JPH0433419Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433419Y2 JPH0433419Y2 JP1986113404U JP11340486U JPH0433419Y2 JP H0433419 Y2 JPH0433419 Y2 JP H0433419Y2 JP 1986113404 U JP1986113404 U JP 1986113404U JP 11340486 U JP11340486 U JP 11340486U JP H0433419 Y2 JPH0433419 Y2 JP H0433419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust
- support
- bearing box
- thrust bearing
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000178 monomer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は発電装置のスラスト支持構造に係、特
に構造の健全性、メンテナンスの容易化を図つた
発電装置のスラスト支持構造に関する。
に構造の健全性、メンテナンスの容易化を図つた
発電装置のスラスト支持構造に関する。
[従来の技術]
発電装置はその使用向きに応じて様々な構成が
採用されており、例えば第2図に示すように、水
車aと発電機bとの間に歯車機構cを接続して、
発電機bへの必要回転を確保するようにしたもの
が知られている。
採用されており、例えば第2図に示すように、水
車aと発電機bとの間に歯車機構cを接続して、
発電機bへの必要回転を確保するようにしたもの
が知られている。
従来このような発電装置にあつては、水車aの
回転力を発電機bに伝達する回転軸系dに加わる
スラスト荷重を支持するために、次のような構造
が採用されている。即ち、スラスト荷重を歯車機
構cよりも水車a側で受けるために、歯車機構c
の前段にスラスト軸受eを設けると共に、このス
ラスト軸受eを収容するためスラスト荷重が作用
するスラスト軸受箱fは、回転軸系dが貫通する
側壁等の固定壁gから回転軸系dの軸方向に沿つ
て掛け渡したスライトサポートhで支持するよう
にしている。
回転力を発電機bに伝達する回転軸系dに加わる
スラスト荷重を支持するために、次のような構造
が採用されている。即ち、スラスト荷重を歯車機
構cよりも水車a側で受けるために、歯車機構c
の前段にスラスト軸受eを設けると共に、このス
ラスト軸受eを収容するためスラスト荷重が作用
するスラスト軸受箱fは、回転軸系dが貫通する
側壁等の固定壁gから回転軸系dの軸方向に沿つ
て掛け渡したスライトサポートhで支持するよう
にしている。
尚、スラスト軸受箱fは構造の簡素化の観点か
ら歯車箱iと一体的に形成され、これら箱f,i
の全重量は、歯車箱iに形成したフランジ部jか
ら垂下させた支持ポストkで床面上に支持する
ようになつている。また回転軸系dは、水車aに
連結された駆動軸mと歯車機構cに連結された歯
車軸hとから構成され、これら軸m,nは、固定
壁gとスラスト軸受箱fとの間に介設されたフラ
ンジカツプリングpで接続されている。このフラ
ンジカツプリングpは、大トルクを伝達するため
に略スラスト軸受箱fに相当する大きな外径で形
成されている。
ら歯車箱iと一体的に形成され、これら箱f,i
の全重量は、歯車箱iに形成したフランジ部jか
ら垂下させた支持ポストkで床面上に支持する
ようになつている。また回転軸系dは、水車aに
連結された駆動軸mと歯車機構cに連結された歯
車軸hとから構成され、これら軸m,nは、固定
壁gとスラスト軸受箱fとの間に介設されたフラ
ンジカツプリングpで接続されている。このフラ
ンジカツプリングpは、大トルクを伝達するため
に略スラスト軸受箱fに相当する大きな外径で形
成されている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで従来のスラスト支持構造にあつてはス
ラストサポートhのスラスト軸受箱f側の取付け
に関して、支持ポストkとの一括した取付けに
よる取付作業の簡素化、スラストサポートhと
フランジカツプリングpとの干渉を避けるために
は、スラスト軸受箱fを囲繞する程度の大きさが
必要であること等を考慮して、スラストサポート
hを歯車箱iのフランジ部jまで延長して取り付
けるようにしていた。
ラストサポートhのスラスト軸受箱f側の取付け
に関して、支持ポストkとの一括した取付けに
よる取付作業の簡素化、スラストサポートhと
フランジカツプリングpとの干渉を避けるために
は、スラスト軸受箱fを囲繞する程度の大きさが
必要であること等を考慮して、スラストサポート
hを歯車箱iのフランジ部jまで延長して取り付
けるようにしていた。
しかしながらこのようにスラストサポートhを
歯車箱iまで延長して取り付けると、スラストサ
ポートhの長さが長くなり、軸方向の剛性が低下
して回転軸系dの軸方向振動の発生を誘発するお
それがあつた。またスラストサポートhを歯車箱
iまで延長すると、スラストサポートhの内部に
スラスト軸受箱fが位置されることとなり、メン
テナンス等に際しスラストサポートhを取り外さ
ねばならない等、スラスト軸受箱fの開放作業が
煩雑になるという問題があつた。
歯車箱iまで延長して取り付けると、スラストサ
ポートhの長さが長くなり、軸方向の剛性が低下
して回転軸系dの軸方向振動の発生を誘発するお
それがあつた。またスラストサポートhを歯車箱
iまで延長すると、スラストサポートhの内部に
スラスト軸受箱fが位置されることとなり、メン
テナンス等に際しスラストサポートhを取り外さ
ねばならない等、スラスト軸受箱fの開放作業が
煩雑になるという問題があつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、固定壁を貫通しフランジカツプリン
グを介して隣接するスラスト軸受箱内に挿通され
水車の回転力を発電機に伝達するための回転軸系
のスラスト荷重を支持するための構造において、
フランジカツプリングを含む回転軸系をその径方
向外方から囲繞させつつ固定壁からスラスト軸受
箱に掛け渡して回転軸系のスラスト荷重を支持す
るスライトサポートを設けると共に、スラスト軸
受箱をスラストサポート外方に露出させるべく、
固定壁に近接するスラスト軸受箱の端縁部に、ス
ライトサポートを取り付けるための取付フランジ
部を形成して成るものである。
グを介して隣接するスラスト軸受箱内に挿通され
水車の回転力を発電機に伝達するための回転軸系
のスラスト荷重を支持するための構造において、
フランジカツプリングを含む回転軸系をその径方
向外方から囲繞させつつ固定壁からスラスト軸受
箱に掛け渡して回転軸系のスラスト荷重を支持す
るスライトサポートを設けると共に、スラスト軸
受箱をスラストサポート外方に露出させるべく、
固定壁に近接するスラスト軸受箱の端縁部に、ス
ライトサポートを取り付けるための取付フランジ
部を形成して成るものである。
[作用]
次に本考案の作用について述べると、スラスト
軸受箱の固定壁に近接する端縁部に取付フランジ
部を形成し、この取付フランジ部と固定壁との間
にスラストサポートを掛け渡すことにより、回転
軸系のスラスト荷重を適切に支持させつつ、スラ
ストサポートを短縮させ、またスラスト軸受箱を
スラストサポート外方へ露出させるようになつて
いる。
軸受箱の固定壁に近接する端縁部に取付フランジ
部を形成し、この取付フランジ部と固定壁との間
にスラストサポートを掛け渡すことにより、回転
軸系のスラスト荷重を適切に支持させつつ、スラ
ストサポートを短縮させ、またスラスト軸受箱を
スラストサポート外方へ露出させるようになつて
いる。
[実施例]
以下に本考案の好適一実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
て詳述する。
第1図に示すように、水単1と発電機2との間
にはこれらを接続して水車1の回転力を発電機2
に伝達するための回転軸系3が設けられ、この回
転軸系3の途中には、回転軸系3が貫通される側
壁等の固定壁4側から順次スラスト軸受5及び発
電機2への必要回転数を確保するための歯車機構
6が連設される。これら歯車機構6及びスラスト
軸受5は夫々歯車箱7及びスラスト軸受箱8内に
収容され、またこれら歯車箱7とスラスト軸受箱
8とは一体的に形成される。そしてこれら箱7,
8は、床面9から起立されて歯車箱7のフランジ
部10に取り付けられる支持ポスト11でその全
重量が支持される。他方回転軸系3は主に、一端
に水単1が連結され、他端が固定壁4を貫通して
延出される駆動軸12と、歯車機構6に連結され
るべくスラスト軸受箱8内に挿通される歯車軸1
3とから成り、これら駆動軸12と歯車軸13と
は、固定壁4とこれに隣接するスラスト軸受箱8
との間で略スラスト軸受箱8相当の大きさを有す
るフランジカツプリング14を介して接続され
る。以上の構成は、従来と略同様である。
にはこれらを接続して水車1の回転力を発電機2
に伝達するための回転軸系3が設けられ、この回
転軸系3の途中には、回転軸系3が貫通される側
壁等の固定壁4側から順次スラスト軸受5及び発
電機2への必要回転数を確保するための歯車機構
6が連設される。これら歯車機構6及びスラスト
軸受5は夫々歯車箱7及びスラスト軸受箱8内に
収容され、またこれら歯車箱7とスラスト軸受箱
8とは一体的に形成される。そしてこれら箱7,
8は、床面9から起立されて歯車箱7のフランジ
部10に取り付けられる支持ポスト11でその全
重量が支持される。他方回転軸系3は主に、一端
に水単1が連結され、他端が固定壁4を貫通して
延出される駆動軸12と、歯車機構6に連結され
るべくスラスト軸受箱8内に挿通される歯車軸1
3とから成り、これら駆動軸12と歯車軸13と
は、固定壁4とこれに隣接するスラスト軸受箱8
との間で略スラスト軸受箱8相当の大きさを有す
るフランジカツプリング14を介して接続され
る。以上の構成は、従来と略同様である。
このように構成された発電装置において、スラ
スト軸受箱8の固定壁4に近接する端縁部8aに
は、フランジカツプリング14の外径よりも拡大
させて取付フランジ部15が形成される。本実施
例にあつては取付フランジ部15は、固定壁4の
最も近接して相対向するスラスト軸受箱8の端壁
を径方向外方へ拡張させて形成されている。そし
て、このスラスト軸受箱8の取付フランジ部15
と固定壁4との間には、フランジカツプリング1
4を含む回転軸系3をその径方向外方から囲繞さ
せつつ掛け渡して、回転軸系3のスラスト荷重を
支持するフレーム構造で成る筒状のスラストサポ
ート16が設けられる。
スト軸受箱8の固定壁4に近接する端縁部8aに
は、フランジカツプリング14の外径よりも拡大
させて取付フランジ部15が形成される。本実施
例にあつては取付フランジ部15は、固定壁4の
最も近接して相対向するスラスト軸受箱8の端壁
を径方向外方へ拡張させて形成されている。そし
て、このスラスト軸受箱8の取付フランジ部15
と固定壁4との間には、フランジカツプリング1
4を含む回転軸系3をその径方向外方から囲繞さ
せつつ掛け渡して、回転軸系3のスラスト荷重を
支持するフレーム構造で成る筒状のスラストサポ
ート16が設けられる。
次に実施例の作用について述べる。
水車1の回転力は回転軸系3、歯車機構6を介
して発電機2に伝達され、これを駆動させる。こ
のとき回転軸系3のスラスト荷重はスラスト軸受
5によつて受けられ、更にスラスト軸受箱8を介
してスラストサポート16に支持されることにな
る。
して発電機2に伝達され、これを駆動させる。こ
のとき回転軸系3のスラスト荷重はスラスト軸受
5によつて受けられ、更にスラスト軸受箱8を介
してスラストサポート16に支持されることにな
る。
ここに上述の構成によれば、従来の歯車箱のフ
ランジ部に取り付けていたのに比してスラストサ
ポート16を短縮でき、その軸方向の剛性を高め
て回転軸系3に生ずる軸方向振動を抑制できる。
またスラストサポート16の取付を、固定壁4に
近接するスラスト軸受箱8の端縁部8aで行なう
ようにしたので、固定壁4側と反対側のスラスト
軸受箱8の大部分をスラストサポート16外方へ
露出させることができ、メンテナンス等に際して
スラスト軸受箱8を容易に開放できる。
ランジ部に取り付けていたのに比してスラストサ
ポート16を短縮でき、その軸方向の剛性を高め
て回転軸系3に生ずる軸方向振動を抑制できる。
またスラストサポート16の取付を、固定壁4に
近接するスラスト軸受箱8の端縁部8aで行なう
ようにしたので、固定壁4側と反対側のスラスト
軸受箱8の大部分をスラストサポート16外方へ
露出させることができ、メンテナンス等に際して
スラスト軸受箱8を容易に開放できる。
[考案の効果]
以上要するに本考案によれば、次のような優れ
た効果を発揮する。
た効果を発揮する。
(1) 取付フランジ部を固定壁に近接するスラスト
軸受箱の端縁部に形成したことにより、固定壁
との間に掛け渡すスラストサポートを短縮で
き、剛性の向上、振動発生の抑制を達成でき
る。
軸受箱の端縁部に形成したことにより、固定壁
との間に掛け渡すスラストサポートを短縮で
き、剛性の向上、振動発生の抑制を達成でき
る。
(2) またスラスト軸受箱をスライトサポートの外
方へ露出させることができ、メンテナンスを容
易化できる。
方へ露出させることができ、メンテナンスを容
易化できる。
第1図は本考案の好適一実施例を示す構成図、
第2図は従来例を示す構成図である。 図中、1は水単、2は発電機、3は回転軸系、
4は固定壁、8はスラスト軸受箱、8aはその端
縁部、14はフランジカツプリング、15は取付
フランジ部、16はスラストサポートである。
第2図は従来例を示す構成図である。 図中、1は水単、2は発電機、3は回転軸系、
4は固定壁、8はスラスト軸受箱、8aはその端
縁部、14はフランジカツプリング、15は取付
フランジ部、16はスラストサポートである。
Claims (1)
- 固定壁を貫通しフランジカツプリングを介して
隣接するスラスト軸受箱内に挿通され水車の回転
力を発電機に伝達するための回転軸系のスラスト
荷重を支持するための構造において、上記フラン
ジカツプリングを含む上記回転軸系をその径方向
外方から囲繞させつつ上記固定壁から上記スラス
ト軸受箱に掛け渡して該回転軸系のスラスト荷重
を支持するスラストサポートを設けると共に、上
記スラスト軸受箱を上記スラストサポート外方に
露出させるべく、上記固定壁に近接する該スラス
ト軸受箱の端縁部に、上記スラストサポートを取
り付けるための取付フランジ部を形成したことを
特徴とする発電装置のスラスト支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986113404U JPH0433419Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986113404U JPH0433419Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321775U JPS6321775U (ja) | 1988-02-13 |
| JPH0433419Y2 true JPH0433419Y2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=30995175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986113404U Expired JPH0433419Y2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433419Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP1986113404U patent/JPH0433419Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321775U (ja) | 1988-02-13 |
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