JPS6340885Y2 - - Google Patents
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- JPS6340885Y2 JPS6340885Y2 JP14531682U JP14531682U JPS6340885Y2 JP S6340885 Y2 JPS6340885 Y2 JP S6340885Y2 JP 14531682 U JP14531682 U JP 14531682U JP 14531682 U JP14531682 U JP 14531682U JP S6340885 Y2 JPS6340885 Y2 JP S6340885Y2
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- JP
- Japan
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- antenna
- shaft portion
- columnar shaft
- base
- mounting hole
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、アンテナ本体を装着したアンテナ基
台を、テレビジヨンまたはラジオセツトのキヤビ
ネツトのような被取付部材に回動および着脱可能
に取付けるアンテナ取付装置に関するものであ
る。
台を、テレビジヨンまたはラジオセツトのキヤビ
ネツトのような被取付部材に回動および着脱可能
に取付けるアンテナ取付装置に関するものであ
る。
従来の前述のようなアンテナ取付装置の一例に
つき、第1図を参照して説明する。このアンテナ
取付装置は、アンテナ装置1をテレビジヨンまた
はラジオセツトのキヤビネツト2に取付けるもの
である。すなわちアンテナ装置1は、アンテナ本
体3の基部が合成樹脂の一体成形品からなるアン
テナ基台4に装着され、この基台4に対してアン
テナ本体3が上方に突出し、かつ上下方向に回動
可能にされ、前記基台4の下方に柱状軸部5が一
体に形成され、この軸部5の先端部に小径部7を
介して係止部6が形成され、これらの軸方向に沿
うスリツト8によつて上記係止部6が弾性的に縮
径可能にされている。またキヤビネツト2は、合
成樹脂の成形品からなり、アンテナ取付台9の上
面に開口する取付孔10の側壁11下端面と、前
記キヤビネツト2の一側に開口する切欠部の底1
2との間に隙間が形成されている。そして前記取
付孔10に、係止部6を弾性力に抗して縮径させ
ることで柱状軸部5を嵌挿し、取付孔10下端か
ら突出して径が復元した係止部6を取付孔10の
側壁11下端面に抜け止め係止し、係止部6とア
ンテナ基台4の柱状軸部5基端の段13とで取付
孔10の上端周辺部14を挟持して、アンテナ装
置1をキヤビネツト2に取付ける。またアンテナ
装置1は、アンテナ本体3が所定の方向を向くよ
うに柱状軸部5の軸回りにアンテナ基台4を回動
させて使用し、不要時にはアンテナ基台2の柱状
軸部5を取付孔10から引き抜いて取外すように
している。なお、アンテナ基台4の段13に突設
した回転止め15が取付孔10の上端周辺部14
上に設けたストツパ16に当接して360゜以上のア
ンテナ基台4の回動を規制している。
つき、第1図を参照して説明する。このアンテナ
取付装置は、アンテナ装置1をテレビジヨンまた
はラジオセツトのキヤビネツト2に取付けるもの
である。すなわちアンテナ装置1は、アンテナ本
体3の基部が合成樹脂の一体成形品からなるアン
テナ基台4に装着され、この基台4に対してアン
テナ本体3が上方に突出し、かつ上下方向に回動
可能にされ、前記基台4の下方に柱状軸部5が一
体に形成され、この軸部5の先端部に小径部7を
介して係止部6が形成され、これらの軸方向に沿
うスリツト8によつて上記係止部6が弾性的に縮
径可能にされている。またキヤビネツト2は、合
成樹脂の成形品からなり、アンテナ取付台9の上
面に開口する取付孔10の側壁11下端面と、前
記キヤビネツト2の一側に開口する切欠部の底1
2との間に隙間が形成されている。そして前記取
付孔10に、係止部6を弾性力に抗して縮径させ
ることで柱状軸部5を嵌挿し、取付孔10下端か
ら突出して径が復元した係止部6を取付孔10の
側壁11下端面に抜け止め係止し、係止部6とア
ンテナ基台4の柱状軸部5基端の段13とで取付
孔10の上端周辺部14を挟持して、アンテナ装
置1をキヤビネツト2に取付ける。またアンテナ
装置1は、アンテナ本体3が所定の方向を向くよ
うに柱状軸部5の軸回りにアンテナ基台4を回動
させて使用し、不要時にはアンテナ基台2の柱状
軸部5を取付孔10から引き抜いて取外すように
している。なお、アンテナ基台4の段13に突設
した回転止め15が取付孔10の上端周辺部14
上に設けたストツパ16に当接して360゜以上のア
ンテナ基台4の回動を規制している。
しかしこのアンテナ取付装置は、アンテナ基
台、キヤビネツトの取付孔側壁などの寸法誤差や
不均一により、柱状軸部と取付孔側壁との回転摩
擦力を適正にすることがむずかしく、また繰り返
しの使用によつて柱状軸部と取付孔側壁との接触
部が摩耗するが、前記キヤビネツトは大形で、摩
耗しても交換が不可能である。そこで寸法誤差や
摩耗を少くするために高級な合成樹脂の成形品を
用いることも考えられるが、この場合には、材料
コストが高くなるばかりかキヤビネツトの取付台
部分の形状が複雑で成形しにくいことから、成型
コストも割高となるという問題があつた。
台、キヤビネツトの取付孔側壁などの寸法誤差や
不均一により、柱状軸部と取付孔側壁との回転摩
擦力を適正にすることがむずかしく、また繰り返
しの使用によつて柱状軸部と取付孔側壁との接触
部が摩耗するが、前記キヤビネツトは大形で、摩
耗しても交換が不可能である。そこで寸法誤差や
摩耗を少くするために高級な合成樹脂の成形品を
用いることも考えられるが、この場合には、材料
コストが高くなるばかりかキヤビネツトの取付台
部分の形状が複雑で成形しにくいことから、成型
コストも割高となるという問題があつた。
本考案は、前述した問題を解決しようとするも
のであつて、キヤビネツトのような大形の被取付
部材の取付孔側壁とアンテナ基台の柱状軸部との
間に軸受筒を介在させることで、回転摩擦力が適
正であり、また接触部の摩擦に対処できるように
すると共に、軸受筒を利用して前記取付孔を有底
にすることで、キヤビネツトの取付孔周辺部の形
状を簡単にできるなど、安価でありながら体裁も
よくすることができるようにしたアンテナ取付装
置を提供することを目的としている。
のであつて、キヤビネツトのような大形の被取付
部材の取付孔側壁とアンテナ基台の柱状軸部との
間に軸受筒を介在させることで、回転摩擦力が適
正であり、また接触部の摩擦に対処できるように
すると共に、軸受筒を利用して前記取付孔を有底
にすることで、キヤビネツトの取付孔周辺部の形
状を簡単にできるなど、安価でありながら体裁も
よくすることができるようにしたアンテナ取付装
置を提供することを目的としている。
この目的を達成するために、本考案のアンテナ
取付装置は、合成樹脂の成形品からなる被取付部
材に形成した有底の取付孔に軸受筒を回転止めし
て圧入嵌合させ、アンテナ本体を装着したアンテ
ナ基台の柱状軸部を前記軸受筒に回動可能に嵌合
させ、軸受筒に形成した回転摩擦用抱持片に前記
柱状軸部の基部側を弾持させると共に、軸受筒に
設けた係止用抱持片に柱状軸部の先端側に設けた
小径係合部材を係合させて、柱状軸部の軸方向移
動を拘束したことを特徴としている。
取付装置は、合成樹脂の成形品からなる被取付部
材に形成した有底の取付孔に軸受筒を回転止めし
て圧入嵌合させ、アンテナ本体を装着したアンテ
ナ基台の柱状軸部を前記軸受筒に回動可能に嵌合
させ、軸受筒に形成した回転摩擦用抱持片に前記
柱状軸部の基部側を弾持させると共に、軸受筒に
設けた係止用抱持片に柱状軸部の先端側に設けた
小径係合部材を係合させて、柱状軸部の軸方向移
動を拘束したことを特徴としている。
以下、本考案の一実施例につき第2図乃至第4
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
第2図において、符号21はアンテナ装置、2
2は被取付部材であるテレビジヨンまたはラジオ
セツトのキヤビネツト、23は軸受筒である。前
記アンテナ装置21は、柱状軸部24の先端側に
小径係合部25を形成し、これの先端側に幾分大
径にした軸端部26を形成したもので、これらの
部分にスリツトを設けない点が、前述した第1図
に示す従来のものと異るだけである。したがつて
対応する部分は、第1図と同符号を第2図中につ
けて説明を省略する。またキヤビネツト22は、
合成樹脂の成形品からなり、アンテナ取付台27
の上面に開口する取付孔28にこれの側壁29と
一体に底40を形成し、かつ取付孔28に下端側
が小径となる僅かなテーパを形成し、第3図にも
示すように、側壁29の開口側の円周方向の一部
に回転止め溝30を形成したものである。
2は被取付部材であるテレビジヨンまたはラジオ
セツトのキヤビネツト、23は軸受筒である。前
記アンテナ装置21は、柱状軸部24の先端側に
小径係合部25を形成し、これの先端側に幾分大
径にした軸端部26を形成したもので、これらの
部分にスリツトを設けない点が、前述した第1図
に示す従来のものと異るだけである。したがつて
対応する部分は、第1図と同符号を第2図中につ
けて説明を省略する。またキヤビネツト22は、
合成樹脂の成形品からなり、アンテナ取付台27
の上面に開口する取付孔28にこれの側壁29と
一体に底40を形成し、かつ取付孔28に下端側
が小径となる僅かなテーパを形成し、第3図にも
示すように、側壁29の開口側の円周方向の一部
に回転止め溝30を形成したものである。
前記軸受筒23は、第2図乃至第4図に示すよ
うに、合成樹脂の一体成形品からなり、上端部外
周にフランジ31が突設され、これの下方の円周
方向の一部に回転止め32が突設され、中間部
に、上下3段の円周方向の切離部33,34,3
5が形成されて、軸方向の切離部36,37で切
離された回転摩擦用保持片38と係止用抱持片3
9とが形成されている。なお円周方向の切離部3
3,34,35は180゜の半割り状に形成され、ま
た回転摩擦用抱持片38に比べて係止用抱持片3
9が幾分小径に形成されている。
うに、合成樹脂の一体成形品からなり、上端部外
周にフランジ31が突設され、これの下方の円周
方向の一部に回転止め32が突設され、中間部
に、上下3段の円周方向の切離部33,34,3
5が形成されて、軸方向の切離部36,37で切
離された回転摩擦用保持片38と係止用抱持片3
9とが形成されている。なお円周方向の切離部3
3,34,35は180゜の半割り状に形成され、ま
た回転摩擦用抱持片38に比べて係止用抱持片3
9が幾分小径に形成されている。
そして、軸受筒23をキヤビネツト22の取付
孔28に上方から軽く圧入してテーパ嵌合させて
半固定状態とし、かつ軸受筒23の回転止め32
をキヤビネツト22の回転止め溝30に係合させ
て軸受筒23を回転止めする。なお軸受筒23
は、取付孔28のテーパと対応するテーパをもつ
外周面の上部および下部で取付孔28の側壁29
に圧接し、前記抱持片38,39を有する中間部
と側壁29との間には隙間が形成されるようにし
てある。次に、軸受筒23に対し、アンテナ装置
21のアンテナ基台4に設けた柱状軸部24を上
方から圧入嵌合させ、回転摩擦用抱持片38を設
けた部分で柱状軸部24の基部側を回動可能に弾
持すると共に、係止用抱持片39を設けた部分を
柱状軸部24の先端側に設けた小径係合部25に
係合させて柱状軸部24を抜け止めし、さらにア
ンテナ基台4の段13と柱状軸部24の軸端部2
6上端の段で軸受筒23のフランジ31と係止用
抱持片39を挟持して柱状軸部24の軸方向移動
を拘束する。なお柱状軸部24は、小径係合部2
5上端の段が軸受筒23の係止用抱持片39を設
けた部分の上端の段に当接され、また図示しない
適宜の手段で柱状軸部24の軸受筒23に対する
360゜以上回動が規制され、また柱状軸部24の基
端部と取付孔28の側壁との間には若干の隙間が
形成される。
孔28に上方から軽く圧入してテーパ嵌合させて
半固定状態とし、かつ軸受筒23の回転止め32
をキヤビネツト22の回転止め溝30に係合させ
て軸受筒23を回転止めする。なお軸受筒23
は、取付孔28のテーパと対応するテーパをもつ
外周面の上部および下部で取付孔28の側壁29
に圧接し、前記抱持片38,39を有する中間部
と側壁29との間には隙間が形成されるようにし
てある。次に、軸受筒23に対し、アンテナ装置
21のアンテナ基台4に設けた柱状軸部24を上
方から圧入嵌合させ、回転摩擦用抱持片38を設
けた部分で柱状軸部24の基部側を回動可能に弾
持すると共に、係止用抱持片39を設けた部分を
柱状軸部24の先端側に設けた小径係合部25に
係合させて柱状軸部24を抜け止めし、さらにア
ンテナ基台4の段13と柱状軸部24の軸端部2
6上端の段で軸受筒23のフランジ31と係止用
抱持片39を挟持して柱状軸部24の軸方向移動
を拘束する。なお柱状軸部24は、小径係合部2
5上端の段が軸受筒23の係止用抱持片39を設
けた部分の上端の段に当接され、また図示しない
適宜の手段で柱状軸部24の軸受筒23に対する
360゜以上回動が規制され、また柱状軸部24の基
端部と取付孔28の側壁との間には若干の隙間が
形成される。
この実施例のアンテナ取付装置は、キヤビネツ
ト22の取付孔28、側壁29とアンテナ装置2
1の柱状軸部24との間に軸受筒23を介在さ
せ、軸受筒23と柱状軸部24とを接触部として
アンテナ装置21を回動させるようにしたので、
軸受筒23が小形であつて、これを高級な材料の
成形品とし、キヤビネツト側を安価な材料として
も、キヤビネツト全体を高級な材料にするものに
比べて安価であり、また取付孔28が底40を有
しているので、キヤビネツト22の取付台27部
の形状を簡素化でき、したがつてキヤビネツト2
2を安価にすることができる。しかも、キヤビネ
ツト22側の全体を高精度にすることはむずかし
くても、軸受筒23を高精度にすることは比較的
容易であり、また軸受筒23の回転摩擦用抱持片
38でアンテナ装置21の柱状軸部24を弾持
し、かつ回転摩擦用抱持片38およびこれらを設
けた部分と取付孔28の側壁29との間には半径
方向にある程度の余裕があるので、キヤビネツト
22に影響されることなく、軸受筒23と柱状軸
部24との回転摩擦力を適正にすることができ、
かつこれらの安定した接触が長期間にわたつて得
られ、アンテナ装置21の円滑な回動ができる。
さらに、アンテナ基台4を持つて上方に引張るこ
とにより、軸受筒23と共にアンテナ装置21を
引き抜くことができ、キヤビネツト22外で柱状
軸部24と軸受筒23とを外すことで、軸受筒2
3が長期間の使用で摩耗した場合には、その交換
も可能であり、さらに、この取外し状態でも、取
付孔28には底40があるので、取付孔が貫通孔
であるものと異り、体裁がよい上にキヤビネット
22内に塵埃が入ることを防止できる。
ト22の取付孔28、側壁29とアンテナ装置2
1の柱状軸部24との間に軸受筒23を介在さ
せ、軸受筒23と柱状軸部24とを接触部として
アンテナ装置21を回動させるようにしたので、
軸受筒23が小形であつて、これを高級な材料の
成形品とし、キヤビネツト側を安価な材料として
も、キヤビネツト全体を高級な材料にするものに
比べて安価であり、また取付孔28が底40を有
しているので、キヤビネツト22の取付台27部
の形状を簡素化でき、したがつてキヤビネツト2
2を安価にすることができる。しかも、キヤビネ
ツト22側の全体を高精度にすることはむずかし
くても、軸受筒23を高精度にすることは比較的
容易であり、また軸受筒23の回転摩擦用抱持片
38でアンテナ装置21の柱状軸部24を弾持
し、かつ回転摩擦用抱持片38およびこれらを設
けた部分と取付孔28の側壁29との間には半径
方向にある程度の余裕があるので、キヤビネツト
22に影響されることなく、軸受筒23と柱状軸
部24との回転摩擦力を適正にすることができ、
かつこれらの安定した接触が長期間にわたつて得
られ、アンテナ装置21の円滑な回動ができる。
さらに、アンテナ基台4を持つて上方に引張るこ
とにより、軸受筒23と共にアンテナ装置21を
引き抜くことができ、キヤビネツト22外で柱状
軸部24と軸受筒23とを外すことで、軸受筒2
3が長期間の使用で摩耗した場合には、その交換
も可能であり、さらに、この取外し状態でも、取
付孔28には底40があるので、取付孔が貫通孔
であるものと異り、体裁がよい上にキヤビネット
22内に塵埃が入ることを防止できる。
以上説明したように、本考案のアンテナ取付装
置は、合成樹脂の成形品からなる被取付部材に形
成した有底の取付孔に軸受筒を回転止めして圧入
嵌合させ、この軸受筒にアンテナ基台の柱状軸部
を回動可能に嵌合させたので、安価でありなが
ら、前記軸受筒の回転摩擦用抱持片に前記柱状軸
部を弾持させたことと相俟つて、軸受筒と柱状軸
部との回転摩擦力を適正にして、安定した円滑な
アンテナ装置の回動を容易に得ることができ、さ
らに軸受筒だけの交換もできる上に、取付孔が有
底であるため、アンテナ装置の取外し時に体裁が
よく、被取付部材の形状が簡単でありながら、取
付孔が貫通孔であるものと異り、内部に塵埃が入
らないという効果がある。
置は、合成樹脂の成形品からなる被取付部材に形
成した有底の取付孔に軸受筒を回転止めして圧入
嵌合させ、この軸受筒にアンテナ基台の柱状軸部
を回動可能に嵌合させたので、安価でありなが
ら、前記軸受筒の回転摩擦用抱持片に前記柱状軸
部を弾持させたことと相俟つて、軸受筒と柱状軸
部との回転摩擦力を適正にして、安定した円滑な
アンテナ装置の回動を容易に得ることができ、さ
らに軸受筒だけの交換もできる上に、取付孔が有
底であるため、アンテナ装置の取外し時に体裁が
よく、被取付部材の形状が簡単でありながら、取
付孔が貫通孔であるものと異り、内部に塵埃が入
らないという効果がある。
第1図は従来のアンテナ取付装置を示す取外し
状態の一部を断面した斜視図、第2図は本考案の
一実施例のアンテナ取付装置を示す取付状態の一
部を断面した側面図、第3図および第4図は第2
図の−線および−線に沿う断面図であ
る。 1,21…アンテナ装置、2,22…キヤビネ
ツト(被取付部材)、3…アンテナ本体、4…ア
ンテナ基台、5,24…柱状軸部、23…軸受
筒、25…小径係合部、26…軸端部、27…取
付台、28…取付孔、29…側壁、30…回転止
め溝、31…フランジ、32…回転止め、33,
34,35…円周方向の切離部、36,37…軸
方向の切離部、38…回転摩擦用抱持片、39…
係止用抱持片、40…取付孔の底。
状態の一部を断面した斜視図、第2図は本考案の
一実施例のアンテナ取付装置を示す取付状態の一
部を断面した側面図、第3図および第4図は第2
図の−線および−線に沿う断面図であ
る。 1,21…アンテナ装置、2,22…キヤビネ
ツト(被取付部材)、3…アンテナ本体、4…ア
ンテナ基台、5,24…柱状軸部、23…軸受
筒、25…小径係合部、26…軸端部、27…取
付台、28…取付孔、29…側壁、30…回転止
め溝、31…フランジ、32…回転止め、33,
34,35…円周方向の切離部、36,37…軸
方向の切離部、38…回転摩擦用抱持片、39…
係止用抱持片、40…取付孔の底。
Claims (1)
- 合成樹脂の成形品からなる被取付部材に形成し
た有底の取付孔に軸受筒を回転止めして圧入嵌合
させ、アンテナ本体を装着したアンテナ基台の柱
状軸部を前記軸受筒に回動可能に嵌合させ、軸受
筒に形成した回転摩擦用抱持片に前記柱状軸部の
基部側を弾持させると共に、軸受筒に設けた係止
用抱持片に柱状軸部の先端側に設けた小径係合部
を係合させて、柱状軸部の軸方向移動を拘束した
ことを特徴とするアンテナ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14531682U JPS5950107U (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | アンテナ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14531682U JPS5950107U (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | アンテナ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5950107U JPS5950107U (ja) | 1984-04-03 |
| JPS6340885Y2 true JPS6340885Y2 (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=30323792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14531682U Granted JPS5950107U (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | アンテナ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950107U (ja) |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP14531682U patent/JPS5950107U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5950107U (ja) | 1984-04-03 |
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