JPH043360Y2 - - Google Patents

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JPH043360Y2
JPH043360Y2 JP1984062096U JP6209684U JPH043360Y2 JP H043360 Y2 JPH043360 Y2 JP H043360Y2 JP 1984062096 U JP1984062096 U JP 1984062096U JP 6209684 U JP6209684 U JP 6209684U JP H043360 Y2 JPH043360 Y2 JP H043360Y2
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JP
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signal
circuit
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transistor
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は信号検出回路に係り、例えば、入力音
声信号の周期の数と基準信号の周期の数とを比較
して入力音声信号の基準信号に対する一致の割合
を採点する採点機能付きカラオケ装置に用いられ
る。
従来技術 近年、採点機能付きカラオケ装置が開発されて
いる。このものは、マイクロホンに入力されたア
マチユアの人の歌による音声信号に対応した周期
パルスとプロの歌手の歌による音声信号に対応し
た周期パルスとを一定期間内においてその数を比
較し、アマチユアの人による周期パルス数とプロ
の歌手による周期パルス数との一致する割合によ
つてアマチユアの人の歌の良し悪しを採点表示す
る。
このようなカラオケ装置には音声信号の周期を
検出する信号周期検出回路を設けられているが、
例えば、マイクロホンの近傍で音声信号のレベル
並みの衝撃音が発生された場合等この衝撃音まで
も周期検出して採点表示する必要はない。そこ
で、一般に、信号周期検出回路とは別に正常な入
力信号の有無を判断する信号判断回路を設け、信
号周期検出回路の出力と信号判断回路の出力とに
よつて採点表示を行なうようにしている。
第2図はこのようなカラオケ装置に用いられる
信号周期検出回路と信号判断回路とを組合わせた
従来の信号検出回路の一例の回路図を示す。同図
において、端子1に単発的な衝撃音が入来した場
合、この衝撃音は信号判断回路2の増幅器3、直
流除去用コンデンサ4を介してダイオード5,6
に供給されてここで整流され、コンデンサ7に供
給されてこれを充電し、抵抗8,9を介してトラ
ンジスタ10のベースに供給される。
この場合、衝撃音であるのでコンデンサ7の充
放電は遠く行なわれ、その端子電圧は大とならな
いのでトランジスタ10はオフのままである。ト
ランジスタ10のオフにより、そのコレクタはH
レベル、インバータ11の出力はLレベルとされ
る。
これと同時に信号周期検出回路12において衝
撃音の応じた周期パルスが検出され、アンドゲー
ト13に供給される。この場合、信号周期検出回
路12において、入来した信号は高利得増幅器に
て増幅された後比較器によつて基準電圧と比較さ
れてゼロクロスポイントを検出される。インバー
タ11のLレベル出力と信号周期検出回路12の
Hレベル出力とによりアンドゲート13(出力端
子14)の出力はLレベルとされ、検出信号は取
出されない。
一方、端子1にレベルの比較的低いノイズ信号
が入来した場合、トランジスタ10はオフのまま
であり、上記衝撃音の場合と同様に端子14より
検出信号は取出されない。
次に、端子1に正常な入力信号が入来した場
合、この信号はダイオード5,6にて整流された
後コンデンサ7に供給されてこれを充電する。こ
の場合、入力信号は連続的であるのでコンデンサ
7の充電が持続され、その端子電圧は大とされ、
トランジスタ10はオンとされる。トランジスタ
10のオンにより、そのコレクタはLレベル、イ
ンバータ11の出力はHレベルとされる。
これと同時に信号周期検出回路12において入
力信号に応じた周期パルスが検出され、アンドゲ
ート13に供給される。インバータ11のHレベ
ル出力と信号周期検出回路12のHレベル出力と
によりアンドゲート13(出力端子14)の出力
はHレベルとされ、検出信号が取出される。
考案が解決しようとする問題点 然るに、上記構成の従来回路は信号判断回路2
及び信号周期検出回路12(実際には高利得増幅
器、比較器、基準電圧電源にて構成される)とも
に比較的部品点数が多く、安価に構成し得ない問
題点があつた。
問題点を解決するための手段及びその作用 本考案は、交流入力信号を増幅する増幅器、こ
の増幅器の出力振幅レベルが所定値以上の期間整
流電流を流す整流回路、この整流電流に応じた直
流制御信号により増幅器の出力が一定値以上にな
らないように制御する回路にて構成された自動レ
ベル制御(以下、ALCという)回路と、整流回
路からの整流電流の有無を検出して上記交流入力
信号の周期に相当する信号を出力する信号出力回
路と、上記整流電流が所定期間以上連続して流れ
た時信号を出力する信号判断回路と、信号出力回
路の出力と信号判断回路の出力とが同時に存在し
た時検出信号を出力する回路とにて構成して上記
問題点を解決したものであり、比較的少ない部品
点数で、回路を簡単に構成し得る信号検出回路を
提供することを目的とする。以下、第1図と共に
その一実施例について説明する。
実施例 第1図は本考案回路の一実施例の回路図を示
し、同図中、第2図と同一構成部分には同一番号
を付す。同図において、端子1に正常な入力信号
が入来した場合、この信号は信号周期検出回路1
5の増幅器3、直流除去用コンデンサ4、コンデ
ンサ電荷放電用ダイオード16を介してトランジ
スタ17に供給される。この場合、正常な入力信
号はある程度以上のレベルを有するのでトランジ
スタ17のベース・エミツタに電流が流れ、この
電流は抵抗18、コンデンサ19にて構成される
積分器にて積分されて直流制御信号とされる。
この制御信号はトランジスタ20,21にて構
成される可変インピーダンス回路に供給され、ト
ランジスタ20,21の導通状態を制御する。こ
れにより、高利得増幅器3の入力信号レベルは低
下され、その出力レベルが一定になるように制御
される。上記ALC動作は従来周知のものである。
これと同時にトランジスタ17のコレクタに電
流(整流電流)が流れ、これにより、トランジス
タ22はそのベース電位を低くされてオンとな
る。トランジスタ22のオンにより、そのコレク
タより周期パルス信号が取出されてアンドゲート
13に供給される。この周期パルス信号は、入力
信号のレベルがある程度以上である時で、その尖
頭値を出力する近傍のタイミングで取出される信
号である。
一方、トランジスタ17に流れる整流電流の一
部は信号判断回路23の抵抗24を介してトラン
ジスタ25に供給され、これをオンとする。これ
により、トランジスタのコレクタはLレベル、イ
ンバータ11の出力はHレベルとされてアンドゲ
ート13に供給され、トランジスタ22のHレベ
ル出力とインバータ11のHレベル出力とにより
アンドゲート13に出力はHレベルとされ、端子
14より検出信号が取出される。
次に、端子1にノイズ信号が入来した場合、そ
のレベルが低いためにトランジスタ17のベー
ス・エミツタには電流(整流電流)は流れず、こ
れにより、トランジスタ22はオフとされ、出力
端子14より検出信号が取出されることはない。
又、端子1に衝撃音が入来した場合、衝撃音の
レベルは比較的大であるのでトランジスタ17は
オンとされ、コンデンサ19に充電電流が流れ
る。この充電電流が流れるある期間トランジスタ
17のエミツタ電位は略零であるので、トランジ
スタ25はベースバイアスされず、オフのままで
ある。コンデンサ19の充電が進んでトランジス
タ17のエミツタ電位が所定電位近くになる迄に
は衝撃音はなくなつており、これにより、コンデ
ンサ19は抵抗18を介して放電され、トランジ
スタ17のエミツタ電位は再び略零になる。これ
により、トランジスタ25はオフのままとされ、
そのコレクタはHレベル、インバータ11の出力
はLレベルとされてアンドゲート13に供給され
る。
一方、トランジスタ17のオンによりトランジ
スタ22はオンとされ、そのHレベル出力はアン
ドゲート13に供給される。アンドゲート13
は、トランジスタ22のHレベル出力とインバー
タ11のLレベル出力とによりその出力をLレベ
ルとされ、端子14より検出信号は取出されな
い。
従つて、本考案回路ではレベルの低いノイズ信
号又は衝撃音が入来した時は周期パルス信号は取
出されず、これにより、上記採点機能付きカラオ
ケ装置に適用した場合、従来装置のように誤採点
表示されることはない。
効 果 上述の如く、本考案になる信号検出回路は、交
流入力信号を増幅する増幅器、この増幅器の出力
振幅レベルが所定値以上の期間整流電流を流す整
流回路、この整流電流に応じた直流制御信号によ
り増幅器の出力が一定値以上にならないように制
御する回路にて構成された自動レベル制御回路
と、整流回路からの整流電流の有無を検出して上
記交流入力信号の周期に相当する信号を出力する
信号出力回路と、上記整流電流が所定期間以上連
続して流れた時信号を出力する信号判断回路と、
信号出力回路の出力と信号判断回路の出力とが同
時に存在した時検出信号を出力する回路とにて構
成したため、比較的レベルの低いノイズ信号や衝
撃音が入来した時は周期検出信号は取出されるこ
とはなく、ある程度のレベルをもつ入力信号が入
来した時のみその尖頭値近傍のタイミングで周期
信号を取出し得、これにより入力信号の大きな周
期を確実に検出し得、例えば、採点機能付きカラ
オケ装置に適用した場合、マイクロホンに入力さ
れたノイズ信号によつて誤採点表示されることは
なく、又、従来回路に比して比較的部品点数少な
く、安価に構成し得る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案回路の一実施例の回路図、第2
図は従来回路の一例の回路図である。 1……信号入力端子、3……高利得増幅器、1
1……インバータ、13……アンドゲート、14
……信号出力端子、15……信号周期検出回路、
17,20,21,22,25……トランジス
タ、18……抵抗、19……コンデンサ、23…
…信号判断回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 交流入力信号を増幅する増幅器、該増幅器の出
    力振幅レベルが所定値以上の期間整流電流を流す
    整流回路、該整流電流に応じた直流制御信号によ
    り該増幅器の出力が一定値以上にならないように
    制御する回路にて構成された自動レベル制御回路
    と、該整流回路からの整流電流の有無を検出して
    上記交流入力信号の周期に相当する信号を出力す
    る信号出力回路と、上記整流電流が所定期間以上
    連続して流れた時信号を出力する信号判断回路
    と、該信号出力回路の出力と該信号判断回路の出
    力とが同時に存在した時検出信号を出力する回路
    とにて構成してなる信号検出回路。
JP1984062096U 1984-04-26 1984-04-26 信号検出回路 Granted JPS60173999U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984062096U JPS60173999U (ja) 1984-04-26 1984-04-26 信号検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984062096U JPS60173999U (ja) 1984-04-26 1984-04-26 信号検出回路

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Publication Number Publication Date
JPS60173999U JPS60173999U (ja) 1985-11-18
JPH043360Y2 true JPH043360Y2 (ja) 1992-02-03

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