JPH0433618B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433618B2 JPH0433618B2 JP8464984A JP8464984A JPH0433618B2 JP H0433618 B2 JPH0433618 B2 JP H0433618B2 JP 8464984 A JP8464984 A JP 8464984A JP 8464984 A JP8464984 A JP 8464984A JP H0433618 B2 JPH0433618 B2 JP H0433618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- valve
- injection
- hydraulic
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/82—Hydraulic or pneumatic circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は射出成形機の射出側油圧回路に関する
ものである。
ものである。
(従来技術)
第1図は従来の射出成形機の射出側油圧回路図
を示し、同回路は圧油を供給する油圧ポンプA,
Bと、圧油の供給経路を切換える電磁切換弁1,
2と、圧力を制御する圧力制御弁3(サツクバツ
ク用安全リリーフ弁と射出ブレーキ用リリーフ弁
を兼用)より構成されている。
を示し、同回路は圧油を供給する油圧ポンプA,
Bと、圧油の供給経路を切換える電磁切換弁1,
2と、圧力を制御する圧力制御弁3(サツクバツ
ク用安全リリーフ弁と射出ブレーキ用リリーフ弁
を兼用)より構成されている。
さて第1図において、電磁切換弁1のソレノイ
ドaを励磁すると、油圧ポンプAから供給された
圧油は、射出シリンダ5のE室に送り込まれ、射
出ラム4が前進して射出動作が行なわれる。この
時電磁切換弁2のソレノイドbが励磁され、D室
の油は電磁切換弁2を通りタンク6へ戻される。
また高速射出動作中にソレノイドbを切ると、D
室の油は圧力制御弁3の所定圧力に制御されてリ
リーフし、その制御圧力により高速射出に於ける
慣性が吸収される為射出ブレーキがかかる。
ドaを励磁すると、油圧ポンプAから供給された
圧油は、射出シリンダ5のE室に送り込まれ、射
出ラム4が前進して射出動作が行なわれる。この
時電磁切換弁2のソレノイドbが励磁され、D室
の油は電磁切換弁2を通りタンク6へ戻される。
また高速射出動作中にソレノイドbを切ると、D
室の油は圧力制御弁3の所定圧力に制御されてリ
リーフし、その制御圧力により高速射出に於ける
慣性が吸収される為射出ブレーキがかかる。
またサツクバツク動作(樹脂の糸引き防止、ド
ーリング防止の為のスクリユ後退動作)は、電磁
切換弁2のソレノイドcを励磁すると、油圧ポン
プBから供給された圧油は、圧力制御弁3により
所定圧力に制御され、射出シリンダのD室に送り
込まれて射出ラム4が後退、即ちスクリユ7が後
退する。なお、19は油圧モータ、29はスクリ
ユシリンダである。
ーリング防止の為のスクリユ後退動作)は、電磁
切換弁2のソレノイドcを励磁すると、油圧ポン
プBから供給された圧油は、圧力制御弁3により
所定圧力に制御され、射出シリンダのD室に送り
込まれて射出ラム4が後退、即ちスクリユ7が後
退する。なお、19は油圧モータ、29はスクリ
ユシリンダである。
しかしながら第1図の油圧回路では、射出動作
時に射出シリンダ5のD室の大容量の作動油を電
磁切換弁2を通してタンク6へ戻す必要があり、
作動油が電磁切換弁2を通過時の圧力差を最小限
におさえる為、大きな電磁切換弁が必要となる。
また射出ブレーキ時、D室の大容量の作動油が圧
力制御弁3を通過する時、又はその際装置の破損
事故につながる様な異常圧が発生するのを防ぐ
為、大きな圧力制御弁が必要となる。一般的にサ
ツクバツク速度は、射出速度にくらべ遅い為、必
要油量も少ない。従つて圧力制御弁3は小さなも
ので良い。同様にサツクバツク動作のみで考えれ
ば、電磁切換弁2も小さなバルブで良いことにな
るが、第1図の従来の回路では射出動作に対応し
た大きな圧力制御弁、電磁切換弁が必要となつて
いる。
時に射出シリンダ5のD室の大容量の作動油を電
磁切換弁2を通してタンク6へ戻す必要があり、
作動油が電磁切換弁2を通過時の圧力差を最小限
におさえる為、大きな電磁切換弁が必要となる。
また射出ブレーキ時、D室の大容量の作動油が圧
力制御弁3を通過する時、又はその際装置の破損
事故につながる様な異常圧が発生するのを防ぐ
為、大きな圧力制御弁が必要となる。一般的にサ
ツクバツク速度は、射出速度にくらべ遅い為、必
要油量も少ない。従つて圧力制御弁3は小さなも
ので良い。同様にサツクバツク動作のみで考えれ
ば、電磁切換弁2も小さなバルブで良いことにな
るが、第1図の従来の回路では射出動作に対応し
た大きな圧力制御弁、電磁切換弁が必要となつて
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は従来回路の欠点を改良し、射出時の速
度切換え(高速から低速)の位置精度を向上さ
せ、成形品の不良率を低減すると共に、高速射出
に対応可能とする為の回路構成を提供することを
目的とするものである。
度切換え(高速から低速)の位置精度を向上さ
せ、成形品の不良率を低減すると共に、高速射出
に対応可能とする為の回路構成を提供することを
目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
このため本発明は、第1油圧ポンプより射出シ
リンダのD室に圧油を供給する第1油圧回路と、
第2油圧ポンプより射出シリンダのE室に圧油を
供給する第2油圧回路を有し、かつ同各油圧回路
上に夫々第1、第2電磁切換弁を備えた射出側油
圧回路において、前記第1油圧回路上の第1電磁
切換弁とD室間の回路上に通常開のロジツクバル
ブを設け、同ロジツクバルブを有する回路と並列
する回路上にD室側方向に油圧を流すチエツクバ
ルブを設けると共に、前記ロジツクバルブを有す
る回路とチエツクバルブを有する回路とを連結す
る回路を設け、同回路と前記第1電磁切換弁との
間の前記第1油圧回路と異なる回路上にサツクバ
ツク回路用安全リリーフ弁と射出ブレーキ回路用
リリーフ弁を兼用した圧力制御弁を設けてなるも
ので、これを問題点解決のための手段とするもの
である。
リンダのD室に圧油を供給する第1油圧回路と、
第2油圧ポンプより射出シリンダのE室に圧油を
供給する第2油圧回路を有し、かつ同各油圧回路
上に夫々第1、第2電磁切換弁を備えた射出側油
圧回路において、前記第1油圧回路上の第1電磁
切換弁とD室間の回路上に通常開のロジツクバル
ブを設け、同ロジツクバルブを有する回路と並列
する回路上にD室側方向に油圧を流すチエツクバ
ルブを設けると共に、前記ロジツクバルブを有す
る回路とチエツクバルブを有する回路とを連結す
る回路を設け、同回路と前記第1電磁切換弁との
間の前記第1油圧回路と異なる回路上にサツクバ
ツク回路用安全リリーフ弁と射出ブレーキ回路用
リリーフ弁を兼用した圧力制御弁を設けてなるも
ので、これを問題点解決のための手段とするもの
である。
(作 用)
さて前記構成において、サツクバツク動作時
は、第1電磁切換弁のソレノイドを励磁すると、
第1油圧ポンプから供給された圧油は、圧力制御
弁により所定圧力に制御され、ロジツクバルブが
閉じられることにより、チエツクバルブを通つて
射出シリンダのD室に送り込まれ、射出ラムが後
退する。また射出動作時は、第1電磁切換弁のソ
レノイドを励磁すると、ロジツクバルブへの排出
通路がせばめられて射出シリンダのD室に背圧が
立ち、その背圧により射出時の慣性を吸収し、射
出ブレーキがかかる。
は、第1電磁切換弁のソレノイドを励磁すると、
第1油圧ポンプから供給された圧油は、圧力制御
弁により所定圧力に制御され、ロジツクバルブが
閉じられることにより、チエツクバルブを通つて
射出シリンダのD室に送り込まれ、射出ラムが後
退する。また射出動作時は、第1電磁切換弁のソ
レノイドを励磁すると、ロジツクバルブへの排出
通路がせばめられて射出シリンダのD室に背圧が
立ち、その背圧により射出時の慣性を吸収し、射
出ブレーキがかかる。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第2図は本発明の実施例を示す射出成形機の
射出側油圧回路であり、同回路は圧油を供給する
油圧ポンプA,Bと、圧油の供給経路を切換える
電磁切換弁1,12と供給油の圧力を制御する圧
力制御弁13(サツクバツク回路用安全リリーフ
弁と射出ブレーキ回路用リリーフ弁を兼用)、逆
流を防止するチエツクバルブ14、大容量作動油
を吸引流出させる通常開型ロジツクバルブ15か
ら構成されている。
と、第2図は本発明の実施例を示す射出成形機の
射出側油圧回路であり、同回路は圧油を供給する
油圧ポンプA,Bと、圧油の供給経路を切換える
電磁切換弁1,12と供給油の圧力を制御する圧
力制御弁13(サツクバツク回路用安全リリーフ
弁と射出ブレーキ回路用リリーフ弁を兼用)、逆
流を防止するチエツクバルブ14、大容量作動油
を吸引流出させる通常開型ロジツクバルブ15か
ら構成されている。
ここで第2図の実施例について作用を説明す
る。先ず電磁切換弁1のソレノイドaを励磁する
と、油圧ポンプAから供給された圧油は、射出シ
リンダ5のE室に送り込まれ、射出ラム4が前進
して射出動作が行なわれる。この時射出シリンダ
5のD室の油は、通常開型ロジツクバルブ15よ
りタンク16に戻される。
る。先ず電磁切換弁1のソレノイドaを励磁する
と、油圧ポンプAから供給された圧油は、射出シ
リンダ5のE室に送り込まれ、射出ラム4が前進
して射出動作が行なわれる。この時射出シリンダ
5のD室の油は、通常開型ロジツクバルブ15よ
りタンク16に戻される。
またサツクバツク動作時は、電磁切換弁12の
ソレノイドdを励磁すると、油圧ポンプBから供
給された圧油は圧力制御弁13により所定圧力に
制御され、ロジツクバルブ15のポペツト17を
押し上げ、開口18を閉じてタンクラインを綴じ
ると共に、チエツクバルブ14を通つて射出シリ
ンダ5のD室に送り込まれ、射出ラム4が後退す
る(射出ラム4とスクリユ7は連結されている
為、スクリユ7が後退することになる)。更に前
記射出動作時に、電磁切換弁12のソレノイドd
を励磁すると、ロジツクバルブ15のポペツト1
7が押し上げられてD室とタンク16の通路がせ
ばめられる為、D室に背圧が立ち、その背圧によ
り排出時の慣性を吸収し、射出ブレーキがかか
る。
ソレノイドdを励磁すると、油圧ポンプBから供
給された圧油は圧力制御弁13により所定圧力に
制御され、ロジツクバルブ15のポペツト17を
押し上げ、開口18を閉じてタンクラインを綴じ
ると共に、チエツクバルブ14を通つて射出シリ
ンダ5のD室に送り込まれ、射出ラム4が後退す
る(射出ラム4とスクリユ7は連結されている
為、スクリユ7が後退することになる)。更に前
記射出動作時に、電磁切換弁12のソレノイドd
を励磁すると、ロジツクバルブ15のポペツト1
7が押し上げられてD室とタンク16の通路がせ
ばめられる為、D室に背圧が立ち、その背圧によ
り排出時の慣性を吸収し、射出ブレーキがかか
る。
(発明の効果)
以上詳細に説明した如く本発明は、通常開型ロ
ジツクバルブと、サツクバツク回路用安全リリー
フ弁と射出ブレーキ回路用リリーフ弁を兼用した
バランスドピストンタイプのリリーフ弁よりなる
圧力制御弁を設けたため、万一電磁切換弁のソレ
ノイドが励磁されている状態で、射出動作を行な
つた場合でも、射出シリンダのD室の圧力が一定
以上上がると、ロジツクバルブのポペツトが開の
方向へ押されてD室の油がタンクへ戻される為、
射出の安全回路(最高圧力規制)が構成される。
ジツクバルブと、サツクバツク回路用安全リリー
フ弁と射出ブレーキ回路用リリーフ弁を兼用した
バランスドピストンタイプのリリーフ弁よりなる
圧力制御弁を設けたため、万一電磁切換弁のソレ
ノイドが励磁されている状態で、射出動作を行な
つた場合でも、射出シリンダのD室の圧力が一定
以上上がると、ロジツクバルブのポペツトが開の
方向へ押されてD室の油がタンクへ戻される為、
射出の安全回路(最高圧力規制)が構成される。
また通常開型ロジツクバルブを使用することに
より、圧力制御弁及び電磁切換弁は小さなバルブ
(サツクバツク動作に必要な油量を制御出来れば
良い為)で構成出来る。従つてロジツクバルブ、
チエツクバルブ、圧力制御弁、第1電磁切換弁を
1体化(2点鎖線F内)することで、装置の小型
化、簡素化を図ることができる。
より、圧力制御弁及び電磁切換弁は小さなバルブ
(サツクバツク動作に必要な油量を制御出来れば
良い為)で構成出来る。従つてロジツクバルブ、
チエツクバルブ、圧力制御弁、第1電磁切換弁を
1体化(2点鎖線F内)することで、装置の小型
化、簡素化を図ることができる。
第1図は従来の射出成形機における射出側油圧
回路図、第2図は本発明の実施例を示す射出成形
機の射出側油圧回路図である。 図の主要部分の説明、A……第2油圧ポンプ、
B……第1油圧ポンプ、1…第2電磁切換弁、4
…射出ラム、5…射出シリンダ、7…スクリユ、
12…第1電磁切換弁、13……圧力制御弁、1
4……チエツクバルブ、15……ロジツクバル
ブ、16…タンク、17……ポペツト。
回路図、第2図は本発明の実施例を示す射出成形
機の射出側油圧回路図である。 図の主要部分の説明、A……第2油圧ポンプ、
B……第1油圧ポンプ、1…第2電磁切換弁、4
…射出ラム、5…射出シリンダ、7…スクリユ、
12…第1電磁切換弁、13……圧力制御弁、1
4……チエツクバルブ、15……ロジツクバル
ブ、16…タンク、17……ポペツト。
Claims (1)
- 1 第1油圧ポンプより射出シリンダのD室に圧
油を供給する第1油圧回路と、第2油圧ポンプよ
り射出シリンダのE室に圧油を供給する第2油圧
回路を有し、かつ同各油圧回路上に夫々第1、第
2電磁切換弁を備えた射出側油圧回路において、
前記第1油圧回路上の第1電磁切換弁とD室間の
回路上に通常開のロジツクバルブを設け、同ロジ
ツクバルブを有する回路と並列する回路上にD室
側方向に油圧を流すチエツクバルブを設けると共
に、前記ロジツクバルブを有する回路とチエツク
バルブを有する回路とを連結する回路を設け、同
回路と前記第1電磁切換弁との間の前記第1油圧
回路と異なる回路上にサツクバツク回路用安全リ
リーフ弁と射出ブレーキ回路用リリーフ弁を兼用
した圧力制御弁を設けたことを特徴とする射出成
形機の射出側油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8464984A JPS60242027A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 射出成形機の射出側油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8464984A JPS60242027A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 射出成形機の射出側油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60242027A JPS60242027A (ja) | 1985-12-02 |
| JPH0433618B2 true JPH0433618B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=13836550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8464984A Granted JPS60242027A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 射出成形機の射出側油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60242027A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330227A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | Fanuc Ltd | 計量終了時におけるスクリュ−停止制御方式 |
| JPS63166512A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | Meiki Co Ltd | デイスク成形用射出成形機 |
| KR20020082970A (ko) * | 2001-04-24 | 2002-11-01 | 강출성 | 펄프 몰드 유압시스템 |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP8464984A patent/JPS60242027A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60242027A (ja) | 1985-12-02 |
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