JPH0393906A - アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 - Google Patents

アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置

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JPH0393906A
JPH0393906A JP23200489A JP23200489A JPH0393906A JP H0393906 A JPH0393906 A JP H0393906A JP 23200489 A JP23200489 A JP 23200489A JP 23200489 A JP23200489 A JP 23200489A JP H0393906 A JPH0393906 A JP H0393906A
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Riichi Masuda
舛田 理一
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Nikko KK
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Nikko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、加熱乾燥した骨材を粒度別に篩い分けて貯蔵
するアスファルトプラントの篩い分け貯蔵装置に関する
ものである。
[従来の技術] 従来のアスファルトプラントにおいては、第4図のよう
にドライヤにおいて加熱乾燥した骨材を振動篩lによっ
て篩い分け、振動篩l下部に配設した区画を有する骨材
貯蔵ビン2に粒度毎に一時貯蔵している。そして製造す
るアスファルト混合物の配合に応じて骨材貯蔵ビン2の
排出ゲート3a、3b,3c、3dを開放して所望の骨
材を払い出し、計量ホッパ4によって累積計量してミキ
サ5に投入し、溶融アスファルト、石粉等を添加し、混
合調整してアスファルト混合物を製造している。
ところで、アスファルトプラントにおいては振動篩によ
って骨材を25mm以上(オーバーサイズ)、25〜1
3mm,13〜5mm,5〜2.5mm、2.5mm以
下の5種類の粒度に篩い分けるのが一般的であり、この
場合には最上段の骨材投入側には網目サイズ30の角孔
(または丸孔の篩網6 a %その下段には網目サイズ
15mmの篩網6a、その下段には網目サイズ6mmの
篩網6C、更にその下段には網目サイズ3mmの篩網6
dを配置している。上記のように篩網を配置した振動篩
lによって骨材を篩つと、骨材貯蔵ビン2の砂ビン2a
には振動篩1の最下段の篩網6dを通過した2.5mm
以下の粒度のものが貯蔵される。そして、この砂ビン2
aに貯蔵されたものが砂分としてアスファルト混合物の
製造に使用される。
このように、従来のアスファルトプラントの骨材貯蔵ビ
ンにおいては砂ビンがービンしかないために、供給側で
は細砂、粗砂と区別してストックしているにもかかわら
ずプラント本体部に供給されると細砂、粗砂も砂ビン内
に一緒に貯蔵され、2.5mm以下の砂として取り扱わ
れている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、特殊なアスファルト混合物、例えば密粒
度ギャップアスファルト混合物を製造するときには細砂
に相当する粒度の砂を必要とするために、砂ビン内に貯
蔵した細砂、粗砂の混合した砂を一旦抜き取り、細砂を
供給して砂ビン内に貯蔵し直すか、別ビンを用意するか
して対応しており、非常に煩わしい欠点を有していた。
また、粗粒、密粒、細粒アスファルト混合物と言った一
般混合物の製造切り替え時においても、砂ビン内には先
に製造した混合物の配合割合で供給した細砂、粗砂の粒
度配合のものが残留しており、この残留分を使い切るま
では製造するアスファルト混合物の品質に悪影響を及ぼ
す欠点を有していた。
そこで本発明は上記の点に鑑み、砂ビン内に砂の粗粒分
及び細粒分を別々に貯蔵できる構造とすることにより、
特殊なアスファルト混合物も製造することができ、また
、アスファルト混合物の製造時に砂の粗粒分及び細粒分
の混入量を調整することによって品質の良い製品を製造
することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、ドライヤにより加
熱乾燥した骨材を粒度別に篩い分ける振動篩と、該振動
篩によって篩い分けた骨材を粒度別に貯蔵する区画を有
した骨材貯蔵ビンよりなるアスファルトプラントにおけ
る骨材の篩い分け貯蔵装置において、前記骨材貯蔵ビン
の内部に振動篩の骨材流れと直交する方向に仕切り板を
配設して砂ビンを二室に区画し、該砂ビンの仕切り板の
上位には振動篩の骨材流れと同一方向に水平移動可能と
する駆動装置を具備した分配シュートを配設するととも
に、該分配シュートを砂ビン内の貯蔵量を検出するレベ
ル計の検出値によって水平移動させる制御部を有したこ
とを特徴とするアスファルトプラントにおける骨材の篩
い分け貯蔵装置を提供するものである。
[作 用] 本発明に係るアスファルトプラントにおける骨材の篩い
分け貯蔵装置によれば、ドライヤにより加熱乾燥された
骨材が振動篩に投入されると篩網によって次々と篩い分
けられて粒度別に貯蔵されて行く。そして最下段の篩網
に到達した砂は篩網上を流下する間に篩い分けられて細
粒の砂は投入側に、粗粒の砂は排出側に近い位置で篩い
分けられて網目を通過し、篩網下方の2室に区画した砂
ビンにそれぞれ落下して貯蔵される。
このとき振動篩への骨材供給量が少ない場合には振動篩
の篩効率が向上して投入側の砂ビンに多くの細粒分が貯
蔵されることになり、また振動篩への骨材供給量が多い
場合には振動篩の篩効率が低下して投入側の砂ビンには
少ない量の細粒分が貯蔵されることとなる。このため、
砂ビン内に配設したレベル計によって砂の貯蔵量(例え
ば投入側の砂ビンの貯蔵容量が小さい場合にはその貯蔵
量)を検出し、その増加割合が多い場合には分配シュー
トを投入側に移動させてその貯蔵量の増加割合を少なく
し、またその増加割合が少ない場合には分配シュートを
排出側に移動させてその貯蔵量の増加割合を多くするよ
うに制御するのである。このように分配シュートを移動
させることによって二室の砂ビンのそれぞれには適正量
の砂が貯蔵されて行くことになる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第l図について説明すると、1lはアスファルトプラン
トの混合タワーの最上部に搭載した振動篩であって、ド
ライヤにより加熱乾燥した加熱骨材を垂直搬送装置によ
り持ち上げて投入シュートl2から投入し、起振体l3
の発生する振動によって粒度別に篩い分けている。振動
篩11の内部は数段の篩網が配設してあるが、第2図は
その篩網の配置の一例を示すものであり、特に砂分の篩
い分け効率を良くするように配慮してあり、振動篩11
の最上段の投入シュートl2に臨ませた位置には網目サ
イズ16mmの角孔(または丸孔)の篩網11a、それ
に続いて網目サイズ25mmの篩網1lb、その下段に
は網目サイズ6 m mの篩網11c、それに続いて網
目サイズ16mmの篩網lid、その下段には網目サイ
ズ3 m mの篩網lie、それに続いて網目サイズ6
mmの篩網11f、最下段には網目サイズ3mmの篩網
11gを配置しており、最下段とその上段の投入側に砂
分を篩い分ける網目サイズ3mmの篩網を配置して砂分
の篩い分け効率の向上を図っている。
振動篩11の下位には区画を設けた骨材貯蔵ビン14が
配設してあり、振動篩11により篩い分けた骨材を粒度
別に貯蔵できるようにしてある。
更に振動篩1lの最下段の篩網の下位に位置する砂ビン
内部には振動篩1lの骨材流れと直交する方向の適宜位
置に仕切板15を設けて二室に仕切ってあり、砂の細粒
分を貯蔵する細粒用砂ビン14aと砂の粗粒分を貯蔵す
る粗粒用砂ビン14bとを形成しており、例えば、細粒
用砂ビン14aの貯蔵容量が20%、粗粒用砂ビン14
bの貯蔵容量が80%程度となるように区画すると良い
。
そして貯蔵容量の少ない砂ビン14a内に砂の貯蔵量を
連続的に検出するレベル計16が取り付ける。なお、こ
のレベル計は連続レベル計でなくとも1点レベル検出用
のレベル計でも良く、この種レベル計であれば砂ビン1
4aの側壁に適宜間隔で複数個配設する。
17は仕切板15の上位に配設した分配シュートであり
、該分配シュート17は篩網の傾斜方向と同一方向に傾
斜させており、最下段の篩網で篩われて砂ビン14a内
に落下する砂の細粒分量を調整するためのものであり、
振動篩1lの骨材流れと同一方向に水平移動可能として
あり、駆動装置18の駆動により分配シュート17の上
端部が篩網の投入端付近から仕切板l5の上位まで移動
可能となっており、この分配シュート17上に落下した
砂はシュート上を滑り落ちて砂ビン14b内に投入され
る。
前記分配シュー}−17はレベル計16と連動になって
おり、砂ビン14aの貯蔵量をレベル計16により検出
し、この検出信号を制御部19に取り込む。制御部19
は砂ビン14aの貯蔵量、または貯蔵量の増加割合に応
じて駆動装置I8を駆動して分配シュートl7の移動制
御を行なうものであり、砂ビン14a内の砂の貯蔵量や
貯蔵量の増加割合が多いと分配シュート17を八方向に
移動させて砂ビン14a内への砂の落下量を減少させ、
また砂ビン14a内の砂貯蔵量の増加割合が少ないと分
配シュートl7をB方向に移動させて砂ビン14a内へ
の砂の落下量を増加させるようにする。
また、貯蔵容量の大きい砂ビン14bにも貯蔵量を測定
するレベル計(図示せず)を配設し、このレベル計の検
出値に基づいてドライヤへの骨材供給量を制御するよう
にすると骨材の使用量に見合った骨材が供給されること
となって好ましい。
砂ビン14a,14bに貯蔵される砂より粒度の大きい
骨材は骨材ビン14c、14d.14eに順次貯蔵され
る。20a、20b、20c、20d、20eは各ビン
の下部に設けた排出ゲートである。
骨材貯蔵ビンl4の砂ビン14a.14bの下位には砂
専用の砂計量ホッパ21が配設してあり、アスファルト
混合物に混入する砂量をより精密に計量して管理し、品
質の向上を図るようにしてある。また骨材ビン14a、
14d,14eの下位には従来と同様の骨材計量ホッパ
22が配設してあり、その下位には材料混合用のミキサ
23が配設してある。
しかして、アスファルトプラントのドライヤにより加熱
乾燥された骨材が混合タワーの上部まで持ち上げられて
投入シュート12より振動篩1lに投入されると、骨材
中の・砂は網目の粗い篩網11a、llcを次々通過し
て落下する。そして砂の多くは骨材の投入側に配設した
最小網目の篩網lie上に落下する。この篩網lie上
に到達した砂分の比較的粒径の細がいものは早期に篩ゎ
れ、その大部分はこの篩網lieの網目を通過して最下
段の篩網11g上の骨材投入寄りの位置に落下する。一
方、粒径の大きな砂の多くは篩網11eの長さが短いの
で網目を通過しないで隣接した下流の網目サイズの大き
さの篩網11fの方へと送られてから篩い落とされる。
最小網目の篩網lieを通過して最下段の篩網11g上
に到達し砂のうち、特に粒度の小さいものは早い時期に
篩い落とされて骨材投入側寄りの細粒用砂ビン14a内
に落下する。最下段の篩網11gの材料投入側に到達し
た砂のほとんどは篩網11gの長さ方向の中央部付近か
ら排出部にかけて篩い落とされて粗粒用砂ビン14b内
に落下する。
したがって、2.5mm以下の粒度の砂を貯蔵する砂ビ
ンの骨材投入側寄りの細粒用砂ビン14aには粒度の細
かい砂が貯蔵され、粗粒用砂ビン14bには粒度の比較
的大きい砂が貯蔵されることになる。
しかしながら、例えば、ドライヤへの骨材供給量が40
〜100トン/時間と供給能力変動が大きい場合、その
供給量の変動によって振動篩1lの篩い分け効率も大き
く変動する。例えば、骨材供給量が40トン/時間の場
合には篩い分け効率が良くて砂ビン14aには多量の砂
が貯蔵されて行くこととなり、また骨材供給量が100
}−ン/時間の場合には篩い分け効率が悪くて砂ビン■
4aには少量の砂しか貯蔵されないようなことも起こり
得る。
そこで、細粒用砂ビン14aに挿入したレベル計16に
より砂の貯蔵量を逐次検出して制御部19に取り込み、
その増加割合が大きいと判断した時には、分配シュート
17を投入側方向(八方向)に移動するように駆動装置
18を駆動制御して砂ビン14aへの砂投入量を少なく
するのである。また、その増加割合が小さいと判断した
時には、分配シュートl7を排出側方向(B方向)に移
動するように駆動装置18を駆動制御して砂ビン14a
への砂投入量を多くするのである。このように分配シュ
ート17を適宜移動することによって砂ビン14aへの
細粒砂の投入量を適正に維持するのである。
そして細粒用砂ビン14a、粗粒用砂ビン14bに貯蔵
した砂はアスファルト混合物の配合に応じて所定量払い
出して砂計量ホッパ2lにて累積計量し、更に骨材ビン
14c、14d、14eより所望の骨材を払い出して骨
材計量ホッパ22で所定量を計量してミキサ23に払い
出し、アスフアルトを噴射しながら混合してアスファル
ト混合物を製造するのである。
第3図は他の実施例であって、第1図と同一構成要素の
ものは同符合を付している。変更した部分は砂ビンの仕
切板15の位置であり、例えば、細拉用砂ビン14aの
貯蔵容量が80%、粗粒用砂ビン14bの貯蔵容量が2
0%程度となるように区画しており、これは細粒度の砂
を多く必要とする特殊アスファルト混合物の出荷が多い
プラントに採用すると良い。そして、この場合の振動篩
1lの篩網の配置は従来通りとしてあり、またレベル計
l6は粗粒用砂ビン14b内に配設し、粗粒用砂ビン1
4b内の佇蔵量によって分配シュートl7を移動制御し
ており、その制御方法は第lの実施例で説明したのと同
様な方法で行なわれる。
なお、前記説明においては分配シュート17の移動制御
はレベル計16に連動して自動で行なわれるようになっ
ているが、何ら自動制御に限定するものでなく、レベル
計l6により検出した貯蔵量を操作盤上のモニターに表
示し、その貯蔵量を操作員が監視して手動により分配シ
ュートl7を移動操作するようにしても良い。
[発明の効果] 以上のように本発明に係るアスファルトプラントにおけ
る骨材の篩い分け貯蔵装置にあっては、砂ビン内に砂の
粗粒分及び細粒分を別々に貯蔵できる好ましい構造とし
たので、アスファルト混合物の製造時に砂の粗粒分及び
細粒分の混入量を調整することができて品質の良い製品
を製造することができる。また特殊なアスファルト混合
物も製造することも可能となって、多品種のアスファル
ト混合物の生産に対処することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアスファルトプラントにおける骨
材の篩い分け貯蔵装置の一部を縦断した概略正面図、第
2図は第1図の振動篩の篩網の配置を説明する図、第3
図は骨材の篩い分け貯蔵装置の他の実施例の一部を縦断
した概略正面図、第4図は従来の骨材の篩い分け貯蔵装
置の一部を縦断した概略正面図である。 1l・・・振動篩 12・・・投入シュート 14・・
・骨材貯蔵ビン 14a・・・細粒用砂ビン 14b・
・・粗粒用砂ビン 15・・・仕切板 l6・・・レベ
ル計 17・・・分配シュート 18・・・駆動装置 
19・・・制御部2l・・・砂計量ホッパ 22・・・
骨材計量ホッパ23・・・ミキサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドライヤにより加熱乾燥した骨材を粒度別に篩い分ける
    振動篩と、該振動篩によって篩い分けた骨材を粒度別に
    貯蔵する区画を有した骨材貯蔵ビンよりなるアスファル
    トプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置において、
    前記骨材貯蔵ビンの内部に振動篩の骨材流れと直交する
    方向に仕切り板を配設して砂ビンを二室に区画し、該砂
    ビンの仕切り板の上位には振動篩の骨材流れと同一方向
    に水平移動可能とする駆動装置を具備した分配シュート
    を配設するとともに、該分配シュートを砂ビン内の貯蔵
    量を検出するレベル計の検出値によって水平移動させる
    制御部を有したことを特徴とするアスファルトプラント
    における骨材の篩い分け貯蔵装置。
JP1232004A 1989-09-06 1989-09-06 アスファルトプラントにおける骨材の篩い分け貯蔵装置 Expired - Fee Related JPH07103531B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115402815A (zh) * 2022-09-16 2022-11-29 中国路桥工程有限责任公司 一种沥青智能拌合站
CN116116740A (zh) * 2022-12-12 2023-05-16 黑格凯斯铸造材料有限公司 在线检测型砂吸蓝量的控制仪表

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