JPH0433507Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433507Y2 JPH0433507Y2 JP1987059319U JP5931987U JPH0433507Y2 JP H0433507 Y2 JPH0433507 Y2 JP H0433507Y2 JP 1987059319 U JP1987059319 U JP 1987059319U JP 5931987 U JP5931987 U JP 5931987U JP H0433507 Y2 JPH0433507 Y2 JP H0433507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indicator needle
- cap
- fits
- shaft
- indicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は弁等の回転軸の軸端部に外嵌される指
示針付きキヤツプに関するものである。
示針付きキヤツプに関するものである。
[従来技術]
弁又は弁開閉装置の回転軸の角軸端部に弁の状
態を表示する必要がある場合、従来は角軸の端面
に矢印等を付していた。
態を表示する必要がある場合、従来は角軸の端面
に矢印等を付していた。
[考案が解決しようとする問題点]
角軸は金属製であり、矢印の刻印は必ずしも容
易ではなく、又、端面の面積が小さいので、刻印
された矢印がよく見えないという問題があつた。
易ではなく、又、端面の面積が小さいので、刻印
された矢印がよく見えないという問題があつた。
本考案は上記問題を解決するためになされたも
のであり、その目的とするところは、弁等の角軸
端に簡単に取付けることができるだけでなく、弁
の開閉を表示する指示針が付設されたキヤツプを
提供することにある。
のであり、その目的とするところは、弁等の角軸
端に簡単に取付けることができるだけでなく、弁
の開閉を表示する指示針が付設されたキヤツプを
提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本考案の特徴とする
手段は、第1図に示すように、弁等の軸端部12
にはめる合成樹脂製のキヤツプ20を軸端部12
と一体に回転するように形成し、そのキヤツプに
弁の状態を大きく表示する指示針30を固定した
ことにある。キヤツプ20は軸端部12に嵌着す
る内円筒部21と軸受部10を覆う外円筒部22
と両円筒部を接続する上面部23からなり、内円
筒部21は割スリーブ状で軸端の丸軸部13の環
状溝15にはまる内周突起26を備え、上面部2
3に内円筒部22に続く角柱部25が設けられ
る。角柱部25は軸端部12の角軸部14にはま
る角孔24を持つ。上面部23の角孔24の対角
線方向の周縁を半径方向に突出して指示針取付部
27を形成する。指示針取付部27に取付穴28
をあけ、外円筒部22の指示針取付部27の真下
の周面に半径方向の挿入穴29をあける。
手段は、第1図に示すように、弁等の軸端部12
にはめる合成樹脂製のキヤツプ20を軸端部12
と一体に回転するように形成し、そのキヤツプに
弁の状態を大きく表示する指示針30を固定した
ことにある。キヤツプ20は軸端部12に嵌着す
る内円筒部21と軸受部10を覆う外円筒部22
と両円筒部を接続する上面部23からなり、内円
筒部21は割スリーブ状で軸端の丸軸部13の環
状溝15にはまる内周突起26を備え、上面部2
3に内円筒部22に続く角柱部25が設けられ
る。角柱部25は軸端部12の角軸部14にはま
る角孔24を持つ。上面部23の角孔24の対角
線方向の周縁を半径方向に突出して指示針取付部
27を形成する。指示針取付部27に取付穴28
をあけ、外円筒部22の指示針取付部27の真下
の周面に半径方向の挿入穴29をあける。
指示針30は断面コ字形の合成樹脂成形品であ
り、指示針の内上面に取付穴28にはまる取付突
起31が下部に挿入穴29になまる挿入突起32
がそれぞれ設けられる。
り、指示針の内上面に取付穴28にはまる取付突
起31が下部に挿入穴29になまる挿入突起32
がそれぞれ設けられる。
[作用]
キヤツプの内円筒部21を軸端部12に押込む
と、内円筒部21はスリツトで拡大し内周突起2
6が丸軸部13の環状溝15にはまるから、キヤ
ツプ20は軸端部12に簡単に固定される。つい
で、弁の開閉を表示する指示針30をそれぞれの
指示針取付部27に外側から半径方向にはめる
と、コ字形の断面が弾性的に開き、取付突起31
が取付穴28に挿入突起32が挿入穴29にはま
るから、指示針30はキヤツプ20に固定する。
と、内円筒部21はスリツトで拡大し内周突起2
6が丸軸部13の環状溝15にはまるから、キヤ
ツプ20は軸端部12に簡単に固定される。つい
で、弁の開閉を表示する指示針30をそれぞれの
指示針取付部27に外側から半径方向にはめる
と、コ字形の断面が弾性的に開き、取付突起31
が取付穴28に挿入突起32が挿入穴29にはま
るから、指示針30はキヤツプ20に固定する。
[実施例]
本考案のキヤツプを図面に示す実施例に基づい
て具体的に説明する。第1図ないし、第4図に示
すように、弁開閉装置の軸受部10は円筒状に突
出し、その軸受部の中心から回転軸の軸端部12
が外側に突出する。軸端部12は丸軸部13とそ
れに続く角軸部14からなり、丸軸部13には環
状溝15が設けられる。キヤツプ20は弾性に富
む軟質合成樹脂成形品であり、内円筒部21と、
外円筒部22と、両円筒部を接続する上面部23
からなる。外円筒部22は軸受部10を覆い、内
円筒部21は回転軸11の軸端部にはまる。上面
部23に角軸部14にはまる角孔24を備えた角
柱部25が形成される。角柱部25には角孔24
の対角線に直交する側面19が設けられる。上面
部23の角孔24の対角線の延長上の周縁を突出
させて指示針取付部27を設け、指示針取付部2
7の上面に軸方向の取付穴28を設ける。指示針
取付部27の真下の外円筒部22の周面に半径方
向の挿入孔29を設ける。
て具体的に説明する。第1図ないし、第4図に示
すように、弁開閉装置の軸受部10は円筒状に突
出し、その軸受部の中心から回転軸の軸端部12
が外側に突出する。軸端部12は丸軸部13とそ
れに続く角軸部14からなり、丸軸部13には環
状溝15が設けられる。キヤツプ20は弾性に富
む軟質合成樹脂成形品であり、内円筒部21と、
外円筒部22と、両円筒部を接続する上面部23
からなる。外円筒部22は軸受部10を覆い、内
円筒部21は回転軸11の軸端部にはまる。上面
部23に角軸部14にはまる角孔24を備えた角
柱部25が形成される。角柱部25には角孔24
の対角線に直交する側面19が設けられる。上面
部23の角孔24の対角線の延長上の周縁を突出
させて指示針取付部27を設け、指示針取付部2
7の上面に軸方向の取付穴28を設ける。指示針
取付部27の真下の外円筒部22の周面に半径方
向の挿入孔29を設ける。
キヤツプ20の角孔を軸端部12にはめ込むと
き、内円筒部21はスリツトにより内周突起26
が丸軸部13の環状溝15にはまるまで弾性的に
拡大する。
き、内円筒部21はスリツトにより内周突起26
が丸軸部13の環状溝15にはまるまで弾性的に
拡大する。
指示針30も弾性に富む軟質合成樹脂成形品で
あり、上面から見ると方向を示す三角形ないし台
形であるり、その三角形又は台形の底辺は側面1
9に沿うが、断面は指示針取付部27を挟むコ字
形に形成される。指示針30のコ字形断面の内上
面には取付突起31が、下の部分には挿入突起3
2がそれぞれ設けられる。取付突起31は入口側
が緩斜面、奥が垂直面に形成され、指示針30を
指示針取付部27にはめると、コ字形断面は弾性
的に開くが、取付突起31は自動的に取付穴28
にはまり、挿入突起32は外円筒部22周面の挿
入穴29に入るから、キヤツプ20に取付けられ
た指示針30は安定し脱落することはない。
あり、上面から見ると方向を示す三角形ないし台
形であるり、その三角形又は台形の底辺は側面1
9に沿うが、断面は指示針取付部27を挟むコ字
形に形成される。指示針30のコ字形断面の内上
面には取付突起31が、下の部分には挿入突起3
2がそれぞれ設けられる。取付突起31は入口側
が緩斜面、奥が垂直面に形成され、指示針30を
指示針取付部27にはめると、コ字形断面は弾性
的に開くが、取付突起31は自動的に取付穴28
にはまり、挿入突起32は外円筒部22周面の挿
入穴29に入るから、キヤツプ20に取付けられ
た指示針30は安定し脱落することはない。
指示針30をその表示に相応する指示針取付部
27に外側から半径方向にはめ込むと、取付突起
31が取付穴28に挿入突起32が取付穴29に
同時にはまるから指示針30はキヤツプ20に固
定する。
27に外側から半径方向にはめ込むと、取付突起
31が取付穴28に挿入突起32が取付穴29に
同時にはまるから指示針30はキヤツプ20に固
定する。
このように、キヤツプ20は軸受部10への塵
埃の侵入を防止するだけでなく、キヤツプ20に
取付けられた指示針30は大きいので弁の開閉状
態は離れた位置からでも直ぐにわかる。
埃の侵入を防止するだけでなく、キヤツプ20に
取付けられた指示針30は大きいので弁の開閉状
態は離れた位置からでも直ぐにわかる。
指示針30をキヤツプ20から外すときは、指
示針30の半径方向の内端を持上げて取付突起3
1を取付穴28から引き抜き、そのまま外半径方
向に指示針取付部27から押出せばよい。
示針30の半径方向の内端を持上げて取付突起3
1を取付穴28から引き抜き、そのまま外半径方
向に指示針取付部27から押出せばよい。
[考案の効果]
上記の通り、本考案のキヤツプは弁等の突出し
た軸端部に押し込むだけで取付けられ、そのキヤ
ツプに大きな指示針が簡単に固定されるから、従
来の角軸端の端面に表示刻印したものに比べる
と、表示の設定が容易である上に、表示が大きい
ため離れた位置から見ても弁の状態が直にわかる
という優れた効果が得られる。さらに、設置後
に、使用者が指示針を流路方向に対応して適宜付
加することができるという効果も得られる。
た軸端部に押し込むだけで取付けられ、そのキヤ
ツプに大きな指示針が簡単に固定されるから、従
来の角軸端の端面に表示刻印したものに比べる
と、表示の設定が容易である上に、表示が大きい
ため離れた位置から見ても弁の状態が直にわかる
という優れた効果が得られる。さらに、設置後
に、使用者が指示針を流路方向に対応して適宜付
加することができるという効果も得られる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例のキヤツ
プと軸端部の断面図及び平面図、第2図は第1図
のキヤツプを取付けた弁開閉装置の要部断面図、
第3図及び第4図は第1図のキヤツプの側面図及
び底面図である。 図において、符号10は軸受部、11は回転
軸、12は角軸端部、13は丸軸部、14は角軸
部、15は環状溝、19は側面、20はキヤツ
プ、21は内円筒部、22は外円筒部、23は上
面部、24は角孔、25は角柱部、26は内周突
起、27は指示針取付部、28は取付穴、29は
挿入穴、30は指示針、31は取付突起、32は
挿入突起をそれぞれ示す。
プと軸端部の断面図及び平面図、第2図は第1図
のキヤツプを取付けた弁開閉装置の要部断面図、
第3図及び第4図は第1図のキヤツプの側面図及
び底面図である。 図において、符号10は軸受部、11は回転
軸、12は角軸端部、13は丸軸部、14は角軸
部、15は環状溝、19は側面、20はキヤツ
プ、21は内円筒部、22は外円筒部、23は上
面部、24は角孔、25は角柱部、26は内周突
起、27は指示針取付部、28は取付穴、29は
挿入穴、30は指示針、31は取付突起、32は
挿入突起をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 弁等の円筒状の軸受部から突出する回転軸の
軸端部に一体回転するように外嵌される合成樹
脂製のキヤツプであつて、前記軸端部は根元が
丸軸部にその先が角軸部に形成され、前記キヤ
ツプは前記軸受部を覆う外円筒部と前記丸軸部
にはまる内円筒部からなり、前記内円筒部に軸
方向のスリツトと前記丸軸部の環状溝にはまる
内周突起を設け、前記外円筒部と前記内円筒部
を接続する上面部に前記内円筒部に続く角柱部
を設け、前記角柱部に前記角軸部のはまる角孔
を設け、前記上面部の前記角孔の対角線の延長
上に位置する少なくとも2個の周縁を半径方向
に突出させて指示針取付部を設け、前記指示針
取付部に取付穴をあけ、前記外円筒部の前記指
示針取付部の真下に半径方向の挿入穴を設け、
前記指示針取付部に外側から半径方向にはめる
断面コ字形の合成樹脂製の指示針を設け、前記
指示針の内上面に前記取付穴にはまる取付突起
を下部に前記挿入穴にはまる挿入突起をそれぞ
れ設け、前記キヤツプを前記軸端部にはめて前
記キヤツプの指示針取付部に指示針を取付ける
ようにしたことを特徴とする弁等の指示針付き
キヤツプ。 2 角柱部に角孔の対角線に直交する側面を設
け、指示針の上面を三角形にしてその一辺を前
記側面に沿わせたことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の弁等の指示針付きキ
ヤツプ。 3 三個の指示針取付部が設けられたことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
項記載の指示針付きキヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987059319U JPH0433507Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987059319U JPH0433507Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166781U JPS63166781U (ja) | 1988-10-31 |
| JPH0433507Y2 true JPH0433507Y2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=30890701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987059319U Expired JPH0433507Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433507Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810631B2 (ja) * | 1978-12-01 | 1983-02-26 | 田熊 正夫 | 弁装置 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP1987059319U patent/JPH0433507Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63166781U (ja) | 1988-10-31 |
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