JPH043329Y2 - - Google Patents

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JPH043329Y2
JPH043329Y2 JP1986186934U JP18693486U JPH043329Y2 JP H043329 Y2 JPH043329 Y2 JP H043329Y2 JP 1986186934 U JP1986186934 U JP 1986186934U JP 18693486 U JP18693486 U JP 18693486U JP H043329 Y2 JPH043329 Y2 JP H043329Y2
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JP
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cargo
label
sensor
sorting
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JP1986186934U
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JPS6392382U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は貨物仕分け情報識別装置において用い
られる貨物貼付用ラベルに関する。
〔従来技術及びその問題点〕
従来、宅配便貨物は、宅配便取扱店において受
取人の住所に対応するコード番号を表示したラベ
ルが貼付され、集配センターに集められ、集配セ
ンターにおいて、ラベルのコード番号又は受取人
住所表示を作業員が読み取り、仕分け装置に接続
されているキーパツドを操作して、仕分け装置を
駆動して仕分け作業を行つている。
また、宅配便貨物は昼間に集配を行なうため、
その仕分け作業は夜間に一括して行なわれる。
このような事情であるので、従来の仕分け装置
は次のような欠点を有する。すなわち、 (1) 作業員による夜間労働が要求される。
(2) 作業員毎にラベル識別能力が異なり、熟練し
ていない作業員による場合には、仕分けに長時
間掛かることになる。
(3) 夜間作業、または長時間の識別による疲労に
伴ない識別速度が低下する。
(4) また、疲労または不注意による識別ミスが発
生する。特に、この識別ミスが発生すると、規
定の配達日数内に貨物の配達ができなくなり、
重大な欠点となる。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上述の欠点を改善するため
に、箱の形状が異なる貨物に貼付したラベルの表
示を、そのラベル位置とは無関係に、確実に読み
取るセンサを設けてそのセンサから得られた信号
に基づいて自動的に種々の形状、大きさの貨物を
仕分ける貨物仕分け装置において用いられる貨物
貼付用ラベルを提供することにある。
〔考案の概要〕
上述の目的を達成するために、本考案によれ
ば、貨物仕分け情報識別装置において仕分けらる
貨物に貼付される貨物貼付用ラベルにおいて、紫
外線を照射すると螢光を発する螢光インクを1つ
の面に有し、コード数字を感熱式に印字するよう
に構成された感熱紙から成ることを特徴とする貨
物貼付用ラベルが提供される。
〔実施例〕
次に、添付図面を参照にして本考案の一実施例
を説明する。
第1図は、本考案の貨物貼付用ラベルが貼られ
た貨物の仕分け装置が使用される宅配便の配達系
統を説明するための概略説明図ある。
宅配便取扱店において、受取人の住所に対し配
達を行なう集配所のコード番号で表示したラベル
1がラベル印字器2により作成され、そのラベル
1は貨物3の上面に貼付される。この貨物3は集
配センタ(集荷/大分類)にトラツクで集めら
れ、集配センタにおいて仕分け装置10により大
分類により各行先に仕分けられ、仕分けられた貨
物はそれぞれのトラツクに集配センタ(配達/小
分類)に送られる。この集配センタにおいて、貨
物3は仕分け装置10によりさらに細かく分類さ
れてトラツクにより各家庭に配達される。
次に、貨物仕分け装置を第2図を参照して説明
する。仕分け装置10は、ローラ12,14に掛
けられたベルト16からなるコンベア装置を有す
る。ベルト16はモータ(図示せず)により矢印
A方向に走行され、上面にラベル1を貼付された
貨物3をローラ12の位置からローラ14の位置
に向つて搬送する。コンベアの搬送路中の上流に
は、後述する高さセンサ22、第1照明装置2
4、第1センサ28を取付けるためのフレーム1
8が配置されている。フレーム18は4つの垂直
部材18a、4つの頂部部材18b、及び4つの
底部部材18cから構成されていて、垂直部材1
8aのほぼ中間に第1照明装置24が取付けられ
ており、さらに第1照明装置24の両側面に高さ
センサが配置されている。また頂部部材18bに
は横バー部材18dが取付けられていて、この横
バー部材18dには第1センサ28が取付けられ
ている。
第1照明装置は、好ましくは水銀灯を有し、下
面からコンベア上に向けて紫外線を全面照射し、
また、ほぼ中央を横方向に延びる垂直スリツト2
6を有し、このスリツト26は、スリツト真下に
きたラベル部分から反射した可視光線だけを通過
させて、第1センサ28に向ける。なお、第1照
明装置は片側を開放して垂直スリツト26を設け
ずに、第1センサ28がそのライン走査により反
射した可視光線を読み取るようにしてもよい。
また高さセンサ22はコンベアの両側に対向し
て配置された多数の垂直方向に並べられた発光素
子及び受光素子からなり、通過する貨物3の高さ
を、受光素子に対する遮光の有無によつて検出
し、後述する第1プロセツサにその信号を送る。
なお、ラベル1は、第3図に示す如くその一つ
のコーナーが斜めに切欠かれていて、ラベルの方
向を示し、また、背景には螢光インクが塗布され
ており、この背景に7セグメントタイプの受取人
の住所に対して配達を行なう集配所のコード数字
が感熱式に印字される。
第1センサ28は、スリツト26を通過した光
線を受光し、移動しているラベルをライン毎に走
査することができる装置であれば任意のものでよ
いが、好ましくはCCD(チヤージ カプルドデイ
バイス)からなるイメージセンサから構成され
る。この第1センサ28はラベルの向き及び巾方
向(横方向)の位置を検出するためのものであ
り、その信号は第1プロセツサ56に送られて、
ラベルの重心を求める演算により中心位置が検出
される。
次に、コンベアの下流には、フレーム18とほ
ぼ同様にフレーム20が配置されている。フレー
ム20は、4つの垂直部材20a、4つの頂部部
材20b、及び4つの底部部材20cから構成さ
れており、垂直部材20aには第1照明装置24
とほぼ同様に構成した垂直スリツト32を有する
第2照明装置30が取付けられており、また頂部
部材20bの1つには第2センサ駆動装置50を
介して第2センサ34が取付けられている。な
お、この第2照明装置30も第1照明装置記憶手
段24と同様に片側を開放して垂直スリツト32
を設けない構成にしてもよい。第2センサ駆動装
置50は、第2センサを上下動する装置36及び
第2センサを揺動する装置38からなり、第2セ
ンサを上下動または揺動させるものならば任意の
適当な型式のものでよいが、以下に通常用いうる
実施例を説明すると、第2センサ上下動装置36
は、フレーム20の頂部部材20bに取付けられ
たガイド36cと、ガイド36c内に配置したボ
ードねじ36bと、ボールねじのナツトを駆動す
るサーボモータ36aとからなり、モータの駆動
によりナツトがガイドに沿つて上下動され、また
第2センサ揺動装置38は、ナツトに取付けられ
たパルスモータ38aと、モータ38aの回転軸
に取付けられたウオーム38bと、このウオーム
38bに係合するウオームギヤ38cと、からな
り、ウオームギヤ38cに取付けられた第2セン
サ34は、パルスモータ38aの駆動によりウオ
ーム38b、ウオームギヤ38cを介して振動さ
れ垂直に対してある角度に位置決められうる。
第2センサ34は、第1センサ28と同様に
CCDのイメージセンサで構成するのが好ましく、
第1センサと同様に、第2照明装置32のスリツ
ト32を通過した光線をライン毎に走査するよう
に構成されている。
なお、第2センサは、ズームレンズを持つカメ
ラで構成し第2センサ上下動装置36を省略して
もよい。
この第2センサ34は、第1センサ28がラベ
ルの中心位置を読み取るために用いられるのに対
して、ラベルに表示したコード数字を読み取るた
めのものである。
また、スリツト円板44及びフオトインタラプ
タ46からなるロータリエンコーダがローラ14
の回転軸に設けられており、パルス信号をタイミ
ングゼネレータ(図示せず)に供給して第2セン
サを作動させるタイミング、第1センサ、第2セ
ンサの走査のタイミングをとるために用いられ
る。
なお、48,50は、それぞれ、ラベルのコー
ド番号を識別する識別装置、第2センサ駆動制御
装置を示す。
次に、第3図及び第4図を参照して、本考案の
貨物貼付用ラベルを説明する。ラベル1は、その
1つの表面に背景として当初より螢光インクが印
刷等により付着された感熱紙から成り、この感熱
紙に対して宅配便取扱店においてラベル印字器に
よりコード数字を印字する。このようにコード数
字が印字されたラベルは、紫外線で照射されて、
それからの信号は、第2センサを介して画像入力
装置(一次元ラインセンサーまたは二次元CCD
カメラ)(図示せず)に入力されるが、画像入力
装置においてはラベルの背景は明部として認識さ
れ、コード数字は螢光の発光を妨げるため、暗部
として認識される。また、ラベル以外の貨物の表
面は、暗部として認識される。このようにして、
本考案のラベルは、貨物仕分け情報識別装置にお
いて用いられるのに適したものである。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案は、ラベルに螢光
インクを予め印刷して背景として用い、これに対
してコード数字を感熱式に印字して、画像入力装
置において、明部及び暗部を明瞭に分けることが
できるので、貨物仕分け情報識別装置において有
効に用いられることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の貨物仕分け装置が用いられ
る宅配便の配達系統を示す概略説明図である。第
2図は貨物仕分け装置の斜示図である。第3図
は、ラベルの平面図である。第4図は、画像入力
装置内におけるラベル像を示す平面図である。 1……ラベル、2……ラベル印字器、3……貨
物、16……コンベヤ、22……高さセンサ、2
8……第1センサ、34……第2センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 貨物仕分け情報識別装置において仕分けられる
    貨物に貼付される貨物貼付用ラベルにおいて、紫
    外線を照射すると螢光を発する螢光インクを1つ
    の面に有し、コード数字を感熱式に印字するよう
    に構成された感熱紙から成ることを特徴とする貨
    物貼付用ラベル。
JP1986186934U 1986-12-04 1986-12-04 Expired JPH043329Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986186934U JPH043329Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986186934U JPH043329Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6392382U JPS6392382U (ja) 1988-06-15
JPH043329Y2 true JPH043329Y2 (ja) 1992-02-03

Family

ID=31136945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986186934U Expired JPH043329Y2 (ja) 1986-12-04 1986-12-04

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS592884A (ja) * 1982-06-29 1984-01-09 Mitsubishi Paper Mills Ltd 感熱記録シ−ト
JPS60219087A (ja) * 1984-04-16 1985-11-01 Kanzaki Paper Mfg Co Ltd 感熱記録体
JPH056143Y2 (ja) * 1986-10-09 1993-02-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6392382U (ja) 1988-06-15

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