JPH04335947A - ダンパー装置 - Google Patents
ダンパー装置Info
- Publication number
- JPH04335947A JPH04335947A JP10722191A JP10722191A JPH04335947A JP H04335947 A JPH04335947 A JP H04335947A JP 10722191 A JP10722191 A JP 10722191A JP 10722191 A JP10722191 A JP 10722191A JP H04335947 A JPH04335947 A JP H04335947A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- shaft
- blade
- damper device
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に冷暖房用空気の
通る通風系の途中に設けられ、通風系の開閉及び通風量
の調節等を行なうダンパー装置に関するものである。
通る通風系の途中に設けられ、通風系の開閉及び通風量
の調節等を行なうダンパー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記この種の従来におけるダンパー装置
は、例えば特開平1−127850号公報や特開平2−
115650号公報に開示されているような構成である
。即ち、円筒形の板金製の本体内に円板形の羽根を設け
、羽根をモータやロータリーソレノイドにより回動させ
るようになっている。本体は通風系を構成するダクトに
接続され、通風系の一部を構成する。羽根は開放状態で
は空気の流れに平行となり、閉止時には空気の流れに直
交する状態になって本体の通風路を閉止する。羽根を動
かすモータやロータリーソレノイド等の駆動装置は取付
部材を介して本体の外側に取り付けられ、その出力軸が
本体内の羽根に連結されている。
は、例えば特開平1−127850号公報や特開平2−
115650号公報に開示されているような構成である
。即ち、円筒形の板金製の本体内に円板形の羽根を設け
、羽根をモータやロータリーソレノイドにより回動させ
るようになっている。本体は通風系を構成するダクトに
接続され、通風系の一部を構成する。羽根は開放状態で
は空気の流れに平行となり、閉止時には空気の流れに直
交する状態になって本体の通風路を閉止する。羽根を動
かすモータやロータリーソレノイド等の駆動装置は取付
部材を介して本体の外側に取り付けられ、その出力軸が
本体内の羽根に連結されている。
【0003】上記構成のダンパー装置は駆動装置への通
電により羽根が動き、通風系を開放したり閉止したりす
ることができる。通風系が例えば各部屋に冷房用の冷気
を送る搬送路として構成されている場合には、冷房の必
要な部屋に対するダンパー装置は開放され、冷房の不要
な部屋に対するダンパー装置は閉止される。これにより
部屋毎に冷房を必要に応じて実施することができる。
電により羽根が動き、通風系を開放したり閉止したりす
ることができる。通風系が例えば各部屋に冷房用の冷気
を送る搬送路として構成されている場合には、冷房の必
要な部屋に対するダンパー装置は開放され、冷房の不要
な部屋に対するダンパー装置は閉止される。これにより
部屋毎に冷房を必要に応じて実施することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなダンパー
装置を含む冷房用の通風系が構成される場合、通風系は
建物の天井裏に配設されることになり、冷房時には概ね
10℃位の冷気が流れることになる。そしてその設置環
境である天井裏は夏期では通常32℃位の温度で、多湿
である。従って、天井裏部分の通風系に対しては結露に
対する対策が必要であり、ダクトにより構成される部分
は断熱材で被覆され、ダンパー装置に対しても断熱被覆
が施される。ところが、風路内において冷気に晒されて
いる出力軸は、モータ部分までも冷却され、予期しない
モータ部分等に結露が発生し、天井面を濡らしたり、モ
ータの負担になったりすることがあった。
装置を含む冷房用の通風系が構成される場合、通風系は
建物の天井裏に配設されることになり、冷房時には概ね
10℃位の冷気が流れることになる。そしてその設置環
境である天井裏は夏期では通常32℃位の温度で、多湿
である。従って、天井裏部分の通風系に対しては結露に
対する対策が必要であり、ダクトにより構成される部分
は断熱材で被覆され、ダンパー装置に対しても断熱被覆
が施される。ところが、風路内において冷気に晒されて
いる出力軸は、モータ部分までも冷却され、予期しない
モータ部分等に結露が発生し、天井面を濡らしたり、モ
ータの負担になったりすることがあった。
【0005】この発明はかかる従来の課題を解決するた
めになされたもので、ブレード側からの熱の外部への伝
導が少ないダンパー装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、ブレード側からの熱の外部への伝
導が少ないダンパー装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るダンパー
装置は、円形断面の風路を構成するボディ内に回動可能
に組込まれたブレードの軸とボディの外に取り付けられ
たモータの回転軸とを対構成の樹脂製のジョイントによ
り軸端同士間に隙間を保って連結したものである。
装置は、円形断面の風路を構成するボディ内に回動可能
に組込まれたブレードの軸とボディの外に取り付けられ
たモータの回転軸とを対構成の樹脂製のジョイントによ
り軸端同士間に隙間を保って連結したものである。
【0007】
【作用】この発明におけるダンパー装置においては、ブ
レードの軸からモータの回転軸への熱の伝導が軸間の隙
間と対構成の樹脂製のジョイントとにより制限され、外
部への熱移動が少なくなり、モータの負担が軽減し、回
転軸部分の結露も防止できるようになる。
レードの軸からモータの回転軸への熱の伝導が軸間の隙
間と対構成の樹脂製のジョイントとにより制限され、外
部への熱移動が少なくなり、モータの負担が軽減し、回
転軸部分の結露も防止できるようになる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すダンパー装
置の縦断側面図、図2はジョイントの構成を示す正面図
である。この実施例のダンパー装置は、円形断面の風路
をもつ両端の開放した円筒形状のボディ1内に楕円形の
ブレード2がその短軸に沿って取り付けられた軸3を回
転中心として回動可能に軸受部材4,5により支持され
ている。ボディ1の両端は接続開口部としてダクト接続
可能に構成され、ボディ1の外周部には取付足6を介し
てモータ7が取り付けられ、ボディ1内に枢支されたブ
レード2の軸3にその回転軸8がトルク伝達可能に連結
されている。ブレード2はボディ1の風路を斜めに切断
した時の切断面の形状に相似した楕円形に形成され、そ
の短軸上に固定された軸3は熱不良導材で構成されてい
る。この軸3をボディ1に支持している軸受部材4,5
はいずれも樹脂製である。ブレード2の軸3とモータ7
の回転軸8とは図2により示すようなピン10で連結し
た対構成の樹脂製のクランク型のジョイント9により軸
端同士の間に隙間11ができるようにボディ1の外側に
おいて連結されている。
置の縦断側面図、図2はジョイントの構成を示す正面図
である。この実施例のダンパー装置は、円形断面の風路
をもつ両端の開放した円筒形状のボディ1内に楕円形の
ブレード2がその短軸に沿って取り付けられた軸3を回
転中心として回動可能に軸受部材4,5により支持され
ている。ボディ1の両端は接続開口部としてダクト接続
可能に構成され、ボディ1の外周部には取付足6を介し
てモータ7が取り付けられ、ボディ1内に枢支されたブ
レード2の軸3にその回転軸8がトルク伝達可能に連結
されている。ブレード2はボディ1の風路を斜めに切断
した時の切断面の形状に相似した楕円形に形成され、そ
の短軸上に固定された軸3は熱不良導材で構成されてい
る。この軸3をボディ1に支持している軸受部材4,5
はいずれも樹脂製である。ブレード2の軸3とモータ7
の回転軸8とは図2により示すようなピン10で連結し
た対構成の樹脂製のクランク型のジョイント9により軸
端同士の間に隙間11ができるようにボディ1の外側に
おいて連結されている。
【0009】上記構成のダンパー装置は集中方式の冷暖
房システムにおける冷房用ダクト系や暖房用ダクト系の
各部屋への吹き出し口付近に取付けられ、当該部の通風
路を必要に応じて開閉することになる。このダンパー装
置においては、ブレード2が円形でなく楕円形であるの
で、全開から閉止までの回転量は小さく、回転量の調節
により、きめの細かい通風量の調節が可能であるうえ、
ブレード2の形状からそれ自体で閉め切り性も向上する
。そして、上記のようにダンパー装置を含む冷房用の通
風系が構成される場合、通風系は建物の天井裏に配設さ
れることになり、冷房時には概ね10℃位の冷気が流れ
ることになる。この時天井裏は夏期では通常32℃位の
温度で、多湿であるが、ダクトにより構成される部分及
びボディ1の外周は断熱材で被覆されるので、これらの
部分での結露は殆どない。特にこの実施例によるダンパ
ー装置では、ブレード2及びその軸3からの熱伝導によ
る予期しにくいモータ7やその取り付け部分の結露につ
いてもその発生が抑止され、モータ7の負担も軽減する
。即ち、軸3は熱を伝えにくく、しかも回転軸8とは隙
間11があり、熱伝導を規制する対構成の樹脂製のジョ
イント9を介して連結しているので、軸3からの熱はモ
ータ7側までは殆ど伝わらない。従って、軸3からの熱
で結露が出来て天井面が濡れたりするトラブルはなくな
る。
房システムにおける冷房用ダクト系や暖房用ダクト系の
各部屋への吹き出し口付近に取付けられ、当該部の通風
路を必要に応じて開閉することになる。このダンパー装
置においては、ブレード2が円形でなく楕円形であるの
で、全開から閉止までの回転量は小さく、回転量の調節
により、きめの細かい通風量の調節が可能であるうえ、
ブレード2の形状からそれ自体で閉め切り性も向上する
。そして、上記のようにダンパー装置を含む冷房用の通
風系が構成される場合、通風系は建物の天井裏に配設さ
れることになり、冷房時には概ね10℃位の冷気が流れ
ることになる。この時天井裏は夏期では通常32℃位の
温度で、多湿であるが、ダクトにより構成される部分及
びボディ1の外周は断熱材で被覆されるので、これらの
部分での結露は殆どない。特にこの実施例によるダンパ
ー装置では、ブレード2及びその軸3からの熱伝導によ
る予期しにくいモータ7やその取り付け部分の結露につ
いてもその発生が抑止され、モータ7の負担も軽減する
。即ち、軸3は熱を伝えにくく、しかも回転軸8とは隙
間11があり、熱伝導を規制する対構成の樹脂製のジョ
イント9を介して連結しているので、軸3からの熱はモ
ータ7側までは殆ど伝わらない。従って、軸3からの熱
で結露が出来て天井面が濡れたりするトラブルはなくな
る。
【0010】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明によればブレード及びその軸からの熱伝
導による予期しにくいモータ部分等の結露を抑止するこ
とができ、モータの熱負担も軽減できる。
うに、この発明によればブレード及びその軸からの熱伝
導による予期しにくいモータ部分等の結露を抑止するこ
とができ、モータの熱負担も軽減できる。
【図1】この発明によるダンパー装置の縦断側面図であ
る。
る。
【図2】この発明によるダンパー装置のジョイントの正
面図である。
面図である。
1 ボディ
2 ブレード
3 軸
7 モータ
8 回転軸
9 ジョイント
11 隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 円形断面の風路を構成するボディ内に
ブレードを組込み、モータにより上記ブレードを回動さ
せて上記ボディの風路を開閉するダンパー装置であって
、上記ブレードに軸を設けるとともに、この軸と上記モ
ータの回転軸とを上記ボディの外側において対構成の樹
脂製のジョイントにより軸端同士間に隙間を保って連結
したことを特徴とするダンパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107221A JP2544538B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ダンパ―装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3107221A JP2544538B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ダンパ―装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335947A true JPH04335947A (ja) | 1992-11-24 |
| JP2544538B2 JP2544538B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=14453564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3107221A Expired - Fee Related JP2544538B2 (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ダンパ―装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544538B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008099593A1 (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-21 | Panasonic Corporation | ダンパー装置および空気調和装置 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP3107221A patent/JP2544538B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008099593A1 (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-21 | Panasonic Corporation | ダンパー装置および空気調和装置 |
| JP2008196771A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ダンパー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2544538B2 (ja) | 1996-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |