JPH0433593Y2 - - Google Patents
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- JPH0433593Y2 JPH0433593Y2 JP18445385U JP18445385U JPH0433593Y2 JP H0433593 Y2 JPH0433593 Y2 JP H0433593Y2 JP 18445385 U JP18445385 U JP 18445385U JP 18445385 U JP18445385 U JP 18445385U JP H0433593 Y2 JPH0433593 Y2 JP H0433593Y2
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- Japan
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- level time
- preamble
- signal
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- wave
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、磁気テープに記録されたアドレスコ
ード信号を再生する磁気再生装置に関するもので
ある。
ード信号を再生する磁気再生装置に関するもので
ある。
最近、日本電子機械工業会により民生用コンパ
クトカセツトテープレコーダに用いるアドレスコ
ードが規格化された。
クトカセツトテープレコーダに用いるアドレスコ
ードが規格化された。
該アドレスコードシステムは、コード信号が対
応する各音声信号部分に先立ち、音声信号の再生
を妨げず、かつ再生状態でも早巻き状態でも読み
出すことができるように構成される。コード信号
の基本波周波数は10Hzとし、LチヤンネルとRチ
ヤンネルが逆相となるようにテープに記録され
る。コード信号の情報は基本波周波数(10Hz)の
有無で表わされ、各面ともそれぞれアドレスコー
ドの1から順番に記録される。
応する各音声信号部分に先立ち、音声信号の再生
を妨げず、かつ再生状態でも早巻き状態でも読み
出すことができるように構成される。コード信号
の基本波周波数は10Hzとし、LチヤンネルとRチ
ヤンネルが逆相となるようにテープに記録され
る。コード信号の情報は基本波周波数(10Hz)の
有無で表わされ、各面ともそれぞれアドレスコー
ドの1から順番に記録される。
1組のコード信号は10Hz、13サイクルで構成さ
れ、論理“1”は10Hz1サイクルで表し、論理
“0”は10Hz1サイクル分の無信号部分で表わす。
第5図にコード信号の例を示し、この場合のコー
ド信号はアドレスA−7(A面の7曲目の頭の部
分)を表している。なお、図中ポジシヨン1は再
生時に読み出されるコード信号の第1番目の信号
である。
れ、論理“1”は10Hz1サイクルで表し、論理
“0”は10Hz1サイクル分の無信号部分で表わす。
第5図にコード信号の例を示し、この場合のコー
ド信号はアドレスA−7(A面の7曲目の頭の部
分)を表している。なお、図中ポジシヨン1は再
生時に読み出されるコード信号の第1番目の信号
である。
コンパクトカセツトのA面,B面とも、1から
30までのアドレス用コードと、31から35までのア
ドレス以外の用途に用いるコードで構成し、この
うちコード35(A−35,B−35)はエンドコード
として用いる。また、A面,B面の指示はポジシ
ヨン4の論理が“0”か“1”かによつてそれぞ
れ行う。上述したコード信号は曲(音声信号部
分)と曲の間の無信号部分に配置される。
30までのアドレス用コードと、31から35までのア
ドレス以外の用途に用いるコードで構成し、この
うちコード35(A−35,B−35)はエンドコード
として用いる。また、A面,B面の指示はポジシ
ヨン4の論理が“0”か“1”かによつてそれぞ
れ行う。上述したコード信号は曲(音声信号部
分)と曲の間の無信号部分に配置される。
そして、コード信号のポジシヨン1〜3及びポ
ジシヨン11〜13はプリアンブルポジシヨンと称さ
れ、磁気テープの再生による信号がアドレスコー
ド信号であるかそれ以外の信号であるかを識別
し、プリアンブルポジシヨンに続くコードを認識
するために利用されるが、上記プリアンブルポジ
シヨンの信号をどのように検知するかは各メーカ
に一任されている。
ジシヨン11〜13はプリアンブルポジシヨンと称さ
れ、磁気テープの再生による信号がアドレスコー
ド信号であるかそれ以外の信号であるかを識別
し、プリアンブルポジシヨンに続くコードを認識
するために利用されるが、上記プリアンブルポジ
シヨンの信号をどのように検知するかは各メーカ
に一任されている。
本考案は上述した点に鑑み、磁気テープの走行
方向及び走行速度に関係なく同一処理にてプリア
ンブルポジシヨンの信号を処理し、アドレスコー
ドを認識することのできる磁気再生装置を提供す
ることを目的としている。
方向及び走行速度に関係なく同一処理にてプリア
ンブルポジシヨンの信号を処理し、アドレスコー
ドを認識することのできる磁気再生装置を提供す
ることを目的としている。
磁気テープの再生信号の整形によりパルス列か
らなるデジタル信号を得、その相前後する3つの
パルスについてそれらのHレベル時間及びLレベ
ル時間をそれぞれ相互に比較し、該比較結果によ
りプリアンブルパルスの検知認識を行うことによ
り、磁気テープ走行方向及び速度に関係なく同一
の信号処理によつてアドレスコードを再生するこ
とができるようになつている。
らなるデジタル信号を得、その相前後する3つの
パルスについてそれらのHレベル時間及びLレベ
ル時間をそれぞれ相互に比較し、該比較結果によ
りプリアンブルパルスの検知認識を行うことによ
り、磁気テープ走行方向及び速度に関係なく同一
の信号処理によつてアドレスコードを再生するこ
とができるようになつている。
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案による磁気再生装置の一実施例
を示すブロツク図であり、図において1は磁気テ
ープであり、曲と曲との無信号部分にアドレスコ
ード信号が記録されている。2は再生ヘツド、3
は再生回路、4は再生回路3から送られてくる信
号を波形整形してパルス列からなるデジタル信号
に変換するアナログ−デジタル(A−D)変換
器、5はA−D変換器4から送られてくるデジタ
ル信号によりアドレスコードの検知、分析を行う
コード分析装置、7はコード分析装置6により分
析したコードの内容を表示する表示装置である。
を示すブロツク図であり、図において1は磁気テ
ープであり、曲と曲との無信号部分にアドレスコ
ード信号が記録されている。2は再生ヘツド、3
は再生回路、4は再生回路3から送られてくる信
号を波形整形してパルス列からなるデジタル信号
に変換するアナログ−デジタル(A−D)変換
器、5はA−D変換器4から送られてくるデジタ
ル信号によりアドレスコードの検知、分析を行う
コード分析装置、7はコード分析装置6により分
析したコードの内容を表示する表示装置である。
以上の構成により、アドレスコード信号を記録
した磁気テープ1が再生又はキユー或いはレビユ
ー走行されることにより、磁気テープ1上の信号
は再生ヘツド2、再生回路3により再生され、そ
の再生信号がA−D変換器4によりデジタル信号
に変換されてコード分析回路5に入力される。コ
ード分析回路5は入力されたデジタル信号を分析
してアドレスコードのプリアンブルパルスを検知
認識する。
した磁気テープ1が再生又はキユー或いはレビユ
ー走行されることにより、磁気テープ1上の信号
は再生ヘツド2、再生回路3により再生され、そ
の再生信号がA−D変換器4によりデジタル信号
に変換されてコード分析回路5に入力される。コ
ード分析回路5は入力されたデジタル信号を分析
してアドレスコードのプリアンブルパルスを検知
認識する。
今、磁気テープ1に第5図に示すようなアドレ
スコードが記録されていたとすると、磁気テープ
の再生又はキユー走行により、第2図aに示すよ
うなデジタル信号がA−D変換器4の出力に得ら
れ、またレビユー走行により第2図bに示すよう
な信号が得られ、コード分析装置5はこれら信号
について分析を行う。
スコードが記録されていたとすると、磁気テープ
の再生又はキユー走行により、第2図aに示すよ
うなデジタル信号がA−D変換器4の出力に得ら
れ、またレビユー走行により第2図bに示すよう
な信号が得られ、コード分析装置5はこれら信号
について分析を行う。
第2図a及びbから明らかなように、アドレス
コードは、磁気テープが再生、キユー状態で走行
される場合はポジシヨン1〜3に、レビユー状態
で走行される場合はポジシヨン13〜11にそれぞれ
対応する先頭のプリアンブルパルスを検知認識す
ることにより、それ以降のポジシヨン4〜10間の
コード本体について分析することができる。
コードは、磁気テープが再生、キユー状態で走行
される場合はポジシヨン1〜3に、レビユー状態
で走行される場合はポジシヨン13〜11にそれぞれ
対応する先頭のプリアンブルパルスを検知認識す
ることにより、それ以降のポジシヨン4〜10間の
コード本体について分析することができる。
ところで、プリアンブルパルスのうち検知認識
するのに有効な部分は、ポジシヨン1〜3に対応
するものでは、第1波及び第2波のH及びLレベ
ル並びに第3波のHレベルの時間t1,t1′,t2,
t2′及びt3であり、ポジシヨン13〜11に対応する
ものでは、第1波のHレベル並びに第2波及び第
3波のH及びLレベルの時間T1,T2,T2′,T3,
T3′である。従つて、これらの時間を測定・比較
し、これらの時間の間に所定の関係が成立してい
ることを判定することによりプリアンブルパルス
を検知認識することができる。
するのに有効な部分は、ポジシヨン1〜3に対応
するものでは、第1波及び第2波のH及びLレベ
ル並びに第3波のHレベルの時間t1,t1′,t2,
t2′及びt3であり、ポジシヨン13〜11に対応する
ものでは、第1波のHレベル並びに第2波及び第
3波のH及びLレベルの時間T1,T2,T2′,T3,
T3′である。従つて、これらの時間を測定・比較
し、これらの時間の間に所定の関係が成立してい
ることを判定することによりプリアンブルパルス
を検知認識することができる。
第3図はコード分析装置5の具体的一例を示
し、図において5aはA−D変換器4からのデジ
タル信号について相前後する3つのパルスについ
てその接続時間とパルス間隔とを計時するタイマ
ーカウンタ回路、5bはタイマーカウンタ回路5
aにより計時した時間を記憶するタイムカウント
記憶回路、5cはタイムカウント記憶回路5bに
記憶した相前後する3つのパルスの持続時間とパ
ルス間隔とについて比較演算を行う比較演算装
置、5dは比較演算装置5cによる結果を表示装
置6に出力する表示出力回路である。
し、図において5aはA−D変換器4からのデジ
タル信号について相前後する3つのパルスについ
てその接続時間とパルス間隔とを計時するタイマ
ーカウンタ回路、5bはタイマーカウンタ回路5
aにより計時した時間を記憶するタイムカウント
記憶回路、5cはタイムカウント記憶回路5bに
記憶した相前後する3つのパルスの持続時間とパ
ルス間隔とについて比較演算を行う比較演算装
置、5dは比較演算装置5cによる結果を表示装
置6に出力する表示出力回路である。
第3図について上述したコード分析装置5がプ
リアンブルパルスを検知認識する動作を、第4図
のフローチヤート図を参照して説明する。
リアンブルパルスを検知認識する動作を、第4図
のフローチヤート図を参照して説明する。
フローチヤートは例えば選曲モード時の再生動
作の開始によりスタートし、まずその第1のステ
ツプS1において第1波のHレベル時間t1をタイマ
ーカウンタ回路5aにより測定し、その測定結果
を次のステツプS2においてタイムカウント記憶回
路5bに記憶する。続くステツプS3においては第
1波のLレベル時間t1′をタイマーカウンタ回路
5aにより測定し、その結果を次のステツプS4に
おいてタイムカウント記憶回路5bに記憶する。
そして次のステツプS5において第2波のHレベル
時間t2をタイマーカウンタ回路5aにより測定
し、その結果をステツプS6においてタイムカウン
ト記憶回路5bに記憶する。
作の開始によりスタートし、まずその第1のステ
ツプS1において第1波のHレベル時間t1をタイマ
ーカウンタ回路5aにより測定し、その測定結果
を次のステツプS2においてタイムカウント記憶回
路5bに記憶する。続くステツプS3においては第
1波のLレベル時間t1′をタイマーカウンタ回路
5aにより測定し、その結果を次のステツプS4に
おいてタイムカウント記憶回路5bに記憶する。
そして次のステツプS5において第2波のHレベル
時間t2をタイマーカウンタ回路5aにより測定
し、その結果をステツプS6においてタイムカウン
ト記憶回路5bに記憶する。
上記ステツプS6において第2波のHレベル時間
t2を記憶させたところで、このデータt2とステツ
プS2で記憶したデータt1とに基づいて比較演算装
置5cが―t1−t2―とxt1/100との演算を行い、
ステツプS7において―t1−t2―≦xt1/100である
か比かの判定を行う。ここでxは%で表わされる
隣接するパルスのHレベル時間の間の許容誤差で
あり、再生装置機構部の性能によつて任意に設定
されるもので、上記ステツプS7の判定はt1とt2の
差の絶対値が許容誤差の範囲内に入つているかど
うかを調べている。
t2を記憶させたところで、このデータt2とステツ
プS2で記憶したデータt1とに基づいて比較演算装
置5cが―t1−t2―とxt1/100との演算を行い、
ステツプS7において―t1−t2―≦xt1/100である
か比かの判定を行う。ここでxは%で表わされる
隣接するパルスのHレベル時間の間の許容誤差で
あり、再生装置機構部の性能によつて任意に設定
されるもので、上記ステツプS7の判定はt1とt2の
差の絶対値が許容誤差の範囲内に入つているかど
うかを調べている。
一般に、第1波及び第2波がアドレスコードの
プリアンブルパルスでない場合、時間t1とt2の値
は大きく異なり、ステツプS7の判定はNOとな
り、ステツプS8に進む。ステツプS8では、第2波
目のデータt2を第1波目のデータt1に変換し、次
にステツプS2に戻り、このデータを記憶する。そ
して続くステツプS3において、入力としては第2
波目の波のLレベル時間を第1波のLレベル時間
t1′として測定し、これをステツプS4で記憶した
後、ステツプS5において入力としては第3波目の
Hレベル時間を第2波のHレベル時間t2として測
定し、これをステツプS6において記憶する。
プリアンブルパルスでない場合、時間t1とt2の値
は大きく異なり、ステツプS7の判定はNOとな
り、ステツプS8に進む。ステツプS8では、第2波
目のデータt2を第1波目のデータt1に変換し、次
にステツプS2に戻り、このデータを記憶する。そ
して続くステツプS3において、入力としては第2
波目の波のLレベル時間を第1波のLレベル時間
t1′として測定し、これをステツプS4で記憶した
後、ステツプS5において入力としては第3波目の
Hレベル時間を第2波のHレベル時間t2として測
定し、これをステツプS6において記憶する。
その後、上記2度目のステツプS2及びS6の実行
により記憶したデータに基づいてステツプS7にお
いて所定の判定を再度行う。入力としての第2波
及び第3波がプリアンブルパルスでなくても、偶
然に時間t1とt2が誤差xの範囲内に入ることがあ
り、このような場合、ステツプS7の判定はYES
となる。
により記憶したデータに基づいてステツプS7にお
いて所定の判定を再度行う。入力としての第2波
及び第3波がプリアンブルパルスでなくても、偶
然に時間t1とt2が誤差xの範囲内に入ることがあ
り、このような場合、ステツプS7の判定はYES
となる。
ステツプS7の判定がYESの場合、スツテプS9
に進み、入力としては第3波目のLレベル時間を
第2波のLレベル時間t2′として測定し、これを
次のステツプS10において記憶する。その後、2
度目のステツプS4の実行により記憶したデータ
t1′とステツプS10の実行により記憶したデータ
t2′とに基づいて、ステツプS11において―t1′−
t2′―≦xt1′/100の判定を行う。
に進み、入力としては第3波目のLレベル時間を
第2波のLレベル時間t2′として測定し、これを
次のステツプS10において記憶する。その後、2
度目のステツプS4の実行により記憶したデータ
t1′とステツプS10の実行により記憶したデータ
t2′とに基づいて、ステツプS11において―t1′−
t2′―≦xt1′/100の判定を行う。
今、このステツプS11の判定がNOのときには、
ステツプS12においてデータt2′をt1′に、データt2
をt1にそれぞれデータ変換し、その後ステツプ
S13において変換後のデータt1を記憶し、ステツ
プS4に戻る。ステツプS4においてはデータ変換し
て得たt1′を記憶する。
ステツプS12においてデータt2′をt1′に、データt2
をt1にそれぞれデータ変換し、その後ステツプ
S13において変換後のデータt1を記憶し、ステツ
プS4に戻る。ステツプS4においてはデータ変換し
て得たt1′を記憶する。
その後、ステツプS5において入力として第4波
目の波のHレベル時間を第2波のHレベル時間t2
として測定し、これをステツプS6において記憶す
る。そして、ステツプS7において入力として第3
波目と第4波目のHレベル時間を比較する。次の
ステツプS7の判定がYESのときにはステツプS9
において入力として第4波目の波のLレベル時間
を第2波のLレベル時間t2′として測定し、これ
をステツプS10で記憶する。そして、ステツプS11
において入力として第3波目と第4波目の波のL
レベル時間を比較する。
目の波のHレベル時間を第2波のHレベル時間t2
として測定し、これをステツプS6において記憶す
る。そして、ステツプS7において入力として第3
波目と第4波目のHレベル時間を比較する。次の
ステツプS7の判定がYESのときにはステツプS9
において入力として第4波目の波のLレベル時間
を第2波のLレベル時間t2′として測定し、これ
をステツプS10で記憶する。そして、ステツプS11
において入力として第3波目と第4波目の波のL
レベル時間を比較する。
今、ステツプS11の判定がYESのときには、す
なわち、入力として第3波目と第4波目のH及び
Lレベル時間がそれぞれ許容誤差範囲内にあつた
ときには、ステツプS14に進み、ここで入力とし
て第5波目の波のHレベル時間を第3波のHレベ
ル時間t3として測定し、これをステツプS15にお
いて記憶する。そして次のステツプS16において、
ステツプS6及びS15において記憶したデータに基
づいて―t2−t3―≦xt2/100の判定を行う。この
ステツプS16の判定がNOのときにはステツプS17
においてデータt3をt1にデータ変換後ステツプS2
に戻り、判定がYESのときにはステツプS18に進
み、ここでプリアンブルパルスを検知認識したと
してこれ以後のパルスを分析し、アドレスコード
のデコードを行う。アドレスコードのデコード結
果は表示出力回路5dを介して表示装置6に送ら
れ、表示される。
なわち、入力として第3波目と第4波目のH及び
Lレベル時間がそれぞれ許容誤差範囲内にあつた
ときには、ステツプS14に進み、ここで入力とし
て第5波目の波のHレベル時間を第3波のHレベ
ル時間t3として測定し、これをステツプS15にお
いて記憶する。そして次のステツプS16において、
ステツプS6及びS15において記憶したデータに基
づいて―t2−t3―≦xt2/100の判定を行う。この
ステツプS16の判定がNOのときにはステツプS17
においてデータt3をt1にデータ変換後ステツプS2
に戻り、判定がYESのときにはステツプS18に進
み、ここでプリアンブルパルスを検知認識したと
してこれ以後のパルスを分析し、アドレスコード
のデコードを行う。アドレスコードのデコード結
果は表示出力回路5dを介して表示装置6に送ら
れ、表示される。
以上要するに、相前後する3つのパルスのうち
のまずHレベル時間t1、Lレベル時間t1′おいて
Hレベル時間t2をタイマーカウンタ回路5aによ
り続けて測定し、それらの測定データを随時タイ
ムカウント記憶回路5bに記憶させる。Hレベル
時間t2まで測定したところで、t1とt2を比較し、
t2がt1の±xt1%内に納まつているかどうかを判別
し、納つていないときは第1波目をプリアンブル
パルスとみなさない。そこで、t1及びt2′のデー
タを消去し、t2データを目をプリアンブルパルス
とみなさない。そこで、t1及びt1′のデータを消
去し、t2データを新しいt1のデータに変換し、次
に来るLレベル時間をt1′として記憶する。以下
t1とt2の比較まで同じステツプを実行し、上記第
1の判定がYESとなるまでステツプS8を通るル
ープを繰返す。
のまずHレベル時間t1、Lレベル時間t1′おいて
Hレベル時間t2をタイマーカウンタ回路5aによ
り続けて測定し、それらの測定データを随時タイ
ムカウント記憶回路5bに記憶させる。Hレベル
時間t2まで測定したところで、t1とt2を比較し、
t2がt1の±xt1%内に納まつているかどうかを判別
し、納つていないときは第1波目をプリアンブル
パルスとみなさない。そこで、t1及びt2′のデー
タを消去し、t2データを目をプリアンブルパルス
とみなさない。そこで、t1及びt1′のデータを消
去し、t2データを新しいt1のデータに変換し、次
に来るLレベル時間をt1′として記憶する。以下
t1とt2の比較まで同じステツプを実行し、上記第
1の判定がYESとなるまでステツプS8を通るル
ープを繰返す。
上記第1の判定がYESとなつたところで上記
ループから抜け出し、t2′を測定記憶し、t1′と
t2′とを上記と同様に比較する。この比較により
所定の関係が満足されているかどうかを判定し、
判定がNOでれば、t1,t1′を消去し、t2,t2′を新
しいt1,t1′に変換し、前のループのt2の測定のと
ころまで戻る。以下t1′とt2′の比較まで同じステ
ツプを実行し、上記第2の判定がYESとなるま
でステツプS12,S13を通るループを繰返す。
ループから抜け出し、t2′を測定記憶し、t1′と
t2′とを上記と同様に比較する。この比較により
所定の関係が満足されているかどうかを判定し、
判定がNOでれば、t1,t1′を消去し、t2,t2′を新
しいt1,t1′に変換し、前のループのt2の測定のと
ころまで戻る。以下t1′とt2′の比較まで同じステ
ツプを実行し、上記第2の判定がYESとなるま
でステツプS12,S13を通るループを繰返す。
上記第2の判定がYESとなつたところで上記
ループから抜け出し、t3を測定記憶し、t2とt3を
上述と同様に比較する。この比較により所定の関
係が満足されているかどうかを判定し、この第3
の判定がNOであれば、t1,t1′,t2,t2′を消去
し、t3を新しいt1データに変換後、t1′の測定のと
ころまで戻る。以下、t2とt3の比較まで同じく上
記第3の判定がYESとなるまでステツプS17を通
るループを繰返す。
ループから抜け出し、t3を測定記憶し、t2とt3を
上述と同様に比較する。この比較により所定の関
係が満足されているかどうかを判定し、この第3
の判定がNOであれば、t1,t1′,t2,t2′を消去
し、t3を新しいt1データに変換後、t1′の測定のと
ころまで戻る。以下、t2とt3の比較まで同じく上
記第3の判定がYESとなるまでステツプS17を通
るループを繰返す。
そして、上記最後のループを抜け出たところ
で、相前後する3つのパルスをプリアンブルパル
スとして認識し、プリアンブルパルスの検知認識
ステツプを終了し、次のステツプに進む。
で、相前後する3つのパルスをプリアンブルパル
スとして認識し、プリアンブルパルスの検知認識
ステツプを終了し、次のステツプに進む。
なお、上述の例では再生走行時の信号について
のプリアンブルパルスの検知認識の場合を示して
いるが、キユー及びレビユー走行時においても同
一のフローチヤートの実行によつてプリアンブル
パルスの検知認識を行うことができる。
のプリアンブルパルスの検知認識の場合を示して
いるが、キユー及びレビユー走行時においても同
一のフローチヤートの実行によつてプリアンブル
パルスの検知認識を行うことができる。
また、上記実施例では、アドレスコードの分析
結果を表示装置に表示させるようにしているが、
分析結果を、テープ走行系機構を任意の状態に制
御する機構部制御装置に入力するようにてもよ
い。
結果を表示装置に表示させるようにしているが、
分析結果を、テープ走行系機構を任意の状態に制
御する機構部制御装置に入力するようにてもよ
い。
更に、上記例では、先頭のプリアンブルパルス
によつてアドレスコードであることを認識してい
るため、プリアンブルパルス以外の信号でも同周
期が3波以上続くとプリアンブルパルスと検知認
識していまう恐れがある。しかし、この擬似信号
以後の信号の分析で真偽を判断することができ
る。
によつてアドレスコードであることを認識してい
るため、プリアンブルパルス以外の信号でも同周
期が3波以上続くとプリアンブルパルスと検知認
識していまう恐れがある。しかし、この擬似信号
以後の信号の分析で真偽を判断することができ
る。
その1例を示すと、プリアンブルパルス検知と
認識した時点で、プリアンブルパルス3波の平均
周期〒を求め、アドレスコードが前後の各3つの
プリアンブルパルスの間に7ビツトのデータがあ
る構成になつていることに着目し、7×〒の時間
が過ぎた時点でも後のプリアンブルパルスが認識
されない場合には、検知認識したプリアンブルパ
ルスは擬似信号で、アドレスコードのものでない
としアドレスコードのデコードしたものをリセツ
トするようにする。
認識した時点で、プリアンブルパルス3波の平均
周期〒を求め、アドレスコードが前後の各3つの
プリアンブルパルスの間に7ビツトのデータがあ
る構成になつていることに着目し、7×〒の時間
が過ぎた時点でも後のプリアンブルパルスが認識
されない場合には、検知認識したプリアンブルパ
ルスは擬似信号で、アドレスコードのものでない
としアドレスコードのデコードしたものをリセツ
トするようにする。
以上説明したように本考案によれば、相前後す
る3つのパルスのHレベル時間及びLレベル時間
のそれぞれの相互比較によりプリアンブルパルス
の検知認識を行つているため、テープ走行の速
度、方向に関係なくプリアンブルパルスの検知認
識を行うことができ、再生、キユー、レビユーの
いずれの状態においての同一信号処理によりアド
レスコードの認識を行うことができる。
る3つのパルスのHレベル時間及びLレベル時間
のそれぞれの相互比較によりプリアンブルパルス
の検知認識を行つているため、テープ走行の速
度、方向に関係なくプリアンブルパルスの検知認
識を行うことができ、再生、キユー、レビユーの
いずれの状態においての同一信号処理によりアド
レスコードの認識を行うことができる。
第1図は本考案による磁気再生装置の基本構成
を示すブロツク図、第2図は第1図のA−D変換
器の出力波形を示す波形図、第3図は第1図中の
コード分析装置の具体的構成例を示すブロツク
図、第4図は第3図の回路の動作を示すフローチ
ヤート図、及び第5図はアドレスコード信号の一
例を示す波形図である。 1……磁気テープ、2……再生ヘツド、4……
A−D変化器、5……コード分析装置、5a……
タイマーカウンタ回路、5b……タイムカウント
記憶回路、5c……比較演算装置。
を示すブロツク図、第2図は第1図のA−D変換
器の出力波形を示す波形図、第3図は第1図中の
コード分析装置の具体的構成例を示すブロツク
図、第4図は第3図の回路の動作を示すフローチ
ヤート図、及び第5図はアドレスコード信号の一
例を示す波形図である。 1……磁気テープ、2……再生ヘツド、4……
A−D変化器、5……コード分析装置、5a……
タイマーカウンタ回路、5b……タイムカウント
記憶回路、5c……比較演算装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 磁気テープを再生する手段と、 該再生手段により得られる再生信号を整形しパ
ルス列からなるデジタル信号に変換する手段と、 該デジタル信号を順次入力して分析し、プリア
ンブルパルスを検知認識する手段とを備え、 前記プリアンブルパルス検知認識手段は、 相前後する3つのパルスのHレベル時間及びL
レベル時間を測定する手段と、 該測定手段により測定したデータを順次記憶す
る手段と、 該記憶手段に記憶したデータに基づき相前後す
る3つのパルスのHレベル時間及びLレベル時間
についてそれぞれ相互比較を行う比較手段とを有
し、 該比較手段による比較結果によりプリアンブル
パルスを検知認識することを特徴とする磁気再生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18445385U JPH0433593Y2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18445385U JPH0433593Y2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294458U JPS6294458U (ja) | 1987-06-16 |
| JPH0433593Y2 true JPH0433593Y2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=31132140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18445385U Expired JPH0433593Y2 (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433593Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP18445385U patent/JPH0433593Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6294458U (ja) | 1987-06-16 |
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