JPH0433545B2 - - Google Patents

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JPH0433545B2
JPH0433545B2 JP29164789A JP29164789A JPH0433545B2 JP H0433545 B2 JPH0433545 B2 JP H0433545B2 JP 29164789 A JP29164789 A JP 29164789A JP 29164789 A JP29164789 A JP 29164789A JP H0433545 B2 JPH0433545 B2 JP H0433545B2
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JP
Japan
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welding torch
movable member
movable
welding
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JP29164789A
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JPH0377781A (ja
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Akyuki Okada
Takafumi Uratani
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Daihen Corp
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Daihen Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、溶接トーチを支持する移動部材の位
置を適宜に制御する溶接用ロボツトに関する。
<従来の技術> 一般に溶接用ロボツトにおいては数値データ又
はテイーチング操作による入力データに基いてマ
イクロコンピユータを作動させてロボツトを作動
させたり、或いは固定の電気的シーケンス制御装
置によりロボツトを作動させたりしている。とこ
ろでロボツトの動作領域内に誤つて障害物が置か
れているときには、例えば溶接トーチと障害物と
が当接して、溶接トーチや溶接トーチを支持する
移動部材などの破損が生じていた。このため、各
部の破損を防ぐための安全装置を施したロボツト
が嘱望されていた。しかも、例えば溶接トーチに
作用する外力が一方向に限定されることはまずな
く、従つて溶接トーチなどに不特定方向の外力が
作用したときでも溶接トーチなどを破損させない
ためには、溶接トーチを外力の作用方向に逃がし
てやる必要がある。この種のものとしては、従
来、第1図および第2図に示される構造の安全装
置を備えたロボツトが提言されている。即ち、適
宜に位置制御される移動部材11′の先端開口部
に球面凹状体51と球面凸状体52とよりなる球
面軸受53を設け、この球面凸状体52の穿設孔
54を貫通して溶接トーチ24′を配置し、かつ
溶接トーチ24′をバネ55によりZ2方向に付勢
して溶接トーチを傾動およびZ1方向に移動自在に
構成していた。さらに移動部材11′の後端開口
部に絶縁材56を介して円弧状をなす固定電極5
7を取付け、かつこの固定電極57の位置する溶
接トーチの尾端部に放射状をなす第1の可動電極
58,58…と半径方向に延びる第2の可動電極
59とを取付け、この可動電極58,59と固定
電極57とこれらに接続された検出器60,60
とにより溶接トーチの接触状態が検出されてい
た。
即ち、例えば溶接トーチの先端部にX方向ある
いはY方向の力が作用した場合、溶接トーチは球
面軸受を中心に回動し、上記第1の可動電極と固
定電極とが接触する。また溶接トーチの先端部に
Z1方向の力が作用した場合、球面凸状体の穿設孔
を貫通する溶接トーチがバネに抗してZ1方向に移
動して、第2の可動電極と固定電極とが接触す
る。
<発明が解決しようとする問題点> ところで、溶接トーチは外力の作用方向に変位
するが、可動電極と固定電極との接触により溶接
トーチの接触状態を検出するため、移動部材に対
する溶接トーチの変位量は極めて小さい値に制限
される。即ち溶接トーチの変位量が大きくなる
と、可動電極が必要以上に固定部材に押しつけら
れたり、あるいは溶接トーチの尾端部が移動部材
に当接したりして、可動電極や溶接トーチが破損
される。また球面軸受部において球面凸状体を円
滑に傾動させるためには、球面凸状体と球面凹状
体とを夫々高精度に加工しなければならず、しか
も球面凹状体により球面凸状体を抱持するために
は球面凹状体を半径方向又は軸方向に少なくとも
2分割に構成する必要があるが、このように分割
された球面凹状体の内面を円滑な球状に形成する
作業が面倒であつた。さらに溶接トーチの先端部
にZ1方向の外力が作用した場合に、溶接トーチの
移動を円滑に行なわせるために球面凸状体の穿設
孔を大きくすれば、溶接トーチの位置決めが不正
確になるという欠点があつた。
本発明の目的は、前記従来の欠点を解消した溶
接用ロボツトを提供することにある。
<問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明の構成は、溶
接トーチを支持する第1の移動部材と第1の移動
部材を支持する第2の移動部材とよりなる移動部
材の位置を適宜に制御する溶接用ロボツトにおい
て、第2の移動部材を有底状の円筒に形成すると
共に該有底状部に該円筒の軸線方向に貫通する孔
を穿設し、第1の移動部材の略軸芯部に貫通孔を
穿設すると共に、第1の移動部材の自由端部を少
なくとも第2の移動部材の貫通孔を介して有底状
部および円筒部に臨ませて第1の移動部材が第2
の移動部材の軸線方向および軸線と傾動する方向
に可動となるよう第1の移動部材の自由端部に膨
出部を形成し、第1の移動部材の自由端部に当接
して第2の移動部材の円筒と略同軸でかつ軸線方
向に可動な筒状の駒を配設し、第1の移動部材の
膨出部が第2の移動部材の有底状部に当接するよ
うに付勢させる第1の付勢手段および筒状の駒が
第1の移動部材の自由端部に当接するように付勢
させる第2の付勢手段を配設し、第2の移動部材
端部の略軸芯部に穿設された貫通孔と溶接トーチ
とを連結するフレキシブルガイドを配設し、第2
の移動部材にシールドガス接続口を配設して、シ
ールドガスをフレキシブルガイドの外部空間を経
て溶接トーチ内に導入し、かつ第1の移動部材が
付勢手段の付勢力に抗して第2の移動部材に対し
て所定量以上変位したときに前記駒の軸線方向の
位置を検出して異常信号を出力する検出器を配設
したことを特徴とする。
<実施例> 以下、図示の実施例を参照して本発明を詳細に
説明する。今、多間節アーム式溶接用ロボツトに
ついて述べると、第3図乃至第5図において、1
は固定部材2に対して水平方向に旋回自在に支持
された台枠、3および4は台枠1に対して夫々回
動自在に支持された下腕およびリンクレバー、5
はリンクレバー4に回転的に支持された後腕、6
は下腕3と後腕5と夫々回転自在に支持された上
腕で、この上腕6、下腕3、リンクレバー4およ
び後腕5により平行リンク機構が形成されてい
る。上腕6の端部には移動部材11が直接に又は
適宜の駆動機構を介して間接に支持されている。
7および8は台枠1に支持された第1および第2
の回転駆動機で、下腕3は減速機を介して第1の
回転駆動機7により上下方向に旋回され、上腕6
は減速機を介して第2の回転駆動機8により回動
されるリンクレバー4および後腕5を介して下腕
3と上腕6との軸支点を中心として上下方向に旋
回される。また台枠1は減速機を介して第3の回
転駆動機9により水平方向に旋回される。
図示の場合、移動部材11は、例えば水平旋回
機構10を介して上腕6に支持され、かつこの移
動部材11により適宜の消耗性電極式の溶接トー
チ24が支持されている。更に詳述すると、第4
図および第5図において、12は一端部に溶接ト
ーチ24を支持する第1の移動部材で、図示の場
合、溶接トーチ24は第1の移動部材12に螺着
されている。第1の移動部材12の略軸芯部には
貫通孔121が穿設され、かつZ1方向の端部には
半径方向に突出する円盤状の膨出部122が形成
されている。なお膨出部122の外面は球面をし
た凸状123に形成されている。13は第1の移
動部材12を支持するための第2の移動部材で、
有底状部131と円筒部132とが形成されてい
る。また有底状部131には貫通孔133が穿設
されていて、この貫通孔133を介して第1の移
動部材12の膨出部122が第2の移動部材13
の円筒部132に収容されて、膨出部122のフ
ランジ面124が第2の移動部材13の有底状部
131に当接する。なお膨出部122の球面凸状
部123の曲率は円筒部132のの半径と略同一
に形成されているため、第1の移動部材12は第
2の移動部材13に対して自在に傾動および摺動
することができる。14は圧縮バネ19を係止す
るバネ押えで、このバネ押え14と第1の移動部
材12との間に配設された圧縮バネ19により第
1の移動部材12が常時Z2方向に付勢されてい
る。15は蓋体で、この蓋体15と、バネ押え1
4とが第2の移動部材13に一体的に締着され、
かつ適宜の電気的絶縁部材16を介して支持ブラ
ケツト17に支持されて水平旋回機構10に連結
されている。上記12乃至17により移動部材1
1が構成されている。18はバネ押え14の略軸
芯部をZ方向に移動自在に配設された筒状の駒
で、図示の場合、Z1方向にフランジ部181を有
する円筒状に形成されている。20は蓋体15と
駒18との間に配設された圧縮バネで、このバネ
力により駒18は常時Z2方向に付勢されて、第1
の移動部材12に当接している。21は蓋体15
と溶接トーチ24との間に配設されたフレキシブ
ルガイドで、例えば断面円形又は非円形の線材を
螺旋状に形成したものや、樹脂製のチユーブが用
いられる。なお、図示の場合、蓋体15に螺設し
たネジ部151に消耗製電極ワイヤを案内するた
めの図示しないフレキシブルコンジツトチユーブ
の端部が螺着される。また22は溶接用のシール
ドガスを供給するための接続口で、この接続口2
2に連通する空間は適宜の気密部材231,23
2,233,234により遮蔽され、駒18のZ2
方向の端部に穿設された孔182よりフレキシブ
ルガイドの外部空間を経て溶接トーチ24へと連
通されている。25は検出器で、例えば駒18の
フランジ部181の位置を検出するように配設さ
れている。26はゴム製又は合成樹脂製などの適
宜の可撓性を有するカバー、27は溶接用の電力
線で、適宜の絶縁部材を介して、例えば蓋体15
に担持された後に、溶接トーチに連結されてい
る。
上記構成において、移動部材11の位置を適宜
に制御しつつ溶接トーチ24により被溶接物の溶
接を行なう。この場合、バネ19により付勢され
る第1の移動部材12の膨出部122が第2の移
動部材13の有底状部131に当接するため、接
続口22より供給されるシールドガスは駒18の
下部を経て容器トーチ24に至る。また図示しな
い消耗性電極ワイヤはフレキシブルガイド21に
より案内されかつ溶接位置へと送給され、かつ電
力線27を介して溶接トーチに給電されつつ溶接
が行なわれる。
溶接用ロボツトの稼働時に、即ち溶接時又は非
溶接時に溶接トーチの先端部に外力が作用した場
合について説明する。第6図乃至第8図におい
て、第6図は溶接トーチに外力が作用しないとき
の状態図で、この状態において、例えば溶接トー
チの先端部にX1方向の外力が作用したものとす
る。第1の移動部材12の膨出部122の曲面凸
状部123の曲率は第2の移動部材13の円筒部
132の半径と略同一に形成されているため、第
1の移動部材12は反時計方向に傾動しようとす
る。この場合、第1の移動部材12がバネ19に
よりZ2方向に付勢されていて、膨出部122のフ
ランジ面124が第2の移動部材13の有底状部
131に当接しているため、膨出部122の球心
点;O1がZ1方向に距離;ΔZ1だけ変位した位置;
O2で適宜に傾動する。この場合、第7図に示さ
れるごとく駒18はZ1方向に距離;ΔZ2だけ移動
される。また溶接トーチの先端部にZ1方向の外力
が作用した場合、第8図に示されるごとく、第1
の移動部材12の膨出部122が円筒部132に
沿つてZ1方向に、例えば距離;ΔZ3だけ変位す
る。
なお、第1の移動部材12の膨出部は球面凸状
に形成されているので、第1の移動部材12は第
2の移動部材13に対していかなる方向にも傾動
することができ、しかも膨出部122は円盤状に
形成されると共に、この円盤状の膨出部122に
常時当接する駒18の当接面は筒状に形成されて
いるため、第1の移動部材12の傾動部材の如何
に拘らず駒18はZ1方向に移動する。即ち第7図
に示されるごとく球心点がΔZ1だけZ1方向に変位
するよう第1の移動部材12が傾動するものとす
れば、傾動方向の如何に拘らず駒18はΔZ2だけ
Z1方向に移動する。
このように溶接トーチの先端部に外力が作用し
た場合、外力の作用方向に拘らず、駒は一定の方
向、即ちZ1方向に移動し、しかもこの駒は筒状に
形成されているので膨出部122が傾動した際
に、筒状の駒18は膨出部122の傾動方向に拘
らず、Z1方向に大きく変位される。この駒の軸縁
方向の位置を検出する検出器の出力状態を適宜に
選定することにより、単一の検出器で溶接トーチ
の自在方向の異常状態を検出することができる。
さらに、筒状の駒18は、第2の移動部材13
の円筒部132と略同軸で、軸線方向にのみ変位
するから、この筒状の駒18の位置を検出するた
めの単一の検出器の配設が容易であり、かつ装置
として必要な半径方向、即ちX方向およびY方向
のスペースが小さくて済むので、装置のコンパク
ト化を図ることができる。
また、第1の移動部材12と第2の移動部材1
3の穿設孔133との遊度と駒18および第1の
移動部材12のZ方向の遊部とを適宜に選定する
ことができるので、仮に溶接トーチの先端部に衝
撃力が使用した場合でも溶接トーチや第1の移動
部材などが他の部材に対して外力の作用方向に自
在に変位し、各部が破損される虞れはない。な
お、第9図および第10図は夫々第7図および第
8図に相当する詳細図であるが、図示のごとく、
溶接トーチなどが外力により適宜に変位した場合
でも、図示しない消耗性電極ワイヤはフレキシブ
ルガイドにより案内されているため消耗性電極ワ
イヤが他の部材と当接することがなく、従つて溶
接トーチなどに作用する外力を取除くと、溶接ト
ーチなどは第4図に示される初期状態に自動的に
復帰する。勿論、溶接トーチの異常状態を検出し
た場合、異常信号により溶接作業や溶接作業に関
連する他の作業を中断したり、あるいは異常警報
の表示をしたりすることができる。
上記のごとく検出器を配設すれば検出器に他の
部材が当接して破損されるという虞れがない。ま
た、第1の移動部材の可動部および駒が第2の移
動部材の円筒部内に収納されているため、ゴミな
どが混入する虞れがなく、従つて第1の移動部材
および駒の円滑な移動が維持される。さらに、第
1の移動部材に膨出部を設け、かつ第2の移動部
材の有底状部を平坦面状に形成しているため、製
作が容易である。
また、溶接トーチと第1の移動部材の膨出部と
の夫々の軸線が略一致するように構成されて各部
の半径方向への出張りが比較的小さいために、一
般に溶接作業においては狭小な部分を対象とする
場合が多々あり、このため溶接用ロボツトとして
好適である。
上記説明において、検出器として差動トラン
ス、光センサー、磁気センサーなど適宜の接触形
又は非接触形のものを用いることができる。ま
た、本発明を円筒座標式、直交座標式などの適宜
のロボツトに適用することもできる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はなく、実施例の各部を同等の部材で置換した
り、実施例の各部を適宜に組合せたりすることに
より種々の変形を行なうことができる。
<発明の効果> 以上の説明で明らかなように、本発明によれば
溶接トーチはロボツトの動作時に位置がずれるこ
とがないように支持されているので所望の作業を
行なうことができ、かつ溶接トーチは移動部材に
対して傾動および摺動自在に構成されているた
め、不慮の要因により溶接トーチに外力が作用し
た場合に、溶接トーチが外力の作用方向に自在に
変位し、従つて各部が破損される虞れがなく、勿
論この場合消耗性電極ワイヤはフレキシブルガイ
ドにより案内されているため、消耗性電極ワイヤ
が他の部材と当接することがなく、溶接トーチな
どに作用する外力を取除くと、溶接トーチなどは
初期状態に自動的に復帰する。しかもこの場合、
筒状の駒は第2の移動部材の円筒部と略同軸で、
軸線方向にのみ変位し、かつ筒状の駒は第1の移
動部材の膨出部が傾動した際に軸線方向に大きく
変位するため、外力の作用方向の如何に拘らず、
単一の検出器で異常状態を検出することができ
る。しかもこの単一の検出器の配設が容易であ
り、かつ装置として必要な半径方向、即ちX方向
およびY方向のスペースが小さくて済むので、装
置のコンパクト化を図ることができる。また、装
置のコンパクト化と相俟つて、溶接トーチと第1
の移動部材の膨出部と夫々の軸線が略一致するよ
う構成されて、各部の半径方向への出張りが比較
的小さいため、一般に溶接作業においては狭小な
部分を対象とする場合が多々あり、このため溶接
用ロボツトとして好適である。
さらにまた、移動部材と溶接トーチとは相互に
傾動および摺動自在に構成されているにも拘ら
ず、付勢手段により相互に高精度に位置決めされ
るためロボツトとして所望の作業を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の要部を示す縦断面図、第2図
は第1図の−線断面図、第3図は本発明の実
施例を示す斜視図、第4図は第3図の要部を示す
正面断面図、第5図は第4図の側面図、第6図は
第4図の要部概略図、第7図および第8図は第6
図の状態説明図であつて、第7図は第1の移動部
材に水平外力が作用したときの図、第8図は第1
の移動部材に垂直上方への外力が作用したときの
図、第9図および第10図は第4図の状態説明図
で、夫々第7図および第8図に相当する図であ
る。 11……移動部材、12……第1の移動部材、
122……膨出部、123……凸状部、13……
第2の移動部材、131……有底状部、132…
…円筒部、18……駒、24……溶接トーチ、2
5……検出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 溶接トーチを支持する第1の移動部材と第1
    の移動部材を支持する第2の移動部材とよりなる
    移動部材の位置を適宜に制御する溶接用ロボツト
    において、第2の移動部材を有底状の円筒に形成
    すると共に該有底状部に該円筒の軸線方向に貫通
    する孔を穿設し、第1の移動部材の略軸芯部に貫
    通孔を穿設すると共に、第1の移動部材の自由端
    部を少なくとも第2の移動部材の貫通孔を介して
    有底状部および円筒部に臨ませて第1の移動部材
    が第2の移動部材の軸線方向および軸線と傾動す
    る方向に可動となるよう第1の移動部材の自由端
    部に膨出部を形成し、第1の移動部材の自由端部
    に当接して第2の移動部材の円筒と略同軸でかつ
    軸線方向に可動な筒状の駒を配設し、第1の移動
    部材の膨出部が第2の移動部材の有底状部に当接
    するように付勢させる第1の付勢手段および筒状
    の駒が第1の移動部材の自由端部に当接するよう
    に付勢させる第2の付勢手段を配設し、第2の移
    動部材端部の略軸芯部に穿設された貫通孔と溶接
    トーチとを連結するフレキシブルガイドを配設
    し、第2の移動部材にシールドガス接続口を配設
    して、シールドガスをフレキシブルガイドの外部
    空間を経て溶接トーチ内に導入し、かつ第1の移
    動部材が付勢手段の付勢力に抗して第2の移動部
    材に対して所定量以上変位したときに前記駒の軸
    線方向の位置を検出して異常信号を出力する検出
    器を配設してなる溶接用ロボツト。
JP29164789A 1989-11-09 1989-11-09 溶接用ロボツト Granted JPH0377781A (ja)

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