JPH04334211A - データ受信装置 - Google Patents
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- JPH04334211A JPH04334211A JP3105992A JP10599291A JPH04334211A JP H04334211 A JPH04334211 A JP H04334211A JP 3105992 A JP3105992 A JP 3105992A JP 10599291 A JP10599291 A JP 10599291A JP H04334211 A JPH04334211 A JP H04334211A
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- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
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- H03H17/00—Networks using digital techniques
- H03H17/02—Frequency selective networks
- H03H17/06—Non-recursive filters
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- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- Amplifiers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル自動車電話
等に用いるデータ受信装置に関するものである。
等に用いるデータ受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話のディジタル化が進み、
ディジタルのデータ受信装置の開発が急がれているが、
中でも汎欧州のシステムには等化器が必要不可欠になっ
ている。また、携帯電話は電池で駆動されるため、消費
電力の少ない受信装置を開発する必要があり、信号処理
の演算が少ない等化器を含んだデータ受信装置の開発が
重要になっている。
ディジタルのデータ受信装置の開発が急がれているが、
中でも汎欧州のシステムには等化器が必要不可欠になっ
ている。また、携帯電話は電池で駆動されるため、消費
電力の少ない受信装置を開発する必要があり、信号処理
の演算が少ない等化器を含んだデータ受信装置の開発が
重要になっている。
【0003】以下、従来のデータ受信装置について説明
する。
する。
【0004】図4は従来のデータ受信装置の概略構成を
示している。図4において、21は受信アンテナ、22
は受信フィルタ、23は等化器である。
示している。図4において、21は受信アンテナ、22
は受信フィルタ、23は等化器である。
【0005】次に上記従来例の動作について説明する。
図4において、受信アンテナ21で受信された信号は、
受信フィルタ22によって所望のチャネルのみが取り出
され、これが等化器入力25となって等化器23に入力
される。等化器23は受信フィルタ22から出力された
信号から伝送路の歪を取り除いて、誤りの少ない受信デ
ータ24を出力する。
受信フィルタ22によって所望のチャネルのみが取り出
され、これが等化器入力25となって等化器23に入力
される。等化器23は受信フィルタ22から出力された
信号から伝送路の歪を取り除いて、誤りの少ない受信デ
ータ24を出力する。
【0006】次に、上記データ受信装置に用いられる等
化器の構成例について図5を用いて説明する。図5(a
)は分数間隔等化器の例を示し、図5(b)は線形の判
定帰還型等化器の例を示し、図5(c)は分数間隔の判
定帰還型等化器の例を示している。各図において、26
は遅延器(T/2)、27は遅延器(T)、28は増幅
器、29は加算器、30は識別器である。なお、タップ
数や分数間隔等化器の間隔は使用環境によって異なる。
化器の構成例について図5を用いて説明する。図5(a
)は分数間隔等化器の例を示し、図5(b)は線形の判
定帰還型等化器の例を示し、図5(c)は分数間隔の判
定帰還型等化器の例を示している。各図において、26
は遅延器(T/2)、27は遅延器(T)、28は増幅
器、29は加算器、30は識別器である。なお、タップ
数や分数間隔等化器の間隔は使用環境によって異なる。
【0007】まず、分数間隔等化器について説明する。
図5(a)において、等化器入力25が、まず遅延器2
6に入って、分数間隔の遅延線に蓄えられる。そして増
幅器28によって伝送路の歪を補償するような重み付け
を付けられて、加算器29で加算され、その出力は識別
器30で正負を識別されて、誤りの少ない受信データ2
4となる。この等化器では、タップ間隔が分数間隔なの
で、広い帯域を扱うことができるため、マルチパスによ
る周波数選択性フェージングによる歪のみならず、隣接
波の干渉による歪をも補償することができる。
6に入って、分数間隔の遅延線に蓄えられる。そして増
幅器28によって伝送路の歪を補償するような重み付け
を付けられて、加算器29で加算され、その出力は識別
器30で正負を識別されて、誤りの少ない受信データ2
4となる。この等化器では、タップ間隔が分数間隔なの
で、広い帯域を扱うことができるため、マルチパスによ
る周波数選択性フェージングによる歪のみならず、隣接
波の干渉による歪をも補償することができる。
【0008】次に、線形の判定帰還型等化器について説
明する。図5(b)において、この等化器のフォワード
側、すなわち加算器29より上の部分は遅延器27の遅
延量がシンボル間隔(T)である以外は(a)の分数間
隔等化器の動作と同様である。バックワード側、すなわ
ち加算器29より下の部分は、受信データ24を遅延器
27で蓄え、増幅器28で重み付けを付けられて、加算
器29で加算する。この等化器では、バックワード側を
有するため、周波数選択性フェージング(主波より遅延
波の方が小さい場合)に対しては、分数間隔等化器や、
フォワード側だけの等化器よりも受信データ24の誤り
率をより低減することができるが、フォワード側が分数
間隔でないため、隣接波の干渉による歪を補償できない
。
明する。図5(b)において、この等化器のフォワード
側、すなわち加算器29より上の部分は遅延器27の遅
延量がシンボル間隔(T)である以外は(a)の分数間
隔等化器の動作と同様である。バックワード側、すなわ
ち加算器29より下の部分は、受信データ24を遅延器
27で蓄え、増幅器28で重み付けを付けられて、加算
器29で加算する。この等化器では、バックワード側を
有するため、周波数選択性フェージング(主波より遅延
波の方が小さい場合)に対しては、分数間隔等化器や、
フォワード側だけの等化器よりも受信データ24の誤り
率をより低減することができるが、フォワード側が分数
間隔でないため、隣接波の干渉による歪を補償できない
。
【0009】次に、分数間隔の判定帰還型等化器につい
て説明する。図5(c)において、フォワード側の動作
は、(a)に示す分数間隔等化器と同様であり、バック
ワード側の動作は、(b)に示す線形の判定帰還型等化
器と同様である。この等化器では、バックワード側を有
するため、周波数選択性フェージングに対しては、(b
)と同様の性能を有しており、フォワード側は分数間隔
であるため、隣接波の干渉による歪をも補償することが
できる。
て説明する。図5(c)において、フォワード側の動作
は、(a)に示す分数間隔等化器と同様であり、バック
ワード側の動作は、(b)に示す線形の判定帰還型等化
器と同様である。この等化器では、バックワード側を有
するため、周波数選択性フェージングに対しては、(b
)と同様の性能を有しており、フォワード側は分数間隔
であるため、隣接波の干渉による歪をも補償することが
できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ受信装置では、分数間隔等化器を用いた場合
は、周波数選択性フェージングに対する性能が判定帰還
型等化器に劣るという問題があり、線形の判定帰還型等
化器を用いた場合は、隣接波の干渉による歪を補償でき
ないという問題があり、分数間隔の判定帰還型等化器を
用いた場合は、総タップ数が多いため、演算量が多くな
るという問題があった。
来のデータ受信装置では、分数間隔等化器を用いた場合
は、周波数選択性フェージングに対する性能が判定帰還
型等化器に劣るという問題があり、線形の判定帰還型等
化器を用いた場合は、隣接波の干渉による歪を補償でき
ないという問題があり、分数間隔の判定帰還型等化器を
用いた場合は、総タップ数が多いため、演算量が多くな
るという問題があった。
【0011】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、一定の少ない演算量で周波数選択性フェ
ージングによる歪も隣接波の干渉による歪も補償するこ
とのできる優れたデータ受信装置を提供することを目的
とする。
るものであり、一定の少ない演算量で周波数選択性フェ
ージングによる歪も隣接波の干渉による歪も補償するこ
とのできる優れたデータ受信装置を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、受信信号から主波と主波の両側の隣接チ
ャネルの信号を取り出す3種類の受信フィルタと、分数
間隔等化器および線形の判定帰還型等化器を有して受信
フィルタにより取り出された受信信号から伝送路の歪を
取り除く等化器と、主波および各隣接チャネルの信号の
レベルを比較して、等化器における分数間隔等化器また
は線形の判定帰還型等化器のいずれかを選択する等化制
御器とを備えたものである。
成するために、受信信号から主波と主波の両側の隣接チ
ャネルの信号を取り出す3種類の受信フィルタと、分数
間隔等化器および線形の判定帰還型等化器を有して受信
フィルタにより取り出された受信信号から伝送路の歪を
取り除く等化器と、主波および各隣接チャネルの信号の
レベルを比較して、等化器における分数間隔等化器また
は線形の判定帰還型等化器のいずれかを選択する等化制
御器とを備えたものである。
【0013】
【作用】本発明は、上記構成により、周波数選択性フェ
ージングによる歪が支配的な場合は、線形の判定帰還型
等化器を選択し、隣接波の干渉による歪が支配的な場合
は、分数間隔等化器を選択することにより、一定の少な
い演算量で周波数選択性フェージングによる歪と隣接波
の干渉による歪を補償することができるという効果を有
する。
ージングによる歪が支配的な場合は、線形の判定帰還型
等化器を選択し、隣接波の干渉による歪が支配的な場合
は、分数間隔等化器を選択することにより、一定の少な
い演算量で周波数選択性フェージングによる歪と隣接波
の干渉による歪を補償することができるという効果を有
する。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。図1において、1は受信アンテナである。2,3
,4は受信フィルタであり、受信フィルタ2は主波より
高い周波数のチャネルの信号(隣接波A)を取り出し、
受信フィルタ3は主波を取り出してその出力を等化器入
力13とし、受信フィルタ4は主波より低い周波数のチ
ャネルの信号(隣接波B)を取り出す。5は等化制御器
であり、各受信フィルタ2,3,4により取り出された
3種類の信号のレベルを比較して等化器6を制御する。 6は等化器であり、図2に示すように、遅延器(T/2
)7、遅延器(T)8、増幅器9、加算器10、識別器
11により分数間隔等化器および線形の判定帰還型等化
器を構成し、選択スイッチ12により選択的に切り換え
られるようになっている。14は受信データ、15は等
化制御信号である。
ある。図1において、1は受信アンテナである。2,3
,4は受信フィルタであり、受信フィルタ2は主波より
高い周波数のチャネルの信号(隣接波A)を取り出し、
受信フィルタ3は主波を取り出してその出力を等化器入
力13とし、受信フィルタ4は主波より低い周波数のチ
ャネルの信号(隣接波B)を取り出す。5は等化制御器
であり、各受信フィルタ2,3,4により取り出された
3種類の信号のレベルを比較して等化器6を制御する。 6は等化器であり、図2に示すように、遅延器(T/2
)7、遅延器(T)8、増幅器9、加算器10、識別器
11により分数間隔等化器および線形の判定帰還型等化
器を構成し、選択スイッチ12により選択的に切り換え
られるようになっている。14は受信データ、15は等
化制御信号である。
【0015】次に、上記実施例の動作について図1,図
2,図3を用いて説明する。図1および図2において、
まず受信アンテナ1で信号が受信されると、受信フィル
タ2では主波より高い周波数のチャネルの信号(隣接波
A)が取り出されて等化制御器5に入力される。また、
受信フィルタ3では主波が取り出されて等化器入力13
として等化器6に入力されるとともに等化制御器5に入
力される。受信フィルタ4では主波より低い周波数のチ
ャネルの信号(隣接波B)が取り出されて等化制御器5
に入力される。等化制御器5は、これら3種類の信号の
レベルを比較して(実際には、隣接波Aのレベルと隣接
波Bのレベルを加えて隣接波のレベルとし、これと主波
とのレベルを比較する。)、等化器6を分数間隔等化器
として用いるか、線形の判定帰還型等化器として用いる
かを選択する。
2,図3を用いて説明する。図1および図2において、
まず受信アンテナ1で信号が受信されると、受信フィル
タ2では主波より高い周波数のチャネルの信号(隣接波
A)が取り出されて等化制御器5に入力される。また、
受信フィルタ3では主波が取り出されて等化器入力13
として等化器6に入力されるとともに等化制御器5に入
力される。受信フィルタ4では主波より低い周波数のチ
ャネルの信号(隣接波B)が取り出されて等化制御器5
に入力される。等化制御器5は、これら3種類の信号の
レベルを比較して(実際には、隣接波Aのレベルと隣接
波Bのレベルを加えて隣接波のレベルとし、これと主波
とのレベルを比較する。)、等化器6を分数間隔等化器
として用いるか、線形の判定帰還型等化器として用いる
かを選択する。
【0016】すなわち、図3(a)に示すように、周波
数選択性フェージングによる歪がなく隣接波による歪も
小さい場合には、隣接波のレベルが小さいので、線形の
判定帰還型等化器を選択する。図3(b)に示すように
、隣接波による歪が支配的で、周波数選択性フェージン
グによる歪がない場合は(または歪があっても隣接波に
よる歪の方が圧倒的に大きい場合)、分数間隔等化器を
選択する。図3(c)に示すように、隣接波による歪が
小さいために、周波数選択性フェージングによる歪が支
配的な場合には、図3(a)の場合と同様に線形の判定
帰還型等化器を選択する。選択結果は、等化制御信号1
5により等化器6に通知され、等化器6の選択スイッチ
12を制御する。
数選択性フェージングによる歪がなく隣接波による歪も
小さい場合には、隣接波のレベルが小さいので、線形の
判定帰還型等化器を選択する。図3(b)に示すように
、隣接波による歪が支配的で、周波数選択性フェージン
グによる歪がない場合は(または歪があっても隣接波に
よる歪の方が圧倒的に大きい場合)、分数間隔等化器を
選択する。図3(c)に示すように、隣接波による歪が
小さいために、周波数選択性フェージングによる歪が支
配的な場合には、図3(a)の場合と同様に線形の判定
帰還型等化器を選択する。選択結果は、等化制御信号1
5により等化器6に通知され、等化器6の選択スイッチ
12を制御する。
【0017】この間、等化器入力13は、等化器6にお
いて遅延器(T/2)7と遅延器(T)8とによってそ
れぞれ分数間隔、シンボル間隔(T)の遅延線に蓄えら
れる。そして、各々のタップから出たデータは、等化制
御信号15による選択スイッチ12の切り換えによって
、分数間隔等化器が選択されている場合は、分数間隔の
遅延線からのデータが選択され、線形の判定帰還型等化
器が選択されている場合は、シンボル間隔の遅延線から
のデータが選択されて、増幅器9に入り、伝送路の歪を
補償するような重み付けを付けられて、加算器10で加
算される。そしてその出力は、識別器11において正負
の識別が行なわれ、受信データ14になるとともに、線
形の判定帰還型等化器が選択された場合は、バックワー
ド側へのフィードバックデータとなる。
いて遅延器(T/2)7と遅延器(T)8とによってそ
れぞれ分数間隔、シンボル間隔(T)の遅延線に蓄えら
れる。そして、各々のタップから出たデータは、等化制
御信号15による選択スイッチ12の切り換えによって
、分数間隔等化器が選択されている場合は、分数間隔の
遅延線からのデータが選択され、線形の判定帰還型等化
器が選択されている場合は、シンボル間隔の遅延線から
のデータが選択されて、増幅器9に入り、伝送路の歪を
補償するような重み付けを付けられて、加算器10で加
算される。そしてその出力は、識別器11において正負
の識別が行なわれ、受信データ14になるとともに、線
形の判定帰還型等化器が選択された場合は、バックワー
ド側へのフィードバックデータとなる。
【0018】このように、上記実施例によれば、受信ア
ンテナ1で受信した信号から3種類の受信フィルタ2,
3,4を通じて主波と隣接波A,Bを取り出し、これら
のレベル比を基に等化制御器5により等化器6を周波数
選択性フェージングによる歪が支配的な場合には線形の
判定帰還型等化器として、隣接波による歪の影響が支配
的な場合には分数間隔等化器として選択的に使用するよ
うにしたので、一定の少ない演算量で周波数選択性フェ
ージングによる歪も隣接波の干渉による歪も補償するこ
とができるという効果を有する。
ンテナ1で受信した信号から3種類の受信フィルタ2,
3,4を通じて主波と隣接波A,Bを取り出し、これら
のレベル比を基に等化制御器5により等化器6を周波数
選択性フェージングによる歪が支配的な場合には線形の
判定帰還型等化器として、隣接波による歪の影響が支配
的な場合には分数間隔等化器として選択的に使用するよ
うにしたので、一定の少ない演算量で周波数選択性フェ
ージングによる歪も隣接波の干渉による歪も補償するこ
とができるという効果を有する。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなように
、受信信号から取り出された主波およびその隣接チャネ
ルの信号のレベルを比較して、周波数選択性フェージン
グによる歪が支配的な場合には線形の判定帰還型等化器
を用い、隣接波による歪が支配的な場合には分数間隔等
化器を用いるようにしたので、一定の少ない演算量で周
波数選択性フェージングによる歪も隣接波の干渉による
歪も補償することができるという効果を有する。
、受信信号から取り出された主波およびその隣接チャネ
ルの信号のレベルを比較して、周波数選択性フェージン
グによる歪が支配的な場合には線形の判定帰還型等化器
を用い、隣接波による歪が支配的な場合には分数間隔等
化器を用いるようにしたので、一定の少ない演算量で周
波数選択性フェージングによる歪も隣接波の干渉による
歪も補償することができるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるデータ受信装置の概
略ブロック図
略ブロック図
【図2】同装置における等化器の概略ブロック図
【図3
】(a)は本実施例におけるデータ受信装置の動作説明
のための主波レベル>隣接波レベルの場合の周波数スペ
クトル図 (b)は本実施例におけるデータ受信装置の動作説明の
ための主波レベル<隣接波レベルの場合の周波数スペク
トル図 (c)は本実施例におけるデータ受信装置の動作説明の
ための主波レベル>隣接波レベルで、周波数選択性フェ
ージングが存在する場合の周波数スペクトル図
】(a)は本実施例におけるデータ受信装置の動作説明
のための主波レベル>隣接波レベルの場合の周波数スペ
クトル図 (b)は本実施例におけるデータ受信装置の動作説明の
ための主波レベル<隣接波レベルの場合の周波数スペク
トル図 (c)は本実施例におけるデータ受信装置の動作説明の
ための主波レベル>隣接波レベルで、周波数選択性フェ
ージングが存在する場合の周波数スペクトル図
【図4】
従来のデータ受信装置の概略ブロック図
従来のデータ受信装置の概略ブロック図
【図5】(a)
は従来のデータ受信装置に用いられる分数間隔等化器の
概略ブロック図 (b)は従来のデータ受信装置に用いられる線形の判定
帰還型等化器の概略ブロック図 (c)は従来のデータ受信装置に用いられる分数間隔の
判定帰還型等化器の概略ブロック図
は従来のデータ受信装置に用いられる分数間隔等化器の
概略ブロック図 (b)は従来のデータ受信装置に用いられる線形の判定
帰還型等化器の概略ブロック図 (c)は従来のデータ受信装置に用いられる分数間隔の
判定帰還型等化器の概略ブロック図
1 受信アンテナ
2 受信フィルタ
3 受信フィルタ
4 受信フィルタ
5 等化制御器
6 等化器
7 遅延器(T/2)
8 遅延器(T)
9 増幅器
10 加算器
11 識別器
12 選択スイッチ
13 等化器入力
14 受信データ
15 等化制御信号
Claims (1)
- 【請求項1】 受信信号から主波と主波の両側の隣接
チャネルの信号を取り出す3種類の受信フィルタと、分
数間隔等化器および線形の判定帰還型等化器を有して前
記受信フィルタにより取り出された受信信号から伝送路
の歪を取り除く等化器と、前記主波および各隣接チャネ
ルの信号のレベルを比較して、前記等化器における分数
間隔等化器または線形の判定帰還型等化器のいずれかを
選択する等化制御器とを備えたデータ受信装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3105992A JP2797153B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | データ受信装置 |
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