JPH064937A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH064937A
JPH064937A JP4181860A JP18186092A JPH064937A JP H064937 A JPH064937 A JP H064937A JP 4181860 A JP4181860 A JP 4181860A JP 18186092 A JP18186092 A JP 18186092A JP H064937 A JPH064937 A JP H064937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
switch
cassette
prevention
absolute
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4181860A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Hirata
真路 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4181860A priority Critical patent/JPH064937A/ja
Publication of JPH064937A publication Critical patent/JPH064937A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤記録防止処理が施されたカセットに対し、
そのままで記録可能とする。 【構成】 磁気記録再生装置は、通常記録スイッチ11
のほかに、絶対記録スイッチ12を備えている。磁気記
録再生装置のデッキに装てんされたカセットに誤記録防
止処理が施されているときには、通常記録スイッチ11
を扱って記録することはできないが、絶対記録スイッチ
12の投入によって記録防止機能は無効となり、あるい
は解除されて、誤記録防止処理が施されていてもそのカ
セットのテープに記録が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRなどの磁気記録
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録媒体器としてテープカセットを
使用する磁気記録再生装置においては、図3(b)に示
すようにテープに記録された情報の誤消去防止に、通常
カセット1の裏又は側面に記録防止用の窓2が設けられ
ている。通常は、この窓2は図3(a)のように爪3又
はスライド部材に覆われ、テープへの記録が可能となっ
ているが、爪3を折るかあるいは、スライド部材をスラ
イドさせることにより、窓2を開放すると、装着のデッ
キにカセット1を装てんしたときに窓2内に記録防止用
のスイッチ(図示略)が入り込み、記録防止機能が働い
て記録モードにしても起動せず、また、カセットが強制
排出されてテープの記録ができないようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、記録内容を
消去してもよい用済みのテープカセットを用いて、TV
番組や音楽を記録しようとするときに、誤消去防止処理
が施されているカセットであることに気付かずに、その
ままデッキに装てんしたときには、記録ができないた
め、一旦カセットをデッキから取り出し、記録防止用の
窓をテープで塞ぐか、あるいはスライド部材をスライド
して窓を覆う処理を施した後に再びデッキに装てんしな
ければならない。
【0004】その間、TV番組や音楽は進行してしまう
ために、番組あるいは音楽などの冒頭部分が記録から抜
け落ち、情報としての価値が損われるという重大な欠陥
をもたらす。
【0005】本発明の目的は、テープカセットに誤消去
防止処理が施されているときでも、強制的にテープへの
記録を可能とした磁気記録再生装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による磁気記録再生装置においては、記録防
止手段を備えた磁気記録媒体器を使用する磁気記録再生
装置であって、記録防止検出手段と、通常記録手段と、
絶対記録手段とを有し、記録防止手段は、磁気記録媒体
器への記録が可能か不可能かの区別を表現するものであ
り、記録防止検出手段は、磁気記録媒体器が装てんさ
れ、記録モードの設定において記録防止手段を検知し、
該媒体器への記録が可能であるか不可能であるかを判定
し、記録不可能のときには装置の記録機能が動作不能と
なる条件を作り出すものであり、通常記録手段は、前記
媒体器への記録が可能のときに、記録機能の実行条件を
作り出すものであり、絶対記録手段は、記録防止検出手
段の判定結果に関わらず、前記媒体器への記録が可能と
なる条件を作り出すものである。
【0007】
【作用】絶対記録手段は、通常記録手段の判定の如何に
かかわらず、したがって、カセットに誤消去防止処理が
施されているか否かにかかわらず、絶対的にカセットテ
ープへの記録を可能にするものであり、これは、磁気記
録再生装置の操作パネルに設けられた記録機能を実行す
る通常記録スイッチとは別の絶対記録スイッチの投入に
よって実現される。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図によって説明す
る。図1において、磁気記録再生装置(VTR)の操作
パネル4には、テープカセットの挿入口5が開口され、
操作ボタンとして再生,早送り,早戻し,停止並びにカ
セット脱着用ボタン6〜10のほか、通常記録手段とし
ての通常記録スイッチ11を有している。通常記録スイ
ッチ11は、図3に示すカセット1の記録防止用窓2が
爪3又はスライド部材で塞がれているときに記録機能を
実行させるスイッチである。
【0009】本発明においては、通常記録スイッチ11
のほか、絶対記録手段としての絶対記録スイッチ12を
付加したものである。絶対記録スイッチ12は、カセッ
ト1の記録防止用窓2が開放されていようと、塞がれて
いようと、そのカセットのテープへの記録を可能とする
スイッチである。
【0010】図2に、磁気記録再生装置の記録機能の概
念図を示す。記録機能を実行する機能部を包括的に記録
機能部13として示している。記録機能部13は、記録
防止検出スイッチ14と、通常記録スイッチ11とのA
ND条件でその機能を実行するものと考えることができ
る。すなわち、記録防止検出スイッチ14は、カセット
の記録防止用窓2が爪3などで塞がれているときに接点
を閉じて記録機能部13が動作可能となり、その機能の
実行は、通常記録スイッチ11の投入によって行われ
る。
【0011】絶対記録スイッチ12は、等価的に記録防
止検出スイッチ14と通常記録スイッチ11とを含む結
線に対し、並列に記録機能部13に接続したものに相当
する。したがって、電気的には、絶対記録スイッチ12
の投入により、記録防止検出スイッチ14及び通常記録
スイッチ11とは全く無関係に、あるいは、録音防止機
能を解除して記録機能部13の機能実行が可能となる。
【0012】一般の磁気記録再生装置では、記録防止検
出スイッチ14が動作しない限り、通常記録スイッチの
投入ができないようなメカニズムに組立てられている。
このメカニズムはそのまま生かしておくことが好都合で
ある。つまり、カセットに誤記録防止処理が施されてい
ることを気付かずにそのカセット1をデッキに装てんし
て記録しようとするときには、まずは通常記録スイッチ
11を投入することになるが、投入不能のときに改めて
絶対記録スイッチ12の投入に切替えて記録が可能とな
り、またそのカセット1の記録内容を消去してよいかど
うかのチェック機能を果たすことにもなる。
【0013】本発明は、絶対記録スイッチの投入に応答
して記録機能を停止させるメカニズムの機能を無効と
し、あるいは解除するものである。最も簡単には、絶対
記録スイッチの投入により、カセットの窓を塞ぐシャッ
ターのようなものを設置することにより、図2の機能を
実現でき、テープへの記録が可能になる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上のように、通常記録手段と
してのスイッチとは別に絶対記録手段としてのスイッチ
を設け、絶対記録用スイッチの投入により、記録防止機
能を無効あるいは解除するものであるため、誤記録防止
処理が施されたカセットであっても、必要のときには絶
対記録スイッチを扱ってそのまま記録が可能となり、カ
セットの交換,窓上へのテープの貼付け、あるいはスラ
イド部材の戻し処理並びに再度の装てんに伴う時間遅れ
による記録ミスをなくし、使い勝手を改善できる効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気記録再生装置の操作パネルを示す図であ
る。
【図2】磁気記録再生装置の記録機能の実行並び機能停
止の要領を示す図である。
【図3】(a)は、誤記録防止爪を備えたカセット、
(b)は、爪を除去して誤記録防止処理が施されたカセ
ットを示す図である。
【符号の説明】
1 カセット 2 窓 3 爪 4 操作パネル 5 挿入口 6 再生ボタン 7 早送りボタン 8 早戻しボタン 9 停止ボタン 10 カセット脱着用ボタン 11 通常記録スイッチ 12 絶対記録スイッチ 13 記録機能部 14 記録防止検出スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録防止手段を備えた磁気記録媒体器を
    使用する磁気記録再生装置であって、 記録防止検出手段と、通常記録手段と、絶対記録手段と
    を有し、 記録防止手段は、磁気記録媒体器への記録が可能か不可
    能かの区別を表現するものであり、 記録防止検出手段は、磁気記録媒体器が装てんされ、記
    録モードの設定において記録防止手段を検知し、該媒体
    器への記録が可能であるか不可能であるかを判定し、記
    録不可能のときには装置の記録機能が動作不能となる条
    件を作り出すものであり、 通常記録手段は、前記媒体器への記録が可能のときに、
    記録機能の実行条件を作り出すものであり、 絶対記録手段は、記録防止検出手段の判定結果に関わら
    ず、前記媒体器への記録が可能となる条件を作り出すも
    のであることを特徴とする磁気記録再生装置。
JP4181860A 1992-06-16 1992-06-16 磁気記録再生装置 Pending JPH064937A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4181860A JPH064937A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 磁気記録再生装置

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JP4181860A JPH064937A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 磁気記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPH064937A true JPH064937A (ja) 1994-01-14

Family

ID=16108105

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4181860A Pending JPH064937A (ja) 1992-06-16 1992-06-16 磁気記録再生装置

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JP (1) JPH064937A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02190501A (ja) * 1989-01-19 1990-07-26 Sekisui Chem Co Ltd 透水性人工芝生の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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