JPH0433559Y2 - - Google Patents

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JPH0433559Y2
JPH0433559Y2 JP1986203505U JP20350586U JPH0433559Y2 JP H0433559 Y2 JPH0433559 Y2 JP H0433559Y2 JP 1986203505 U JP1986203505 U JP 1986203505U JP 20350586 U JP20350586 U JP 20350586U JP H0433559 Y2 JPH0433559 Y2 JP H0433559Y2
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JP
Japan
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main body
cassette
tray
recording
head drum
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JP1986203505U
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JPS63105927U (ja
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、カセツトトレイ方式や天板面挿入
方式などによつてカセツトを本体内から本体外に
あるいはその逆に挿脱する機構を有する磁気記録
再生装置に関し、詳しくはカセツトから引き出さ
れたテープが結露によつて回転ヘツドドラム表面
に貼付くことを防止することができる磁気記録再
生装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、この種の磁気記録再生装置では第3図に
示すように回転ヘツドドラム11近傍のメインシ
ヤーシ12上に結露防止センサ13を取り付け、
この結露防止センサ13が回転ヘツドドラム11
近傍の湿度を検出し、検出した湿度が設定湿度よ
り高くなると記録再生機能を停止させるよう構成
されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上記磁気記録再生装置では、例えば外
気がカセツトトレイ13のトレイレバー14,1
5を伝つて本体内に侵入し回転ヘツドドラム11
周辺の湿度を急激に上昇させた場合、結露防止セ
ンサ16は設定湿度より高い湿度を検出し、結露
防止センサ16から出力される信号に基づいて図
示しない制御手段が記録/再生動作を停止するよ
う制御信号を出力するが、この時には回転ヘツド
ドラム11周辺の湿度も高くなつてしまつてお
り、したがつて結露防止センサ16を取り付けて
いるにもかかわらず磁気テープが回転ヘツドドラ
ム11に貼り付いてしまつたり、あるいはテープ
の巻き込みを発生させてしまつたりする恐れがあ
つた。
この考案は以上の事情に鑑みなされたもので、
その目的は結露防止センサを本体内に侵入する外
気をいちはやく検出できる位置に取り付け、磁気
テープの回転ヘツドドラムに対する貼り付きや巻
き込みが発生する前に記録/再生動作を停止させ
ることができる磁気記録再生装置を提供すること
にある。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案は本体内に設けられるカセツト挿入口
から、カセツトトレイ上に載置したカセツトを並
設トレイレバーに沿つて本体内に格納した後、巻
き付けガイドによつて本体シヤーシ上に設けられ
た回転ヘツドドラムにカセツト内の磁気テープを
接触され、それにより磁気テープに信号を記録す
るとともに磁気テープから記録された信号を再生
する磁気記録再生装置であつて、前記巻き付けガ
イドが水平方向に移動する範囲外で前記カセツト
トレイ移動方向の前記トレイレバーに沿つた前記
シヤーシ上に、前記カセツトの挿入に伴つて前記
本体内に侵入してくる外気の状態をいち早く検知
するように、湿度検出手段を設けたことを特徴と
する磁気記録再生装置である。外気は磁気記録再
生装置の本体外面に設けられているカセツト挿入
口から本体内部に侵入するが、カセツトが記録/
再生状態にあるときには主に外気の侵入経路は比
較的空〓の多い、カセツトを搬送するためのカセ
ツトトレイのトレイレバーを伝つて侵入してく
る。したがつて侵入してきた外気を早く検知でき
る部位とはカセツト挿入口と回転ヘツドドラムと
の間のトレイレバー近傍で、かつ挿入口に近い部
位である。したがつて結露防止センサを回転ヘツ
ドドラムの取り付けてあるメインシヤーシ上のト
レイレバー近傍でカセツトトレイの動作を妨害し
ない部位に取り付けると最も効果的に侵入してき
た外気をいち早く検知することができる。
(ホ) 作用 この考案はカセツトケース挿入口から本体内の
回転ヘツドドラムに向かつて外気が侵入してくる
と、回転ヘツドドラムが外気の侵入によつて多湿
を帯びる前に湿度検出手段が外気を検知して信号
を出力し、記録/再生動作を停止するよう作用す
る。
(ヘ) 実施例 以下第1図及び第2図に示す実施例に基づいて
この考案を詳述する。なお、これによつてこの考
案は限定されるものではない。
第1図はカセツト1がカセツトトレイ2上に載
置された本体9内(第2図参照)にローデイング
される状態を示した図で3は回転ヘツドドラム、
4は湿度検出手段としての結露防止センサであ
る。同図において、カセツトトレイ2は、カセツ
ト1を載置し、回転ヘツドドラム3が取り付けら
れているメインシヤーシ5の上方を、カセツトト
レイ2に取り付けられた2個のトレイレバー6,
7によつて矢印Aの方向に移動し、記録/再生す
べくカセツト1を本体9内に収納したり、また本
体9外へ搬出するものである。このカセツトトレ
イ2の前面部8は本体9に設けられたカセツト挿
入口としての窓部10と略同じ形状を有し、磁気
テープを記録/再生する際は本体9前面部と面一
に窓部10内に収納される。3はメインシヤーシ
5上に取り付けられた回転ヘツドドラムで、記
録/再生時には図示しないインピーダンスローラ
やローデイングポール及びピンチローラからなる
ローデイング機構によつてカセツト1から引き出
された磁気テープがそのドラムの胴部に略半周巻
き付けられる。
次にこの考案の特徴部分である結露防止センサ
4について説明する。
結露防止センサ4は、メインシヤーシ5上のト
レイレバー6,7のいずれか一方の下方で、かつ
テープローデイング機構に当接しない最も窓部1
0寄りに取り付けられており、結露防止センサ4
の出力は本体9内の制御手段(図示しない)と電
気的に接続されている。
なお、結露防止センサ4から出力される信号に
基づいて制御手段が記録/再生動作を制御する制
御信号を出力する過程は従来と同じである。
さらにこの考案の作動について説明すると、第
2図に示すように、本体の窓部10とカセツトト
レイ2の前面部8との間には上下左右に〓間a,
bがあり、本体9外部の雰囲気が高湿度になつた
場合、外気はこの〓間a,bからトレイレバー
6,7を沿つて本体9内に侵入する。そして侵入
した高湿度の外気は結露防止センサ4によつて検
出され、結露防止センサ4から出力される検出信
号は制御手段へ入力され、制御手段は記録/再生
動作を停止させる。したがつて外気が本体9内に
侵入して回転ヘツドドラム3が多湿にさらされる
前に記録/再生動作を停止させることができるの
で、結露防止センサ4は回転ヘツド3近傍に取り
付けられていた時には防止することができなかつ
た急激な湿度変化に対して発生する磁気テープの
回転ヘツドドラムに対する貼り付きや巻き込みな
どのトラブルも確実に防ぐことができる。
(ト) 考案の効果 この考案は、多湿の外気が急激な本体内に侵入
しても回転ヘツドドラムが多湿に帯びる前に結露
防止センサが検知し記録/再生動作を停止するこ
とができるので、磁気テープのドラムに対する貼
り付きや巻き込みを確実に防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の磁気記録再生装置の要部斜
視図、第2図はこの考案の本体斜視図、第3図は
従来例の第1図相当図である。 1……カセツト、3……回転ヘツドドラム、4
……結露防止センサ(湿度検出手段)、9……本
体、10……カセツト挿入口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体内に設けられるカセツト挿入口から、カセ
    ツトトレイ上に載置したカセツトを並設トレイレ
    バーに沿つて本体内に格納した後、巻き付けガイ
    ドによつて本体シヤーシ上に設けられた回転ヘツ
    ドドラムにカセツト内の磁気テープを接触され、
    それにより磁気テープに信号を記録するとともに
    磁気テープから記録された信号を再生する磁気記
    録再生装置であつて、 前記巻き付けガイドが水平方向に移動する範囲
    外で前記カセツトトレイ移動方向の前記トレイレ
    バーに沿つた前記シヤーシ上に、前記カセツトの
    挿入に伴つて前記本体内に侵入してくる外気の状
    態をいち早く検知するように、湿度検出手段を設
    けたことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP1986203505U 1986-12-24 1986-12-24 Expired JPH0433559Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986203505U JPH0433559Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986203505U JPH0433559Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63105927U JPS63105927U (ja) 1988-07-08
JPH0433559Y2 true JPH0433559Y2 (ja) 1992-08-11

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ID=31168900

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JP1986203505U Expired JPH0433559Y2 (ja) 1986-12-24 1986-12-24

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814426Y2 (ja) * 1977-10-04 1983-03-23 ソニー株式会社 磁気記録再生装置における露結防止装置
JPS55122248A (en) * 1979-03-12 1980-09-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Condensation detection unit

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63105927U (ja) 1988-07-08

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