JPH04334577A - 振動篩による粉粒塊体の篩分け方法 - Google Patents

振動篩による粉粒塊体の篩分け方法

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Publication number
JPH04334577A
JPH04334577A JP13160591A JP13160591A JPH04334577A JP H04334577 A JPH04334577 A JP H04334577A JP 13160591 A JP13160591 A JP 13160591A JP 13160591 A JP13160591 A JP 13160591A JP H04334577 A JPH04334577 A JP H04334577A
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JP
Japan
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sieve
sintered ore
screen
particle size
sieving
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13160591A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Shioda
哲也 塩田
Chiaki Ikeda
池田 千秋
Masao Tanaka
田中 政夫
Tsutomu Kagiyabu
鍵藪 勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH04334577A publication Critical patent/JPH04334577A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば高炉に装入する焼
結鉱、コークス等の粉粒塊体を篩分ける方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】製鐵所において、焼結工場で焼結し整粒
した焼結鉱、コークス工場で乾留し整粒したコークス、
ヤードから搬送した鉄鉱石を高炉の近傍に設けた各ホッ
パー(鉱石庫)に一旦貯蔵し、高炉の要望に応じて所定
量を該ホッパーから切り出して中継槽を介して該高炉に
装入することが行なわれている。
【0003】例えばホッパーに貯蔵されている焼結鉱は
(通常の粒度構成:50から35mmが10から14%
、35から25mmが14から16%、25から10m
mが44から42%、10から5mmが26から22%
、5mm以下が5から6%)特公昭57−45287号
公報に示すように、整粒過程で混入したり、その搬送途
中に破壊して粉化することから前記ホッパーの下方に一
段の篩網を有する振動篩を配設し、その粉化した5mm
以下の粒度のものを除去した後、高炉の装入することが
行なわれている。一方、前記焼結工場の稼働率の変更(
即ち原料装入量や焼成時間の変更による生産量調整)は
焼結鉱の品質に影響し特に強度が変化することから、前
記ホッパーに搬送貯蔵された該焼結鉱の平均粒度及び粒
度構成が大幅に変動する。
【0004】従って前記一段の篩網を有する振動篩に供
給される焼結鉱の平均粒度の変動幅が大きく、これに追
従して所定の篩効率を得ることが出来ず、篩不足により
5mm以下の粒度の焼結鉱が多量に篩上となって高炉に
供給されて高炉々況が不安定になったり、篩過ぎて5m
m以上の粒度の焼結鉱が多量に篩下となって返鉱されて
コストが上昇する等の問題があった。
【0005】このため、特開昭57−99379号公報
、特公昭63−20590号公報に提案されているよう
に高さ方向に2段の篩網を有する2段網篩を用い、上側
の篩(上篩)の網目を下側の篩網(下篩)の網目より大
きく固定して、二段階で篩分けることにより、上記問題
を解決しようとするものがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この2段網篩
においても充分なものでなかった。つまり、この2段網
篩は前記焼結工場の稼働率が高くなると、焼き不足等の
ため強度が低下しこの振動篩に供給される焼結鉱の平均
粒度が細かくなることから上篩網を通過して下篩網上に
落下する焼結鉱量が多量に変化して、下篩網で所定粒度
(5mm)以下のものを充分に除去することが出来ない
ものであった。
【0007】本発明は上記問題点から、前記焼結工場ま
たはヤード等からの焼結鉱、コークス工場からのコーク
ス等の粉粒塊体の粒度構成に変動が生じても、2段の篩
網を有する振動篩により常に安定して所望粒度に篩分け
ることを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたものであり、その特徴とする手段は
上下2段の篩網を有する振動篩の上側篩網に被篩材料の
粉粒塊体を供給して、該粉状塊体を上下両篩網により所
定粒度に篩分けるに際して、上下篩網の各篩上平均粒度
と統合平均粒度または各篩上量に応じて、上記上側篩網
の網目の大きさを変更調整して下側篩網の負荷率を40
から60%に設定することを特徴とする振動篩による粉
粒塊体の篩分け方法である。
【0009】但し、負荷率αは例えば下式(1)又は(
2)に示される。     α=K 1・(SM 3−SM 2)/(SM
 1−SM 2)×100・・・(1)但し、K 1:
定数、SM 1:上篩網の篩上粉粒塊体の平均粒度、S
M 2:下篩網の篩上粉粒塊体の平均粒度、SM 3:
上篩網と下篩網の篩上混合粉粒塊体の平均粒度である。 α=K 2・WU/(XU+WU)・・・・・(2)但
し、K 2:定数、WU:下篩網の篩上粉粒塊体量、X
U:上篩網の篩上粉粒塊体量である。
【0010】
【作用】本発明者は上下2段の篩網を配置した振動篩に
おいて、この2段の篩網で最も効率良く所望粒度に粉粒
塊体としての焼結鉱を篩分ける方法について種々実験、
検討した結果、上式(1)又は(2)で示される下篩網
の負荷率αと下篩網の篩効率η(η=篩下の5mm超の
焼結鉱量/下篩に供給した5mm超の焼結鉱量)と上篩
網に供給する焼結鉱量との間には図1に示す関係があり
、その負荷率αが40から60%で篩効率ηが最も良好
であることが判明した。
【0011】さらに、振動篩の篩網の網目の大きさと、
その篩上焼結鉱の平均粒度及びその量との関係について
調査した。この結果、篩網の網目の大きさとそれを通過
する焼結鉱の平均粒度とは図2に示す関係にあり、又、
篩網の網目の大きさとそれを通過する焼結鉱量は図3に
示す関係がある。
【0012】このため、例えば、焼結工場における操業
条件が変化した際、振動篩の上網及び下網の篩上、篩下
焼結鉱をサンプリングしてその各平均粒度と量を測定し
、この測定値を前記(1)、(2)式に代入して下網負
荷率が40から60%、好ましくは50%となるように
前記上網の網目の大きさを変更調整するものである。 これにより焼結工場から供給された整粒済焼結鉱からの
高炉要求外粒度分を効率良く且つ精度よく篩分け返鉱す
ることが可能となるものである。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を参照して説明する。図4
は焼結工場で製造した焼結鉱を高炉に装入するまでの搬
送経路を示した簡略図であり、図中、1は焼結工場Sで
製造した焼結鉱を鉱石庫2に搬送するベルトコンベヤ、
3はホッパーとしての鉱石庫2から切り出した焼結鉱を
5mm超と5mm以下に篩分ける振動篩であり、上篩網
Aと下篩網Bを有している。4は秤量ホッパー10から
の上篩網Aと下篩網Bの篩上(5mm超)焼結鉱を中継
槽5に搬送するベルトコンベヤ、6は中継槽5から切り
出した焼結鉱及び他の原料を高炉7に搬送するベルトコ
ンベヤ、8は前記振動篩3の下篩網Bの篩下(5mm以
下)の焼結鉱をシュート9から受け、中継槽11を介し
て焼結工場Sに返送するベルトコンベヤである。
【0014】焼結工場Sで製造した焼結鉱をベルトコン
ベヤ1を介して鉱石庫2に供給する。そして、この鉱石
庫2の底部から切出し装置(図示せず)で切り出して、
リップルフロー型振動篩3(振動数:840cpm、振
動様式:上下方向の円運動、網数:上下間隔600mm
の上篩網A下篩網Bの上下2枚、各篩網の篩面積10平
方メ−トル、篩網種類:上篩網Aは楕円穴千鳥打抜鉄板
(楕円穴の長軸は篩の長手方向から20度傾斜)、下篩
網Bは径5mmの丸棒による手織網(篩目:長方形で長
軸は篩の幅方向)、各篩の網目開口率:上篩網Aが45
%、下篩網Bが35%)により篩分ける。そして、各篩
上げ鉱は秤量ホッパー10を介してベルトコンベヤ4に
より中継槽5に供給し、下篩網Bの篩下げ鉱は前記同様
にシュート9を介してベルトコンベヤ8で中継槽11を
介して焼結工場Sに返送する。鉱石庫2の底部から切出
装置(図示せず)で切り出して上記振動篩3の上篩網A
に供給する焼結鉱、上篩網A及び下篩網Bの網目の大き
さ、負荷率、篩結果の関係は比較例と共に表1に示す。
【表1】
【0015】尚、上篩網Aの網目の大きさは、上篩網A
の篩上焼結鉱、下篩網Bの篩上焼結鉱、上篩網Aと下篩
網Bの篩上の混合焼結鉱を所定周期毎にサンプリングし
て単位時間当たりの重量又は平均粒度を測定して、篩網
を交換することにより調整した。
【0016】表1に示すように振動篩の上篩網への焼結
鉱供給量(速度)、平均粒度が変化した場合、上篩網の
網目を調整して下篩網の負荷率を40から60%に維持
した実施例1から4は下篩網の負荷率を40から60%
に維持しない比較例に比して、高炉装入側(上篩網と下
篩網の篩上側)に混入する粉焼結鉱(5mm以下)が大
幅に低減する。これにより、高炉に装入される粉焼結鉱
量が大きく変動することがなくなり、高炉の通気性を良
好に維持することを可能とするものである。
【0017】
【発明の効果】本発明は振動篩に供給される粉粒塊体の
粒度が変動しても、上篩網の網目の大きさを変えるのみ
で、効率的な粉粒塊体の篩分けを行なうことが可能とな
り、例えば、これを高炉に供給する焼結鉱、コークスの
篩分けに適用すると、所定粒度以下の焼結鉱、コークス
が多量に高炉へ装入されることがなくなり、安定した高
炉操業が維持可能となり、しかも、所定粒度以上の焼結
鉱、コークスを篩下として回収されることが大幅に減少
するので焼結鉱、コークスの製品歩留りが大幅に向上す
ることが可能となる等の優れた効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
【図1】下篩網の負荷率と篩効率の関係を示す図
【図2
】篩網の網目の大きさとこの篩網を通過する(篩下)焼
結鉱の平均粒度との関係を示す図
【図3】篩網の網目の
大きさとこの篩網を通過する(篩下)焼結鉱の量との関
係を示す図
【図4】焼結工場で生産した焼結鉱を高炉に搬送するま
での搬送工程を示す図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上下2段の篩網を有する振動篩の上側
    篩網に被篩材料の粉粒塊体を供給して、該粉状塊体を上
    下両篩網により所定粒度に篩分けるに際して、上下篩網
    の各篩上平均粒度と統合平均粒度または各篩上量に応じ
    て、上記上側篩網の網目の大きさを変更調整して下側篩
    網の負荷率を40から60%に設定することを特徴とす
    る振動篩による粉粒塊体の篩分け方法。
JP13160591A 1991-05-08 1991-05-08 振動篩による粉粒塊体の篩分け方法 Withdrawn JPH04334577A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001328723A (ja) * 2000-05-22 2001-11-27 Nkk Corp コンベア乗り継ぎ部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001328723A (ja) * 2000-05-22 2001-11-27 Nkk Corp コンベア乗り継ぎ部構造

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