JPH04333484A - 流体圧エレベータ - Google Patents
流体圧エレベータInfo
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- JPH04333484A JPH04333484A JP3104127A JP10412791A JPH04333484A JP H04333484 A JPH04333484 A JP H04333484A JP 3104127 A JP3104127 A JP 3104127A JP 10412791 A JP10412791 A JP 10412791A JP H04333484 A JPH04333484 A JP H04333484A
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- fluid
- cylinder
- energy
- pressure
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B50/00—Energy efficient technologies in elevators, escalators and moving walkways, e.g. energy saving or recuperation technologies
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- Actuator (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流体圧シリンダで直接的
あるいは間接的に駆動される乗りかごの速度を、流体圧
シリンダへ供給あるいはそれから排出する圧力流体の流
量を制御することによって上昇あるいは下降させる形式
の流体圧エレベータに関する。
あるいは間接的に駆動される乗りかごの速度を、流体圧
シリンダへ供給あるいはそれから排出する圧力流体の流
量を制御することによって上昇あるいは下降させる形式
の流体圧エレベータに関する。
【0002】
【従来の技術】乗りかごを上昇させる場合には、流体圧
ポンプで負荷を含む乗りかごの自重を支えるに十分な流
体圧を発生し、高圧流体の流量を流量制御弁で、直接、
或いは、ポンプの回転数を変えて制御しながら流体圧シ
リンダへ供給して乗りかごを上昇させる。乗りかごを下
降させる場合には、高圧流体の流量を流量制御弁で、直
接、或いは、ポンプの回転数を変えて制御しながら流体
圧シリンダから排出して乗りかごを下降させる(特開昭
63−306179号公報)。
ポンプで負荷を含む乗りかごの自重を支えるに十分な流
体圧を発生し、高圧流体の流量を流量制御弁で、直接、
或いは、ポンプの回転数を変えて制御しながら流体圧シ
リンダへ供給して乗りかごを上昇させる。乗りかごを下
降させる場合には、高圧流体の流量を流量制御弁で、直
接、或いは、ポンプの回転数を変えて制御しながら流体
圧シリンダから排出して乗りかごを下降させる(特開昭
63−306179号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】乗りかごを上昇させる
場合に、ポンプで発生する流体圧は、負荷を含む乗りか
ごの全自重であり、流体圧ポンプを駆動するエネルギは
大きい。このため必要とする電源設備或いは駆動装置が
大きくなる。乗りかごを下降させる場合、乗りかごのも
つ位置のポテンシャルエネルギは制御弁やモータでその
まま熱エネルギに変換して捨てている。このために流体
の温度上昇を招くこともある。すなわち上昇のとき供給
したエネルギは下降のとき熱に変換して捨てており、エ
ネルギ損失が大きい。
場合に、ポンプで発生する流体圧は、負荷を含む乗りか
ごの全自重であり、流体圧ポンプを駆動するエネルギは
大きい。このため必要とする電源設備或いは駆動装置が
大きくなる。乗りかごを下降させる場合、乗りかごのも
つ位置のポテンシャルエネルギは制御弁やモータでその
まま熱エネルギに変換して捨てている。このために流体
の温度上昇を招くこともある。すなわち上昇のとき供給
したエネルギは下降のとき熱に変換して捨てており、エ
ネルギ損失が大きい。
【0004】本発明の第一の目的は、流体圧エレベータ
を駆動するときのエネルギ効率を向上させ駆動動力を小
さくすることであり、第二の目的は、電源設備、或いは
、駆動装置を小さくして、エレベータ及びそれを駆動す
る駆動装置の設置面積も小さくするものである。
を駆動するときのエネルギ効率を向上させ駆動動力を小
さくすることであり、第二の目的は、電源設備、或いは
、駆動装置を小さくして、エレベータ及びそれを駆動す
る駆動装置の設置面積も小さくするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、エネルギ貯
蔵装置と流体圧シリンダとを、流体圧ポンプや流体圧制
御弁を介して結合し、エネルギ貯蔵装置と流体圧シリン
ダとの間の流体流量を制御して、乗りかご速度を制御す
る。すなわち、乗りかごの自重と、定格負荷の半分の重
さとの和に相当するエネルギを前もってエネルギ貯蔵装
置に流体圧として蓄えておく。実際に流体圧エレベータ
を駆動するときには流体圧シリンダとエネルギ貯蔵装置
との間のエネルギの差に相当するエネルギを流体圧ポン
プで給排して、最小のエネルギで流体圧エレベータを駆
動する。また、駆動装置の設置面積を小さくするため、
エネルギ貯蔵装置を別に設けるかまたは、流体圧シリン
ダの外周に筒を設け、二重筒とすることにより解決でき
る。
蔵装置と流体圧シリンダとを、流体圧ポンプや流体圧制
御弁を介して結合し、エネルギ貯蔵装置と流体圧シリン
ダとの間の流体流量を制御して、乗りかご速度を制御す
る。すなわち、乗りかごの自重と、定格負荷の半分の重
さとの和に相当するエネルギを前もってエネルギ貯蔵装
置に流体圧として蓄えておく。実際に流体圧エレベータ
を駆動するときには流体圧シリンダとエネルギ貯蔵装置
との間のエネルギの差に相当するエネルギを流体圧ポン
プで給排して、最小のエネルギで流体圧エレベータを駆
動する。また、駆動装置の設置面積を小さくするため、
エネルギ貯蔵装置を別に設けるかまたは、流体圧シリン
ダの外周に筒を設け、二重筒とすることにより解決でき
る。
【0006】
【作用】実際に流体圧エレベータを駆動する場合、乗り
かごを駆動する流体圧シリンダとエネルギ貯蔵装置との
エネルギの差は、途中の損失を無視すれば、定格負荷の
半分以下である。さらに乗客の数によっては流体圧シリ
ンダのエネルギがエネルギ貯蔵装置よりも小さいときも
あるし(エネルギ貯蔵装置の持つエネルギのみで流体圧
シリンダを駆動できる)、その逆の場合もある(流体圧
ポンプで不足のエネルギを供給する)。従って、流体圧
エレベータを駆動するために必要な平均エネルギがさら
に小さくなる。本発明によれば必要な動力が小さくなる
ので電源設備や駆動装置が小さくなるとともに、流体の
量も減り、駆動装置を小型にできるので、エレベータ及
びそれの駆動装置の設置面積を小さくできる。
かごを駆動する流体圧シリンダとエネルギ貯蔵装置との
エネルギの差は、途中の損失を無視すれば、定格負荷の
半分以下である。さらに乗客の数によっては流体圧シリ
ンダのエネルギがエネルギ貯蔵装置よりも小さいときも
あるし(エネルギ貯蔵装置の持つエネルギのみで流体圧
シリンダを駆動できる)、その逆の場合もある(流体圧
ポンプで不足のエネルギを供給する)。従って、流体圧
エレベータを駆動するために必要な平均エネルギがさら
に小さくなる。本発明によれば必要な動力が小さくなる
ので電源設備や駆動装置が小さくなるとともに、流体の
量も減り、駆動装置を小型にできるので、エレベータ及
びそれの駆動装置の設置面積を小さくできる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1に示す。本発明にな
る流体圧エレベータは、乗りかご7,流体圧シリンダ1
,流体圧制御装置10及びエネルギ貯蔵装置20で構成
する。乗りかご7はレール8によってガイドされ、ロー
プ6及びプーリ4を介して流体圧シリンダ1で支持され
る。流体圧シリンダ1はシリンダ2と頂部にプーリ4を
設けたプランジャ3で構成され、シリンダ2への作動流
体の給排によってプランジャ3が伸縮する。さらに流体
圧シリンダ1を二重筒にし、内側のシリンダ2にはピス
トン3が摺動自在に挿入されており、流体圧シリンダと
しての作用をさせる。外側のエネルギ貯蔵装置20は、
流体室2dとガス室2fをフリーピストン2eで区切る
ことでアキュムレータとしての作用をさせ、流体圧エネ
ルギを貯蔵する。従って、制御弁14は外側のエネルギ
貯蔵装置20の流体室2dと連通しており、内側のシリ
ンダ2の流体室2cから制御弁13,14及び、流体圧
ポンプ12を通って流入する流体圧エネルギを一時貯蔵
する。流体圧制御装置10は正逆回転可能な流体圧ポン
プ12とモータ11及び制御弁13,14で構成し、流
体圧シリンダ1とエネルギ貯蔵装置20との間の流体の
流れを制御する。エネルギ貯蔵装置20には高圧ガスと
高圧流体が密閉されており、作動媒体である流体の圧力
エネルギをガスの圧力エネルギに変換して蓄える。流体
圧シリンダ1のプランジャ3が最下部にあるとき、エネ
ルギ貯蔵装置20に作動流体を注入し、乗りかごの負荷
が定格負荷の半分で、且つ、定格ストロークの半分のス
トロークのとき、流体圧シリンダ1の圧力とシリンダ2
1の流体室24の圧力がほぼ釣り合うようにガス室25
及びガスタンク23にガスを封入する。
る流体圧エレベータは、乗りかご7,流体圧シリンダ1
,流体圧制御装置10及びエネルギ貯蔵装置20で構成
する。乗りかご7はレール8によってガイドされ、ロー
プ6及びプーリ4を介して流体圧シリンダ1で支持され
る。流体圧シリンダ1はシリンダ2と頂部にプーリ4を
設けたプランジャ3で構成され、シリンダ2への作動流
体の給排によってプランジャ3が伸縮する。さらに流体
圧シリンダ1を二重筒にし、内側のシリンダ2にはピス
トン3が摺動自在に挿入されており、流体圧シリンダと
しての作用をさせる。外側のエネルギ貯蔵装置20は、
流体室2dとガス室2fをフリーピストン2eで区切る
ことでアキュムレータとしての作用をさせ、流体圧エネ
ルギを貯蔵する。従って、制御弁14は外側のエネルギ
貯蔵装置20の流体室2dと連通しており、内側のシリ
ンダ2の流体室2cから制御弁13,14及び、流体圧
ポンプ12を通って流入する流体圧エネルギを一時貯蔵
する。流体圧制御装置10は正逆回転可能な流体圧ポン
プ12とモータ11及び制御弁13,14で構成し、流
体圧シリンダ1とエネルギ貯蔵装置20との間の流体の
流れを制御する。エネルギ貯蔵装置20には高圧ガスと
高圧流体が密閉されており、作動媒体である流体の圧力
エネルギをガスの圧力エネルギに変換して蓄える。流体
圧シリンダ1のプランジャ3が最下部にあるとき、エネ
ルギ貯蔵装置20に作動流体を注入し、乗りかごの負荷
が定格負荷の半分で、且つ、定格ストロークの半分のス
トロークのとき、流体圧シリンダ1の圧力とシリンダ2
1の流体室24の圧力がほぼ釣り合うようにガス室25
及びガスタンク23にガスを封入する。
【0008】乗りかごの自重をWC,乗りかごの負荷を
WL,プーリ及びプランジャの自重をWj,プランジャ
の断面積をAjとし、流体圧シリンダの圧力をpj ,
エネルギ貯蔵装置のシリンダの流体圧力(流体室2dの
圧力)をpo,ガス圧力(ガス室2fの圧力)をpa,
流体圧シリンダ1の流体室2cの変動容積をVj,シリ
ンダ21の流体室24の最大容積をVo(Vj<Vo)
とし、エネルギ貯蔵装置20から流体圧シリンダ1への
流体の流れをQp 、このときのモータ11から流体圧
ポンプ12へ供給する動力をLm とする。プランジャ
3及びフリーピストン2eの速度をvj,va,フリー
ピストン2eの受圧面積をAo とする。流体圧エレベ
ータの構造が図示のように間接式の場合、pj=(2・
(WC+WL)+Wj)/Aj,Lm=Qp・(pj−
po),Qp=Aj・vj=Ao・vaである。また、
乗りかごが定格ストロークのほぼ半分の位置にあるとき
流体室の圧力は、po≒(2・WC+WL+Wj)/A
j(ガスの封入量は厳密ではなく大略で十分である)と
なる。また、作動流体の量は流体圧シリンダの変動体積
の二倍よりやや多い程度(Vj+Vo)で十分であり、
従来のように大きなタンクを必要としない。さらに流体
室2dの圧力をガス室2fへ蓄圧するのでエネルギ貯蔵
装置20の大きさも小さくなり、従来の流体圧パワーユ
ニットよりはるかに小さくできる。
WL,プーリ及びプランジャの自重をWj,プランジャ
の断面積をAjとし、流体圧シリンダの圧力をpj ,
エネルギ貯蔵装置のシリンダの流体圧力(流体室2dの
圧力)をpo,ガス圧力(ガス室2fの圧力)をpa,
流体圧シリンダ1の流体室2cの変動容積をVj,シリ
ンダ21の流体室24の最大容積をVo(Vj<Vo)
とし、エネルギ貯蔵装置20から流体圧シリンダ1への
流体の流れをQp 、このときのモータ11から流体圧
ポンプ12へ供給する動力をLm とする。プランジャ
3及びフリーピストン2eの速度をvj,va,フリー
ピストン2eの受圧面積をAo とする。流体圧エレベ
ータの構造が図示のように間接式の場合、pj=(2・
(WC+WL)+Wj)/Aj,Lm=Qp・(pj−
po),Qp=Aj・vj=Ao・vaである。また、
乗りかごが定格ストロークのほぼ半分の位置にあるとき
流体室の圧力は、po≒(2・WC+WL+Wj)/A
j(ガスの封入量は厳密ではなく大略で十分である)と
なる。また、作動流体の量は流体圧シリンダの変動体積
の二倍よりやや多い程度(Vj+Vo)で十分であり、
従来のように大きなタンクを必要としない。さらに流体
室2dの圧力をガス室2fへ蓄圧するのでエネルギ貯蔵
装置20の大きさも小さくなり、従来の流体圧パワーユ
ニットよりはるかに小さくできる。
【0009】本発明の流体圧エレベータはこのように構
成されるので、次のように動作する。まず乗りかご7が
上昇する場合:制御弁14を開いてシリンダ21の流体
室2dを流体圧ポンプ12に連通し、流体圧ポンプ12
を駆動して制御弁13を介して高圧流体を流体圧シリン
ダ1へ供給し、ロープ6を介して乗りかご7を押し上げ
る。乗りかご7の速度制御は流体圧ポンプ12を駆動す
るモータ11の速度制御によって実行する。
成されるので、次のように動作する。まず乗りかご7が
上昇する場合:制御弁14を開いてシリンダ21の流体
室2dを流体圧ポンプ12に連通し、流体圧ポンプ12
を駆動して制御弁13を介して高圧流体を流体圧シリン
ダ1へ供給し、ロープ6を介して乗りかご7を押し上げ
る。乗りかご7の速度制御は流体圧ポンプ12を駆動す
るモータ11の速度制御によって実行する。
【0010】次に、乗りかご7が下降する場合:制御弁
13を開いて流体圧シリンダ1の高圧流体を流体圧ポン
プ12へ連通し、流体圧ポンプ12を駆動して制御弁1
4を介して高圧流体をエネルギ貯蔵装置20の流体室2
dへ移動させ、乗りかご7の自重を利用して乗りかご7
を下降させる。乗りかご7の速度制御は上昇のときと同
様に流体圧ポンプ12の回転数をモータ13で制御して
実行する。
13を開いて流体圧シリンダ1の高圧流体を流体圧ポン
プ12へ連通し、流体圧ポンプ12を駆動して制御弁1
4を介して高圧流体をエネルギ貯蔵装置20の流体室2
dへ移動させ、乗りかご7の自重を利用して乗りかご7
を下降させる。乗りかご7の速度制御は上昇のときと同
様に流体圧ポンプ12の回転数をモータ13で制御して
実行する。
【0011】本発明の流体圧エレベータは次のようにし
て調整する。エレベータの組立てが終わった後、流体圧
シリンダ1及びエネルギ貯蔵装置20へ、低圧の状態で
作動流体を供給する。流体圧が低いので乗りかご7の自
重を押し上げることができない。しかし流体圧シリンダ
1は作動流体で満たされる。また、エネルギ貯蔵装置2
0ではフリーピストン2eを押す力がないので(ガスが
封入されていない)、流体圧が低圧でもフリーピストン
2eを押し上げて流体は流体室2dへ流入し作動流体で
満たされる。これで流体圧シリンダ1,流体圧制御装置
10及びエネルギ貯蔵装置20の流体室2dは作動流体
で充満される。その後、ガス室2fへ所要の圧力で作動
ガスを封入する。
て調整する。エレベータの組立てが終わった後、流体圧
シリンダ1及びエネルギ貯蔵装置20へ、低圧の状態で
作動流体を供給する。流体圧が低いので乗りかご7の自
重を押し上げることができない。しかし流体圧シリンダ
1は作動流体で満たされる。また、エネルギ貯蔵装置2
0ではフリーピストン2eを押す力がないので(ガスが
封入されていない)、流体圧が低圧でもフリーピストン
2eを押し上げて流体は流体室2dへ流入し作動流体で
満たされる。これで流体圧シリンダ1,流体圧制御装置
10及びエネルギ貯蔵装置20の流体室2dは作動流体
で充満される。その後、ガス室2fへ所要の圧力で作動
ガスを封入する。
【0012】この構造とすることで所要動力を低減でき
るので電源設備や駆動装置が小さくなるとともに、駆動
装置の設置面積を小さくできる。
るので電源設備や駆動装置が小さくなるとともに、駆動
装置の設置面積を小さくできる。
【0013】図2は図1の流体圧シリンダ1の他の実施
例を示し、外側のシリンダ21内のフリーピストン2e
を取り除いたものである。ガスと流体は互いに接触させ
た状態で加圧するとガスが気泡となって流体中に混入す
る現象が生じる。しかし混入量に問題がなければ、部品
点数が削減されフリーピストン2e及び、シリンダ21
の内面の加工等の作業が不要となり製作が容易となる。
例を示し、外側のシリンダ21内のフリーピストン2e
を取り除いたものである。ガスと流体は互いに接触させ
た状態で加圧するとガスが気泡となって流体中に混入す
る現象が生じる。しかし混入量に問題がなければ、部品
点数が削減されフリーピストン2e及び、シリンダ21
の内面の加工等の作業が不要となり製作が容易となる。
【0014】図3はエレベータの運転に伴うエネルギの
給排の状態、すなわち乗りかごのストロークと流体圧の
関係の説明図である。エレベータはストロークが0から
全ストローク,圧力が最小(無負荷)から最大(全負荷
)の範囲で使用される。エネルギ貯蔵装置20の流体室
2dの圧力はストロークによってガス室の体積が変動す
るので、実線のように表される。この勾配はガス室2f
の体積に依存し、体積が大きいと勾配は小さく、体積が
小さいと勾配は大きくなる。ある負荷状態(流体圧シリ
ンダの圧力=pj)で、全ストロークするのとき乗りか
ごの上昇,下降には次のようなエネルギの給排がある。
給排の状態、すなわち乗りかごのストロークと流体圧の
関係の説明図である。エレベータはストロークが0から
全ストローク,圧力が最小(無負荷)から最大(全負荷
)の範囲で使用される。エネルギ貯蔵装置20の流体室
2dの圧力はストロークによってガス室の体積が変動す
るので、実線のように表される。この勾配はガス室2f
の体積に依存し、体積が大きいと勾配は小さく、体積が
小さいと勾配は大きくなる。ある負荷状態(流体圧シリ
ンダの圧力=pj)で、全ストロークするのとき乗りか
ごの上昇,下降には次のようなエネルギの給排がある。
【0015】上昇の場合:乗りかご7はAからBを経由
してCへ移動する。この時、シリンダ21の流体室2d
の圧力はA′からBを経由してC′に変化する。すなわ
ち、乗りかご7の上昇に伴い、圧力A′BC′線から圧
力ABC線へ流体を移動させる。従って、このABC線
とA′BC′線とで囲まれる面積に相当するエネルギが
モータ11とポンプ12との間で授受される。このエネ
ルギはQP・(pj−po)であり、モータ11は面積
ABA′を吸収し、面積BCC′を供給する。
してCへ移動する。この時、シリンダ21の流体室2d
の圧力はA′からBを経由してC′に変化する。すなわ
ち、乗りかご7の上昇に伴い、圧力A′BC′線から圧
力ABC線へ流体を移動させる。従って、このABC線
とA′BC′線とで囲まれる面積に相当するエネルギが
モータ11とポンプ12との間で授受される。このエネ
ルギはQP・(pj−po)であり、モータ11は面積
ABA′を吸収し、面積BCC′を供給する。
【0016】下降の場合:乗りかご7はCからBを経由
してAへ移動する。この時、シリンダ21の流体室2d
の圧力はC′からBを経由してA′に変化する。すなわ
ち、乗りかご7の下降に伴い圧力C′BA′線から圧力
CBA線へ流体を移動させる。従って、このCBA線と
C′BA′線とで囲まれる面積に相当するエネルギがモ
ータ11とポンプ12との間で授受される。このエネル
ギはQP・(pj−po)であり、モータ11は面積B
CC′を吸収し、面積ABA′を供給する。
してAへ移動する。この時、シリンダ21の流体室2d
の圧力はC′からBを経由してA′に変化する。すなわ
ち、乗りかご7の下降に伴い圧力C′BA′線から圧力
CBA線へ流体を移動させる。従って、このCBA線と
C′BA′線とで囲まれる面積に相当するエネルギがモ
ータ11とポンプ12との間で授受される。このエネル
ギはQP・(pj−po)であり、モータ11は面積B
CC′を吸収し、面積ABA′を供給する。
【0017】これを従来と比較すると、上昇の場合、乗
りかご7がABC線に沿って移動するとモータ11は流
体圧ポンプ12で大気圧から負荷圧まで流体圧を上昇さ
せて流体圧シリンダ1へ供給する。すなわち、面積AB
CDOに相当するエネルギを供給する。下降の場合、乗
りかご7がCBA線に沿って移動すると流量制御弁で(
またはモータ11と流体圧ポンプ12で)流体圧シリン
ダ1の作動流体を負荷圧から大気圧まで下げてタンクへ
排出する。すなわち、面積ABCDOに相当するエネル
ギを吸収する。
りかご7がABC線に沿って移動するとモータ11は流
体圧ポンプ12で大気圧から負荷圧まで流体圧を上昇さ
せて流体圧シリンダ1へ供給する。すなわち、面積AB
CDOに相当するエネルギを供給する。下降の場合、乗
りかご7がCBA線に沿って移動すると流量制御弁で(
またはモータ11と流体圧ポンプ12で)流体圧シリン
ダ1の作動流体を負荷圧から大気圧まで下げてタンクへ
排出する。すなわち、面積ABCDOに相当するエネル
ギを吸収する。
【0018】この時のエネルギの供給量の大きさはモー
タの動力、すなわち、電源設備の大きさを決定し、エネ
ルギの吸収量の大きさは発熱量を決定する。従って、エ
レベータの駆動に当たってエネルギの供給或いは吸収の
量が小さいほど好都合なことがわかる。従来は負荷圧と
大気圧との間でエネルギの供給、吸収が必要で、その量
は大きかったが、本発明ではエネルギ貯蔵装置20に定
格負荷の半分にほぼ相当するエネルギを蓄えているので
、その量が飛躍的に小さくなる。
タの動力、すなわち、電源設備の大きさを決定し、エネ
ルギの吸収量の大きさは発熱量を決定する。従って、エ
レベータの駆動に当たってエネルギの供給或いは吸収の
量が小さいほど好都合なことがわかる。従来は負荷圧と
大気圧との間でエネルギの供給、吸収が必要で、その量
は大きかったが、本発明ではエネルギ貯蔵装置20に定
格負荷の半分にほぼ相当するエネルギを蓄えているので
、その量が飛躍的に小さくなる。
【0019】図4は本発明になる他の実施例を示す。図
1の実施例との相違は、駆動装置である流体圧シリンダ
1の構造及び駆動力の伝達経路である。流体圧シリンダ
1はシリンダ2,ピストン3及びストッパ2aで構成し
、図1の実施例が押し上げ型の流体圧シリンダであった
のに対し、本実施例では引っ張り型の流体圧シリンダで
ある。ピストン3の頂部にはプーリ4が設けられ、さら
に、プーリ5が昇降路上部に設けられている。駆動力の
伝達媒体であるロープ6はこれらのプーリを経由して乗
りかご7を駆動する。本実施例は引っ張り型流体圧シリ
ンダになっており、先の実施例の流体圧シリンダで問題
となるプランジャの座屈がないため、プランジャ3を小
径化、流体圧シリンダ1を小型化でき、従って、エネル
ギ貯蔵装置20はもちろん流体圧制御装置10をも小型
にできる。すなわち、先の実施例よりもさらに小型化が
可能である。また、図5は図2と同様にフリーピストン
2eを取り除いた例である。図4,図5ともに動作等は
先の実施例と同様であるので説明を省略する。
1の実施例との相違は、駆動装置である流体圧シリンダ
1の構造及び駆動力の伝達経路である。流体圧シリンダ
1はシリンダ2,ピストン3及びストッパ2aで構成し
、図1の実施例が押し上げ型の流体圧シリンダであった
のに対し、本実施例では引っ張り型の流体圧シリンダで
ある。ピストン3の頂部にはプーリ4が設けられ、さら
に、プーリ5が昇降路上部に設けられている。駆動力の
伝達媒体であるロープ6はこれらのプーリを経由して乗
りかご7を駆動する。本実施例は引っ張り型流体圧シリ
ンダになっており、先の実施例の流体圧シリンダで問題
となるプランジャの座屈がないため、プランジャ3を小
径化、流体圧シリンダ1を小型化でき、従って、エネル
ギ貯蔵装置20はもちろん流体圧制御装置10をも小型
にできる。すなわち、先の実施例よりもさらに小型化が
可能である。また、図5は図2と同様にフリーピストン
2eを取り除いた例である。図4,図5ともに動作等は
先の実施例と同様であるので説明を省略する。
【0020】以下に示す図6ないし図9の本発明の他の
実施例はすべて駆動装置として引っ張り型の流体圧シリ
ンダを用いて説明する。効果は押し上げ型の流体圧シリ
ンダと同様である。
実施例はすべて駆動装置として引っ張り型の流体圧シリ
ンダを用いて説明する。効果は押し上げ型の流体圧シリ
ンダと同様である。
【0021】図6は本発明の一実施例であり、圧力貯蔵
装置としてのアキュムレータ27を流体圧シリンダ1と
は別に設け、流体圧シリンダ1のすぐ近く、或いは、他
の場所に設置できるようにしたものである。動作等は図
1の実施例と同様であり、図1の円筒型のアキュムレー
タが本実施例では円筒型になったことと等価である。こ
の方法によれば、アキュムレータ27は製作が容易であ
り、市販のものを購入する場合でも使用する流体圧シリ
ンダ1の容量に合わせて任意に選ぶことができる。また
流路15a,15bは任意に導けるのでアキュムレータ
27を空きスペースに設置でき融通性がある。
装置としてのアキュムレータ27を流体圧シリンダ1と
は別に設け、流体圧シリンダ1のすぐ近く、或いは、他
の場所に設置できるようにしたものである。動作等は図
1の実施例と同様であり、図1の円筒型のアキュムレー
タが本実施例では円筒型になったことと等価である。こ
の方法によれば、アキュムレータ27は製作が容易であ
り、市販のものを購入する場合でも使用する流体圧シリ
ンダ1の容量に合わせて任意に選ぶことができる。また
流路15a,15bは任意に導けるのでアキュムレータ
27を空きスペースに設置でき融通性がある。
【0022】図7は本発明の第二の実施例であり、図6
に用いたアキュムレータ27を流体圧シリンダ2の下部
に配置させたものである。本実施例によれば、流体圧シ
リンダ2の下部の空き空間(地中)を利用できるので地
面を掘り下げればアキュムレータ27を設置するスペー
スを確保できる。
に用いたアキュムレータ27を流体圧シリンダ2の下部
に配置させたものである。本実施例によれば、流体圧シ
リンダ2の下部の空き空間(地中)を利用できるので地
面を掘り下げればアキュムレータ27を設置するスペー
スを確保できる。
【0023】図8は本発明の第三の実施例であり、プラ
ンジャ3内にエネルギ貯蔵装置20を設置したものであ
る。本実施例のエネルギ貯蔵装置20は、ピストン3a
,3bとプランジャ3の内部に流体室24b及び、流体
室24a,ガス室25を構成し、流体室24aとガス室
25は摺動自在に動作できるフリーピストン29により
区切られる。ガス室25内には乗りかごの負荷が定格負
荷の半分で、且つ、定格ストロークの半分のストローク
のとき、流体圧シリンダ1の圧力とシリンダ21の流体
室24の圧力がほぼ釣り合うようにガス室25及びガス
タンク23にガスを封入する。流体室24aと流体室2
4bは作動流体を充満させ連通孔40で連通している。 従って、乗りかごの上昇に際しては貯蔵されている圧力
エネルギとポンプにより、流体室24a,24bの流体
を流体室2cに送りこむので、ガス室25内の圧力は低
下し、フリーピストン29は下方に移動することになる
。乗りかごの下降の場合はその逆で、流体室2cの作動
流体を乗りかご及び負荷の荷重による圧力エネルギとポ
ンプにより流体室24bに供給し、流体室24bから連
通孔40を通って流体室24aにも流入する。この時ガ
ス室25内に蓄圧されるため圧力は上昇する。本実施例
ではフリーピストン29を設けたが、図2,図5同様取
り除いても良い。また、流路15bはピストンの行程を
考慮し、常に流体室24bに連通させる位置に接続させ
る必要がある。本実施例によれば非常にコンパクトな流
体圧シリンダが実現できる。
ンジャ3内にエネルギ貯蔵装置20を設置したものであ
る。本実施例のエネルギ貯蔵装置20は、ピストン3a
,3bとプランジャ3の内部に流体室24b及び、流体
室24a,ガス室25を構成し、流体室24aとガス室
25は摺動自在に動作できるフリーピストン29により
区切られる。ガス室25内には乗りかごの負荷が定格負
荷の半分で、且つ、定格ストロークの半分のストローク
のとき、流体圧シリンダ1の圧力とシリンダ21の流体
室24の圧力がほぼ釣り合うようにガス室25及びガス
タンク23にガスを封入する。流体室24aと流体室2
4bは作動流体を充満させ連通孔40で連通している。 従って、乗りかごの上昇に際しては貯蔵されている圧力
エネルギとポンプにより、流体室24a,24bの流体
を流体室2cに送りこむので、ガス室25内の圧力は低
下し、フリーピストン29は下方に移動することになる
。乗りかごの下降の場合はその逆で、流体室2cの作動
流体を乗りかご及び負荷の荷重による圧力エネルギとポ
ンプにより流体室24bに供給し、流体室24bから連
通孔40を通って流体室24aにも流入する。この時ガ
ス室25内に蓄圧されるため圧力は上昇する。本実施例
ではフリーピストン29を設けたが、図2,図5同様取
り除いても良い。また、流路15bはピストンの行程を
考慮し、常に流体室24bに連通させる位置に接続させ
る必要がある。本実施例によれば非常にコンパクトな流
体圧シリンダが実現できる。
【0024】図9は本発明の第四の実施例であり、シリ
ンダ2内に圧力貯蔵装置を設置したものである。本実施
例では、ピストン3a,3bとシリンダ2及びプランジ
ャ3に囲まれる部分を、フリーピストン2eによって流
体室24とガス室25に区切り圧力貯蔵装置を構成する
。図8の実施例と同様に、乗りかごの上昇動作は、流体
室24内の作動流体を流体室2cに供給し、下降動作は
流体室2cの作動流体を流体室24に供給することによ
り実現する。本実施例のフリーピストン2eも気泡混入
に対する影響がなければ取り除いても良い。本実施例も
図7と同様に流路15bの接続位置を考慮する必要があ
るが、コンパクトな流体圧シリンダを実現することがで
きる。
ンダ2内に圧力貯蔵装置を設置したものである。本実施
例では、ピストン3a,3bとシリンダ2及びプランジ
ャ3に囲まれる部分を、フリーピストン2eによって流
体室24とガス室25に区切り圧力貯蔵装置を構成する
。図8の実施例と同様に、乗りかごの上昇動作は、流体
室24内の作動流体を流体室2cに供給し、下降動作は
流体室2cの作動流体を流体室24に供給することによ
り実現する。本実施例のフリーピストン2eも気泡混入
に対する影響がなければ取り除いても良い。本実施例も
図7と同様に流路15bの接続位置を考慮する必要があ
るが、コンパクトな流体圧シリンダを実現することがで
きる。
【0025】
【発明の効果】本発明の流体圧エレベータは前述のよう
な構成,動作であり、次のような効果がある。すなわち
、乗りかごを駆動する流体圧制御装置の駆動動力が大幅
に小さくでき、さらに、作動流体の量が少なくなるので
、流体圧制御装置を小型化できる。このことは、電源設
備を小型化でき、エレベータの設置面積を狭くできるこ
と、すなわち、建物の利用効率を高めることを示してい
る。
な構成,動作であり、次のような効果がある。すなわち
、乗りかごを駆動する流体圧制御装置の駆動動力が大幅
に小さくでき、さらに、作動流体の量が少なくなるので
、流体圧制御装置を小型化できる。このことは、電源設
備を小型化でき、エレベータの設置面積を狭くできるこ
と、すなわち、建物の利用効率を高めることを示してい
る。
【図1】本発明の流体圧エレベータの一実施例の系統図
。
。
【図2】図1に示す実施例の流体圧シリンダの他の実施
例の説明図。
例の説明図。
【図3】エレベータの運転に伴うストローク圧力線図。
【図4】本発明になる流体圧エレベータの他の実施例の
説明図。
説明図。
【図5】図3に示す実施例の流体圧シリンダの他の実施
例の説明図。
例の説明図。
【図6】本発明の流体圧エレベータのエネルギ貯蔵装置
の一実施例のブロック図。
の一実施例のブロック図。
【図7】本発明の流体圧エレベータのエネルギ貯蔵装置
の第二の実施例のブロック図。
の第二の実施例のブロック図。
【図8】本発明の流体圧エレベータのエネルギ貯蔵装置
の第三の実施例のブロック図。
の第三の実施例のブロック図。
【図9】本発明の流体圧エレベータのエネルギ貯蔵装置
の第四の実施例のブロック図。
の第四の実施例のブロック図。
1…流体圧シリンダ、2…シリンダ、2c,2d…流体
室、2e…フリーピストン、2f…ガス室、3…プラン
ジャまたはピストン、4…プーリ、6…ロープ、7…乗
りかご、8…レール、10…流体圧制御装置、11…モ
ータ、12…ポンプ、13,14…制御弁、15a,1
5b…流路、20…エネルギ貯蔵装置、21…シリンダ
。
室、2e…フリーピストン、2f…ガス室、3…プラン
ジャまたはピストン、4…プーリ、6…ロープ、7…乗
りかご、8…レール、10…流体圧制御装置、11…モ
ータ、12…ポンプ、13,14…制御弁、15a,1
5b…流路、20…エネルギ貯蔵装置、21…シリンダ
。
Claims (1)
- 【請求項1】流体圧シリンダへ供給或いはそれから排出
する流体の流量を制御して、その頂部で直接的に或いは
間接的に支持した乗りかごの速度を制御する流体圧エレ
ベータにおいて、前記磁体圧シリンダと一体に構成され
、流体圧エネルギの貯蔵手段を備え、前記エネルギ貯蔵
手段と前記流体圧シリンダとを、流体圧ポンプと流体圧
制御弁を含む流体圧制御装置を介して結合し、前記流体
圧制御装置によって前記エネルギ貯蔵手段と前記流体圧
シリンダとの間で流体を往復させて前記流体圧シリンダ
を伸縮させ、乗りかごを上昇,下降させてなることを特
徴とする流体圧エレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104127A JPH04333484A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 流体圧エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3104127A JPH04333484A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 流体圧エレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04333484A true JPH04333484A (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=14372455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3104127A Pending JPH04333484A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 流体圧エレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04333484A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5579868A (en) * | 1993-06-01 | 1996-12-03 | Kone Oy | Procedure for operating an elevator, and an elevator machinery |
| EP1312572A1 (de) * | 2001-11-16 | 2003-05-21 | Bucher Hydraulics AG | Hydraulischer Aufzug mit einem Druckspeicher sowie Verfahren zur Steuerung und Regelung eines solchen Aufzugs |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP3104127A patent/JPH04333484A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5579868A (en) * | 1993-06-01 | 1996-12-03 | Kone Oy | Procedure for operating an elevator, and an elevator machinery |
| EP1312572A1 (de) * | 2001-11-16 | 2003-05-21 | Bucher Hydraulics AG | Hydraulischer Aufzug mit einem Druckspeicher sowie Verfahren zur Steuerung und Regelung eines solchen Aufzugs |
| WO2003042086A1 (de) * | 2001-11-16 | 2003-05-22 | Bucher Hydraulics Ag | Hydraulischer aufzug mit einem druckspeicher sowie verfahren zur steuerung und regelung eines solchen aufzugs |
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