JPH04334391A - リン酸シリル混合物、その製造方法及びシロキサン重合体中の金属シラノレートの安定化への使用 - Google Patents

リン酸シリル混合物、その製造方法及びシロキサン重合体中の金属シラノレートの安定化への使用

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JPH04334391A
JPH04334391A JP3158232A JP15823291A JPH04334391A JP H04334391 A JPH04334391 A JP H04334391A JP 3158232 A JP3158232 A JP 3158232A JP 15823291 A JP15823291 A JP 15823291A JP H04334391 A JPH04334391 A JP H04334391A
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    • C07F9/02Phosphorus compounds
    • C07F9/06Phosphorus compounds without P—C bonds
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    • C07F9/09Esters of phosphoric acids
    • C07F9/095Compounds containing the structure P(=O)-O-acyl, P(=O)-O-heteroatom, P(=O)-O-CN

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リン酸シリルの製造方
法、リン酸シリル、およびそれらをポリオルガノシロキ
サンにおけるアルカリ金属およびアルカリ土類金属の安
定化に使用することに関する。
【0002】
【従来の技術】ポリオルガノシロキサンは種々のシリコ
ーンゴムおよびシリコーン流体のような多くの製品に使
用される。それらの製品の多くの高温下で意図する用途
において適切に作用する性質の安定性を必要とする。ポ
リジオルガノシロキサンは線状ポリジオルガノシロキサ
ン水解物又は環状ポリジオルガノシロキサンの強塩基平
衡維持を含む重合プロセスによって作られることが多く
、かつこの平衡維持がSi−O−Si結合の切断および
リフオ−ムを経て進行するので、使用される塩基性重合
触媒は、それが最終製品に残る場合には無効にしなけれ
ばならない。その塩基性化合物の量は極めて少なく、手
頃なコストで除去することが困難であるので、その触媒
の有害な作用を低減させる技術が開発されてきた。触媒
の活性を中和する方法は種々の効果を有するが、それぞ
れの方法は1つ以上の欠点を有すると思われる。
【0003】ポリジオルガノシロキサンは、周知の方法
により水酸化カリウム又はカリウム・シラノレートの存
在下で100℃以上に加熱することによって低分子量の
ポリジオルガノシロキサンおよび環状ポリジオルガノシ
ロキサンを転化することにより調製される。この種の重
合用に知られている他のアルカリ金属触媒は水酸化ナト
リウム、水酸化セシウム、水酸化リチウム、およびそれ
らのシラノレート又はシロキサネートである。環状ポリ
ジオルガノシロキサン重合の場合、開環反応は線状重合
体の生成を伴う。ポリジメチルシロキサンの場合のよう
に、平衡保持反応で得られた生成物は約85%の線状重
合体と約15%の環状ポリジメチルシロキサンであるこ
とが多い。生成物に環状シロキサンの存在は、それらが
低分子量であって高蒸気圧を有して使用中に密閉又は半
密閉条件(電気又は電子装置がシリコーンゴムきわめて
近い)下における問題のような問題が生じるので望まし
くなく、従ってこれらの環状シロキサンは除去すべきで
ある。これらの環状シロキサンを除去する従来の方法の
殆んどは、減圧下で加熱しているが、塩基性触媒の活性
が妨げられないと、蒸留プロセスは連続的に環状シロキ
サンを発生する、その反応ポテンシアルは平衡に向うか
らそれらが線状ポリジオルガノシロキサン生成物から除
去される程より多くの生成されることになる。従って、
線状ポリジオルガノシロキサンの調製においても塩基性
触媒を安定化することが重要である。触媒の中和又は触
媒のキリングのような用語が種々の意味をもって技術的
に使用されてきた。本願の発明者は、用語「触媒の安定
化」は重合反応から生じる金属イオンの有害な活性を低
下させることによって、それらがSi−O−Si結合の
転位および環状形成をもたらすのを殆んど無効にさせる
ことを意味する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】線状ポリジオルガノシ
ロキサンの調製に使用される塩基性触媒の安定化に有用
な材料の広範囲の調査が本発明者らによって行われた。 安定化は、実用的な意味において触媒をSi−O−Si
ボンドの転位触媒として無効にすること、すなわち触媒
の金属イオンのボンド転位能力をポリジオルガノシロキ
サンが加熱されるときに極少量の環状化合物を生成する
レベルに下げることである。本発明者らは、極少量のリ
ン酸トリス(トリメチルシリル)を含有する混合物であ
って、激しく反応せず、リン酸シリルを円滑に生成する
リン酸シリル触媒を必要とせず、生成に高圧およびオー
トクレーブを使用する必要がない方法によって調製され
る新しいリン酸シリルを発見した。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、凝縮器手段、
水トラッピング手段および制御自在の添加手段を備えた
密閉容器内でヘキサメチルジシロキサンを加熱して還流
させ、該還流時に前記密閉容器内での平衡下において前
記ヘキサメチルジシロキサンを液相および気相で存在さ
せる工程;還流を維持させながら、前記ヘキサメチルジ
シロキサンにリン酸を前記制御自在の添加手段で徐々に
添加し、該リン酸の添加をヘキサメチルジシロキサン1
00重量部当り40〜65重量部添加されるまで続ける
工程;副生成した水を水トラッピング手段で捕集し、捕
集した水が液相のヘキサメチルジシロキサンへ戻れない
十分な速度で捕集した水を除去する工程;リン酸の添加
完了後に、液相のヘキサメチルジシロキサンの温度を1
50℃〜190℃の範囲内の温度に上げる工程;および
リン酸シリルの混合物を回収する工程、からなることを
特徴とするリン酸シリルの混合物の製造方法に関する。
【0006】また、本発明は、本質的に、式{(CH3
)3SiO}(HO)2P=Oを有するリン酸モノシリ
ル10〜30重量%、式{(CH3)3SiO}2(H
O)P=Oを有するリン酸ジシリル65〜85重量%、
および式{(CH3)3SiO}3P=Oを有するリン
酸トリシリル2〜7重量%からなることを特徴とするリ
ン酸シリルの混合物に関する。
【0007】本発明の別の実施態様は、環状又は低分子
量の線状ポリジオルガノシロキサンと金属イオンを有す
る塩基性化合物を混合し、加熱して環状ポリジオルガノ
シロキサンを重合させ、しかる後にリン酸シリルの混合
物を使用して得られたポリジオルガノシロキサン中の金
属イオンを安定化させることからなることを特徴とする
、金属イオンを有する塩基性化合物を使用するポリジオ
ルガノシロキサンの製造法における金属イオンを安定化
させるために前記リン酸シリルの混合物を使用すること
である。
【0008】本発明の別の実施例は、環状又は低分子量
の線状ポリジオルガノシロキサンの重合における金属イ
オンを安定化する方法において、上記リン酸シリルの混
合物と二酸化炭素ガスとの組合せ使用である。
【0009】
【実施例】図は、リン酸とヘキサメチルジシロキサンを
使用してリン酸シリルの製造中の装置の横断面略図を含
む。
【0010】本発明のリン酸シリルの混合物は、温度観
察手段(温度計9)、添加フラスコ5のような添加手段
、アジテータ4および蒸気凝縮器20を備えた丸底フラ
スコ1のような反応容器に液体ヘキサメチルジシロキサ
ン3を装入することによって作られる。液体ヘキサメチ
ルジシロキサン3は加熱して約100℃で還流する。 ヘキサメチルジシロキサン3が還流されているとき、リ
ン酸6が滴下される。リン酸6は、シロップのリン酸、
すなわち85重量%リン酸と15重量水にすることがで
きる。リン酸の初滴8が添加されると、直ちに水18が
Dean−Starkトラップ34に捕集し始まる。還
流は温度計9、温度調節器10、連結線25、電圧調節
器13を備えた電気スイッチおよび加熱用マントル2を
相互に組合せ作用させることによって維持される。この
装置を通して加熱の量を制御して還流を一定速度に保つ
。含まれる量によってリン酸6の添加量が変わる。リン
酸は還流速度が維持される速度で添加される。リン酸の
添加中、液体ヘキサメチルジシロキサンはアジテータ4
でかくはんされる。かしはんの量は重要ではないが、液
体メチルジシロキサン3を十分にかくはんしてリン酸が
フラスコ1の底に沈降しないようにする必要がある。リ
ン酸−水の混合体から又はリン酸とヘキサメチルジシロ
キサンとの反応から副生成されたヘキサメチルジシロキ
サン蒸気および水蒸気は、蒸気凝縮器20において凝縮
し、液化されたヘキサメチルジシロキサンと水はDea
n−Starkトラップ34に落下して、液体ヘキサメ
チルジシロキサン19(これは丸底フラスコ1に戻る)
と水18(これはフラスコ1中の液体ヘキサメチルジシ
ロキサンに戻らないように適当な間隔で回収することが
できる)に分離する。 連結管33を通して不活性ガス(不活性ガス12の方向
を参照)を導入することができる、不活性ガスの流れは
弁11によって制御される。リン酸の添加開始前に、ト
ラップ34はフラスコ1内の液体ヘキサメチルジシロキ
サンの量が反応時間中ずっとほゞ一定であるようにヘキ
サメチルジシロキサンを充てんすることが望ましい。
【0011】リン酸は、制御の手をゆるめることなく還
流を維持する、すなわち温度を約100℃に維持するよ
うに徐々に添加する。添加するリン酸の量は、ヘキサメ
チルジシロキサン100重量部当り40〜65重量部を
提供するのに十分な量にすることが望ましい。リン酸の
添加完了後、反応混合物、フラスコ1内の材料の温度は
約150℃〜190℃、望ましくは165℃の温度に上
げる。反応混合物の温度が150℃〜190℃の温度に
上げる期間中に、未反応のヘキサメチルジシロキサンを
除去することが望ましい。これはDean−Stork
トラップ34を通して弁16により行うことができる。 未反応のヘキサメチルジシロキサンの除去後、フラスコ
1に残る残留物は冷却し、それを後で使用するために貯
蔵する必要がある場合には、それを気密パッケージに詰
める。リン酸シリルの混合物は湿気にさらされると分解
しやすいから、湿気の入らない容器に貯蔵すべきである
。本発明の方法の生成物は前記のリン酸シリルの混合物
である。リン酸シリルの混合物は3重量%以下のような
少量の未知の副生成物質を含む。
【0012】本発明の方法は、円滑に進行し、リン酸シ
リル触媒の添加を必要とせず、高圧、高温を要しない。 その生成物は、線状ポリジオルガノシロキサンにおける
汚染物質と考えられる少しのトリメチルシロキシ基を含
有するリン酸シリルの混合物である。例えば、ポリジオ
ルガノシロキサンが本発明のリン酸シリルの混合物で安
定化されるとき、導入されるトリオルガノシロキシ単位
の量は従来技術のトリスリン酸トリメチルシリルを使用
するときよりも少ない。トリオルガノシロキシ基は、か
かる基を安定化される生成物に導入することができる、
従ってトリメチルシリル基の量は少い程望ましい。
【0013】リン酸シリルの混合物は金属イオンの安定
化剤として有用である。ポリジオルガノシロキサンは、
普通1分子当り平均して3〜6のジオルガノシロキサン
単位を有する環状ポリジオルガノシロキサンを塩基性化
合物、例えば金属水酸化物、すなわち水酸化カリウム、
水酸化ナトリウム、水酸化リチウム、水酸化セシウム、
水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、又は同じ金属
から誘導された金属シラノレート、望ましくは水酸化カ
リウム又はカリウム・シラノレートと共に重合さすこと
によって作ることができる。この重合は平衡反応であっ
て、最終生成物は一定量の環状ポリジオルガノシロキサ
ン(これは殆んどの用途に対して除去される)を含有す
る。これらの環状化合物の生成物からの除去は、一般に
高温で減圧下においてストリッピング操作によって行わ
れる。かかる条件下で、平衡が維持されていてSi−O
−Si結合の転位を介して線状ポリジオルガノシロキサ
ン生成物の分解によって新しい環状化合物が形成される
ので、いくらか除去されると直ちに環状化合物が形成さ
れる。この問題を解決するために、カリウムイオンのよ
うな金属イオンを安定化させることによって金属イオン
を無効にする。本発明のリン酸シリル混合物は極めて有
効な金属イオン安定剤である。それらの環状化物は、極
微量の新しい環状化合物の生成により、そして場合によ
っては新しい環状化合物を生成することなく重合生成物
から除去することができる。従ってポリジオルガノシロ
キサン生成物は安定であって、その金属イオンは重合体
連鎖の分解をもたらす作用は本質的にない。平衡ポリジ
オルガノシロキサン生成物における金属イオンの安定化
に有効なリン酸シリル混合物の量は、3つの金属イオン
に対して少なくとも1つのリン酸塩原子を提供するよう
に変えることが望ましい。望ましい量は1.5の金属イ
オン当り少なくとも1つのリン酸塩イオンである。塩基
性触媒で縮合される低分子量の線状水酸基末端封鎖ポリ
ジオルガノシロキサンは、本発明のリン酸シリル混合物
で安定化させることができる。極めて有効な金属イオン
安定化剤は二酸化炭素ガスとリン酸シリル混合物との混
合体である。この混合体は100℃以上のような高温の
条件下で最も安定な生成物を提供する。  次の実施例
は説明のためのものであって、特許請求の範囲に記載さ
れている本発明を限定するものと解釈してはならない。 実施例における「部」は「重量部」であって、粘度は特
にことわらない限り25℃での値である、そしてMeは
メチル基である。
【0014】実施例1 リン酸シリルの混合物は、図面に示した装置においてヘ
キサメチルジシロキサンを充てんしたDean−Sta
rkトラップ34を備えたフラスコ1にヘキサメチルジ
シロキサン28gを装入することによって調製された。 フラスコ1を加熱して約100℃でヘキサメチルジシロ
キサンの還流を開始させた。次に添加フラスコ5から排
出オリフイス27を介してシロップのリン酸(85重量
%リン酸と15重量%水)を滴下した。直ちにDean
−Starkトラップに水が集まり始めた。そして20
分以内に5ccが集まった。1時間20分後にフラスコ
1内の液体ヘキサメチルジシロキサンの温度は130℃
であった、そして収集されて水の量は13.9gであっ
た。シロップのリン酸の添加により最初は濁った混合物
が生成したが、それは約1時間後に透明の単相になった
。2時間5分後に、200gのシロップのリン酸が添加
され、温度は106℃であった。その温度は次に30分
かけて165℃に上げた、そしてその間に未反応のヘキ
サメチルジシロキサンを除去した。収集された水の全量
は44.5gであって。フラスコ1の残留物は単相で水
のように透明であった。406.7gの残留物が得られ
、86.8%の収率であった。NMR(核磁気共鳴)に
よって測定された残留物は次の混合物であった。24.
3重量%(Me3SiO)(OH)2P=O、70.3
重量%(Me3SiO)2(OH)P=O、4.3重量
%(Me3SiO)3P=O、および1.1重量%未知
副産物(リン酸シリル混合物Aと呼ぶ)。
【0015】環状化合物の主部が3〜6のジメチルシロ
キサン単位を有する環状ポリジメチルシロキサンの混合
体1,000部と、1分子当り約6のジメチルシロキサ
ン単位を有するジメチルビニルシロキシ末端封鎖ポリジ
メチルシロキサンと、50ppmのカリウムを提供する
量のカリウム・シラノレートを165℃で100分間加
熱することによって重合させた。次に、リン酸シリル混
合物A10重量%と環状ポリジメチルシロキサン90重
量%の混合体1.75部を添加してカリウム・イオンを
安定化させた。その安定化の時間は5分であった。次に
その混合物を225℃で10分間ストリッピングした後
、室温に冷却した。得られたポリジメチルシロキサンは
、ジメチルビニルシロキシ単位で末端封鎖され、AST
M  D1084法B(ブルックフイルド粘度計)で測
定した粘度15.3Pa(パスカル)を有し、0.94
8の水酸基指数および5gの試料で測定して150℃で
3時間後に0.596重量%の重量損失を有した。
【0016】水酸基指数は、制御条件下で触媒作用の前
後で粘度を測定することによってポリシロキサンに存在
するSiOHの活性を示す方法によって得られた値であ
る。得られた値は水酸基指数(OH,I)として定義さ
れる。その値は実際のOH価には関係なく1以下0.1
単位の範囲である。試験する重合体試料は25℃±1℃
にして、ブルックフイルド粘度計を使用しNo.7のス
ピンドルで50rpmで測定した。得られた値は「A」
と記録した。混合物は約500gの収量を得るように次
の成分を混合することによって調製した:重合体100
部、ジブチルスズジラウレート0.90部、約0.7重
量部%のSiに結合した水素原子を有するトリメチルシ
ロキシ末端封鎖ポリ(メチル水素シロキサン)0.18
部。その混合物は150℃±1℃に1時間±1分加熱し
た。次にその混合物は25℃±1℃に冷却して、粘度を
測定し「B」として記録した。水酸基指数(OH,I)
は次式を使用して小数第3位まで計算した:OH,I=
A/B。
【0017】実施例2 リン酸シリルの混合物は、図面で説明した装置において
ヘキサメチルジシロキサンを充てんしたDean−St
arkトラップ34を備えたフラスコ1にヘキサメチル
ジシロキサン1710gを入れることによって調製した
。フラスコ1を加熱して約100℃でヘキサメチルジシ
ロキサンの還流を開始させた、次に添加フラスコ5から
排出オリフイス27を介してシロップのリン酸を約1.
25ml/分の速度で滴下した。直ちにDean−St
arkトラップに水が集まり始めた、そして2時間以内
に45gが集まった。 そして液体ヘキサメチルシロキサンの温度は92℃であ
った。4時間15分後にフラスコ1内の液体ヘキサメチ
ルジシロキサンの温度は92℃であった。7時間後に、
1039gのシロップのリン酸が添加された。温度は9
8℃であった。温度を上げ始め、さらに30分以内にそ
の温度を108℃に上げた、その間に270gの水が除
去された。その温度は次に1時間30分かけて160℃
に上げた、そして未反応のヘキサメチルジシロキサンを
除去した。収集された水の全量は297.5gであった
。フラスコ1の残留物は単相で水のように透明であった
。2151gの残留物が得られた。NMR(核磁気共鳴
)によって測定された残留物は次の混合物であった:2
0.1重量%(Me3SiO)(OH)2P=O、72
.7重量%(Me3SiO)2(OH)P=O、6.2
重量%(Me3SiO)3P=O、および1.0重量%
未知副産物(リン酸シリル混合物Bと呼ぶ)。
【0018】もう1つのリン酸シリル混合物を本実施例
で記載したように調製した、NMRで測定した残留物は
次の混合物であった:22.8重量%(Me3SiO)
(OH)2P=O、70.4重量%(Me3SiO)2
(OH)P=O、5.6重量%(Me3SiO)3P=
O、および1.2重量%の未知副産物(リン酸シリル混
合物Cと呼ぶ)。
【0019】実施例3 リン酸シリルの混合物は、図面によって説明した装置に
おいて210gのヘキサメチルジシロキサンをヘキサメ
チルジシロキサンが充てんされたDean−Stark
トラップ34を備えたフラスコ1に入れることによって
調製された。フラスコ1を加熱して約100℃でヘキサ
メチルジシロキサンの還流を開始させ、次に添加フラス
コ5から排出オリフイス27を介してシロップのリン酸
を滴下させた。直ちにDean−Starkトラップに
水が収集し始めた。 収集された水の全量は29.45gであった。100g
のシロップ状のリン酸を添加し、温度を190℃に上げ
た、そしてその間に未反応のヘキサメチルジシロキサン
を除去した。NMRで測定された残留物は次の混合物で
あった:14.6重量%(Me3SiO)(OH)2P
=O、79.5重量%(Me3SiO)2(OH)P=
O、および5.9重量%(Me3SiO)3P=O(リ
ン酸シリル混合物Dと呼ぶ)。
【0020】5つの重合化の実験を行った、そして各々
を以下に記載するように異なる方法で安定化させた。そ
れぞれの重合において、大部分の環状化合物が3〜6の
ジメチルシロキサン単位を環状ポリジメチルシロキサン
の混合物1000部を165℃に加熱し、1分子当り約
6のジメチルシロキサン単位を有するジメチルビニルシ
ロキシ末端封鎖ポリジメチルシロキサン25部および3
0ppmのカリウムを提供する量のカリウム・シラノレ
ートを添加し、165℃〜185℃に60分間加熱する
ことによって重合させた。次に、実験1において、二酸
化炭素を使用してカリウムイオンを安定化(比較例)。 実験2において、環状ポリジメチルシロキサン91.3
部中にトリメチルクロロシラン8.7部の混合物を1個
のカリウムイオン当り1個の塩素原子を提供する量で重
合生成物へ添加した(比較例)。実験3において、環状
ポリメチルシロキサン95.2部中に酢酸4.8部の混
合物を重合生成物へ1カリウムイオン当り1酢酸分子を
提供する量添加した(比較例)。実験4において、環状
ポリジメチルシロキサン83.2部と購入したリン酸シ
リル16.8部の混合物(それは7重量%の(Me3S
iO)2(OH)P=O、88.7重量%の(Me3S
iO)3P=O、および4.3%の{(Me3SiO)
2P=O}2Oの混合体であった)を添加して1.5カ
リウム・イオン当り1リン酸原子を提供した。実験5に
おいて、環状ポリジメチルシロキサン87.1部とリン
酸シリル混合物D12.9部の混合物を添加して1.5
カリウム・イオン当り1リン酸原子を提供した。安定化
時間は5分間であった。その混合物は次に225℃で1
0分間ストリッピングをして、室温に冷却した。得られ
たポリジメチルシロキサンはジメチルビニルシロキシ単
位で末端封鎖した。表1はそれぞれの実験で得られた結
果を示す。表1には収率、ASTM  D1084B法
による粘度、前記の方法による水酸基指数、以下に記載
する環状化合物の生成率、以下に記載する分解速度、お
よび5gの試料について150℃で3時間後に測定され
た重量損失を示す。
【0021】
【表1】
【0022】*)環状化合物の生成率は、次式によって
決定された(式中の13.7は環状シロキサンの仮定の
平衡濃度(重量%)である。):
【0023】
【式1】
【0024】
【0025】**)分解速度は、等温熱重量分析(TG
A)法により300℃でヘリウムガスを100cc/分
流がして測定した、30分さらした後の重量損失/時間
の瞬間微分係数をとった。
【0026】この実施例の結果は、本発明のリン酸シリ
ル(実験5)が二酸化炭素(実験1)で安定化された重
合体より低い水酸基指数をもたらし、実験1、2、3お
よび4より少ない重量損失を有して、より安定なポリジ
メチルシロキサンをもたらしたことを示している。
【0027】実施例4 次の混合物を重合した:実施例1で記載した環状ポリジ
メチルシロキサン100部、実施例1で記載したジメチ
ルビニルシロキシ末端封鎖ポリジメチルシロキサン0.
172部、および重合体に約22ppm  K+を提供
する量のカリウム・シラノレート0.337部。その混
合物を175℃で約2.5時間重合させて、ガムとジメ
チルビニルシロキシ末端ブロックをもったポリジメチル
シロキサンの混合物を生成し、次にそれを次の2つの方
法でそれぞれ安定化した。
【0028】次の方法で使用したリン酸シリル混合物(
リン酸シリル混合物E)はリン酸シリル混合物Cとリン
酸シリル混合物Dとの50/50重量%の混合物であっ
た。第1の方法において、ガム/環状混合物は、実施例
3に記載したリン酸シリル混合物(それは環状ポリジメ
チルシロキサン中にリン酸シリル混合物1.36重量%
の混合体であった)0.714部を添加することによっ
て安定化された。
【0029】第2の方法において、ガム/環状混合物は
、環状ポリジメチルシロキサン中にリン酸シリル混合物
E1.36重量%の混合体であった実施例3のリン酸シ
リル混合物0.714部と、二酸化炭素ガス0.028
部/時間を添加することによって安定化された。
【0030】それぞれの方法における安定化プロセスは
約10分かけた。各ガム/環状混合物は残留環状化物を
ストリッピングした、5gの試料を150℃で3時間加
熱することによって決定された重量損失は1.65重量
%であった。それぞれの安定化法から得られたガムの可
塑性および活性を測定した。
【0031】第1の安定化法からのガムの可塑性は48
そして第2の安定化法からのガムの可塑性は58であっ
た。ガムの可塑性はASTM  D926法によって測
定した、報告した値は1/1000インチ(2.54/
1000cm)であった。
【0032】第1の安定化法でのガムの活性は68、そ
して第2の安定化法でのガムの活性は15であった。ガ
ムの活性はSiに結合した水酸基の量を示し、活性数が
低い程水酸基の含量は低くなる。この実施例は、リン酸
シリルと二酸化炭素との組合せによって最低の活性と最
も安定なポリジメチルシロキサンが得られたことを示し
た。
【0033】シリコーン重合体の活性は、チタン酸テト
ライソプロピルの配合前後の重合体の可塑性の増加を測
定し、標準重合体の比で得られた比を比較することによ
って評価される。この方法によって0〜75の範囲内の
活性を測定することができる。  ブラベンダーPLA
ST−CORD(米国ニユ−ジヤーシイ州,サウス・ハ
ッケンサックにあるC.W.Brabender In
strument社製でタイプ6の混合ヘッドを備え、
室内で温度23℃±1℃、相対湿度50%±5%に調節
)を使用した。重合体の試料は、試験を行う前にこの室
内に1時間入れた。42.0±0.1gの重合体をブラ
ベンダーの混合室に15±1rpmの混合速度で供給し
た。その混合重合体に0.08±0.01gのチタン酸
テトライソプロピルを添加して、ふたを開けてその混合
を10±0.2分間続けた。 次に、2つの4.2g±0.01試料を2回除去して1
0分間そのままにした。同時に、2つの非触媒作用重合
体4.2g試料を作り10分間そのままにした。それら
4つの試料の可塑性を前述のような秤量の順序で測定し
た。2つの非触媒作用重合体試料の平均を「I」、そし
て2つの触媒作用重合体試料の平均を「F」で示す。そ
の活性は次式で計算された: 活性=(R−I)100,(但しR=F/I)。
【図面の簡単な説明】
【図1】リン酸とヘキサメチルジシロキサンを使用して
リン酸シリルを製造中の装置の横断面略図である。
【符号の説明】
1    フラスコ 2    加熱マントル 3,19      ヘキサメチルジシロキサン液体4
    アジテータ 5    添加フラスコ 6    リン酸 9    温度計 10    温度計節器 12    不活性ガス 13    電圧調整器 18    水 20    蒸気凝縮器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  凝縮器手段、水トラッピング手段およ
    び制御自在の添加手段を備えた密閉容器内でヘキサメチ
    ルジシロキサンを加熱して還流させ、該還流時に前記密
    閉容器内での平衡下において前記ヘキサメチルジシロキ
    サンを液相および気相で存在させる工程;還流を維持さ
    せながら、前記ヘキサメチルジシロキサンにリン酸を前
    記制御自在の添加手段で徐々に添加し、該リン酸の添加
    をヘキサメチルジシロキサン100重量部当り40〜6
    5重量部添加されるまで続ける工程;副生成した水を水
    トラッピング手段で捕集し、捕集した水が液相のヘキサ
    メチルジシロキサンへ戻れない十分な速度で捕集した水
    を除去する工程;リン酸の添加完了後に、液相のヘキサ
    メチルジシロキサンの温度を150℃〜190℃の範囲
    内の温度に上げる工程;およびリン酸シリルの混合物を
    回収する工程、からなることを特徴とするリン酸シリル
    混合物の製造方法。
  2. 【請求項2】  本質的に、式{(CH3)3SiO}
    (HO)2P=0を有するリン酸モノシリル10〜30
    重量%、式{(CH3)3SiO}2(HO)P=0を
    有するリン酸ジシリル65〜85重量%、および式{(
    CH3)3SiO}3P=0を有するリン酸トリシリル
    2〜7重量%からなることを特徴とするリン酸シリルの
    混合物。
  3. 【請求項3】  環状ポリジオルガノシロキサンと金属
    イオンを有する塩基性化合物を混合し、加熱して環状ポ
    リジオルガノシロキサンを重合させ、又は加熱して低分
    子量のヒドロキシ末端封鎖ポリジオルガノシロキサンを
    縮合させ、しかる後に安定材料を使用して得られたポリ
    ジオルガノシロキサン中の金属イオンを安定化させるこ
    とからなる金属イオンを有する塩基性化合物を含むポリ
    ジオルガノシロキサンを製造する方法において、前記安
    定化材料として本質的に、式{(CH3)3SiO}(
    HO)2P=Oを有するリン酸モノシリル10〜30重
    量%、式{(CH3)3SiO}2(HO)P=Oを有
    するリン酸ジシリル65〜85重量%、および式{(C
    H3)3SiO}3P=Oを有するリン酸トリシリル2
    〜7重量%からなるリン酸シリルの混合物を使用するこ
    とを特徴とする金属イオンを有する塩基性化合物を含む
    ポリジオルガノシロキサンの製造方法。
  4. 【請求項4】  環状ポリジオルガノシロキサンと金属
    イオンを有する塩基性化合物を混合し、加熱して環状ポ
    リジオルガノシロキサンを重合させ、又は加熱して低分
    子量のヒドロキシ末端封鎖ポリジオルガノシロキサンを
    縮合させ、しかる後に安定化材料を使用して得られたポ
    リジオルガノシロキサン中の金属イオンを安定化するこ
    とからなる金属イオンを有する塩基性化合物を含むポリ
    ジオルガノシロキサンを製造する方法において、前記安
    定化材料として、二酸化炭素ガスと、本質的に、式{(
    CH3)3SiO}(HO)2P=Oを有するリン酸モ
    ノシリル10〜30重量%、式{(CH3)3SiO}
    2(HO)P=Oを有するリン酸ジシクル65〜85重
    量%、および式{(CH3)3SiO}3P=Oを有す
    るリン酸トリシリル2〜7重量%からなるリン酸シリル
    の混合物とを組合せ使用することを特徴とする金属イオ
    ンを有する塩基性化合物を含むポリジオルガノシロキサ
    ンの製造方法。
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