JPH04335129A - 船舶の槽内検査装置 - Google Patents
船舶の槽内検査装置Info
- Publication number
- JPH04335129A JPH04335129A JP10445691A JP10445691A JPH04335129A JP H04335129 A JPH04335129 A JP H04335129A JP 10445691 A JP10445691 A JP 10445691A JP 10445691 A JP10445691 A JP 10445691A JP H04335129 A JPH04335129 A JP H04335129A
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- JP
- Japan
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- lifting
- tank
- ship
- lifting truck
- truck
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 5
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船舶の槽内検査装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば大型タンカーの貨油槽にお
ける船殻構造としては、図5の部分斜視図に示すように
、複数の船側縦骨01で補強された左右一対の船側板0
2の上下端がそれぞれ複数の甲板縦骨03で補強された
上甲板04、複数の船底縦骨05で補強された船底外板
06と固着して構成された船殻を複数の縦隔壁縦骨07
で補強された左右一対の縦隔壁08、複数の隔壁堅骨0
9で補強された横隔壁010で縦横に適宜間隔で仕切っ
てなるものが知られている。ここで011は船側貨物槽
である。
ける船殻構造としては、図5の部分斜視図に示すように
、複数の船側縦骨01で補強された左右一対の船側板0
2の上下端がそれぞれ複数の甲板縦骨03で補強された
上甲板04、複数の船底縦骨05で補強された船底外板
06と固着して構成された船殻を複数の縦隔壁縦骨07
で補強された左右一対の縦隔壁08、複数の隔壁堅骨0
9で補強された横隔壁010で縦横に適宜間隔で仕切っ
てなるものが知られている。ここで011は船側貨物槽
である。
【0003】この種の貨油槽の溶接部検査等は貨物槽内
に架設された足場上を移動する検査員の目視検査により
行われている。しかしながら、このような手段では下記
のような欠点がある。 (1)巨大な貨油槽内に足場を架設するので、多数の熟
練作業員と工期を必要とし従って莫大な費用がかかる。 (2)足場架設作業目視検査作業等はそれぞれ高所作業
であり、劣悪な環境のため安全性が十分とはいえない。 (3)検査は目視により行なうのでその結果に検査員の
個人差があり、従って信頼性が十分とはいえない。
に架設された足場上を移動する検査員の目視検査により
行われている。しかしながら、このような手段では下記
のような欠点がある。 (1)巨大な貨油槽内に足場を架設するので、多数の熟
練作業員と工期を必要とし従って莫大な費用がかかる。 (2)足場架設作業目視検査作業等はそれぞれ高所作業
であり、劣悪な環境のため安全性が十分とはいえない。 (3)検査は目視により行なうのでその結果に検査員の
個人差があり、従って信頼性が十分とはいえない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて提案されたもので、槽内に足場を必要とせ
ず、かつ高所作業を伴わず、更に検査状況を記録するこ
とができる、経済性、安全性及び信頼性に優れた船舶の
槽内検査装置を提供することを課題とする。
事情に鑑みて提案されたもので、槽内に足場を必要とせ
ず、かつ高所作業を伴わず、更に検査状況を記録するこ
とができる、経済性、安全性及び信頼性に優れた船舶の
槽内検査装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、船舶
の構内に上下方向に設けられたガイド部材と、ガイド部
材に沿って昇降する昇降台車と、昇降台車に設けられ船
体内部構造を検査する検査装置とを具えたことを特徴と
する船舶の槽内検査装置を提供するものである。
の構内に上下方向に設けられたガイド部材と、ガイド部
材に沿って昇降する昇降台車と、昇降台車に設けられ船
体内部構造を検査する検査装置とを具えたことを特徴と
する船舶の槽内検査装置を提供するものである。
【0006】
【作用】本発明の船舶の貨油槽内検査装置によれば、ガ
イド部材に沿って昇降台車が昇降し、昇降台車に設けら
れた検査装置により船体内部構造の検査が構外の作業員
により行なうことが可能となる。
イド部材に沿って昇降台車が昇降し、昇降台車に設けら
れた検査装置により船体内部構造の検査が構外の作業員
により行なうことが可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る
タンカーの槽内自動検査装置の全体図である。図2は本
発明の第2の実施例に係る全体図、図3は図2の要部詳
細図、図4は図3のA部詳細図である。上図において、
01は船側縦骨、02は船側外板、03は上甲板縦骨、
04は上甲板、05は船底縦骨、06は船底外板、07
は縦隔壁縦骨、08は縦隔壁である。
具体的に説明する。図1は本発明の第1の実施例に係る
タンカーの槽内自動検査装置の全体図である。図2は本
発明の第2の実施例に係る全体図、図3は図2の要部詳
細図、図4は図3のA部詳細図である。上図において、
01は船側縦骨、02は船側外板、03は上甲板縦骨、
04は上甲板、05は船底縦骨、06は船底外板、07
は縦隔壁縦骨、08は縦隔壁である。
【0008】図1において,51は梁、52はハッチ、
53はタイミングベルト、54は梁51とタイミングベ
ルト53と連結金具、55は船底縦骨05とタイミング
ベルト53との連結金具、56は梁51の吊り揚げロー
プである。吊り揚げロープ56は上甲板開口60、ガイ
ドローラ58を通過してウインチ57に巻き取られる。 59はガイドローラー58の取付台である。61はテレ
ビカメラを装備した昇降台車である。62は昇降台車6
1及びテレビカメラの動力及び通信用の電線、63は昇
降台車61を遠隔操縦し、またテレビカメラからの画像
を受像する制御室である。また昇降台車61には、タイ
ミングベルト53にそって昇降するための、図示しない
駆動歯車及び駆動モータ等が装備されている。
53はタイミングベルト、54は梁51とタイミングベ
ルト53と連結金具、55は船底縦骨05とタイミング
ベルト53との連結金具、56は梁51の吊り揚げロー
プである。吊り揚げロープ56は上甲板開口60、ガイ
ドローラ58を通過してウインチ57に巻き取られる。 59はガイドローラー58の取付台である。61はテレ
ビカメラを装備した昇降台車である。62は昇降台車6
1及びテレビカメラの動力及び通信用の電線、63は昇
降台車61を遠隔操縦し、またテレビカメラからの画像
を受像する制御室である。また昇降台車61には、タイ
ミングベルト53にそって昇降するための、図示しない
駆動歯車及び駆動モータ等が装備されている。
【0009】上述の装置を貨油槽内に装備する場合には
、梁51をハッチ52から搬入可能な大きさに分割して
貨油槽内に搬入し、船底で組み立てる。梁51とタイミ
ングベルト53とを連結金具54で連結する。そしてウ
インチ57を駆動させ梁51を上甲板縦骨03の直下ま
で吊り揚げる。その後タイミングベルト53の下端を船
底縦骨05に連結し、昇降台車61をタイミングベルト
53に装着する。このようにして、検査装置を貨油槽内
に装備した後、制御室63からの信号により昇降台車6
1を駆動歯車及び駆動モータ等により操縦し昇降台車6
1に載置され貨油槽の側部構造を撮象するテレビカメラ
から送られてくる画像を見ながら溶接部検査を行なう。
、梁51をハッチ52から搬入可能な大きさに分割して
貨油槽内に搬入し、船底で組み立てる。梁51とタイミ
ングベルト53とを連結金具54で連結する。そしてウ
インチ57を駆動させ梁51を上甲板縦骨03の直下ま
で吊り揚げる。その後タイミングベルト53の下端を船
底縦骨05に連結し、昇降台車61をタイミングベルト
53に装着する。このようにして、検査装置を貨油槽内
に装備した後、制御室63からの信号により昇降台車6
1を駆動歯車及び駆動モータ等により操縦し昇降台車6
1に載置され貨油槽の側部構造を撮象するテレビカメラ
から送られてくる画像を見ながら溶接部検査を行なう。
【0010】次に、図2、図3、図4に示す本発明の第
2の実施例について説明する。なお、図1のものと同一
符号のものは、同一部材である。上甲板04上に設置し
た取付台59aに取付けられたワイヤーリール13より
吊り下げられた2本のガイドワイヤー20は上甲板開口
60を通過し、槽内船底縦骨05にクランプ12により
固定されている。昇降台車61aの背面に取り付けられ
た圧着式スライディング装置15は、上甲板04上の制
御室63より遠隔操作で昇降されるようになっている。 そして、昇降台車61aは検査位置で停止し、前面に取
り付けられた開閉式クランプ17により船体構造に固定
される。
2の実施例について説明する。なお、図1のものと同一
符号のものは、同一部材である。上甲板04上に設置し
た取付台59aに取付けられたワイヤーリール13より
吊り下げられた2本のガイドワイヤー20は上甲板開口
60を通過し、槽内船底縦骨05にクランプ12により
固定されている。昇降台車61aの背面に取り付けられ
た圧着式スライディング装置15は、上甲板04上の制
御室63より遠隔操作で昇降されるようになっている。 そして、昇降台車61aは検査位置で停止し、前面に取
り付けられた開閉式クランプ17により船体構造に固定
される。
【0011】昇降台車61aの側面に取り付けられたア
ーム18、マニピュレータ19は遠隔操作により可動さ
せられ、先端に取り付けた図示しないテレビカメラ、非
破壊検査装置等に依り、検査は行なわれ、得られたデー
ターは上甲板04上の制御室63へ電線62を介して送
信され、受信、判定、記録、保存算の処理が行われる。 昇降台車61aのガイドワイヤー20への着脱、移動作
業は、上甲板04上で行なわれ、マンホール60を介し
て槽内へ通信用の電線62により送り込まれる。
ーム18、マニピュレータ19は遠隔操作により可動さ
せられ、先端に取り付けた図示しないテレビカメラ、非
破壊検査装置等に依り、検査は行なわれ、得られたデー
ターは上甲板04上の制御室63へ電線62を介して送
信され、受信、判定、記録、保存算の処理が行われる。 昇降台車61aのガイドワイヤー20への着脱、移動作
業は、上甲板04上で行なわれ、マンホール60を介し
て槽内へ通信用の電線62により送り込まれる。
【0012】23はガイドワイヤ20を圧着するために
圧着式スライディング装置15内に設けられた圧着式ス
ライディングローラーであり、ガイドワイヤー20を両
側から挟み込み、自からの回転昇降し、決められた位置
で停止させられる。
圧着式スライディング装置15内に設けられた圧着式ス
ライディングローラーであり、ガイドワイヤー20を両
側から挟み込み、自からの回転昇降し、決められた位置
で停止させられる。
【0013】昇降台車61aは上甲板04上の昇降駆動
ウインチおよびモーター21で昇降される。この場合圧
着式スライディングローラー23の圧力は解除される。 昇降駆動ウインチおよびモーター21は、昇降装置61
aの昇降時のワイヤー22の巻き上げ、送り出しを行う
と共に、昇降装置61aの急激な落下は昇降駆動ウイン
チおよびモーター21に備えられたストッパーにより落
下防止される。
ウインチおよびモーター21で昇降される。この場合圧
着式スライディングローラー23の圧力は解除される。 昇降駆動ウインチおよびモーター21は、昇降装置61
aの昇降時のワイヤー22の巻き上げ、送り出しを行う
と共に、昇降装置61aの急激な落下は昇降駆動ウイン
チおよびモーター21に備えられたストッパーにより落
下防止される。
【0014】
【発明の効果】以上、具体的に説明したように本発明の
タンカーの貨油槽内検査装置によれば以下の効果を秦す
る。 (1)検査のための付帯作業である足場架設が不要とな
るので検査工期及び費用が大巾に縮減できる。 (2)検査は制御室でできるので墜落事故等の危険がな
くなる。 (3)受像した画面を録画することにより複数の検査員
が繰返し検査できるので検査の信頼性が向上する。
タンカーの貨油槽内検査装置によれば以下の効果を秦す
る。 (1)検査のための付帯作業である足場架設が不要とな
るので検査工期及び費用が大巾に縮減できる。 (2)検査は制御室でできるので墜落事故等の危険がな
くなる。 (3)受像した画面を録画することにより複数の検査員
が繰返し検査できるので検査の信頼性が向上する。
【図1】本発明の第1の実施例に係る全体図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る全体図である。
【図3】図2の要部詳細図である。
【図4】図3のA部詳細図である。
【図5】大型タンカー貨油槽の部分斜視図である。
51 梁
53 タイミングベルト
56 吊り上げロープ
57 ウインチ
61 昇降台車
63 制御室
61a 昇降台車
20 ガイドワイヤー
Claims (1)
- 【請求項1】 船舶の構内に上下方向に設けられたガ
イド部材、ガイド部材に沿って昇降する昇降台車と、昇
降台車に設けられ船体内部構造を検査する検査装置とを
具えたことを特徴とする船舶の槽内検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10445691A JPH04335129A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 船舶の槽内検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10445691A JPH04335129A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 船舶の槽内検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335129A true JPH04335129A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14381115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10445691A Withdrawn JPH04335129A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 船舶の槽内検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04335129A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085521A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-12 | East Japan Railway Co | 巡回検査装置及び巡回検査のための表示方法 |
| CN109747774A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-05-14 | 大连中远海运重工有限公司 | 甲板穴槽负载工装结构 |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP10445691A patent/JPH04335129A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH085521A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-12 | East Japan Railway Co | 巡回検査装置及び巡回検査のための表示方法 |
| CN109747774A (zh) * | 2018-12-20 | 2019-05-14 | 大连中远海运重工有限公司 | 甲板穴槽负载工装结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |