JPH04334111A - ディジタル・パラメトリック・イコライザ回路 - Google Patents

ディジタル・パラメトリック・イコライザ回路

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JPH04334111A
JPH04334111A JP3104371A JP10437191A JPH04334111A JP H04334111 A JPH04334111 A JP H04334111A JP 3104371 A JP3104371 A JP 3104371A JP 10437191 A JP10437191 A JP 10437191A JP H04334111 A JPH04334111 A JP H04334111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
multiplier
input
adder
output
delay device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3104371A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Seki
信之 関
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3104371A priority Critical patent/JPH04334111A/ja
Publication of JPH04334111A publication Critical patent/JPH04334111A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音響効果,音質調整等
に使用するイコライザ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のディジタル・イコライザ回
路の構成を示している。図3において、41は入力端子
、42,48,49,52,53は乗算器、43は加算
器、45は出力端子、46,47,50,51は遅延器
であって、入力端子41は並列に遅延器46と乗算器4
2に入力されている。遅延器46では1サンプリング周
期分の遅延を行っている。乗算器42では系数b0との
乗算が行われる。乗算器42の出力は加算器43の一つ
の入力に接続されている。加算器43の出力は並列に出
力端子45と遅延器47に接続されている。遅延器47
出力は乗算器49と遅延器51に並列に接続されている
。乗算器49では系数a1との乗算が行われる。乗算器
49の出力は加算器43の一つの入力に接続されている
。遅延器51出力は乗算器53に接続されている。乗算
器53では系数a2との乗算が行われる。乗算器53の
出力は加算器43の一つの入力に接続されている。遅延
器46出力は乗算器48と遅延器50に並列に接続され
ている。乗算器48では系数b1との乗算が行われる。 乗算器48の出力は加算器43の一つの入力に接続され
ている。遅延器50出力は乗算器52に接続されている
。乗算器52では系数b2との乗算が行われる。乗算器
52の出力は加算器43の一つの入力に接続されている
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。 図3の構成によれば数1の式で示される伝達関数が得ら
れる。一方アナログ2次フィルタの伝達関数の一般式は
数2の式で示され、アナログの各種フィルタが構成可能
であり、これを数3の式に示す双1次変換式により置換
を行うことによりアナログで構成可能なシェルビング・
ハイ、シェルビング・ロー、ピーキング等の各種フィル
タの構成がディジタル信号処理により構成可能である。
【0004】
【数1】
【0005】
【数2】
【0006】
【数3】
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の信号等価器では、双一次変換する際に各乗算器の系
数が求まるが、この系数はフィルタの型、周波数の各特
性に一意的に決定されるため、図4に示すような上下対
称なフィルタを構成する場合でも、それぞれに系数を与
える必要があるという問題があった。本発明はこのよう
な従来の問題を解決するものであり、系数の量を上下対
称フィルタを構成する場合、約半分に削減できるイコラ
イザ回路を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の方法としては、縦続接続された入力
端子と乗算器と加算器と乗算器と出力端子を備え、入力
端子から並列に取り出した信号を、複数の縦続接続され
た遅延器を介してそれぞれの乗算器の入力に接続し、そ
の出力を前記加算器に入力し、出力端子から並列に取り
出した信号を、複数の縦続接続された遅延器を介してそ
れぞれの乗算器に入力し、その出力を更に前記加算器に
入力するようにしたものである。そして、第2の方法と
しては、縦続接続された入力端子と加算器と2つの乗算
器と加算器と出力端子を備え、前記2つの乗算器の中点
から並列に取り出した信号を、複数の縦続接続された遅
延器を介して複数の乗算器に入力し、その出力を前記加
算器にそれぞれ入力するようにしたものである。
【0009】
【作用】したがって本発明によれば、上記第1の方法の
構成をとった場合、伝達関数を分母・分子対称な形にな
るように構成できるため、系数の量を上下対称フィルタ
を構成する場合、約半分に削減できるという効果を有す
る。また、上記第2の方法の構成をとった場合は、第1
の方法と同様に伝達関数を分母・分子対称な形になるよ
うに構成できるため、系数の量を上下対称フィルタを構
成する場合、約半分に削減できるという効果を有する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例のディジタル・
イコライザ回路の構成を示すものである。図1において
、1は入力端子、2,4,8,9,12,13は乗算器
、3は加算器、5は出力端子、6,7,10,11は遅
延器であって、入力端子1から並列に遅延器6と乗算器
2に入力されている。遅延器6では1サンプリング周期
分の遅延を行っている。乗算器2では系数b0との乗算
が行われる。乗算器2の出力は加算器3の一つの入力に
接続されている。加算器3の出力は乗算器4を経由した
後、並列に出力端子5と遅延器に接続されている。乗算
器4では系数a0との乗算が行われる。遅延器7の出力
は乗算器9と遅延器11に並列に接続されている。乗算
器9では系数a1との乗算が行われる。乗算器9の出力
は加算器3の一つの入力に接続されている。遅延器11
の出力は乗算器13に接続されている。乗算器13では
系数a2との乗算が行われる。乗算器13の出力は加算
器3の一つの入力に接続されている。遅延器6の出力は
乗算器8と遅延器10に並列に接続されている。乗算器
8では系数b1との乗算が行われる。乗算器8の出力は
加算器3の一つの入力に接続されている。遅延器10出
力は乗算器12に接続されている。乗算器12では系数
b2との乗算が行われる。 乗算器12の出力は加算器3の一つの入力に接続されて
いる。
【0011】次に上記第1の実施例の動作について説明
する。図1の構成によれば数4の式に示す伝達関数が得
られる。
【0012】
【数4】
【0013】一方アナログ2次フィルタ伝達関数の一般
式ではアナログの各種フィルタの構成が可能であり、こ
れを双1次変換式により置換を行うことによりアナログ
で構成可能なシェルビング・ハイ、シェルビング・ロー
、ピーキング等の各種フィルタの構成がディジタル信号
処理により構成可能である。なお、アナログ2次フィル
タの伝達関数の一般式および双1次変換式は従来例で説
明した如く数2の式および数3の式で示される。このよ
うに、上記第1の実施例によれば、次の数5の式、数6
の式、数7の式に示すような置換を行うことにより、伝
達関数を分母・分子対称な形になるように構成できるた
め、上下対称フィルタを構成する場合、片方の系数を保
有していれば、対称形フィルタの系数はaとbを入れ換
えた後、数5の式、数6の式、数7の式のような比較的
簡単な演算を行って系数として図1に示す回路に与えれ
ば、系数の量を約半分に削減できる。
【0014】
【数5】
【0015】
【数6】
【0016】
【数7】
【0017】図2は本発明の第2の実施例におけるディ
ジタル・イコライザ回路の構成を示すものである。図2
において、21は入力端子、22,24,28,29,
32,33は乗算器、23,30は加算器、25は出力
端子、26,27は遅延器であって、入力端子1は加算
器23の一つの入力に接続されている。加算器23の出
力は乗算器24を経由した後、並列に遅延器26と乗算
器22に接続されている。遅延器26では1サンプリン
グ周期分の遅延を行っている。乗算器24では系数a0
との乗算が行われ、乗算器22では系数b0との乗算が
行われる。乗算器22の出力は加算器30の一つの入力
に接続されている。加算器30の出力は出力端子25に
接続されている。遅延器26の出力は乗算器29と乗算
器28と遅延器27に並列に接続されている。乗算器2
9では系数a1との乗算が行われ、乗算器28では系数
b1との乗算が行われる。遅延器27の出力は乗算器3
3と乗算器32に並列に接続されている。乗算器33で
は系数a2との乗算が行われ、乗算器32では系数b2
との乗算が行われる。乗算器29と乗算器33の出力は
それぞれ加算器23の入力に接続されている。乗算器2
8と乗算器32の出力はそれぞれ加算器30の入力に接
続されている。
【0018】次に上記第2の実施例の動作について説明
する。図2の構成によれば第1の実施例と同一の伝達関
数(数4の式)が得られる。一方アナログ2次フィルタ
の伝達関数の一般式ではアナログの各種フィルタが構成
可能であり、これを双1次変換式により置換を行うこと
によりアナログで構成可能なシェルビング・ハイ、シェ
ルビング・ロー、ピーキング等の各種フィルタの構成が
ディジタル信号処理により構成可能である。これらは第
1の実施例および従来例と同様である。このように、上
記第2の実施例によっても、数5の式、数6の式、数7
の式に示すような置換を行うことにより、伝達関数を分
母・分子対称な形になるように構成できるため、上下対
称フィルタを構成する場合、片方の系数を保有していれ
ば、対称形フィルタの系数はaとbを入れ換えた後、数
5の式、数6の式、数7の式のような比較的簡易な演算
を行って系数として図2に示す回路に与えれば、系数の
量を約半分に削減できる。なお、第1および第2の実施
例の回路をピーキング・フィルタの型として多段接続し
てもよい。この場合は、系数削減の効果を大きくでき、
さらにオーディオの周波数特性を調整することができる
周波数等価器が構成できるという利点がある。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記第1および第2の実施例よ
り明らかなように、伝達関数を分母・分子対称な形にな
るように構成できるため、上下対称フィルタを構成する
場合、片方の系数を保有していれば、比較的簡易な演算
を行って系数としてイコライザ回路に与えるようにすれ
ば、系数の量を約半分に削減できるという効果を有す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるディジタル・イ
コライザ回路の概略ブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例におけるディジタル・イ
コライザ回路の概略ブロック図である。
【図3】従来のディジタル・イコライザ回路の概略ブロ
ック図である。
【図4】上下対称なフィルタの波形を示す図である。
【符号の説明】
1,21,41…入力端子、  2,4,8,9,12
,13,22,24,28,29,32,33,42,
48,49,52,53…乗算器、  3,23,30
,43…加算器、  5,25,45…出力端子、  
6,7,10,11,26,27,46,47,50,
51…遅延器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  縦続接続された入力端子と乗算器と加
    算器と乗算器と出力端子を備え、前記入力端子から並列
    に取り出した信号を、複数の縦続接続された遅延器を介
    してそれぞれ乗算器の入力に接続し、その出力を前記加
    算器に入力し、出力端子から並列に取り出した信号を、
    複数の縦続接続された遅延器を介してそれぞれ乗算器の
    入力に接続し、その出力を前記加算器に入力するように
    したことを特徴とするディジタル・パラメトリック・イ
    コライザ回路。
  2. 【請求項2】  縦続接続された入力端子と加算器と2
    つの乗算器と加算器と出力端子を備え、前記2つの乗算
    器の中点から並列に取り出した信号を、複数の縦続接続
    された遅延器を介して複数の乗算器に入力し、その出力
    を前記加算器にそれぞれ入力するようにしたことを特徴
    とするディジタル・パラメトリック・イコライザ回路。
JP3104371A 1991-05-09 1991-05-09 ディジタル・パラメトリック・イコライザ回路 Pending JPH04334111A (ja)

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JPH04334111A true JPH04334111A (ja) 1992-11-20

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ID=14378937

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JP3104371A Pending JPH04334111A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 ディジタル・パラメトリック・イコライザ回路

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JP (1) JPH04334111A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012235303A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Jvc Kenwood Corp イコライザ、イコライザ調整方法、及びプログラム

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JP2012235303A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Jvc Kenwood Corp イコライザ、イコライザ調整方法、及びプログラム

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