JPH0433370Y2 - - Google Patents

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JPH0433370Y2
JPH0433370Y2 JP1984113418U JP11341884U JPH0433370Y2 JP H0433370 Y2 JPH0433370 Y2 JP H0433370Y2 JP 1984113418 U JP1984113418 U JP 1984113418U JP 11341884 U JP11341884 U JP 11341884U JP H0433370 Y2 JPH0433370 Y2 JP H0433370Y2
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chamber
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はブローバイガス還元装置に係り、特
にダブルオーバヘツドカムシヤフト型多気筒内燃
機関の全高を低くするとともに、シリンダヘツド
構造をコンパクトとし、しかも、点火栓の着脱作
業を簡便に果し得るブローバイガス還元装置に関
する。
〔従来の技術〕
内燃機関においては、燃焼室からピストンとシ
リンダ壁との隙間を通過してクランクケース内に
漏洩するブローバイガスが発生する。この主成分
に未燃焼ガスで多量のHCを含有するので、再度
燃焼室に導いて最燃焼させる必要がある。このた
めに、ブローバイガス還元装置があり、一般に用
いられている方法としては、内燃機関の吸入系統
の負圧によつて吸気中に還流して再び燃焼室へ導
き燃焼させている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、ブローバイガス還元装置を有するダ
ブルオーバヘツドカムシヤフト型内燃機関におい
ては、第3図に示す如く、吸気側の第1カム室2
6を形成する第1ヘツドカバー30に突出部54
が形成され、この突出部54下部に前記第1カム
室26を区画して仕切板56が装着され、これに
より、ブローバイガス中に含有する潤滑油を分離
させる分離室46が構成されている。そして、こ
の分離室46上部の第1ヘツドカバー30にはブ
ローバイガスの還流通路を構成する流出管48が
装着され、この流出管48に吸気通路、エアクリ
ーナあるいはサージタンク等の吸入系統に連通す
る還流ホース50が接続されている。なお、この
第3図において、符号2はシリンダブロツク、4
はシリンダヘツド、6は吸気ポート、8は吸気
弁、10は燃焼室、12は排気弁、14は排気ポ
ート、22は吸気側カムシヤフト、36は排気側
カムシヤフト、40は第2カム室、そして58は
ビスである。
しかしながら、この第3図に記載のものは、第
1カム室26上部に分離室46を形成するととも
にこの分離室46上部の第1ヘツドカバー30に
流出管48を装着するので、内燃機関の全高が高
くなり、内燃機関が大形になるとともに、重量が
大になる不都合があつた。また、分離室46を構
成する際に、第1ヘツドカバー30に突出部54
を形成したり、また、仕切板56やこの仕切板5
6を固着するビス58等の固着具が必要となり、
構成が複雑化し、部品点数が大となり、高価にな
る不都合があつた。
また、この考案の出願の日前に出願され且つこ
の考案の出願後に出願公開された実開昭60−
112615号公報には、動弁カム室間の肉抜き空間に
動弁カム室に連通するブリーザ室を形成し、ま
た、シリンダヘツドの長手方向の一側端部にブリ
ーザ室に連通する上端開放のブリーザ筒を立設
し、動弁カム室の呼吸作用を行わせ、内燃機関全
体の全高を低くする旨が記載されている。
しかし、この公報に記載のものは、シリンダヘ
ツドの長手方向全体に亙りブリーザ室とカム室と
が連通しているので、シリンダヘツドの長手方向
の両端側に特別の補強リブを設けてシリンダヘツ
ドの剛性を維持させる必要があつた。
また、シリンダヘツドの長手方向の一端側に補
強リブやブリーザ筒を設けるとともに他端側には
補強リブを設けているので、対峙するスプリング
室間に形成されるシリンダヘツドの長手方向の凹
部の両端側が閉鎖されてしまい、点火栓の取付け
や交換等の作業を上方からだけしか行うことがで
きず、点火栓の着脱作業が面倒になるという不都
合を招いた。
更に、ブリーザ室及びカム室のブローバイガス
をブリーザ筒が位置するシリンダヘツドの長手方
向の一端側に流動させなければならないので、ブ
ローバイガスの還元のバランスが悪くなるという
不都合があつた。
更にまた、ブリーザ筒の上部位がダブルオーバ
ヘツドカムシヤフト型多気筒内燃機関のシリンダ
ヘツドの各上端面よりも上方に突出して設けられ
ているので、シリンダヘツドの上端面の加工を長
手方向に一度に行うことができず、シリンダヘツ
ドの上端面の加工作業が面倒になるという不都合
があつた。
また、ブリーザ室を形成するプラグ差込空間の
底壁と肉抜き空間の底壁との間隙が狭小なので、
ブリーザ室の容量が小さく油の分離を効果的に果
し得ず、このため、分離室のブリーザ筒をシリン
ダヘツドの上端面よりも突出させて別体に設ける
必要があり、構成の複雑化を招いた。
〔考案の目的〕
そこでこの考案の目的は、上述の不都合を除去
すべく、ダブルオーバヘツドカムシヤフト型多気
筒内燃機関において、各スプリング室間の凹部で
シリンダヘツドの長手方向に配設された点火栓間
には上端部をシリンダヘツドの上端面よりも下方
で且つこの上端面に近接させて各スプリング室間
を連通するブローバイガスの分離室を設けること
により、ダブルオーバヘツドカムシヤフト型多気
筒内燃機関の全高を低くするとともに、シリンダ
ヘツド構造をコンパクトとし、また、重量の軽減
を図り、更に、補強リブや分離筒の部材を不要と
して構成を簡単として部品点数を低減し、もつて
製作コスト並びに材料費を低減して廉価とし、し
かも、点火栓の着脱作業を簡便に果さしめてその
作業性を向上し得るブローバイガス還元装置を実
現するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの考案は、多気筒
内燃機関のシリンダヘツドの幅方向両側の各カム
室に夫々連通するスプリング室を設け、これらス
プリング室間に形成される前記シリンダヘツドの
長手方向の凹部に複数の点火栓を配設したダブル
オーバヘツドカムシヤフト型多気筒内燃機関のブ
ローバイガス還元装置において、前記シリンダヘ
ツドの長手方向に配設された前記点火栓間には上
端部を前記シリンダヘツドの上端面よりも下方で
且つこの上端面に近接させて前記各スプリング室
間を連通するブローバイガスの分離室を設けたこ
とを特徴とする。
〔作用〕
この考案の構成によれば、シリンダヘツドの長
手方向に配設された点火栓間で上端部がシリンダ
ヘツドの上端面よりも下方で且つこの上端面に近
接されて各スプリング室間を連通すべく設けられ
た分離室は、ダブルオーバヘツドカムシヤフト型
多気筒内燃機関に発生したブローバイガス中に含
有した潤滑油を分離する。そして、潤滑油が分離
されたブローバイガスは、分離室の上方の還流通
路から吸気中に還流される。一方、分離された潤
滑油は、分離室の下方に落下し、各スプリング室
の低部位を経てシリンダヘツドの側部位に形成し
た油戻し穴からオイルパン側に戻される。
この結果、ダブルオーバヘツドカムシヤフト型
多気筒内燃機関には分離室をシリンダヘツドのカ
ム室等に別途に設ける必要がないので、ダブルオ
ーバヘツドカムシヤフト型多気筒内燃機関の全高
が低くなるとともに、シリンダヘツド構造がコン
パクトとなり、また、構成が簡単であり、しか
も、分離室をシリンダヘツドの端側ではなく中間
側に配設させ、点火栓の着脱作業を容易に行わせ
ることができる。
〔実施例〕
以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細且
つ具体的に説明する。
第1、2図は、この考案の実施例を示すもので
ある。この実施例で示す内燃機関は、多気筒内燃
機関であり、4サイクルのダブルオーバヘツドカ
ムシヤフト(DOHC)型の動弁機構を有するも
のである。図において、1は多気筒内燃機関、2
はシリンダブロツク、4はシリンダヘツド、6は
吸気ポート、8は吸気弁、8aは吸気弁ステム、
10は燃焼室、12は排気弁、12aは排気弁ス
テム、14は排気ポート、16は点火栓である。
第1図に示す如く、シリンダヘツド4の幅方向W
の一側である吸気側において、前記吸気弁8は、
吸気弁ステム8aの後端側に装着された第1バル
ブスプリング18と、後端に当接する第1タペツ
ト20とを介して吸気側カムシヤフト22に連結
している。前記第1バルブスプリング18は、シ
リンダヘツド4の第1スプリング室壁23及びシ
リンダヘツド4の外側壁によつて形成された第1
スプリング室24に配設されるとともに、前記吸
気側カムシヤフト22は第1カム室26に配設さ
れている。この第1カム室26は、前記シリンダ
ヘツド4の突出形成した第1上端面28に付設さ
れる第1ヘツドカバー30によつて形成されると
ともに、前記第1スプリング室24に連通してい
る。
一方、第1図に示す如く、シリンダヘツド4の
幅方向Wの他側である排気側において、前記排気
弁12は、排気弁ステム12aの後端側に装着さ
れた第2バルブスプリング32と、後端に当接す
る第2タペツト34とを介して排気側カムシヤフ
ト36に連結している。前記第2バルブスプリン
グ32は、前記シリンダヘツド4の第2スプリン
グ室壁37及びシリンダヘツド4の外側壁によつ
て形成された第2スプリング室38に配設される
とともに、前記排気側カムシヤフト36は第2カ
ム室40に配設されている。この第2カム室40
は、シリンダヘツド4の第1上端面28と同一高
さに突出形成した第2上端面42に付設される第
2ヘツドカバー44によつて形成されるととも
に、前記第2スプリング室38に連通している。
また、第1、2図から明らかな如く、第1カム
室26と第2カム室40とは、シリンダヘツド4
の幅方向Wの両側に配置され、対峙している。ま
た、第1カム室26に第1スプリング室24が連
通するとともに、第2カム室40には第2スプリ
ング室38が連通している。この第1スプリング
室24と第2スプリング室38とは、同様に、シ
リンダヘツド4の幅方向Wの両側に配置され、対
峙している。
前記第1スプリング室24と第2スプリング室
38間でシリンダヘツド4の長手方向Xには、シ
リンダヘツド4の第1,第2上端面28,42よ
りも下方で且つ点火栓16を固着する燃焼室上壁
部41上方に、凹部43が形成されている。この
凹部43の中央部位には、シリンダヘツド4の長
手方向Xに複数の点火栓16が所定間隔に配設さ
れる。
ところで、前記シリンダヘツド4を鋳造成形す
る際に、第1図に示す如く、シリンダヘツド4の
幅方向Wの一側である吸気側と他側である排気側
間で且つ長手方向Xに配設した中央部位の点火栓
16,16間において、前記第1、第2上端面2
8,42よりも低い部位に空間域が形成される。
この空間域は、第1,2図に示す如く、第1ス
プリング室壁23と第2スプリング室壁37とを
連結する空間形成壁として、上壁である上端部6
2と下壁である下端部64とシリンダヘツド4の
長手方向Xの一側壁である一側部66とシリンダ
ヘツド4の長手方向Xの他側壁である他側部68
とによつて形成され、前記第1スプリング室24
と第2スプリング室38とを連通している。
そこで、この実施例においては、この空間域
を、ブローバイガス中に含有する潤滑油を分離す
る分離室46としての機能を果せしめる。
前記上端部62は、第1図から明らかな如く、
シリンダヘツド4の第1,第2上端面28,42
下方で且つこの第1,第2上端面28,42に近
接して設けられている。
前記分離室46を形成する上端部62にブロー
バイガスの還流通路を構成する流出管48の一端
が連通して設けられるとともに、この流出管48
の他端には図示しないが吸気通路、エアクリーナ
あるいはサージタンク等の吸入系統に連通する還
流ホース50が接続されている。
次に、この実施例の作用を説明する。
多気筒内燃機関1の運転時に発生するブローバ
イガスは、動弁部品を潤滑した潤滑油と相俟つて
第1,第2スプリング室24,38並びに第1,
第2カム室26,40に至る。そして、前記第1
スプリング室24と第2スプリング室38とを連
通する空間域である分離室46側に流動し、この
分離室46の空間によつて、ブローバイガス中に
含有する潤滑油が分離される。潤滑油が分離され
たブローバイガスは、上方の還流ホース50を経
て吸気中に還流される。
一方、分離された潤滑油は、分離室46の底部
位及び各スプリング室24,38の底部位からシ
リンダヘツド4の側部位に形成した油戻し穴(図
示せず)に至り、そして、シリンダブロツク2の
油戻し路(図示せず)からオイルパン(図示せ
ず)に戻される。
この結果、シリンダヘツド4に形成される第1
スプリング室24と第2スプリング室38とを連
通する空間域をブローバイガスの分離室46とし
て利用するので、従来の如きシリンダヘツド4の
上部のカム室等に分離室を別途に設ける必要がな
く、シリンダヘツド4の構造を簡単としてコンパ
クトとし、また、重量の軽減を果し得る。
また、分離室46が、第1,第2カム室26,
40よりも低い部位に設けられているので、多気
筒内燃機関1の全高を低くし得る。
更に、分離室46を形成するための仕切板やそ
の周辺の部品を必要としないので、部品点数を低
減し、製作コスト並びに材料費の低減を果し、廉
価とし得る。
更にまた、分離室46をシリンダヘツド4に別
途に設ける必要がないので、吸気弁ステム8aの
軸心と排気弁ステム12aの軸心間の角度が小な
る構成のものにも利用することができる。
また、分離室46が点火栓16,16間に設けら
れるこの上端部62と下端部64と一側部66と
他側部68とが補強リブの機能を果し得て、別途
に補強リブ等の補強部材を設ける必要がなく、構
成が簡単になる。
更に、シリンダヘツド4の長手方向Xの両端側
に従来の如き補強リブやブリーザ筒を設ける必要
がないので、第1,第2スプリング室24,38
間に形成される凹部43の両端側が開放され、点
火栓16の交換時等における点火栓16の着脱作
業を上方のみならず、シリンダヘツド4の長手方
向Xの両側方からも行うことができ、作業性・整
備性を向上し得る。
更にまた、分離室46が第1スプリング室24
と第2スプリング室38間の中央部位に配設され
ているので、第1,第2スプリング室24,38
からのブローバイガスの還元をバランス良く行う
ことができる。
また、分離室46を形成する上端部62がシリ
ンダヘツド4の第1,第2上端面28,42より
も下方に位置しているので、シリンダヘツド4の
第1,第2上端面28,42の加工をシリンダヘ
ツド4の長手方向Xに一度に行うことができ、加
工作業を簡便に果し得る。
更に、第1図から明かなように、分離室46が
第1,第2スプリング室壁23,37間の全幅を
利用して形成されているので、分離室46の容量
を大きくして潤滑油の分離を効果的に行わせるこ
とが可能となり、新たに補助的な分離室を設ける
必要がなく、構成を簡単にすることができる。
〔考案の効果〕
以上詳細な説明から明らかなようにこの考案に
よれば、各スプリング室間の凹部でシリンダヘツ
ドの長手方向に配設された点火栓間には上端部を
シリンダヘツドの上端面よりも下方で且つこの上
端面に近接させて各スプリング室間を連通するブ
ローバイガスの分離室を設けたことにより、従来
の如きシリンダヘツド上部のカム室等に分離室を
別途に設ける必要がなく、ダブルオーバヘツドカ
ムシヤフト型多気筒内燃機関の全高を低くするこ
とができるとともに、シリンダヘツド構造を簡単
にしてコンパクトとし、また、重量の軽減を図り
得る。
また、分離室として利用する空間域はシリンダ
ヘツドの鋳造成形時に形成されるものなので、シ
リンダヘツドに新たに分離室を設ける必要がな
く、これにより、分離室を構成するための仕切板
やその周辺の部品を必要とせず、構成が簡単且つ
製作が容易であり、しかも部品点数を削減し、製
作コスト並びに材料費を低減して廉価とし得る。
更に、分離室をシリンダヘツドに別途に設ける
必要がないので、吸気弁ステムの軸心と排気弁ス
テムの軸心間の角度が小なる構成のものにも利用
することができるとともに、上端部等の空間形成
壁が補強リブの機能を果し、堅固なダブルオーバ
ヘツドカムシヤフト型多気筒内燃機関を構成し得
る。
更にまた、分離室は各点火栓間に設けられるの
で、分離室を形成する上端部等の空間形成壁が結
果としてシリンダヘツドの長手方向の中間側に位
置するので、分離室の空間形成壁が補強リブの機
能を果し得て、別途に補強リブ等の補強部材を設
ける必要がなく、構成を簡単とし得る。
また、シリンダヘツドの長手方向の両端部側に
従来の如き補強リブやブリーザ筒を設ける必要が
ないので、各スプリング室間でシリンダヘツドの
長手方向に形成される凹部の両端部が開放され、
点火栓の交換時における着脱作業を上方のみなら
ず長手方向の両端側からも行うことができ、作業
性・整備性を向上し得る。
更に、分離室が各スプリング室の中央部位に配
設されているので、各スプリング室からのブロー
バイガスの還元をバランス良く行わせ得る。
更にまた、分離室を形成する上端部がシリンダ
ヘツドの上端面よりも下方に位置しているので、
シリンダヘツドの上端面の加工をシリンダヘツド
の長手方向Xに一度に行うことができ、シリンダ
ヘツドの上端面の加工作業を簡便に果し得る。
また、分離室が各スプリング室壁間の全幅を利
用して形成されれば、分離室の容量を大きくして
潤滑油の分離を効果的に行わせることが可能とな
り、新たに補助的な分離室を設ける必要がなく、
構成を簡単にし得る。
【図面の簡単な説明】
第1,2図はこの考案の実施例を示し、第1図
はブローバイガス還元装置の概略断面図、第2図
は第1図の−線によるブローバイガス還元装
置の断面図である。第3図は従来のブローバイガ
ス還元装置の概略断面図である。 図において、1は多気筒内燃機関、2はシリン
ダブロツク、4はシリンダヘツド、22は吸気側
カムシヤフト、23は第1スプリング室壁、24
は第1スプリング室、26は第1カム室、28は
第1上端面、36は排気側カムシヤフト、37は
第2スプリング室壁、38は第2スプリング室、
40は第2カム室、42は第2上端面、43は凹
部、46は分離室、50は還流ホース、62は上
端部、64は下端部、66は一側部、68は他側
部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多気筒内燃機関のシリンダヘツドの幅方向両側
    の各カム室に夫々連通するスプリング室を設け、
    これらスプリング室間に形成される前記シリンダ
    ヘツドの長手方向の凹部に複数の点火栓を配設し
    たダブルオーバヘツドカムシヤフト型多気筒内燃
    機関のブローバイガス還元装置において、前記シ
    リンダヘツドの長手方向に配設された前記点火栓
    間には上端部を前記シリンダヘツドの上端面より
    も下方で且つこの上端面に近接させて前記各スプ
    リング室間を連通するブローバイガスの分離室を
    設けたことを特徴とするブローバイガス還元装
    置。
JP11341884U 1984-07-27 1984-07-27 ブロ−バイガス還元装置 Granted JPS6129005U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11341884U JPS6129005U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 ブロ−バイガス還元装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11341884U JPS6129005U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 ブロ−バイガス還元装置

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Publication Number Publication Date
JPS6129005U JPS6129005U (ja) 1986-02-21
JPH0433370Y2 true JPH0433370Y2 (ja) 1992-08-11

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ID=30672449

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11341884U Granted JPS6129005U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 ブロ−バイガス還元装置

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60112615U (ja) * 1984-01-07 1985-07-30 本田技研工業株式会社 Dohc型内燃機関におけるシリンダヘツドのブリ−ザ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6129005U (ja) 1986-02-21

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