JPH0543534Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543534Y2 JPH0543534Y2 JP1986109828U JP10982886U JPH0543534Y2 JP H0543534 Y2 JPH0543534 Y2 JP H0543534Y2 JP 1986109828 U JP1986109828 U JP 1986109828U JP 10982886 U JP10982886 U JP 10982886U JP H0543534 Y2 JPH0543534 Y2 JP H0543534Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- transistor
- voltage
- amplifier
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ポータブルテープレコーダ等に用い
られる自動レベル制御(ALC)回路に関するも
ので、特にALC動作の開始時におけるアタツク
タイムの改善に関するものである。 (ロ) 従来の技術 昭和60年3月20日付で発行された「′85三洋半
導体ハンドブツクモノリシツクバイポーラ集積回
路編」第343頁には、第2図に示す如きALC回路
が記載されている。第2図において、入力端子1
に印加される入力信号(被録音信号)は、増幅器
2で増幅された後出力結合コンデンサ3を介して
出力端子4に導出され、前記出力端子4から磁気
ヘツド(図示せず)に印加されて前記入力信号の
録音が行なわれる。一方、前記出力端子4に得ら
れる出力信号は、第1コンデンサ5及び第1抵抗
6を介して第1ダイオード7のアノードに印加さ
れ、前記第1ダイオード7及び第2ダイオード8
で倍電圧整流される。そして、前記第1ダイオー
ド7のカソードとアースとの間に挿入された第2
コンデンサ9が前記第1ダイオード7のカソード
に得られる倍電圧整流出力信号により充電される
ので、前記第2コンデンサ9の端子電圧が所定値
に達すると、駆動トランジスタ10及びALCト
ランジスタ11が導通し、ALC動作が行なわれ
る。 第2図のALC回路の場合、出力端子4に得ら
れる出力信号のピーク電圧をV0とすれば、前記
出力信号の負の半サイクルにおいて、アース、第
2ダイオード8、第1抵抗6、第1コンデンサ5
という径路で電流が流れ、前記第1コンデンサ5
が図示の極性に充電される。その時の前記第1コ
ンデンサ5の両端電圧をVCとすれば、 VC=V0−VF2−I1・R ……(1) 〔 ただし、VF1は第2ダイオード8の電圧降下 Rは第1抵抗6の抵抗値 I1は第1抵抗6に流れる電流〕 となる。一方、前記出力信号の正の半サイクルに
おいては、第1コンデンサ5、第1抵抗6、第1
ダイオード7という径路で電流が流れ、第2コン
デンサ9の充電が行なわれる。その時の第2コン
デンサ9の端子電圧をVDCとすれば、 VDC=V0+VC−VF1−I2・R ……(2) 〔 ただし、VF1は第1ダイオード7の電圧降下 I2は第1抵抗6に流れる電流〕 となる。前記第(1)式及び第(2)式において、第1抵
抗6における電圧降下を無視し、第1及び第2ダ
イオード7及び8の電圧降下を等しくVFとすれ
ば、 V0=1/2(VDC+2VF) ……(3) となる。前記第(3)式において、VF=0.45V、駆動
トランジスタ10及びALCトランジスタ11の
ベース・エミツタ間電圧で決まる前記第2コンデ
ンサ9の端子電圧VDC(=2VBE)を2×0.45Vとす
れば、出力端子4に得られる出力信号のピーク電
圧V0が0.9Vになつたとき、すなわち前記出力信
号の平均電圧が0.636VになつたときALC動作を
開始するALC回路を提供出来る。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところで、第2コンデンサ9の端子電圧の変動
を抑さえる為、前記第2コンデンサ9の放電を行
なう第2抵抗12の値を比較的大にすると、出力
信号が発生してから前記第2コンデンサ9の端子
電圧が所定値VDC(=2VBE)に上昇する迄の時間
(アタツクタイム)Tは、 T=VDC・C2/I3 ……(4) 〔 ただし、C2は第2コンデンサ9の容量 I3は第2コンデンサ9の充電電流〕 となる。前記第(4)式から明らかな如く、アタツク
タイムは第2コンデンサ9の容量を小にするほ
ど、また前記第2コンデンサ9の充電電流I3を大
にするほど短かくなり、前記アタツクタイムを短
かくすることにより、録音歪の減少を計ることが
出来る。 しかしながら、第2図のALC回路の場合、前
記充電電流I3を大にすると、増幅器2の負荷が重
くなり、出力端子4に得られる出力電圧が低下す
るという問題が生じる。また、第2コンデンサ9
の容量を小にすると、ALC動作が不安定になる
という問題が生じる。更に、第2抵抗12の値を
大にして実質的に充電電流I3の値を大にすると、
今度は第2コンデンサ9の放電時間(リカバリー
タイム)が大になつてしまうので、やはり問題が
ある。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、利
得制御される増幅器と、該増幅器の出力信号がコ
ンデンサ及び抵抗を介してベースに印加される充
電トランジスタと、該充電トランジスタのベース
とアースとの間に挿入されたダイオードと、前記
充電トランジスタにより充電されるコンデンサ
と、該コンデンサの端子電圧に応じた制御信号を
発生する制御信号発生回路と、前記制御信号に応
じて前記増幅器の入力信号を減衰するトランジス
タとを備える点を特徴とする。 (ホ) 作用 本考案に依れば、充電トランジスタを設け、該
充電トランジスタにより平滑用のコンデンサを充
電しているので、十分大なる電流で充電を行なう
ことが出来、アタツクタイムを大巾に短縮するこ
とが出来る。その際、増幅器の出力信号を前記充
電トランジスタのベースに印加する様にしている
ので、前記増幅器の負荷が重くならず、出力端子
に得られる出力電圧が低下することを防止出来
る。 (ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
13はオーデイオ信号等の入力信号が印加される
入力端子、14は前記入力信号を増幅する増幅
器、15は該増幅器14の出力信号が導出される
出力端子、16は該出力端子15に得られる出力
信号が第1コンデンサ17及び第1抵抗18を介
してベースに印加される充電トランジスタ、19
はカソードが前記充電トランジスタ16のベース
に、アノードがアースにそれぞれ接続されたダイ
オード、20は前記充電トランジスタ16により
充電される第2コンデンサ、21は該第2コンデ
ンサ20に並列接続された第2抵抗、22は前記
第2コンデンサ20の一端がベースに接続された
トランジスタ23と該トランジスタ23のコレク
タ電流を反転する電流反転回路24とから成り、
前記第2コンデンサ20の端子電圧に応じた制御
信号を発生する制御信号発生回路、及び25は前
記制御信号に応じて前記入力信号を減衰する
ALCトランジスタである。 次に動作を説明する。入力端子13に印加され
た入力信号は、増幅器14で増幅された後出力端
子15に導出され、後段の磁気ヘツド(図示せ
ず)に印加されて録音が行なわれる。前記出力端
子15に得られる出力信号のピーク電圧をV0と
すれば、第2図の場合と同様、前記出力信号の負
の半サイクルにおいて第1コンデンサ17が図示
の極性に充電される。その時の前記第1コンデン
サ17の両端電圧VCは、第(1)式と同じになる。
前記出力信号の正の半サイクルにおいては、前記
出力信号のピーク電圧V0に前記第2コンデンサ
17の両端電圧VCが重畳された電圧が、充電ト
ランジスタ16のベースに印加される。その為、
前記充電トランジスタ16が導通し、第2コンデ
ンサ20の充電が開始される。前記第2コンデン
サ20の充電が進みその端子電圧が所定値に達す
ると、トランジスタ23が導通し、そのコレクタ
電流が電流反転回路24で反転されてALCトラ
ンジスタ25のベースに供給される。その結果、
前記ALCトランジスタ25が導通し、入力信号
の減衰が行なわれる。 本考案の場合、出力信号の正の半サイクルにお
いて第1抵抗18に流れる電流は、充電トランジ
スタ16のベース電流のみであり、非常に小さ
い。その為、増幅器14の負荷が軽くなり、出力
端子15における出力電圧が低下することは無
い。また、ダイオード19、第1コンデンサ17
及び充電トランジスタ16によつて倍電圧整流が
行なわれるので、出力信号のALCレベルは、
0.477Vという低い値に保たれ、減電圧特性をよ
り向上させることが出来る。更に、第2コンデン
サ20の充電電流は、充電トランジスタ16のベ
ース電流のβ(電流増幅率)倍になるので、十分
大になる。その結果、ALC動作のアタツクタイ
ムが十分に短かくなり、ALC動作の過渡期にお
ける録音歪を低減することが出来る。その場合、
第2抵抗21の値は、充電時定数を考慮すること
無く、放電時定数のみに対応する様に設定出来る
ので、リカバリータイムに悪影響を及ぼすことも
無い。また更に、制御信号発生回路22がトラン
ジスタ23の出力電流を反転する電流反転回路2
4を備えているので、前記制御信号発生回路22
の出力インピーダンスが高くなり、ALCトラン
ジスタ25のコレクタからベースに信号が漏れる
のを防止出来、歪率を改善することが出来る。 (ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、増幅器の出
力電圧の低下を招くこと無く平滑用のコンデンサ
を大きな電流で充電することが出来る。その為、
ALC動作のアタツクタイムを短縮出来、歪率の
改善を計ることが出来る。
られる自動レベル制御(ALC)回路に関するも
ので、特にALC動作の開始時におけるアタツク
タイムの改善に関するものである。 (ロ) 従来の技術 昭和60年3月20日付で発行された「′85三洋半
導体ハンドブツクモノリシツクバイポーラ集積回
路編」第343頁には、第2図に示す如きALC回路
が記載されている。第2図において、入力端子1
に印加される入力信号(被録音信号)は、増幅器
2で増幅された後出力結合コンデンサ3を介して
出力端子4に導出され、前記出力端子4から磁気
ヘツド(図示せず)に印加されて前記入力信号の
録音が行なわれる。一方、前記出力端子4に得ら
れる出力信号は、第1コンデンサ5及び第1抵抗
6を介して第1ダイオード7のアノードに印加さ
れ、前記第1ダイオード7及び第2ダイオード8
で倍電圧整流される。そして、前記第1ダイオー
ド7のカソードとアースとの間に挿入された第2
コンデンサ9が前記第1ダイオード7のカソード
に得られる倍電圧整流出力信号により充電される
ので、前記第2コンデンサ9の端子電圧が所定値
に達すると、駆動トランジスタ10及びALCト
ランジスタ11が導通し、ALC動作が行なわれ
る。 第2図のALC回路の場合、出力端子4に得ら
れる出力信号のピーク電圧をV0とすれば、前記
出力信号の負の半サイクルにおいて、アース、第
2ダイオード8、第1抵抗6、第1コンデンサ5
という径路で電流が流れ、前記第1コンデンサ5
が図示の極性に充電される。その時の前記第1コ
ンデンサ5の両端電圧をVCとすれば、 VC=V0−VF2−I1・R ……(1) 〔 ただし、VF1は第2ダイオード8の電圧降下 Rは第1抵抗6の抵抗値 I1は第1抵抗6に流れる電流〕 となる。一方、前記出力信号の正の半サイクルに
おいては、第1コンデンサ5、第1抵抗6、第1
ダイオード7という径路で電流が流れ、第2コン
デンサ9の充電が行なわれる。その時の第2コン
デンサ9の端子電圧をVDCとすれば、 VDC=V0+VC−VF1−I2・R ……(2) 〔 ただし、VF1は第1ダイオード7の電圧降下 I2は第1抵抗6に流れる電流〕 となる。前記第(1)式及び第(2)式において、第1抵
抗6における電圧降下を無視し、第1及び第2ダ
イオード7及び8の電圧降下を等しくVFとすれ
ば、 V0=1/2(VDC+2VF) ……(3) となる。前記第(3)式において、VF=0.45V、駆動
トランジスタ10及びALCトランジスタ11の
ベース・エミツタ間電圧で決まる前記第2コンデ
ンサ9の端子電圧VDC(=2VBE)を2×0.45Vとす
れば、出力端子4に得られる出力信号のピーク電
圧V0が0.9Vになつたとき、すなわち前記出力信
号の平均電圧が0.636VになつたときALC動作を
開始するALC回路を提供出来る。 (ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところで、第2コンデンサ9の端子電圧の変動
を抑さえる為、前記第2コンデンサ9の放電を行
なう第2抵抗12の値を比較的大にすると、出力
信号が発生してから前記第2コンデンサ9の端子
電圧が所定値VDC(=2VBE)に上昇する迄の時間
(アタツクタイム)Tは、 T=VDC・C2/I3 ……(4) 〔 ただし、C2は第2コンデンサ9の容量 I3は第2コンデンサ9の充電電流〕 となる。前記第(4)式から明らかな如く、アタツク
タイムは第2コンデンサ9の容量を小にするほ
ど、また前記第2コンデンサ9の充電電流I3を大
にするほど短かくなり、前記アタツクタイムを短
かくすることにより、録音歪の減少を計ることが
出来る。 しかしながら、第2図のALC回路の場合、前
記充電電流I3を大にすると、増幅器2の負荷が重
くなり、出力端子4に得られる出力電圧が低下す
るという問題が生じる。また、第2コンデンサ9
の容量を小にすると、ALC動作が不安定になる
という問題が生じる。更に、第2抵抗12の値を
大にして実質的に充電電流I3の値を大にすると、
今度は第2コンデンサ9の放電時間(リカバリー
タイム)が大になつてしまうので、やはり問題が
ある。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、利
得制御される増幅器と、該増幅器の出力信号がコ
ンデンサ及び抵抗を介してベースに印加される充
電トランジスタと、該充電トランジスタのベース
とアースとの間に挿入されたダイオードと、前記
充電トランジスタにより充電されるコンデンサ
と、該コンデンサの端子電圧に応じた制御信号を
発生する制御信号発生回路と、前記制御信号に応
じて前記増幅器の入力信号を減衰するトランジス
タとを備える点を特徴とする。 (ホ) 作用 本考案に依れば、充電トランジスタを設け、該
充電トランジスタにより平滑用のコンデンサを充
電しているので、十分大なる電流で充電を行なう
ことが出来、アタツクタイムを大巾に短縮するこ
とが出来る。その際、増幅器の出力信号を前記充
電トランジスタのベースに印加する様にしている
ので、前記増幅器の負荷が重くならず、出力端子
に得られる出力電圧が低下することを防止出来
る。 (ヘ) 実施例 第1図は、本考案の一実施例を示す回路図で、
13はオーデイオ信号等の入力信号が印加される
入力端子、14は前記入力信号を増幅する増幅
器、15は該増幅器14の出力信号が導出される
出力端子、16は該出力端子15に得られる出力
信号が第1コンデンサ17及び第1抵抗18を介
してベースに印加される充電トランジスタ、19
はカソードが前記充電トランジスタ16のベース
に、アノードがアースにそれぞれ接続されたダイ
オード、20は前記充電トランジスタ16により
充電される第2コンデンサ、21は該第2コンデ
ンサ20に並列接続された第2抵抗、22は前記
第2コンデンサ20の一端がベースに接続された
トランジスタ23と該トランジスタ23のコレク
タ電流を反転する電流反転回路24とから成り、
前記第2コンデンサ20の端子電圧に応じた制御
信号を発生する制御信号発生回路、及び25は前
記制御信号に応じて前記入力信号を減衰する
ALCトランジスタである。 次に動作を説明する。入力端子13に印加され
た入力信号は、増幅器14で増幅された後出力端
子15に導出され、後段の磁気ヘツド(図示せ
ず)に印加されて録音が行なわれる。前記出力端
子15に得られる出力信号のピーク電圧をV0と
すれば、第2図の場合と同様、前記出力信号の負
の半サイクルにおいて第1コンデンサ17が図示
の極性に充電される。その時の前記第1コンデン
サ17の両端電圧VCは、第(1)式と同じになる。
前記出力信号の正の半サイクルにおいては、前記
出力信号のピーク電圧V0に前記第2コンデンサ
17の両端電圧VCが重畳された電圧が、充電ト
ランジスタ16のベースに印加される。その為、
前記充電トランジスタ16が導通し、第2コンデ
ンサ20の充電が開始される。前記第2コンデン
サ20の充電が進みその端子電圧が所定値に達す
ると、トランジスタ23が導通し、そのコレクタ
電流が電流反転回路24で反転されてALCトラ
ンジスタ25のベースに供給される。その結果、
前記ALCトランジスタ25が導通し、入力信号
の減衰が行なわれる。 本考案の場合、出力信号の正の半サイクルにお
いて第1抵抗18に流れる電流は、充電トランジ
スタ16のベース電流のみであり、非常に小さ
い。その為、増幅器14の負荷が軽くなり、出力
端子15における出力電圧が低下することは無
い。また、ダイオード19、第1コンデンサ17
及び充電トランジスタ16によつて倍電圧整流が
行なわれるので、出力信号のALCレベルは、
0.477Vという低い値に保たれ、減電圧特性をよ
り向上させることが出来る。更に、第2コンデン
サ20の充電電流は、充電トランジスタ16のベ
ース電流のβ(電流増幅率)倍になるので、十分
大になる。その結果、ALC動作のアタツクタイ
ムが十分に短かくなり、ALC動作の過渡期にお
ける録音歪を低減することが出来る。その場合、
第2抵抗21の値は、充電時定数を考慮すること
無く、放電時定数のみに対応する様に設定出来る
ので、リカバリータイムに悪影響を及ぼすことも
無い。また更に、制御信号発生回路22がトラン
ジスタ23の出力電流を反転する電流反転回路2
4を備えているので、前記制御信号発生回路22
の出力インピーダンスが高くなり、ALCトラン
ジスタ25のコレクタからベースに信号が漏れる
のを防止出来、歪率を改善することが出来る。 (ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、増幅器の出
力電圧の低下を招くこと無く平滑用のコンデンサ
を大きな電流で充電することが出来る。その為、
ALC動作のアタツクタイムを短縮出来、歪率の
改善を計ることが出来る。
第1図は、本考案の一実施例を示す回路図、及
び第2図は従来のALC回路を示す回路図である。 14……増幅器、16……充電トランジスタ、
17……第1コンデンサ、18……第1抵抗、1
9……ダイオード、20……第2コンデンサ、2
2……制御信号発生回路、25……ALCトラン
ジスタ。
び第2図は従来のALC回路を示す回路図である。 14……増幅器、16……充電トランジスタ、
17……第1コンデンサ、18……第1抵抗、1
9……ダイオード、20……第2コンデンサ、2
2……制御信号発生回路、25……ALCトラン
ジスタ。
Claims (1)
- 増幅器の出力信号のレベルを検出し、前記増幅
器の入力信号の減衰を行なつて前記出力信号のレ
ベルを一定に保つ自動レベル制御回路において、
前記増幅器の出力信号がコンデンサ及び抵抗を介
してベースに印加される充電トランジスタと、該
充電トランジスタのベースとアースとの間に挿入
され、前記充電トランジスタとともに倍電圧整流
回路を構成するダイオードと、前記充電トランジ
スタにより充電されるコンデンサと、該コンデン
サの端子電圧に応じた制御信号を発生する制御信
号発生回路と、前記制御信号に応じて前記増幅器
の入力信号を減衰するトランジスタとから成る自
動レベル制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986109828U JPH0543534Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986109828U JPH0543534Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316712U JPS6316712U (ja) | 1988-02-03 |
| JPH0543534Y2 true JPH0543534Y2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=30988286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986109828U Expired - Lifetime JPH0543534Y2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543534Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873621U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-18 | 三洋電機株式会社 | 信号レベル制御回路 |
| JPS58178615A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Alc付録音増幅回路 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP1986109828U patent/JPH0543534Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316712U (ja) | 1988-02-03 |
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