JPH04334670A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPH04334670A JPH04334670A JP10612391A JP10612391A JPH04334670A JP H04334670 A JPH04334670 A JP H04334670A JP 10612391 A JP10612391 A JP 10612391A JP 10612391 A JP10612391 A JP 10612391A JP H04334670 A JPH04334670 A JP H04334670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit body
- lower unit
- strength
- plate
- floor member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体をユニット化する
自動車の車体構造に関するものである。
自動車の車体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の製造において、組立ライ
ンでの組立作業の容易化、作業ステーション数の減少を
図るために、自動車の車体又は各部をユニット化するこ
とが種々試みられている。そのうち、車体をユニット化
するものとしては、例えば特開昭63−235174号
公報に開示されるように、車体を、ダッシュパネルを有
しエンジンルームを構成するフロントボディと、フロア
部材を有するロアユニットボディと、ルーフ部材及び左
右のボディサイドパネルを有するアッパユニットボディ
とに分割し、これら3つのボディを互いに結合するよう
にしたものが知られている。また、実開昭64−283
77号公報には、車体をロアユニットボディとアッパユ
ニットボディとの2つに分割し、この両ボディを互いに
結合するようにすることが開示されている。
ンでの組立作業の容易化、作業ステーション数の減少を
図るために、自動車の車体又は各部をユニット化するこ
とが種々試みられている。そのうち、車体をユニット化
するものとしては、例えば特開昭63−235174号
公報に開示されるように、車体を、ダッシュパネルを有
しエンジンルームを構成するフロントボディと、フロア
部材を有するロアユニットボディと、ルーフ部材及び左
右のボディサイドパネルを有するアッパユニットボディ
とに分割し、これら3つのボディを互いに結合するよう
にしたものが知られている。また、実開昭64−283
77号公報には、車体をロアユニットボディとアッパユ
ニットボディとの2つに分割し、この両ボディを互いに
結合するようにすることが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ものでは、アッパユニットボディとロアユニットボディ
とを結合する場合、アッパユニットボディを、ロアユニ
ットボディに対しその上側から覆い被せるように近付け
、この両ボディの接合部をボルト止め及び接着剤等によ
り結合するようにしているため、結合作業中は常に両ボ
ディを各々所定の状態に保持しなければならないととも
に、結合個所を多くする必要があり、その結合作業に手
間がかかるという問題がある。
ものでは、アッパユニットボディとロアユニットボディ
とを結合する場合、アッパユニットボディを、ロアユニ
ットボディに対しその上側から覆い被せるように近付け
、この両ボディの接合部をボルト止め及び接着剤等によ
り結合するようにしているため、結合作業中は常に両ボ
ディを各々所定の状態に保持しなければならないととも
に、結合個所を多くする必要があり、その結合作業に手
間がかかるという問題がある。
【0004】そこで、本発明者等は、このような問題を
解決するために、車体を少なくとも、フロア部材を有す
るロアユニットボディと、ルーフ部材及び左右のボディ
サイドパネルを有するアッパユニットボディとに分割し
、上記ロアユニットボディを上記アッパユニットボディ
に対し相対的にその前側から差し込んで両ユニットボデ
ィを組付けるという新たな車体組立方法を考え出した。 この方法では、ロアユニットボディの相対的差し込み方
向(車体前後方向)と支持方向(上下方向)とが異なる
ので、支持構造などでロアユニットボディの相対的差し
込みひいては組付けが支障を来すことがないばかりでな
く、この支持構造によりロアユニットボディを両ユニッ
トボディの結合完了前に支持することができる。そのた
め、従来の如くロアユニットボディの結合作業が終了す
るまで該ロアユニットボディを支持する必要はなく、ま
た、両ボディの結合方法として接着剤を容易に用いるこ
とができるとともに、ボルト等による締結個所を可及的
に少なくすることができるという利点がある。
解決するために、車体を少なくとも、フロア部材を有す
るロアユニットボディと、ルーフ部材及び左右のボディ
サイドパネルを有するアッパユニットボディとに分割し
、上記ロアユニットボディを上記アッパユニットボディ
に対し相対的にその前側から差し込んで両ユニットボデ
ィを組付けるという新たな車体組立方法を考え出した。 この方法では、ロアユニットボディの相対的差し込み方
向(車体前後方向)と支持方向(上下方向)とが異なる
ので、支持構造などでロアユニットボディの相対的差し
込みひいては組付けが支障を来すことがないばかりでな
く、この支持構造によりロアユニットボディを両ユニッ
トボディの結合完了前に支持することができる。そのた
め、従来の如くロアユニットボディの結合作業が終了す
るまで該ロアユニットボディを支持する必要はなく、ま
た、両ボディの結合方法として接着剤を容易に用いるこ
とができるとともに、ボルト等による締結個所を可及的
に少なくすることができるという利点がある。
【0005】しかし、このような方法を実際に用いるに
当たっては、次のような問題がある。すなわち、ロアユ
ニットボディのフロア部材上にクロスメンバやブラケッ
ト等の強度部材を設けることが普通であるが、この場合
、強度部材を単にフロア部材にのみ固定して取付けるだ
けならば、その取付強度を十分に確保することができな
いという問題である。
当たっては、次のような問題がある。すなわち、ロアユ
ニットボディのフロア部材上にクロスメンバやブラケッ
ト等の強度部材を設けることが普通であるが、この場合
、強度部材を単にフロア部材にのみ固定して取付けるだ
けならば、その取付強度を十分に確保することができな
いという問題である。
【0006】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、上記の如くロアユニッ
トボディのフロア部材上に設けられる強度部材の取付け
について充分な配慮を払い、その取付強度を高め得る自
動車の車体構造を提供せんとするものである。
あり、その目的とするところは、上記の如くロアユニッ
トボディのフロア部材上に設けられる強度部材の取付け
について充分な配慮を払い、その取付強度を高め得る自
動車の車体構造を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、請求項1記載の発明は、自動車の車体構造として、車
体が少なくとも、フロア部材を有するロアユニットボデ
ィと、ルーフ部材及び左右のボディサイドパネルを有す
るアッパユニットボディとに分割され、上記ロアユニッ
トボディを上記アッパユニットボディに対し相対的にそ
の前側から差し込んで両ユニットボディが組付けられる
ことを前提とする。そして、上記ロアユニットボディの
フロア部材の上面に強度部材を取付け、該強度部材の端
部を、上記アッパユニットボディのボディサイドパネル
から車室内側へ突出して設けられたプレートに締結する
構成とする。
、請求項1記載の発明は、自動車の車体構造として、車
体が少なくとも、フロア部材を有するロアユニットボデ
ィと、ルーフ部材及び左右のボディサイドパネルを有す
るアッパユニットボディとに分割され、上記ロアユニッ
トボディを上記アッパユニットボディに対し相対的にそ
の前側から差し込んで両ユニットボディが組付けられる
ことを前提とする。そして、上記ロアユニットボディの
フロア部材の上面に強度部材を取付け、該強度部材の端
部を、上記アッパユニットボディのボディサイドパネル
から車室内側へ突出して設けられたプレートに締結する
構成とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明に従属し、上記強度部材の端部とプレートとを、強度
部材を上に、プレートを下にして互いに重ね合わせて締
結する構成とする。
明に従属し、上記強度部材の端部とプレートとを、強度
部材を上に、プレートを下にして互いに重ね合わせて締
結する構成とする。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明に従属し、上記強度部材の端部とプレートとを、強度
部材を下に、プレートを上にして互いに重ね合わせて締
結する構成とする。
明に従属し、上記強度部材の端部とプレートとを、強度
部材を下に、プレートを上にして互いに重ね合わせて締
結する構成とする。
【0010】請求項4記載の発明では、請求項2記載の
発明に従属し、上記プレートを、前方下向きに傾斜して
設ける構成とする。
発明に従属し、上記プレートを、前方下向きに傾斜して
設ける構成とする。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1記載の発
明に従属し、上記フロア部材の上面における前後方向の
異なる位置に2以上の強度部材を取付けるとともに、上
記ボディサイドパネルに該各強度部材に対応して2以上
のプレートを設け、これらのプレートを、ロアユニット
ボディの相対的差し込み方向前側のもの程低い位置に設
ける構成とする。
明に従属し、上記フロア部材の上面における前後方向の
異なる位置に2以上の強度部材を取付けるとともに、上
記ボディサイドパネルに該各強度部材に対応して2以上
のプレートを設け、これらのプレートを、ロアユニット
ボディの相対的差し込み方向前側のもの程低い位置に設
ける構成とする。
【0012】
【作用】上記の構成により、請求項1記載の発明では、
フロア部材の上面に取付けられた強度部材の端部は、ボ
ディサイドパネルから車室内側へ突出して設けられたプ
レートに締結されているので、この強度部材の取付強度
は充分に確保されることになる。
フロア部材の上面に取付けられた強度部材の端部は、ボ
ディサイドパネルから車室内側へ突出して設けられたプ
レートに締結されているので、この強度部材の取付強度
は充分に確保されることになる。
【0013】しかも、請求項2記載の発明の如く、上記
強度部材の端部とプレートとが、強度部材を上に、プレ
ートを下にして互いに重ね合わせて締結されている場合
、ボディサイドパネルから車室内側へ突出するプレート
が強度部材に覆い被され、このプレートの配設に影響さ
れることなく、フロア部材上に敷物を綺麗に敷くことが
できる。逆に、請求項3記載の発明の如く、上記強度部
材の端部とプレートとが、強度部材を下に、プレートを
上にして互いに重ね合わせて締結されている場合、両部
材を外部から見ながら締結を容易に行うことができる。
強度部材の端部とプレートとが、強度部材を上に、プレ
ートを下にして互いに重ね合わせて締結されている場合
、ボディサイドパネルから車室内側へ突出するプレート
が強度部材に覆い被され、このプレートの配設に影響さ
れることなく、フロア部材上に敷物を綺麗に敷くことが
できる。逆に、請求項3記載の発明の如く、上記強度部
材の端部とプレートとが、強度部材を下に、プレートを
上にして互いに重ね合わせて締結されている場合、両部
材を外部から見ながら締結を容易に行うことができる。
【0014】また、請求項4記載の発明では、上記プレ
ートが前方下向きに傾斜して設けられているので、ロア
ユニットボディの差し込みの際にフロア部材上の強度部
材が上記プレートの傾斜面に当接するようになり、この
状態で両部材の締結を確実に行うことができる。
ートが前方下向きに傾斜して設けられているので、ロア
ユニットボディの差し込みの際にフロア部材上の強度部
材が上記プレートの傾斜面に当接するようになり、この
状態で両部材の締結を確実に行うことができる。
【0015】さらに、請求項5記載の発明では、上記フ
ロア部材の上面における前後方向の異なる位置に2以上
の強度部材を取付ける場合、該各強度部材に対応して上
記ボディサイドパネルに設けられる2以上のプレートを
、ロアユニットボディの相対的差し込み方向前側のもの
程低い位置に設けているので、ロアユニットボディの相
対的差し込みの際に各プレートに対応する強度部材以外
のものが該各プレートに当たって差し込みに支障を来す
ことはない。
ロア部材の上面における前後方向の異なる位置に2以上
の強度部材を取付ける場合、該各強度部材に対応して上
記ボディサイドパネルに設けられる2以上のプレートを
、ロアユニットボディの相対的差し込み方向前側のもの
程低い位置に設けているので、ロアユニットボディの相
対的差し込みの際に各プレートに対応する強度部材以外
のものが該各プレートに当たって差し込みに支障を来す
ことはない。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0017】図1〜図3は本発明の第1実施例に係わる
自動車の車体構造を示し、この車体1は、前部フロア部
材21を有するロアユニットボディ2と、ルーフ部材4
1、左右のボディサイドパネル42,42及び後部フロ
ア部材43を有するアッパユニットボディ4とに分割さ
れて、上記ロアユニットボディ2を上記アッパユニット
ボディ4に対しその前側から差し込み、両ユニットボデ
ィ2,4を組付けることで構成されている。この組付け
の後、車体1に対し、エンジン等のパワーユニット5、
各車輪のサスペンション6、排気装置7及び燃料タンク
8等をサブアッセンブリしてなるアッセンブリ体9が組
付けられる。
自動車の車体構造を示し、この車体1は、前部フロア部
材21を有するロアユニットボディ2と、ルーフ部材4
1、左右のボディサイドパネル42,42及び後部フロ
ア部材43を有するアッパユニットボディ4とに分割さ
れて、上記ロアユニットボディ2を上記アッパユニット
ボディ4に対しその前側から差し込み、両ユニットボデ
ィ2,4を組付けることで構成されている。この組付け
の後、車体1に対し、エンジン等のパワーユニット5、
各車輪のサスペンション6、排気装置7及び燃料タンク
8等をサブアッセンブリしてなるアッセンブリ体9が組
付けられる。
【0018】上記ロアユニットボディ2は、前部フロア
部材21の他に、エンジンルームと車室とを仕切るダッ
シュパネル22と、エンジンルームの側壁を構成するフ
ードレッジパネル23,23とを有してなる。上記ダッ
シュパネル22には、その上部にカウルボックス24が
車幅方向に延びて設けられているとともに、ステアリン
グ25を始めとして各種計器類を装備したインパネユニ
ット26、図示しないペダル類及びインシュレータ等の
装備品が取付けられている。また、上記フードレッジパ
ネル23の下部には、車体前後方向に延びるフロントサ
イドフレーム27が設けられ、該フロントサイドフレー
ム27の後端は上記ダッシュパネル22に連結されてい
る。
部材21の他に、エンジンルームと車室とを仕切るダッ
シュパネル22と、エンジンルームの側壁を構成するフ
ードレッジパネル23,23とを有してなる。上記ダッ
シュパネル22には、その上部にカウルボックス24が
車幅方向に延びて設けられているとともに、ステアリン
グ25を始めとして各種計器類を装備したインパネユニ
ット26、図示しないペダル類及びインシュレータ等の
装備品が取付けられている。また、上記フードレッジパ
ネル23の下部には、車体前後方向に延びるフロントサ
イドフレーム27が設けられ、該フロントサイドフレー
ム27の後端は上記ダッシュパネル22に連結されてい
る。
【0019】上記前部フロア部材21は、軽量でかつ充
分な強度を有するように、図5に示すように、アルミニ
ウム等からなるハニカム構造のものであって、この前部
フロア部材21上には、前部座席(運転席及び助手席)
28,28が据付けられている。
分な強度を有するように、図5に示すように、アルミニ
ウム等からなるハニカム構造のものであって、この前部
フロア部材21上には、前部座席(運転席及び助手席)
28,28が据付けられている。
【0020】そして、このようなロアユニットボディ2
に対しては、上記アッパユニットボディ4及びアッセン
ブリ体9を組付けた後に、フードレッジパネル23の外
側にフロントフェンダパネル31が取付けられるととも
に、エンジンルームの上部をを覆うエンジンフード32
及びフロントバンパーユニット33等が組付けられる。
に対しては、上記アッパユニットボディ4及びアッセン
ブリ体9を組付けた後に、フードレッジパネル23の外
側にフロントフェンダパネル31が取付けられるととも
に、エンジンルームの上部をを覆うエンジンフード32
及びフロントバンパーユニット33等が組付けられる。
【0021】一方、上記アッパユニットボディ4の各ボ
ディサイドパネル42には、前後二つのドア開口部44
,45が設けられており、上記ロアユニットボディ2と
の組付け後、前側のドア開口部44にはフロントドア4
6が、後側のドア開口部45にはリヤドア47がそれぞ
れ開閉可能に取付けられる。上記ボディサイドパネル4
2は、ドア開口部44の前縁部を構成するフロントピラ
ー48と、ドア開口部44の後縁部及びドア開口部45
の前縁部を構成するセンタピラー49と、ドア開口部4
5の後縁部を構成するリヤピラー50と、上記両ドア開
口部44,45の下縁部を構成するサイドシル51とを
有している。
ディサイドパネル42には、前後二つのドア開口部44
,45が設けられており、上記ロアユニットボディ2と
の組付け後、前側のドア開口部44にはフロントドア4
6が、後側のドア開口部45にはリヤドア47がそれぞ
れ開閉可能に取付けられる。上記ボディサイドパネル4
2は、ドア開口部44の前縁部を構成するフロントピラ
ー48と、ドア開口部44の後縁部及びドア開口部45
の前縁部を構成するセンタピラー49と、ドア開口部4
5の後縁部を構成するリヤピラー50と、上記両ドア開
口部44,45の下縁部を構成するサイドシル51とを
有している。
【0022】上記サイドシル51は、図4に詳示するよ
うに、アルミニウムを押出成形してなる閉断面構造のも
のであり、このサイドシル51の車室内側側面には、車
体前後方向に延びる凹部52が形成されており、該凹部
52には上記前部フロア部材21の側縁部が前後方向に
スライド可能に嵌合されている。
うに、アルミニウムを押出成形してなる閉断面構造のも
のであり、このサイドシル51の車室内側側面には、車
体前後方向に延びる凹部52が形成されており、該凹部
52には上記前部フロア部材21の側縁部が前後方向に
スライド可能に嵌合されている。
【0023】また、上記前部フロア部材の上面には、強
度部材として、車幅方向に延びるクロスメンバ61が取
付けられているとともに、該クロスメンバ61よりも車
体後方でサイドシル51の近い側部にシートベルト取付
け用ブラケット62が取付けられている。上記クロスメ
ンバ61及びブラケット62は、共に断面形状がハット
状のものであり、これらの上面部の側端部は、それぞれ
上記サイドシル51の車室内側側面から車室内側へ突出
して設けられた連結プレート63,64にボルト65で
締結されている。上記両連結プレート63,64は、共
に平板状のものであって、若干前方下向きに傾斜して設
けられ、この各連結プレート63,64の上面にクロス
メンバ61又はブラケット62の上面部の側端部が重合
して締結されている。また、上記両連結プレート63,
64のうち、車体後側つまりロアユニットボディ2ない
し前部フロア部材21の差し込み方向前側の連結プレー
ト64は、他のものよりも低い位置に設けられている。 この各連結プレート63,64に対応して、上記クロス
メンバ61及びブラケット62の上面部の側端部は、若
干前方下向きに傾斜した形状に形成されているとともに
、車体後側側壁部の側端部には切欠部66,67が形成
されている。
度部材として、車幅方向に延びるクロスメンバ61が取
付けられているとともに、該クロスメンバ61よりも車
体後方でサイドシル51の近い側部にシートベルト取付
け用ブラケット62が取付けられている。上記クロスメ
ンバ61及びブラケット62は、共に断面形状がハット
状のものであり、これらの上面部の側端部は、それぞれ
上記サイドシル51の車室内側側面から車室内側へ突出
して設けられた連結プレート63,64にボルト65で
締結されている。上記両連結プレート63,64は、共
に平板状のものであって、若干前方下向きに傾斜して設
けられ、この各連結プレート63,64の上面にクロス
メンバ61又はブラケット62の上面部の側端部が重合
して締結されている。また、上記両連結プレート63,
64のうち、車体後側つまりロアユニットボディ2ない
し前部フロア部材21の差し込み方向前側の連結プレー
ト64は、他のものよりも低い位置に設けられている。 この各連結プレート63,64に対応して、上記クロス
メンバ61及びブラケット62の上面部の側端部は、若
干前方下向きに傾斜した形状に形成されているとともに
、車体後側側壁部の側端部には切欠部66,67が形成
されている。
【0024】次に、上記の車体構造の場合における、車
体組立方法について説明する。
体組立方法について説明する。
【0025】先ず、図1に示す如くロアユニットボディ
2及びアッパユニットボディ4を各々所定形状に組立て
る。しかる後、上記ロアユニットボディ2の前部フロア
部材21の側縁部をアッパユニットボディ4側のサイド
シル51の凹部52に前側から挿入嵌合し、この嵌合状
態のままロアユニットボディ2をアッパユニットボディ
4の左右のボディサイドパネル42,42間に差し込む
。
2及びアッパユニットボディ4を各々所定形状に組立て
る。しかる後、上記ロアユニットボディ2の前部フロア
部材21の側縁部をアッパユニットボディ4側のサイド
シル51の凹部52に前側から挿入嵌合し、この嵌合状
態のままロアユニットボディ2をアッパユニットボディ
4の左右のボディサイドパネル42,42間に差し込む
。
【0026】この差し込みが終了した時、上記前部フロ
ア部材21は、その左右両側縁部がサイドシル51の凹
部52に、後縁部が後部フロア部材43の前縁部にそれ
ぞれ係合してアッパユニットボディ4に支持される。ま
た、前部フロア部材21上のクロスメンバ61及びブラ
ケット62は、それぞれサイドシル51から突出する連
結プレート63,64上に重合する。
ア部材21は、その左右両側縁部がサイドシル51の凹
部52に、後縁部が後部フロア部材43の前縁部にそれ
ぞれ係合してアッパユニットボディ4に支持される。ま
た、前部フロア部材21上のクロスメンバ61及びブラ
ケット62は、それぞれサイドシル51から突出する連
結プレート63,64上に重合する。
【0027】しかる後、前部フロア部材21とアッパユ
ニットボディ側の部材(サイドシル51及び後部フロア
部材43)との係合部などを接着剤又はボルトなどで固
定する。また、上記クロスメンバ61及びブラケット6
2をそれぞれ連結プレート63,64にボルト65で締
結する。以上により、ロアユニットボディ2とアッパユ
ニットボディ4との組付けが完了する。
ニットボディ側の部材(サイドシル51及び後部フロア
部材43)との係合部などを接着剤又はボルトなどで固
定する。また、上記クロスメンバ61及びブラケット6
2をそれぞれ連結プレート63,64にボルト65で締
結する。以上により、ロアユニットボディ2とアッパユ
ニットボディ4との組付けが完了する。
【0028】このような組付方法の場合、ロアユニット
ボディ2(前部フロア部材21)の差し込み方向(車体
前後方向)と係合構造によるロアユニットボディ2(前
部フロア部材21)の支持方向(上下方向)とが異なる
ので、係合構造によりロアユニットボディ2の差し込み
ひいては組付けが支障を来すことがないばかりでなく、
この係合構造によりロアユニットボディ2を差し込んだ
位置で支持することができる。そのため、従来の如くロ
アユニットボディ2の結合作業が終了するまで該ロアユ
ニットボディ2を支持する必要はなく、また、両ユニッ
トボディ2,4の結合方法として接着剤を容易に用いる
ことができるとともに、ボルト等による締結個所を可及
的に少なくすることができ、組立作業の容易化及び迅速
化を図ることができる。
ボディ2(前部フロア部材21)の差し込み方向(車体
前後方向)と係合構造によるロアユニットボディ2(前
部フロア部材21)の支持方向(上下方向)とが異なる
ので、係合構造によりロアユニットボディ2の差し込み
ひいては組付けが支障を来すことがないばかりでなく、
この係合構造によりロアユニットボディ2を差し込んだ
位置で支持することができる。そのため、従来の如くロ
アユニットボディ2の結合作業が終了するまで該ロアユ
ニットボディ2を支持する必要はなく、また、両ユニッ
トボディ2,4の結合方法として接着剤を容易に用いる
ことができるとともに、ボルト等による締結個所を可及
的に少なくすることができ、組立作業の容易化及び迅速
化を図ることができる。
【0029】また、上記前部フロア部材21上のクロス
メンバ61及びブラケット62は、いずれも単に前部フ
ロア部材21に取付けられているだけでなく、アッパユ
ニットボディ4側のサイドシル51にも各々連結プレー
ト63,64を介して連結されているので、これらの取
付強度を高めることができる。
メンバ61及びブラケット62は、いずれも単に前部フ
ロア部材21に取付けられているだけでなく、アッパユ
ニットボディ4側のサイドシル51にも各々連結プレー
ト63,64を介して連結されているので、これらの取
付強度を高めることができる。
【0030】しかも、本実施例の場合、上記連結プレー
ト63,64は、クロスメンバ61又はブラケット62
の下側に重合され、これらにより覆い被されているので
、この連結プレート63,64の配設に影響されること
なく、前部フロア部材21上に敷物を綺麗に敷くことが
できる。また、各連結プレート63,64は、前方下向
きに傾斜して設けられているので、ロアユニットボディ
2の差し込みの際に上記クロスメンバ61及びブラケッ
ト62が上記各連結プレート63,64の傾斜面に当接
するようになり、この状態で両部材の締結を決められた
位置で確実に行うことができる。
ト63,64は、クロスメンバ61又はブラケット62
の下側に重合され、これらにより覆い被されているので
、この連結プレート63,64の配設に影響されること
なく、前部フロア部材21上に敷物を綺麗に敷くことが
できる。また、各連結プレート63,64は、前方下向
きに傾斜して設けられているので、ロアユニットボディ
2の差し込みの際に上記クロスメンバ61及びブラケッ
ト62が上記各連結プレート63,64の傾斜面に当接
するようになり、この状態で両部材の締結を決められた
位置で確実に行うことができる。
【0031】尚、ロアユニットボディ2をアッパユニッ
トボディ4に対し相対的にその前側から差し込むにとき
は、アッパユニットボディ4を固定し、これに近付ける
ようロアユニットボディ2を後方へ移動させて差し込み
を行うだけでなく、逆に、ロアユニットボディ2を固定
し、これに近付けるようアッパユニットボディ4を前方
へ移動させて差し込みを行ってもよいのは勿論である。
トボディ4に対し相対的にその前側から差し込むにとき
は、アッパユニットボディ4を固定し、これに近付ける
ようロアユニットボディ2を後方へ移動させて差し込み
を行うだけでなく、逆に、ロアユニットボディ2を固定
し、これに近付けるようアッパユニットボディ4を前方
へ移動させて差し込みを行ってもよいのは勿論である。
【0032】図6〜図10は本発明の第2実施例として
、強度部材としてのクロスメンバ61の側端部のサイド
シル51への連結構造の変形例を示す。この第2実施例
の場合、サイドシル51の車室内側側面には車室内側に
突出する連結プレート71が設けられ、該連結プレート
71は、サイドシル51側面に沿って前後方向に水平に
延びる水平面部71aと、該水平面部71aの前後端か
らサイドシル51側面に沿って斜め下方に延びる傾斜面
部71b,71cとからなる。そして、上記水平面部7
1aの上面にはクロスメンバ61の上面部の側端部が、
上記前側の傾斜面部71bの前面にはクロスメンバ61
の前側側壁部の側端部がそれぞれボルト72,72で締
結されている。尚、クロスメンバ61の後側側壁部の側
端部には、ロアユニットボディ2の差し込みの際に連結
プレート71との干渉を避けるよう切欠部73が形成さ
れている。その他の構成は、第1実施例の場合と同じで
あり、同一部材には同一符号を付してその説明は省略す
る。
、強度部材としてのクロスメンバ61の側端部のサイド
シル51への連結構造の変形例を示す。この第2実施例
の場合、サイドシル51の車室内側側面には車室内側に
突出する連結プレート71が設けられ、該連結プレート
71は、サイドシル51側面に沿って前後方向に水平に
延びる水平面部71aと、該水平面部71aの前後端か
らサイドシル51側面に沿って斜め下方に延びる傾斜面
部71b,71cとからなる。そして、上記水平面部7
1aの上面にはクロスメンバ61の上面部の側端部が、
上記前側の傾斜面部71bの前面にはクロスメンバ61
の前側側壁部の側端部がそれぞれボルト72,72で締
結されている。尚、クロスメンバ61の後側側壁部の側
端部には、ロアユニットボディ2の差し込みの際に連結
プレート71との干渉を避けるよう切欠部73が形成さ
れている。その他の構成は、第1実施例の場合と同じで
あり、同一部材には同一符号を付してその説明は省略す
る。
【0033】図11〜図13は本発明の第3実施例とし
て、クロスメンバ61の側端部のサイドシル51への連
結構造の変形例を示す。この第3実施例の場合、サイド
シル51に車室内側に突出して設けられる連結プレート
71は、サイドシル51側面に沿って前後方向に水平に
延びる水平面部71aと、該水平面部71aの前後端か
らサイドシル51側面に沿って斜め下方に延びる傾斜面
部71b,71cと、後側傾斜面部71cの側部から車
室内側に突出する突出部71dとからなる。そして、上
記水平面部71aの上面にはクロスメンバ61の上面部
の側端部が、上記前側の傾斜面部71bの前面にはクロ
スメンバ61の前側側壁部の側端部がそれぞれボルト7
2,72で締結されており、また、上記突出部81dの
前面(背面)にはクロスメンバ61の後側側壁部の切欠
部73側方部分がボルト74で締結されている。
て、クロスメンバ61の側端部のサイドシル51への連
結構造の変形例を示す。この第3実施例の場合、サイド
シル51に車室内側に突出して設けられる連結プレート
71は、サイドシル51側面に沿って前後方向に水平に
延びる水平面部71aと、該水平面部71aの前後端か
らサイドシル51側面に沿って斜め下方に延びる傾斜面
部71b,71cと、後側傾斜面部71cの側部から車
室内側に突出する突出部71dとからなる。そして、上
記水平面部71aの上面にはクロスメンバ61の上面部
の側端部が、上記前側の傾斜面部71bの前面にはクロ
スメンバ61の前側側壁部の側端部がそれぞれボルト7
2,72で締結されており、また、上記突出部81dの
前面(背面)にはクロスメンバ61の後側側壁部の切欠
部73側方部分がボルト74で締結されている。
【0034】図14及び図15は本発明の第4実施例と
して、クロスメンバ61の側端部のサイドシル51への
連結構造の変形例を示す。この第4実施例の場合、サイ
ドシル51の車室内側側面には、前部フロア部材21上
のクロスメンバ61及びブラケット62に各々対応して
連結プレート81,82が車室内側へ突出して設けられ
ており、該両連結プレート81,82は、共にサイドシ
ル51側面に沿って前後方向に水平に延びる水平面部8
1a,82aと、該水平面部81a,82aの後端から
下方に折れ曲ったストッパ部81b,82bとからなる
。また、上記両連結プレート81,82のうち、車体後
側つまりロアユニットボディ2ないし前部フロア部材2
1の差し込み方向前側の連結プレート82は、他のもの
よりも低い位置に設けられている。この各連結プレート
81,82に対応して、上記クロスメンバ61及びブラ
ケット62の上面部の側端部には、それぞれ各連結プレ
ート81,82の水平面部81a,82aの下面に当接
する取付台部83,84が形成されている。
して、クロスメンバ61の側端部のサイドシル51への
連結構造の変形例を示す。この第4実施例の場合、サイ
ドシル51の車室内側側面には、前部フロア部材21上
のクロスメンバ61及びブラケット62に各々対応して
連結プレート81,82が車室内側へ突出して設けられ
ており、該両連結プレート81,82は、共にサイドシ
ル51側面に沿って前後方向に水平に延びる水平面部8
1a,82aと、該水平面部81a,82aの後端から
下方に折れ曲ったストッパ部81b,82bとからなる
。また、上記両連結プレート81,82のうち、車体後
側つまりロアユニットボディ2ないし前部フロア部材2
1の差し込み方向前側の連結プレート82は、他のもの
よりも低い位置に設けられている。この各連結プレート
81,82に対応して、上記クロスメンバ61及びブラ
ケット62の上面部の側端部には、それぞれ各連結プレ
ート81,82の水平面部81a,82aの下面に当接
する取付台部83,84が形成されている。
【0035】そして、ロアユニットボディ(前部フロア
部材21)の差し込みが終了した時、クロスメンバ61
及びブラケット62の後側側壁部が上記連結プレート8
1,82のストッパ部81b,82bに当接して位置決
めされるとともに、クロスメンバ61及びブラケット6
2の取付台部83,84上に連結プレート81,82の
水平面部81a,82aが位置するようになる。しかる
後、上記取付台部83,84上で連結プレート81,8
2とクロスメンバ61又はブラケット62とをボルト(
図示せず)で締結する。この際、両締結部材である連結
プレート81,82とクロスメンバ61又はブラケット
62とを共に外部から見ながら締結を行うことができる
ので、締結作業の容易・迅速化を図ることができる。
部材21)の差し込みが終了した時、クロスメンバ61
及びブラケット62の後側側壁部が上記連結プレート8
1,82のストッパ部81b,82bに当接して位置決
めされるとともに、クロスメンバ61及びブラケット6
2の取付台部83,84上に連結プレート81,82の
水平面部81a,82aが位置するようになる。しかる
後、上記取付台部83,84上で連結プレート81,8
2とクロスメンバ61又はブラケット62とをボルト(
図示せず)で締結する。この際、両締結部材である連結
プレート81,82とクロスメンバ61又はブラケット
62とを共に外部から見ながら締結を行うことができる
ので、締結作業の容易・迅速化を図ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上の如く、請求項1記載の発明によれ
ば、フロア部材の上面に取付けられた強度部材の端部を
、ボディサイドパネルから車室内側へ突出して設けられ
たプレートに締結しているので、この強度部材の取付強
度を充分に確保することができる。
ば、フロア部材の上面に取付けられた強度部材の端部を
、ボディサイドパネルから車室内側へ突出して設けられ
たプレートに締結しているので、この強度部材の取付強
度を充分に確保することができる。
【0037】しかも、請求項2記載の発明によれば、上
記強度部材の端部とプレートとを、強度部材を上に、プ
レートを下にして互いに重ね合わせて締結することによ
り、ボディサイドパネルから車室内側へ突出するプレー
トが強度部材に覆い被されるので、このプレートの配設
に影響されることなく、フロア部材上に敷物を綺麗に敷
くことができる。
記強度部材の端部とプレートとを、強度部材を上に、プ
レートを下にして互いに重ね合わせて締結することによ
り、ボディサイドパネルから車室内側へ突出するプレー
トが強度部材に覆い被されるので、このプレートの配設
に影響されることなく、フロア部材上に敷物を綺麗に敷
くことができる。
【0038】また、請求項3記載の発明によれば、上記
強度部材の端部とプレートとを、強度部材を下に、プレ
ートを上にして互いに重ね合わせて締結することにより
、両部材を外部から見ながら締結を行うことができるの
で、締結作業の容易・迅速化を図ることができる。
強度部材の端部とプレートとを、強度部材を下に、プレ
ートを上にして互いに重ね合わせて締結することにより
、両部材を外部から見ながら締結を行うことができるの
で、締結作業の容易・迅速化を図ることができる。
【0039】さらに、請求項4記載の発明によれば、上
記プレートを前方下向きに傾斜して設けることにより、
ロアユニットボディの相対的差し込みの際にフロア部材
上の強度部材が上記プレートの傾斜面に当接するように
なり、この状態で両部材の締結を確実に行うことができ
る。
記プレートを前方下向きに傾斜して設けることにより、
ロアユニットボディの相対的差し込みの際にフロア部材
上の強度部材が上記プレートの傾斜面に当接するように
なり、この状態で両部材の締結を確実に行うことができ
る。
【0040】また、請求項5記載の発明によれば、上記
フロア部材の上面における前後方向の異なる位置に2以
上の強度部材を取付ける場合、該各強度部材に対応して
上記ボディサイドパネルに設けられる2以上のプレート
を、ロアユニットボディの相対的差し込み方向前側のも
の程低い位置に設けているので、ロアユニットボディの
相対的差し込みの際に各プレートに対応する強度部材以
外のものが該各プレートに当たって差し込みに支障を来
すことはない。
フロア部材の上面における前後方向の異なる位置に2以
上の強度部材を取付ける場合、該各強度部材に対応して
上記ボディサイドパネルに設けられる2以上のプレート
を、ロアユニットボディの相対的差し込み方向前側のも
の程低い位置に設けているので、ロアユニットボディの
相対的差し込みの際に各プレートに対応する強度部材以
外のものが該各プレートに当たって差し込みに支障を来
すことはない。
【図1】本発明の第1実施例に係わる自動車の車体構造
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図2】同じく装備品を取り外した状態の分解斜視図で
ある。
ある。
【図3】車体の組立状態を示す斜視図である。
【図4】前部フロア部材とサイドシルとの係合構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】図4のA−A線における断面図である。
【図6】本発明の第2実施例に係わるクロスメンバ側端
部とサイドシルとの連結構造を示す斜視図である。
部とサイドシルとの連結構造を示す斜視図である。
【図7】同じく連結構造を示すサイドシル側の斜視図で
ある。
ある。
【図8】同じく連結構造を示すクロスメンバ側の斜視図
である。
である。
【図9】図6のB−B線における断面図である。
【図10】図6のC−C線における断面図である。
【図11】本発明の第3実施例を示す図6相当図である
。
。
【図12】図11のD−D線における断面図である。
【図13】図11のE−E線における断面図である。
【図14】本発明の第4実施例を示す図4相当図である
。
。
【図15】図4のF−F線における断面図である。
1 車体
2 ロアユニットボディ
4 アッパユニットボディ
21 前部フロア部材
41 ルーフ部材
42 ボディサイドパネル
51 サイドシル
61 クロスメンバ(強度部材)62 ブ
ラケット(強度部材)
ラケット(強度部材)
Claims (5)
- 【請求項1】 車体が少なくとも、フロア部材を有す
るロアユニットボディと、ルーフ部材及び左右のボディ
サイドパネルを有するアッパユニットボディとに分割さ
れ、上記ロアユニットボディを上記アッパユニットボデ
ィに対し相対的にその前側から差し込んで両ユニットボ
ディが組付けられた自動車の車体構造において、上記ロ
アユニットボディのフロア部材の上面には強度部材が取
付けられ、該強度部材の端部は、上記アッパユニットボ
ディのボディサイドパネルから車室内側へ突出して設け
られたプレートに締結されていることを特徴とする自動
車の車体構造。 - 【請求項2】 上記強度部材の端部とプレートとは、
強度部材を上に、プレートを下にして互いに重ね合わせ
て締結されている請求項1記載の自動車の車体構造。 - 【請求項3】 上記強度部材の端部とプレートとは、
強度部材を下に、プレートを上にして互いに重ね合わせ
て締結されている請求項1記載の自動車の車体構造。 - 【請求項4】 上記プレートは、前方下向きに傾斜し
て設けられている請求項2記載の自動車の車体構造。 - 【請求項5】 上記フロア部材の上面には前後方向の
異なる位置に2以上の強度部材が取付けられているとと
もに、上記ボディサイドパネルには該各強度部材に対応
して2以上のプレートが設けられ、これらのプレートは
、ロアユニットボディの相対的差し込み方向前側のもの
程低い位置に設けられている請求項1記載の自動車の車
体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10612391A JP2902152B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10612391A JP2902152B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04334670A true JPH04334670A (ja) | 1992-11-20 |
| JP2902152B2 JP2902152B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=14425659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10612391A Expired - Fee Related JP2902152B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2902152B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0858617A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-03-05 | Kankyocho Kokuritsu Kankyo Kenkyusho | 電気自動車用シャーシフレーム |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP10612391A patent/JP2902152B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0858617A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-03-05 | Kankyocho Kokuritsu Kankyo Kenkyusho | 電気自動車用シャーシフレーム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2902152B2 (ja) | 1999-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5082078A (en) | Structure of a front body of a motor vehicle and a method of assembling a vehicle body | |
| JPH10167114A (ja) | 自動車のルーフボウ取付構造 | |
| JP2902152B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JP2912049B2 (ja) | 自動車の車体組立方法及び車体構造 | |
| JP2513821B2 (ja) | 車体構造 | |
| JP2997332B2 (ja) | 自動車の車体組立方法 | |
| JP2001030841A (ja) | 天井一体化オーバーヘッドコンソールの取り付け構造 | |
| JPH04334669A (ja) | 自動車の車体組立方法及び車体構造 | |
| JP2848659B2 (ja) | 自動車の車体前部構造及び車体組立方法 | |
| JP3497762B2 (ja) | 自動車におけるスペアタイヤの支持構造 | |
| JP2760537B2 (ja) | 自動車の製造方法 | |
| JP2986241B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
| JP2948348B2 (ja) | 自動車の車体組立方法 | |
| JP2938945B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP2825941B2 (ja) | 車両の前部車体の組立方法 | |
| JP3179880B2 (ja) | 自動車の下部車体構造 | |
| JP2948255B2 (ja) | 自動車の車体前部構造及び車体組立方法 | |
| JPH04334667A (ja) | 自動車の車体構造及び車体組立方法 | |
| JP3431457B2 (ja) | 自動車の車体におけるカウルルーバ取付構造 | |
| JPS6036523Y2 (ja) | 自動車の運転室補強構造 | |
| JPH0699852A (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JPH04334671A (ja) | 自動車の車体組立方法 | |
| JPH04334672A (ja) | 自動車のフロア構造及びフロア部材の組付方法 | |
| JP2506659Y2 (ja) | 車体のモジユ―ル組付構造 | |
| JP2948347B2 (ja) | 自動車の車体組立方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |