133Y2 (ja) * | 1986-01-27 | 1992-11-26 | ||
| JP2613230B2 (ja) * | 1987-12-14 | 1997-05-21 | 株式会社日立製作所 | 熱転写記録装置 |
| NL2023597B1 (nl) * | 2019-08-01 | 2021-02-23 | Ing Gerritse Holding B V | Werkwijze voor het overdragen en/of fixeren van een afdruk op een substraat in een overdracht- en/of fixatie-inrichting |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578187A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-16 | Toshiba Corp | Apparatus for detecting color scheme of multicolor ink ribbon |
| JPS56139987A (en) * | 1981-02-26 | 1981-10-31 | Hitachi Koki Co Ltd | Detecting device of joint for endless ink ribbon |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP59046393A patent/JPH07411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60190381A (ja) | 1985-09-27 |
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