JPH0433640B2 - - Google Patents

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JPH0433640B2
JPH0433640B2 JP12821379A JP12821379A JPH0433640B2 JP H0433640 B2 JPH0433640 B2 JP H0433640B2 JP 12821379 A JP12821379 A JP 12821379A JP 12821379 A JP12821379 A JP 12821379A JP H0433640 B2 JPH0433640 B2 JP H0433640B2
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Japan
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delivery
slip
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customer
column
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Hiroshi Saito
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Kyodo Printing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デパート、大規模小売店(いわゆる
量販店)、生活協同組合等が主に消費物資の販売
業務を実施する場合(以下、デパート等と略記す
る)、その業務活動を円滑に行うに当つて、欠く
ことができない万全な配送事務管理に寄与する配
送帳票類の作成方法の提案を目的とするものであ
る。
本発明の採用によつて、デパート等の配送事務
について、従来と比較してより一層の正確さと迅
速性をもたらし、かつ購買者からの照会に対し効
率よく適確な配達情報を提供でき、その結果デパ
ート等に対する信頼を著しく高め信用の保持に役
立つことになるものである。
〔従来の技術〕
一般に、デパート等における販売に伴う商品の
受渡し形態としては、店頭での顧客に対する個別
的な商品の受渡形式以外に、店側のサービス業務
の一環として、配送伝票使用による顧客の指定先
へ特定の商品を配送する形式とがある。
この配送伝票を用いる商品の受渡し方法は、お
よそ次の二つに大別される。
その第1の方法は、通例として「ご進物承り
票」あるいは「お届け伝票」といつた名称の1セ
ツト(一揃い)からなる商品配送伝票が挙げられ
る。
それは、(A)顧客注文控伝票、(B)は売場控伝票、
(C)商品貼付用伝票、(D)配送受付票用伝票、(E)小包
貼付・デポ控用伝票、(F)配達証明票用伝票からな
り、主として線糊止めなどを施して一括したもの
で、それらには共通する伝票番号が付されている
(第5図のプロセスKおよび第6図参照)。
第2の方法としては、デパート等の外商部門そ
の他を経由して、予め恒常的な得意先、見込み客
等に配布したリスト(例えば、配送指定先を10個
所連記する形式となしてある。)に一括記載され
たものを、簡易印刷機で個別に必要事項を取り出
して個票に印刷される方式とがある(第5図のプ
ロセスG参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、第1の方法である前記プロセスKの
場合は、通常、5ないし8枚からなる1セツトの
ワンライテング伝票に記入される形式であるの
で、顧客注文控え伝票に表記された伝票番号とコ
ンピユータ入力番号とが一致している関係から、
顧客の問い合わせが伝票番号によつてなされる限
り、正しく配達情報の回答を行うことができる。
しかし、1セツトの商品配送用伝票は、1件毎
に記入する小口向きのものであつて、大口向きに
利用するための配慮がなされていないものであ
る。例えば顧客が異なつた指定先へ同一または異
なる商品の配送を希望する場合、各伝票のそれぞ
れに「依頼主」欄をはじめその他の配送希望情報
(配送が普通扱い又は速達扱いの区別とか、歳暮、
中元あるいは内祝等の表示)を正しく表現し、し
かも繰返し強く筆記することが求められ、そのた
め煩雑さ及び記入ミスをおこしやすいことを理由
として多数件数の場合には不向きであるとされて
いる。
そのため、大口需要用として多く活用されてい
るのが、前記プロセスGの方式である。
しかるに、それは第7図からも理解されるとお
り、前記リスト複数枚、例えば印刷用、売場控
用、顧客用の3種類からなるものであるが、次の
ような問題点を有していた。
すなわち、第1に、通常、それらがカーボン印
刷方式のためコスト高を招き、従つて配布範囲に
も限度があつた。
第2に、大きな問題点として、顧客が保有する
「顧客控」のリスト番号(同図aの「ご進物承り
票」の「お客様用」参照)と対応し、デパート
等が保有するデータとして直接関係あるものは
「印刷用」および「売場控」のリスト番号(「ご進
物承り票」。同図aの、参照)だけであり、
別途個票に個別に付与された個票の伝票番号、即
ち、コンピユータ入力番号(同図b参照)とは、
コンピユータ操作上何ら関連性のない状態になつ
ている。
そこで、実務上は、顧客からの問い合わせ、商
品・顧客管理その他の販売業務に対処するため、
予め前記簡易印刷機等を使用して前記した各個票
に伝票番号と併せて前記リスト番号を印刷する必
要があつた。上記のとおり措置することによつ
て、例えば顧客からの照合がなされた時には、前
記個票のうち、「コンピユータ照合票」の保管フ
アイルから問い合わせに係る該当のリスト番号に
相当する照合票を手で検索して、そこに事前に印
刷されてあつた個票の伝票番号であるコンピユー
タ入力番号を探し出し、その番号をコンピユータ
に入力してコンピユータに問い合わせを行うこと
によつて、該当番号の検索ができ、顧客の求めて
いる配達情報をようやく提供することができるの
が実情であつた。
なお、商品の配送状況がどこまで進行している
かについては、前記個票中のD配送受付票、F配
達証明票にOCR番号が付与されているので、配
送の進行に伴つてOCR入力され、配送情報とし
てコンピユータに蓄積されている。
しかしながら、リスト番号の前記検索は手作業
に頼ることになるため、検出(探し出す)までに
手間がかかり、時間および人的な面でのロスが多
く、デパート等の閑散期の場合はともかく、中
元、歳暮等の繁忙期には取扱い商品量の激層によ
り前記検索が事実上不可能な状態であつた。
その結果、依頼主たる顧客の要望に即応できな
いため、時にはデパート等に対応する信用を損な
いがちであり、デパート等の大きな販売イメージ
であるサービス、正確、敏速、安全といつた標榜
を傷つける懸念が大であつた。
しかも、第3の問題点として、前記複数枚のリ
スト(「ご進物承り票」)は、取扱い上カーボンの
擦過による汚れを生じ易いこと、筆記用具および
筆圧が限定されること、印刷が不鮮明であり、顧
客の手指や袖口などを汚す懸念が大であつた。
〔課題を解決するための手段〕
そこで、発明者は、第5図ないし第7図の従来
例に生じていた問題を解決するため、本発明を説
明する第1A図、第4図に示すとおり、効率よく
リスト(「ご進物承り票」)自体について、直接、
コンピユータ管理を実施できるデパート等に好適
な配送帳票類の作成方法を開発したのである。
すなわち、本発明は、顧客が注文し、配送内容
を指定した一枚物のリスト(第1図の「ご進物承
り票」参照)を基に、それに従つて別に直接配送
業務に用いる個票を作成する手段として、近時目
覚ましい発展を遂げた電子複写機の利点に着目
し、短時間に、リストと共通の番号を付与できる
多くの個票を正しく複写することにある。
従つて、本発明は、リストから配送伝票として
利用される複数枚の個票の複写作成を短時間に自
動的に作成し、デパート等の配送事務処理につい
て、より一層の正確さと迅速性をもたらし、かつ
購買者からの照会に対しても手ぎわよく適確な配
送情報を提供でき、その結果デパート等に対する
信頼を著しく高め信用の保持に役立つ配送帳票類
の作成方法を提供することができるものである。
本発明は、上、下端いずれかにおいて切除可能
としたご依頼主欄、注文日等の記録欄を有する顧
客記事部と連接して、表示順序が一つおきに交互
となした記入順位符号、コンピユータ入力番号の
表示部のそれぞれを有する配送先欄を等間隔に6
段として縦設し、かつ受注記録欄を有する配送記
事部を配設せる方形なリストを作成し、該リスト
と別個に、売場控え伝票、商品貼付伝票、配送受
付票伝票、小包貼付、デポ控伝票、配達証明票伝
票からなる各個票に、それぞれ前記リストの顧客
記事部、配送記事部と対応する配送欄、コンピユ
ータ入力番号の複写表示欄、ご依頼主複写(印
刷)欄を設けて三連接した個票を逆とじ1セツト
のもとに作成してなり、かつリストの配送先欄を
1つおきにマスキングし、しかも予め前記顧客記
事部を前記マスキングしない各配送先欄相互間に
介在させ、配送情報として不要な個所を目視でき
るが複写機で複写されないインキにより印刷され
たリストから個票に複写を行いスリツトして得た
各伝票について、配送先毎に一括して一式の統括
伝票を得ることによつて、顧客・売場等相互間に
おいてリストのコンピユータ入力番号と各伝票の
コンピユータ入力番号を常に一致させて、配送情
報を即時に検出可能としたことを特徴とする配送
帳票類の作成方法を提供するものである。
〔作 用〕
本発明は、一枚物のリストL(「ご進物承り票」)
に、顧客から任意の品名、品番、届け先の住所、
氏名(6名連記)および依頼主の住所、氏名が記
入され、売場(外商)において注文を受けた場
合、 (複写処理) 該リストL(原票として扱われる)をチエツク
し、必要事項を追加記入し、金額の計算処理が行
われてから複写機にて複写2部をとり、 (顧客および売り場でのリストL保存) その1部を依頼主の控えとして顧客に手交し、
他の1部は売場(外商)の控えとして保存され
る。
(統括伝票の用意) 別途、帳票仕様とした配送用の「統括伝票」
に、住所欄等に所定事項が事前に印刷されてお
り、それは5枚にセツトされ3名分1シートとな
つたものを用意する。
(リストから個票への複写) オーバーレイ設置の複写機に原理のリストLを
セツトし、3名分づつ分割した統括伝票について
丁合順に複写し、正確にセツト後ホツチキス止め
して各個票にスリツター仕上げを実施する。
(個票の処理) 各個票に仕上げられた5枚のセツトの個票のう
ち「売場控」を売場に回付し、顧客からの問い合
わせに備え、残りの個票4枚を配送センターに送
付して、配送すべき品物とセツトし、品物を梱包
するとともに、「商品貼付票」を貼付する。
以後、通常の配送処理が行われることになる。
〔実施例〕
本発明は、第1A図のとおり、縦長形式の例え
ば「ご進物承り票」と表示したリストL(A4版が
好ましい。)の下端に、切除可能な顧客記事部1
を連接してある。この顧客記事部1は、今後の継
続的な得意先として把握し、かつ個々の照会・照
合に際し正確を期する意味で、ご依頼主欄11、
注文日等の記録欄12の記入を顧客側に求めるよ
うにしてある。デパート等表示欄13a,13b
は販売者側で随時記入する。
この顧客記事部1は、構成上、図示のごとく一
個所に記入して複数の情報を得られるようにな
し、しかも既知のバツク・カーボン複写等を利用
して所望枚数を得る形式とすることが良い。
あるいは、第1B図のごとく、顧客記事部1を
上部に配し、第1頁は単一片とし、第2、第3頁
は下部に連続する配送記事部2と切離し可能と
し、しかも複写可能とすることもよいし、第1C
図のごとく2頁からなり、かつ切離し可能であつ
て二つ折り構成することによつて、顧客記事部1
が4枚得られるようにすることもよい。なお、こ
の場合、二折したQ,R,S,Tの各面のうち、
QおよびSの各裏面は二折時に印刷表示内容の天
地方向が他のR,Tの各表面と同一とされ、ま
た、しかもQ,Sの他面は既知の例えばバツクカ
ーボン処理がなされているのである。
また大部分の紙幅を占める配送記事部2には、
宛名・住所等の配送先欄21a、品名およびその
内容欄22a、金額、その他摘要欄23を横並び
に一括して表示してあり、長手方向に記入順位符
号F1ないしF6を付記して、配送先欄21aを等
間隔のもとに6段として縦設してある。
前記の記入順位符号F1ないしF6の表示順序が
一つおきに交互に、すなわち、、、、、
、と表示してあり、その配分理由は後で説明
する。
3は配送先欄21aの上部に、123456、
123457、…のごとく表示するようになしたコンピ
ユータ入力番号の表示部である。
4は受注記録欄であり、例えば依頼主欄41、
リスト集計欄42、金額集計欄43、点検のため
の引合欄などを表示してある。
本発明の構成上、後に説明する複写効果とし
て、最小必要限度の複写範囲であつてかつ見易さ
の見地から、例えば顧客氏名(名称)、配送先、
商品名、個数とコンピユータ入力番号(後記の
OCRナンバー)は複写されるが、それ以外の記
入欄等はすべてドロツプアウト(消失)して複写
されない構成とすることがよい。
第3B図と第3C図に示した各帳票M1,M2
は、第2図に小包貼付・デポ控伝票を例に挙げて
示したような構成であつて、各帳票M1,M2はそ
れぞれ個票5が三連接または二連接された形式を
採つており、配送先欄21b、品名およびその内
容欄22b、コンピユータ入力番号の複写表示欄
51およびご依頼主複写(印刷)欄が前記配送欄
21bの下部に設けてあり、更に、各個票5の一
側端に、フオトセンサー(反射方式)で検知する
ための黒色マークは53、他側端に個票標識54
が付設されている。
個票5は、通常、売場控伝票5b、商品貼付伝
票5c、配送受付票伝票5d、小包貼付・デポ控
伝票5e、配達証明票伝票5fなどからなつてい
る。
これら各伝票の大きさ、配設上の形式は、第3
B図、第3C図と対応して比較される第3A図か
ら理解され、各伝票は、その標題、個票標識54
を除いてすべて共通である。
本発明の構成を説明するに当つて、以上のよう
にデパートの場合を前提としたが、この説明に従
えば、例えば運送会社の系列配達網への伝達のた
めに、また製造会社の契約チエーン店などへの商
品配達のための配送帳票類としても活用できる
し、前記したリスト、帳票の形状、大きさ、個々
の名称もそれぞれの実情に合わせて改訂し形成す
ることは容易である。
以上、本発明に使用される配送帳票類について
説明したが、それがデパート等での配送事務処理
上いかに実施され、そしていかにして配送情報が
検出されるかの手順について、前述した「作用」
での説明と重複しない範囲でデパート等で使用さ
れる場合の配送帳票類の作成方法を併せ説明する
(第4図参照)。
第1に、顧客段階について、 前記「作用」での説明のとおりである。
第2に、外商・売場段階について。
外商等では顧客から提示された前記記入済のリ
ストLの本紙を原票として、複写した2部を顧客
の控用と売場保管控用に利用される。
または、他の実施例として第1B図、第1C図
に示す複葉となしたリストLについて、予め筆記
その他の適宜な手段で必要部数を複製して用意
し、それらを前記各控えとする。
この複写のリストLによつて、顧客は個別配送
先ごとに設けられた番号を承知することになり、
一方、売場側においては控用のリストLの番号が
そのままコンピユータ入力番号となり、しかもそ
れはOCR(optical Character Recognition.光学
的に読みとる方式)のナンバーなのである。第3
に、配送センター等の配送管理部門段階につい
て。
同センターでは、回付されたリストLをもとに
帳票M1,M2に複写を行う(これら帳票M1,M2
はともに、第4図の「配送センター」の段階で図
示したとおり、逆とじ五枚セツトになつてい
る。)。
すなわち、個票5が三連接なり二連接となつて
いる帳票M1,M2を組合せて複写することになる
が、その組合せは、リストL本紙(原票)記載の
配送件数によつて決定され選択される。
なおここで言う「複写」は、いわゆる電子写真
複写機の一種であつて、それによつて、本発明の
意図するリスト番号とコンピユータ入力番号とが
一致することの目的を充足するものであり、該番
号以外には、検索上要求される事項のみが顕出
し、他の不要事項はすべて消失することが要求さ
れるものである。
本発明によれば、リストLに対応して、例え
ば、帳票M1は第2図、第3B図のとおり、個票
5e(他の個票も同じ)を三連接とし、帳票M2
個票5eを二連接としたものが用意されることに
なる。
従つて、今、リストL記入済の配送先が仮に6
名の場合、既知のマスキングの手法により半数の
依頼先の記事を、例えば売場控伝票5bが三連接
された帳票M1に複写し(なお、記入順位符号F1
F2,F3の指標に準拠することがよい(第1図参
照)、次に残り半数を前記に倣つて、個票5bが
三連接の他の帳票M1に複写すればよい(この場
合、合致させる記入順位符号F4,F5、F6に準拠
することになる。)。
こうした複写作業を他の個票票グループ5bな
いし5fにも実施する。
なお、前記複写に際し、リストの配送先欄を一
つおきにマスキングする場合、予め前記顧客記事
部を前記マスキングしない各配送先欄相互間に介
在させ、複写機で複写されないインキで配送情報
として不要な個所が印刷され、リストから個票に
複写を行うことになる。
参考に述べると、配送先が例えば4名の場合、
帳票M1と帳票M2とを組合せて使用することが好
ましく、他の人員数の場合は任意に組合せ使用す
ればよい。
以上に述べた複写枚数は、後述する一式の統括
伝票Nを編成するに必要な枚数である。
このように複写された帳票M1,M2は各個の個
票ごとに切り離され、共通する配送先ごとに一括
され、すなわち売場控伝票5bないし配達証明票
伝票5fの5枚綴のもとに重ね合せられて、一名
分の配送先分に相当する統括伝票Nが作成され
る。
上記リストLとその複写されたリストおよび統
括伝票Nを組成する各伝票5b,5c,5d,5
e,5fには、すべて統一されたOCRナンバー
が複写されている。この点が在来の場合(第5図
プロセスG、第7図a,bと大差があり、リスト
番号と伝票番号の二本建てとする必要がないとい
うことである。
第4に、配送所段階および電算センター段階以
降について。
これら段階における工業的な処理は第4図から
理解されるとおり、在来の場合とほぼ同様である
(第5図参照)。
また、本発明の一実施方法として、リストLを
直接顧客に手交、郵送等を行う以外に、例えば新
聞の折り込み広告の中にリストLを添えれば、不
特定多数の購読者の中から該広告に興味をひか
れ、リストに記入の上、デパート等へ出向くよう
勧めることにもなる。
更に、本発明の他の実施方法として、リストL
の裏面には、配達情報(例えば、個々の商品名に
対応する記号、価格、配達地域別の料金表等)や
顧客へのサービス記事等を印設することもよいも
のである。
〔発明の効果〕
本発明の効果の第1に、従来のデパート等にお
ける配送帳票類の最大の欠点であるリストに記載
された配送先のそれぞれに固有のコンピユータ入
力番号を付し得ない点を解消し、各配送先別にリ
ストと個票に統一された番号を付与し、デパート
等において不可欠なコンピユータ管理を可等とし
た点である。
前記各配送先ごとに異なつた番号で、しかもリ
ストと個票に統一された番号付与により、本発明
の対象である配送事務管理の分野においても、は
じめて、コンピユータの効率的な活用がはかられ
るのである。
したがつて本発明の配送帳票類の作成方法によ
る処理および検索方法の実施によつて、リスト、
各個票には、すべて統一されたOCR検索ナンバ
ーが付されているため、配送情報はたちどころに
検出できると言う従来に例を見ない優れた効果を
発揮するものである。
第2に、業務管理に必要な書類はすべてリスト
L(原票)から複写機で複写されるため、転記ミ
スが皆無である。
第3に、本発明は、前述のとおり、リストLに
はドロツプアウト効果をもたらすインキをもつて
刷色した場合、以後、顧客から交付された所定事
項記入済のリストは、次の歳暮用、中元用に繰返
し使用できるものである。
なおその際には、例えば品名記入欄、数量欄等
変動の予想される部分のみを、いわゆる既知のオ
ーバーレイ(overlay)の手法を採用して被複写
部分となし、改めて顧客にそれを提供すれば、顧
客は新たな観点から送付先を点検の上、加除添削
でき、再び前回と同じような送付先の住所・氏名
等を書かないですむという便宜さが得られ、一
方、デパート等ではいつたん確保した顧客を恒常
的な得意先として維持でき、それはつまり、顧客
管理票として使用できるものであり、しかも商品
の拡販増進に役立たしめることができるものであ
る。
第4の効果として、前記リストは、従来の簡易
印刷機使用による複数枚のリスト(「ご進物承り
票」)と比較して、一枚の普通紙を使用する関係
上、顧客及び取扱者の手や衣服が汚れず、安価で
あり、また接客担当者がその点について注意を払
うという負担を免れるものであること、更には、
安価なため、折り込みチラシ、DM等として使え
るので、効果的な販売促進が可能となることなど
が挙げられる。
【図面の簡単な説明】
図面の第1A図はリストの展開平面図、第1B
図および第1C図はそれぞれ他の実施例としての
リストの展開平面図、第2図は帳票の要部説明
図、第3A図、第3B図および第3C図はそれぞ
れリストとそれに対応する各帳票に表示された各
伝票の大きさの比較、配設上の形式を示す概要説
明図、第4図は本発明の配送帳票類の処理並びに
情報の検出等の手順を示す説明図、第5図は在来
の配送帳票類の処理並びに情報の検出等の手順を
示す説明図、第6図a,bはそれぞれ在来の商品
配送用伝票の編綴された斜視図と分離状態の斜視
図、第7図a,bはそれぞれ在来の複数枚からな
るリストおよび商品配送用伝票の分離状態の斜視
図である。 L…リスト、M1,M2…帳票、N…一式の統括
伝票、F1,F2,F3,F4,F5,F6…記入順位符号、
1…顧客記事部、2…配送記事部、21a,21
b…配送先欄、3…コンピユータ入力番号の表示
部、4…受注記録欄、5…個票、5b…売場控伝
票、5c…商品貼付伝票、5d…配送受付票伝
票、5e…小包貼付・デポ控伝票、5f…配達証
明票伝票、51…コンピユータ入力番号の複写表
示欄、52…ご依頼主複写(印刷)欄、54…個
票標識。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上、下端いずれかにおいて切除可能としたご
    依頼主欄、注文日等の記録欄を有する顧客記事部
    と連接して、表示順序が一つおきに交互となした
    記入順位符号、コンピユータ入力番号の表示部の
    それぞれを有する配送先欄を等間隔に6段として
    縦設し、かつ受注記録欄を有する配送記事部を配
    設せる方形なリストを作成し、該リストと別個
    に、売場控伝票、商品貼付伝票、配送受付伝票、
    小包貼付・デポ控伝票、配達証明票伝票からなる
    各個票に、それぞれ前記リストの顧客記事部、配
    送記事部と対応する配送先欄、コンピユータ入力
    番号の複写表示欄、ご依頼主複写(印刷)欄を設
    けて三連接した個票を逆とじ1セツトのもとに作
    成してなり、かつリストの配送先欄を1つおきに
    マスキングし、しかも予め前記顧客記事部を前記
    マスキングしない各配送先欄相互間に介在させ、
    配送情報として不要な個所を目視できるが複写機
    で複写されないインキにより印刷されたリストか
    ら個票に複写を行いスリツトして得た各伝票につ
    いて、配送先毎に一括して一式の統括伝票を得る
    ことによつて、顧客・売場等相互間においてリス
    トのコンピユータ入力番号と各伝票のコンピユー
    タ入力番号を常に一致させて、配送情報を即時に
    検出可能としたことを特徴とする配送帳票類の作
    成方法。
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