JPH0433409Y2 - - Google Patents

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JPH0433409Y2
JPH0433409Y2 JP15009487U JP15009487U JPH0433409Y2 JP H0433409 Y2 JPH0433409 Y2 JP H0433409Y2 JP 15009487 U JP15009487 U JP 15009487U JP 15009487 U JP15009487 U JP 15009487U JP H0433409 Y2 JPH0433409 Y2 JP H0433409Y2
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optical fiber
clogging
chamber
optical fibers
diaphragm
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本願は、主として内燃機関のエアクリーナに用
いられる目詰り感知装置に関する。
[従来の技術] 内燃機関のエアクリーナには、該クリーナの目
詰り状態を感知し、目づまり状態に至つた場合に
それを報知する目詰り感知装置が設けられてい
る。また、目づまり装置を内燃機関を搭載した自
動車の車室内に配設し、目づまり状態を直ちにチ
エツクできるようにしたものも知られている。
従来の目詰り感知装置は、実開昭55−60443号
公報に示されるように、ケーシング内にベロース
を配して負圧室と大気連通室とに区画し、大気連
通室に発光ダイオードとフオトトランジスタとを
離隔対面させて両者間に光路を形成し、ベローズ
に接置した遮へい板を該光路に配置し、該ベロー
ズの移動によつて前記光路を遮断、連通させ、目
づまり状態を検知するようにした構成のものであ
る。
[考案が解決しようとする問題点] このような従来の目詰まり感知装置は、機械的
な接点機構を有していないので、接点が腐蝕する
などして生じる導通不良を防止するという利点を
有している。しかしながら、機械的スイツチング
接点を有していないものの、目詰り感知装置が目
づまり状態を感知した後これを警示する警告ラン
プには、エアクリーナから車室に至る金属ワイア
から成る接続線が連結されるので、接点の場合と
同様に、これが腐蝕するなどして断線し、あるい
は導通不良を起し、正常な警告ランプの警示を妨
げるという問題が生じ得る。また、警告ランプ自
体がランプ切れなどにより作動不良を起こした場
合には、その異常を容易に認識することが難しい
という欠点をも有している。
したがつて、本願は、上記の欠点を解消させ、
さらに目づまりの程度を段階的に表示できるよう
にした目詰り感知装置を提供することを目的とす
る。
[問題を解決するための手段] 上下ケース間に形成される室を、ダイアフラム
の中央部にスイツチング体を立設したダイアフラ
ム体で大気室と負圧室とに区画し、大気室に2本
の光フアイバを離隔、対面させて配置し両光フア
イバ間にスイツチング体を配設し、ダイアフラム
体と下ケースとの間にスプリングを設け前記光フ
アイバのうちの一方を、多数の光フアイバ要素に
より形成し、その一方端を収束させるとともに他
方端を拡大させ、さらにこの拡大させた端面に表
面に開口を有する表示パネルを設けた構成とし
た。
[作用] 発光体からの光は、発光体側に位置する一方の
光フアイバを通つて装置内に流入し、目づまり状
態の場合には他方の光フアイバに伝達されて、車
室内に導かれ、光フアイバの端面が光り、目づま
り状態を警示する。通常は、一方の光フアイバを
通つた光がスイツチング体により遮断され、他方
の光フアイバへ伝達されない。
目詰まり状態は、他方の光フアイバの端面に設
けられた表示パネルに、段階的に表示される。
[実施例] 第1図は、本考案の目詰まり感知装置10であ
り、上下ケース1,2で形成される室内を、ダイ
アフラム体3により大気室4と負圧室5とに区画
し、上ケース1に光フアイバ6,6aを離隔させ
て対面配置させて成る。上ケース1は、ほぼ円筒
状のものであり、上壁に大気連通口7をまた側壁
に同軸の2つの開口8,9を有し、さらに内部に
スイツチング室11を有している。開口8,9
は、スイツチング室11を介して同一軸上に位置
することになる。下ケース2も、同様にほぼ円筒
状のものであり、底壁に連結管12を有してい
る。ダイアフラム体3は、中央部に保持板13を
固着したダイアフラム14から成り、保持板13
には薄板状のスイツチング体15が一体的に設け
られている。ダイアフラム体3の外周縁は、上下
ケース1,2間に挟持される。ダイアフラム体3
の中央部と下ケース2の底壁との間には、スプリ
ング16が設けられる。上ケース1の開口8,9
には、各々光フアイバ6,6aが挿着され、各々
の一方端面がスイツチング室11で離隔状態で対
面している。常態においてダイアフラム体3のス
イツチング体15は光フアイバ6,6aの間のス
イツチング室内11内に位置し、光フアイバ6,
6a間を遮断している。
目詰り感知装置10は、内燃機関のエアクリー
ナのクリーンサイド(図示しない)に下ケース2
の連結管12が接続され、クリーンサイドと負圧
室5とを連通させ、また一方の光フアイバ6aの
他方端面が、自動車の車室内に設けられた、ラン
プ、発光ダイオードのような発光体17の近傍に
配置され、さらに他方の光フアイバ6の他方端面
が車室内のダツシユボード19面に露出させて取
り付けられる(第2図)。
光フアイバ6は、第3図に示すように、多数の
光フアイバ要素6b,6c,6d,6e から形
成され、その一方端側で収束し、前記光フアイバ
6aと同程度の断面積を有しているが、他方端2
0側で拡大している。他方端20には、表示パネ
ル25が取り付けられる。表示パネル25は、矩
形容器状を成しておりその表面に開口21b,2
1c,21d,21eが設けられ、その各々に光
フアイバ要素6b,6c,6d,6eが挿着され
る。
第4図は、光フアイバ6の他の例を示すもので
あり、表示パネル25の表面に矩形の開口22を
設けたものであり、第5図は、第4図のものの開
口22に、透過性材から成り、異る色彩部分2
3,23aを段階的に設けた彩色板24を装着し
た構造のものである。
第1、第2図において、エアクリーナの目づま
り状態が所定の範囲にある場合には、目詰り感知
装置10の負圧室5内の負圧値が小であり、ダイ
アフラム体3がスプリング16に抗して下方に変
形しない。そのため、発光体17の光は、光フア
イバ6aにより、上ケース1のスイツチング室1
1内に伝達されるが、スイツチング体15により
遮断され、他方の光フアイバ6への伝達が阻止さ
れ、車室内の光フアイバ6の端面は光らない。エ
アクリーナが目づまり状態に達し、負圧室5内の
負圧値が所定値以上になると、ダイアフラム体3
がスプリング16に抗して下降し、スイツチング
体15を下降させる。その結果、発光体17から
の光は、光フアイバ6a,6を通つて、車室内に
伝達され、目づまり状態を警示する。
このような警示は、車室内に位置する光フアイ
バ6の他方端面の表示パネルにより、目づまり状
態に応じたものとなる。すなわち、目詰り感知装
置10の負圧室5の負圧値と目づまり状態とは、
ほぼ比例関係にあり、ダイアフラム体3が負圧値
に応じて下降するにしたがい、第3図〜第5図の
表示パネル25が上から下へ向け順次発光し、そ
の発光位置により目づまりの程度が認識できるの
である。第3図の例では、開口21b,21c,
21d,21eが下方にむけて発光していき、第
4図では、開口22が上から下へ向け連続的に発
光し、また第5図では開口22が上から下へ向け
順々色を変えながら発光することになる。
[効果] 以上のように本考案の目詰り感知装置は、該装
置とランプのような警示手段とを電線により連結
するものではないから、腐蝕による導通不良が発
生せず、確実に目づまり状態を警示する。また、
ランプのような発光体の警示手段をチエツクして
さえおれば、目詰り感知装置が作動不良を起こし
た場合、その原因が警示手段の不良(ランプ切
れ)であるのか、該装置全体の不良であるのかの
チエツクがきわめて容易になし得る。さらに、目
づまり状態をその程度に応じて識別でき、さら
に、目づまりに至るまえに、目づまりに達する次
期を予測できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の目詰り感知装置の断面図、
第2図は目詰り感知装置の使用状態を示す断面
図、第3図は、光フアイバの斜視図、第4図、第
5図は、光フアイバの他の例を示す斜視図であ
る。 1……上ケース、2……下ケース、3……ダイ
アフラム体、6……一方の光フアイバ、6a……
他方の光フアイバ、15……スイツチング体、1
6……スプリング、25……表示パネル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下ケース間に形成される室を、ダイアフラム
    の中央部にスイツチング体を立設したダイアフラ
    ム体で大気室と負圧室とに区画し、大気室に2本
    の光フアイバを離隔、対面させて配置し、大気室
    の両光フアイバ間に上記スイツチング体を配設し
    ダイヤフラム体と下ケースとの間にスプリングを
    設け、前記光フアイバのうちの一方を、多数の光
    フアイバ要素により形成し、その一方端を収束さ
    せるとともに他方端を拡大させ、この拡大した端
    面に表面に開口を有する表示パネルを設けて成る
    エアクリーナ用目詰り感知装置。
JP15009487U 1987-09-30 1987-09-30 Expired JPH0433409Y2 (ja)

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JPS6453454U JPS6453454U (ja) 1989-04-03
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