JPH0433514A - 多導体送電線路 - Google Patents
多導体送電線路Info
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- JPH0433514A JPH0433514A JP2135247A JP13524790A JPH0433514A JP H0433514 A JPH0433514 A JP H0433514A JP 2135247 A JP2135247 A JP 2135247A JP 13524790 A JP13524790 A JP 13524790A JP H0433514 A JPH0433514 A JP H0433514A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
できる多導体送電線路の改良に関するものである。
体のうち大地側の2条の導体の略中央部下方にたるみを
もたせて添架した導電性添線とから成り、この大地側の
2条の導体と添線との間に取付けられた添線用スペーサ
か導電性添線に沿って間隔をあけて設けられた多導体送
電線路を提案している(特公昭63−64129号公報
参照)。この多導体送電線路は、降雨時に大地側の導体
に水滴ができる方向である鉛直方向の電位傾度が低下す
るのでコロナ騒音が発生するのを有効に防とすることが
できる。
ランプ部材が両端に取付けられ添線を把持するバー状の
スペーサフレームから成る添線用スペーサが大地側の2
条の導体の間に取るつけられ、添線はこの添線用スペー
サの中央に取付けられた添線用クランプ部材に把持され
ている。添線用スペーサは、径間で5〜20m間隔毎に
取付けられている。尚、各クランプ部材は、スペーサフ
レームにアイボルトを介して揺動自在に取付けられ、ク
ランプ部材はばねを介して懸吊されている。
導体と添線とが同し面内てクランプ部材によって把持さ
れ、且つスペーサフレームの重心か導体よりも上方にあ
るため、導体の横振れやサブスパンの振動等によって送
電線路か動揺すると、スペーサフレームに連結されたア
イボルトか回転してスペーサがアイボルトの取付は部を
中心に線路の長平方向に倒れる。このため、大地側の2
導体の間隔がスペーサの転倒によって押し拡げられる上
に添線は大地側の2導体に並んていた初期の位置から下
方に変位し、スペーサの取付は位置から離れた位置で著
しく垂れ下かって大地側の2導体の初期幾何学的配置が
崩れて添線の電位傾度の低減効果がなくなる欠点があっ
た。
路を構成する導体の間隔が広げられて導体に無理な応力
が作用し、導体を損傷するのて好ましくない。
によって倒れることかなく、従ってコロナ騒音を常に有
効に防止することができる多導体送電線路を提供するこ
とにある。
とこれらの複数条の導体のうち大地側の2条の導体の略
中央部下方にたるみをもたせて添架した導電性添線とか
ら成り、この添線は大地側の2条の導体の間に取付けら
れた添線用スペーサに添線用クランプ部材によって把持
されている多導体送電線路において、添線用スペーサが
線路の長平方向に所定角度を越えて倒れるのを抑制する
スペーサ倒れ抑制手段を備えたことを特徴とする多導体
送電線路を提供するものである。
度を越えて倒れるのを抑制するスペーサ倒れ抑制手段を
備えているため、添線用スペーサか線路の長平方向に倒
れることがなく、従って大地側の2導体と添線との初期
幾何学的形状が崩れることがなく、コロナ騒音を有効に
防止することかできる。
1図は本発明に係る多導体送電線路lOを示し、この多
導体送電線路10は、複数条の導体12と、これらの複
数条の導体12のうち大地側の2条の導体12Aの略中
央部下方にたるみをもたせて添架した導電性添線14と
から成っている。この多導体送電線路lOは、例えば、
8条の導体12を有し、これらの8条の導体12は六角
形の頂点に位置するように配置される。
隔あけするように取付けられ径間で導体12に沿って間
隔をあけて設けられた多導体スペーサ16を備えている
。この多導体スペーサ16は、通常のように、多角形状
のスペーサ本体16Aの各頂点に取付けられて導体12
を把持するクランプ部材16Bとから成っている。
線14との間に取付けられ径間で添線14に沿って間隔
をあけて設けられている。
重量や相聞の最小絶縁間隔を勘案して定められるが、例
えば1000kV送電線路の場合には5〜20m程度に
設定される。また添線14のたるみ量(d)は、電位傾
度と密接に関係し、この電位傾度が最小となるように設
定される。
に示され、この添線用スペーサ18は、大地側の2条の
導体12Aを把持する導体用クランプ部材20を両端に
有し2条の導体12Aに跨がワて取付けられた導体用ス
ペーサフレーム22から成っている。
中間に取付けられ、添線14を把持している。
フレーム22を貫通するアイボルト30に取付はボルト
32によってボルト止めされたクランプ本体34から成
っている。尚、第1図において符号36はクランプ部材
20のアイボルト30をスペーサフレーム22に懸吊す
るコイルばねであり、また符号38は後にのべるように
クランプ部材24のアイボルト30をスペーサフレーム
22に懸吊する複数の皿ばねである。
たは添線用クランプ部材24のいずいれか一方に設けら
れるか両方に跨がって設けられ添線用スペーサ18が線
路の長手方向に所定角度を越えて倒れるのを抑制するス
ペーサ倒れ抑制手段40ftmえている。
手段40は、アイボルト30のスペーサフレーム22よ
りも突出する部分が貫通する上板部分42Aとその両側
から下向きに延びアイボルト30とクランプ本体34の
二股部分34aとに跨がって係合する側壁部分42Bと
を含むコ字形の倒れ抑制金具42から成っている。皿ば
ね38は、この倒れ抑制金具42の上板部分42Aに載
せてアイボルト30の上端に螺合されたナツト44によ
って圧縮されている添線用スペーサ18が、例えば、第
3図の矢印aまたはbに倒れようとすると、倒れ抑制金
具42はその開放縁である支点a′またはb′を中心と
して傾くことができないため、添線用スペーサ18が倒
れるのが抑制される。
施例では、スペーサ倒れ抑制手段40は、アイボルト3
0かクランプ本体34の二股部分34aに係入している
頭部分30aを角形に変形して形成されている。更に詳
細にのべると、アイボルト30の頭部分30aは第4図
及び第5図から解るように末広がりの方形をなし、従っ
てアイボルト30のこの頭部分30aが取付はボルト3
2を中心として回転しようとしてもクランプ本体34の
二股部分34aの底に当って回転することかできない。
きの抑制によって倒れることかできない。尚、第4図及
び第5図の実施例では第2図及び第3図に示す倒れ抑制
金具42を用いていないのでアイボルト30を懸吊する
ばねはコイルばね36であることが解る。
の実施例では、スペーサ倒れ抑制手段40は、アイボル
ト30の頭部分30aが係入するクランプ本体34の二
股部分34aの両側を側壁部分34bで閉じて形成され
た袋状部分35から成っている。従って、アイボルト3
0のこの頭部分30aか取付はボルト32を中心として
回転しようとしても、アイボルト30の頭部分30aは
クランプ本体34の袋状部分35によって回転すること
ができない。このため、添線用スペーサ18は、アイボ
ルト30の傾きの抑制によって倒れることができない。
示す倒れ抑制金具42を用いていないのでアイボルト3
0を懸吊するばねはコイルばね36である。また、第6
図及び第7図に符号46で示すように、クランプ本体3
4の二股部分34aが袋状に閉じられているため、側壁
部分34bには水抜き孔46が設けられている。
するために3つの異なる形態のスペーサ倒れ抑制手段4
0を開示したが、本発明はこれらに限定されるものでは
なく、例えば取付はボルト32がアイボルト30の頭部
分30aを貫通する部分を相互に角形としてスペーサ倒
れ抑制手段を構成してもよい。
の長平方向に所定角度を越えて倒れるのを抑制するスペ
ーサ倒れ抑制手段を備えているのて、添線用スペーサが
線路の長平方向に倒れることかなく、従ってコロナ騒音
を有効に防止することができ、また添線用スペーサの転
倒による導体間の間隔か広げられることかなく、従って
導体が損傷するのを防止することかできる実益がある。
及び第3図はそれぞれ本発明の一実施例の要部の拡大正
面図及び添線用クランプ部材の拡大側面図、第4図及び
第5図は本発明の他の実施例の要部の拡大正面図及び添
線用クランプ部材の拡大側面図、第6図及び第7図は本
発明の更に他の実施例の要部の拡大正面図及び鉄線用ク
ランプ部材の拡大側面図である。 i o−−−−一多導体送電線路、l 2−−−−一複
数条の導体、12A−−−−一大地側の導体、14−−
−一添線、16−−−−−多導体スペーサ、18−−−
−一添線用スペーサ、20.24−−一−−クランプ部
材、22−一一一一導体用スペーサフレーム、30−一
アイボルト、30a−−−−一方形頭部、32−一−−
−取付はボルト、34−−−−−クランプ本体、34a
−−−−m=股部分、34b−−−m−側壁部分、35
−−−−一袋状部分、36.38−−−−−ばね、40 スペーサ倒れ抑制手段、42−−−−一倒れ抑制金具。
Claims (1)
- 複数条の導体と前記複数条の導体のうち大地側の2条の
導体の略中央部下方にたるみをもたせて添架した導電性
添線とから成り、前記添線は大地側の2条の導体の間に
取付けられた添線用スペーサに添線用クランプ部材によ
って把持されている多導体送電線路において、前記添線
用スペーサが線路の長手方向に所定角度を越えて倒れる
のを抑制するスペーサ倒れ抑制手段を備えたことを特徴
とする多導体送電線路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135247A JP2801363B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 多導体送電線路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2135247A JP2801363B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 多導体送電線路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433514A true JPH0433514A (ja) | 1992-02-04 |
| JP2801363B2 JP2801363B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=15147247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2135247A Expired - Lifetime JP2801363B2 (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | 多導体送電線路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801363B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101101909B1 (ko) * | 2010-08-30 | 2012-01-02 | 한국전력공사 | 스페이서 댐퍼 및 송전 선로 고정 장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102201651B (zh) * | 2011-05-25 | 2014-12-17 | 中国电力科学研究院 | 一种用于鼠笼式刚性跳线装置的防晕球 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9544006B2 (en) | 2014-11-20 | 2017-01-10 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Transmission device with mode division multiplexing and methods for use therewith |
| CN106999514B (zh) | 2014-11-25 | 2020-06-12 | 普惠德生技股份有限公司 | 含有亚铁氨基酸螯合物的组合物在制备改善糖尿病的药物中的用途 |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2135247A patent/JP2801363B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101101909B1 (ko) * | 2010-08-30 | 2012-01-02 | 한국전력공사 | 스페이서 댐퍼 및 송전 선로 고정 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801363B2 (ja) | 1998-09-21 |
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