JPH04333105A - ロボットの軌跡制御方法 - Google Patents

ロボットの軌跡制御方法

Info

Publication number
JPH04333105A
JPH04333105A JP10251991A JP10251991A JPH04333105A JP H04333105 A JPH04333105 A JP H04333105A JP 10251991 A JP10251991 A JP 10251991A JP 10251991 A JP10251991 A JP 10251991A JP H04333105 A JPH04333105 A JP H04333105A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
servo
interpolating
robot
positions
interpolation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10251991A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Miyata
隆 宮田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP10251991A priority Critical patent/JPH04333105A/ja
Publication of JPH04333105A publication Critical patent/JPH04333105A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロボットの軌跡制御方法
に関し、マニピュレータ、工作機械、輸送機械等にも適
用されるものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来のロボットの軌跡制御方法に
使用される装置構成の一例を示す。同図に示す装置は、
CPU1、メモリ2、アクチュエータ3及びロボット軸
4で構成されている。ここで、CPU1は、メモリ2に
蓄わえられたロボットの教示位置pN 及びロボット軸
4からの位置情報によりアクチュエータ3を経由しロボ
ット軸4を制御するものである。
【0003】また、メモリ2は、ロボット軸の動作すべ
き教示位置の情報を保持するものであり、更に、アクチ
ュエータ3は、CPU1からの指令によりロボット軸4
を駆動するものである。従って、ロボットの教示位置p
N−1 ,pN ,pN+1 …をメモリ2に予め記憶
させておき、その後、ロボットを再生動作する場合には
、CPU1はメモリ2より教示位置pN 及びロボット
軸4からのロボットの位置情報よりアクチュエータ3に
対する制御信号を演算し、その結果をアクチュエータ3
に出力する。
【0004】その結果、ロボット軸4はメモリ2に教示
されている位置pN−1 ,pN ,pN+1 …で規
定される軌跡上を正確に再生される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のロボット制御方
法においては教示位置pN は、位置的及び時間的にも
離散的に記憶されているため、再生時において、その経
路を軌跡誤差が機能上無視しうるまでの微少直線にまで
細分化する必要がある。もし、そうしないのであれば、
高速で高価格なCPUを使用せざるを得ない。
【0006】この為、従来では、教示位置pN を直接
使用して制御するのではなく、図4に示すように教示位
置pN から、軌跡補間位置pj を計算し、更にサー
ボ補間位置pi を2段階に計算していた。ここで、軌
跡補間位置pj とは、教示位置を2次又は3次の曲線
で結び、その上に軌跡誤差が無視できる程度の時間間隔
で決定された補間点であり、通常数10msec間隔を
有する。
【0007】また、サーボ補間位置pi とは、軌跡補
間点…pj−1 ,pj ,pj+1 …内をさらにサ
ーボ周期で、滑らかに且つ精度良くなるように決定され
た補間点であり、通常数10msec以下の間隔を有す
る。しかし、軌跡補間位置pj の演算方式は、従来か
ら種々の方式が提案され演算時間的にも余裕があるのに
対し、サーボ補間位置pi の演算方式はサーボ制御の
安定性、追従性の兼ね合いから、充分には満足できない
ものであった。
【0008】これは、サーボ補間位置pi はサーボ制
御の安定性の制約から短周期で決定する必要がある反面
、滑らかに追従性良く動作させるためには、高次の曲線
補間をせざるを得ない為である。本発明は、上記従来技
術に鑑みてなされたものであり、サーボ制御の安定性と
追従性を両立させることができるロボットの軌跡制御方
法を提供すること目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、ロボッ
ト軸の軌跡制御を行う際にサーボ補間点演算をある時間
点における理論サーボ補間位置及び過去の時間点におけ
る実サーボ補間位置の双方に対し、特定重み関数を付加
、平均化することにより高次数曲線を使用することなく
一次式で演算で行えるようにしたことにある。
【0010】従って、再生時は上記結果のサーボ補間点
に向って再生するようにできるのである。このように、
演算式の低次数化により減少した演算時間と補間回数の
向上に振り向けることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明について、図面に示す実施例を
参照して詳細に説明する。本発明の一実施例に使用する
装置構成は、基本的には従来と同様のもので良く、例え
ば、図3に示すものが使用できる。従って、この装置は
、CPU1、メモリ2、アクチュエータ3及びロボット
軸4で構成され、CPU1は、メモリ2に蓄わえられた
ロボットの教示位置pN 及びロボット軸4からの位置
情報によりアクチュエータ3を経由しロボット軸4を制
御し、また、メモリ2は、ロボット軸の動作すべき教示
位置の情報を保持し、更に、アクチュエータ3は、CP
U1からの指令によりロボット軸4を駆動するものであ
る。
【0012】但し、上記CPU1は、従来と同様の機能
、作用を有するだけではなく、次式(1),(2)の演
算を実施する機能を有している。即ち、CPU1は、下
式(1)に示すように軌跡補間位置間pj ,pj+1
 を直線で結び、かつ、サーボ補間周期で分割した理論
サーボ補間位置piを演算する機能を有している。 Pi =Pj +i・(Pj+1 −Pj )/n  
    …(1)但し  n=T/Δt Δt:サーボ補間周期 T:軌跡補間演算周期 更に、CPU1は、理論サーボ補間位置pi 及びあら
かじめ保持しておいた過去の時間点における実サーボ補
間位置p′i−1 ,p′i−2 …に基づき、下式(
2)により実サーボ補間位置p′i を算出する機能を
有している。 Pi ′=(ai ・ki +ai−1 ・p′i−1
 +ai−2 ・p′i−2 …+ao )/N   
                         
                         
         …(2)但し  N=ai +ai
−1 +…+ao ai :重み係数 上記構成を有する装置において、ロボット再生時には、
図1に示すように制御される。
【0013】即ち、CPU1は、ロボットの再生時にお
いて、先ず教示位置…pN−1 ,pN ,pN+1 
…をメモリ2より読み出し、軌跡補間演算周期Tで三つ
の教示位置pN−1 ,pN ,pN+1 を通過する
曲線を演算し、更に、二つの教示位置pN ,pN−1
 間をさらに直線で結ぶ軌跡上に問題が無いことを条件
として軌跡補間位置…pj−1 ,pj ,pj+1 
…を演算する。
【0014】次に、CPU1は、式(1)に示すように
軌跡補間位置pj ,pj+1 間を直線で結び、サー
ボ補間周期Δtで分割した理論サーボ補間位置pi を
演算する。更に、CPU1は、理論サーボ補間位置pi
 及びあらかじめ保持しておいた過去の時間点における
実サーボ補間位置p′i−1 ,p′i−2 …に基づ
き、式(2)により実サーボ補間位置p′i を算出す
る。
【0015】その後、CPU1は実サーボ補間位置pi
 ′をアクチュエータ3に出力した後、メモリ2に記憶
する。ロボット軸4は、アクチュエータ3の制御により
、実サーボ補間位置pi ′に向って再生動作を実施す
る。このように、実サーボ補間位置p′i−1 ,pi
 ′を使用してロボット軸4を制御すると、図2に示す
ように、軌跡補間位置pj,pj+1 の間における直
線的に補完された理論サーボ補間位置pi−1 ,pi
 に対して、ロボット軌跡が滑らかな曲線を描いゆくこ
とがわかる。
【0016】従って、本発明では、実サーボ補間位置を
一次式で簡略化して算出するので、従来のように高次の
曲線補間を行う場合に比較し、CPU1の演算時間を減
少させることができる為、単位時間あたりのサーボ補間
回数を増加させることにより、一次式でも高次数曲線で
の補間と同等以上の制御性能を実現可能である。尚、上
記実施例において、CPU1は、式(2)の参照点数i
及び重み関数の初期値を外部に接続可能なプリセットス
イッチ等の設定器(図示せず)から読み取り可能となっ
ている。
【0017】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明は、再生時に実サーボ補間点を一次式
で簡略化した演算をすることによりCPUの演算時間を
減少させることができる。更に、単位時間あたりのサー
ボ補間回数を増加させることができ一次式でも高次数曲
線での補間と同等以上の制御性能が実現可能である。特
に、過去の時間点の出力を積極的に使用することにより
自動的に加減速制御を行い機体寿命の向上がはかられた
。また、実サーボ補間位置を平均化することにより外乱
に対しても系が安定性を向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るロボット軌跡制御方法
のフローチャートである。
【図2】本発明の原理を示す説明図である。
【図3】従来のロボット位置再生機構を示す構成図であ
る。
【図4】従来の制御方法の原理を示す説明図である。
【符号の説明】
1  CPU 2  メモリ 3  アクチュエータ 4  ロボット軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ロボット軸の教示位置の間に2段階に
    補間位置を算出し、算出された補間位置に沿って前記ロ
    ボット軸を再生制御するロボットの軌跡制御方法におい
    て、前記補間位置のうち2段目のものは、下式で示すよ
    うに過去の実サーボ補間位置p′i−1 ,p′i−2
     …及び現時点における理論サーボ補間位置pi に対
    し、特定の重み関数ai を係数として積算し、一次式
    として平均化した現時点における実サーボ補間位置p′
    i であり、ここで、理論サーボ補間位置pi は前記
    補間位置のうち1段目のものの間を直線的に結ぶ線分上
    にサーボ補間周期で複数に分割したものであることを特
    徴とするロボットの軌跡制御方法。 Pi ′=(ai ・pi +ai−1 ・p′i−1
     +ai−2 ・p′i−2 …+ao )/N   
           但し、N=ai +ai−1 +…+a
    o ai :重み係数
JP10251991A 1991-05-08 1991-05-08 ロボットの軌跡制御方法 Withdrawn JPH04333105A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10251991A JPH04333105A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 ロボットの軌跡制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10251991A JPH04333105A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 ロボットの軌跡制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04333105A true JPH04333105A (ja) 1992-11-20

Family

ID=14329601

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10251991A Withdrawn JPH04333105A (ja) 1991-05-08 1991-05-08 ロボットの軌跡制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04333105A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011096077A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Makino Milling Mach Co Ltd 工具経路の生成方法及び装置
CN103257614A (zh) * 2012-02-20 2013-08-21 发那科株式会社 具有加工曲线生成功能的数值控制装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011096077A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Makino Milling Mach Co Ltd 工具経路の生成方法及び装置
CN103257614A (zh) * 2012-02-20 2013-08-21 发那科株式会社 具有加工曲线生成功能的数值控制装置
US9268323B2 (en) 2012-02-20 2016-02-23 Fanuc Corporation Numerical controller with machining curve creating function

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4449196A (en) Data processing system for multi-precision arithmetic
JPS61157909A (ja) ロボツトの経路誤差補正方式
JPS626246B2 (ja)
EP0470564B1 (en) Method of and apparatus for controlling motion of a machine member
JP3537229B2 (ja) ロボットの制御方法
JPH1063325A (ja) サーボモータの制御方法
WO1989006066A1 (fr) Procede de commande de vitesse pour servomoteur
JP3301494B2 (ja) 数値制御工作機械の操作方法及びその方法を実施する工作機械
JPH0782382B2 (ja) 学習制御方式
JPH0695294B2 (ja) 産業用ロボットの軌跡補間方法
JPH06182682A (ja) ロボットの速度制御方法
JPS58213301A (ja) 直接教示操作方式の数値制御方式
JPS59205601A (ja) 協調動作をする産業用ロボットの安全運転制御方式
JPS5870315A (ja) ロボツトの制御装置
JPS6232508A (ja) 数値制御装置のサ−ボ系の位置決め制御方法
JPS5845887A (ja) 産業用ロボツトの制御装置
JPH09120311A (ja) 数値制御装置及び加工方法
JPS58149512A (ja) 数値制御方式
JP2601433B2 (ja) 工業用ロボットの補間制御方法および装置
JPH01276310A (ja) ロボットの教示データの記録・再生方法
JPS61208515A (ja) ティ−チング・プレイバック方式のロボットに於ける教示デ−タ記録・再生方式
JPH01220003A (ja) 産業用ロボットの学習制御方法
JPH01295777A (ja) ロボットシステム
JPS6369497A (ja) 位置決め装置
JPH04282710A (ja) 速度制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806